2019/11/01 - 2019/11/05
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planalyさん
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この旅行記のスケジュール
2019/11/01
この旅行記スケジュールを元に
ホーチミン観光2冊目。戦争証跡博物館のあとは、続けて統一会堂へ。元ベトナム共和国(南ベトナム政府)の大統領官邸であったというこちらの建物。現在は博物館として開放されております。近代の史跡を見てみましょう。
505冊目 2020/8/8投稿
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
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戦争証跡博物館を見て回ってからは
ベトナム戦争証跡博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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5分ほど歩いて
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統一会堂へとやって来ました。ここ、旧南ベトナム政府の大統領官邸なんだそうです。
統一会堂 建造物
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これ、道路に面した正門からの写真。さすがは元大統領官邸。風格を感じる建物ですな。
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えっと、入り口は……こちらか。
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The Independence palace
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チケット売り場の中へ入って。土産物売り場も兼ねているのかな。
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こちらのカウンターで入場券を購入。
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入場券。
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中の施設何箇所かがセットになっているようです。40000ドン+25000ドンで合計65000ドンでした。
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というわけで中へ。
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ロータリー(?)を回り込んで、正面へ。
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現在では主に観光客向けの歴史施設として公開されていますが、国賓を迎えたり、会議に使用されたりすることもあるそうです。
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それでは、中に入ってみましょうか。
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入り口から見た中庭、というか噴水。綺麗にされてますねえ。
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正面玄関から入ると、こんな感じの広々としたロビー(?)になっています。正面の階段通れないみたい。掃除中だからか、観光客は立入禁止になっているのか。
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そして、各所にこのような解説があります。ベトナム語・英語・そして多分フランス語。
この看板はベトナム語でDINH DOC LAP、英語でIndependence Palace。書いていないけれども日本語では統一会堂、つまりこの建物の説明ですね。
ざっくり要点をかいつまみながら読んでみましょう(旅行記を書くにあたって、ウィキペディアの日本語版を見ながらのざっくり訳、当然旅行当時はろくに内容を理解せずの流し読みです)。
「1976年にNational site、2009年にSpecial National Siteに指定(史跡・特別史跡みたいな感じ?)。1990年から一般公開されている。
前身は1871年にフランスの植民総督府が建築した宮殿で、1954年のジュネーブ協定以降は独立宮殿と改名されて、新サイゴン共和国(つまり南ベトナム政府)初代大統領ゴ・ディン・ジエムの官邸となる。
1962/2/27に爆撃を受けたあと、4年半かけてゴ・ベト・チューによって全く新しい建物として再建された。…
1975年4月30日、解放軍が宮殿に突入して南ベトナムの無条件降伏を受理し、勝利した。ベトナム南部がついに解放されたのだ!」
……って感じのことが書かれています。ああ、読むの疲れた。もうやんない。 -
ああ、なるほど。建物の形は漢字の「吉」からとられているんだ。なかなかおもしろいですね。
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その、近代史の生き証人とも言える統一会堂の図面がこちら。地上地下合わせて6層の建物です。地下はバンカー、つまり防空壕兼軍司令部みたいな感じでしたので、階というよりも層。
いろんな部屋があるようです。とりあえず適当に回っていきますか。 -
各部屋にはこうした解説があります。こちらもさっきと同じく、ベトナム語、英語、フランス語。日本語はオーディオガイドがあるのですが、私は借りなかったので……。
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で、正面入口から入って右側にあるこちらの部屋は、さっきの解説によるとCabinet room、つまりは……閣議室だそうです。
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きっとこの会議場で一国の政治方針を左右する会議が何度も行われていたんでしょうねえ。そして、その国はもう無い、と。
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ちょっと外を見てみると……これはなんだろう。発掘工事って感じでもないよなあ。
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さて、お隣の部屋は……STATE BANQUETING HALLだって。えーっと……晩餐会ホールだそうです。この写真は1967年6月19日に撮られたものなんだって。
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そちらがこのお部屋。
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天井にはシャンデリラ、壁には壺。
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そして絵が飾られていたり。
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さて、それでは上に上がってみようかな。
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階段で3階まであがってきました。
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廊下はこんな感じ。
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この部屋も食事用の部屋かな? でも、さっきの晩餐会ホールよりはカジュアルな感じ?
