2020/01/05 - 2020/01/06
2位(同エリア21件中)
kayoさん
この旅行記のスケジュール
2020/01/05
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電車での移動
BTSでモーチット駅へ
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バスでの移動
9:40発のミニバスでメークロンへ。
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バスでの移動
12時頃、メークロン市場からソンテウでアンパワーへ。
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アンパワー水上マーケットへ12時半過ぎに到着!
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海鮮料理のレストランで昼食
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アンパワー運河沿いを散策
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お寺巡りのボートツアーに参加、15時出発!
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ワット・プメリン
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二つ目のお寺
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三つ目のお寺
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四つ目のお寺
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ワット・バーンクン
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17時半、アンパワーへ戻る。
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夕食は屋台でクイッティアオ
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バスでの移動
20時半出発のミニバスでバンコクへ戻る。南バス・ステーションからタクシーでホテルへ。
2020/01/06
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センセープ運河
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電車での移動
ラチャテウィーからBTSでモーチットへ。モーチットから空港シャトルでドンムアン空港へ。
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飛行機での移動
14:15発、エアアジアで関空へ。
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この旅行記スケジュールを元に
タイに始まり、ラオス、カンボジア、ベトナムと国境を渡り歩き、
最後は再びタイへ戻ってきた旅行11日目。
まだ見たことのない光景を求めてメークロン市場と
アンパワー水上マーケットへ。
タイで長年住んだ結果、一般的な旅行者が受ける微笑みの国とは
程遠いイメージを持っている私。
そんな中、今回アンパワーのボートツアーで出会った
普通のタイ人の暖かいおもてなしに感激!
住んでいた時は嫌な所も沢山見てしまいましたが、
観光で来るにあたっては
やっぱりタイは微笑みの国と改めて実感しました。
12/26 関空朝発→バンコク→ウドンターニ夕方着(ウドン泊/タイ)
12/27 タレーブアデーン→ウドン→ウボン(ウボン泊/タイ)
12/28 ウボン→国境→パクセー(パクセー泊/ラオス)
12/29 パクセー→チャンパーサック(チャンパーサック泊/ラオス)
12/30 チャンパーサック→国境→バンルン(バンルン泊/カンボジア)
12/31 バンルン→バイタク一日チャーター(バンルン泊/カンボジア)
01/01 バンルン→国境→プレイク→コントゥム(コントゥム/ベトナム)
01/02 自転車で伝統家屋巡り→コントゥム→(寝台バス泊/ベトナム)
01/03 →ダナン→ホイアン街歩き(ホイアン泊/ベトナム)
01/04 自転車でホイアン近郊へ→ダナン→バンコク(バンコク泊/タイ)
01/05 メークロン市場→アンパワー→バンコク(バンコク泊/タイ)
01/06 バンコク昼発→関空夜着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩 バイク 飛行機
- 航空会社
- タイ・エアアジア X
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
旅行11日目、7時に起床。
バンコクのホステルでしょぼい朝食を頂きます。
バンコクで延べ5年も住んでしまい、
バンコクの王道観光スポットは何度も訪れているため、
どこへ行こうかな~っと考えた結果、ミーハーな私は
メークロン市場の列車が市場スレスレに走る様が見たく、
メークロン市場とアンパワー水上マーケットへ行くことに決定! -
ホステルの裏口に面する路地で猫ちゃん発見!
タイの猫はタイ人のようにスレンダーな猫が多いですね。
デブ猫を見た記憶がないんですが。
スレンダーなイメージのタイ人ですが、
最近は糖分取り過ぎで肥満も多い。タイ人歩かないもんね~。 -
ホステルのあるラチャテウィー駅のホームから
以前2年間住んでいたコンドーが見えます。
真ん中の段々になっている建物です。当時は私が住んでいたコンドーと
左側のコンドーぐらいしかこの辺りで高い建物はありませんでしたが、
今や高層マンションが林立してすっかり様子が変わりました。
私のような庶民でも2LDK(80平米以上)プール、サウナ、ジム完備の
コンドーで暮らせたバンコクの物価。
12年前は23000バーツ(当時のレートで70000円ほど)が月々の家賃。
伊勢丹やサイアムスクエアは徒歩圏内、スクンヴィットや
シーロムはバスやBTSで簡単に行けるロケーションです。
今回12年ぶりにやって来たバンコクではありますが、
今はもっと家賃も上がっているんだろうな~。 -
メークロン市場の行き方はネットで詳しい情報が載っていて、
電車とバスのどちらでも行けるのですが、
バスの方が分かりやすいため先ずはBTSでモーチット駅へ。
モーチット駅からはバイタクでロットゥー乗場へ。
9:40発のミニバスの切符(100B/350円ほど)を買え、
出発まで待合の椅子で待っていると呼んでくれます。 -
ミニバスを降ろされた所から人の流れに付いて行くと、
11:10にメークロン市場へ到着しました。
事前調査では確か11:10に列車が通過するはずだったのですが、
皆さんまだ商い中です。列車が遅れているようでラッキー!メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
-
列車が来るまで市場見学!
