2019/09/16 - 2019/09/18
252位(同エリア786件中)
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Kenさん
フェルメール全作品の現地完全制覇を目的にロンドンを訪れる途中、KLMオランダ航空を利用したので、オランダ~ベルギーを旅行をしました。ベルギーは2002年に訪問していますが、今回はアントワープを初訪問し、ルーベンスの家や「フランダースの犬」ゆかりの教会などを楽しみました。
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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第1日(9/16)夕方、デルフトからアントワープに到着。アントワープ中央駅は大きくて、構内で出口を間違え、道に迷ってしまった。
アントワープ中央駅 駅
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アントワープ中央駅の正面。
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翌日、ホテルから市内見物開始。駅付近には多くの宝飾品店。アントワープはダイヤモンド取引でも有名なことを思い出した。
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アントワープ中央駅と大聖堂を結ぶMeir(メイール)通りにあるヴァン・ダイクの銅像。Wikiによると、アントワープ出身の画家には、ヴァン・ダイク、ピーテル・ブリューゲル、バルトロメウス・スプランヘル、フランス・ハルス、ヤーコブ・ヨルダーンスなどがいる。ルーベンスはドイツ生まれだが、アントワープで育った。
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ユニクロのショップ。洒落たデザイン。
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ルーベンスの家。予想以上に大きく、コレクション豊富。
ルーベンスの家 建造物
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ルーベンスの家にて、ルーベンス『自画像』。
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ルーベンスの家にて、ヴァン・ダイク『自画像』。ヴァン・ダイクはルーベンスの「最良の弟子」だった。
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ルーベンスの家にて、ヴァン・ダイク『マルグリット・ド・ロレーヌ(Marguerite de Lorraine)の肖像』。
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マイヤー ヴァン デン ベルグ美術館(Museum Mayer van den Bergh)の入口。美術品蒐集家であった貴族フリッツ・マイヤー・ファン・デン・ベルフの個人コレクションを展示。
ブリューゲル作「悪女フリート」が見られる by Kenさんマイヤー ヴァン デン ベルグ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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マイヤー ヴァン デン ベルグ美術館にて、ピーテル・ブリューゲル『悪女フリート』(Dull Gret;Mad Meg)。2019年1月に修復を終えて、戻ってきた作品。ボス『快楽の園』に似た地獄を描いている。中央が悪女フリートで、甲冑姿で怪物たちに向かっている。
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マイヤー ヴァン デン ベルグ美術館にて、クエンティン・マサイス『十字架のキリスト』。マサイスはアントワープで没した、
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マイヤー ヴァン デン ベルグ美術館にて、ピーテル・ブリューゲル(子)「ベツレヘムの人口調査」。ブリューゲル(父)の作品は、ブリュッセルのベルギー王立美術館蔵。
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途中のカフェに入り、ベルギー名物のワッフルとビールで休憩。偶然に入った店だが、帰国後に調べると、TVでも紹介された有名店だった。気楽に入れて、お薦め。
偶然に入ったカフェだが、お薦め by Kenさんデジレ ド リール カフェ
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聖母大聖堂は、外装工事中。
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聖母大聖堂(ノートルダム大寺院)内部。主要絵画には日本語の解説シートがあり、親切。
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聖母大聖堂(ノートルダム大寺院)にて、ルーベンス『聖母被昇天』。
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聖母大聖堂にて、ルーベンス「キリスト昇架」。「フランダースの犬」で、ネロがどうしても見たかったという絵の1枚。当時、2枚の絵には覆いがかけられ、観覧料が必要だった。
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聖母大聖堂にて、ルーベンス「キリスト降架」。「フランダースの犬」では、ネロとパトラッシュが、月光に照らされたこの2枚の絵を見てから息絶える。感動的なラストシーンだ。
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聖母大聖堂にて、フォス(Vos)『カナの婚礼』(聖母大聖堂蔵)
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聖母大聖堂にて、メツェイス(マセイス、マサイス;Metsijs)『嘆き』(or キリストの哀悼)(アントワープ王立美術館蔵)。アントワープ王立美術館は現在工事で閉館中。そのため、分散展示されている(らしい)。
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聖母大聖堂にて、フロリス(Floris)『堕天使の戦闘』(アントワープ王立美術館蔵)
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聖母大聖堂にて、フロリス(Floris)『羊飼いたちの礼拝』(アントワープ王立美術館蔵)
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プランタン・モレトゥス印刷博物館(Museum Plantin Moretus)の中庭。16世紀に創業した世界最古の産業印刷工房。ユネスコ世界遺産。当時、欧州印刷出版業の中心となった。
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プランタン・モレトゥス印刷博物館にて、楽譜。
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プランタン・モレトゥス印刷博物館にて、右上にJAPANがある地図。
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スナイデルス・ロコックス邸(Snijders & Rockox House)の入口。Snijders氏とRockox氏のコレクションを展示。
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スナイデルス・ロコックス邸にて、ロヒール=ファンデア=ワイデン工房「三位一体」
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スナイデルス・ロコックス邸にて、ピーテル・ブリューゲル(子)『ネーデルラントの諺』。ブリューゲル(父)の同名作品は、ベルリン国立絵画館所蔵。100以上ものネーデルラントのことわざが絵画として描かれている。
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スナイデルス・ロコックス邸にて、ピーテル・ブリューゲル(子)『ネーデルラントの諺』の拡大。中央が、「夫に青外套を着せる妻(妻の裏切り、欺瞞)」
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スナイデルス・ロコックス邸にて、無料で借りられるタブレット型ガイド。作品にカメラを向けると、自動的に作品解説が出る。また、画面をタップして、詳細解説が見られる。これまでで最高のサービス。ただ、ゆっくり見る時間がなかった。
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スナイデルス・ロコックス邸にて、ヴァージナルなどの楽器。
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複合ミュージアムMAS(正式名称 Museum aan de Stroom)まで歩き、無料の屋上展望台に上がる。360°の眺望。西方(大西洋方向)の眺め。
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MAS屋上からの眺め(パノラマ画像)。流れるのは、スヘルデ川(スケルト川;エスコー川)。アントワープ港はスヘルデ川の河口から65キロメートルに位置する河川港ながら、欧州第2の港(1位はロッテルダム)らしい。スヘルデ川は、運河でライン川、マース川さらにセーヌ川とつながる。
[2019/10追記]帰国後、偶然にNHK-TVで『プレミアムカフェ 時速8キロ 運河の旅~パリからロッテルダム800キロ~』を見た。パリのセーヌ川からアントワープ経由でロッテルダムまで、運河だけを乗り継いで行けるとは初認識。 -
MAS屋上からの眺め(パノラマ画像)。聖母教会方面。
ここで市内見物を終了し、バスで中央駅に戻りました。 -
MASでの展覧会予告ポスター「Cool Japan」。アニメ、コミックの影響と思うが、片言の日本語を話す人が非常に増えた気がする。
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