2019/06/15 - 2019/06/16
8位(同エリア610件中)
kayoさん
この旅行記のスケジュール
2019/06/15
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電車での移動
ブハラ15:50発の列車で移動。サマルカンドへは定刻通り17:20着!
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車での移動
駅からは白タクで移動。案の定、ぼられる。
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徒歩での移動
全てここまで炎天下の元、徒歩で歩きました。
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初めてサムサと呼ばれるスナックを食べる。
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市場内をそぞろ歩き。黄色いニンジンを見てビックリ~!
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車での移動
ホテル近くの大通りまでカートを利用。
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この旅行記スケジュールを元に
旅行9日目はブハラから列車でサマルカンドへ。
夕暮れ時に訪れたレギスタン広場、
何度も事前に写真で見ていた風景なのにいざ目の前にすると
その美しさに身動きできず、ず~と眺めていました。
旅行10日目前半はサマルカンドのマスト・スポットへ。
モンゴル襲来後廃墟と化したサマルカンドを一代で蘇らせた
ティムールの功績、サマルカンド・ブルーは今もなお輝き続け、
後世へと残されていくであろう素晴らしい遺産でした。
6/07(金)関空朝発→仁川観光→
仁川夕方発→アルマティ夜着(アルマティ泊/カザフスタン)
6/08(土)アルマティ観光(アルマティ泊/カザフスタン)
6/09(日)アルマティ→ビシュケク(ビシュケク泊/キルギス)
6/10(月)ビシュケク→イシククル湖(カラコル泊/キルギス)
6/11(火)カラコル→ソンクル湖(ソンクル湖泊/キルギス)
6/12(水)ソンクル湖→ビシュケク(ビシュケク泊/キルギス)
6/13(木)ビシュケク早朝発→タシケント観光→
タシケント夕方発→ブハラ夜着(ブハラ泊/ウズベキスタン)
6/14(金)ブハラ観光(ブハラ泊/ウズベキスタン)
6/15(土)ブハラ→サマルカンド(サマルカンド泊/ウズベキスタン)
6/16(日)サマルカンド観光(サマルカンド泊/ウズベキスタン)
6/17(月)サマルカンド→タシケント→タシケント夜発
6/18(火)仁川朝着→仁川昼発→関空夕方着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
旅行9日目、
ブハラからの列車はサマルカンドへ定刻通り17:20に到着!
ガイド本によれば駅は新市街の北西のはずれにあり、
ホテルのある町の中心街へはバスでも行けるようなのですが、
この旅、ずっと横着してぼったくりとは分かっていながら、
ついつい白タクへと足が向いてしまいました。サマルカンド駅 駅
-
白タクはこの路地まで入りたくないらしく、
ホテルの近くの道路で白タクを下車。
写真右手の白い建物が今日明日泊まるゲストハウスです。
2日後にホテルから駅までホテルが呼んでくれたタクシーで
行った料金のやはり3倍ほどぼられました。
たかが数百円ですが、こういう輩は味をしめるため、
後続の旅行者には悪い気がします。反省…。Jahongir Guest House ホテル
-
ホテルはレギスタン広場に近いという理由でチョイス。
お部屋自体はまあまあ普通ですが、中庭を囲んで共有部分が開放的。
家族経営のアットホームな雰囲気で、居心地良し。
スタッフが親切でサマルカンドの手書きの地図をもらえ、
近くのスーパーやおすすめレストランも教えてもらいました。
ジャホンギール B&B
2泊で91ドル、朝食・トイレシャワー付き。Jahongir Guest House ホテル
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それでは早速お散歩に出かけます。
レギスタン広場へと続く大きな道路の手前で、
サマルカンド・ナンを売るおばちゃんたちの姿が目にとまり、
お腹の調子が完全ではなかったので、
夕食用に大きなナンをゲット!荷台に並べられているナンではなく、
下から熱いナンを出してきてもらい、思わずニコリ。 -
宿から歩いて5分ほどでサマルカンドの中心広場、
レギスタン広場へとやって来ました。
ちょうど西の空へお日様が沈んでいく時間帯でした。レギスタン広場 広場・公園
-
レギスタン広場には3つのメドレセが広場を囲むように
建てられているのですが、その内の一つ西向きに建っている
シェルドル・メドレセだけが西日にあたって輝いて見えました。シェルドル メドレセ 史跡・遺跡
-
ブハラでもタブーの顔入り装飾のメドレセがありましたが、
このシェルドル・メドレセにも珍しい動物や
顔入りのタイル装飾が拝見できます。
トラに見えますがライオンだそうで、シェルドルとは
「ライオンが描かれた」という意味らしいです。
ミナレットやドーム部分も美しいですね。シェルドル メドレセ 史跡・遺跡
-
レギスタン広場ではその内ライトアップが始まり、
ずっとこの美しい景色を眺めたい気持ちになりました。レギスタン広場 広場・公園
-
黄金色に光り輝きだしました。