市場自体地元の人用の市場なので売られているのは
野菜や果物、肉や鮮魚、乾物、日用品など。
一部観光客用のお土産屋さんもありました。メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
-
着いて5分も経たないうちに周りがざわつき始め、
列車が近づく警笛が聞こえました。
すると徐々に開いていたテントが閉じられ、
線路ギリギリに並べられていた商品は引っ込められて、
その素早さにビックリ~!メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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線路沿いはすぐにこんな感じに。
別名タラート・ロムフッブ(傘をたたむ市場)と呼ばれていて、
その名の通り。今はひたすら列車が通り過ぎるのを待っています。メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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凄いゆっくりスピードで列車が近づいて来ました。
観光客もワンサカいてて、「もっと下がれ~」っと注意されている人も。
アメージング・タイランド!メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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列車が近づいて来ます。
日本だったら安全上ありえない近さで列車が通り過ぎました。
こういう緩さがタイの良い所で好きなんだ~!メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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列車が通り過ぎるとすぐさま営業を開始する市場。
このアジアの逞しさに今の日本人は学ぶ所も多いと思います。
メークロン市場ではアジのような魚が多く売られていました。メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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タイ料理には欠かせないニンニク。日本では考えられない安さです。
メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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列車が止まっているメークロン駅へ行ってみます。
列車はエアコンなしのオープンな車両でほぼ満席の様であります。メークローン線 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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列車はメークローン駅とバーンレーム駅間を往来、
折り返しの列車がすぐに折り返しやって来るのに、
その短い時間も営業中の市場。線路が市場のメインストリート。メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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ベトナム、ホイアンのナイト・マーケットに続き、
タイでも筋肉隆々のカエルちゃんと再会。メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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列車が折り返しの時間なのか、また一時店じまい。
よく見るとこのお店は下にレールがあり、テーブルを押すだけで
引っ込む仕掛け。アイデア賞ですね。メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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列車は1日8本。そのたびにテントや傘を閉じては開ける作業。
1984年から始まったと言われるこの市場、
私がタイに住んでいた時もあったはずなのに、知りませんでした。
SNSで一気に人気が出たタイの新しい観光スポットだと思います。メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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先ほど列車が通過した15分後、折り返しの列車が見えてきました。
メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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私の目の前10センチほどの所を列車がすり抜けるスリリングさ。
メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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列車はあっという間に通り過ぎていきました。
メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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電車が通り過ぎた後は
何もなかったような日常の市場の風景に戻ります。
地べたで販売されている方は店じまいが大変な分、
タイでは珍しく袋入り販売でした。メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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暫く線路を歩きながら市場見学。大型スーパーより
庶民の市場の方が下町情緒が溢れていていい感じ。メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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ここで一息スイカ・シェイク。暑くって限界、汗だくです。
この後アンパワー行きのソンテウ乗場からアンパワーへ。
ソンテウ運賃は10バーツ(35円ほど)、約15分の道のりです。メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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12半過ぎ、アンパワー水上マーケットへやって来ました。
水上マーケットとはいえ、船での物売りさんは殆どいません。 -
アンパワーは蛍鑑賞が有名で
タイ在住時も名前は知っていましたが、
こういうノスタルジックな運河沿いの町だとは
モリネコさんの旅行記で知りました。 -
アンパワー運河から水上家屋が奥へと続いています。
-
ここら辺で昼食と参ります。シーフードが新鮮そうで
それなりにお客さんが入っているこのお店に決定! -
大好きなソムタムとムール貝の香草焼きを注文。
もちろんビールも。どれも美味しく完食。
お値段は全てで285バーツ(1000円ほど) -
センスのいいお店も多く、お土産に関しては値段交渉なしで
安価に購入できるので、帰り際にお土産をまとめ買いすることに。 -
お店のショーケースにニャンコが昼寝。
恥ずかしいのか手で顔を隠している仕草が可愛いニャ~。 -
全長500mほどのアンパワー運河、
ブラブラしていたら前方に沢山の船を発見!
