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+++中欧編+++<br />・12月24日~25日:ロサンゼルス ⇒ アトランタ ⇒ ブダペスト(ハンガリー)<br />・12月25日~27日:ブダペスト(ハンガリー)<br />・12月27日:ブダペスト(ハンガリー) ⇒ ウィーン(オーストリア)<br />・12月27日~29日:ウィーン(オーストリア)<br />・12月29日:ウィーン(オーストリア) ⇒ プラハ(チェコ)<br />・12月29日~31日:プラハ(チェコ)<br />・12月31日:プラハ(チェコ) ⇒ ベルリン(ドイツ)<br />・12月31日~1月3日:ベルリン(ドイツ)<br /><br />+++ポルトガル編+++<br />・1月3日:ベルリン ⇒ リスボン<br />・1月3日~6日:リスボン<br />*******小旅行*******<br />・1月5日:シントラ<br /><br />+++スペイン編+++<br />・1月6日~7日:(夜行列車) リスボン ⇒ マドリード<br />・1月7日~10日:マドリード<br />*******小旅行*******<br />・1月8日:セゴビア<br />・1月9日:トレド<br /><br />・1月10日:マドリード ⇒ セビリア<br />・1月11日:セビリア ⇒ コルドバ ⇒ ロンダ<br />・1月12日:ロンダ ⇒ グラナダ<br />・1月13日:グラナダ ⇒ マドリード<br />・1月14日:マドリード ⇒ ビルバオ<br />・1月14日~16日:ビルバオ<br />・1月16日:ビルバオ ⇒ サラゴサ ⇒ バルセロナ<br />・1月16日~19日:バルセロナ<br />・1月19日:バルセロナ ⇒ ニューヨーク ⇒ ロサンゼルス

2012~13年 中欧三都市+ベルリン+イベリア半島(27 days) =Day 12= ~リスボン散策~

25いいね!

2013/01/04 - 2013/01/04

548位(同エリア2647件中)

shunfilm

shunfilmさん

+++中欧編+++
・12月24日~25日:ロサンゼルス ⇒ アトランタ ⇒ ブダペスト(ハンガリー)
・12月25日~27日:ブダペスト(ハンガリー)
・12月27日:ブダペスト(ハンガリー) ⇒ ウィーン(オーストリア)
・12月27日~29日:ウィーン(オーストリア)
・12月29日:ウィーン(オーストリア) ⇒ プラハ(チェコ)
・12月29日~31日:プラハ(チェコ)
・12月31日:プラハ(チェコ) ⇒ ベルリン(ドイツ)
・12月31日~1月3日:ベルリン(ドイツ)

+++ポルトガル編+++
・1月3日:ベルリン ⇒ リスボン
・1月3日~6日:リスボン
*******小旅行*******
・1月5日:シントラ

+++スペイン編+++
・1月6日~7日:(夜行列車) リスボン ⇒ マドリード
・1月7日~10日:マドリード
*******小旅行*******
・1月8日:セゴビア
・1月9日:トレド

・1月10日:マドリード ⇒ セビリア
・1月11日:セビリア ⇒ コルドバ ⇒ ロンダ
・1月12日:ロンダ ⇒ グラナダ
・1月13日:グラナダ ⇒ マドリード
・1月14日:マドリード ⇒ ビルバオ
・1月14日~16日:ビルバオ
・1月16日:ビルバオ ⇒ サラゴサ ⇒ バルセロナ
・1月16日~19日:バルセロナ
・1月19日:バルセロナ ⇒ ニューヨーク ⇒ ロサンゼルス

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
交通
5.0
同行者
一人旅
交通手段
鉄道 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 今日は7時起きで・・・と思ったら、外が暗い・・・というか真っ暗。しまった、ポルトガルは1時間時差があることを忘れていた!というわけで6時起きなのだが、そんなに眠くもないので、ネットでもしようかと思ったら、つながらない。ロビーに電話するとロビー周辺でしか使えないらしい。<br /><br />というわけでロビーで今日の行き先について下調べをして、7時半にホテルの朝食。ベルリンの朝食がメニューの種類も多く、味も美味しかったのに対し、このホテルは種類も味もいまいち。パンが数種類とシリアル、ソーセージにスクランブル・エッグ。あとは飲み物のみ。

    今日は7時起きで・・・と思ったら、外が暗い・・・というか真っ暗。しまった、ポルトガルは1時間時差があることを忘れていた!というわけで6時起きなのだが、そんなに眠くもないので、ネットでもしようかと思ったら、つながらない。ロビーに電話するとロビー周辺でしか使えないらしい。