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ファーストレディ・レセプションルームだって。大統領夫人が来客をもてなす部屋ってことでしょうか。
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壁の模様というか絵がいい感じですねえ。
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廊下を歩いていくと
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屋上。ヘリコプターが置かれていますね。南ベトナム軍の軍用ヘリ。ヘリポートとかになってたのかな。
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で、軍用ヘリが停められている屋上のすぐ隣は、こうしたシアターだったりするんですよね。
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これまでの閣議室や晩餐会ホールなんかはわかるんだけど、大統領官邸ってシアターまであるものなんだ!?
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そしてこのすぐ近くに軍用ヘリが停められていることがさらにシュールさを増しています。
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噴水を中心にきれいに円形に整えられた前庭。
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この階はこういうリラクゼーションの部屋とかが置かれているのかな。廊下もなんか日光が入って明るい感じですね。
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こんな感じでピアノも置かれているし。
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Game roomってなってるけど、
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日本語で言うならば遊戯室とでも言ったところかな。
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サロンって感じ?
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いやあ、どういった面々がこの部屋で遊んでいたんでしょうねえ。
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もう一つ上の階があるようです。そしてそちらに向かう階段の途中にあるのがこちらの部屋。
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おお、がらりと雰囲気が変わりましたね。
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こちらは……
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無線関係の機器類?
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なんか無骨な機会がずらりと並ぶ秘密基地司令部みたいな雰囲気。いや、秘密基地どころか、ここは一国の司令部だったわけですが。
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そして、その秘密の部屋(?)から出て階段を上に登ると、屋上へ出ることができます。
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こちらの部屋にもピアノが置いてあったり。さっきの小部屋とはえらい違いですね。
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そして屋上に出てきました。
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下を見下ろすと、さっき停まっていたヘリを見下ろすことができますね。そして、その近くに書かれた丸印。
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これらは空爆を受けた跡(正確には、南ベトナム空軍のパイロットが爆撃し、そのまま北ベトナムに亡命したらしい)。
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屋上から眺める正面の噴水。噴水を中心にきれいな円形の芝生になってます。
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それでは、屋上を通り抜けて、階段で降りてみると……
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こんなところに出てきました(あと、順路逆走してるっぽいけどまあいいか)。
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このへんが大統領の居住エリアなのかな。
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しゃれた内装で
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ベッドやソファが
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配置されています。
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こちらはバスルームかな。さすが、大統領用、めっちゃ広々……ってわけでもないな。そもそも部屋は広いけど、これトイレにあと多分更衣室も共用だわ。大統領専用の浴室がまさか日本の安いビジネスホテルのバス・トイレと設備的に変わらないとは……(床面積的には5-6倍近く広そうだけど)。どうせなら豪華に檜風呂でもつければいいのになんて思ってしまうのは、日本人くらいなんでしょうか。
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以上、大統領寝室の様子でした。
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この壁面全部衣服の収納かいな……。スゲー。
正直なところ、一国のファースト・レディって役職の感覚や、政治・外交として必要な衣服の量がわからない(ついでに言えばそもそも女心がわからない)ので、「そりゃこのくらい服必要でしょ、とーぜんとーぜん」とも、「こんなに豪華な服をしこたま溜め込みやがって、この資本主義者が、労働者から搾取しやがって!!」とも言えないです。やはり展示の意図的には後者なのでしょうか。穿ち過ぎ? -
さらに降りていきましょう。
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このエリアは整備のため見学できないんだって。
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今度はこんな会議室みたいなところ来たぞ。
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副大統領のレセプションサロンだって。解説に写真に写っている人がどうこうって説明書かれているっぽいけど……読むのしんどいしいいや。とりあえず、写真に写っている一人はニクソン米国大統領らしいぞ。
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こちらは2階のホール。おお、めっちゃ豪華! 中華!! な感じのカーペット。
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そして、二階のバルコニーからは正面の噴水を見れますね。屋上から見るのとはまた違った見え方。
そういえば、日本語のツアーガイドさんが案内している様子を見かけたのですが、気温が何度くらいって言ってたかな、30度前後だったかな? そこまで暑く感じていなかったのは、蒸し暑い感じではないからか? いや、蒸し暑くなくっても暑いときは暑いんですが。 -
こちらはこの建物の建築に関しての解説。この写真はこちらの統一会堂を建築したゴ・ベト・チューの写真だそうです。
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で、次のお部屋はプレジデンタル・レセプションルーム。写真に写っているのがグエン・バン・チュー南ベトナム大統領だそうです。
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重厚な部屋ですね。
