2013/01/18 - 2013/01/18
1018位(同エリア6875件中)
関連タグ
shunfilmさん
- shunfilmさんTOP
- 旅行記518冊
- クチコミ7件
- Q&A回答3件
- 204,826アクセス
- フォロワー32人
+++中欧編+++
・12月24日~25日:ロサンゼルス ⇒ アトランタ ⇒ ブダペスト(ハンガリー)
・12月25日~27日:ブダペスト(ハンガリー)
・12月27日:ブダペスト(ハンガリー) ⇒ ウィーン(オーストリア)
・12月27日~29日:ウィーン(オーストリア)
・12月29日:ウィーン(オーストリア) ⇒ プラハ(チェコ)
・12月29日~31日:プラハ(チェコ)
・12月31日:プラハ(チェコ) ⇒ ベルリン(ドイツ)
・12月31日~1月3日:ベルリン(ドイツ)
+++ポルトガル編+++
・1月3日:ベルリン ⇒ リスボン
・1月3日~6日:リスボン
*******小旅行*******
・1月5日:シントラ
+++スペイン編+++
・1月6日~7日:(夜行列車) リスボン ⇒ マドリード
・1月7日~10日:マドリード
*******小旅行*******
・1月8日:セゴビア
・1月9日:トレド
・1月10日:マドリード ⇒ セビリア
・1月11日:セビリア ⇒ コルドバ ⇒ ロンダ
・1月12日:ロンダ ⇒ グラナダ
・1月13日:グラナダ ⇒ マドリード
・1月14日:マドリード ⇒ ビルバオ
・1月14日~16日:ビルバオ
・1月16日:ビルバオ ⇒ サラゴサ ⇒ バルセロナ
・1月16日~19日:バルセロナ
・1月19日:バルセロナ ⇒ ニューヨーク ⇒ ロサンゼルス
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
イチオシ
今日は10時起き。9時に目覚ましをかけたが2度寝してしまった・・・。
まず向かったのは世界遺産サン・パウ病院。サン パウ病院 現代・近代建築
-
神様と言うのはいつの時代、どんな分野においても必ず宿敵を用意するらしい。
21世紀初頭でいうなら、IT業界のビル・ゲイツにスティーブ・ジョブズが、サッカー界ではレアルのクリロナにバルサのエース・メッシがいるように、20世紀初頭のガウディにもライバルがいた。
その名はドメネク・イ・モンタネール。
その彼が手がけたバルセロナにある2つの世界遺産の1つが、ここ「サン・パウ病院」。 -
1902年に着工、28年後の1930年に完成、1997年に世界遺産に登録、そして2009年まで診療が行われていた。
-
自分が訪れた2013年は修復工事の真っ最中で建物内部には入れず、道路に沿って周りを一周した。
-
アーチの部分には意味ありげな紋章が並んでいる。
-
中に入れないので壁沿いに歩いてみる。
-
モザイク画の壁。
-
-
とりあえず敷地の周りを一周すると奥の方に現在病院として動いている新しい建物があった。
-
左奥の方に円形のドーム状の建物が見えるのでそちらへと向かう。
-
ドーム状の建物。
-
引き続き一周していると中に入れた。どうやら新しい建物が病院、古い建物群は医大になっているらしい。
-
もともとはバルセロナ市内にあった6つの病院を統合し、新しい大きな病院を建てるという計画から始まり、"芸術には心を癒す力がある"という信条に基づき、モンタネールが設計をしたらしい。そして癒しの効果が強いという理由で、ピンクと黄色を好んで使ったらしい。
-
三つ葉の形の窓。
-
写真を見てもらえればわかるように実際、ピンクっぽいレンガや黄色のタイルが多用されている。そして美しい芸術という意味ではモザイクのタイルで描かれた宗教画や天使の彫刻、壁のレリーフ、そしてところどころに埋め込まれた陶器の紋章など、建物そのものが芸術作品となっている。
-
世界遺産に登録されていることを示すプレート。
-
白衣を着た学生が歩いていたのでついていってみると・・・
-
キャンパス内部に入ることができた。
-
左右に同じような建物が並ぶ・・・
-
イチオシ
・・・キャンパスを一望できる場所に出た。こういう中央広場があるような作りはいかにもヨーロッパって感じだ!
