2019/11/27 - 2019/11/27
57位(同エリア1591件中)
kiyoさん
この旅行記のスケジュール
2019/11/17
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徒歩での移動
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カスル アル ナイル橋からナイル川を眺める
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徒歩での移動
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車での移動
タクシーで移動
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この旅行記スケジュールを元に
カイロ5日目となるこの日は、ホテルを移動します。その前に、大好きなナイル川を眺めることにしました。しかし、場所選びを間違えたかもしれません…。違う場所だったら、こんな臭い思いはしなかったと思います。
以下、旅程で、ここでは11月27日その3としてまとめています。
2019年11月22日(金)エジプト航空 MS965便
成田 23:45 発 →
2019年11月23日(土)カイロ 4:50 着
サッカラ観光
グレート ピラミッド イン宿泊
2019年11月24日(日)ピラミッドエリア散策
パノラマ ピラミッズ イン宿泊
2019年11月25日(月)アタバ、タラアト ハルブなど散策
引き続き、パノラマ ピラミッズ イン宿泊
2019年11月26日(火)午前中、ホテルでのんびり
午後、ホテル移動
ノボテル カイロ エル ボルグ宿泊
2019年11月27日(水)ザマレク散策
ノボテル カイロ エアポート宿泊
2019年11月28日(木) エジプト航空 MS964便
カイロ 23:45 発
2019年11月29日(金) 18:25 成田 着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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「17)ザマレク 思い出のアパート
https://4travel.jp/travelogue/11613157」からの続きです。
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時刻は、15:10。
マリオットホテルでのティータイムを終え、そろそろノボテル エル ボルグへ戻ります。
この日は、空港近くのホテルへ移動。
本音を言えば、ノボテルにもう一泊したかったです。
けれど、明日の深夜23:40発 エジプト航空便で帰国予定。
空港に2時間前までに行くとして、20時頃まで、どこで時間を潰そうか。バセドウ病を患っているため、体力的に不安がありました。
夜はホテルで休憩したい。
レイトチェックアウトの値段を尋ねると、一泊分の料金(1万円以上)が必要。それは高すぎる(´Д` ;)
安いところはないか探しました。
すると、空港近くのノボテル カイロ エアポートは、一泊69ドル。レイトチェックアウトの追加料金は、たったの30ドル。20:30まで滞在可能で、空港までは無料シャトルを運行。うん、ここがいい!
日中は、ホテル近くのヘリオポリス地区を観光しよう。そう考えて、ホテルを移動することにしました。
タクシーは、初日にサッカラ観光でお世話になったイブラヒムさんに、17時に迎えに来てくれるようお願いしてありました。カイロ マリオット ホテル&オマル ケイヤム カシノ ホテル
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とは言っても、急ぐつもりはありません。ゲジーラ通りを歩いてホテルへ戻ります。
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あれ、バイクの上に猫がいる。
ご主人様が帰ってくるまで、バイクを守っているみたい!? -
まだかニャー
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あれ、来たかニャ
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違った…
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早く戻ってこいニャ
おなか、すいたニャ
…とか言ってそう(^^) -
さらに歩いて行くと、10月6日橋の近くで
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こんな車を発見。
修理もせず、このまま乗り回しているのかな。
エジプトなら、ありえるかも!? -
15:40、ホテル前のオペラ広場まで戻ってきました。
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まだ時間があるので、
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カスル アン ニール橋からナイル川を眺めてみましょう。
カスル アン ニール橋 建造物
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El Andalos公園を散策するのも、気持ちよさそうです。
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公園の左手には、宿泊しているノボテル エル ボルグ カイロ。
ノボテル カイロ エル ボルグ ホテル ホテル
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私の部屋は、あそこです。
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その後ろにそびえるカイロ タワー。
昔、登ったことがあります。老朽化したエレベーターが落ちて、ケガ人が出たこともあるそうです。そんな話を聞いたら、一度、登れば十分かな。カイロタワー 自然・景勝地
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ナイル川に目を移せば、網を投げ、川面を棒でバシバシ叩いて、魚を追い込んでいます。この網漁。古代エジプトの壁画にも描かれ、3000年以上も続く伝統的手法です。
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さらに橋の上を歩いて行くと、
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こんな所に南京錠(@@
恋人たちが永遠の愛を願ってつけたのか。でも、橋ならどこでもいいってものでもないと思うけれど。 -
ナイル川、いつまでも見ていたくなります。
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昔は、こうして歩いていると、「ヤバニーヤ!(アラビア語で「日本人女性」の意)」と、しつこく声を掛けられたものでした。
それが、今は外国人なんて珍しくなくなったのか。声を掛けてくる人もいないので、とっても気楽。どんどん歩き進めてしまいました(^^) -
右端の茶色いビルはラムセス ヒルトン ホテル。
Ramses Hilton Hotel ホテル
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その裏手には地元の人向けの洋服スークがあり、シャツやパンツが一着300円など激安。昔、よく買いました(画像は、昔撮影したもの)。明日、行ってみようかな。
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私の定宿だったヘルナン シェパード ホテルに、よくお茶をしたセミラミス インターコンチネンタル ホテル。見るものすべてが懐かしくて、
インターコンチネンタル カイロ セミラミス ホテル
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少しだけ橋の上を歩いたらホテルに戻るつもりが、対岸まで歩ききってしまいました。
ナイル河沿い遊歩道 散歩・街歩き
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橋のたもとのライオン像や
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沈みゆく夕日など、”視覚的”には最高の場所。
ですが、”嗅覚的”には最悪でした。
この辺り一帯、オシッコ臭いのです(+_+) -
こんなに人通りがある場所なのに、どうしてここで!?(~~;
長居したくないので、ホテルへ戻ります。 -
そうして、ホテル前のオペラ広場に着いたのが、16:25。
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タクシーが来るまで、あと35分。ロビーで休憩するか。
…と思ったら、すぐ脇にタクシーが停車。
窓から顔を覗かせたのは、イブラヒムさん!
