バンコク現代美術館(Museum of Contemporary Art (MOCA))

2019/10/10 - 2019/10/10

MOCAバンコクは、芸術への情熱が深いブーンチャイ・ベンチャロンクルによって過去30年間に収集されたプライベートコレクションから選ばれた約800点の作品が、建物床面積20,000平方メートルの美術館に展示されています。

ブーンチャイ氏がこの博物館を建てた主な理由は、ラマ9王の大きな恩恵を祝い、感謝し、「タイ現代美術の父」のシルパ・ビラスリ教授を称える為だそうです。

館内喫茶「ラクバンカードコーヒー」は株式会社ラクバンカードが運営しているそうです。ロイヤル・パトロナージュのもと、メー・ファー・ルアン財団が運営する「ドイチャン開発プロジェクト」の製品「ドイチャンコーヒー“Doi Tung Coffee”」をだしているようです。ドイチャンコーヒー豆は100%高品質の芳香族アラビカだそうです。
これは、そのユニークな香りと素晴らしい味を引き出すだけでなく、タイ農家への支援となっているようです。

https://mocabangkok.com/

MOCA Museum of Contemporary Art
499 Kamphaengphet 6 Road, Ladyao, Chatuchak, Bangkok 10900 Thailand
([phone]
([phone]
[e-mail]

エリア バンコク(タイ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 徒歩

MRT(地下鉄)でMRTチャトチャック公園駅へ向かいます。

MRTチャトチャック公園駅に到着しました。

チャトゥチャック公園駅 駅

道路横断の為にBTSモーチット駅に上がります。
MRTは地下で、BTSは高架です。

モーチット駅 (BTS) 駅

道路横断の為にBTSモーチット駅に上がります。
ここにはパン屋さんが有りますので、少し買って美術館のテラスで食べます。
コーヒーはミュージアムカフェで注文します。場所代として。
ホントはセブンイレブンの缶コーヒーで済ませたいところです。

バス停で待機します。

エアコン無しのリニュウアルされたバス(バス№29、8バーツ)が来たので乗車しました。

美術館近くのバス停で降車です。

道路横断の為に歩道橋を渡ります。

歩道橋では沢山の切り花が何故か売られていました。

歩道橋から美術館が見えます。

途中にこんな店も出来ていました。

バンコク現代美術館に到着です。

入館料は250バーツですが、私はシニアなのでパスポートを提示すれば無料です。

パンフレットのインフォメーションです。

入口のモニュメントです。

記念撮影でパチリ。

庭で何か催しものがあるようです。

「虫干し」ではないと思います。

テラスの塑像品です。
この横にテーブルがありますので、先ずは小腹を満たします。
コーヒーは注文しましたが70バーツ前後の記憶です。

テラスの塑像品です。

館内を見て回ります。

館内を見て回ります。

館内を見て回ります。

館内を見て回ります。

館内を見て回ります。

館内を見て回ります。

館内を見て回ります。

館内を見て回ります。

館内を見て回ります。

館内を見て回ります。(Art, Lumpu Kansanoh)

館内を見て回ります。

館内を見て回ります。

館内を見て回ります。

館内を見て回ります。

館内を見て回ります。(Art, Sompop Budtarad)

館内を見て回ります。(Art, Sompop Budtarad)

館内を見て回ります。(Art, Sompop Budtarad)

館内を見て回ります。(Art, Sompop Budtarad)

館内を見て回ります。(Art, Rearngsak Boonyavanishkul)

館内を見て回ります。(ART, TAWAN DUCHANEE)

館内を見て回ります。(ART, TAWAN DUCHANEE)

館内を見て回ります。(ART, TAWAN DUCHANEE)

館内を見て回ります。

館内を見て回ります。

館内を見て回ります。

館内を見て回ります。

館内を見て回ります。

館内を見て回ります。

館内を見て回ります。

館内を見て回ります。

館内を見て回ります。

館内を見て回ります。

館内を見て回ります。

館内を見て回ります。

館内を見て回ります。

館内を見て回ります。(ART, WATCHARA KLAKHAKHAI)

館内を見て回ります。

館内を見て回ります。(Art, Rearngsak Boonyavanishkul)

館内を見て回ります。(Art, Rearngsak Boonyavanishkul)

館内を見て回ります。

館内を見て回ります。

館内を見て回ります。

館内を見て回ります。

それでは市内へ戻ります。
バス停です。

今度はエアコンバスです。20バーツ弱でした。

BTSモーチット駅に到着しました。

モーチット駅 (BTS) 駅

BTSエカマイ駅へ向かいます。

BTSエカマイ駅に到着しました。

エカマイ駅 (BTS) 駅

駅直結のゲートウェイで食事します。

ゲートウェイ エカマイ ショッピングセンター

駅連絡通路から入った奥にスーパーリッチ両替所があります。

フライトシュミレーターも有りましたが、1500バーツの表示があったので驚いて近づきませんでした。

サンタフェが良いです。

サンタフェが良いです。

サンタフェが良いです。

サンタフェが良いです。
69バーツなのが良いです。(ティードリンク込み)

Science Center for Education Bangkok Planetariumへ寄ります。

プチ水族館もあるようです。

ここがプラネタリュム館です。
手前でチケットを購入します。30バーツです。
タイ語だけの説明だと念をおされます。

やはり子供らとカップルが多いです。

シートはリクライニング出来るし、涼しいし、暗くなるし、何を説明しているかサパリだけど、直ぐに安眠出来ます。二三度行きましたが、内容は覚えていません。確か銀河がどうとか、オーロラがどうとかこうとか・・・・・・・。

気をとりなおして、エカマイバスターミナルへ寄ります。

東バスターミナル (エカマイ) バス系

荷物預け用コインロッカーが有りました。
日本語に対応してます。

BTSエカマイ駅前のワット・タットンを覗きます。

ワット・タットンです。

ワット・タットンです。

ワット・タットンです。

ワット・タットンです。

ワット・タットンです。

ワット・タットンです。

ワット・タットンです。

最近、ドラゴンフルーツを度々食べます。
最初は味が薄いと感じてましたが、だんだんとそのみずみずしさが美味しく感じられるようになりました。
鮮やかなピンク色と独特の姿形のドラゴンフルーツは、サボテン科の果物で、果皮が龍のウロコに似ているので“ドラゴンフルーツ”と呼ばれているそうです。ビタミンやミネラル類が詰まった栄養豊富な果物だそうです。カロリーも低く、美容や老化に嬉しい抗酸化物質も含んでいるそうです。ドラゴンフルーツをたっぷり食べて、健康で長生きしたいものです。
ドラゴンフルーツ（別名ピタヤ）は森林性サボテンの仲間です。旺盛に成長する枝は自立しないので支柱を必要としますが、長さは最大で10m以上にもなります。
月下美人のような強い芳香のある美しい花も魅力で、果実も収穫できます。
沖縄で多く栽培されているそうです。