2019/12/26 - 2020/01/02
176位(同エリア1721件中)
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RiEさん
旅行7日目。
今日は18:00までにレンタカー返却して深夜便で帰国するため、アユタヤを少し観光の後にBKKまで移動する。
チェックアウト後に最初に向かったのは、6年前にも訪れた真っ白な姿が美しい“Wat Phu Khao Thong“。
新しく塗り替えられた姿は、太陽の強い光を反射してキラキラと輝いていた。
その後、アユタヤでもっとも美しい寺院遺跡の1つとして数えられている“Wat Chaiwatthanaram”へ。
祝日だったので入場無料だったのもあり、周辺は大渋滞が起きているし、入場者数も多くて大混雑。
遺跡前の道にはタイの伝統衣装がレンタルできるショップが立ち並ぶせいか、伝統衣装に身を包んだ女の子やカップルがセルフィーを楽しむ姿があちこちで見られた。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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新年に切り替わってすぐ夜中に出掛けた私とは反対に、夫は元旦の朝日を拝むため、HOTEL前に停めてあるママチャリ(宿泊者は無料)で遺跡をウロウロ。
残念ながら薄曇りだったものの、遺跡に囲まれた場所から静かに上る朝日を見れたそう。Q ゾーン ブティック リゾート ホテル
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朝食はフロント脇の食堂で。
Q ゾーン ブティック リゾート ホテル
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9種類あるメインから、その場で選んで注文する。
Q ゾーン ブティック リゾート ホテル
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その他にビュッフェ形式で、タイの餅米スウィーツ・揚げパン・スイカ・ヨーグルト・食パン・ジュース2種類が用意されていた。
Q ゾーン ブティック リゾート ホテル
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道路沿いの遺跡が見える席を確保。
Q ゾーン ブティック リゾート ホテル
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私は5番のQ Zone Fried Riceにしたら、丁度良いボリューム・丁度いい味付け♪
Q ゾーン ブティック リゾート ホテル
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夫が選んだClear Soup + Riceは立派な干し蝦と挽肉が入って入っていた。
Q ゾーン ブティック リゾート ホテル
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チェックアウトを済ませて車に荷物を積んでいたら、夫が「最後にトイレ行っておきたい」と言って駆け込み、なかなか出て来なかった。
待っている間、私も腹痛は無いけど嫌な感じがして不快指数が高まったので、念のため薬局に寄ることに。
ただ、今日は1月1日のため、薬局の看板を見つけても店が開いてなくて3軒回ってやっと営業している店を発見し、ハッキリした症状が無いけど今後やばくなりそうな予感がしたから、東南アジアの旅慣れた人がよく紹介しているカーボン(墨)で腸の不要物をキレイにしようとカプセルを購入した。
朝食後に2人揃ってなので…2人とも口にした物と言えば、常温で出しっぱなしになっていたジュースしか原因が考えられない。 -
横になれたらベストだけど既にチェックアウト済みだし、このままアユタヤを去っても時間が余るだけだから、昨日考えていたアユタヤ観光計画を縮小して、暑さで体力を奪われない範囲で周ることにした。
お腹に不安は残るけど、薬を服用した安心感から少し観光する元気が出てきた。ワット プーカオ トーン 寺院・教会
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2014年1月にアユタヤ観光した時にも訪れたWat Phu Khao Thong。
バイクをレンタルして観光していたので、今回はGoogle Mapに従って前回とは反対側の駐車場がある入口から入ってみると、レンガ造りのチェディが数基並んでいた。ワット プーカオ トーン 寺院・教会
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1387年にラームスエン王によって造られた寺院(手前のレンガ造りが寺院跡っぽい案内板があった)で、1569年にビルマ軍がアユタヤを占領した時にモン・ビルマ様式の高さ80mを誇る巨大なチェディを建立したのが、Wat Phu Khao Thongの始まりだと言われている。
後にビルマとの戦いに勝利し、アユタヤ王朝を再興したナレスワン王がタイ様式に改修したものの、荒廃・再建を繰り返して1754年に現在の形で建造された。
前回訪れたときは漆喰に雨染みが酷く目立って薄汚れていたけど、塗り替えられたようで白さが際立つ。ワット プーカオ トーン 寺院・教会
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先端が何となく左に傾いているように見えるけど、これは気のせいじゃなくて実際に歪んでいる。
何度も作り替えられたせいなのか、周囲が田園風景なので地盤が緩いのかは不明。ワット プーカオ トーン 寺院・教会
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四方の中央部分に階段が設けられているので、のぼって観光することが出来る。
ワット プーカオ トーン 寺院・教会
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階段が急なので途中で振り返るとこんな光景…高さもあるから人の姿が豆粒のようだった。
