
2019/12/27 - 2019/12/28
6位(同エリア173件中)
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kayoさん
この旅行記のスケジュール
2019/12/27
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バスでの移動
ウボンのバス・ターミナルへ19時に到着
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ワット・プラタート・ノーン・ブアを見学
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その他での移動
バイタクでホテルへ
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Eco Inn Lite Ubon Ratchathaniにチェックイン
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ナイト・マーケットへ
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屋台でガパオライスを食べる
2019/12/28
-
車での移動
7:30、ホテルからバスターミナルへタクシーで移動
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バスターミナルでウボン名物クエチャップ・ユアンを食べる
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バスでの移動
8:20、ミニバスで国境の町チョンメックへ
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チョンメックの市場を散策
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徒歩での移動
ラオスへ国境越え
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その他での移動
ラオス側のワンタオ・バスターミナルへバイタクで移動
-
バスでの移動
11:00、パクセーへはソンテウで移動
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この旅行記スケジュールを元に
旅行2日目、ウドンターニーから8時間かけて
タイ東北部(イサーン)の南部ウボンラチャタニーへ。
翌朝にはラオスへ向けての移動とウボンでは1泊はしたものの
13時間ほどの滞在時間。そんな中、旅行3日目の早朝に出会った
タイのお坊さんから不思議な力を頂き、
この旅も楽しい旅になる予感がしました。
12/26 関空朝発→バンコク→ウドンターニ夕方着(ウドン泊/タイ)
12/27 タレーブアデーン→ウドン→ウボン(ウボン泊/タイ)
12/28 ウボン→国境→パクセー(パクセー泊/ラオス)
12/29 パクセー→チャンパーサック(チャンパーサック泊/ラオス)
12/30 チャンパーサック→国境→バンルン(バンルン泊/カンボジア)
12/31 バンルン→バイタク一日チャーター(バンルン泊/カンボジア)
01/01 バンルン→国境→プレイク→コントゥム(コントゥム/ベトナム)
01/02 自転車で伝統家屋巡り→コントゥム→(寝台バス泊/ベトナム)
01/03 →ダナン→ホイアン街歩き(ホイアン泊/ベトナム)
01/04 自転車でホイアン近郊へ→ダナン→バンコク(バンコク泊/タイ)
01/05 メークロン市場→アンパワー→バンコク(バンコク泊/タイ)
01/06 バンコク昼発→関空夜着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅行2日目、早朝にタレーブアデーンで絶景を満喫し、
その後ウドンターニー11時発のバスでコーンケーン経由で
一路イサーン南部のウボンラチャタニーへ。
ウボンラチャタニーのバスターミナルへ19時に到着!
すでに真っ暗。明日のバスの時間をチェックして、
バイタクのドライバーへ町へ出るまでにウボンの目玉
ワット・プラタート・ノーン・ブアへ寄ってもらって
ホテルへ向かうことにします。 -
バスターミナルから南へ2キロ、
ワット・プラタート・ノーン・ブアの仏塔の前でバイタクを下車。
仏教誕生2500周年の記念として1957年に建てられたお寺。
意外と新しいお寺ですね。 -
お寺の敷地にはカラフルな竜の雄姿。
-
仏塔の中は外観に負けず、キンキラキン。
タイ人はゴールドが大好きです。 -
仏塔の中にはミニ仏塔。
-
東北地方(イサーン)で唯一のインド様式を取り入れた寺院で、
インドのブッダガヤの大仏塔をモデルにして建立されたとか。 -
タイのお寺を守ってくれる7つの頭を持つナーガも
黄金色の光を放っていました。
バイタクの運ちゃんも写真を撮っていて微笑ましい。 -
ワット・プラタート・ノーン・ブアから
ホテルのあるウボンの中心街へまたまたバイタクで向かいます。
この地図でも分かるように、
バスターミナルより空港の方が街中に近いですよね。
ウドンターニー空港と同じくウボンの空港もベトナム戦争時、
アメリカ軍の出撃の前線基地として開港したそうです。
インドシナ半島の国々はベトナム戦争とは切っても切れない関係です。 -
バイタクの運ちゃん。
最初は150バーツと言ってきましたが、
120バーツ(420円ほど)で交渉成立。
今回Grabのアプリをインストールしてウドンターニーで
出会ったKさんに使い方まで教えてもらったのに、
結局目の前にいるドライバーと交渉する方を選びました。 -
ホテルはEco Inn Lite Ubon Ratchathani
シャワー、エアコン付き/朝食なしで680バーツ(2400円ほど)
色がラブホテルのようですが、安くて清潔でした。
外観の写真は翌朝撮ったものです。
この旅Ecoが名前に付くホテルが何と3度も。
エコノミーではなくエコロジー的な意味合いだと思いますが、
こちらが1軒目でした。 -
ホテルのスタッフより年末のイベントで
巨大ナイト・マーケットが開かれていると聞き、やって来ました。
旅行者皆無で完全な地元民用のマーケットです。 -
朝のお粥から何も食べておらず、まずは腹ごしらえ。
中華風の屋台でメニューも飲茶の写真がありましたが、
周りに座っているタイ人全員ガパオライスを食べています。
私も真似してガパオ!カイダーオ(目玉焼き)は必須です。
久しぶりに食べる本場のガパオ(50B/180円ほど)、
ニンニクと唐辛子にバジルの風味がベストマッチ!
