2019/12/26 - 2020/01/02
135位(同エリア894件中)
RiEさん
旅行5日目。
山のリゾートのせいか明け方に一気に気温が下がり、肌寒さで目覚めた朝。
10:00にチェックアウトした後はHOTEL前の2090を西へ⇒2号線を西へ⇒1号線を北へ⇒366号線を北西へ⇒32号線を北へ⇒3212を西へ進み、13:30にようやくウタイタニーに入った。
ウタイタニーは近年、タイ中部のSNS映えスポットとして人気の寺院…通称:鏡寺と呼ばれるWat Tha Sungがあり、数年前からすごく行ってみたくて夫に「いつか必ず行きたい」と何度も話していた場所なので、(運転してるのは夫だけど)長時間の移動も気にならなかった。
Wat Tha Sungは入場可能時間が決まっているため、目星をつけていたローカル食堂でランチを食べてから午後の開館に合わせて向かう予定が、意外に店内は広く大混雑しているせいか、40分以上経っても注文から1品も料理が出て来ず、Wat Tha Sungの開館時間はとっくに過ぎていると空腹でイライラがMAXに。
周囲は次々に料理が運ばれるのに、私たちのテーブルだけぬるくなったビールと気の抜けたスプライトしか無くて、店員に尋ねたら「あと10分待って!」と。
1時間弱待って出てきた料理はとても美味しかったけど、予定が大幅に狂ってしまったので(午後の見学時間は14:00-16:00で予定していたよりも見学時間が1時間短くなってしまった)、大慌てでWat Tha Sungへ向かった。
Wat Tha Sungは壁・柱・天井など…床以外のあらゆる場所に鏡が貼られていて、どこを見てもキラッキラ!今まで見たことないような煌びやかな世界が広がっていて、あまりの美しさに感嘆の言葉以外出て来なかった。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今朝も晴天だけど、ピリッと冷えた空気が漂う乾季のカオヤイ。
朝食を食べるため、フロントがある建物脇のレストランへ向かう。バリオス リゾート カオヤイ ホテル
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エントランスとフロントの間にある通路を進んでいくと…
バリオス リゾート カオヤイ ホテル
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かなり広いスペースで朝食ビュッフェが始まっていた。
ファンだけのオープンスペースの奥には、エアコンが効いた部屋があって、宿泊客の2/3以上がタイ人観光客の模様。バリオス リゾート カオヤイ ホテル
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おかずは洋食中心でタイメニューは無いものの、品数は豊富だった。
(パン・お粥・ソーセージ入りフォー麺・炒飯・ワッフル・2種類の洋風スープ・果物・サラダ・卵料理・スウィーツなど)バリオス リゾート カオヤイ ホテル
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幅広の平麺(フォーと書いてあったけど3倍くらい太い)に2種類のソーセージ・鶏団子・つみれが入った麺を作ってもらう。
バリオス リゾート カオヤイ ホテル
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10:00過ぎにチェックアウトを済ませて、HOTEL前の2090を西へ。
ここは昨夜、夜ゴハンを食べに行ったGRANMONTEワイナリーに続く道…街灯が少なくてほぼ真っ暗で何も見えなかったけど、荒々しい山肌が迫りくる。 -
途中、ひまわり畑を見つけた。
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山に沿って時々畑が姿を現すけど、基本的に何もない1本道をひたすら走っていくと…
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GRANMONTEワイナリーの案内板が見えた。
もし自分たちのレンタカーで行っていたら、街灯も無いから間違いなく夜の闇に紛れて、気付かなかったと思う。 -
時間があればワイン畑を見学したかったけど、目的のウタイタニーまでは遠いので先を急ぐ。
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2号線を西に走っていると、背の高い木々の間から仏像の頭だけが覗いていた。
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1号線を北へ。
時々、郊外の比較的栄えている街に入るものの… -
基本的には荒々しい山の風景が続く、街から離れた何もない道路を走る。
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人間が降りに閉じ込められているようで、何だか笑ってしまう。
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366号線を北西に進んでLOP BURIを通過していると、信号待ちで停車中のわずかな時間に商売をする人がシュッと現れた。
日除けの帽子・サングラス・排気ガス対策の口元を覆うスカーフ長袖&長ズボンと日焼け対策ばっちりで、氷入りのソフトドリンクと、車内の花飾りを販売していてたくましい。 -
32号線を北へ…13:00前にCHAI NATの看板が見えたのでもう少し!
