2019/11/01 - 2019/11/05
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planalyさん
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ステイホーム以来の書き溜めがついに底をつき、投稿が遅くなりましたが……。
フエからの統一鉄道の旅、後半編。ハイヴァン峠越えを終えて、ベトナム中部のダナンに到着しました。ここから、ベトナム中部から南部を走り、ベトナム一の大都市・ホーチミンのサイゴン駅へと向かいます。寝台列車の旅、残り16時間。
499冊目 2020/7/7投稿
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
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前回から乗車した列車は、ベトナムを南北に分けるハイヴァン峠を越えて、中部の主要都市・ダナンに到着しました。
ダナン駅 駅
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同室だった家族連れも降りていきます。ばいば~い。
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で、どうせすぐに出発するんだろうと、時刻表を見ていなかったのですが、なかなか出発しない。ホームに降りればよかったなあ。
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ピンポンパン♪ と駅のチャイムが鳴ったと思ったら、ファーンと汽笛一声。もうすぐ出発するようです。車掌さんに声をかけられて車内に戻ります。
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そして出発したと思えば、進行方向が逆になっていたのでした。あ、ここで機関車の付替えがあったのかぁ。見学に行けばよかった。事前に確認しておけよって話です。
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さらに新しく同室となった若いご夫婦は下段の寝台に入るとすぐにカーテンを閉めてお昼寝タイムに突入されてしまいました。ああ、だから下段を取っておけばよかったのに。
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……致し方ないので、通路にプラスチックの椅子を引っ張り出してきて、電子書籍で読書でもしながら車窓を眺めることにします。
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話題になったSF小説の「三体」を読みながら(そしてあれから半年以上経つのに途中からほったらかしで読み終わっていない)ベトナムの風景をのんびり
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おう、牛さんやないか。
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今度は自転車。
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ピンぼけしちゃってるけど、これはキリスト教会ですかね。
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どこぞの村の様子。
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保線車両がいるぞ。
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のどかな田園風景ですねえ。
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こちらがベトナムのお墓かー。なんか中華圏ぽいです。
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国道1号線と並走中。そもそも南北に長くて東西には短い(特に中部)ベトナム。鉄道も国道1号線も、ほぼ並行しているようです。トレーラーのかたちがなんというか日本じゃ見ないタイプですね。
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水田を見ていると日本かな? なんて思ってしまいますが。
日本の田んぼには牛なんて居ない。 -
というか、牛さん多いな。牧場みたいに草食べさせているのか、農作業にもつかうのかなー。
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15時過ぎに駅に到着。
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時刻表から見ると、Tam ky(タムキー)駅でしょう。
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各駅でそれぞれ、乗客の乗り降りがあります。1~3時間位走っては、駅に停車する感じです。
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踏切を走る。遮断器というか、ゲート。手動ですね、これは。
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このあたりは海岸線が見えないものの、基本的に線路は海岸線に沿っているわけで、何度も何度も川を渡ります。
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お、夕食の予約注文がやってきました。注文しておきましょう。お金を払って食券(というか領収書?)をいただきます。35000ドン。ちなみに、昼食も同じ値段でした。
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で、夕食とは別になんかカートがあって鍋になにか入っています。ゆで卵? 10000ドンを払うと係の人がゆで卵を割って、なにかの葉っぱと一緒に皿に盛り付けてくれました。おっと、普通のゆで卵かと思ったら、ちょっと違いますね。これがホビロンか。いただきま~す。
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15時のおやつも終えて、再びのんびり車窓を眺めることに。
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あ~、なんかこういう風景見ると日本とは違う感じがしますね。
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この頃(というか、ホビロンを食べたあたりから)同室のカップルが起きてきまして、部屋からでも車窓を眺められるようになりました。
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とはいえ、下段ベッドに腰掛けられないので、プラスチック椅子に座ったままですが。
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ぼんやりと田園風景を眺めていると
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また大きな川を渡って
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この橋、Google mapでみると、線路の横の歩行者用スペースを歩いて渡れるのでは。
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クアンガイ駅に到着です。あ、同室のご夫婦、降りていった。
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部屋のテーブルにおいてある説明書き。……なんて書いてあるんでしょうね。
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あと、さっきから信号所やら駅やらでみかけるこの赤いやつは、いったいなんなんだろう。
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GA QUANG NGAI
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ちなみに、私がこのベトナム旅行で唯一覚えたベトナム語が、GA=駅です(おい)。
クァンガイ駅 駅
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クアンガイ駅を出発。
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時刻は16時なのでもう5時間も列車に揺られていることになるわけですか。