モリネコさんの旅行記で拝見したお寺へ行きたくて、
お寺巡りのボートツアーに参加するため、
手配会社を探していました。 -
ボートツアーを見つけましたが、他のお客さんが中々集まらず、
ボートで待機中、目の前を大きなトカゲ?が横切りました。
30分待っても出発できず、ツアー代50バーツを返金してもらい、
他の会社を当たることにします。 -
運河の反対側にお客さんが乗ったボートを見つけ、対岸へ移動。
所々に対岸へ渡れる橋があって助かります。 -
あまり多くはありませんが水上マーケットもちらほら。
この後、自分が行きたいお寺がツアーに含まれているか確認し、
別のツアーボートへ乗船しました。
5つのお寺巡りツアーは2時間半で50バーツ(180円ほど)と格安! -
ボートは15時にアンパワーを出港!
この旅4度目のプチ船旅。この船は屋根もついており、
メークロン川へ出てきた時には風が心地良かった~。 -
最初にやって来たのはワット・プメリン。
タイによくあるお寺で、このレベルだとあまり感動せず。
同乗したツアー客は私以外全員タイ人でしたが、
皆さん信心深くタンブンされていました。 -
15分ほどのお寺見学でしたが、
この木造高床式の建物が特に印象的でした。 -
再びボートに戻り、しばし水上集落を船上から見学。
私の中でのタイランド的は風景が続きます。
このボートツアーで私のお隣に一人で参加されている
同年代位のタイ人女性。凄くスレンダーでファンキーないでたち、
でもお寺へ上陸するたびに屋台で食べ物を購入してはお持ち帰り。
船上で私に「食べて!食べて!」とウズラの卵焼きや、
イカやつくねの串焼き、パンにサンドされたアイスクリームなど
毎回移動中はモグモグ・タイムでした。 -
お次にやって来たのはワット・バンケイヤイだったと思います。
ボートのお隣さんと一緒にタンブンすることに。
タンブン・セットのお線香に挟まれた紙切れの中に
金箔が入っていて、自分の悪い所が治るようにと
仏像に金箔を貼っていきます。
私は悪い所が多くって金箔が足りませんが、
とりあえず膝、頭、肩が今の所頭痛の種なのでハリハリします。 -
再び船に乗ってお次のお寺へ。
ボートから見える景色はひたすら水上家屋。
お寺巡り以上にこの風景に癒されます。
ノスタルジック・タイランド! -
3つ目のお寺へ到着!この頃からお寺の名前も分からず。
ボートお隣のタイ人女性と一緒にお参りします。
お参り方法はタイ人女性がゼスチャーで教えてくれました。
このお寺でもお参りセットを20バーツで購入。 -
このお寺では僧から額に白い印を描かれます。
意味は不明ですが第三の目?
この僧は私が外国人と知り、
タイのお守りプラクルアン(小さな仏像)を手渡して頂けました。
ペンダントとしてタイ人がよく身に着けているお守りです。
こういう計らい、嬉しいですね。ご利益ありそう! -
再びボートに乗り込みお次のお寺へ。
水上家屋では自家用車ではなく自家用船を保有されていますね。 -
4つ目のお寺へ。立て続けのお寺見学で
このお寺はあまり印象に残っていません。 -
4つ目のお寺はメークロン川から伸びた支流沿いにありました。
こういう細い川の方がよりジャングル風で良い感じ。 -
メークロン川へ戻ってきました。このお寺へは寄りませんでしたが、
タイって本当にお寺の数が多いですね。 -
水上家屋の村。水上生活者の収入は主に漁業なのかな?