シーズン中は音楽とライトを使った「イルミネーション・ショー」
が催されるらしいのですが、この時はただのライトアップだけ。
それでも十分幻想的な世界が目の前に広がり、
広場から離れることができませんでした。
レギスタン広場のメドレセの見学は2日後の最終日のお楽しみに。レギスタン広場 広場・公園
-
ホテルへ戻り、先ほど購入したナンが夕食。
ブハラの白タク運ちゃんから頂いた下痢止めが効いたのか、
トイレに何度も走ることはなく、お腹は回復傾向に。
この日は夜も出歩かず、10時半には就寝しました。
旅行9日目終了。 -
旅行10日目スタート!
早朝6時に起床、起きると同時に天気予報チェック!
夜はエアコンを切ったぐらい涼しかったサマルカンド。
ブハラよりは幾分過ごしやすい気がしました。 -
朝食部屋へ7時半に向かい、恐る恐るの朝食。
朝食後のお腹のゴロゴロ感はなかったので、
下痢は治ったようです。良かった~!Jahongir Guest House ホテル
-
朝8時、観光スタート!ホテルから真っすぐ北へ、
見所が集まったタシケント通りを目指します。
右に目をやると遠目に銅像の姿が。
体力温存のためあえて見に行きませんでしたが。 -
タシケント通りに入ってきました。
観光客の目抜き通りかと思われ、お土産屋さんやレストランなど
旅行者が喜ぶお店が目白押し。
歩行者天国になっていて、街路樹なども植えられていて
きれいに整備されています。ビビハニム ティーハウズ 地元の料理
-
本日最初のスポットはビビハニム・モスク。
入場料24000ソム(320円ほど)
1404年に建てられた中央アジア最大級のモスクらしいです。ビビハニム モスク 寺院・教会
-
南側から見たモスクの外観。写真で何度も拝見していましたが、
やはりこの巨大なモスクを目の前にするとスケール感が違います。ビビハニム モスク 寺院・教会
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これぞサマルカンド・ブルーといった美しいドームを持つモスクです。
ビビハニム モスク 寺院・教会
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モスクの四隅には天空に伸びる高いミナレットも。
外観の見学はこれぐらいにしていざ内部へと。ビビハニム モスク 寺院・教会
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中庭を囲んで正面が大モスク、南北に小モスクが立っています。
こちらは小モスクだったと思います。ビビハニム モスク 寺院・教会
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もうすでに記憶が曖昧になっているのですが、
こちらが大モスクだったと思います。
ビビハニム・モスクの名前の由来は
14世紀にサマルカンドを支配したティムールの妻の名前なんだとか。ビビハニム モスク 寺院・教会
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モスクの内部は白い壁面にブルーと黄色がアクセント、
意外とゴテゴテ感はなくあっさり目で統一感があります。ビビハニム モスク 寺院・教会
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今は見事に修復されていますが、
1897年に起きた大地震でモスクは崩壊の危機に。ビビハニム モスク 寺院・教会
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最後の小モスク。サマルカンドの観光スポット、欧米人やアジア人より
ウズベク人や近隣の中央アジア諸国からの観光客が多く感じました。ビビハニム モスク 寺院・教会
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モスクの入り口の意匠もイスラムチック~。
ビビハニム モスク 寺院・教会
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中庭中央にはコーランを置くスタンドがあり、
地元女性が何やら唱えながら周りを歩いておられました。
願い事が叶うとの言い伝えがあるそうです。ビビハニム モスク 寺院・教会
-
モスクの敷地内にはオリジナルのレリーフの展示もありました。
考古学博物館も兼ねているような。ビビハニム モスク 寺院・教会
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ウズベキスタンのタイルのデザインってホント可愛い。
ビビハニム・モスクを後にします。ビビハニム モスク 寺院・教会
-
ビビハニム・モスクの真ん前に建っていた地味な建物は、
ビビハニム廟。ティムールの第一婦人の霊廟です。ビビハニム廟 建造物
-
ビビハニム・モスクの真ん前に止まっていた乗り合いカート。
来る時はこういう乗り物自体があることを知らず
暑い中歩いて来ましたが、帰りはこれに乗って帰ろう! -
ビビハニム・モスクの真横にあるサマルカンドの市場、
ショブ・バザールの入り口。
近辺の観光を一通り終えて戻って来たいと思います。シヨブ バザール 市場
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ショブ・バザールからアフラシャブの丘方面へと
人の流れについていきます。奥に素敵な建物が見えたので
本日のメイン・スポットへ行く前に少し寄り道します。 -
歩道橋のデザインもイスラムチック~!