昔30バーツで食べれた屋台飯、今は50バーツが相場っぽい。 -
ワンちゃんのお座りしている姿が可愛らしい。
焼き鳥、待ってるんかな? -
タイの屋台は日々進化しているようで、
タイ人にかかるとお寿司もこんな感じで1貫5バーツ(18円ほど)
買おうとは思いませんが、結構売れていました。 -
定番の昆虫のおつまみも健在でした。
昆虫は特にイサーンでよく食べられます。
昔は貴重なタンパク源だったと聞いたことがあります。 -
賑やかなナイト・マーケットが延々と続き、
行きたい公園への出口が中々見つかりません。 -
トゥンシームアン公園へ出てきました。
毎年7月に仏教関連のお祭りキャンドル・フェスティバルが
この公園で開催されるそうです。
このモニュメントもタイらしい金色でライトアップ!トゥン シー ムアン公園 広場・公園
-
朝4時半に起き、バスに8時間揺られ、
疲れ果ててホテルへ21時半に戻ってきました。
コンビニでビール(50B)と屋台でガイヤーン(20B)をゲット。
タイはお酒が買える時間が限られてるって、
4トラのトラベラーさんの旅行記で初めて知りました。
住んでいた時はこんな規制がなかったのでびっくり!
私の中ではユルユルのタイでしたが、
どんどん締め付けられていってるみたいで、ちょっと残念。
旅行2日目終了。 -
旅行3日目スタート、朝6時起床。
昨晩は寒くってクーラーを消して寝ました。
やはり東南アジアはこの時期がベストシーズンです。 -
昨晩ラオスへの国際バスが9時半出発と確認したので、
朝一ウボンのお寺ワット・トゥンシームアンへやって来ました。
本堂には古い壁画が残っているようなのですが、
早朝過ぎてどこもクローズド。ワット トゥン シー ムアン 寺院・教会
-
ワット・トゥンシームアンの隣りにあった木造建築。
昔は書庫として使われていたそうです。
池の上に建つ高床式の木造建築、
私はどちらかといえばこちらの方が好きかな。ワット トゥン シー ムアン 寺院・教会
-
池にはここでも睡蓮が可憐に咲いていました。
ここの睡蓮も茎がピーンと長い。
ちなみにウボンラチャタニーのウボンとは蓮を意味するとか。ワット トゥン シー ムアン 寺院・教会
-
残念ながら朝早すぎて内部へは入れず。
上層部が力強い朝日にあたって美しい。ワット トゥン シー ムアン 寺院・教会
-
お寺の敷地内を一周していたら、一人のお坊さんの姿。
目が合って「サワディーカー」とご挨拶したら、
私の発音が悪かったのか外国人と察知したお坊さんの方から英語で
「どこから来たの?」って。ワット トゥン シー ムアン 寺院・教会
-
タイのお坊さん、ソンテウ(乗合バス)などを乗ると
お坊さんは必ず運転席の横と座席が決まっていて、
一般人とは違う存在だと思っていたんですが、意外とフレンドリー。
写真も1枚目がもう一つだったので、
この魂が宿ってそうな木の前で2度目の撮影に応じて頂きました。
このお坊さんから何か不思議なパワーを頂き、
この旅これからも色々な人達と出会い
楽しい旅になるような予感がしました。ワット トゥン シー ムアン 寺院・教会
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朝日に光るワット・トゥンシームアン。
ワット トゥン シー ムアン 寺院・教会
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この像を見てキューピー・マヨネーズが頭によぎりました。
ワット トゥン シー ムアン 寺院・教会
-
ホテルを7時半にチェックアウト。
ホテルでタクシーを呼んでもらって、
昨晩着いたウボンのバスターミナルへ戻ります。
タクシー代はメーター78B+呼出代20Bで計100バーツ(350円ほど)
こういう時にGrabを使えばピンハネ分、安くついたのかも? -
7:45、ウボンのバスターミナルへ戻ってきました。
国際バスの出発時間まで2時間弱もあるので、
国際バスをやめて地元の人が利用するミニバンで行くことにします。ウボンラチャタニ バスターミナル バス系
-
8時半出発のミニバンの切符を100バーツ(350円ほど)で購入。
国境のチョンメックという街までの切符です。
出発にまだ時間があるので、腹ごしらえ。
バスターミナルの奥にはフードコートがあり、選り取り見取り。
朝食なので麺系が良いかなっと思い、ウボンの名物
クエチャップ・ユアン(ベトナムのフォーに近い汁麺)を注文。ウボンラチャタニ バスターミナル バス系
-
これが注文した汁麺。あっさりしていて朝食にはグー!