慌てて荷物を取りに行き、タクシーに乗り込みました。 -
イブラヒムさんは、この日の夜、奥さんと娘さんと一緒にハンハリーリ近くのワカーラ・アル・ゴーリーで行われるスーフィーダンスを見に行くのだそうです。
20:30開演のはずですが、空港そばのホテルまで、かなり時間がかかります。私をホテルまで送った後にとんぼ返りして、果たして間に合うのか!? -
などと考えていたら、私のお気に入りのモスクが見えてきました(^^)
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上の画像は、昔、撮影したもの。
ラムセス中央駅からアッバーセイヤ方面へ歩いて行く途中に建っているモスクです。 -
入口が閉まっていて、当時は中に入れませんでした。
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ここは明日、行ってみてもいいかもしれないな。
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などと考えているうちに、戦争博物館(Panorama October)が見えてきて、タクシーはヘリオポリス地区へ入りました。
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Salah Salem通りはそれほど渋滞することもなく、順調に流れる中、
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イブラヒムさんは要所要所で車を停め、撮影タイムを作ってくれる気の遣いよう。本当に良い人です(><)
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ここも懐かしい!
バロン城です。 -
上の画像は、昔、撮影したものです。比べてみると、ずいぶん整備されました。
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当時は、誰もいない廃墟でした。
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イスラム色の強いエジプトで
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このインド様式は、特異な存在と言っていいかもしれません(以上、上の3枚は昔、撮影した写真です)。
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バロン城の先のエル オルバ通りにたつラムセス像そばでも、イブラヒムさんは撮影ストップしてくれました。
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ここも昔、バスを乗り継いで来たことがあります(写真は、その時に撮ったもの)。このエリアは観光目的で来る人が少なく、タハリール広場で路線バスを探すのも一苦労でした。
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そんな思い出に浸りながら、ホテルを出発して50分経過。眼下に見えるアッバーセイヤ地区は、渋滞でひしめきあっています。あの渋滞に巻き込まれずにすんで良かった(^^)
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この日の宿、ノボテル カイロ エアポート ホテルに着いたのは、その10分後の17:33。入口では、車に爆弾を積んでいないか犬を使ってチェックするなど、セキュリティが強化されていました。
ここでイブラヒムさんとお別れ。
料金は、20ドル。
この金額、実は相場より高いのです。
数日前に迎えを頼んだ時、私が初日と同じスフィンクスそばのホテルにいると、イブラヒムさんは勘違い。それで、この値段を提示したようです。
それが今朝、私が渡した滞在先のメモを見返して、ノボテルにいると気づいたとか。
なので、値切ろうと思えば、値切れたかもしれません。でも、これだけ気を遣ってもらって楽しい時間を過ごさせてもらったら、20ドルでも少ないように思えました。
小額紙幣では失礼かなと思いつつ、手持ちが大量にあったので、1ドル札を20枚、取り出すと、イブラヒムさんの表情が曇りました。
話を聞くと、初日に私がサッカラへの往復代金として渡した1ドル札は、銀行で両替できなかったそうなのです。
エジプトと言えば、1ドル札が必須のはず。
エジプトツアーでは、添乗員さんからも必ずそう言われます。
それなのに、両替ができない(@@;)!?
2016年に変動相場制へと移行してから、エジプト ポンドが大幅下落したせいなのか!?
とにかく、このままではただの紙屑。
代金を払わなくてはいけません。
恥ずかしながら、ホテルの入口脇でスーツケースを開け、20ドル札を探しました。確か1枚、残っていた気がするんだけど、、、あったぁ!
