2019/11/01 - 2019/11/05
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この旅行記のスケジュール
2019/11/04
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19時間かけてフエから寝台列車で戻ってきましたホーチミン。サイゴン駅から路線バスで宿へと向かい、シャワーを浴びて荷物を置いたら街歩きに出発です。9月23日公園を散策し、ベンタイン市場を眺めて、戦争博物館でベトナム戦争について学んでみましょう。
本旅行記で、いつの間にやら旅行記も500冊目。そして投稿日(2020/07/19)現在でアクセス数は299,712と30万目前になっていました。いつもこのような旅行記を御覧いただきましてありがとうございます。
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
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19時間かけて、寝台列車で中部のフエから戻ってきました、ホーチミン。
サイゴン駅 駅
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とりあえずサイゴン駅を出て、バスの走る表通りに出てみましょう。
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地図を見ながらこっちに歩いていって……。
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この先が……
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って、多いなあ、バイク。
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大量のバイク(そしてそれに紛れて車)が走ってます。バイクが多いとは聞いていたけれども、さすがベトナム。
バイクが大群をなして走る横を歩いていきます。あと、道端をニワトリ(!?)が一羽歩いてたのが面白かった。 -
どうやって渡ったものかと思いましたが、タイミングを見計らって無事に横断。コツは変な動きをせずに渡っていくことでしょうか。バイクの方に避けてもらう感じでですね……。
そして、道端の屋台。駅前よりもバインミー安いじゃないか、25000ドンしたんだぞ、あれ。それがこちらでは半額近い13000ドンとは……。駅前だと高めになるのかも。 -
バインミーをさっき食べたところですが、
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ここらで適当にローカル食堂でもうちょいお腹を膨らませていくことにします。
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そういうわけで朝ごはんその2。街角のお店で頂くフォー(多分)。サラダ(というかなんかの葉っぱ)付。唐辛子系のソース(?)もありますよ。
ちなみにお値段は20000ドン。 -
ごちそうさまでした。
それでは、ホーチミンの中心部へと向かいましょうか。 -
スマホで調べたところ、バスに乗れば良さそうです。というわけで、バス停からこちらの65番のバスに乗りますよ。
バス バス系
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こんな感じで、良く言えばアジアらしい活気あふれまくる、悪く言えばバリアフルマックスな街並みですが、乗車したバスはノンストップバスでびっくり。バス代6000ドンを支払います。
バス バス系
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窓から車窓を眺めながら
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活気のあるアジアの都会だなあ。
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いやあ、バイクがいっぱいで見ていて飽きない!
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ベトナムのバスにも優先席があるんですね。
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だんだんとお客さんが少なくなってきました。
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あちこちにロータリーがあるのは、元宗主国のフランスの影響があるんでしょうか? 日本ではあまりないですもんねえ、ロータリー。
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車内も大分空いてきまして
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道路からバスターミナルへ。
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終点の9月23日公園バスターミナルに到着です。
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それでは下車します。どうもありがとうございました。
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乗客が降りると、バスはあっという間に回送されていきました。
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というか、バスいっぱいやな。
バス バス系
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こちらは乗り場。
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どんどん車両が入ってきてはお客さんを乗せて出発していきます。
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で、ここが帰りに乗る空港行きのバスのりばなので、その確認に……。
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この109番バスがタンソンニャット国際空港まで行くそうです。なになに、0時から23:40までってことは、実質24時間運行ですね。運転感覚は30分と。
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こちらの黄色いバスなので、わかりやすいです。帰りのアシ確認っと。
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それではバスターミナルを通り抜けて
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9月23日公園をのんびり歩きながら、
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本日の宿へ向かいます。
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いやあ、緑が多いですねえ。
9月23日公園 広場・公園
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公園内を散歩したりベンチでのんびりしている方々。
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向こうにはきれいな建物に、ビルがありますね。
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昨日のフエとは違って、快晴。いい天気です。
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インフォメーション アンド サポートセンターらしい。
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さて、宿がこのへんなので、公園から出てデタム通りに入ります。
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このあたりは旅行者街というか、バックパッカー御用達みたいなエリアみたいですね。
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あ、ここだな、本日の宿。こちらのVINH HOSTELのドミトリーを予約しています。
Vinh Hostel ホテル
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一階の通りに面したこちらでチェックインするみたいですね。あと、旅行会社も兼ねているみたい。さて、荷物を置きたいんだけど、どうかな。
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まだ朝の8時40分ですが、もうベッド使っていいってさ。ありがたい。
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こんな4人部屋もありますが