-
でもって、ここから見える建物はテーマパークの中にいるような感覚にさせてくれる建物が多い。
-
煙突の最上部は陶器製。
-
タイルのカラーリングだったり、綺麗にカーブを描いた曲線美だったり、可愛らしい煙突の装飾だったり・・・。
-
"芸術には心を癒す力がある"という信条に基づいた設計というのが体感できる場所です。
-
建物もガウディのライバルということでタイルを使った丸みを帯びたものが多く、また色彩もカラフルに富んでいる。
-
-
屋根のタイルはサラゴサのピラール聖母教会を連想させる。さすがガウディのライバル!
-
続いてもう1つの世界遺産カタルーニャ音楽堂へ。
カタルーニャ音楽堂 建造物
-
-
1905年から3年かけて建設され、サン・パウ病院と共に1997年に世界遺産に登録され、100年以上経った現在でも現役の音楽堂として使用されている。
-
世界遺産に登録されていることを示す文字列。
-
-
外壁を伝ってぐるりと周囲を回ってみる。
-
外壁には歴代の有名音楽家の彫像が施されていて、自分も含めた観光客が写真撮影をしていた。
-
-
正直誰だかはわからない・・・。
-
-
外壁上部にはモザイク壁画。
-
この壁面には3人の音楽家の胸像が並んでいる。
-
これはたぶんベートーベンだろう。
-
柱もモザイク画に覆われている。
-
イチオシ
1階のある部分から中が見えるようになっていて、宮殿のような豪華な内装に驚かされた。何と言うか"金"なんです!金箔が貼ってるのか、あるいは照明の関係のせいか、はたまた窓越しに見ているためか、とにかく"金"の内装となっている。
-
続いて訪れたのは、こちらのカテドラル。
サグラダ・ファミリアが有名すぎて日陰の存在になってしまっている感があるが、バルセロナで"大聖堂"と言えば本来はこちらの「カテドラル」のこと。サンタ エウラリア大聖堂 寺院・教会
-
正式名称はサンタ・クレウ・イ・サンタ・エウラリア大聖堂。
かつてこの場所にキリスト教の教会があり、一度破壊されている。現在の建物は1298年に建設が始まり、1448年にほぼ完成した。しかしファザードができたのは19世紀末というゴシック様式の大聖堂。 -
広場に面した階段を上り、正面入口から中に入ると聖歌隊席がまず目に飛び込んでくる。
-
その向こうに主祭壇があり、その十字架は金色で、キリストはより濃い金色の腰布を巻いていた・・・。
-
そして十字架の周囲には6体の天使が飛んでおり、十字架を支えているという何ともファンシーな雰囲気になっている。
-
パイプオルガン。
-
-
礼拝堂がずらりと並んでいる側廊。
-
-
中欧+イベリア半島の旅で見てきた多くの大聖堂と比べて、サグラダ・ファミリアが新鮮味満載だったのに対し、このカテドラルは正直新鮮味がない。
-
-
良かったのは多くのガウディ建築物が有料なのに対し、ここは入場無料ということで、長旅の自分としては助かったということだろうか・・・?