ワット プーカオ トーン 寺院・教会
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階段をのぼり切るとテラスになっていて、歩き回れるようになっている。
ワット プーカオ トーン 寺院・教会
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1956年に仏歴25世紀を記念して、先端に重さ2.5kgの黄金の宝珠が取付けられたことから別名:黄金の仏塔寺院とも呼ばれているけど、残念ながら黄金は盗難に遭ってしまったため、現在は金メッキが取付けられているそう。
先端から少し下がった位置にある金枠の祠には、それぞれの方向には黄金の仏像が安置されているのに、テラスからだと近すぎて見づらいのが難点。ワット プーカオ トーン 寺院・教会
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町の中心から離れた位置にあるから、周囲は静かな田園風景が広がっていて静かだった。
ワット プーカオ トーン 寺院・教会
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2014年に訪れたときは、ナレースワン大王像側の道から入ったけど、今回はその真裏側から。
ワット プーカオ トーン 寺院・教会
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ちなみに今回入った側はこんな景色が広がっている。
お腹の調子は可もなく不可もなくを行ったり来たりしていた。ワット プーカオ トーン 寺院・教会
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続いて向かったのは“Wat Chaiwatthanaram”。
かなり手前から駐車場に入りたい車が列をなしており、大渋滞で全く動かないため離脱して民間駐車場を探していたら、少し先のソイから出てきた男性に入ってくるよう手招きされた。
民家と民家の間の未舗装砂利道を進んでいった先に… -
数台の車が停車していて、この辺りに停めろと指示される。
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ちゃっかり駐車券も用意されていて、料金は30B。
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道路を挟んだ遺跡向かいの道には、タイの伝統衣装がレンタルできるショップが何軒も立ち並んでいたので、コスプレをしながら観光できるみたい。
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Wat Chaiwatthanaram周辺には、衣装だけじゃなくヘアメイクや小物まで揃えた(靴は自前なのか、衣装とアンバランスな人もいたけど)女の子たちやカップルで溢れかえっていて、アユタヤの他の遺跡と雰囲気が違っていた。
ワット チャイワッタナーラーム 寺院・教会
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後で調べてみたところ、タイで2018年に放送した”ブッペー・サン・ニワート”というアユタヤ朝第29代:ナライ王時代にタイムスリップする歴史ドラマ(主人公以外は史実に基づいている)が大ブームを起こしたらしく、その撮影がこのWat Chaiwatthanaramでも行われたことから、伝統衣装レンタルが大盛況なのだそう(邦題は“運命のふたり”で1話あたり2時間近くあるけど、海外貿易に力を入れていた頃の文化・貴族の生活様式・街の様子が描かれているので興味があれば…2021.5現在…Netflixで視聴可能)。
ワット チャイワッタナーラーム 寺院・教会
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クメール様式のプラーンと、チェディが立ち並ぶ姿が美しいWat Chaiwatthanaram。
建立された1630年からアユタヤ王朝の滅亡まで、王の法事を執り行う王室寺院だったそう。ワット チャイワッタナーラーム 寺院・教会
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チケットカウンターへ行くと張り紙がしてあり、本来なら入場料が必要(大人:50B)だけど、今日は元旦だったので無料になっていた。
ワット チャイワッタナーラーム 寺院・教会
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アユタヤ王朝の第24代:プラサート・トーン王が、亡くなった母親を偲び建立したのがこのWat Chaiwatthanaramで、20年の歳月を費やし完成させたのだとか。
ワット チャイワッタナーラーム 寺院・教会
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川沿いの参道をしばらく歩いていくと入口に到着する。
この位置から見るとわかりやすいけど中央の塔堂は高さ35mあり、それを囲むように四方に小さなプラーンが建ててあるのがクメール様式の特徴。ワット チャイワッタナーラーム 寺院・教会
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プラーンはカンボジアに起源を持ち、当初は神像・リンガを祀る建築だったけど、タイの仏教寺院ではチェディと同じ役割を担っている。
ちなみにプラーンは、仏塔ではなく“塔堂“と訳されることが多い。ワット チャイワッタナーラーム 寺院・教会
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1987年にタイ政府により改修されたお陰で、現在も建設当時に近い姿を美しい姿が鑑賞できるけど、1767年のビルマ軍侵攻の際に焼かれ、廃寺と化していた時期もあった。
ワット チャイワッタナーラーム 寺院・教会
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頭のない仏像たちが並ぶ姿が、様々な時代を経てきたことを今に語り継ぐ。