お腹の調子が万全でなかった私には優しいお味でした。
クエチャップユアンは40バーツ(140円ほど)でした。
ベトナム戦争時にはラオスやカンボジアを経由して
タイのこの地に逃れてきたベトナム人も多かったそうで、
ベトナム人が伝えた可能性もあります。ウボンラチャタニ バスターミナル バス系
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8時半出発のはずのミニバン、早く満席になったのか8:20に出発。
私はそんなの知らずにゆっくり麺をすすっていたのでしたが、
バンの運ちゃんが私を探していたようです。
慌てて乗り込み、座席は助手席でした。事故に遭えば
一巻の終わりの座席ですが(バトミントンの桃田選手の事故より)
旅行中は景色が前面に広がり嬉しいかも? -
ラオスへの国境の町チョンメックまで
数回タイ警察による検問がありました。
このバンには外国人は私一人だけでしたが、
日本のパスポートは水戸黄門の印籠でした。
このバンに乗っていた時、急にお腹がゴロゴロ。
やばい!私のためだけにこのバンの進行を止める訳にはいきません。
今回日本から持参した「ストッパ」という薬を飲んでみることに。
するとお腹のゴロゴロは一発で消え去り、
トイレへ駈け込まずにすみました。 -
国境地帯にこんな湖があるとは知らず、慌てて地図を開けました。
国境の町チョンメックまではあと15キロほどです。
この国境、昔
ラオスのシーパンドンへ行った時に一度通過しましたが、
あまり記憶に残っていませんでした。 -
9:50タイ側の国境の町チョンメックのバスターミナルへ到着!
バイタクの営業攻撃もありましたが、
ミニバンからイミグレの建物は見えていたので、歩きます。 -
国境の建物までは市場をすり抜ける格好です。
市場好きの私とれば、この市場を見れただけでも、
国際バスよりローカルなミニバンで来たことに価値があります。 -
ラオスへ近づくとやたら籠製品が目につきます。
何故かこの市場、
ミャンマーのタナカ(ミャンマー女性が顔に塗るやつ)まで
売られていました。ミャンマーのタナカ、
もしかして今後日焼けを嫌う東南アジアで広まる? -
辛い料理が大好きなのに、すぐにお腹を壊しちゃう私。
唐辛子は耐性がつくのか、旅後半はへっちゃらでした。 -
タイの市場はどこもパラソルがあるので、助かります。
-
何か目新しい食材がないかと探していたら、見つけたカエル。
死んでいるのも混ざっていましたが、私にとれば新鮮でした。
こんな小さなカエル、唐揚げで食べるのでしょうか? -
市場でネコちゃん、発見!
このネコちゃん、この後メロンの台となっている発泡スチロールを
ガリガリし出して超かわいい美猫でした。 -
タイは唐辛子だけでも種類が豊富。
私が長年タイに住んだ感想としては、主婦の目線から
野菜の種類が豊富で超安い。
値段など気にせず買える所が良かったです。 -
ローカルな市場が続きます。
東南アジア、訪れたどの国も子供の人口が多く、将来有望です。
一杯元気を貰って帰国しました。 -
この時期は写真奥の赤いローズ・アップル(チョンブー)が旬。
日本では食べれませんが、サクサクした触感が私は好きです。
写真左上の熟れる前の青いマンゴーも美味しいです。 -
市場を通り抜けると、このラベンダー色の建物が国境事務所。
立派な建物です。タイ側には銀行の出張所までありました。チョンメック国境事務所 散歩・街歩き
-
ではでは国境を歩いて渡りましょう!