やはり汽車旅は時間が経つのがはやいなあ。 -
そしてようやくの一部屋貸切状態。
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ま、フエから乗車したときの同室家族との交流も楽しかったけどね~。
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どこまでが川や池で、どこからが田んぼなのかがわからないなあ。
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日本でも見かけそうな田園風景ですが、こうしてみるとちょっと違うんですよね。田植えは田植え機とか使うのかな、それとも手で植えてるのかな。
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稲も日本のものとは違うんだろうなあ。
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とまあぼんやりと思い巡らしつつ、のんびりと窓から車窓が流れていくのを眺めて過ごす、贅沢な時間だ。
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今や日本でこれはできないですからねえ。
……そもそも日本で寝台乗ったことないんだけどね。私。 -
車内(というか室内)のようすがわかるように撮ると、こんな感じ。
毛布はたしか、車掌さんが綺麗にしていたような(うろ覚え)。 -
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GA THACH TRUを通過
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水田に分け入って草を喰む牛(それとも水牛?)。
きれいに雑草だけを食べてくれるんだな、きっと。 -
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ほんと、牛が多い(笑)。
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今度はGA DUC PHO
綺麗にされていますねえ。 -
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ここらでちょっと一服。各客車には給湯器と紙コップが備え付けられていますので。フエのホテルで頂いてきたネスレのコーヒーを頂きます。
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おう、なんだあのアーチは。
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そして列車は湖のそばへ。Đam An Khêだって。
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ちなみに、対岸に木がみえますが、あの向こうは海。
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それからもうしばらく走って
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そういえば、この横を走るベトナム国道1号線。アジアハイウェイ1号線(AH1)に指定されているんですね。ということは、岐阜を走る名神高速道路と同じ道路ということかー。
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しばらく走って
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駅(Ga Sa Hu?nh)を通過すると
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国道1号線を挟んで南シナ海。ハイヴァン峠以来じゃないかな?
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海から離れたあたりでそろそろ暗くなってきたかなあ。
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時刻は17時半。うん、日が暮れましたねえ。
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ボンソン駅を通過して川を渡る。景色を楽しめるのはここまでですね。
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そして暗くなった頃を見計らったかのように(?)夕食がやってまいりました(事前に食券を売りに来ており注文済みでした)。晩ごはんもベトナム国鉄謹製ののっけご飯です。いただきま~す。
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一人でのんびりと食べておりました。ごちそうさま~。
食べ終わったお皿(プラスチックの使い捨て)はあとで係員さんが回収に来てくれます。 -
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70kmくらいでガタゴト走っていきます。
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気温はこんな感じらしい。
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夜汽車もいいものだ。
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おっと、駅に到着ですね。
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GA DIEU TRI
ディウトリ駅に到着です。ディウトリ駅 駅
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ちなみに時刻表ではディウトリ駅到着は18:38で出発は18:53。
実際に列車が到着したのは18:48なので10分ほど遅れて到着したようですね。 -
そしてご覧の通り、乗り降りが多いですね。ここからこの列車に乗ったら、ホーチミンに行くのにちょうど良さそうですもんね。ここでしばらく貸し切りだった我がコンパートメントにも、お客さんがやって来ました。
まあ、日も暮れたし上段ベッドに上がってゴロゴロしていようかな。 -
そして22時40分、ニャチャン駅。
ニャチャン駅 駅
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南部のリゾート地らしいですね。ニャチャン。まあ、駅は海に面していないし、そもそも夜だけど。
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そして出発。お、地図を見てみると、この駅はループ線でぐるりと転回できる構造になっているのか。
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ぐるっとまわるところの車窓を窓から眺めておりました。車窓の街の明かりを見ると、なかなかの都市規模ですね、ニャチャン。
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ただ、私はリゾートがどうこうとか全然知らないので……このへんが軍事基地で有名(?)なカムラン湾か~なんてことを思っていました。軍で発展している都市かとおもっていましたが、あとから地図で見るとカムランはこのニャチャンから微妙に離れていましたね。
さて、そろそろ寝ましょうかね。23時ですしね。おやすみなさ~い。 -
ふぁああ。おはようございます。
2019年11月4日 月曜日 5:31(GMT+07:00)
列車はビエンホア駅を出発したところです。 -
ドンナイ川を渡って
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このへんはもうホーチミンの都市圏といったところでしょうか。
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あれ、全然車がいないな……いや、ちょっとはなれたところに停まってたわ。
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GO VAP駅
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発車。次はサイゴン、終点です。
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同じ部屋の皆さんは、もう荷造り完了していますね。終点への到着をのんびり待っておられます。
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え、なにこの客車。ダブルデッカー?
