ルーベンスの家 Rubenshuis
建造物
3.46
施設情報
- 施設名
- ルーベンスの家
- 英名
- Rubenshuis
- 住所
-
- Wapper 9-11, 2000 Antwerpen
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- 大きな地図を見る
- アクセス
- アントワープ中央駅から徒歩15分
- 営業時間
- 10:00~17:00
※木曜日は~22:00
- 休業日
- 月曜日(イースターと聖霊降臨祭の翌日は除く)、1/1、5/1、キリスト昇天祭、11/1、12/25
- 予算
- 26歳以上:12ユーロ
18~25歳:8ユーロ
- 公式ページ
- 詳細情報
- カテゴリ
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現地ツアー・オプショナルツアー・予約(1件)
一覧を見るクチコミ(54件)
1~20件(全54件中)
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閉館中
- 3.0
- 旅行時期:2023/04(約3年前)
- 0
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見応え大ありな館内と美しい庭園・中庭のあるルーベンスハウス
- 5.0
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
- 2
アントワープ中央駅から西へ延びる通りをまっすぐ進んで、ショッピング通りとなるメインストリートのメイヤー通りほぼ中央で左へ入... 続きを読むるとワッパー広場があります。この広場のほぼ中央にあるのがルーベンスハウス。
バロックの巨匠ルーベンスの住宅兼アトリエだった建物が市立博物館として公開されているのがルーベンスハウスで、1610年から5年間かけて購入した邸宅をルーベンス自身が設計図を作成し改築し、亡くなるまでの約30年間をここで過ごしたそうです。
館内では17世紀当時の生活が再現されており、各部屋には訪問客を迎えるにふさわしい豪華な調度品が揃えられ、素晴らしい絵画や彫刻を見ることができます。また、柱廊の美しい中庭や庭園も見逃せません。
アントワープ・シティ・カードで入館できました。 閉じる投稿日:2021/08/11
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マイヤー・ヴァン・デン・ベルグ美術館との共通チケットがあります
- 4.5
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
- 1
アントワープ中央駅から徒歩圏内にあるルーベンスの家。
2019年9月現在、入場料は8ユーロで、チケットと言っても購入した... 続きを読む時のレシートを手で少し破るだけのものでした。
近くのマイヤー・ヴァン・デン・ベルグ美術館との共通チケットは10ユーロで、ブリューゲルなども観れるので時間がある方はぜひこちらにも行かれることをオススメします。
最初、ルーベンスの家単独チケットを購入しましたが、後でマイヤー・ヴァン・デン・ベルグ美術館に行って受付でお願いするとプラス2ユーロで対応してくれました。
ルーベンスの家は住居部分と、弟子たちと絵画制作した工房部分があり、室内のいたるところに絵画が飾られています。
弟子のアンソニー・ヴァン・ダイクの絵もありましたし、室内装飾も美しく、庭園も見事なのでアントワープ訪問の際はぜひ訪れてみてください。
閉じる投稿日:2019/12/28
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月曜日は休館です。
- 3.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
- 0
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庭園がすばらしかったです!
