2020/08/16 - 2020/08/16
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planalyさん
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美江寺駅から樽見鉄道線の旅、本格スタート。まずは美江寺駅から大垣行きの列車に乗車して、起点の大垣駅を目指します。そのあとは折り返しの列車に乗って、車庫のある本巣駅へ。
523冊目 2020/09/11投稿
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- 一人旅
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- 私鉄
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美江寺駅にやってきた、大垣行きの上り10列車。
樽見鉄道(株) 乗り物
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昔は客車列車や貨物列車も普通に運転されていたそうですが(いやあ、乗ってみたかった)、今では全国各地で見慣れたローカル線向けの軽快気動車が走っています。
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それでは車内に乗り込みましょう。
美江寺駅 駅
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ワンマン運転なので、整理券を取りましょう。
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車内に掲示されている料金表。大垣から終点の樽見駅まで乗り通すと1,000円弱かかります。所要時間も1時間ちょっと。こういう路線ってだいたい1時間乗車すると1000円くらいになる感覚ですので、樽見線も同じですね。
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そして車内の様子。美江寺から乗車したのは私1人、乗っていたお客さんは4人いました。この列車、始発は樽見なんですが、皆さんどこから乗ってこられたんでしょうね。
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列車は軽やかに出発。最後尾に立って、後方展望を眺めていくことにします。
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イチオシ
いやあ、素晴らしい。見てくださいよ、この晴れ渡った空、一直線に続く線路。こんなところを軽快に速度を出して走ってくれるのです。架線もないし、めっちゃ気分爽快。
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暫く走ると速度を落として十九条駅に到着。
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こちらもシンプルな作りの駅ですね。
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ホームに屋根のついた待合スペース。線形的に、こちらは元々棒線駅でしょうか。
十九条駅 駅
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美江寺駅とは違ってホーム近くに木が植えてあり、これはこれでいい感じです。ちなみにこの十九条駅、駅前が児童公園になっていて、数台分の駐車場があります。また、駅前のロータリー(というかただの空き地)にはみずほバスの路線が乗り入れています。
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ちなみに、こちらは2019年9月のある日、昼11時頃にこの付近を所用で訪れた際に立ち寄った十九条駅の写真。って、これもう1年前になるのか……。
このなんとも言えない字体の立て看板が見れば見るほど味わい深いです。「じゅうくじょう」この絶妙な読みにくさ(!?)だったり、文字のバランス(「く」を挟んで上下「じゅう」と「じょう」の形が似ているとか)だったり。漢字で書くとわからない味わいですね。 -
おや、ちょうど列車がやってきましたよ(偶然でした)。手持ちのスマホでパシャリ。CCnet塗装車、これ三木鉄道からの譲渡車両ですね。樽見鉄道線唯一のボックスシート車両です。(2019.09)
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以前乗車した時(https://4travel.jp/travelogue/10781445)にはまだ三木鉄道カラーで走っていたんですけど、塗装変わりましたね。そしてお客さんいるじゃないの。(2019.09)
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それでは回想から戻りまして……十九条駅を出まして
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ちょっと川を渡ります。こちらは犀川。あの秀吉が作った一夜城で有名な墨俣城の横で長良川に合流します。
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今度は横屋駅に。
横屋駅 駅
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運転席越しに駅名標。
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こちらもシンプルな駅ですね。なお、横屋駅は車を停めれそうなスペースはなさそう。あとみずほバスは駅には乗り入れていませんが、横屋公民館バス停から歩いてアクセスできそう。実際に使う人はいないでしょうが。今回、みずほバスを旅程に組み込もうと路線網から時刻表まで調べたので、無駄に詳しいのです(笑)。
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このあたり、結構住居があるんですけどね。ただ、車社会だからなあ。地元の学生が通学時や大垣に出るときとかに使うでしょうか。あと、外国出身の方はよく使っているかも。