-
5つ目のお寺ワット・バーンクンにやって来たと思いましたが、
いきなり動物園のような現場に遭遇。 -
家畜みたいなのもいてますが、微笑ましい光景でホンワカ気分。
-
動物園に気を取られ、ツアーのメンバーからはぐれ、
お寺はどこ?っと探していたら今度は何故か軍事エリア? -
軍用のジープや軍の詰所?屋根には沢山の鶏の姿、
ムエタイをしている人形も拝見できます。
後で調べた結果、
ワット・バーンクンはアユタヤ王朝末期には海軍基地、
トンブリー王朝の1768年にはビルマ軍との戦いで
当時のタークシン王によって要塞が築かれたという地に
建立された寺院だそうです。 -
軍事エリアを進むと見えてきましたワット・バーンクン。
本堂は大きな菩提樹で覆われて建物が見えません。 -
先ずは外周をぐるり。凄いですね~、精霊が宿ってそうです。
パワースポット好きにはビビビっときます。 -
そして窓から金箔を貼られたお釈迦様が。
撮影禁止のサインがありましたが、こっそり撮影。 -
大きな菩提樹に覆われているため、
長い間埋もれて誰も訪れないお寺となったそうです。 -
アンコールワットでもよく似た光景を見た記憶。
タイ国政府観光庁に"Unseen Thailand"(まだ見ぬタイ)の
ひとつとして指定されているそうです。
ちなみにこの旅二日目に訪れたタレーブアデーン(赤い蓮の池)も
指定のひとつだと思います。
この後内部も見学。内部は撮影禁止。
本堂の中にはほんのり壁画も残っていました。
お参りセットを購入し、お釈迦様にベタベタ金箔を貼ってきました。 -
全てのお寺巡りを終え、アンパワーへ戻ります。
お隣のスレンダーな女性はイサーンのノンカーイ出身者。
私がウドンターニー近郊のタレーブアデーンの写真を見せると、
一気に距離が近づき、その後はお寺参りの作法を教えて頂き、
モグモグ・タイムもずっと一緒に。
英語は全く通じませんでしたが、
後ろに座っていた大学生風のタイ人がフォローしてくれ、
普段観光客とは接点のないタイ人の真のホスピタリティーを感じ、
このボートツアーに参加できて良かった~と思いました。 -
西の空へ沈むお日様。今日も一日ありがとう!
-
17時半にアンパワーへ戻ってきました。
夕方の方が水上マーケットは活気づいてそうですね。 -
ここでショッピング・タイム!
物価がタイ人観光客向けのため、お土産類も格安です。 -
本日2回目のスムージー。マンゴーにしました。
運河の水は決してキレイとは言えませんが、夕涼みします。 -
18時ちょうど、タイ国歌が流れ、皆さんが一斉に起立。
この光景が懐かしいです。1日2度、朝8時と18時に国歌が流れ、
タイ人の愛国心をうかがえる機会です。 -
1分ほどの国歌の放送が終わると、また日常に戻る不思議な国です。
-
アンパワーは1日3回楽しめる市場で、
早朝は僧侶によるボートでの托鉢風景、昼はお寺巡り、夜はホタル鑑賞。
暑い昼下がりより夜の方が活気がありました。 -
刻一刻と変わる空色。今日も一日よく遊びました。
この後19時頃に出発するであろうと思われる
ミニバス乗場へ行ってみると、
何と予約が一杯で20:30の最終のバスしか空席がないとか? -
2時間ほど時間つぶしをしないといけない羽目に。
お腹もすいてきたので
地元客でにぎわうこの屋台でクイッティアオの夕食。
あっさりしたスープでタイの屋台の定番の味。30バーツ(100円ほど) -
ナイトマーケットをぶらつき、20:30のバスに乗り込みます。
バス代70バーツ(250円ほど)
この最終バスで日本人男子二人組と出会い、
旅の色んなお話が出来て、あっという間に時間は過ぎて行きました。
この男子二人組とは翌日のドンムアン空港でも会い、
何と関空まで同じフライトでした。
バスは行きのバスに乗ったモーチットではなく、
南バスターミナル行きとまたホテルから遠く不便な所へ到着。
夜22時半と言う事で市バスも中々来ないため、
ホテルまではタクシーで戻りました。 -
旅行12日目、最終日です。
ホステルの裏路地には昨日とは別の猫ちゃんが。
鼻の横の小さなほくろが可愛いニャ~。やはりボディは細身。 -
ホステルで朝食は食べずに
やって来たのはピンクのカオマンガイ屋さんです。
昔と変わらず美味しいカオマンガイ。
昔はたしかスープの中に大根が一切れ入っていたはず。
お値段も確か昔は30バーツだったかと思いますが、
今は40バーツ(140円ほど)
午前中だったので相席でしたがすぐに着席できました。ラーン ガイトーン プラトゥーナム 地元の料理
-
カオマンガイ屋さんから裏通りを通り、
お土産を買いにビッグC(スーパーマーケット)へ。 -
センセープ運河の上に出てきました。
前方に見える渡り廊下は以前はなかったですね。
水上ボートには何度も乗りましたが、運河の臭いが臭かった思い出。
今は水質改善されたのでしょうか? -
その後ビッグCでお土産を購入。
な、何とあれだけビニール袋を大量に消費するタイだったのに、
ビッグCでは1月からレジ袋が有料になっていました。
エコロジー意識が高まっている証拠ですね。
バイタクでホステルへ戻り、来た時と同じルートで
BTSでモーチット、エアポート・シャトルでドンムアンへ。
14:15発のエアアジアで無事関空へ戻りました。
国境を歩いて渡ることがこの旅のテーマ。この数か月後、
新型コロナの感染拡大で世界中が鎖国状態となりましたが、
一日も早くまた自由に世界中の国境を渡り歩ける日常が
戻ることを祈っています。
終わり…。
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この旅行記へのコメント (14)
-
- ドロミティさん 2020/06/16 22:18:26
- ゴーゴー再び♪
- kayoさん、こんばんは^^
すっかり出遅れてしまいました(;'∀')
次なる旅行先を考えることも出来ないので、テンションも下がり気味で4トラにログインする時間がめっきり減ってしまいました。
国歌が流れて起立!?初めて知りました~
一度だけバンコクに行ったことがあるけれど、4泊しても朝も夕方もまったく気が付きませんでした。朝は寝ていたとしても18時はどこにいたのかしら??