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やっぱし格の重み的なものを感じる気がする。
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2階の廊下
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こちらはプレジデンタルオフィス、すなわち大統領執務室。
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高い天井に、シャンデリア。この円形の椅子でどれほどの会談が行われたのかしら。
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こちらが執務室の机と椅子。後ろの絵はどこの海岸線でしょうかね。
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しかし、いろんな部屋があるけど、それぞれどう違うんだろう……なんて思っちゃいますね。
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そしてこちらの部屋は
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壁に貼られているベトナム各地の地図。
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この部屋で戦況に関する話し合いなどが行われていたのですか。
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1~2階にかけて立派な吹き抜け・階段のロビー・エントランス。
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こちらの部屋は、各国の大使が国書を大統領に呈上した部屋。最も豪華な部屋だそうですよ。
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ほんと、華やかですね。いや、ゴールドっぽい感じで豪華かな?
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なんでも日本の漆が使われているとかなんとか。さっきの正面に飾られていた壁画が漆画だったんですね。
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そして。奥側の廊下を進んでいくと……
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このあたりも居住スペースでしょうか。
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中庭を囲むように
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廊下、そして部屋が並びます。
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ここは食堂?
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ベッドルームかな
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いろんな部屋が並んでいますねえ。
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このへんのトロフィーやらなんやらはなんなんですかね。
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さて、大体はまわったかな。あとは地下ですかね。
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ここの大きな部屋は会議ホール。
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最大500人が入れるみたいなことが書いてあったかな。
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なんか中華風の壁画。ベトナムも中国とは陸続きですからね。
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うーん、でも、500人入るには狭くないかな。
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解説読み間違えたか? まあいいや。
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では地下に行ってみましょう。
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これまでの地上階は、外交に使われていたであろう、華やかな部屋が並んでいましたが……。
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この地下は完全に軍事司令部施設的な雰囲気。
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どうやら、この地下はbunker。どうやら秘密の軍事施設のようですね。
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コマンドセンターってことは、中央司令部的なもの?
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大統領がここから指揮をとったのかしら。
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こうした机のある小さな部屋から
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いろんな機器が並ぶ部屋もあり
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どんな通信が行われていたんでしょうかね、この部屋で。
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見学者のみなさんも、並ぶ機器類に興味津々。
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そして、結構この地下広いですね
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これはなんだろう、電信関係の機器?
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この部屋からベトナム各地と連絡をとっていたんですかね。
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この辺、なんの機械なんだろう。ラジオトランスミッターだそうですけれど。
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これはテレックスだって。
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しかし、本当に広い。
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上の華やかな宮殿とは違う、実用一点張りの軍事施設です。
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で、奥の方には寝室も。やはり大統領の仮眠室なのかな。ここで籠城するようなことも想定されてたんでしょうか。現代戦でそんな事態になったらおしまいだろうけど。
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そしてここが大統領戦争指揮所とでも言うべき部屋。
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ああ、さっきのところじゃなかったのか。
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やはり実際に使われたのかなあ。
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こうして地下の階段を降りたり
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通路を歩いたり
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この奥は行けません。なんせ、秘密の脱出路がここからタンソンニャット国際空港まで伸びているというお話ですからねえ。
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これで地下の見学ルートも終わりかな?
