2025/04/07 - 2025/04/14
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旅行5日目
古城ホテルでのんびり過ごした次はアントワープへ向かいます。
ベリギー第2の都市は大変美しい街でした。
この日の日程は、午前中にアントワープ散策、午後はキューケンホフ公園滞在の予定です。
ツアーパンフレットにも最終日程表にもアントワープ散策は1時間30分と明記されていました。
団体での見学後に自由行動がある予定でしたが、ここに各自でのランチタイムが含まれます。
自由行動と言っても少ない時間だろうな…と思っていたら、なんと自由行動は2時間も取ってくれました!
嬉しい誤算!街歩きも楽しめました。
雲一つない青空の下の大聖堂鐘楼やネロの気分でルーベンスも堪能しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
5日目 8:00ホテル発 9:20アントワープ着
スヘル川沿いでバスを降車し、徒歩でノートルダム大聖堂へ向かいます。
天気は良いのですが霧が出ています…
尖塔の先まで見えない… -
マルクト広場→市庁舎→ブラボーの噴水を抜け、ネロとパトラッシュに会いに来ました。世界がっかりに加えてもいいかも…
添乗員さん曰く
朝一番でないとこの写真は撮れないそう。
いつも周りに人がたくさんいて、けしからんことに腰かけてるんだって。 -
お目当ての大聖堂鐘楼の先端は霧で霞んでる…
入場までには霧が晴れることを祈ります。 -
フルン広場からのノートルダム大聖堂
ルーベンスの後ろに鐘楼が見えるはず…
オランダ第1の輸出港であるアントワープでは朝方に霧が出ることが多いそうです。もうすぐ晴れるから大丈夫とのことですがハラハラ -
先にお手洗い休憩しましょうと、案内してくれました。
フルン広場隣のショッピングモール地下のトイレがきれいでわかりやすいそうですよ!
フルン広場からエスカレーターで降りてすぐです。 -
フルン広場に面して
アントワープ ヒルトン・オールドタウン
ネロとパトラッシュに会いに日本から来る人が多いホテルだそうです。 -
じゃ~ん
添乗員さんが言う通り!
霧が晴れ、鐘楼の先端までくっきりです。
快晴のアントワープ大聖堂の美しいこと!
全長は約123m!ベルギー国内最高の高さを誇ります。 -
フルン広場にはアントワープの画家ルーベンスの銅像があります。
大聖堂オープン前の時間なら人が少ない広場からの写真が撮れますよ。 -
マルクト広場に戻ります。
市庁舎前です。立派な市庁舎ですね。
人が増えてきました。 -
市庁舎前のブラボーの噴水
アントワープの名前の由来になった噴水です。
ブラボーは、悪事を働く巨人アンティゴーンの手を切り落として、川に投げ捨て退治した伝説の勇者です。
巨人の手(手antアント)投げた(投げたwerpen ウェルペン)
それで町の名前にアントウェルペン(Antwerpen)と付けた、とされているそうです。 -
10:00 少し雲が出てきました。
さあ、大聖堂の中に入りましょう。 -
入場口には大聖堂の全体模型があります。
そこを抜け、大聖堂へ一歩足を踏み入れると -
厳かな空間の正面に主祭壇が目の前に
アーチを描く柱、ステンドグラス、
数多の彫刻や絵画・・・
全てが美しすぎます。 -
主祭壇へまっすぐ歩いていくと、右手に
ルーベンスの「キリストの昇架」が見えてきた!