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街の中を走り
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いよいよ終着駅、サイゴン駅のホームへ。
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6時20分、GA SAI GON、到着しました。
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それではお世話になった寝台から、そして客車から降りましょうか。
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サイゴン到着、統一鉄道南半分、17時間1038km乗ったど~!
サイゴン駅 駅
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汽車旅を終えた満足感に浸りつつ
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カメラを持って駅ホームをウロウロ。なんとなく、乗ってきた編成の最後尾側へと向います。
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あ、これが三段寝台の車両ですかね。
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こっちは座席車ですね。2等座席車だっけ? それとも1等?
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こちらは隣のホームに停まっていた編成。
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これは食堂車? いや、乗務員用の車両とかそんな感じ?
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それでは乗ってきた編成の先頭=出口の方へいってみましょうか。
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こちらがサイゴン側というか、終点側といいますか。
うん? 線路ノムコウに車両が停まっているぞ。 -
あら、すでに機関車(と先頭の何両か)は切り離されて閉まっていたようです。頭端駅の構造かと思っていたら、違いましたね。
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出口はこちらに向かうようです。
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線路からパシャリ。
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ホーム番線表示
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機関車はそのまま進んで機回しができる構造になっているわけか。
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そりゃあ、頭端駅構造よりもこの方が便利ですわな。
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こうやって駅観察をしているうちに、当然ですが同じ列車に乗ってきあお客さんはほとんど降りていってしまいましたね。
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おおっと、一番向こうの線路を機関車が機回し中ですね。
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右から左へと走っていきました。
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しばらくするとさっきの機関車がこっちへやってきた。
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で、一番向こうのホームに到着した(んだろうな)列車に乗っていたお客さんが、どんどん構内踏切を渡って駅舎の方へやって来ます。
あ、2番線の列車が出ていったな。 -
そこで国鉄職員が人の横断を止めて……
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おお、機関車が走っていった。
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しばらくすると
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もう一両。
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で、お客さんもいなくなって、また静かに。
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こうしてみるとのんびりした空気の流れる駅ですね。サイゴン駅。
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最後にホームを眺めて
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そろそろ……。
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やっぱもうちょっとだけ眺めよう(笑)。
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ああ、のどかだなあ。
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よし、行くか。
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発着案内。さっき2番船から出ていった列車は6:40発のSPT2列車だったみたいですね。
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では、駅舎を抜けて……。
そういえばホームをうろついて満足してしまい、駅舎内は素通りで終えてしまいました(笑)。 -
サイゴン駅の外へ。
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とりあえずは朝ごはんだ。駅前の屋台にてバインミーが売っていたので一ついただくことにします。
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どうも~
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というわけで、サイゴン駅前の屋台でいただくバインミーが朝ごはん。
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いただきま~す。うん、おいしい。
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サイゴン駅。ちょうど写っているおじさんからタクシーどうだい?って聞かれましたけど、バスに乗ろうと思っていたのでおことわり。
サイゴン駅 駅
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それでは歩いて駅から出ましょうか。駅についてからホームをカメラを持ってブラブラしたり、屋台でバインミーを食べたりしているうちに、1時間経っていました……。まあ、よくあることですよね。
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それでは街へ……お!
