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旅行9日目はブハラから列車でサマルカンドへ。<br />夕暮れ時に訪れたレギスタン広場、<br />何度も事前に写真で見ていた風景なのにいざ目の前にすると<br />その美しさに身動きできず、ず~と眺めていました。<br /><br />旅行10日目前半はサマルカンドのマスト・スポットへ。<br />モンゴル襲来後廃墟と化したサマルカンドを一代で蘇らせた<br />ティムールの功績、サマルカンド・ブルーは今もなお輝き続け、<br />後世へと残されていくであろう素晴らしい遺産でした。<br /><br />6/07(金)関空朝発→仁川観光→<br />仁川夕方発→アルマティ夜着(アルマティ泊/カザフスタン)<br />6/08(土)アルマティ観光(アルマティ泊/カザフスタン)<br />6/09(日)アルマティ→ビシュケク(ビシュケク泊/キルギス)<br />6/10(月)ビシュケク→イシククル湖(カラコル泊/キルギス)<br />6/11(火)カラコル→ソンクル湖(ソンクル湖泊/キルギス)<br />6/12(水)ソンクル湖→ビシュケク(ビシュケク泊/キルギス)<br />6/13(木)ビシュケク早朝発→タシケント観光→<br />タシケント夕方発→ブハラ夜着(ブハラ泊/ウズベキスタン)<br />6/14(金)ブハラ観光(ブハラ泊/ウズベキスタン)<br />6/15(土)ブハラ→サマルカンド(サマルカンド泊/ウズベキスタン)<br />6/16(日)サマルカンド観光(サマルカンド泊/ウズベキスタン)<br />6/17(月)サマルカンド→タシケント→タシケント夜発<br />6/18(火)仁川朝着→仁川昼発→関空夕方着

キルギスの大自然からサマルカンドの碧の世界へ、中央アジアの旅【9】サマルカンド・ブルーを堪能!(サマルカンド前編/ウズベキスタン)

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2019/06/15 - 2019/06/16

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kayo

kayoさん

この旅行記のスケジュール

2019/06/15

この旅行記スケジュールを元に

旅行9日目はブハラから列車でサマルカンドへ。
夕暮れ時に訪れたレギスタン広場、
何度も事前に写真で見ていた風景なのにいざ目の前にすると
その美しさに身動きできず、ず~と眺めていました。

旅行10日目前半はサマルカンドのマスト・スポットへ。
モンゴル襲来後廃墟と化したサマルカンドを一代で蘇らせた
ティムールの功績、サマルカンド・ブルーは今もなお輝き続け、
後世へと残されていくであろう素晴らしい遺産でした。

6/07(金)関空朝発→仁川観光→
仁川夕方発→アルマティ夜着(アルマティ泊/カザフスタン)
6/08(土)アルマティ観光(アルマティ泊/カザフスタン)
6/09(日)アルマティ→ビシュケク(ビシュケク泊/キルギス)
6/10(月)ビシュケク→イシククル湖(カラコル泊/キルギス)
6/11(火)カラコル→ソンクル湖(ソンクル湖泊/キルギス)
6/12(水)ソンクル湖→ビシュケク(ビシュケク泊/キルギス)
6/13(木)ビシュケク早朝発→タシケント観光→
タシケント夕方発→ブハラ夜着(ブハラ泊/ウズベキスタン)
6/14(金)ブハラ観光(ブハラ泊/ウズベキスタン)
6/15(土)ブハラ→サマルカンド(サマルカンド泊/ウズベキスタン)
6/16(日)サマルカンド観光(サマルカンド泊/ウズベキスタン)
6/17(月)サマルカンド→タシケント→タシケント夜発
6/18(火)仁川朝着→仁川昼発→関空夕方着

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
鉄道 タクシー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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この旅行記へのコメント (14)

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  • durianさん 2019/11/08 21:34:17
    地球上で一番美しい街?
    kayoさん

    こんばんは~この間はいろいろ説明ありがとうございます。間違えないように気おつけます。
    ”世界ふしぎ発見”のTV番組で青の都ウズベキスタンを見て私の好きなBLUE色の街憧れていました。本当に綺麗です。また青の空にも映えます。これ自分の目で見たらもっと凄く驚きと感動でしょう。すべて綺麗に色づいたタイルがバランスよく並べれれて、首が疲れますけど天井も凄い、写真を見ていても口をぽかんと開いてみてしまいました。
     
    少し写真にもありましたがウズベキスタンの帽子もカラフルでカワイイです。ウズベキスタン、カワイイが沢山ありますね。

    durian

    kayo

    kayoさん からの返信 2019/11/09 09:56:21
    Re: 地球上で一番美しい街?
    durianさん、おはようございます!