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順路に従って地上階に上がってきたら、
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出てきたのは厨房でした。
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でっかいこちらは窯? 水道の蛇口が上についているけど。
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いろんな調理器具が並んでるなあ。
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晩餐会(って言い方でいいのかな)の準備などでも使われたそうで。
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これはミキサー? モーターでかいですねえ。
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厨房から出て進んでいくと、
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M151A2ってモデルらしいですよ。このモデルのジープで、1975年4月30日、南ベトナム政府最後の大統領であるズオン・バン・ミンがラジオサイゴンに向かい、降伏宣言をしたのでした。
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ジープが置かれていたり
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その隣に並んでいたのは
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メルセデス・ベンツ。
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大統領がよく乗っていたそうですよ。あと、北ベトナムによる解放によって分捕られた的な話が書いてありました(超意訳)。
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ここは射的コーナーかな? 閉まっていました。
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そしてシアターもありました。最初、英語のシアターをちょっと見ていましたが、歩いていってみると日本語のシアターもあるじゃあないですか。
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閉館まであまり時間がなかったですが、日本語の内容はわかりやすかったです。最初にこのシアターに来るのも良さそうですね。
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なんか裏手に公園の遊具があるぞ。
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シアターからそのまま歩いていくと
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裏口に出てきました
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建物のまわりを一周し
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そのまま前庭や噴水の周りを一周してみましょう。
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敷地はこのような配置になっているんですね。
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そして庭園の一角にはこのように戦車が。
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戦車の緑色塗装が、樹の緑と同化してる。これが迷彩のパワーか。
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これまで出てきた兵器類はすべて南ベトナム軍・米軍のものばかりでしたが。
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こちらの戦車は、この統一会堂に突入して
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南ベトナム政府の無条件降伏を受け入れた北ベトナム軍の戦車らしいですよ。
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そういえば戦争証跡博物館に、統一会堂に戦車が突入したところの写真が写っていましたよね。
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円形の前庭を一周。ここにさっきの戦車が入ってきたんだなあ。
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正面から噴水越しの統一会堂。
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この噴水もベトナムの歴史を見てきたんですねえ。
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統一会堂の入り口まで戻ってきました。
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最後に、敷地内にあるこちらの博物館(?)へ。
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ここではノロドン宮殿から統一会堂の歴史や、歴史情勢などの展示がなされているようです。
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当時の写真とかかな。
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ノロドン宮殿の説明みたい。
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これが、ノロデン宮殿の
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焼失・建て替えられる前の宮殿時代の建物でしょうか。
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こちらもその頃の様子かな
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第2次世界大戦が終わったと思えば、1946年からインドシナ戦争がはじまるという……。1946年のところにかかれているのは、ホーチミンの言葉のようです。
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唐突に現れる、「ベトナム風消火器の使い方」展示。え、展示じゃないって?
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これは、フエのティンエム-寺でも見かけた、住職が政府への抗議で焼身自殺したことに関する説明でしょうね。この事件はアメリカ社会などにも大きな反響を及ぼしたそうです。当時の南ベトナム大統領夫人が「あんなの人間バーベキューよ」なんてアメリカの番組で言い放ったこともまずかったらしい。そりゃそうだろうよ。
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このへんはいつ頃の写真でしょうかね。ベトナム戦争が終わった後の写真かな?
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写真が多く使われて、ベトナムの近代史が垣間見れる、わかりやすい展示コーナーでした。
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このランプはどういったものかな。
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こうして展示を見学して
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16時ギリギリまで居て、統一会堂の見学を終了したのでした。
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