Wat Chaiwatthanaramは、アンコールワット様式と呼ばれる回廊を巡って参拝するスタイルなので、回廊に沿って歩いていくと…ワット チャイワッタナーラーム 寺院・教会
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回廊の四方に配置されている小さなプラーン内部には、2体ずつ仏像が収められていたけど無残な姿で、酷く破壊されていた。
ワット チャイワッタナーラーム 寺院・教会
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腰まで切り落とされている仏像もあり、何とも言えない気持ちになる。
ワット チャイワッタナーラーム 寺院・教会
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中央の高さ35mのプラーンは大変立派で、凛とした雰囲気が漂っていた。
ワット チャイワッタナーラーム 寺院・教会
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ドラマに関連する場所なのか…いくつかあるSNS映えスポットでは撮影待ちの行列も出来ていて、皆気合が入っていた。
車に戻るときにレンタル店前を通ってみると、どの店も伝統衣装レンタルは200-250Bが中心で、ヘアメイク+小物は別料金みたい。ワット チャイワッタナーラーム 寺院・教会
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四方に配置されている小さなプラーンの中で、1か所だけ顔が残されていた。
ワット チャイワッタナーラーム 寺院・教会
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太陽が1番高い時間帯に人間は観光に大忙しだけど、犬は日陰でのんびり昼寝中。
Wat Chaiwatthanaramを出る頃にまた、お腹の調子がおかしくなったので、ランチを抜いて様子を見ることに。ワット チャイワッタナーラーム 寺院・教会
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少し早いけど体調が万全じゃないから早めにBKKに向かって、BKK周辺で時間を潰す計画に変更。
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タイの正月本番は4月に行われる旧正月なので、この程度しか街の雰囲気に変化は無かった。
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309号線を南東へ⇒352号線を南へ⇒3119号線を南に進んでスワンナプーム国際空港近くの道を通過し、アウトレットモール“Central Village”に到着。
セントラル ビレッジ ショッピングセンター
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敷地がとても広く、様々なブランドが入店しているけど、まず最初に駆け込んだのはトイレ。
炭カプセルとランチを抜いたお陰で、その後随分楽になった。セントラル ビレッジ ショッピングセンター
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正月にBKKを訪れるのは3度目だけど、どちらかというとクリスマスの延長の様な装飾が中心なので、新しい年が始まった感が薄い。
16:00過ぎまで買い物をしたりして過ごしたものの、流石に飽きてきたので…セントラル ビレッジ ショッピングセンター
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返却予定時刻は18:00だけど、17:00にスワンナプーム国際空港に向かう。
途中、飛行機の離発着が望める長い1本道を走行して…スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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スワンナプーム国際空港に到着。
スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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駐車場に返却しようとしたら、広すぎてレンタカー会社の駐車エリアがよくわからず、誘導していた人に場所を尋ねたところ「この辺りでいいんじゃない?」と適当なことを言われたけど、レンタカー会社の人を呼びに行ったらOKだった。
スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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少し空港内をウロウロした後、今回はドンムアン空港からの入国・出国なので、2階3番エントランスにあるシャトルバス乗り場に移動する。
スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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空港間の移動は搭乗券を持っていれば無料。
19:00発のドンムアン空港行きに乗車すると、旅の終わりが迫ってきた。スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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シャトルバスの前半は荷物置き場になっていて、空席の方が目立っていた。
キンキンに効いたエアコンに震えながら、渋滞に捕まることなくスムーズに… -
19:45にドンムアン空港に到着した。
ドンムアン空港 (DMK) 空港
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日付が変わってからのフライトなので数時間待つ必要があり、チェックインカウンターが開くのはまだ先。