    というわけでロビーで今日の行き先について下調べをして、7時半にホテルの朝食。ベルリンの朝食がメニューの種類も多く、味も美味しかったのに対し、このホテルは種類も味もいまいち。パンが数種類とシリアル、ソーセージにスクランブル・エッグ。あとは飲み物のみ。

    THE Hotel MASA Almirante LISBON Stylish ホテル

  • 外に出ると雲ひとつない快晴!朝から快晴はこの旅初めてだ。そして暖かい。日中バスから見えた電光掲示板の温度は16度だったから、そりゃ暖かいはずだ。<br />地下鉄に乗ろうとしたらチケットが使えない。24時間有効のはずが、どうやら24時間パスではなく、1日券扱いで真夜中に有効期限が切れる仕組みらしい。

    外に出ると雲ひとつない快晴!朝から快晴はこの旅初めてだ。そして暖かい。日中バスから見えた電光掲示板の温度は16度だったから、そりゃ暖かいはずだ。
    地下鉄に乗ろうとしたらチケットが使えない。24時間有効のはずが、どうやら24時間パスではなく、1日券扱いで真夜中に有効期限が切れる仕組みらしい。

  • 本日、最初に向かったのはサンタ・ジェスタのエレベーター。

    本日、最初に向かったのはサンタ・ジェスタのエレベーター。

    サンタ ジュスタのエレベーター アクティビティ・乗り物体験

  • 昨日の夜、散策している最中に偶然見つけたこのエレベーター、どうしても乗ってみたくて、行ってみた。

    昨日の夜、散策している最中に偶然見つけたこのエレベーター、どうしても乗ってみたくて、行ってみた。

  • 鉄製のフレームだが、装飾は細かく、美しい。

    鉄製のフレームだが、装飾は細かく、美しい。

  • 外見は無骨なまでに鉄骨丸出しのエレベーターだが、中身は木製で落ち着ける感じ。

    外見は無骨なまでに鉄骨丸出しのエレベーターだが、中身は木製で落ち着ける感じ。

  • エレベーターで上った所から更に螺旋階段で上に上がれて、そこからリスボンの景色を一望できる。

    エレベーターで上った所から更に螺旋階段で上に上がれて、そこからリスボンの景色を一望できる。

  • 丘の上のサン・ジョルジェ城を望む。

    丘の上のサン・ジョルジェ城を望む。

  • 城壁がはっきりと見える。

    城壁がはっきりと見える。

  • そして海の方向からは日が差している。

    そして海の方向からは日が差している。

  • サンタ・ジェスタのエレベーターのてっぺんから見たリスボンの街並み。

    サンタ・ジェスタのエレベーターのてっぺんから見たリスボンの街並み。

  • 朝日を浴びて影になった柵の模様が綺麗だった。

    朝日を浴びて影になった柵の模様が綺麗だった。

  • 螺旋階段を下りたところも同様に柵の影が美しい。

    イチオシ

    螺旋階段を下りたところも同様に柵の影が美しい。

  • そこからこの通路を渡り、奥の場所へ。

    そこからこの通路を渡り、奥の場所へ。

  • 通路を渡ったところにはリスボン大地震で倒壊した教会がある。

    通路を渡ったところにはリスボン大地震で倒壊した教会がある。

    カルモ教会 寺院・教会

  • 入口にはなぜか衛兵がいた・・・。

    入口にはなぜか衛兵がいた・・・。

  • ファサード部分だけが残っているような感じ。

    ファサード部分だけが残っているような感じ。

  • 坂道を上る路面電車。サンフランシスコのようだ。

    坂道を上る路面電車。サンフランシスコのようだ。

  • そこから適当に歩いていたら28番の市電の道路に遭遇したので、歩いて国会議事堂へ向かう。

    そこから適当に歩いていたら28番の市電の道路に遭遇したので、歩いて国会議事堂へ向かう。

  • ポルトガルの国会は内部ツアーはないらしい・・・残念。

    ポルトガルの国会は内部ツアーはないらしい・・・残念。

    サン ベント宮殿(共和国議会議事堂) 城・宮殿

  • 国会議事堂の国旗なのだが、端の部分が破れている・・・。

    国会議事堂の国旗なのだが、端の部分が破れている・・・。

  • 議事堂はよくもまぁ、こんな坂に建てたなと言わずにはいられないような坂に建っている。

    議事堂はよくもまぁ、こんな坂に建てたなと言わずにはいられないような坂に建っている。

  • 階段を下りたところには2頭のライオン像が鎮座している。しかしどうしてライオンを置いている国がヨーロッパには多いのだろうか?