-
ハズラティ・ヒズル・モスクの建物。
パッと見はモスクに見えない建物ですね。ハズラティ ヒズル モスク 寺院・教会
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入場料15000ソム(200円ほど)を支払い、モスクの内部へ。
この入り口のテラスで日本人女子Aさんと出会い、
久々の日本語での会話を暫く楽しみました。
Aさんは何と1泊4日で弾丸サマルカンド一人旅。
昨晩日本を発ち今朝タシケントからサマルカンドへ飛び、
今晩1泊して明日の晩のフライトでウズベキスタンを発つとか。
明日の晩のフライトってことは私も同じで、
翌日Aさんとは空港でも再会し一緒にお茶しました。ハズラティ ヒズル モスク 寺院・教会
-
異教徒でもモスクの中へ入れ、人々の祈りの姿を拝見できます。
礼拝所は男女別々になっていたような。ハズラティ ヒズル モスク 寺院・教会
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モスクの天井が美し過ぎ。
モスク内はパイプ椅子が並べられ、ここでちょっと休憩。
Aさんとは旅の話でコソコソ話でしたが、盛り上がりました。ハズラティ ヒズル モスク 寺院・教会
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テラスからは先ほど訪れたビビハニム・モスクの遠景が。
前半雨に打たれてばかりだった中央アジア旅、
暑かったんですがウズベキスタンに入ってからは
お天気の心配は無用でした。ハズラティ ヒズル モスク 寺院・教会
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カリモフ前大統領のお墓だと思います。
最も残酷な独裁者の一人らしいのですが、未だに墓参りの行列が。
2016年にお亡くなりになられたそうです。
今もなお続く独裁政権のウズベキスタンですが、
独裁が崩壊して国が混乱するよりは安定している方がいいのかも?ハズラティ ヒズル モスク 寺院・教会
-
ブハラのモスクで見たクルミの柱がここでも見受けられます。
ハズラティ ヒズル モスク 寺院・教会
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モスクの外側には祭事場のような中庭があり、
テラス部分の天井はやはり極彩色。
墓参りや参拝の地元民で賑わっていました。ハズラティ ヒズル モスク 寺院・教会
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モスクにあったエレベーターもイスラム様式!
ハズラティ ヒズル モスク 寺院・教会
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ハズラティ・ヒズル・モスクを出た後、
シャーヒズィンダ通りを歩いていたら墓地と遭遇。
墓石には肖像画も描かれ、この辺りはロシアのお墓っぽい。
下の写真は想像するに姉妹が同時に亡くなられたかと。
20歳前後でこの世を去るなんて…。
残された家族はさぞかし悲しまれたかと思います。鎮魂。 -
そして本日のメインスポット、シャーヒズィンダ廟群へ到着!
ティムールゆかりの人々の霊廟がほぼ一直線に並ぶ
「死者の通り」でサマルカンドの聖地でもあります。シャーヒズィンダ廟群 建造物
-
入場料を払って直ぐの所にあった休憩所?
シャーヒズィンダ廟群 建造物
-
先ずは霊廟へと続く天国への階段を上ることに。
階段の数が行きも帰りも同じだったら天国へ行けるとか?