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3212を西へ、ようやくウタイタニーに入った。
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Wat Tha Sung近くの飲食店を探していたら、GoogleMapに日本語の口コミを見つけたのでランチ先に決めた“SALA COKE”。
店前には路駐した車が何台も停まっており、私たちも少し離れた場所に車を置いた。Wat Tha Sung近くのローカル人気レストラン:サーラーコーク by RiEさんサーラーコーク シーフード
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店内は思いの外広くてほぼ満席。
外国人の姿は私たちだけで、如何にも地元の老舗人気食堂という雰囲気だった。
レジ周りから動かないけど指示はバシバシ出す店主らしき年配の男性と、接客と調理を担う娘たちと孫や親戚が、慌ただしく店内を動き回る家族経営の店。Wat Tha Sung近くのローカル人気レストラン:サーラーコーク by RiEさんサーラーコーク シーフード
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外国人はほぼ来ないであろう立地なので、Menuはタイ語のみ。
ただ、全体を仕切っている娘らしき女性だけが英語が話せたので、何とかコミュニケーションをとることが出来た。Wat Tha Sung近くのローカル人気レストラン:サーラーコーク by RiEさんサーラーコーク シーフード
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【チャンBeer(大瓶)】75B
【スプライト】20B
ビールを注文したら、凍ったビールグラスが登場したので気が利いてる♪と思ったけど、よく見るとグラス1/3まで凍っていて、早く飲まないと氷が解けて浮いて来る&薄くなってしまう…かつての氷を入れてビールを飲んでいた時代を思い出させるスタイルだった。
ちなみに取り扱いビールは、チャン・シンハー・バドワイザーの3種で、ドライバーの夫はスプライト。
ビールはすぐに登場したけど、その後は忙しそうに動き回る店員の姿を眺めながら、お腹を空かせて待つこと40分。
周囲は次々に料理が運ばれるのに、私たちのテーブルだけぬるくなったビールと気の抜けたスプライトしか無くて、いくら混んでいるとはいえ、流石に注文から40分以上経っても1品も料理が出て来ないから、痺れを切らせて店員に尋ねたら「あと10分待って!」と。
Wat Tha Sungは入場可能時間が決まっているため、13:30にと入店したからサッと食べて午後の開館に合わせて向かう予定が、Wat Tha Sungの開館時間はとっくに過ぎてしまった。Wat Tha Sung近くのローカル人気レストラン:サーラーコーク by RiEさんサーラーコーク シーフード
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【ジャイアントグラミーのナンプラー揚げ(小)】190B
結局1時間弱待って出てきたのは、英語が話せる女性店員は「レッドフィッシュフライ」と言っていたけど、帰国後調べたらジャイアントグラミーだった。
小サイズだから半身だけどめちゃくちゃデカいから、3-4人で十分シェア出来そうな量で、魚の骨だけ残して美しく食べるのが得意な夫は、お頭に大喜び。Wat Tha Sung近くのローカル人気レストラン:サーラーコーク by RiEさんサーラーコーク シーフード
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横から見ると、身の厚さが半端ない。
Wat Tha Sung近くのローカル人気レストラン:サーラーコーク by RiEさんサーラーコーク シーフード
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表面はカリッカリだけど、中はフワッフワの白身で、上に乗せてあるニンニクチップを砕きながら身を解すと骨もかなり多くて、子供の頃に鯛の骨が喉に刺さった経験がある私は箸が進まないため、夫が骨を取り除いてくれた。
酸味が効いた辛いソースはタイ人好みな脳天突き抜ける辛さで、淡白な魚とよく合う。Wat Tha Sung近くのローカル人気レストラン:サーラーコーク by RiEさんサーラーコーク シーフード
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【トムヤムクン・ナムコン】70B
ナムコンで注文したけどサラッとしたスープで、見てわかるように大量に唐辛子が入っているから、地元客御用達の超激辛!(辛さ調整を言い忘れた)。
ほんの少しスープを口にすると鼻まで突き抜けるので、白いごはんも注文して、合計:375B。Wat Tha Sung近くのローカル人気レストラン:サーラーコーク by RiEさんサーラーコーク シーフード
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SALA COKEから車で5分ほど走った場所にある“Wat Tha Sung”に、15:00少し前に到着。
大混雑していたけど広い駐車場には警備員が何人もいて、空いた場所に手早く誘導してくれたお陰でスンナリ駐車することが出来た。
黄金色に輝く3人の王様像が出迎えてくれる。外国人観光客にはまだあまり知られていない鏡寺院:ワット・サスン (ワット・チャンタラン) by RiEさんワット サスン (ワット チャンタラン) 寺院・教会
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Wat Tha SungはSNSで偶然見かけて以来「ここに行きたい!」と思い、数年前から夫に「いつか必ず」と何度も言い続けていたお陰か、上手くルートに組み込んでくれ言霊が叶った。
見学時間は午前が9:00-11:45、午後は14:00-16:00と決まっている。外国人観光客にはまだあまり知られていない鏡寺院:ワット・サスン (ワット・チャンタラン) by RiEさんワット サスン (ワット チャンタラン) 寺院・教会
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吸い込まれるように、ウィハーン・ケーオと呼ばれる建物に入っていく参拝者たち。
年末の旅行者が多い時期なのに、外国人は数組の個人旅行者を見かけただけだった。外国人観光客にはまだあまり知られていない鏡寺院:ワット・サスン (ワット・チャンタラン) by RiEさんワット サスン (ワット チャンタラン) 寺院・教会