    階段を下りたところには2頭のライオン像が鎮座している。しかしどうしてライオンを置いている国がヨーロッパには多いのだろうか?

  • こちらにも衛兵が・・・って、ここは居て当然の場所だった!

    こちらにも衛兵が・・・って、ここは居て当然の場所だった!

  • 郵便ポストは青と赤の2つが並んでいた。

    郵便ポストは青と赤の2つが並んでいた。

  • そこから28番線に乗り、西へ向かうと大きな教会に出くわした。

    そこから28番線に乗り、西へ向かうと大きな教会に出くわした。

  • エストレーラ聖堂という名前でドームに登ることが出来るらしかったが、入場料が5ユーロと高いので、ドームに登ることなく、内部のみ見学した。

    エストレーラ聖堂という名前でドームに登ることが出来るらしかったが、入場料が5ユーロと高いので、ドームに登ることなく、内部のみ見学した。

    エストレーラ聖堂 寺院・教会

  • ヨーロッパ来てから教会見すぎて、ちょっと飽き気味・・・。

    ヨーロッパ来てから教会見すぎて、ちょっと飽き気味・・・。

  • ファサード部分のレリーフ。

    ファサード部分のレリーフ。

  • 一旦ロシオ広場に戻る。

    イチオシ

    一旦ロシオ広場に戻る。

  • 新旧の路面電車。

    新旧の路面電車。

  • マックでランチを済ませ、今度は15番の市電に乗り、西へ向かった。

    マックでランチを済ませ、今度は15番の市電に乗り、西へ向かった。

  • 最初に降りたのが、ジェロニモス修道院。

    最初に降りたのが、ジェロニモス修道院。

    ジェロニモス修道院 寺院・教会

  • 世界遺産にも登録されている。

    世界遺産にも登録されている。

  • 修道院というともっと質素な建物を想像していたのだが、かなり立派な建物。

    修道院というともっと質素な建物を想像していたのだが、かなり立派な建物。

  • なんとなくロシオ駅に似ているように見える・・・。

    なんとなくロシオ駅に似ているように見える・・・。

  • しかしでかい!!<br />教会や聖堂ではなく、修道院という名の建物はこれが始めてかもしれない自分。

    しかしでかい!!
    教会や聖堂ではなく、修道院という名の建物はこれが始めてかもしれない自分。

  • といっても建物の半分は博物館として別利用されていて(入場料も別料金)、見れるのは半分。

    といっても建物の半分は博物館として別利用されていて(入場料も別料金)、見れるのは半分。

  • その奥にはプラネタリウムもある。

    その奥にはプラネタリウムもある。

  • 全景を収めたパノラマ。<br />本当にデカい!

    イチオシ

    全景を収めたパノラマ。
    本当にデカい!