イブラヒムさんに渡すと、嬉しそうな笑顔が返ってきました(^^)
(この後は、https://4travel.jp/travelogue/11619173 へ続きます)ノボテル カイロ エアポート ホテル ホテル
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この旅行記へのコメント (4)
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- ohanaさん 2020/06/06 14:19:00
- ナイル川
- kiyo様
こんにちは
ナイル川
眺めるるといつまでも居たくなる気持ち分かります。
小生は
別の意味かも知れませんが~
多摩川を見ていても癒されます。
羽田空港近くから多摩川を眺めサンセットTIME
飛行機が富士山をバックに逆光に映り飛んで行く~
この様な景色で飽きませんが直ぐに暗くなり瞬間の楽しみです。
Hawaiiにはアラワイ運河がワイキキの裏手にありワイキキカラ郊外に出るにはいつも運河の脇を走ったり、散歩で歩いたり、また運河からのダイアモンドヘッドも格別なので川(運河)で癒されます。
旅行記拝読し
ドライバーとのコミュニケーションやホテルを熟知していて旅慣れないと活かせないことですね。
私は同じ所へ何度も通うのは好きな方で、常にリベンジしながら楽しんでいます。
ナイル川はエジプトの発展には欠かせない川だということ程度しか知識はありませんが、今日もエジプト都市部楽しませていただきました。
ohana
- kiyoさん からの返信 2020/06/06 17:35:54
- RE: ナイル川
- ohanaさま、こんにちは。
エジプトはナイルの賜物と言いますが、
飛行機で上空から地上を見下ろすと、
川沿いに細く長く広がっている緑地帯が
突然、ばさっとナイフでそぎおとしたかのように、
緑地帯が消え、砂漠地帯に変わります。
その様子を見ると、水がいかに人間の生活を支えているかを感じました。
私も幼い頃から川の近くに住んでいるせいか、
川の流れを見ていると、ほっとします。
時間があると、川沿いを散歩したり、自転車で走ったりしています。
けれど、コロナで自粛生活が始まってからは、
川沿いを散歩したりジョギングしたりする人が本当に多くなりました。
密にならないよう気を遣うので、最近はあまり近づいていません(^^
アラワイ運河は、私も大好きです。
あの近くのコンドミニアムに1か月ほど滞在した時は、
朝な夕なに運河沿いを歩きました。
それほど行きかう人も多くなく、のんびりしているのもいいですね。
ハワイも今は観光客がいなくなり、閑散とした感じなのでしょうか。
寂しいですが、その反面、自然が人に荒らされず、
空気が浄化されるのではと思ったりしました。
再生されたハワイを感じに、またいつか行きたいです。
ohanaさまのハワイ旅行の実現も、
そう遠くないことをお祈りいたします。
kiyo
-
- aoitomoさん 2020/05/31 23:04:13
- 沈みゆく絶景の夕日を・・息をこらえて・・・(;´∀`)
- kiyoさんクマクマウーさんチビチビフーさん こんばんは~
街中のナイル川でも網漁をしているんですね~
確かに鳥も水面に結構いたので魚もいるのでしょうけど、
注意して見ていないと、気づきませんよ。
よくエジプトを知るkiyoさんだからこそ色々気づくんですね。
沈みゆく夕日をオシッコ臭を嗅ぎながらですか~( ´艸`)
それってこの辺でみなさん用を足しちゃうの~(;´∀`)
しかしエジプトだから・・と言われると海外にいるときは納得してしまいますが。
これも臭い、いやいい?思い出です。( ´艸`)
空港近くのホテルまでの送迎、
イブラヒムさんのたくしーで良かったですね~
しかし現地の人もわざわざスーフィーダンス見に行くんですね~
てっきり海外の旅行者が見るものだと思ってました。( ´艸`)
バロン城など昔の写真との対比が面白いです。
当時とは全然周囲が違うのに驚きます。
1ドル札は銀行でエジプトポンドに両替できないんですね~\(◎o◎)/!
観光地では『ワンダラ~ワンダラ~!』連呼で、
チップにも使いますから大量の1ドル札を私も持っていきましたから。
そんな現地事情も事前に情報としてあれば、
気を使ってあげられるのにね~
貴重な情報ですよ。
aoitomo
- kiyoさん からの返信 2020/06/01 18:21:09
- RE: 沈みゆく絶景の夕日を・・息をこらえて・・・(;´∀`)
- aoitomo さん こんばんは。
いつもありがとうございます。
あれほどの都市の真ん中で、数千年前と同じ方法で漁をしている。
考えてみると、すごい事ですね(^^)
オシッコといえば、
汚い話題続きで申し訳ありませんが、
クフ王のピラミッドも頂上はオシッコ臭いそうです(〜〜;
1ドル札が両替は、たまたまイブラヒムさんが行った銀行が
そうだったのか、どこの銀行もそうなのかわかりませんが、
あまりにもひどい対応だと思います。
エジプトの通貨に対する扱いといいますか、
対応も、ころころ変わるので、こちらも翻弄されてしまいます。
エジプトでは以前、日本の1円や5円に相当する
5ピアストルや10ピアストルというコインがありました。
ですが、8年前、エジプトに行った時、それが使えなくなっていて、
代わりに、5ピアストル札と10ピアストル札が発行されていました。
見た目は、まるで、おもちゃのお札のようなチャチさだったのですが、
今回、それをお店での支払い時に使おうとしたら、
「使えない」と断られました。
大した金額ではありませんが、けっこうたくさん持っていたのでショックでした。
エジプトは、本当に予想外の事をしてくれます…
kiyo
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