12年前のバンコクは80㎡以上で家賃が7万円などと夢のような安さだったのですね。
今はどれくらい家賃が上がっているのか知りたいわぁ。
メークロン市場!何これ~@@
線路と近過ぎる!1枚目と2枚目のお写真の蒼い屋根を見てここを列車が通過するなんてありえないでしょ!って思って見ていたらすべて折り畳みなのですね~!
これまた吃驚(@_@)
メークロン市場もアンパワー水上マーケットも市井の人々の活気がみなぎっていて、
何だか頼もしく感じられました。
舟上で知り合った女性のおもてなしも有り難くて嬉しいですね。
ゴーゴーアジア!kayoさんが体験された様々な出来事や現地の方との素敵な出会いを拝見するたびに私もどこかに行きたくなりました。
本当に一日も早くまた自由に世界中へ旅立てる日が来ることを願うばかりです☆彡
ドロミティ
- kayoさん からの返信 2020/06/17 09:46:58
- Re: ゴーゴー再び♪
- ドロミティさん、おはようございます!
旅行好きにはニンジンがぶら下がっていないと
日々頑張ろうという気も起らず、行き先が決まっていないと
妄想も盛り上がらず何となく過ごしている今、
本当にテンション下がっていますよね。
私も朝の国歌斉唱はあまり遭遇する機会はなかったのですが、
夕方の起立はよく目にしました。観光客の多いホテルなどでは、
サービスがストップしてしまうので行われていないのかも?
駅などの待合で遭遇すると皆が一斉に起立して微動だに動かない様子は
タイでしか見られない不思議な光景です。
この12年でタイの物価が肌感覚では30%は上がっているような感じで、
バンコクは特に高くなっているような。
中流の人がものすごく増えた感じで、経済にとってはいいのかも?
それでも観光産業に携わっている人が多いので、
このコロナ禍では大打撃だと思います。
メークロン市場はバンコク近郊の日帰りスポットとして
ここ数年人気が出てきた所だと思います。
商売されている人々にとれば普通の日常の市場風景なんですが、
SNSが普及して訪れたツーリストの拡散によって有名になった
新たな観光地ですね。タイではこういう所、多いようです。
暫くは海外へ行けそうにないので、
明日3か月ぶりに電車に乗って京都へ遊びに行ってきます!
あいにくの雨の予報ですがアジサイ見学なので雨でもいいっかっと。
国内線は増えつつあるようなので、国内旅行に切り替えるしかないですね。
仕事も通常に戻り、猫ちゃんの餌やりも続けていて毎日超忙しいため、
あまり旅行を考える時間がないのが現実です。
kayo
-
- sanaboさん 2020/06/06 19:12:39
- バンコクはkayoさんのアナザースカイ?
- kayoさん、こんにちは~
kayoさんは12年前までバンコクにお住まいだったのですね。
プール、サウナ、ジム完備のお家賃7万のコンドーでの暮らしは
今でもタイ人の庶民には高根の花なのでしょうね~
かつて仕事で年に何度かバンコクを訪れていましたが
kayoさんも当時はご存じなかったというメークロン市場は
当然私も知りませんでした。
SNSで一気に人気が出た新しい観光スポットだそうですけど
日本にもそういうスポットがあり、時代を反映していて面白いですね。
それにしても一日8本の列車が通るたびに、店を引っ込めたり
テントや傘を閉じたり…ってご苦労様です(笑)
確かに駅だと人の流れはあるから商売には良いけれど
何故線路の上で商売するのか、駅のそばには空き地はないのか
不思議だにゃ~~(とはいえ、無くなってほしくない風景ですね)
ボートからご覧になったのは泳いでるからイモリでしょうか?