行きはしっかり数を数えて上ったものの、
帰りはすっかり数えるのを忘れて降りてしまいました。
私は天国へは行けないってことか~(泣)シャーヒズィンダ廟群 建造物
-
天国への階段の途中にあったコシュ・グンバズ廟。
ウルグベク(ティムール朝第4代君主)の天文学の先生の廟。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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この辺りから廟が密集していて、
サマルカンド・ブルーの世界が続きます。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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前面青いタイルで覆われていて、超美しいお墓群です。
殆どの建物は14~15世紀に建てられたそうです。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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シャーヒズィンダとは「生ける王」という意味で、
7世紀のアラブの侵略時に生まれた伝説からきているとか。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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タイル好きにもここは聖地かも?
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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記憶が定かではないのですが、
多分こちらがシャーディムルク・アカ廟。
ティムールが愛した美しい姪を祀った廟らしいです。
内部も青いタイルで埋め尽くされていました。シャーヒズィンダ廟群 建造物
-
シリンベク・アカ廟だと思います。
ティムールの妹を祀った廟だそうです。
立て続けに右に左へと巡った廟群で、
どの廟がなんて名前だったのか控えるべきだったと反省。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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シリンベク・アカ廟の内部。
豪華絢爛ですがどことなく上品さも感じられます。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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天井の装飾も美しく、
見ているだけでも天国へ導かれそうな気がします。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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振り返って一枚。サマルカンドの青い空とベストマッチ!
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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八角形の廟。誰の廟かは不明らしいです。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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ここでメインストリートは開放的に。
その分日影がなくなり暑い暑い(汗)シャーヒズィンダ廟群 建造物
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開けているので正面からも写真が撮れます。廟の名前は失念。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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上の廟の内部。浮彫タイルの装飾が美しいですね。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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まだまだ奥へと続きます。
この辺りの煉瓦と青いタイルのコンビネーションが
砂漠のオアシス風で雰囲気良さげ。
広場には煉瓦で造られたステージのような一段高い台があり、
その上にはオリジナルのレリーフが刻まれた石材が
吹きっさらしのまま展示されてました。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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「サマルカンド・ブルー」と呼ばれる鮮やかな青色タイルは、
中国の陶磁器とペルシアの顔料が出合って誕生したものだとか。
まさにシルクロードの賜物なんですね。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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13世紀にモンゴル軍の侵攻によって廃墟と化した古都サマルカンド。
そんな地を一代で蘇らせたティムールは本当に英雄ですね。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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アーチがあり入って右側の廟へと参ります。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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クサム・イブン・アッバース廟の内部。
少し緑がかったタイルがこれまた素敵です。シャーヒズィンダ廟群 建造物
-
手前左側がトゥマン・アカ廟。
ティムールのお気に入りの妻を祀った廟だそうです。
一番奥がフッジャ・アフマッド廟。
この廟のタイルも少し緑がかっています。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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トゥマン・アカ廟の内部。お気に入りの妻だけに愛情の深さが
内部の装飾を見ただけでも分かるような気がします。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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見学を全て終え、来た道を戻ります。
見ごたえ十分、サマルカンド・ブルーを堪能でき
サマルカンドで一番印象に残ったスポットでした。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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振り返って見納め…。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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シャーヒズィンダ廟群から気分転換にやって来たのは
先ほど前を通ったショブ・バザール。シヨブ バザール 市場
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歩きっぱなしだったのでどこかで座りたいな~っと思っていたら、
丁度いいチャイハナを見つけました。
ウェイトレスのお姉さんお勧めのサムサとお茶を注文。
中身はピロシキのような具材で外側はサクサクのパイ生地。
焼きたてで熱々のサムサは超絶品でした。シヨブ バザール 市場
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市場をブラブラします。
中央アジアではよく食べたトマト、自然な甘さで美味しかった~。
市場の商品、どれも形が揃っていてビックリ!シヨブ バザール 市場
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ニンジンが3色もあり、オレンジ色に黄色、ベージュ色も。
最近日本でもカラフル野菜が増えてきていますが、
黄色やベージュのニンジン見るのって、初めてかも?シヨブ バザール 市場
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ニンジンを千切りにして売るお店もありました。
サラダに使うのかな?シヨブ バザール 市場
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ここでお土産タイムに入ります。
スパイスのセットや山ほどのナッツ類、留守番している相棒からの
リクエストのハルヴァも見つけ、5キロ以上のお買い物。
ソムが足らなくなりましたが、ドルでも支払いできました。シヨブ バザール 市場
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荷物が一気に増えちゃったので帰りはこのカートで戻ります。
乗車は1回1000ソム(15円ほど) -
カートを降りたところで新婚さんと遭遇。
イスラム風ではなく洋風でした。
毎年6月の旅行では新婚さんと出会う確率が高いような。
ジューンブライドって元々欧州が始まりらしいですね。
この後、荷物を一旦置きにホテルへと戻り、
1時間ほど休憩し後半戦へ臨みます。
サマルカンド後編へと続く…。
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この旅行記へのコメント (14)
-
- durianさん 2019/11/08 21:34:17
- 地球上で一番美しい街?