-
他にも金色の礼拝堂が複数あり、建物全体として派手すぎる嫌いがある。
-
またモンセラットという聖地で発見された黒いマリア像もあった。
-
が、日本人である自分にとっては何かマリア様というより菩薩様に見えて仕方ない・・・。
-
-
カテドラルを出て・・・
-
・・・ファサード部分に寄ってみる。
-
他の多くの大聖堂で見られるような彫像が多く並んでいる様式。
-
-
王の広場と呼ばれる三方をゴシック建築に囲まれた場所。
王の広場・宮殿 建造物
-
-
続いて訪れたのが14世紀に建設されたとされるサンタ・マリア・ダル・マル教会。
サンタ マリア ダル マル教会 寺院・教会
-
当時はここが海岸沿いで海の聖母マリアに祈りを捧げるために作られたらしいが、現在は埋め立てられたのか、海岸までは数百mの距離がある。
-
教会となっているが、かなり大きく大聖堂と言われてもまったく遜色ない。
-
バラ窓の窓枠が他の大聖堂とは異なり、よく見ると天使の羽根のように見える。
-
天使の羽根のバラ窓。
-
イチオシ
1つ1つのステンドグラスには細かな芸術が描かれている。
-
そして通常は宗教画が描かれるステンドグラスの中に1つだけ近未来的なデザインのものがあり、不思議に思った。
-
とても近未来感あふれるステンドグラス。
-
主祭壇部分も余計な装飾はなくシンプル。
-
-
-
カテドラル近くにあったカフェ・カプチーノでランチ。
-
アップルパイとアーモンド・クロワッサン、そしてビッグ・サイズの源氏パイの3つを注文、どれもとても美味しかった。
-
次に来ることがあれば他のパンもぜひ試してみたい!
-
近くにはもう1つ"サンタ・マリア"の名を冠する教会がある。
同じく14世紀に建てられたサンタ・マリア・デル・ピ教会。サンタ マリア デル ピ教会 寺院・教会
-
訪れた時間帯がやや遅かったためか、既に閉まっていて中には入れなかった。
-
しかし既にカテドラルがあったにも関わらず、同じような時期にこんな近くに"サンタ・マリア"と名のつく2つの教会を建てる必要があったのだろうか?
-
どうせ立てるならより大きな1つの教会を建てるという選択肢はなかったのだろうか?
-
-
バルセロナの中心カタルーニャ広場から海岸まで続くランブラス通りのリセウ駅周辺にミロのモザイクがある。
バルセロナ出身の画家ジョアン・ミロの作品で、歩行者が普通にその上を歩いていくという、人々に親しまれるという意味では芸術家冥利に尽きる作品。 -
ランブラス通り沿いを歩いているとリセウ劇場の横を通りがかった。
リセウ劇場 建造物
-
モーツァルトの名前が刻まれている。
-
-
ポスターを見る限り、中はこんなにも豪華な歌劇場らしい。
-
カンプ・ノウ・スタジアムへ向かう際に地図を見て、ガウディの手がけたグエル別邸を発見。その近くに地球の歩き方には特に紹介のないペドラルベス宮殿という名の宮殿があったので、行ってみた。
ペドラルベス博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ガイドブックには地図にかろうじて名前が載っているのみで、特に紹介記事のない宮殿ということで、正直そんなたいした宮殿ではないだろうと思っていたが、ちゃんとした宮殿だった。
-
実際に1919年から1931年の間、スペイン王家がバルセロナ滞在した際、邸宅として利用されていたらしい。
-
大きさはカンプ・ノウよりも小さいが、外壁はウィーンのシェーンブルン宮殿と同じような色で、建物の大きさも二周りほど小さくした感じ。
-
また庭園もそこまで大きくはないが、噴水もあり、手入れもされている。
-
しかしこれがもともとは17世紀の農家を起源としているらしく、どれだけ金持ちだったんだ!?と驚かされた。
-
そしてカンプ・ノウ・スタジアムへ向かうつもりが地図を見ると直ぐ近くにガウディの手がけたグエル別邸があるので、先にそちらに・・・。
2013年に訪れたガウディの作品群の中では世界遺産に登録されていなかった唯一の作品であるグエル別邸。グエル別邸 史跡・遺跡