タイ側のイミグレは指紋と顔写真、入国時の空港と同じでした。
こんなマイナーな国境なのに中国人専用レーンがあってビックリ!チョンメック国境事務所 散歩・街歩き
-
多分これが国境だと思います。
この後ラオス側のイミグレなのですが、
100バーツ(350円ほど)を徴収されました。
周りのタイ人やラオス人も皆支払っていました。
支払わないと入国のスタンプを押してもらえず。
納得は行きませんでしたが、仕方ありません。
レシートも出さず、賄賂で私服を肥やしていると思います。チョンメック国境事務所 散歩・街歩き
-
ラオスへ入国!いきなり舗装もされていない所に出てきて、
国力の差を感じました。両替屋もありましたが、
タイ・バーツが国境付近は使えるので、ここでは両替せず。
両国のイミグレは15分ほどで終了。
国際バスに乗ると全員の手続き終了まで
待たなくてはいけないため、
やはりミニバンの方が早く済んだかと思います。 -
ラオス側のワンタオのバスターミナルの場所が分からず、
バイタクに頼んで連れてきてもらいました。
国境からは1キロほどで歩いてこれる距離でした。
一応東南アジア・スタイルのトイレもありました。
バスターミナルなのに大型バスは一台も見当たらず。 -
パクセーと伝えるとこのソンテウを指さされました。
出発時刻を聞くと、満員になったら的なゼスチャー。 -
ソンテウの内部。もうすでに満席になっているのに、
まだまだ何やら沢山の荷物を搭載されているらしく、
この後座席の前の空いた空間もぎっしりと荷物で埋まりました。
バス兼宅急便の役目もしているようです。
パクセーまで1時間ほどなので我慢できます。
荷物の搭載が終わりソンテウは11時にワンタオを出発!
走りだすと風が心地よく、
寒いエアコンの効いたバスより快適でした。 -
パクセーまでの移動ルート。
運賃はバイタク運賃含めて合計220バーツ(770円ほど)
トータル3時間半の道のりでした。
ラオスはタイに住んでいた時に北から南まで何度も来たので、
今回は以前素通りした町パクセーと
行った事のないワット・プーを見学するため、
チャンパーサック村でまったりします。
パクセー編へと続く…。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
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この旅行記へのコメント (16)
-
- アルデバランさん 2020/04/26 16:44:19
- 惹かれました
- kayoさん こんにちわ
アルデバランと申します
「ゴーゴーアジア!インドシナ半島、国境を歩いて…」
チョンメック、ワンタオパクセーの旅行報告を徘徊していたら、kayoさんのレポートに出会いました。
とても魅力的な旅で思わず惹かれました。
実は私も数年前に中国INでミャンマーOUTの航空機を使わず、陸路国境越えを10日間で行う旅を計画しました。
最短ルートを結べば何とかなるかと思いましたが、単に点と線を結ぶだけでそんな旅をする歳じゃあないと直前でやめました。
レポートを拝見すると、コメント作成時も振り返りながら楽しいだろうなと、私もやめたことを後悔してます。
こんなご時世です
時間はたくさんあるので、他の旅行記も訪問させてください
よろしくお願いします。
- kayoさん からの返信 2020/04/27 00:18:43
- Re: 惹かれました
- アルデバランさん、今晩は~☆
私がこの旅決行する前に「パクセー」で検索した結果、
たどり着いたのがアルデバランさんのホームステイ旅行記でした。
ホームステイするほど日程に余裕がなく、バイクにも乗れない私、
自分なりにアレンジして行ってきました。
昔から国境を越える旅に旅情を感じる自分なのですが、
東南アジアはタイ在住にメジャーな所は訪問済のため、
この際12日間で4か国、可能かも?っと
国境付近の訪れたことのない町を中心に歩いて来ました。
中国からラオスへは昔から入れましたが、
今はミャンマーへも入れるんですね。
私が知っているミャンマーは軍事政権下で国境を越えても
その町止まりでとんぼ返りでまた国境を引き返すってなイメージですが、
これは選択肢が増えて嬉しいですね。
今はどの国も国境封鎖だと思いますが、
また自由に国境を渡れる日が来ることを祈っております。
ご訪問、ウェルカムです!