  • ドームのてっぺん部分には丸い球体。

    ドームのてっぺん部分には丸い球体。

  • 入口にあるマップ。右上に世界遺産のマークがついている。

    入口にあるマップ。右上に世界遺産のマークがついている。

  • 修道院といっても、中はまるで大聖堂のような豪華さ

    イチオシ

    修道院といっても、中はまるで大聖堂のような豪華さ

  • パイプオルガンも常備している。

    パイプオルガンも常備している。

  • 最深部はこんな雰囲気。

    最深部はこんな雰囲気。

  • 天井部分は独特な格子模様。

    天井部分は独特な格子模様。

  • ここのバラ窓はとても綺麗でその前に十字架に吊るされたキリスト像が設置してある。

    ここのバラ窓はとても綺麗でその前に十字架に吊るされたキリスト像が設置してある。

  • ここのバラ窓はとても綺麗でその前に十字架に吊るされたキリスト像が設置してある。

    イチオシ

    ここのバラ窓はとても綺麗でその前に十字架に吊るされたキリスト像が設置してある。

  • ステンドグラスもマリア像が今まで見た中でもトップクラスの美しさだった。

    ステンドグラスもマリア像が今まで見た中でもトップクラスの美しさだった。

  • そしてここにはコロンブスと並ぶ大航海時代の英雄、バスコ・ダ・ガマの墓もある。

    そしてここにはコロンブスと並ぶ大航海時代の英雄、バスコ・ダ・ガマの墓もある。

  • 棺の上に両手を併せて眠るバスコ・ダ・ガマ。そのすぐ下に本当の彼が眠っている。

    イチオシ

    棺の上に両手を併せて眠るバスコ・ダ・ガマ。そのすぐ下に本当の彼が眠っている。

  • その横には詩人ルイス・デ・カモンイスが眠っている。

    その横には詩人ルイス・デ・カモンイスが眠っている。

  • そして修道院からも見える発見のモニュメントまで歩く。

    そして修道院からも見える発見のモニュメントまで歩く。

    発見のモニュメント モニュメント・記念碑

  • モニュメントの直ぐ北側にある地球の地図には各大陸・都市の発見の年号が記されていて、日本は1541年となっている。

    モニュメントの直ぐ北側にある地球の地図には各大陸・都市の発見の年号が記されていて、日本は1541年となっている。

  • こちらが日本。

    こちらが日本。

  • 背後から見ると十字架だが、横から見るとこんな感じで船をイメージした形になっている。

    イチオシ

    背後から見ると十字架だが、横から見るとこんな感じで船をイメージした形になっている。

  • 船の縁の部分にはポルトガルの大航海時代に活躍した人物たちが並んでいる。

    船の縁の部分にはポルトガルの大航海時代に活躍した人物たちが並んでいる。

  • 先頭部分にはエンリケ航海王子。

    先頭部分にはエンリケ航海王子。

  • 反対側にも偉人が並んでいる。

    イチオシ

    反対側にも偉人が並んでいる。

  • その中には歴史の教科書でおなじみのサンフランシスコ・ザビエルもいる。写真の右下の跪いているのがザビエル。<br />

    その中には歴史の教科書でおなじみのサンフランシスコ・ザビエルもいる。写真の右下の跪いているのがザビエル。

  • この写真の左から2番目の人物は初めて世界一周を達成したマゼラン。

    この写真の左から2番目の人物は初めて世界一周を達成したマゼラン。

  • ここの国旗は、国会議事堂と異なり、ほころびもなく綺麗な状態。

    ここの国旗は、国会議事堂と異なり、ほころびもなく綺麗な状態。

  • 近くには歴を感じさせる灯台もある。

    近くには歴を感じさせる灯台もある。

  • 4月25日橋と比べてもかなりの大きさのモニュメント。

    4月25日橋と比べてもかなりの大きさのモニュメント。

  • クリスト・レイの足元にも展望台らしきものがあるっぽい。

    クリスト・レイの足元にも展望台らしきものがあるっぽい。

  • ベレンの塔 建造物

  • そこから西に見えるベレンの塔へと歩いた。

    そこから西に見えるベレンの塔へと歩いた。

  • こちらも世界遺産に登録されているが、入場料が5ユーロと高いので、中には入らずに外からのみの見学。

    こちらも世界遺産に登録されているが、入場料が5ユーロと高いので、中には入らずに外からのみの見学。

  • 昔の海の見張り番といった感じの建物。

    昔の海の見張り番といった感じの建物。

  • 司馬遼太郎がテージョ川の貴婦人と呼んだらしい・・・。

    司馬遼太郎がテージョ川の貴婦人と呼んだらしい・・・。

  • 出窓の部分、足元の部分は十字架になっている。

    出窓の部分、足元の部分は十字架になっている。

  • このハネ橋を使って中に入るらしい。

    このハネ橋を使って中に入るらしい。

  • 手前には飛行機のオブジェが置いてある。<br />航海時代から航空時代へ変わったことへのオマージュか?

    手前には飛行機のオブジェが置いてある。
    航海時代から航空時代へ変わったことへのオマージュか?

  • 中心部へと戻り、コメルシオ広場へ。

    中心部へと戻り、コメルシオ広場へ。

    コメルシオ広場 広場・公園

  • その南に海の中へと通じる場所。

    その南に海の中へと通じる場所。

  • 勝利のアーチ。<br />昨夜も良かったが、ここに関しては青空の方が良い!

    勝利のアーチ。
    昨夜も良かったが、ここに関しては青空の方が良い!