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私が予約していたのはドミトリーです。たしか、5階と6階だったかな(もしかしたら4階、5階だったかも)。こちらは下の階のお部屋。
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もうひとつ上の6階にあがってみるとこんな感じ。うん、こちらにしよう。
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端っこのベッドの上段に陣取ります。貴重品は持ち歩くけど、荷物はここに置いていきましょう。もちろん気休め程度とはいえ、チェーンで固定したりしています。
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こちらが部屋の全景。私は使わなかったけれども、ロッカーがあるので貴重品はあっちに入れられるのかな。一応鍵付きみたい。
冷房? ないよ、だって数百円のドミトリーだもの。 -
ちなみに、写っていませんがテーブルの上に載っているPCの主は黒人で、アフリカから来たんだ、って言ってました。ビジネスだったのかな。国名聞いたんだけど、どこだったかなあ……。
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ちなみにこの部屋は最上階なので、こんな半分外みたいな廊下を歩いていけば、外を見渡せる屋上に……。
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通じているかと思ったんですが、ただの物置でした(苦笑)。
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その物置あたりから見た、ホーチミンシティの景色。
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とりあえず、シャワー浴びて汗を流しましょうか。今回、ここのホステルを予約したのは、荷物を置くためとシャワーを浴びるためだったのですが、朝9時前からシャワーを浴びれたので助かりました。実際のチェックイン時間は14時からってなってましたからね。
ちなみに、6階にはトイレ&シャワーが1つ、5階には2つだったような気がします。記憶おぼろげだから違うかもしれないけど。 -
wifi完備です。
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注意書き色々。
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アイロン使用禁止は面白いですね。なんでだろう、火事防止?
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部屋からの景色は、ちょうど先ほど歩いてきた9月23日公園が見下ろせますね。
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シャワーを浴びてさっぱりしたところで、観光スタート。同室のアフリカ人に行ってくるね~と声をかけ、街に繰り出しましょう。
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緑豊かな9月23日公園を歩いて、ベンタイン市場の方へ向かいます。
この公園、昔はサイゴン駅だったそうですねえ。9月23日公園 広場・公園
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公園から街並みへ入ってきて
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SUMITOMO MITSUI
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ここ、メトロの工事現場です。日系企業が建設しているんですね。ついにホーチミンにも地下鉄が。
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で、その工事現場のちょっと先に、ありましたベンタイン市場。
ベンタイン市場 市場
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それでは早速入ってみましょうか。
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こちらがベンタイン市場の中。
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天井から案内がぶら下げられています。
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いろんなお店が並んでいますねえ。
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このへんは食べ物コーナー?
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ざーっと流し見しながら、
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市場内を少しぶらついてみます。
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書いてあるのはなんの値段ですかねえ。
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新鮮なお肉、売ってます。
……というか、氷を下に敷いているとはいえ、屋外での販売、新鮮じゃないと困ります。 -
色々売っていましたねえ。
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まあ、ぶらついただけで、なにも買わずに出てくるわけですが。
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こちらは食べ物の屋台街。ホーカーズってやつかな(ベトナムでもそう呼ぶのかわかんないですが)。
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売ってるのは…マンゴーかしら?
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なんか美味しそうに思えてしまって、つい買ってしまいました。でも、これで日本円で300円は……あとから考えてみたら、外国人ということでふっかけられましたよね、どう考えても。
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というわけで、これが昼ごはんです。公園の椅子に座って頂きます。
そして思ったよりも甘くなかった……。途中でつけられた塩をつけて、味を変えながらいただきました。 -
のどが渇いたので、適当なコンビニに入って
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ミネラルウォーターを購入。
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おお、キットカット! まさかベトナムでも売っているとは。結構種類豊富だな。
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このあたりは統一会堂の近く。
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ただ、今の時間、11時頃ですが、
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この時間は統一会堂はお昼休みでやっていません。
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これはなんの碑でしょうね。
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街並みをぶらついています。
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うん、レッカー車が停まっているな。
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と思ったら、どうやら事故だったようで……。
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これがベトナムのパトカーか。
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そしてこちらはサイゴン大教会。
サイゴン大教会 寺院・教会
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ですが……絶賛工事中ですね。
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ブルーシートが被さっていて風情もなにもないですが(笑)、工事フェンスには工事前の写真がはられていますね。
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次に行く予定のスポットへ歩いていきます。
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なんかかっこよさげなオブジェと言うか噴水?
