2019/11/01 - 2019/11/05
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planalyさん
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この旅行記のスケジュール
2019/11/01
この旅行記スケジュールを元に
さて、唐突ですが、ベトナムと言えば一番に思い浮かぶのはなんでしょうか。フォー? アオザイ? ベトナム戦争? いえ、やはり一番に思い浮かぶのは、ベトナムを南北に結ぶメーターゲージ、ベトナム統一鉄道でしょう(あくまで個人の意見です)。
というわけで(どういうわけだ)、ここからはベトナム統一鉄道の旅です。あるまじきことに、つい観光を優先してしまい全線乗り通すには至りませんでしたが、フエから南半分に乗車してきました。フエからサイゴンへのおよそ17時間の列車の旅。2回に分けてお送りします。
498冊目 2020/06/26投稿
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
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朝から市場の散策をして、Grabで送ってもらい、10時15分くらいに統一鉄道のフエ駅に到着。列車の時間までまだ30分以上あります。
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さて、切符も事前に手配済みで、あとは列車を待つだけなのですが、手持ちの現金が少なくなってきました。さすがに日本円で5000円相当では無理だったかしら。いや、使いすぎただけ?
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お金が完全になくなって焦る前に、追加でおろしておきましょう。駅の中にあるかなと思って駅員さんにATMの場所を聞いてみると、駅から少し歩くところにあるそうです。
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駅から出て目の前にかかっている橋を渡ったところにATMがあると言われたんですが、
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橋ってこれかな。
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この橋を渡っていくと
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ATMを発見しました。
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早速お金を下ろしましょう。
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Vietin bankのATM。とりあえず、英語表記に。
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最初使ったカードではなぜか使えず、別のカードでやり直すといったことはありましたが、
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無事にお金を下ろすことができました。
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なお、下ろしたお金は50万ドン、日本円で2500円ちょっと。5000円で足らんかったと言ってる割には下ろした金額少額ですが、このあとはお金使うところも少ないだろうしこのくらいあればなんとかなるかな~と思って。
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無事にお金を下ろして、駅へ戻ってきました。
フエ駅 駅
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駅の待合室
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あちらが窓口です。ロンドン、北京、ニューヨーク……世界各地の時刻が表示されて、国際感が出ていますね。まあ空港じゃあるまいし実際にここから行けるわけでは……あ、ベトナム・中国は国際列車走ってるから、北京は行けるのかな。
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列車を待ちましょう。
あと、なにげに売店の看板に書かれた列車の絵が流線型ではやそう。フエ駅 駅
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待合室に掲示されていた運賃表です。木製座席のHardseatから、快適なAC二段寝台まで各種取り揃えてあります。私が乗車するSE1列車のサイゴンまでだと、二段寝台が下段1061k VND,
上段だと997k VND。SE1列車には連結されていないようですが、3等の木製座席では……例えばSE5列車では411k VND。およそ2.5倍近い価格差があります。日本円だと2000円~5000円ってところでしょうか。あと、同じクラスでも列車によって値段が変わるんですね。 -
時刻表も貼られていますね。これから乗る列車はこの表の一番最初に書かれているSE1、つまり一番列車です。ハノイを昨日の2220に出発。一晩、12時間近く走って、フエには1047に到着します。そして、ここからハイヴァン峠を越えてベトナム中部から南部へと向かい、サイゴンには翌朝545に到着です。
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反対方面の時刻表。こうして、ハノイからサイゴンまで乗り通すとおよそ31時間半、つまり1日と7.5時間はかかるわけですね。列車によって停車駅が異なるので、所要時間は前後するかと思います。今回乗車するSE1列車フエ~サイゴン間でもおよそ19時間の旅路です。ちなみに、多客期にはこの時刻表に載せられた列車以外にも、臨時列車が運行されるようです。
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さて、列車の切符はどこかでベトナム国鉄のホームページから買えるって情報を見かけましたが、よくわからなかったので……。今回はオーヤシクタン様の旅行記などを参考にさせていただき、12GOという旅行会社のホームページから手配しました。どうせならサイゴンまで木製座席の旅を満喫せんかいって言われそうですが、値段そう変わらんし……という適当な理由をつけてつい最上級クラスの二段寝台コンパートメントにしてしまいました。欧州でも三段寝台にしていたのに、つい二段寝台で楽しちゃいます。
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切符はこんな感じでPDFで送られてくるので、これを見せればOK。ただ、旅行記を書くにあたってメールの文面を読み返してみると、予約番号を駅の窓口に告げて、切符を発券してもらうこともできたようです。せっかくなら発券してもらえばよかったかなあ。
座席指定というか希望を出せたはずなんですが、つい忘れてまして上段寝台になってしまってました。いや、寝ることに関しては上段でも全く問題ないけれど、車窓を眺める点からは下段の方が良かったんですが……。希望出し忘れた私のミスですね。
お値段は1037k VND. まあ、6000円弱ってところでしょうかね。先程の料金表では上段寝台は997kだったので、差額のおよそ200円ほどが手数料かしら。そして17時間かかる統一鉄道2段寝台料金よりも、ベトナム航空で1時間ちょっとのホーチミン・フエ間のフライトの方が安いという……。LCCでうまくとれば更に安くなるわけだし、皆飛行機使うよね、これなら。さらに安いバスもあるわけですし、安めの座席車はともかく寝台車で乗り通すのは私のような旅行者くらいではないでしょうか。 -