(お写真を見た時カワウソかと思いました。笑)
おそらく私が訪れたのもアンパワーの水上マーケットだったかと
思いますが、朝、昼、夜と3通りの楽しみ方があることを
初めて知りました。真っ赤な夕陽のお写真が印象的でした☆彡
『インドシナ半島、国境を歩いて渡る旅』を通じて、kayoさんと
現地の方々とのふれあいの様子を楽しませていただきました♪
観光名所を訪れるのは旅行だけど、kayoさんのはやっぱり『旅』だな~
と感じます。
しばらくはコロナとの共存生活が続くと思いますが
安心してまた旅に出かけられる日が待ち遠しいですね。
sanabo
- kayoさん からの返信 2020/06/07 01:11:25
- Re: バンコクはkayoさんのアナザースカイ?
- sanaboさん、今晩は~☆
そうですね、バンコクはアナザースカイとなってしまいました。
バンコクに住む前まではNYでしたが、今はあまり行きたいとも思いません。
意外だったのはsanaboさんもお仕事でバンコクへ行かれていたこと。
sanaboさんはてっきり欧州専門だと思っていました。
当時住んでいたコンドー、タイ人でも中流の上、
もしくは上流階級の人しか住んでいませんでした。
タイでしか味わえなかった上流気分でしたが、
近くにあるプラトゥナム市場で買い物したりと私自身は庶民の生活。
その後伊勢丹へ行ったりと庶民と上流を行き来していました。
タイ人はSNSが大好きで新しい観光地がワンサカ出来ています。
私としては新しく作られたインスタ映えスポットより、
昔から続く営みや庶民の暮らしが垣間見られる所が好みなので、
そうするとどうしても市場になってしまいました。
では何故線路沿いに市場?っと疑問に思いますが、
タイをはじめ東南アジアや南アジア(私の知る限りインド)では
線路沿いにスラムが形成されるという現実です。
このメークロン市場はスラムの様には全く見えませんでしたが、
昔、バンコクから列車に乗ると暫くはスラムが車窓風景でした。
今回バンコク発の列車に乗る機会がなかったので、
今の現実は知り得ませんが変っていないと思います。
騙す輩も多いアジアですが、普通の人との交流も多いアジア旅。
ホイアン郊外で日本人の墓守をされているベトナム人に次いで、
温かみを感じたボートツアーの面々。寂しがり屋の私の一人旅は、
こういう人との触れ合いを求めていているのかも?っと。
こういう出会いにより感動しちゃいます。
例年だったら6月の第一週、「日本、脱出~!」なのですが、
今年は家にいてどこへも行けない現実ですね。
暫くは近場の猫ちゃんに癒されて日々過ごすことに。
来週から自宅待機が終わり職場復帰です。
段々平常に戻りつつあることに、
「普通が一番!」と思うようになりました。
kayo
-
- durianさん 2020/06/06 11:34:34
- タイへまた行きたくなります
- kayoさん
おはようございます。ついにインドシナ半島の旅も終わってしまいましたね。今は自由に旅が出来ない時期だから、つい半年前の事でも昔に感じてしまいますね。
メークローンマーケット私もまだ覗いていないから行ってみたいと思っています。皆さんが良く観光に行かれている所ですね。電車が来るギリギリまで線路で商売をしている地元のたくましい女性たちを見てみたいと思っていましたが、私が行った時はマッサージに明け暮れたほんの短い滞在でしたが次にタイへ行く時は隣国にバス、電車、国境を歩き移動も行ってみたくなりました。ヨーロッパと違う感覚で面白そうです。
durian
- kayoさん からの返信 2020/06/07 00:11:36
- Re: タイへまた行きたくなります
- durianさん、今晩は~☆
durianさんの指摘でもう6か月が経ったんだって気づきました。
この半年、本当に人生初の出来事に翻弄され、不安に駆られ、
世界中が大変でしたが、何とか落ち着き始めてホッとしています。
私が行った時は観光客てんこ盛りでメチャクチャ観光地でした。
それでも現地の人は有名になって嬉しいように見えました。
やっぱりそれなりに観光客の波及効果はありそうで、
今は多分地元の人だけで同じような営みを続けられているかと思います。
観光収入に依存しているタイだけに、
今回のコロナはかなりの打撃になったかと思いますが、
タイ人ってダルマさんのように倒れてはすぐに起き上がる人達なので、
逞しくサバイバルされているかと思います。
kayo
-
- ネコパンチさん 2020/06/03 16:22:46
- 緩くて逞しくて優しい人々
- kayoさん、こんにちニャ~!
最終回もkayoさんの行動力とセンサーで
唯一無二のタイ編に仕上がってますねー(*'▽'*)
メークロン市場はTVや旅行記で見たことがあり
何となく想像できる風景だなあ、と思っていました。
でも実際に自分の顔スレスレを電車が通ったら
そりゃあ興奮するでしょうね!