- kayoさん
こんばんは~この間はいろいろ説明ありがとうございます。間違えないように気おつけます。
”世界ふしぎ発見”のTV番組で青の都ウズベキスタンを見て私の好きなBLUE色の街憧れていました。本当に綺麗です。また青の空にも映えます。これ自分の目で見たらもっと凄く驚きと感動でしょう。すべて綺麗に色づいたタイルがバランスよく並べれれて、首が疲れますけど天井も凄い、写真を見ていても口をぽかんと開いてみてしまいました。
少し写真にもありましたがウズベキスタンの帽子もカラフルでカワイイです。ウズベキスタン、カワイイが沢山ありますね。
durian
- kayoさん からの返信 2019/11/09 09:56:21
- Re: 地球上で一番美しい街?
- durianさん、おはようございます!
テレビでもやっていましたか?「世界ふしぎ発見!」だったら
ティムール朝の繁栄の歴史の紹介っぽい感じがするのですが、
私も見たかったな~。
ウズベキスタンに入ってこの時期は暑いんですが毎日晴れの連続、
やっぱりこの青い建物群は青空の下が映えますよね。
内部は天井の写真が多いのですが、狭い廟内、観光客でいっぱいで、
下の部分は撮れませんでした。
朝一番の人の少ない時間帯が良さげなんですが、
道中見所が一杯でついつい寄り道してしまい…。
ウズベキスタンのドゥッピと呼ばれる男性の帽子、
昔NYのブライトンビーチで購入して被っていたことがあるんです。
その当時はただ可愛いという感覚でウズベキスタンの物とは知らず、
ロシアにもこんな民芸品があるんだ~ぐらいのノリでした。
女子が好きそうな民芸品も多いウズベキスタン、
これから女子旅が増えそうな気もします。
kayo
-
- 尚美さん 2019/11/05 11:41:31
- タイルを見に行きたい
- kayo様
帰国してからはプライベートな時間がないので、コメントするのが大変遅くなりました。
サマルカンドブルーのタイル、いいですね!私、勿論モザイクもタイルも大好きです。スペインでは、モデルニスモ建築邸内のお土産屋でアール・ヌーヴォー・タイルが売っていて2種類4セット買ってきました。サマルカンドでもそんなお土産出てたらいいなぁー。
モスクのドーム天井、すごく美しいですね。でも、一番の見どころはkayoさんが書かれていた通りシャーヒズィンダ廟群なんですね。ブルーと言っても様々な色合いと模様で、ため息が出ますね。中国の陶磁器とペルシアの顔料シルクロードで出会ってくれてありがとう。
驚いた事がもう一つありまして、kayoさんは長身痩躯のアラフォーだと想像していたんですが、他の方への返信を見させてもらったら50代!私と一緒?!でも、私はあと半年で還暦なんで、やっぱりだいぶん違うか…同じくらいだと喜んだ後なのでなんだか残念。
雑念を振り捨ててサマルカンド後半、待ってます。
尚美
- kayoさん からの返信 2019/11/05 23:23:10
- Re: タイルを見に行きたい
- 尚美さん、お帰りなさい!
旅行中までコメント頂いてありがとうございます。
それと猫の旅行記をアップされているちゅうさんに
私の沖縄旅行記を紹介していただき、
先日沖縄の猫島へ行ってこられたようです。
本当にありがとうございます!