-
大学のキャンパスの一角にあり、管理も大学がしているためか、中には入れない。正門は鉄を使ったドラゴンをかたどった門になっていて、今まで見てきたガウディ建築とは大きく異なっている。
-
グエルが初めてガウディに依頼した作品で、1884年~87年にかけて増改築された(新築ではない)。
-
イチオシ
そしてこの建物の最大の特徴が、"竜の門"。
グエル公園の一見トカゲに見えるそれとは異なり、こちらは一目でそれとわかる"ドラゴン"。しかも鉄でできていることもあり、迫力がある。 -
キリスト教において竜は異教=悪を意味する龍だが、カタルーニャ地方では神の象徴であった竜を門扉に付与し、当時は新聞にも大きく取り上げられたらしい。
確かに日本でこんな門扉があったらニュースになるよな・・・。 -
この辺りは後のガウディに通じる雰囲気を感じられる。
-
-
同じく初期の作品であるカサ・ビセンス同様、イスラム文化の影響を受けたムハデル様式だが、カサ・ビセンスとは大きく異なるのが破砕タイルの使用。後にガウディ作品の特徴となるこの技法が始めて使われた建物でもあるらしい。
-
トラムには乗らず、徒歩でカンプノウへ向かう。
-
そして今や大空翼が所属するサッカー・チーム、FCバルセロナの本拠地カンプ・ノウ・スタジアムへ到着。
カンプ ノウ スタジアム スタジアム・スポーツ観戦
-
メッシ、イニエスタといったバルサ黄金期を支えた選手たちのフラッグ。
-
自分がサッカーを初めたきっかけとなった漫画の主人公が世界一を競うチームに所属していて、しかも自分がその本拠地にいると思うと感動。
-
-
クラブ創設100周年記念のオブジェ。
-
入り口の近くには過去の名選手の銅像がある。
-
-
記念撮影。
-
各ゲートには歴代のバルサのロゴが描かれている。
-
年代によって少しずつ変わっていることがわかる。
-
-
イニエスタのレプリカシャツを着た日本人女性もいた。
-
10番ゲート。
-
そしてこちらが2013年当時のロゴ。
-
レアル・マドリードと並び、スペインを代表するサッカー・クラブFCバルセロナ(通称バルサ)のホーム・スタジアム、「カンプ・ノウ」。
-
2013年現在の収容人数は99,354人で欧州最大となっている。
-
1982年スペインワールドカップの際は12万人収容していたらしい。
-
バルセロナ滞在中に試合はなく、スタジアム・ツアーに参加しようと思っていのだが、財布の中身が寂しいこともあり、ツアーには参加できなかった・・・。
-
-
それでもスタジアム・ストアを見て、周辺を散策せずにはいられなかったので訪れた。
-
イチオシ
-
スタジアムから少し離れた場所にあるクラブのオフィス。
-
・・・とその入口。
-
そして道路を挟んで橋を渡った向かい側にあるサテライト・チームの本拠地も遠巻きに見学。翼が最初に立ったバルセロナのスタジアムはこちらだったから・・・。
-
そして今やバルサの絶対的エースとなったメッシもアルゼンチン出身ではあるが、もともとバルサのサテライト出身。そして中盤の要であるイニエスタも含め、多くのバルサの選手がここから巣立っている。
-
昨晩訪れたハードロックカフェ。
ハード ロック カフェ バルセロナ アメリカ料理
-
スタジアムを後にして、サンツ駅、カタルーニャ広場で明日の空港までの道のりを確認。
-
カタルーニャ広場を望む。
カタルーニャ広場 広場・公園
-
噴水もある。
-
-
噴水の周囲は花壇になっていて、1月ではあったがピンク色の花が咲いていた。
-
そしてグエル公園やモンジュイック城から見えた、地球の歩き方には載っていなかった変わった形のタワーへ。
-
東京の汐留にある電通本社ビルを設計したフランス人建築家が設計したもので、バルセロナ水道局が入居している。2005年に完成したが、バルセロナ市民からはXX(下ネタのため自粛)だの、座薬だの散々なあだ名を付けられている。