それでは時間になりまして改札スタート。
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SE1列車は1番ホームに到着のようです。
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駅舎からホームに出てきたところ。これがベトナム統一鉄道か!
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ホームの様子。
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列車を待つお客さんが増えてきました。
フエ駅 駅
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ちなみに、向こう側がサイゴン駅方面です。あと、信号機が地面に付いてるんですね。日本じゃなかなか見ないので珍しい。
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向こうのホームに見えるのは、職員さんかな? ……いや、どう見ても普通のおっさんにしか見えませんね。
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さて、時刻を見るとそろそろ……
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おお!
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ハノイから12時間ほどかけて、やってきたSE1列車。10:46にフエ駅到着です。
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改めて先頭の機関車。
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なんて書かれてるんだろう。「ベトナム」だけは読める。
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さて、それでは指定された7号車へ向かいましょう。
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ホームにも売店があるんですね。なんか色んなもの売ってそう。
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そしてフエで降りるお客さんも多く、ホームですれ違います。ベトナムの人もですが、海外(わかりやすい欧米人、というか白人)も多そうですね。
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車両の号数はこういう風に、各ドアに表示されます。あとはところどころにこうして車掌さんが立っていますね。
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さて、Seat(というかベッドです)3番があるコンパートメントはどこかな。
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はい、こちらになります。あわよくば、下段の人がいなくて、下段ベッドに座って景色を楽しめないかな~なんておもっていましたが、普通に人がおりますし、カーテン閉まっていますねえ……。
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スイッチ類がドアの真上にあります。
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あ、通路上のところに荷物置けるスペースがあったのはありがたかったです。車両によってはここに荷物置けないようでしたので。
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こちらがこれから19時間お世話になるベッドに収まっている間に、列車は出発。あ、カーテン開けてくれた。
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で、同乗のお客さんはというと……こちらの赤ちゃんを連れたご家族(赤ちゃん・お父さん・お母さん)。
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そして、しばらくしてからやって来たのが、もうちょっと年上(小学校低学年くらい?)を連れたお父さんでした。あとから来た親子は他の家族と分かれて寝台を取っていたのかな。
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こんな感じの車窓が続きます。ハイヴァン峠を超える前で、空は雨模様のまま。
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同室の赤ちゃんが動き出しました(笑)。お父さんが面倒を見ています。お母さんは隣のベッドでお休み中。
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おお、水田が広がりますねえ。
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のどかやなあ。そして同じ水田文化圏の日本人としては、なんとなく落ち着きます。
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ベトナムの農村ってこんな風景なのかな。
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列車が出発して30分くらいすると、なんか食事がやってまいりました。おお、食堂車からの出前販売やん。
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どうやら事前に注文を聞きに来ていたみたいですが、お金を払えば私もいただけるようです。時刻はお昼時(1130頃)。喜んでいただきましょう。
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というわけで、こちらが本日のお昼ごはん。ワンプレートののっけご飯です。
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で、同室のお父さんが、ベッドに座りなよと言ってくれました。ありがたや。
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テーブルにお皿をおいて、いただきま~す。
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田園風景を見ながらお食事頂きます。
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対向列車と行き違い。
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同室のご家族が、果物を分けてくれました。ありがとう! 種のある柑橘系。ハッサクみたいな感じの果物でした。この頃にはもう一組の親子もやってきてまして、子供さんがカップ麺を食べていました。
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列車は海沿いへ。
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のんびり景色を眺めつつ、
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この頃にはテーブルを囲んで食事もしたし、同室の人とかんたんにお話したり。
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とはいえ、赤ちゃん連れのご家族は英語が通じないので身振りを交えた簡単な意思疎通のみ。