スペインはタイル屋さん、多かったですよね。
タイル専門のお土産店もバルセロナで見た記憶があります。
ウズベキスタンでもあったような気がしますが、
重いので買うつもりもなくあまり気を付けて見ていませんでした(汗)
シャーヒズィンダ廟群はサマルカンドブルーの集大成のようなスポットで、
中国とペルシャ、よくも出会ってくれたと思いました。
私は尚美さんより多分5歳年下の立派なおばさんです。
全然苦労知らずでおばさんになっちゃったので、
精神年齢がかなり低いんですが…。(泣)それと長身痩躯ではなく、
おばさん体系のぽっちゃりさんです(笑)
会社には50代から60代の同僚が100人位いてますが、
皆さん元気で若々しいので、まるで学生時代のノリですよ。
kayo
-
- バモスさん 2019/10/31 20:03:41
- サマルカンド
- kayoさんへ
こんばんニャ~☆
ハッピーハロウィン~☆
サマルカンド・ブルーなんとも美しいですね!!
またレギスタン広場のライトアップは幻想的です☆
見どころ満載で疲れてしまいそうです。
黄色の人参って初めて見ました、カラフル~
独裁(傀儡)の方がいいのか...
アフガニスタンからソ連軍撤退の際に、”えらいことになった”との
学生時代のゼミ教官の言葉が30年たった今、やっと理解できた?
ような、理解できない!ような...
続きも楽しみです♪
バモス
- kayoさん からの返信 2019/11/01 02:39:20
- Re: サマルカンド
- バモスさん、今晩ニャ~☆
ハロウィーンも終わちゃって11月に入りましたが、
お変わりございませんか?夜は冷えますニャ~。
サマルカンドは期待通り美しい建築の宝庫で、
見所満載でお腹一杯になりました。
市場をぶらつくのが楽しみの一つなので、変な食材を見つけると
変わり種ゲット~と人一倍興奮しちゃいます。
アフガニスタンは複雑ですが、リビアのカダフィ、イラクのサダム、
シリアのアサドとこういう国々は独裁の時の方が
安定していたのか思います。独裁を狙って反体制やアメリカの傀儡政権、
イスラム国なようなテロ組織が蔓延してしまい、
今や旅行者が行けないエリアになるのが残念でなりません。
でもこういう歴史は繰り返されていくのでしょうね。
中央アジアは今後も平和であることを祈ります!
kayo
-
- こあひるさん 2019/10/31 16:03:20
- 青に魅せられます!
- kayoさん、こんにちは。
前旅行記のコメント、書き終わって見直ししてたら、なんかおかしくなって消失してしまったので、めげて諦めちゃいました(笑)。
ブハラもステキで、ここだけでもいいんじゃないか?なんて思ったけれど、やはりサマルカンドの建築物の規模は圧巻ですねぇ。
お腹の具合も治って良かったですね~。連れ合いは、モロッコ旅の3日目くらいからず~っとお腹の具合が悪くて、なかなか気の毒でしたよ。
シルクロードの青タイルがホントに美しい。色にも柄にも・・・言葉を失いますね。クルミの柱のあるスタイルは、前の旅行記でも見られましたが、この建築スタイルもかなり魅力的ですね~~。
エレベーターにまで美しい装飾で・・・ビックリ。広場のライトアップも幻想的でとても素晴らしいです。
ウズベキスタン、かなり行きたくなってきましたよ~!
こあひる
- kayoさん からの返信 2019/11/01 02:05:56
- Re: 青に魅せられます!
- こあひるさん、こんばんは~☆
4トラのコメント入力時の不具合、私も何度か経験あります。
コメント入力後、ログイン画面へ誘導されログインできなかったり。
このためコメントした後、コピペしたりしています。
ブハラは地方都市ののんびり感を味わえる街に対して、
サマルカンドはウズベキスタン建築の集大成のような所なので、
絶対に外せない所ですね。サマルカンドへ行く前にブハラを訪問して
良かったと思いました。
ご主人様、モロッコでお腹を壊されたんですか?