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さて、横屋を出ると線路は築堤に上がっていき
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この付近の見どころの一つ、でしょうか。木曽三川が一つ、揖斐川を渡ります。
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樽見鉄道線よりも下流には橋が2本。このうち、緑色の橋は東海道本線。「ああ、あそこか」と思われる方も多いのでは。ほら、下り「ムーンライトながら」で1晩明かした後、ドアの前や通路に並んで次の列車への乗り換えに向けて心を整えているときにこの橋渡るでしょ? と言えば、多くの読者さんに伝わるのではなかろうか。
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そして東海道線の揖斐川橋梁に重なってしまってわかりにくいですが、手前にかかっている白い橋は、確か東海道線開通当時に使われていた橋じゃあないかな。……調べてみましょう。
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なになに、あの白い橋は旧揖斐川橋梁と言って、我が国鉄道黎明期の遺構として国指定重要文化財に登録されているそうです。恥ずかしながら地元なのにまだ渡ったことがないや。堤防を車で走ってると、よく下をくぐり抜けるんですけどね。
この旧揖斐川橋梁に関しましては、横浜臨海公園様の口コミ(ならびに登録旅行記)が非常に詳しく、勉強になります。
https://4travel.jp/dm_shisetsu_tips/12275116旧揖斐川橋梁 名所・史跡
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さて、こちらの樽見線の揖斐川橋梁もなかなかのものです。321.7mの六連トラス橋。1956年の国鉄樽見線大垣~谷汲口開業の時から使われているものだそうですが。
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御殿場線の橋梁を再利用したものなんだそうです。さすが元東海道本線の橋、立派ですねえ。1900年米国AアンドP・ロバーツ製の200フィートトラス橋が5連続き、
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最後の100フィートトラス橋は1916年川崎造船製だそうです。なるほど、コチラから見ると手前のトラスだけ上部の形が違うんだな。
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いやあ、爽快だった。
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揖斐川を渡ると瑞穂市から大垣市に入り、
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東大垣駅へ。
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あ、ここで行き違いするんですね。大垣のすぐ隣の駅なんだけどなあ。
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そしてこの東大垣で一人お客さんが乗ってきて、私を含めた乗客は6人となりました。
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下り列車と同時に出発。
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駅名標とホーム上のベンチと屋根が入るところでパシャリ。
東大垣駅 駅
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ここは駅舎が残ってるんだなあ。
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この付近からはJR東海道本線と並走。この付近なんて、方向別4複線です。京阪神区間に匹敵しますよ~!? 東大垣駅構内扱いだからとかそういう野暮なことは言わない。
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東大垣駅構内の上下線が合流すると、3線区間に。
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架線柱の位置が面白いですね。樽見線を跨いだり、跨がなかったり。
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駅が近くなって速度が落ちてきたところを、JR東海の列車に抜かれました。
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今度は豊橋行き。
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線路がいっぱい増えてくると……。
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大垣駅に到着。
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大垣駅は時間帯によっては樽見線の窓口があって係員が常駐していますし、そもそもJRの改札を通らないと出られないのですが、これまでの駅と同様に、列車から下車する際に運賃を支払うか有効な切符を運転手さんに提示する運用となっています。
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運転手さんにフリー切符を購入したい旨を伝え、降りました。
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列車の出口に待機していた駅員さんに連れられて樽見線の窓口へ。なお、最初駅員さんにフリー切符を購入したい旨を伝えたところ、まずは運転手さんに伝えてくれとのことでした。しっかりと運賃収受するため必ず運転手さんを通すようにしているんでしょうね。ただ、朝の通勤通学ラッシュ帯もそれだと乗り降りに時間がかかって仕方なさそうだけれども……。広島電鉄が広島駅とかでやってるみたいに、後ろのドアからも下車させてそこでも運賃をの支払いをしたら……なんて思うものの、それだと運賃箱とか必要かなあ。