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もう一組の方のお父さんが英語を話せたので、簡単な英単語でおしゃべりします。
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ちなみに車内の通路にはこうした表示盤がありまして、日付時刻に車内外の気温、そして現在の時速などが表示されます。
只今は12時17分。気温は車内が22℃、車外が28℃。 -
英語が話せるお父さんが、「これからハイヴァン峠(H?i Vân pass)だよ」って教えてくれました。やっぱり有名なスポットなんですね。
どうやら通路側が海沿いのようなので、通路に出て窓から景色を眺めることにします。 -
賑やかなコンパートメント。白い帽子をかぶっているのが英語ができるお父さん。左側のベッドで寝ているのが、赤ちゃん連れのお母さん。
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時速25kmという低速で登っていきます。
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こんな風に海沿いを走りながら徐々に標高を上げていきます。
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ああ、青い海!
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と言いたいところですが……先程の写真、若干補正が入っております(笑)。実際はこんな感じ。
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いや、でも十分に綺麗ですけどね。
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崖沿いを走っていきます。
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ここで車内の探検をすることにします(このタイミングでかよ)。
こちらはお手洗い。 -
洋式ですね。
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こうして清掃記録がつけられています。綺麗に保たれている印象でした。
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段々と標高が上がってまいりました。
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海岸線に沿って、こうしたカーブを繰り返しながら走っていきます。
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なんか干してある(笑)
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と思ったら、建物があって職員さんがいました。信号所なんでしょうか。
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保線や線路の状態の監視も兼ねているのかもしれません。ベトナム中部は雨季もある雨の多い場所ですし、このハイヴァン峠はベトナムの南北をつなぐ重要ポイント。なにかあったときに対応できるように職員が配置されているのかも。
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これらの数字は何の数字でしょうかね
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おっとまた職員さんが。
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でも今度の施設は大きいですね。
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HAI VAN.
あ、ここは駅なのかな。 -
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車内にも時刻表が掲示されているので、到着時刻などがわかります。ハイヴァン駅は……書かれていないですね。
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GA HAI VAN
やはりハイヴァン駅だ。ハイヴァン峠 & トンネル 自然・景勝地
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ハイヴァン峠は有名ですが、駅があったんですね。峠という場所を考えると、駅というより信号所や職員詰め所としての役割がメインなのかも。旅客取扱やってるのかな、どうなんでしょう。
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ハイヴァン駅からの風景。海が見え、島が見える。
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で、引き続き編成散策中です。半自動ドア完備。
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がら空きのコンパートメントがあったので、ちょっと撮影。こんな感じなんです。一等寝台。窓際のお花が優雅なひとときを演出しています。ただしこれ、造花。
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ハイヴァン駅を出発。走り出しました。
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窓が開くところから(トイレだっけ?)ちょっとカメラを外に出して撮影。
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ガタゴトのんびりと走っていきます。
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編成の後ろの方にあった、おそらく車掌席。ドン!とおいてあるのは無線の設備かな? このあたりが最後尾だったので、そろそろ引き返します。思えば、編成の後ろは行ったけれども、前方は行かなかったなあ。あと、木製の3等座席をぜひ見てみたいと思ったのですが、そもそも花形のSE1列車は3等座席を連結していなかったのでした。
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いやあ、海を、入り組む海岸線を見下ろすことができます。
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いいですねえ。
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うん、統一鉄道でハイヴァン峠越えをしたかったがために、フエの観光を組み入れたんです。ホイアンも捨てがたかったけれども。
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ああ、窓を開けて車窓を満喫できるって素晴らしい(トイレだけど……)。
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繰り返されるカーブ。
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また信号所を通過。職員さん、ご苦労さまです。
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この横断幕はどういう意味なんですかね。2018しかわからない。
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いやあ、植生が日本とは違いますね。南国だなあ。ベトナムは熱帯だっけ? それとも亜熱帯?