    テレビでもやっていましたか?「世界ふしぎ発見!」だったら
    ティムール朝の繁栄の歴史の紹介っぽい感じがするのですが、
    私も見たかったな~。
    ウズベキスタンに入ってこの時期は暑いんですが毎日晴れの連続、
    やっぱりこの青い建物群は青空の下が映えますよね。
    内部は天井の写真が多いのですが、狭い廟内、観光客でいっぱいで、
    下の部分は撮れませんでした。
    朝一番の人の少ない時間帯が良さげなんですが、
    道中見所が一杯でついつい寄り道してしまい…。

    ウズベキスタンのドゥッピと呼ばれる男性の帽子、
    昔NYのブライトンビーチで購入して被っていたことがあるんです。
    その当時はただ可愛いという感覚でウズベキスタンの物とは知らず、
    ロシアにもこんな民芸品があるんだ~ぐらいのノリでした。
    女子が好きそうな民芸品も多いウズベキスタン、
    これから女子旅が増えそうな気もします。

    kayo
  • 尚美さん 2019/11/05 11:41:31
    タイルを見に行きたい
    kayo様

    帰国してからはプライベートな時間がないので、コメントするのが大変遅くなりました。
    サマルカンドブルーのタイル、いいですね!私、勿論モザイクもタイルも大好きです。スペインでは、モデルニスモ建築邸内のお土産屋でアール・ヌーヴォー・タイルが売っていて2種類4セット買ってきました。サマルカンドでもそんなお土産出てたらいいなぁー。

    モスクのドーム天井、すごく美しいですね。でも、一番の見どころはkayoさんが書かれていた通りシャーヒズィンダ廟群なんですね。ブルーと言っても様々な色合いと模様で、ため息が出ますね。中国の陶磁器とペルシアの顔料シルクロードで出会ってくれてありがとう。

    驚いた事がもう一つありまして、kayoさんは長身痩躯のアラフォーだと想像していたんですが、他の方への返信を見させてもらったら50代!私と一緒?!でも、私はあと半年で還暦なんで、やっぱりだいぶん違うか…同じくらいだと喜んだ後なのでなんだか残念。
    雑念を振り捨ててサマルカンド後半、待ってます。

    尚美

    kayo

    kayoさん からの返信 2019/11/05 23:23:10
    Re: タイルを見に行きたい
    尚美さん、お帰りなさい!
    旅行中までコメント頂いてありがとうございます。
    それと猫の旅行記をアップされているちゅうさんに
    私の沖縄旅行記を紹介していただき、
    先日沖縄の猫島へ行ってこられたようです。
    本当にありがとうございます!

    スペインはタイル屋さん、多かったですよね。
    タイル専門のお土産店もバルセロナで見た記憶があります。
    ウズベキスタンでもあったような気がしますが、
    重いので買うつもりもなくあまり気を付けて見ていませんでした(汗)
    シャーヒズィンダ廟群はサマルカンドブルーの集大成のようなスポットで、
    中国とペルシャ、よくも出会ってくれたと思いました。