kayo
-
- sanaboさん 2020/01/27 17:57:10
- 紀行番組を観ているようにワクワク♪
- kayoさん、こんにちは
正直、kayoさんの旅行記でなかったら、この地域の旅行記は読んでないと思います。
今回もkayoさんだから読んでしまう魅力溢れる旅行記で、まるで紀行番組を観ているような感覚で拝見しました。
表紙にされたお坊さんのお写真、とても良いお写真ですね~。柔和な表情の奥に、すべてを見透かし達観されているような様が感じとれました。英語を話されるのがちょっと意外な気がしました。
10分出発が早まった国境越えのミニバンですが、置いていかれなくてよかったですね!一応、人数確認するんですね。もっとアバウトかと思った~(笑)
「ストッパ」は使ったことありませんけど、凄い威力で助かりましたね!持っていなかったらと思うと、、考えただけで冷や汗が出そうです。
国境手前のタイ側の市場の様子とラオス側との落差はあんなにも歴然としているんですね~。kayoさんも仰ってましたが国力の差を感じますね。おまけに100バーツ徴収とは、どれだけ私腹を肥やしてるんでしょう?!
ワンタオのバスターミナルまで乗られたバイタクの運ちゃんとの交渉って、数字を英語かタイ語で言って交渉するのですか?
ソンテウ(っていうんですね)での移動も含めトータル3時間半の移動、私だったらハラハラドキドキだと思いますけど、kayoさんはワクワクドキドキで楽しまれてる姿が目に浮かびました。
パクセー編も楽しみにしています♪
sanabo
- kayoさん からの返信 2020/01/27 22:54:16
- Re: 紀行番組を観ているようにワクワク♪
- sanaboさん、今晩は~☆
紀行番組なんて嬉しいお言葉、ありがとうございます。
私としてはタイのお坊さんは近寄りがたい存在だったので、
まさか英語でお話が出来て写真まで撮らせて頂けるなんて思ってもおらず。
この旅最後にバンコク近郊の町でお寺巡りをしたんですが、
その時もお坊さんからお釈迦様の小さなお守りを頂いて、
私のお宝となり一生大事にしたいと思いました。
ミニバンは切符を買っていたので待っていてくれたのではないかと
思うのですが、カンボジアでは私の席を他の人に売られ乗れない羽目に(泣)
置いてきぼりにされた時は泣きそうになりましたが、
何とか別のミニバンで目的地に着くことが出来ました。
欧州ではいつも便秘になるのですが、
前回のウズベキスタンで移動中にタクシーを止めてトイレへ走った経験から、
今回ストッパを持参しました。即効性にビックリしました。
今後のアジア旅の必需品となりそうです。
一日1000人で350,000円の賄賂って凄い金額ですよね。
多分1000人以上が毎日通過する国境、どんだけ私服肥やしてるん?って。
ラオスは出る時の国境でもやられました。
国境ではタイ語が普通に通じるので、交渉はタイ語です。
タイ語とラオス語はよく似ていて数字はほぼ同じです。
タイ語は話せませんがタイ語の数字は完璧なので、
交渉の時は役に立ちました。昨年の中央アジアは交渉の度に
スマホを出して電卓叩いていたので、
私にとれば東南アジアは旅行しやすいエリアです。
kayo
-
- 尚美さん 2020/01/23 23:01:53
- 見事な国境越え!
- kayoさん、地元民が利用するミニバスですんなりと国境越えされて。手際良し!と言いましょうか、流石です。
今回も知らない地名ばかり出てきました。駄洒落も思いつきません。
ウボンのワット・トゥンシームアンのお坊さん、引き締まった後ろ姿に柔和なお顔。ホント、いいもの何かわけていただけそう。出会いがあるので旅はやめられませんよね。
初ストッパでしたか?私は勤め人だった頃にお世話になっていました。年々お腹が弱くなっていくので、市場で売っている美味しそうなものにも手を出せないんですよね。国境越えのマーケットの果物や、お召し上がりのフォーのような汁麺美味しそうでした!
- kayoさん からの返信 2020/01/24 09:48:17
- Re: 見事な国境越え!
- 尚美さん、おはようございます!
今の時代、特にタイは旅行者が多いのでネットで検索すると
簡単に国境への行き方を説明されているサイトが沢山あり、
こういうのを見ちゃうと新鮮味はないのですが、
すんなり迷わずに行くことが出来ました。
賄賂の金額はその時々で変わるようですが…。
位の高そうなお坊さんとお話しする機会って中々ないので、
英語で話しかけられてビックリしました。タイは未だに観光地以外は
英語が通じないので余計に。
一人旅の醍醐味がやはり色々な人との出会いではないでしょうか?