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建物の外で靴を脱ぐから、悪天候だと困るかも。
外国人観光客にはまだあまり知られていない鏡寺院:ワット・サスン (ワット・チャンタラン) by RiEさんワット サスン (ワット チャンタラン) 寺院・教会
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入口に掲げられていた看板をスマホのカメラで翻訳したら、1987年2月着工・1989年3月完成と書いてある。
外国人観光客にはまだあまり知られていない鏡寺院:ワット・サスン (ワット・チャンタラン) by RiEさんワット サスン (ワット チャンタラン) 寺院・教会
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エントランスにはプミポン前国王とシリキット王妃をはじめとする王族ファミリーの大きな写真が飾ってあって、予想通り現国王よりも、プミポン前国王とシリキット王妃が大人気。
外国人観光客にはまだあまり知られていない鏡寺院:ワット・サスン (ワット・チャンタラン) by RiEさんワット サスン (ワット チャンタラン) 寺院・教会
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入る手前から眩いばかりの輝きに心躍る♪
外国人観光客にはまだあまり知られていない鏡寺院:ワット・サスン (ワット・チャンタラン) by RiEさんワット サスン (ワット チャンタラン) 寺院・教会
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イチオシ
天井がとても高くて、奥が霞むほど遠くまで伸びるお堂は圧巻の美しさだった。
外国人観光客にはまだあまり知られていない鏡寺院:ワット・サスン (ワット・チャンタラン) by RiEさんワット サスン (ワット チャンタラン) 寺院・教会
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床以外のあらゆる場所に鏡が貼られていて、どこを見てもキラッキラで、まるでHOTELのパーティー会場やアミューズメントパークの様に華やか。
外国人観光客にはまだあまり知られていない鏡寺院:ワット・サスン (ワット・チャンタラン) by RiEさんワット サスン (ワット チャンタラン) 寺院・教会
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イチオシ
突き当りの大きな仏像前は特に混んでいて、参拝する人・読経する人・セルフィーを何十枚も撮る人で座る場所を探すのも大変だった。
外国人観光客にはまだあまり知られていない鏡寺院:ワット・サスン (ワット・チャンタラン) by RiEさんワット サスン (ワット チャンタラン) 寺院・教会
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その脇には、プミポン前国王の立派な祭壇が設けられていて、こちらもやっぱり大人気。
外国人観光客にはまだあまり知られていない鏡寺院:ワット・サスン (ワット・チャンタラン) by RiEさんワット サスン (ワット チャンタラン) 寺院・教会
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イチオシ
窓はほとんど無いけど、床に投影された光の道が幻想的でとても綺麗だった。
参拝客は床に腰を下ろして談笑したり、祈ったりしながら思い思いに過ごしていた。外国人観光客にはまだあまり知られていない鏡寺院:ワット・サスン (ワット・チャンタラン) by RiEさんワット サスン (ワット チャンタラン) 寺院・教会
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大きな仏像の反対側の壁まで歩いていくと、一定間隔で子供くらいの大きさの黄金色に輝く仏像が置かれていた。
外国人観光客にはまだあまり知られていない鏡寺院:ワット・サスン (ワット・チャンタラン) by RiEさんワット サスン (ワット チャンタラン) 寺院・教会
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近くで供物セットが販売されているので、それを購入して…
外国人観光客にはまだあまり知られていない鏡寺院:ワット・サスン (ワット・チャンタラン) by RiEさんワット サスン (ワット チャンタラン) 寺院・教会
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仏像に供えて読経する。
複数仏像が配置されているのは、多くの参拝客を裁くためだと思うけど、祈りたい時間は人それぞれだし効率的で良い。外国人観光客にはまだあまり知られていない鏡寺院:ワット・サスン (ワット・チャンタラン) by RiEさんワット サスン (ワット チャンタラン) 寺院・教会
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少し先に進むと妙に人が集まるエリアがあり、大型ガラスケースに納められている厨子に向かって熱心に参拝していた。
外国人観光客にはまだあまり知られていない鏡寺院:ワット・サスン (ワット・チャンタラン) by RiEさんワット サスン (ワット チャンタラン) 寺院・教会
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写真を撮った時は気付かなかったけど、後で厨子の中身を見たところ、タイのあるある…おそらく高僧のミイラ。
外国人観光客にはまだあまり知られていない鏡寺院:ワット・サスン (ワット・チャンタラン) by RiEさんワット サスン (ワット チャンタラン) 寺院・教会
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そのすぐ脇に、ミイラになっている高僧の大きな像があった(大抵セットになっている)。
外国人観光客にはまだあまり知られていない鏡寺院:ワット・サスン (ワット・チャンタラン) by RiEさんワット サスン (ワット チャンタラン) 寺院・教会
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イチオシ
見納めるため目に焼き付ける。
やはり美しい…ウタイタニーは少し遠回りにだったものの、ここまで来てよかった!
