2019/09/15 - 2019/09/15
89位(同エリア361件中)
Kenさん
フェルメール全作品の現地完全制覇を目的にロンドンを訪れる途中、KLMオランダ航空を利用したので、2度目のオランダ旅行をしました。前回(2002年)はアムステルダムから日帰りで訪問したハーグに3泊。その3日目に、マウリッツハイス美術館を訪問しました。すっかり改装されていて、フェルメールの作品のほか、カフェも楽しめました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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マウリッツハイス美術館。日曜日で混むかと思って、開館時間(10am)の前に到着。待っている人は少ない。
開館すると、チケット売り場は地下。すっかり改装されていた。
(注)前回の訪問記:
http://ken.image.coocan.jp/sub12a.html#%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%84%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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真っ先にフェルメールの部屋に直行。フェルメール『真珠の耳飾の少女』に再会。10分後には、日本のツアー客で一杯。ただ、30分後には、元の静けさ。
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フェルメール『真珠の耳飾の少女』(部分)
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フェルメール『デルフトの眺望』
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フェルメール『デルフトの眺望』
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フェルメール『ディアナとニンフたち』
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ボルフ 「手紙を書く女」
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メツー「作曲をする若い婦人」
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ファブリティウス『ゴシキヒワ』
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レンブラント『首あてをつけたレンブラントの自画像』。(レンブラント工房の模写らしい)。他にもレンブラントの自画像があったが、ここの美術館は照明が映り込むこと多く、良い写真が撮れない。
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ホルバインII『南ドイツ出身の女性の肖像』
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アーフェルカンプ 「氷上の遊び」
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アーフェルカンプ 「氷上の遊び」(部分)
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地下の売店の奥から、カフェに行ける。カフェにて休憩。
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カフェから出ると、カフェは美術館隣接の建物と判明。
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