三連祭壇画。三面鏡の様に開閉できるようになっている。
中央の絵画は縦462cm×横341cm
左右の絵画は縦460cm×横150cm
思っていた以上に大きい。 -
ピーテル・パウル・ルーベンスが1611年~1614年に制作した《キリスト昇架》
死刑執行人たちが十字架を立ち上げようとしている場面だそうです。 -
左パネルでは多くの女性や子供達が悲嘆にくれています。
後方には、聖母マリアと洗礼者ヨハネが描かれています -
主祭壇へ進みます。
聖母大聖堂としてはこの祭壇画がメインなのでしょう。
ネロがいつも観ていたとされるルーベンスの『聖母被昇天』があります。 -
《聖母被昇天》
1625年~1626年に制作されました。
490×325センチ
柔らかく優しい色遣いで天国に向かって昇天していくマリア様が描かれています。 -
聖母被昇天の後ろ側には、5部屋の礼拝堂があります。
-
煌びやかな聖母像
-
そして「キリストの降架」は主祭壇に向かって左手にありました。
こちらも三連祭壇画
中央の絵画は縦421cm×横311cm
左右の絵画は縦421cm×横153cm -
「これがネロが最期に見た絵画なのね・・・」
クリスマスのイブで偶然開いていた大聖堂の扉。
主祭壇の聖母被昇天は何時でも見られたが、銀貨1枚という金額を払わなければ見れなかった「キリスト降架」を見ながら、天に召されたのでした。 -
右の画面「神殿への奉献」
新約聖書に書かれている生涯のエピソードのひとつ -
最後に《キリストの復活》1611~12年
ルーベンス4大傑作と言われているものがすべて大聖堂内にあります。 -
《キリストの復活》
なぜかガイドさんは素通り…
事前に調べておいてよかった。
数多くの祭壇画飾られていますが、残念ながら宗教画に詳しくないのがもったいないな~。 -
128面の窓のうち55面がステンドグラスだそうです。
どれも精巧で見入ってしまいます。
「十字架を持つ男」
作者のヤン・ファーブルは
「昆虫記」のファーブルのひ孫なんだって。 -
説教壇も精巧で美しい。
30分間の見学でしたが、たくさんの感動をもらいました。 -
10:30~12:30 自由昼食を含みますが2時間も自由行動の時間がもらえました。
嬉しい~
2時間もあればアントワープ中央駅へ行ける!
と早速街歩きへ
石畳を歩きます。 -
アントワープは世界有数なダイヤモンド取引の街です。
世界中のダイヤモンド原石の約80%がここで取引されてるんだって!
「ダイヤモンド研磨の聖地」と言われているそうです。 -
『アントワープブリリアントカット』と呼ばれるダイヤモンドがショーウインドーにたくさん並んでいます。
見て歩くだけでため息がでます… -
大聖堂からまっすぐ歩いて約20分
アントワープ中央駅が見えてきました。
ワクワク -
アントワープ中央駅
外観も美しい~
1895年(明治28年)から1905年、約10年の歳月をかけて建設された駅は、教会のような美しい石造りの建物です。 -
巨大なドームは高さ75メートル
ここから入ります。 -
入った瞬間、感嘆の声が上がります。
-
ここは駅舎ですか?と聞きたくなるようなエントランスホールです。
ここでKokiちゃんがボディメンテのCM撮影をしたんだって。 -
ここの階段でCM撮影ですよ~
真似して写真撮影をしながら階段を上り、
正面の扉を抜けると -
ど~んっとプラットホームが現れます。
ベルギー国内外への鉄道ネットワークの主要ハブとして機能しています。
屋根の大きさは高さ43メートル、長さ186メートル、横幅66メートルもあるそうです。 -
プラットホールから振り返ると
『鉄道の大聖堂』 -
市庁舎前の勇者ブラボーに投げられた巨人の手がここにあります。
-
アントワープに鉄道で到着すると最初にここと出会うのですね。
アントワープへの期待が爆上がりでしょうね。 -
「世界で最も美しい駅」と呼ばれることもある駅舎
あと30分あったら『Le Royal Cafe』に行きたかったな~
もとは王族の待合室だったんだって -
いつまでもこの空間にいたいと思うアントワープ中央駅構内でした。
-
さて、大聖堂へ向けて戻りましょう。
街のシンボルなのでどこからでも見えますね。 -
途中のショッピングモール
「スタッツフェーストザール」
外観も内部も宮殿のように黄金に輝いています。
引き込まれるように寄ってしまいました。 -
地下にはスーパーマーケットのデレーズが入っていました。
ばらまき用のチョコレート等が買えます。 -
街歩きを楽しんでいたらランチをする時間が無くなってしまいました…。
-
事前に調べておいた「リエージュワッフル」のお店に行きましょう。
『The Smallest Waffle Shop In The World』
地元の人が並んでいます。 -
日本でもおなじみのワッフルの形ですね。
焼き立ては外はカリカリ、中はふわふわでおいしい!
地元の人混じって買えてよかった!
これでベルギーワッフル2種類制覇だ~ -
ツアーの皆さんはこちらのラーメン屋さんでランチをした人が多かったようです。
日本語が恋しくなったんだって。 -
アントワープは素敵な街でした。
駆け足ながら街歩きを堪能できました。
12:30
さあ、次は今回の目的の一つでもある
『キューケンホフ公園』へ向かいましょう。
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