タイで数えきれないくらいの寺院を訪れているけど、タイの伝統的な寺院スタイルではないとはいえ、この世界観は唯一無二だと思う。外国人観光客にはまだあまり知られていない鏡寺院:ワット・サスン (ワット・チャンタラン) by RiEさんワット サスン (ワット チャンタラン) 寺院・教会
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Wat Tha Sung内は敷地が広大で、見学するには自家用車やバイクで移動 or 境内を周っている周遊バスやサムローに乗車する必要があり、徒歩で回るのはかなりきびしい。
私たちも車に乗り込み移動しようとしたら、途中で6階建ての窓まで届く高さの托鉢の鉢を抱える巨大な仏像が見えた。
建物内に入れるらしく興味をそそられたけど、時間が無いので先を急ぐ。外国人観光客にはまだあまり知られていない鏡寺院:ワット・サスン (ワット・チャンタラン) by RiEさんワット サスン (ワット チャンタラン) 寺院・教会
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2分ほど走ると、金色に輝く宮殿のような建物が見えてきた。
屋根付き駐車場に車を停めて歩き出すと…外国人観光客にはまだあまり知られていない鏡寺院:ワット・サスン (ワット・チャンタラン) by RiEさんワット サスン (ワット チャンタラン) 寺院・教会
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Wat Tha Sungの外壁を囲む壁が2階建てになっていて、均等に大きな仏像が配置され、まるで回廊のようになっていた。
誰も2階を歩いていないので立ち入り禁止だと思うけど、初めて見る。
外壁の仏像は見渡す限り延々と続いているようで、色々驚かされる。外国人観光客にはまだあまり知られていない鏡寺院:ワット・サスン (ワット・チャンタラン) by RiEさんワット サスン (ワット チャンタラン) 寺院・教会
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外壁前がタイの田舎御用達のサムローの停留場になっているらしく、多くの人が乗り降りしていた。
外国人観光客にはまだあまり知られていない鏡寺院:ワット・サスン (ワット・チャンタラン) by RiEさんワット サスン (ワット チャンタラン) 寺院・教会
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私たちは2つ目の目的地である“Wat Tha Sung Golden Castle(プラサート・トーン・カーンチャナーピセーク)”へ。
強い太陽光を浴びて輝く立派な姿を見ると、この寺院はかなり裕福だと思う。外国人観光客にはまだあまり知られていない鏡寺院:ワット・サスン (ワット・チャンタラン) by RiEさんワット サスン (ワット チャンタラン) 寺院・教会
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正面が逆光で、まともに見てられないくらい眩しかったけど、建物てっぺんのお堂に立像が安置されていた。
外国人観光客にはまだあまり知られていない鏡寺院:ワット・サスン (ワット・チャンタラン) by RiEさんワット サスン (ワット チャンタラン) 寺院・教会
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これだけ金ピカだと悪趣味と紙一重。
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建物内に入ると、床以外…全部金ピカで違う意味で衝撃だった。
外国人観光客にはまだあまり知られていない鏡寺院:ワット・サスン (ワット・チャンタラン) by RiEさんワット サスン (ワット チャンタラン) 寺院・教会
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規則正しく配置された連続した柱が奥まで続いていて、とても広いのに僧侶の姿は無かった。
上階に続く大きな階段があったけど封鎖されていて、見どころはこの1階部分だけ。
この後はウタイタニーでもう1軒、寺院に立ち寄ってから今夜宿泊するシンブリーに移動する。
続きは07へ。外国人観光客にはまだあまり知られていない鏡寺院:ワット・サスン (ワット・チャンタラン) by RiEさんワット サスン (ワット チャンタラン) 寺院・教会
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