二人旅の時は殆ど話しかけられませんでしたし、
自分からあまり話しかけることもなかったような。
尚美さんはストッパ利用者だったんですね。
私も年中お腹がユルユルでほぼ毎日下痢、これが欧州へ行くと
便秘に変るので今まであまり気にしていなかったのですが、
前回のウズベキスタンで移動中に下痢に襲われ、
今回はストッパ持参でアジアへ。
実際こんなに効くとは思っていませんでした。
お腹をすぐに下すのに辛い物好きで、市場で売っている物も平気で
食べてしまいます。これがダメなんでしょうね。
kayo
-
- durianさん 2020/01/22 19:20:02
- ストッパー効果ありですか
- kayo さん
こんばんは~~ バックパッカーになった気分で読ませていただきました。やはり地元のミニバンで国境越えの方が何かと便利ですね。kayoさん一人が外国人でこのローカルな感じの市場もとても良いです。フルーツも野菜も豊富なアジア行きたくなります。国境越えも楽しそうですしワクワク感あります。
お腹の薬として私は梅エキスをいつも持参しますが、ストッパーも持って行ってみます。次の旅はまたインドなので。
この表紙のお坊さんのパワーとは、これからどんな展開になっていくのか楽しみです。
何かを語りたいお顔をしていらっしゃるお坊さんに見えます。
durian
- kayoさん からの返信 2020/01/23 01:05:36
- Re: ストッパー効果ありですか
- durianさん、こんばんは~☆
このタイ→ラオスの国境は昔越えたことがあるので2度目でしたが、
これ以降の国境は初めてで、国際バスを利用して楽々移動できると
思っていましたが、そう言う訳にはいきませんでした。
観光名所より地元の人にどっぷり漬かる泥臭い方が自分は好きなので、
ローカルな移動や市場はワクワクしました。
durianさんはお次もインドですか?インド病に罹られたのでは?
「ストッパ」は思っていた以上の効果がありました。即効性に優れていて、
ゴロゴロし出したお腹のゴロゴロが止まりビックリしました。
移動中のお腹のゴロゴロにはおすすめです。
お坊さんとの出会いの後、沢山の人々と出会いましたが、
(ネタばらしちゃうと)一番感動したのはホイアン近郊で、江戸時代に
ベトナムへ渡った日本人のお墓参り(←墓参りはdurianさんの影響)を
した所、未だにベトナム人がお墓の管理をされていて、
寄付しようとお金を渡したところ、
受け取らないベトナム人の姿に感動して泣いちゃいました。
未だにあの場面を思い出すと泣けてきます。
ベトナム人、ぼったくるとか、唯一アメリカとの戦争で勝ったので
プライドが高いと私には先入観がありましたが、
ベトナムはもっと深く探る必要があるかと思いました。
kayo
-
- ネコパンチさん 2020/01/22 11:41:51
- ストッパ:(;゙゚'ω゚'):
- kayoさん、こんにちは!
kayoさんの旅行記を通読し出したのは
確かバルカン半島編からだったかと思います。
国境を越えていくつもの街を渡り歩く
kayoさんの旅のスタイルは、遙か昔のアジア時代に
すでに培われていたのですね。
バックパック背負ってバイタク?
ローカルなミニバンで国境越え?
プロの旅行作家の紀行文でしか見たことのない言葉が
さらりと書かれていて、kayoさんの底力を思い知りました!
「ストッパ」、CM見て大げさだと思ってました。
本当にゴロゴロが始まってからでも効くとは(OvO)
でも効き目が切れた時こそが怖いような。
唐辛子は緑の小ぶりのやつが一番凶悪でしたね。
赤と違って炒め物に紛れていてもわかりづらいし、
うっかりかじって大変な目に合ったこと何度もあります。
私の在タイは1996年の初め~97年でした。
ご想像通り、スクンビット沿いに住み
フジスーパーに通う日々でしたよ(^^)
まだBTSもなく、インターネットも普及していない時代。
移動手段も情報も限られていました。
男性陣はゴルフ、女性陣はホテルランチが娯楽の中心でした。
そうそう、アルコールの販売規制は
午後から夕方までの数時間だったと思います。
2015年の訪タイ時に、コンビニでビールを
売ってもらえず知りました。
(諦め切れずホテルの冷蔵庫のを飲んで、
夜にコンビニで買って補填しておきました セコッ 笑)
あと、選挙の日は販売禁止とか
今は色々特例があるようですね。
ラオス編も楽しみにしています。
ネコパンチ
- kayoさん からの返信 2020/01/23 00:36:57
- Re: ストッパ:(;゙゚'ω゚'):
- ネコパンチさん、今晩は~☆
昔から国境を越えて渡り歩く旅が大好きでしたが、
数か月から半年かけて3か国と超スローペースでした。
今みたいに12日間4か国なんて昔だったら考えられないんですが(汗)
長期の旅って休息日を入れたりしてあまり疲れた記憶がないのですが、
これだけ短期であっちこっち移動すると、
やはり疲れがたまってしんどいですね。いつまで続けられるのか?