トーレ アグバル 現代・近代建築
-
高さは144.4mで、バルセロナでは3番目に高いビル。
-
ビル自体の周りにガラスが張り巡らされていて、気温センサーによって、このガラスが温度調節をするブラインドの役割を果たしているらしい。
-
そして何と言っても色。全体がモザイク画のようになっていて、窓もそこに組み込まれているので、遠くからは窓が目立たないような設計になっている。
中に入って受付の人に聞いてみたが、上に上ることはできなかった・・・。 -
周囲にも変わった建物がいくつかあった。
タワーの東にある建物は全体が黒いデザインの一部が出っ張っていて、その出っ張りの部分だけ白く塗られている。 -
タワーのふもとにある地下駐車場への入口の屋根も変わったデザイン。
-
カーブを描いた屋根がトラ・アグバルのふもとを囲んでいるものと同じデザインで統一感がある。
-
そして南東方向には一見工事中か?と思えるが、これで完成形の建物がある。下から上に行くにつれて横幅が太くなっていき、途中からまた細くなっていくという変わった建物。そして足場に見える茶色の骨組みもデザインの一部となっている。
-
イチオシ
夕日を浴びてまた違った趣を出し始める。
-
麓にはこうした遊び場のような空間もある。
-
-
直ぐ近くをトラムが走っていたので、トラムに乗り、オリンピック村へ向かう。
-
トラム内。
-
-
途中、再び変わった建物に出くわした。
-
これはさすがに工事中のはず・・・。
-
トラムの路線図。
-
バルセロナ五輪の時の選手村跡地だった場所。
オリンピック村 広場・公園
-
海沿いでカジノもある。いわゆるウォーターフロントだ。
-
日が落ち、ライトアップされるオリンピック村。
-
そのまま地中海沿いのバルセロネータ海岸を歩く。
プラヤ デ ラ バルセロネタ ビーチ
-
ビーチへと続く道。
-
イチオシ
ヤシの木の向こうにドバイにある七つ星ホテルに似た建物が見える。
-
Wホテルだった。
W バルセロナ ホテル
-
途中で見つけたレストランでディナー。
-
前菜とお決まりのティント・デ・ベラーノ。
-
カタルーニャ名物の米の変わりにパスタを使ったパエリア。
-
パエリアも美味しかったが、クリーム・カラメルが劇ウマだった!約1ヶ月に及ぶ旅もこれで終わりかと思うと、少し寂しく感じた最後の晩餐でした。
-
再びタワーに戻り夜景を撮影する。
トーレ アグバル 現代・近代建築
-
下層は赤一色。
-
上層は青。
-
中層はその二色が交じり合うライトアップ。
-
イチオシ
こうしてみると奇抜なイルミネーションだ!
-
-
ホテルに戻る途中、最後の夜ということでサグラダファミリアでも夜景撮影。
サグラダ ファミリア 現代・近代建築
-
サグラダ・ファミリアは雲が随分地上に近いところにあったのか、ライトアップされた建物の影が夜空に映し出された。
-
イチオシ
夜空にできたシルエットという史上初の体験。
-
ホテルには22時半に到着し、24時就寝。
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
-
前の旅行記
2012~13年 中欧三都市+ベルリン+イベリア半島(27 days) =Day 25= ~バルセロナ散策1...
2013/01/17~
バルセロナ
-
次の旅行記
2012~13年 中欧三都市+ベルリン+イベリア半島(27 days) =Day 27= ~バルセロナからL...
2013/01/19~
バルセロナ
-
2012~13年 中欧三都市+ベルリン+イベリア半島(27 days) =Day 1&2= ~LAからブダペ...
2012/12/24~
ブダペスト
-
2012~13年 中欧三都市+ベルリン+イベリア半島(27 days) =Day 3= ~ブダペスト散策~
2012/12/26~
ブダペスト
-
2012~13年 中欧三都市+ベルリン+イベリア半島(27 days) =Day 4= ~ブダペストからウィ...