それでも興奮するのは観光客だけで
市場で働く人にとっては日常のこと。
そのギャップを体験してみたいと改めて思いました。
片付けやすいようにレールを敷いて工夫するタイ人。
そこへ労力を注ぐくらいなら他へ移転することを考えたらと
言いたくなるのは、極めて日本人的な発想なんでしょうね。
アンパワーは水上マーケットとしか知らなかったのですが
集落そのものに魅力がありますね。
まあ「東洋のベニス」には賛同しかねるけど(笑)
水路が交通手段であり、水と共に暮らす人々の生活があり。
お寺巡りのボートでは素敵な出会いがありましたね。
kayoさんの喜ぶ顔が見られたことで
きっと彼らも幸せな気持ちになれたことでしょう。
限りなく緩くて、逞しくて、そして優しい人々ですね。
国歌が流れての起立、これも変わらない風景。
水面に揺れる夕陽が旅情を誘います。
一体どのくらい待てばまたこんな風景を見れるのかな…
城猫ちゃん日記を間に挟んでの完成、お疲れ様ニャ~(=^ェ^=)
ネコパンチ
- kayoさん からの返信 2020/06/04 00:23:36
- Re: 緩くて逞しくて優しい人々
- ネコパンチさん、今晩ニャ~(=^・^=)
ずっと城猫ちゃんの世話で忙しく、この旅行記がずっと放置。
重い腰をようやく上げて、やっと終了することが出来ました。
テレビでもメークロン市場は紹介されていましたか?
私は4トラで知り、ミーハー根性丸出しで行ってきました。
そうなんです、興奮しているのは観光客だけ、
地元の人にとってはあくまでも日常の光景です。
あまり観光客が増えすぎると市場閉鎖?になんてなってしまわないか、
かえって心配してしまいます。ここで商売されている方にとっては
死活問題。多分家賃なんてあってないようなもんだと思います。
だからこんな労力さいてもここで商売するんだろうな~っと。
ビールが買える時間が決められたりとやたら規制がちなタイですが、
まだまだ緩いメークロン市場でした。
初めてバンコクへ行った時にベニスへは行った事がなかったのですが、
映画「ベニスで死す」で街並みは知っていたので、
どこが「東洋のベニスなんや~!」って思ったのを思い出しました。
でもメークロン川沿いの水上家屋の集落の風景は長閑でいい感じ、
私が昔に見たタイの水上集落そのもので嬉しかったです。
このボートツアー、たまたま良い人に巡り合えたのか、
この旅行記で一番感動したのがこのボートツアーで出会った人々でした。
私もネコさんと同様、感じの悪いタイ人、騙すタイ人と色んなタイ人を
見てきただけに、こんなに暖かいおもてなしを受けたことに感動しました。
旅行者という立場の弱い私にタンブンされていたのかも?
国歌中の規律、これ懐かしかったです。
これは今後も王制が廃止されない限り、続くかと思います。
もう暫くは海外へは行けないと覚悟したため、
今は城猫ちゃんと大阪の夕景を楽しんでいます。
城猫ちゃんにタンブンして徳を積んでいる私、
徳を積む以上にこちらが癒され、
旅行を諦めて城猫ちゃんに余生を捧げようかな?っと思い始めています。
kayo
-
- 尚美さん 2020/06/03 11:01:05
- 住んでおられたのが12年前って
- kayoさん、私はもっと昔に住んでおられたと思い込んでいましたよ。12年前って私のような年齢の者からすると最近です。それでも、高層ビルが増えて、物価も上がり、注目の観光ポイントも大きな変化があるんですね。
でも、日本人から見ると懐かしい風景、人情豊かな暮らしがあるんですね。メークロン市場ではkayoさん絶好調の汗だくです、が見れました。
アンパワー水上マーケットの寺院巡り、表紙写真の菩提樹のお釈迦様の写真、凄かったです。窓だか何だかわからない所から見えるお釈迦さま、長い間誰にも知られていなかったというのも神秘的ですね。これはいいものを見られましたね。船の同乗者にも恵まれて、旅のこういう体験は忘れられないですよね。
尚美
- kayoさん からの返信 2020/06/03 23:22:50
- Re: 住んでおられたのが12年前って
- 尚美さん、今晩は~☆
12年前にバンコクを引き上げて、
日本で今の仕事を見つけてずっと同じ職場で働いています。
何をやっても続かない私が同じ会社に12年も働いていることが
奇跡そのもので、日本はやっぱり生ぬるい社会だと思います。
街並みも変容し、物価も上がり、観光スポットすら変わっている!