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てくてく。
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こちらは学校みたい。休み時間なのかな、学生さんたちがスマホいじったりおしゃべりしていたり。そして学校が4traのスポット登録されてるやん。(しかも、特に観光地になる場所でもなく、普通の公立学校らしいし)。
レー クイ ドン中学校 建造物
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で、時刻は12時。歩いてやって来たのはベトナム戦争証跡博物館。
ベトナム戦争証跡博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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列に並んでいるのは大体欧米系の観光客。
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私も並びまして。
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チケットを購入して入ってみましょう。
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40,000ドンを支払い、入館。
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ベトナム戦争と言えば、その世代の方はよくご存知なのでしょうか。私は、底まで詳しくないですし、ベトナム戦争をテーマにした映画も見たことがないので、歴史の教科書やテレビ番組レベルでしか知らないのですが。
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敷地内に入ってみると、当時の戦車・飛行機などが屋外展示されています。
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米軍のヘリとか
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戦車とか。順に見ていきましょうかね。
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まずはこちらの大型ヘリコプター。
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それぞれこうした解説もあります。ベトナム語と英語ですね。
CH-47 CHINOOK ... と色々と解説が書かれています。日本の自衛隊でもチヌークは飛んでいますよね。 -
こちらは戦車。M.48 A3戦車。1969年よりベトナム戦争に投入されたとのこと。
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米軍を示す星マークが正面にドーンと描かれています。わかりやすいけれども、迷彩的にこれはいいんだろうか。
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陸軍系がまだまだ続きます。
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こちらの戦車はさっきのものより新型に見えますね。M.41戦車らしい。……あれ、さっきよりも若番だな。
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おっと、後ろにも戦車があったわ。
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次にあったのは、なんとブルドーザー。
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D.7E BULLDOZERだそうです。ブルドーザーって英単語でこう書くんだなあ。と言うかブルドーザーにも形式あるんですねえ。
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今度はなんだこれ。M.132 A1 Flame Throwerだそうですが……としらべてみると、M132自走火炎放射器とのことでした。
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こちらは大砲がずらり。
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105mm榴弾砲
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こちらは155mm砲。
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そしてM107 175mm自走カノン砲だそうです。素人目には戦車とパット見わかんないですね。
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船もあったぞ。
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しかし、米軍の車両しかないんですねえ。
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こういう展示って大体自軍の、つまり北ベトナム側のものが展示されているイメージがあったんですが
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こちらにあるのは爆弾の模型かなあ。
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解説もありました。
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これが一番大きな爆弾かな。
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BLU-82 SEISMIC BOMB.
地震爆弾なんて名前がついているそうですが。5.7tの爆薬だそうです。 -
続いて飛行機コーナー。
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こちらの飛行機はF-5A戦闘機。F-5ってことはタイガー? 韓国あたりだとまだ飛んでいるのかな?
ベトナム戦争の頃の機体って言うとすごく古い気がするんですが、日本でもちょっと前までファントム飛んでましたもんね。 -
博物館玄関の正面に構えています。
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真正面から。この時期のジェット戦闘機はすらっとしていますよね。
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かと思えば、レシプロ機も飛んでいたみたいです。U-17。まごうことなきセスナ機(Cessna Aircraft Company製)です。
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こちらはA-1スカイレイダー。
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米海軍空母で運用された艦上攻撃機だそうです。
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並ぶプロペラ機
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A-1スカイレーダー
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そしてこちらの米空軍のヘリコプターはUH-1H。
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窓から機関銃が覗いていますね。こういうのを見ると、展示用のレプリカなんてものではなく、実際の戦争で使われた機体なんだな、と思います。
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UH-1自体は日本でも陸上自衛隊で運用されている機体なので、見たことがある人も多いのかも。こうして考えると、ベトナム戦争で使われていた機体が今でも使われているわけで、遠い昔のことではあと思いますね。
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今度の飛行機はまたちょっとでかいな。
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のっぺりしていますが。A-37
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セスナ社が開発した軽攻撃機(COIN機)だそうですよ。
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それではそろそろ暑くなってきたので館内へ。
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一階は吹き抜け構造になっています。東南アジア諸国って、建物密閉して冷房ガンガン効かせているイメージがあったので、ちょっと意外。
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日本語のパンフレットがあります。
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1から13まで展示が並びます。あ、9とかは会議室だから展示じゃないか。
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一方、館内表示は基本的にベトナム語+英語。ただ、場所によっては日本語の展示もありました。
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それでは順路に沿って一番上からみていきます。
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「独立か死か」
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ベトナム各地に展開した米軍の部隊証……こういうのってなんて言ったっけ。バッジ、記章?