そもそも朝のラッシュ時がどんな様子なのか、乗ったことがないのでわからないのですが。 -
それでは窓口で樽見鉄道線の1日フリー乗車券を購入。岐阜に住んでいる割には、フリー切符を購入したのは今回が初めてです。というか、樽見鉄道線への乗車がさっきので4回目だったような……。今日でどんどん乗車回数を増やしましょう。
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さて、大垣駅の樽見鉄道線乗り場はJR駅の片隅にあります。5番線ホームの先、切りかけの6,7番線ホームです。
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乗車券売り場もホームにこんな感じであるほか、JR改札口にある自動券売機で樽見鉄道のきっぷも買えるのです。フリー乗車券を買うときは有人改札口を通してもらってここで買う形なのかな。
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春夏秋冬の写真が飾ってあるほか、名物(?)の駅案内看板もここにありますね。
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ちなみに、営業時間はそんなに長くはないので気をつけましょう。まあ、普通の切符は大垣駅の自動券売機で買えるし、車内で精算できるんだけど。あ、ICカードは使えないです。
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なお、樽見鉄道線ホームは駅の北側になりますね。
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こちらはホームから見た大垣駅の北側。左端の方に見えてるのは、大垣駅からつながっている連絡橋、そして向こうの方にはショッピングモールのアクアウォーク大垣があります。
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こちらをみると、いつものJR大垣駅ホーム。そう「ムーンライトながら」の終着駅です。果たして今後も「ながら」は運転されるんかな……。ここから豊橋行きの新快速・特別快速が15分毎にバンバン出発していくのです。関ヶ原・米原方面は30分に1本、さらには美濃赤坂支線や養老鉄道線もあったりして。
大垣駅 駅
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さて、一度改札を出て、駅周辺を歩いてみようかとも思ったのですが、結局来た列車で折り返すことにします。
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827に大垣駅に到着して、きっぷを購入。折返しの列車は842発の下り10列車です。発車までまだ時間があるので、お客さんはまだ少ないですね。
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フリー切符を持っていますけど、せっかくなので乗車整理券をもらっておきましょう。始発駅でも発行されるんですね。
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このあと出発まで待っているとどんどんお客さんがやってきて、最終的には私含めて13人の乗車で大垣駅を出発しました。
大垣駅を出発する前の運転手さんの案内で、この列車は本巣までで樽見駅までは行かないこと、本巣から先に向かう場合は次の列車に乗車してくださいとのこと。樽見行きはこの列車が発車したあとすぐに参ります、だって。 -
というわけで1駅走って東大垣。
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次の列車がすぐに来るってことは、大垣の次駅、東大垣で行き違いがあるということなのです。
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車内は程よい乗車率。ご時世的に、ガラガラだと安心できるけれども、あまりに乗車率が悪すぎると(会社の経営的に)心配になってくるという複雑なマニア心。
お客さんはスーツケースにワイシャツ姿の人から友人と遊びにいくと思しき学生さんなど。スマホで車両の撮影をしていたカップルは外国語を話していました。旅行客って雰囲気ではないので(そもそも今は入国できないよね)このあたりに住んでる方なんだろうな。岐阜って結構外国の方が多いんですよね。留学生だったり、技能実習生などの企業で働いている方だったり。 -
また後ろから展望を。さっきはあまり眺められなかった駅舎を。
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そうそう、この駅からも1人乗ってきました。
東大垣駅 駅
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東大垣駅を同時に出発。
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向こうの列車は大垣で折り返し樽見行きとなります。30分後だけどね。
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完全に埋もれてますけど側線があるんですねえ。ほんと、この駅構内広いな。国鉄時代は何両編成の列車が入ってたんでしょう。昔は樽見線、貨物の運行もあったそうだし……。
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それでは列車は東海道本線から離れ
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築堤を上がり
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速度80kmで
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先程渡った揖斐川をもう一度渡ります。
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根尾川沿いに走る樽見鉄道線ですが、実は揖斐川、ならびに木曽三川を渡る箇所はここだけ。まあ、支流の根尾川は何度も渡ることになるのですが。
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いやあ、気持ちいい!