相棒が私と行きたがらない理由です。
「ストッパ」
試しで会社の薬斡旋サイトから無料でゲットしたんですが、
まさかこんなに効くとは思いもしませんでした。
前回のウズベキスタンでつらい思いをしたので、
今回これを鞄に忍ばせておきましたが、
今後もアジア圏では旅のお供になりそうです。
薬を飲んだ後、下痢の復活もなく、この旅この一錠だけで済みました。
そうそうあの青い小さな唐辛子が強烈なんですよね~。
あれを丸まる生でかじるタイ人、
どんな味覚やねん?ってビックリですよね。
ネコパンチさんは私より数年前にバンコクのおられたんですね。
じゃあ、すれ違ったことはないでしょうね。
私はプラトゥナムに3年、ペッブリー通りのラチャテウィーに2年と
いずれも日本人エリアとは離れていて、日々のお買い物は伊勢丹でした。
でもスクンヴィットへ行くと日本を思い出し、
マッサージの帰りにフジスーパーによく寄っていました。
日本語の古本屋さんへもよく通っていて、行ったらまとめ買い。
紀伊国屋は高くて買えず(泣)
駐在の家族ではなかったのでバンコクでは孤立していましたが、
時々日本へ出稼ぎに帰っては「やっぱりバンコクが合ってる?」っと
バンコクへと戻る繰り返しでした。
2015年の時にはもうビールが時間外にコンビニで買えなかったんですか?
旅行中はあまり夜更かしせず早寝早起きなんで
あまり影響はなかったのですが、パッポンなどの歓楽街では
警察への裏金で飲めるお店が多いと聞きました。
未だに警察の小遣い稼ぎが横行しているバンコクに、
ちょっとニンマリ。この国ってやっぱり変わらないような。
kayo
-
- るなさん 2020/01/20 21:51:26
- お坊さんからもらったパワー♪
- kayoちん、まいど~☆
いやぁタイのお寺ってのはキンキラキンよね(;^ω^)目がチカチカしてくるわ(笑)
バイタクに乗るのもタイ語じゃないとでしょ?荷物はどないしてんの?
屋台飯は安くて美味しいよね♪
なかなかお店はチョイスしちゃうけど。
でも、あのお寿司たちは食べる気しないな~そもそも海外でお寿司ってほぼ食べないわ。たいてい握りってよりは巻き寿司系よね。
ひえぇ~昆虫だのカエルだの普通に売ってるんだね。
んーっ無理(爆)
地元人の利用する公共交通機関で移動。いいねぇ♪旅の醍醐味!!
だから私はなるべくタクシーとか使いたくないんだよね。まぁ致し方ない時もあるけど...なんかタクシーは負けた気分になる(笑)
でも、ソンテウはこんなにギューギューで何時間も乗るってキツイなぁ((+_+))ソンテウって天井が低いからかがんでないといけないからそこが辛い。
私なんてタイはバンコクとチェンマイなんてメジャーなところしか知らんから、kayoちんが行く街や村の地名がさっぱりわからんくて楽しいわ。続きも楽しみにしてるねぇ~♪
るな
- kayoさん からの返信 2020/01/21 02:16:09
- Re: お坊さんからもらったパワー♪
- るなちん、毎度~☆
バイタクは荷物背負ったままの乗車。スーツケースでは無理あるよね。
この辺りを旅している旅行者の99%はバックパッカーなんで、
スーツケースをコロコロしている人とは全く遭遇しなかったわ。
幸いタイ語の数字は完璧だったんで、数字さえ分かれば交渉可能だったよ。
タイ出国時のイミグレに中国人のレーンはあったけど、
ホイアン着くまでは中国人観光客もほぼ皆無で、
中国人に人気のタイではあるけどメジャーな都市だけに集中するんだろね。
私も短期の旅行中は日本食(特にお寿司)は絶対パス。
バンコクやNYに住んでいた時も、
板前さんが日本人の所にしか行かなかったわ。
そういう所は高いけど、外れなかったような。
怪しい所へ行けば、大抵すし職人が韓国人や中国人だもんね。
イスラエルで相棒が寿司食べたいって言いだして、
一緒に行った寿司レストランはタイ人シェフで、
案の定カリフォルニアロール系中心で寿司じゃなかったもんね。
タイの屋台の寿司なんかやたらマヨネーズっぽいのがかかっていて、
お好み焼きかたこ焼きからヒントを得ているようにしか見えんかったわ。
毎回毎回移動が多い旅なんやけど、私って移動オタクっと思うほど
移動中のプロセスが大好きで目的地へ着いちゃったら、
もう目標達成感一杯になって、観光なんてどうでもいいやってな。
ラオス→カンボジアの国境越えは国際バスしかなさそうだったんで、
タイ→ラオスはローカルな国境越えもいいかも?っと
パクセーへ早く着きたいこともあって、このローカル・コースを。
ソンテウもたった1時間だったんで、平気だったよ~。
kayo
-
- バモスさん 2020/01/20 19:02:32
- タイ猫
- kayoさんへ
こんばんニャ~☆
タイ猫、国境近くでゴロリと可愛いですね。
タイでのお酒の販売時間って知りませんでした。
4年前に行った際には深夜コンビニで買った記憶がありますが...