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展示パネルも豊富。まあ英語なので、底までじっくり読んではいないですが。
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米軍の写真。ずらりと並ぶ輸送機が圧倒的な米軍の動員力を見せつけますが……これに勝っちゃったんだよなあ。
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戦場のジオラマ。密林での戦いは双方にとって、そして住民にとっても過酷なものだったんでしょうね……。
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米軍および同盟国軍の展開部隊。
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その説明
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部隊章
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各地での戦いとかでしょうかね。
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動員兵士数。米軍だけでも最多で104万人もの兵士が動員されていたんですね。数が大きすぎてちょっとイメージが付きません。
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米軍が落とした爆弾のトン数。こちらも数が大きすぎ……というか基準がわからなくてどれほど凄いのかがよくわからない。
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と思ったら、第二次世界大戦・朝鮮戦争・ベトナム戦争の比較がありました。なるほど、なんとなくわかった。
……アメリカ、これだけやって勝てなかったんやな。 -
北軍によるサイゴン解放時の写真と、「ベトナム戦争は失敗だった」的な米政府高官の発言。
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解放時の写真にも解説がありました(というか撮影していました)。
1975年4月30日の10時45分、解放軍が独立宮殿(当時の南ベトナム政府の大統領官邸)を攻撃、占拠した際の写真だそうです。 -
左側のでっかいもんはなんですかね。天体望遠鏡……なんて平和なものではないのはわかりますけど。
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こちらのフロアは戦場写真のコーナー。
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臨場感あふれる生々しい写真が数多く展示されています。
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例えばこの左側の写真は戦いの中で離陸するC-130輸送機と撃墜された輸送機の残骸。そしてこの写真を撮影した写真家は、数日後に搭乗していた飛行機が撃墜されて亡くなられたそうな……。
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ベトナム(そしてインドシナ)戦争で亡くなられた写真家。結構多くの方が犠牲になられたんですね……。そして日本人もおられたんだ。
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と思ったら、解説に日本語が登場。ニコンがつくった(スポンサーとして協賛した?)んでしょうか。なるほど、さすが日本メーカーのニコン。日本語の解説が自然でわかりやすいです。
えっとなになに、1946年からフランス軍とベトナム民主共和国ベトミン軍との戦いではフランス軍戦費の80%を米国が負担したがフランスは敗北。
1955年にベトナム共和国(南ベトナム政府)が樹立。
1960年からベトナム内戦激化。
そして1965年に米海兵隊が沖縄から派遣され、1969年には派遣米軍の兵力は約55万人までなったそうですよ。 -
なになに、南ベトナムでも農村の7割は完全解放区、つまり南ベトナム政府の支配区ではなかったと。当然、ベトコンのゲリラがいっぱいいるわけで、そうした区域は絶えず米軍・サイゴン政府軍のの爆撃・砲撃や地上軍の攻撃にさらされ、多くの農民が死傷したそうです。
そりゃ、そんな有様では米軍でも勝てるはずはないわな。歴史は勝者によって作られるということを割り引いても、米軍・サイゴン政府軍が勝つのは難しかったということでしょうね。 -
ベトナム戦争の写真集でしょうか。日本人カメラマンも活躍というのでしょうか、戦場の様子を世界に伝えていたのですね。
-
私も知っているほど有名な、
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ベトちゃんドクちゃんの写真もありました。枯葉剤で枯らされた密林の写真も。
-
他にも、被害を受けたベトナム国民だけでなく、米軍兵士の写真もあったのが印象的でした。
-
そしてアメリカの様子。米国での世論も段々と反戦へ傾いていったのですよね。
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反戦デモの様子
-
日本での運動も取り上げられていました。共産党の大会とかだったんでしょうか。
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アメリカは
ベトナムから
手をひけ -
日本共産党発行の資料各種。なんというかフォントや表紙に時代を感じます。
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最後に、枯葉剤で枯らされてしまったベトナムの大地と、そこに佇む少年。
結局、戦争は民間人が犠牲になるんですよね……。 -
こんな感じでじっくりと見学させていただきました。1時間40分くらいいたみたいですね。このあとは続けて統一会堂へと行ってみましょう。
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