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揖斐川を渡りきって瑞穂市域へ。堤防から駆け下ります。
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横屋駅まで戻ってきました。
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そのまま十九条駅、美江寺駅と、朝走ってきたところを戻っていきます。
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美江寺を出ても景色はまだ似たような感じ。ちなみに、乗客は横屋+1、十九条+2、美江寺-1。
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そして、軽快に飛ばしていた列車が速度を落とし、ここで工事区間に。
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現在、主要地方道である、岐阜県道53号岐阜関ケ原線との立体交差化工事が行われているのです。
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この区間は速度を落として、高架化工事中の本線の真横、仮線を走ります。
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横には建設中の高架橋が
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道路の方もこのあたりだけ2車線で放置されていましたが、ようやく4車線化されるようです。順番に工事中。
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余談ですが、この県道を関ヶ原方面に走っていくと養老鉄道の北池野駅付近にあたります。そちらの方も数年前に立体交差化されたのですが、向こうは道路が跨線橋で地表を走る線路をまたぐ形となりました。同じ立体交差化でも高架にする側が違っていて面白い。思うに、向こうは電化路線だからでしょうかね。
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ここの踏切は道路が塞がれてて使えそうにないですが、それでも遮断器が降りて警報機が鳴るのが面白い。
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高架橋がどんどん地表に降りてきて
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ここで本線と仮線が合流っと。
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こうしてみると仮線につなげるため、不自然に曲がっているのがわかります。
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もう本線に戻りましたね。
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列車はまた順調に走り出していきます。
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柿畑や住宅・田んぼの横を走り、
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美江寺駅のとなり、北方真桑に到着。
北方真桑駅 駅
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美江寺から北方真桑までの間、結構駅間距離がありました。
北方真桑駅 駅
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昔はこのあたりを名鉄線が走ってたそうなんですがねえ……。今でも廃線跡・廃駅跡が残っていたり、並行する道路が「電車通り」って名前だったりします。このあたり、後程ちょっと触れます。
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それでは北方真桑駅を出発。ここでは行き違いないのね。
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しかし、ここも駅の有効長が長いなあ。
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北方真桑駅の次は
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モレラ岐阜駅。ここまでは2013年に乗車、先程触れたように旅行記もあげていました。当時の旅行記見返すと面白い。「沿線の畑はなんの木だろう?」なんて書いてあったり。今なら分かる、柿の木です。あとは2014年にここから終点の樽見駅まで乗車したことがあります。私の樽見鉄道のクチコミはその時に書いたものだったり。
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さて、2013年当時の旅行記でも「結構ここで降りた」と書いてあるのですが。今回もここで多くのお客さんが降りるようですね。
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って、全員降りるんかいな。
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私以外の14人全員が降りてしまいました。
モレラ岐阜駅 駅
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それではモレラ岐阜駅を出発。
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やったね、ここから終点の本巣まで(多分)貸し切りだぞ。
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降りた皆さんがモレラ岐阜まで歩いていくのが見えました。ちなみに、モレラ岐阜とは、大規模なショッピングモール。かつては日本最大級の大きさだったこともあったとか。そして、一時期は全然お客さんが入っておらずガラガラだったそうなのですが、テナントなどの大規模リニューアルによって息を吹き返したという経緯があるそうです。(1)でバスで走った本巣縦貫道路。穂積駅周辺は北行き1車線でして、休日はあそこよく混むんですよ……。
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こちらは貸し切りで広々。三密なんて全く心配ない。
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次は糸貫駅。
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糸貫駅に到着。
糸貫駅 駅
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街中の駅ですね。
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ここを出ると、この列車の終点、本巣まであと一駅。
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次は終点、本巣駅。
ちなみにこの車両はハイモ295-516。2005年12月製の車両だそうです。 -
大垣の頃から比べると、段々と山が近づいてきましたね。
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さあ、もうすぐ本巣駅。
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914、本巣駅に到着しました。
本巣駅 駅
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しばらくすると反対方面からの列車がやってきました。おばあちゃんが一人降りてきましたよ。じゃあ私も本巣駅で降りて一本後の列車を待ちましょう。
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