タイ人はSNSが大好きなので、どんどん新しいスポットが出てきそうです。
観光収入にかなり依存している国なので今は大変だと思います。
昨年のウズベキスタン、沖縄、今回の東南アジアと暑い所が続いていますが、
本当は汗だくが大嫌いなんです。涼しい顔をして歩きたいもんです。
タイ人は子供の頃からあの環境で育っているので、
全然汗をかかないから不思議です。汗だくになっているのは観光客だけです。
あの菩提樹に埋もれたお寺を見たく、ボートツアーへ参加しました。
ただボートツアー以上にお隣さんや後ろに座っていたタイ人から受けた
親切が忘れられず、このボートツアーでの出会いが一番良かったですね。
タイへのリピーターが多いのも理解できました。
kayo
-
- 川岸 町子さん 2020/06/03 08:14:11
- 大好きな国
- kayoさん、おはようございます!
メークロンもアンパワーも行ったことなく、拝見しながらワクワクしました。
私はウォンウェンヤイの線路上の市場を訪れた事ありますが、お書きになっているような商品の荷台を動かせるような仕組みは、気づかなかったです。
かつて住んでおられたコンドー、プール付きだなんて素敵~(^_-)
場所も理想的です!
パンにアイスクリームをはさんだもの、懐かしい~っっ。
一度買ったことあります(笑)
子ども達も食べずに残しちゃいましたね。
そうそう、ピンクのカオマンガイのスープは大根入っていましたよね。
アンパワーのツアー、次回は参加してみたいです。
私も乗り物の中で、タイ人に親切にされたこと数えきれず、ありがたいです。
仰るように、えっ?と思うような経験もしたけど、私にとってタイは別格な国です。
最近のタイを見せて下さり、とても嬉しかったです(^-^)
町子
- kayoさん からの返信 2020/06/03 10:34:41
- Re: 大好きな国
- 町子さん、おはようございます!
ウォンウェイヤイって所、4トラでよく見るんですが
私は行った事がないんです。バンコクから近いんですよね。
よく見るってことはガイド本で紹介されているのかな?
タイに住んでいた時は毎月ビザランで国境目指して遠方へ。
反対にバンコクの近場はあまり旅したことがなく、
今回訪れたエリアも初めてでした。
住んでいたコンドーはタイ人が多く家賃も安めでしたが、
暑いタイ。エアコンつけっ放しだったので電気代が高かった~。
パンにアイスクリームを挟んだ代物はうん十年ぶりに食べましたが、
ウズラの目玉焼きなどはよく目にしますが食べたことがなく、
こういう機会を与えてくださったお隣さんには感謝感謝!
タイ人にとったら身近なおやつなんでしょうね。
観光業に携わっていない普通のタイ人からおもてなしを受けたことに
何よりも感動して、このタイ編では一番の思い出となりました。
普段タイのお寺へは写真撮って軽くお参りして終わり~!
だったんですが、タンブンの方法も教えて頂き、今後タイのお寺へ
行った時の楽しみ方法が一つ増えた感じです。
やっぱりタイは私の第二の故郷ですね。
kayo
-
- バモスさん 2020/06/02 19:08:37
- スリリング
- kayoさんへ
こんばんニャ~☆
メークロン市場はスリリングで面白そうですね!
一度は行ってみたい所です。
店員は素早い動きが必要なので、中高年ではしんどいかな~
水上マーケットの夕日がとても良いです☆
スレンダーなタイ猫ちゃんをまた会いたいニャ~(=^・^=)
お疲れ様でした♪
バモス
- kayoさん からの返信 2020/06/02 23:42:32
- Re: スリリング
- バモスさん、今晩ニャ~☆
私もメークロン市場は一度見てみたかったんで、
ミーハー根性むき出しで行ってきました。地元の人の逞しさに驚き、
あんな光景を見れるのはここだけかも知れませんね。
高齢者や聾唖者のお店もあり、
多分周囲の人が片付けを手伝っているのかと。
タイって国は日本以上に助け合い精神の国だと思います。
毎日大阪城の丸々太った猫ちゃんばかりを見ているので、
改めてタイの猫ちゃんはスレンダーでシルクのようなしなやかな動き。
同じ猫ちゃんなのにこの違いは何なんでしょうね。
安心は出来ませんが大阪のコロナ感染者は連日ゼロで、
やっとトンネルを抜けた感じですね。
このまま暫く落ち着いてくれればいいんですが。
バモスさんも夜の街への外出はお控えくださいニャ~(=^・^=)
kayo
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