    勝利のアーチ (凱旋門) 建造物

  • そして昨日お城からの帰りにトラムから見えたカテドラルへ。教会の内部も綺麗だったが、その手前のカーブとそこを通るトラムの写真が撮りたくて、ここへ来た。

    イチオシ

    地図を見る

    そして昨日お城からの帰りにトラムから見えたカテドラルへ。教会の内部も綺麗だったが、その手前のカーブとそこを通るトラムの写真が撮りたくて、ここへ来た。

    リスボン大聖堂 寺院・教会

  • 正面の入口の更に小さな入口を通って中へ。

    正面の入口の更に小さな入口を通って中へ。

  • 内部はかなり質素。修道院の方が豪華。

    内部はかなり質素。修道院の方が豪華。

  • さすがにバラ窓は綺麗。

    さすがにバラ窓は綺麗。

  • そしてそのままサン・ジョルジェ城へ。

    そしてそのままサン・ジョルジェ城へ。

    サン ジョルジェ城 城・宮殿

  • 入場券とパンフレット。

    入場券とパンフレット。

  • この旅でいろんなお城や宮殿を見てきたが、どれも絢爛豪華という言葉がぴったりなお城だった。

    この旅でいろんなお城や宮殿を見てきたが、どれも絢爛豪華という言葉がぴったりなお城だった。

  • しかしここは廃墟のお城・・・いや、お城というよりは城塞という言葉ぴったりで、夕陽を浴びて赤く染まる城塞は物悲しさを語るには最適の雰囲気を醸し出していた。

    しかしここは廃墟のお城・・・いや、お城というよりは城塞という言葉ぴったりで、夕陽を浴びて赤く染まる城塞は物悲しさを語るには最適の雰囲気を醸し出していた。

  • 日が傾くリスボンの街。

    日が傾くリスボンの街。

  • 大砲が街の方向を向いているが、当時は当然敵の攻めてくる方向としてこの城塞は建てられたはず。

    大砲が街の方向を向いているが、当時は当然敵の攻めてくる方向としてこの城塞は建てられたはず。

  • 中心街を見下ろせる高台の贅沢。

    中心街を見下ろせる高台の贅沢。

  • 今朝乗ったサンタ・ジュスタのエレベーターも見える。

    今朝乗ったサンタ・ジュスタのエレベーターも見える。

  • 夕日に伸びる影が良い感じに撮れた一枚。

    イチオシ

    夕日に伸びる影が良い感じに撮れた一枚。

  • この近くに住んでいたらなら、間違いなく秘密基地にしていたことだろう!!

    この近くに住んでいたらなら、間違いなく秘密基地にしていたことだろう!!

  • 橋を渡って最深部へ。

    橋を渡って最深部へ。

  • 白いクジャクがいた!<br />何故か得した気分になる。

    白いクジャクがいた!
    何故か得した気分になる。

  • 城壁の上部へ上がれるようになっているので、当然のように上へ!

    城壁の上部へ上がれるようになっているので、当然のように上へ!

  • 夕日を浴びて輝く城壁。

    夕日を浴びて輝く城壁。

  • ポルトガル国旗。

    ポルトガル国旗。

  • リスボン市旗。

    リスボン市旗。

  • 満足のいく写真を撮ることもでき、素敵な夕景も眺められ、良い時間を過ごせた。

    満足のいく写真を撮ることもでき、素敵な夕景も眺められ、良い時間を過ごせた。

  • 夕日に染まるリスボンの街。

    夕日に染まるリスボンの街。

  • 城壁の砦の中から夕日に染まるポルトガル国旗を望む。

    城壁の砦の中から夕日に染まるポルトガル国旗を望む。

  • 日が沈む直前の最後の灯りが灯ったような大聖堂。

    日が沈む直前の最後の灯りが灯ったような大聖堂。

  • 夕日を浴びて、シルエット化した4月25日橋。

    夕日を浴びて、シルエット化した4月25日橋。

  • 日が沈みきり、明かりが灯り始める・・・。

    日が沈みきり、明かりが灯り始める・・・。

  • ロシオ広場まで戻り、ハードロックカフェでピンを購入し、夕食。

    ロシオ広場まで戻り、ハードロックカフェでピンを購入し、夕食。

  • 今日はシーフード・リゾット。カレー風味の味付けにエビが4尾乗っている。美味い!カレー風味ってところが日本人の自分に合う。

    今日はシーフード・リゾット。カレー風味の味付けにエビが4尾乗っている。美味い!カレー風味ってところが日本人の自分に合う。

  • ホテルに戻ると眠気が襲ってきたので、そのまま21時に就寝。最近このパターンが多い。どこかで休息日が必要だな・・・。

    ホテルに戻ると眠気が襲ってきたので、そのまま21時に就寝。最近このパターンが多い。どこかで休息日が必要だな・・・。

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