ワット・グラトゥムスアプラー（Wat Krathum Suea Pla Museum）

2019/10/17 - 2019/10/17

仏像博物館を見に行きます。

エリア バンコク(タイ)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス

ゲートウェイエカマイ店でブランチです。

ゲートウェイ エカマイ ショッピングセンター

サンタフェ気に入ってます。

プロモーションで120バーツ前後だったと思います。

ＢＴＳオンヌット駅へ向かいます。

エカマイ駅 (BTS) 駅

10分弱で到着します。

ＢＴＳオンヌット駅に到着後、ＢｉｇＣオンヌット店前の道路向こうのバス停から乗り継ぎます。

オンヌット駅 (BTS) 駅

バス番号1013に乗車し、Wat Krathum Suea Plaバス停まで行きます。

寺門を入り暫く歩くとWat Krathum Suea Plaが有ります。

Wat Krathum Suea Plaです。

Wat Krathum Suea Pla Museumです。（２階）

Wat Krathum Suea Pla Museumです。（２階）

Wat Krathum Suea Pla Museumです。

Wat Krathum Suea Pla Museumです。

Wat Krathum Suea Pla Museumです。

Wat Krathum Suea Pla Museumです。

Wat Krathum Suea Pla Museumです。

Wat Krathum Suea Pla Museumです。

Wat Krathum Suea Pla Museumです。

Wat Krathum Suea Pla Museumです。

同じ敷地内に中華寺もあります。

四天王像です。

四天王像です。

四天王像です。

四天王像です。

【東】持国天（じこくてん）は、仏の住む世界を支える須弥山の四方向を護る四天王の一員として須弥山東面の中腹である第四層の賢上城に住み東の方角を守護する。

【西】広目天（こうもくてん）は、仏の住む世界を支える須弥山の四方向を護る四天王の一員として白銀埵（はくぎんた）に住み、西の方角を守護する。

【南】増長天（ぞうちょうてん）は、仏の住む世界を支える須弥山の四方向を護る四天王の一員として南瑠璃埵（みなみるりた）に住み、南の方角を守護する。

【北】多聞天（毘沙門天）は、仏の住む世界を支える須弥山の四方向を護る四天王の一員として須弥山北方の水精埵の天敬城に住み、北の方角を守護する。

中華寺です。

中華寺です。

中華寺です。

扉絵です。

扉絵です。

屋外にもあります。

屋外にもあります。

祈願される方もおられるようです。

祈願される方もおられるようです。

講堂のようです。

講堂のようです。

タンブンするところだと思います。

タンブンするところだと思います。

タンブンするところだと思います。

タンブンするところだと思います。

タンブンするところだと思います。

突当たりの奥を流れる川です。
いつも感じてますが、絶対にお坊さんたちは、この魚を食べてると思う。
食べないはずが無い。参拝客の餌やりで食べごろだ。
お坊さんは殺生しないと思うけど、托鉢だけでは飽きると思う。
私なら食べる、或いは売る。

庭です。

龍は中国文化において王の象徴とされる霊獣だそうです。寺社や廟などでは、華美壮麗な龍が彫られた龍柱が多く見られる。

龍柱です。

オンヌットへ戻ります。
到着はビッグＣオンヌットだからチョット歩きます。

テスコで小腹を満たします。

テスコ ロータス フードコート (オンヌット店) 地元の料理

豆腐スープと卵焼きライスです。注文するとその場で調理してくれます。作り置きで無いのがよいです。６０バーツ前後です。

ＢＴＳで帰ります。

オンヌット駅 (BTS) 駅