腹が立ちますが国境での出費仕方ないですね。
まぁ猫ちゃんはこんな時はスルスルとパスするんだけど(=^・^=)
パクセー楽しみです♪
バモス
- kayoさん からの返信 2020/01/20 23:59:10
- Re: タイ猫
- バモスさん、今晩ニャー☆
タイ猫、この後バンコクのホテルの裏路地でも発見!
タイの猫ちゃんはみなスリムで可愛いニャー!
でも野良犬の方が圧倒的に多いような気がしました。
その辺ウロウロしてるし、夜は噛まれんかドキドキハラハラでした。
4年前はお酒がコンビニで買えたんですか~?って事は最近の法律?
タイは電子タバコの持ち込みも禁止していて、
逮捕されている外国人が続出しているってネットで知りました。
実際ウドンターニーで出会った日本人駐在員Kさんも電子タバコで
逮捕されかけたとおっしゃってました。罰金で済んだそうですが、
未だに外国人狙いの警察官の小遣い稼ぎが横行しているようです。
ラオスは入国も出国も、カンボジアでは入国で賄賂取られ、
昔に陸路で何度も国境を越えましたが、賄賂など取られた記憶がなく、
ちょっと残念でした。
kayo
-
- 川岸 町子さん 2020/01/20 13:50:08
- ゴーゴー アジア
- kayo さん、サワディ カ
前回書き忘れたのですが、題名「ゴーゴー アジア」ぴったりですね~!
かつて本「ゴーゴー アジア」を読みながら、当時はどこへも行けない状況ながら、様々な妄想に浸ったものです(笑)アジアの宿や町中で、ワクワク感とドキドキ感が入り交じって、でも「まぁ何とかなるだろう、行ってしまおう。」と前に進むような雰囲気です。
「バイタク」、懐かしくて、いい響きです(笑)「ソンテウ」も好きです。
イサーンのガパオ、本場のガイヤーン、そしてビアチャン、ふふふ、たまりませんね!
バスやソンテウでの移動、歩いての国境越え、ウボンやパクセー等訪れたい町の名前、目の前にアジアの地方の町の光景が広がるようです(^_-)私も久しぶりに「ゴーゴー アジア」したくなります(笑)
いっぱい楽しませて頂き、嬉しくなりました~(^-^)
町子
- kayoさん からの返信 2020/01/20 23:38:38
- Re: ゴーゴー アジア
- 町子さん、今晩は~☆
私も「ゴーゴーインド」の後に「ゴーゴーアジア」を読んで、
妄想にふけっていた一人です。先にインドへ一人で行って、
数年後相棒とタイ、ネパール、インドを半年かけて渡り歩いた時代が
懐かしいです。80年代後半から90年代初めの頃です。
もう今は当時のようなワクワク感やドキドキ感が薄れてきてますね。
ネットで行く前から情報を仕入れる事が出来るので、
やっぱり私は昔のネットのない時代の方が面白かった気がします。
夜中に知らない町について、ホテル探しから始まる旅、
もう自分には根性も体力もないので多分出来ないと思います。
私がこの旅を思いついたのも4トラで聞いたこともない
アジアの街を彷徨うHalonさんに影響を受けました。
私が知っている当時よりどの国も発展を遂げていて、
昔は外国人に開放されていない国境も今は通過出来るようになり、
幹線道路も驚くほど綺麗に舗装されているのにはビックリでした。
でも人々の暮らしは昔と同じでこれには一安心。
フラッシュバックの連続で、これはこれで面白かったです。
kayo
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