ドンムアン空港 (DMK) 空港
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国内線:ターミナル2の4階へ移動して“MIRACLE CO-WORKING SPACE”にやって来た。
ミラクルコワーキングスペース 空港ラウンジ
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このラウンジは制限エリア外にあるにもかかわらず、なんとプライオリティパスがあれば無料で利用でき、一般客も350B支払えば誰でも利用できるようになっている。
ミラクルコワーキングスペース 空港ラウンジ
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ソファー席が中心で半個室ブースもあり、それほど広くは無いけど22:00まで利用できるから本当に有難かった。
ミラクルコワーキングスペース 空港ラウンジ
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食事はサラダ・タイ料理4種・パッタイが用意されていて、他にサンドウィッチ・スウィーツ・ポテトチップス・豆などの軽食もあり充実している。
ミラクルコワーキングスペース 空港ラウンジ
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そして、なんとアルコールまで♪
スパークリングワイン・赤ワイン・白ワイン(全部サイアムワイナリー)・LEO BEER・CHANG BEER・ジン・ウォッカ・テキーラ・ウィスキーが揃っているから、待ち時間が長いなら空港内で食事するよりも、こちらを利用した方がお得だと思う。ミラクルコワーキングスペース 空港ラウンジ
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座席下に、コンセントが配置されているのも便利だった。
ミラクルコワーキングスペース 空港ラウンジ
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ランチを抜いたのでお腹が空いているし、調子も良くなったのでいつも通り飲むことに。
左上のスープがしっかり染みた大根が凄く美味しくて、私はサッパリした野菜スープばかり飲んでいた。ミラクルコワーキングスペース 空港ラウンジ
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22:00前にMIRACLE CO-WORKING SPACEを出た後は、人気のない空港内をウロウロ。
でも特に見るものが無いし、やることも無くて退屈な1時間を乗り越えてようやく、23:15にチェックインカウンターが開いた。
チェックインはターミナル2で済ませて…ドンムアン空港 (DMK) 空港
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国際線があるターミナル1へ移動する。
ドンムアン空港はLCCが多いから深夜便でも混んでるかと思ったけど、元旦は利用客が少ないのか、DFSも閑散としていて静かだった。ドンムアン空港 (DMK) 空港
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制限エリア内のMIRACLE LOUNGEへ。
ドンムアン空港のプライオリティパスが利用できるラウンジは、MIRACLE LOUNGEが運営する2か所だけで、どちらも似ているとの情報だったので、出国ロビーに行きやすい方を選択した。ミラクルラウンジ (バンコクドンムアン国際空港) 空港ラウンジ
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エレベーターを降りていくと…
ミラクルラウンジ (バンコクドンムアン国際空港) 空港ラウンジ
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無駄に広いけど何もない、古くて簡素なラウンジが広がっていた。
制限エリア外のMIRACLE CO-WORKING SPACEと料理・アルコールの種類は変わらなかったけど、コンセントが無いのは厳しい。
搭乗コールまで時間が随分あったので睡魔に負けてしまい、お互い「どちらか起きてるだろう」と思い込んでウトウトしていたら、搭乗予定時刻寸前で目が覚めて猛ダッシュする羽目になった。ミラクルラウンジ (バンコクドンムアン国際空港) 空港ラウンジ
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必死で走ったおかげで、搭乗予定のコールが始まる前に間に合ったけど、人生初の飛行機乗り遅れになるところだった…危ない。
ドンムアン空港 (DMK) 空港
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往路はエアアジア。
搭乗後に給油が行われたため待たされ、離陸したのは3:00。 -
淡く朝焼けに染まった水平線を眺めながら、ウトウト。
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ただいま!
帰国した夜に親戚一同で集まったところ、1人がインフルエンザの予兆があったようで翌日昼には風邪っぽさを訴えていていて、その日の午後には私と甥が、翌日には夫が、翌々日には2日の夜に集まった全員がインフルエンザA型に感染して一家全滅になってしまった。
7年ぶりのインフルエンザから始まった2020年…新年早々にインフルエンザを罹る以上に悪いことなんて起きないだろうと思っていたら、2月辺りから広がった新型コロナウイルスの感染拡大で渡航はおろか、普段の生活さえ一変させてしまい、このタイ旅行が今年最後の海外旅行になるとは夢にも思わなかったけど、また行きたい国へ自由に渡航できる日を楽しみに待つしかない。中部国際空港セントレア 空港
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