2012/12/27~
ウィーン
-
2012~13年 中欧三都市+ベルリン+イベリア半島(27 days) =Day 5= ~ウィーン散策~
2012/12/28~
ウィーン
-
2012~13年 中欧三都市+ベルリン+イベリア半島(27 days) =Day 6= ~ウィーンからプラハ...
2012/12/29~
ウィーン
-
2012~13年 中欧三都市+ベルリン+イベリア半島(27 days) =Day 7= ~プラハ散策~
2012/12/30~
プラハ
-
2012~13年 中欧三都市+ベルリン+イベリア半島(27 days) =Day 8= ~ベルリンでカウント...
2012/12/31~
ベルリン
-
2012~13年 中欧三都市+ベルリン+イベリア半島(27 days) =Day 9= ~ベルリン散策1~
2013/01/01~
ベルリン
-
2012~13年 中欧三都市+ベルリン+イベリア半島(27 days) =Day 10= ~ベルリン散策2~
2013/01/02~
ベルリン
-
2012~13年 中欧三都市+ベルリン+イベリア半島(27 days) =Day 11= ~ベルリンからリス...
2013/01/03~
リスボン
-
2012~13年 中欧三都市+ベルリン+イベリア半島(27 days) =Day 12= ~リスボン散策~
2013/01/04~
リスボン
-
2012~13年 中欧三都市+ベルリン+イベリア半島(27 days) =Day 13= ~リスボン郊外を満...
2013/01/05~
シントラ
-
2012~13年 中欧三都市+ベルリン+イベリア半島(27 days) =Day 14= ~レアル戦観戦~
2013/01/06~
マドリード
-
2012~13年 中欧三都市+ベルリン+イベリア半島(27 days) =Day 15= ~マドリード散策~
2013/01/07~
マドリード
-
2012~13年 中欧三都市+ベルリン+イベリア半島(27 days) =Day 16= ~セゴビア散策~
2013/01/08~
セゴビア
-
2012~13年 中欧三都市+ベルリン+イベリア半島(27 days) =Day 17= ~トレド散策~
2013/01/09~
トレド
-
2012~13年 中欧三都市+ベルリン+イベリア半島(27 days) =Day 18= ~マドリードからセ...
2013/01/10~
セビリア
-
2012~13年 中欧三都市+ベルリン+イベリア半島(27 days) =Day 19= ~コルドバ経由でロ...
2013/01/11~
コルドバ
-
2012~13年 中欧三都市+ベルリン+イベリア半島(27 days) =Day 20= ~ロンダからグラナ...
2013/01/12~
ロンダ
-
2012~13年 中欧三都市+ベルリン+イベリア半島(27 days) =Day 21= ~グラナダからマド...
2013/01/13~
グラナダ
-
2012~13年 中欧三都市+ベルリン+イベリア半島(27 days) =Day 22= ~マドリードからビ...
2013/01/14~
ビルバオ
-
2012~13年 中欧三都市+ベルリン+イベリア半島(27 days) =Day 23= ~ビルバオ+ゲルニ...
2013/01/15~
ビルバオ
-
2012~13年 中欧三都市+ベルリン+イベリア半島(27 days) =Day 24= ~サラゴサ経由でバ...
2013/01/16~
サラゴサ
-
2012~13年 中欧三都市+ベルリン+イベリア半島(27 days) =Day 25= ~バルセロナ散策1...
2013/01/17~
バルセロナ
-
2012~13年 中欧三都市+ベルリン+イベリア半島(27 days) =Day 26= ~バルセロナ散策2...
2013/01/18~
バルセロナ
-
2012~13年 中欧三都市+ベルリン+イベリア半島(27 days) =Day 27= ~バルセロナからL...
2013/01/19~
バルセロナ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
W バルセロナ
3.42
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
バルセロナ(スペイン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2012~13年 中欧三都市+ベルリン+イベリア半島 (26 days)
0
173