欧州ではお腹を壊したことがない私ですが、東南アジアやインドでは
お腹を壊す=恒例行事の私です。一人旅で異国の地でトイレへ走る、
最悪のパターンでしたが、すぐに治まって良かった~。
白タクさんから頂いた下痢止めが功をなした?っと今でも信じています。
モロッコへ行かれたこあひるさんなので、
ウズベキスタンの方がずっとハードル低いですよ!
自称ガイドなどのうざい輩もおりませんし、
あえて言えば白タクのぼったくり位です。
でもぼったくられても安いタクシー料金。弾丸で旅されていたAさんは、
1日タクシー・チャーターでも30ドルほどとおっしゃっていました。
kayo
-
- ネコパンチさん 2019/10/31 12:40:43
- 青空に映えるサマルカンドブルー
- kayoさんこんにちニャ~
濃紺、紫に近いブルー、ターコイズブルーなどなど、
様々なブルーが集まって、あのサマルカンドブルーが
生まれるんですね~(*'▽'*)
透き通るような青空と相まってなんて美しいんでしょう!
褐色の大地が延々と広がる土地だから
あれほど鮮やかなブルーに憧れたのかな、と感じました。
中国の陶磁器はヨーロッパでも大人気だったそうですが、
ここシルクロードでペルシアの顔料とも出会っていたんですね。
またクルミの柱があったり、異教徒でも祈りを見学できたり
ここでも上手に現地の文化と共存し発展してきたことが
よくわかりました。
ナンを売るおばちゃん、お腹まわりまで
ナンみたいじゃないですか!?(失礼な… 笑)
でも下痢が治ってよかった(^^)
翌日のサムサが美味しそうで…
ビールがないのはチャイハナだから?
それとも大事をとって一応自重したとか…?
黄色のニンジンの千切り、オレンジ色のニンジンと混ぜて
サラダにしたら、色も綺麗で美味しそうですね。
1回15円の乗合カート、ぼったくりの心配もなくて便利そう。
ルートは決まっているのですか?
旅もいよいよ終盤、後編も楽しみにしています!
ネコパンチ
- kayoさん からの返信 2019/11/01 01:32:26
- Re: 青空に映えるサマルカンドブルー
- ネコパンチさん、こんばんニャ~☆
この霊廟群へ行ってみて初めてサマルカンド・ブルーって
色んなブルーで構成されているんだと知りました。
この微妙なブルーの色合いがまた素敵で、
私の下手な写真では中々伝わり切れないと思いました。
ブルーって空の色でもあり水の色でもありますよね。
砂漠地帯では水が貴重な資源なので、
より一層ブルーへの憧れが強かったのかな?っと私なりの解釈です。
シルクロードの時代から外国の文化の交差点であった中央アジア、
未だにその精神が受け継がれているようで、
異教徒をモスク(観光モスク以外)へは受け入れないアラブ社会とは
寛容度が全く違うなっと思いました。
ナンを売るおばちゃんのお腹、凄いでしょ?
中央アジアの私が行った3か国の中でもウズベキスタンの中年女性、
太り過ぎだよ~。老けて見えますがおばちゃん、多分私と同じ50代と想像。
キルギスのガイドさんテンチクさんが平均寿命65歳って
言われてたのを思い出し、食習慣と運動が寿命の鍵だと思いました。
私は日本人的にはポッチャリ体系なのですが、
ウズベキスタンでは細身?っと錯覚しちゃいました(笑)
ウズベキスタンでも禁酒が広がっていて、
ツーリスト・レストランでは普通に飲めるお酒類も、
現地の人が行くチャイハナは基本お酒は置いてなかったです。
下痢が止まって「とりあえずビール!」って注文したので自粛ゼロです。
レストランでも地元の人が行くレストランは
お酒が置いてない所もありました。
乗り合いカートはたかが1㎞以内の距離でしたが、
この暑い中、数百メートルでも歩くのが億劫になり楽な方へと。
これがウズベク女性を太らせる原因かと。私も一緒ですが。
kayo
-
- ドロミティさん 2019/10/31 10:34:15
- サマルカンドブルー✨
- kayoさん、おはようございます^^
楽しみにしていたサマルカンド、期待以上に素晴らしいです!