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これは、蒸気機関車じゃないですか。
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141-158号機
ベトナム国鉄 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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解説は……読めません。1954とか、31/12/1976はアラビア数字で読めたんだけど。
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ひたすら列車に揺られて移動した中部~南部のベトナム。いかがだったでしょうか。
正直、フエからホーチミンなんて、飛行機を使ったほうが圧倒的に便利なんですが、ガタゴトとのんびり移動する列車の旅も悪くないものです、というか好きな人にはたまらないでしょう。たまりませんでした。(そして、この旅行記を読んでくださる方は、好きな人が多そうですね)。
さあ、ホーチミンの観光に行きますか。
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この旅行記へのコメント (4)
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- オーヤシクタンさん 2020/07/11 09:36:06
- ベトナム国鉄の旅。
- planaly様、こんにちは。
オーヤシクタンと申します。
ベトナム国鉄の旅‥
私も、サイゴン→ハノイを3回乗りました。
きっぷは、ベトナム国鉄のサイトだとベトナム発行のカードが必要で、12goからの手配が一番簡単で楽ですね。
planaly様が乗車されたソフト寝台の車両は、拝見したところ、新しいタイプで当たりです。
上段でも天井との間隔にゆとりがあり、物を置くスペースもあります。
私が3回目に乗った時の寝台車は同じソフト寝台でも、上段の天井が低く物を置くスペースもないハズレ車でした。
今や日本ではサンライズ以外消えてしまった寝台車がベトナムでは当たり前のように走っています。
サイゴン-ハノイ完乗すると、車中泊が2泊できると言うのも、日本の鉄道では味わえませんよね。
車内の食事‥
車掌からチケットを購入する35,000ドンの定食。
前は、お弁当箱のような容器に入っていて、病院の入院食を配食するような感じで配っていました。
また、お惣菜をのせたワゴンによる食事の販売もありましたね。
朝は、お粥やフォーの販売もありました。
ホビロン‥
あれ、ベトナムビールに合うんです。
それから、トイレの窓からの撮影、私もやりましたよ。
また、ベトナム国鉄に乗りたいですね。
ありがとうございました。
オーヤシクタン。
- planalyさん からの返信 2020/07/12 20:40:14
- RE: ベトナム国鉄の旅。
- オーヤシクタンさま
ご覧いただきありがとうございます。
オーヤクシタンさまのベトナム国鉄旅行記、たしか一番新しい3回目のものは私も拝見させていただきました。といいますか、12goでの予約方法はオーヤクシタンさまの旅行記から勉強させていただきました。この場を借りて御礼申し上げます。
通路の上に荷物を置けたのは便利でした。仰られたとおり、アタリでしたね。列車番号が1番の花形列車ですから、新しめの客車が充当されているのかもしれません。
ぼんやりのんびりと過ごす寝台列車の旅、日本では味わえない贅沢でした。ああいう時間って、なぜあっという間に過ぎるんでしょうね。車中2泊もやってみたかったのですが、つい観光になびいてしまいました。ベトナムも南北に長い国ですので、地域によって色々と違うんでしょうね。ハノイなど北部ベトナムの方は今回行けていないですし、またコロナが落ち着いたら行ってみたいところです。最南部のメコン川クルーズも面白そうですし。
なるほどホビロンにビール、その組み合わせは是非試してみなくては……(笑)。
planaly
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- Traveljyubeiさん 2020/07/09 10:27:19
- 列車経験なし
- 2年間HCMCサイゴンセンター21階に住んでいましたが、列車駅に行った事がなく車内の様子が良く分かりました。
ニャチャンまでは、乗用車で移動していました。それより遠くへは、飛行機でした。
毎月2週間は、Hanoi出張で、ベトナム語も会得できませんでした。Dの発音がベトナム北部南部で異なり、衣類のアオザイとアオヤイは、北部と南部の発音の違いのみ覚えています。
- planalyさん からの返信 2020/07/12 20:07:13
- RE: 列車経験なし
- Traveljyubeiさま
コメントありがとうございます。
ホーチミンに駐在されていたのですね。月の半分はハノイ、さらに他の都市への出張もあるとなると、とてもお忙しくなされていたことでしょう。
Traveljyubeiさまが2018年にホーチミンを訪れた旅行記、拝見させていただきました。ご駐在から20年ともなると、街の様子も大きく変わっていたでしょうね。お土産の話や、注射器のこと、バイク事情の変化などなど、興味深く読ませていただきました。
planaly
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