- 4.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
- 0
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ルーベンスのアトリエ兼住居 1600年代の暮らしが垣間見れます
- 4.0
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
- 1
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市立美術館
- 4.0
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
- 1
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ルーベンスの多くがわかります
- 4.0
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
- 0
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バロック絵画の巨匠・・・
- 4.0
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
- 1
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家といいつつ、美術館です。たくさんの絵があります。
- 4.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
- 3
ちょっと場所はわかりづらいです。
チケットは家の向かいで購入します。レシートで入れました。
みんな無料のガイド本みたい... 続きを読むなので絵の内容を確認していましたが、どこでもらえたかは不明です。英語とフランス語のようでした。帰りに返却していました。
家なので、通路はそんなに広くないので、人が多いと渋滞します。
でも、ルーベンスのセンスのよい家具や絵がたくさんあり、生活がわかります。
特に最後の部屋は広くて大きな絵も展示されています。
ルーベンス好きな人には聖地だと思います。
庭もきれいに手入れされています。
チケット売り場の隣のショップはルーベンスグッズがたくさんありました。
特に画集は安い物だと5ユーロくらいからありました。
閉じる投稿日:2018/11/18
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ルーベンスの作品と邸宅がすばらしい
- 4.0
- 旅行時期:2018/07(約7年前)
- 0
アントワープ中央駅から徒歩13分、約1.1kmで繁華街にあります。
アントワープではノートルダム大聖堂に次ぐ観光スポット... 続きを読むで、ルーベンスの家の前のガラスの建物がインフォメーションで入場券を購入します。入館料は@10ユーロで、詳細な絵画の説明書をもらえますが、日本語はありません。
ルーベンス以外の作品もあり、展示数は多く見応えはあります。バロック様式の邸宅も庭も広くてルーベンスの財力を伺えます。外国人の団体ツアー客や、英語説明ガイドなどもあり、外国人の入場者が多かったです。
最後に庭園のベンチに腰掛けると邸宅全体を見渡せ、ほっと休憩できました。
ここから徒歩1分の所にラデュレがありました。 閉じる投稿日:2019/07/26
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ルーベンスが暮らした邸宅
- 4.5
- 旅行時期:2018/07(約7年前)
- 1
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大聖堂と駅の途中、少し道を入るとあります
- 3.0
- 旅行時期:2017/12(約8年前)
- 1
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数々の作品が生まれたアトリエは必見!
- 4.5
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
- 30
8年に渡るイタリアでの修行を終えアントワープに戻ったルーベンスが、62歳で亡くなるまで家族と住んだ邸宅兼アトリエ(工房)が... 続きを読む、市立美術館として公開されています。
邸宅入口の向かい側(道路中央)にガラス張りのチケットオフィスがあり、ロッカーも完備されています。
※入場料は8ユーロですが、電車で来た人は2ユーロ引いてくれるとのことでした。
小冊子(日本語はありませんでしたが、英語版はありました)をいただけ、展示されている絵画や家具調度品などの解説を読みながら邸宅内を見学することができます。
1610年に購入し、ルーベンス自らがデザインして改築し、1615年頃から住み始めた邸宅には、当時の家具調度品がそのまま残されています。 当時すでにバロック期の巨匠画家としての地位を築いていたルーベンスの華やかな生活様式を垣間見ることができ、とても興味深いです。
ルーベンスをはじめ他の画家たちの作品も邸宅内に展示されていますが、やはり圧巻は邸宅に隣接するアトリエ(工房)です。 当時、工房の親方画家として多くの弟子たちとの共同作業により、このアトリエで多くのルーベンス作品が生まれたと思うと非常に感慨深いものがあります。
アントワープではノートルダム大聖堂とともに是非とも訪れたい場所です。 閉じる投稿日:2018/08/09
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豪邸です
- 4.0
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
- 1
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展示品は見ごたえあります
- 3.5
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
- 1
アントワープシティカードを利用してルーベンスの家を訪問しました。
場所はアントワープ駅からマルクト広場方面に下っていく道... 続きを読むの途中ですので、徒歩でマルクト広場に向かう際に寄ると便利だと思います。
道を挟んだ向かいの建物のロッカーに荷物を預け、チケットを入手してからの入城となります。
家の中は多数の展示物があり見ごたえ十分でしたが、もともとが普通の住居だったためスペースは広いとは言えません。
どうしても、通路なども狭いので人が多い場所では通行に注意が必要でした。
絵画の展示、居住施設の展示、中庭の展示等幅が広い展示物がありますので、ゆっくり見るとそれなりに時間も必要になると思いますので、時間には余裕をもって訪れるのが良いと思います。 閉じる投稿日:2019/01/05
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絵画の見応え抜群
- 4.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
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巨匠ルーベンスが暮らしていた家
- 4.0
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
- 0
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成功者のお屋敷
- 4.0
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
- 1
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バロック絵画の巨匠
- 4.0
- 旅行時期:2016/02(約10年前)
- 1
このスポットに関するQ&A(0件)
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