アイコンサイアム（SOOKSIAM&RIVERMUSEUM BANGKOK）

2019/10/15 - 2019/10/15

アイコンサイアム、ＭＢＫショッピングセンター、バンコク現代美術館に行きます。

①ＢＴＳサファーンタクシン駅→②シャトルボート→③アイコンサイアム→
④シャトルボート→⑤乗合バス→⑥ＭＢＫショッピングセンター→
⑦バンコク現代美術館→⑧ＢＴＳ

エリア バンコク(タイ)

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 旅行の手配内容: 個別手配

シャトルボートは四ヵ所からでているようです。

サファーンタクシン船着場（サトーンピアー）のシャトルボート運行時間は、8：30ＡＭ～11：30ＰＭのようです。

先ずはBTSサファーンタクシン駅へ向かいます。

サパーンタクシン駅 (ＢＴＳ) 駅

BTSサファーンタクシン駅到着です。

BTSを下車してチャオプラヤー川方面に歩くと、船着場出入口の右サイドにシャトルボート乗場があります。

サトーン船着場 船系

平日なのにシャトルボートは混んでました。

アイコンサイアム船着場に到着しました。

大きなショッピングセンターです。

作りが洒落てます。

アイコンサイアム ショッピングセンター

作りが洒落てます。

先ずは、一階の奥の屋台街を見てみます。

有名な仏教説話をもとにしたピーターコン祭の衣装が展示されてました。
ピーターコン祭とは、ルーイ県で毎年6月中旬に開催されます。崇高な仏像について行く精霊に仮装した若者が繰り広げる色彩やかで活気に満ちたピーターコン・パレードやマスク(コン)・ダンスのコンテストなどが見どころだそうです。

柱飾りシートに色々な模様が採用されてます。

像の作り物です。

二階もお土産を並べてます。

色々な屋台が並んでます。

こんな展示物も有ります。

ジムトンプソンの出店に飾ってあったからシルクスカーフです。

屋外のチャオプラヤー川側の風景です。

屋外のチャオプラヤー川側の風景です。

あまりお客さんはいないようです。

シネマエリアです。

プレデターが飾られてます。

アイアンマンも。

ドンドン代わってます。

こんなところにも出店してます。

今回、新しく稼動してました。
天井から水が落下してます。

50ｍ前後の落差が有るような気がします。

来年本格稼動する美術博物館のプレイベントを最上階で開催してました。

東芝の家電製品に色々なペイントを施して展示してます。

電子レンジ作品だと思います。

展示作品です。

展示作品です。

展示作品です。

展示作品です。

展示作品です。

展示作品です。

展示作品です。

展示作品です。

展示作品です。

展示作品です。

階下の通路にもオブジェがあります。

今年の7月下に寄った際は、キャンドル・フェスティバルで使われる飾りが展示されてました。
「キャンドル・フェスティバル」とは、タイの故郷とも言われるイサーン地方（タイ東北部）のウボンラーチャターニーで開催される祭です。
アーティスティックな彫刻がほどこされた蜜蝋キャンドルのパレードです。昔から続く地域のユニークなお祭りを通して、仏教の信仰心をもとにしたタイならではの世界観を体感出来るそうです。

今年の7月下に寄った際は、キャンドル・フェスティバルで使われる飾りが展示されてました。

今年の7月下に寄った際は、キャンドル・フェスティバルで使われる飾りが展示されてました。

こちらは有料ボートです。

サファーンタクシン船着場行はこちらです。

私はシープラヤー船着場に向かってみます。

行き先ごとに区切られてます。

三つの船着場に分かれてます。

三つの船着場に分かれてます。

私はシープラヤー船着場に向かってみます。

シープラヤー船着場に向かってみます。

シープラヤー船着場に着き5分弱歩くと乗合バスが待機してます。
ＭＢＫへ向かいます。

エアコン付きで空席は有るし、乗車賃は15バーツだったので安価です。
ＭＢＫ到着です。

ＭＢＫ到着です。

最上階のフードコートで食事します。

MBK フード センター (フードコート) 地元の料理

60バーツです。

他にも食堂は有ります。
ここは「かつや」ですね。
「和幸」を希望される方は、伊勢丹が美味しいです。

腹ごなしにバンコク現代美術館へ寄ってきます。

バンコク芸術文化センター 博物館・美術館・ギャラリー

歩くと結構あります。

期間限定作品です。

期間限定作品です。

期間限定作品です。

期間限定作品です。

BTSナショナルスタジアム駅へ到着しました。

そろそろＢＴＳでホテルへ向かいます。

ナショナルスタジアム駅 (BTS) 駅