「黄金色に光り輝きだしました。」のあの建物が
砂漠の中に建ってにいて、ラクダさんとコラボしている~
私のイメージするサマルカンドです。
砂漠の中に突如現れる青い都~!妄想はいくらでも膨らみます♪
雲ひとつない青い空にサマルカンドブルーのモスクたちに
もううっとり~♪
あのモザイクタイルを一枚一枚貼り付けるなんて気の遠くなる
ような作業ですね。
お写真を見ているだけでため息が洩れました。
お腹の調子も快復して良かったです^^
後編も楽しみにしていますね。
ドロミティ
- kayoさん からの返信 2019/11/01 00:38:59
- Re: サマルカンドブルー✨
- ドロミティさん、こんばんは~☆
私が行ったエリアでは砂漠のような地形は見受けられなかったのですが、
私の中でもサマルカンドは砂漠の中のオアシスのイメージです。
実際カザフスタンとの国境にまたがるアラル海は年々干上がっているようで、
砂漠化が進んでいるような記事を読みました。
日干しのレンガの色が余計に砂漠を連想してしまうんでしょうね。
気温は暑かったのですが、夏はほとんど青空続きのウズベキスタン。
冬に行かれた方の旅行記を以前拝見したのですが、
グレイッシュな空で極寒のようでした。ここは暑いの我慢してでも、
今から思えばこの時期に行って良かったかと思います。
ポルトガルのようなストーリー性のあるタイル画ではないのですが、
植物や幾何学模様の可愛いタイル、タイル好きにはmust go!な
ディスティネーションでした。
kayo
-
- 川岸 町子さん 2019/10/31 07:31:13
- ため息サマルカンド
- kayoさん、おはようございます(^-^)
朝から素晴らしいサマルカンドブルーを見せて頂き、ありがとうございます!
表紙を拝見した時に、廟群だとすぐにわかりました。
少しグリーンがかっているブルーが鮮やかできれいです(^_-)
私が訪れた時は、前の通りを渡るのが大変でしたが、kayoさんはご無事で安心しました。
突き当たりの奥に、お土産屋有りましたか?
私はあまりの美しさに、お土産買いたくなり、今も我が家に飾っています。
さらに私は、ウズベキスタンで刺繍の帽子を3つも買いました(笑)
沢山の美しい青の建築、不思議と見飽きませんよね~。
それところか、もっともっと見ていたくなるほどの魅惑の建築。
町の雰囲気はブハラの方が好きですが、これほど見事なイスラム建築を町のあちこちに眺められる町は、めったにないと思わされました。
訪れたことないイランは、サマルカンド並みの建築群なのでしょうか?
わぁー、嬉しい~(^_-)
私も同じホテルに泊まりました!
今も変わらずに居心地良さそうで、沢山の旅人に利用してほしいです。
私も大~好きなレギスタン広場の後編を楽しみにしています!
町子
- kayoさん からの返信 2019/11/01 00:16:30
- Re: ため息サマルカンド
- 町子さん、こんばんは~☆
前の通りを渡るのが大変っとは工事中?それとも交通量が多かったのかな?
私の時は何もなく普通に歩けましたよ。
奥には小さなお土産屋さんがあったような記憶があります。
日本へ帰って来てから相棒に刺繍入りのドゥッピの写真を見せたら、
買ってきてほしかったっと言われ、too late~。
今回ヒヴァへは行かなかったので、次回の再訪時には是非ともお土産に。
特にこの廟群は次から次へと青い建築が折り重なるように
目の前に飛び込んできて、レギスタン広場のメドレセ群よりお気に入りに。
私もイランへは行ったことがないのですが、
新しいパスポートになってやっと行ける状態にはなりましたが、
(前のパスポートはイスラエルのスタンプを押されてしまい)
国際情勢上やっぱり躊躇しちゃいます。
わぁ~、町子さんも同じホテルにお泊りとは偶然ですね。
確かヴィリニュスでも同じ内部が洞窟になったレストランで
食事されていた記憶があります。
あのゲストハウスで翌日ウズベク人から日本語で話しかけられ、
よくよく聞いてみると高田馬場でウズベク料理屋を経営されてる
イケメン君でした。東京へ行く機会があったら
久々のウズベク料理を食べに寄ってみたいな~と思いました。
次でやっと最終回、ようやくゴールが見えてきました。
相棒が昨日タイへ経って暫く帰ってこないので自由な時間が増えた分、
とっととアップします!
kayo
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