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列車に乗ってるとなかなかわかりませんが、橋もなかなか風格がありそうです。
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これは何の設備でしょうねえ。
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車止め。安全側線かな、と思いましたが、車止めが貧弱な上に突っ込んだら崖下に落下しそう……。保線車両の退避スペースとかでしょうか。
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だいぶ標高が下がってきましたね。
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海との間にあるスペース、芝生になっていますけど。ゴルフ場とかでしょうか。
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おお、ビーチだ。
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泳いだら気持ちよさそうですね。
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そして峠越え区間は終了。峠区間は大体ですが12:15~13:00くらいの間だったでしょうか。45分の峠越えを満喫させていただきました。
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峠から降りてくると、石油(?)タンクに鉄条網、監視塔(ただし人は居ない)という若干物々しい施設がありましたが、軍関係なんでしょうか?
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そんな横を走っていきます。完全に峠を超えて、平野に降りてきましたね。
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お、海沿いに出ました。船(漁船?)がいっぱい!
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川を渡ります。
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お、釣りですか。
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駅付近の線路脇。
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めっちゃ生活感に溢れとる。
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ga Kim Liên. キム リエン駅、とでもいいましょうか。
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対向列車と行き違い。
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ちょっと海沿いに走って
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それではまもなくダナンに到着……ってところで、同室の赤ちゃんが頭をベッドの天井にぶつけちゃって(というかお父さんが抱っこしたときに、ベッドの高さを誤っぶつけちゃったんですが)大泣き。お母さんがあやしていました。私もいっしょに手をふったり声をかけたりしてあやします(効果があったかは怪しいですが……)。
あとは、私が唯一知っているベトナム語のホームページがあったので紹介したりしていました。一応、生活に役立つ情報なんかも載っていたりしますので。 -
そうこうしているうちに13:26、ベトナム中部の中核都市であるダナンに到着です。
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ここで、同室だった2組の家族が降りていきました。赤ちゃんももう泣き止んでいます。バイバ~イ。
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さすがベトナム中部の中核都市。お客さんの乗り降りも多いですね。
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同乗者が全員降りていって個室独り占め。やった~と思うまもなく、新たな同乗者が乗ってくるわけですが。
それでは後編へ続きます。ダナン駅 駅
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この旅行記へのコメント (2)
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- tigerさん 2020/06/27 07:30:14
- 参考になりました。
- ベトナム中部は行ったことが無いので何れ行くつもりで、その際は鉄道旅行も考えています。参考になりました。
私のパタゴニア旅行記をご覧いただき有難うございました。
- planalyさん からの返信 2020/07/05 22:40:18
- Re: 参考になりました。
- tigerさま
ご覧いただきありがとうございます。お返事が遅くなりすみません。
私の旅行記が、tigerさまのご参考になれば幸いです。
パタゴニア旅行記、楽しく拝見させていただきました。私もパタゴニアはいつか行ってみたいところなんです。もっとも、ベトナムと違って地球の裏側ですので、いつの日か行けたらいいなあ……と言ったところですが。
tigerさまの旅行記で、美しい風景など満喫させていただきました。新シリーズのメキシコ旅行記も楽しみにしております。
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