    私は尚美さんより多分5歳年下の立派なおばさんです。
    全然苦労知らずでおばさんになっちゃったので、
    精神年齢がかなり低いんですが…。(泣)それと長身痩躯ではなく、
    おばさん体系のぽっちゃりさんです(笑)
    会社には50代から60代の同僚が100人位いてますが、
    皆さん元気で若々しいので、まるで学生時代のノリですよ。

    kayo
  • バモスさん 2019/10/31 20:03:41
    サマルカンド
    kayoさんへ

    こんばんニャ~☆
    ハッピーハロウィン~☆
    サマルカンド・ブルーなんとも美しいですね!!
    またレギスタン広場のライトアップは幻想的です☆
    見どころ満載で疲れてしまいそうです。
    黄色の人参って初めて見ました、カラフル~
    独裁(傀儡)の方がいいのか...
    アフガニスタンからソ連軍撤退の際に、”えらいことになった”との
    学生時代のゼミ教官の言葉が30年たった今、やっと理解できた?
    ような、理解できない!ような...
    続きも楽しみです♪
               バモス

    kayo

    kayoさん からの返信 2019/11/01 02:39:20
    Re: サマルカンド
    バモスさん、今晩ニャ~☆

    ハロウィーンも終わちゃって11月に入りましたが、
    お変わりございませんか?夜は冷えますニャ~。
    サマルカンドは期待通り美しい建築の宝庫で、
    見所満載でお腹一杯になりました。
    市場をぶらつくのが楽しみの一つなので、変な食材を見つけると
    変わり種ゲット~と人一倍興奮しちゃいます。

    アフガニスタンは複雑ですが、リビアのカダフィ、イラクのサダム、
    シリアのアサドとこういう国々は独裁の時の方が
    安定していたのか思います。独裁を狙って反体制やアメリカの傀儡政権、
    イスラム国なようなテロ組織が蔓延してしまい、
    今や旅行者が行けないエリアになるのが残念でなりません。
    でもこういう歴史は繰り返されていくのでしょうね。
    中央アジアは今後も平和であることを祈ります!

    kayo
  • こあひるさん 2019/10/31 16:03:20
    青に魅せられます!
    kayoさん、こんにちは。

    前旅行記のコメント、書き終わって見直ししてたら、なんかおかしくなって消失してしまったので、めげて諦めちゃいました(笑)。

    ブハラもステキで、ここだけでもいいんじゃないか?なんて思ったけれど、やはりサマルカンドの建築物の規模は圧巻ですねぇ。

    お腹の具合も治って良かったですね~。連れ合いは、モロッコ旅の3日目くらいからず~っとお腹の具合が悪くて、なかなか気の毒でしたよ。

    シルクロードの青タイルがホントに美しい。色にも柄にも・・・言葉を失いますね。クルミの柱のあるスタイルは、前の旅行記でも見られましたが、この建築スタイルもかなり魅力的ですね~~。

    エレベーターにまで美しい装飾で・・・ビックリ。広場のライトアップも幻想的でとても素晴らしいです。

    ウズベキスタン、かなり行きたくなってきましたよ~!

    こあひる

    kayo

    kayoさん からの返信 2019/11/01 02:05:56
    Re: 青に魅せられます!
    こあひるさん、こんばんは~☆

    4トラのコメント入力時の不具合、私も何度か経験あります。
    コメント入力後、ログイン画面へ誘導されログインできなかったり。
    このためコメントした後、コピペしたりしています。

    ブハラは地方都市ののんびり感を味わえる街に対して、
    サマルカンドはウズベキスタン建築の集大成のような所なので、
    絶対に外せない所ですね。サマルカンドへ行く前にブハラを訪問して
    良かったと思いました。

    ご主人様、モロッコでお腹を壊されたんですか?
    欧州ではお腹を壊したことがない私ですが、東南アジアやインドでは
    お腹を壊す=恒例行事の私です。一人旅で異国の地でトイレへ走る、
    最悪のパターンでしたが、すぐに治まって良かった~。
    白タクさんから頂いた下痢止めが功をなした?っと今でも信じています。

    モロッコへ行かれたこあひるさんなので、
    ウズベキスタンの方がずっとハードル低いですよ!
    自称ガイドなどのうざい輩もおりませんし、
    あえて言えば白タクのぼったくり位です。
    でもぼったくられても安いタクシー料金。弾丸で旅されていたAさんは、
    1日タクシー・チャーターでも30ドルほどとおっしゃっていました。

    kayo
  • ネコパンチさん 2019/10/31 12:40:43
    青空に映えるサマルカンドブルー
    kayoさんこんにちニャ~

    濃紺、紫に近いブルー、ターコイズブルーなどなど、
    様々なブルーが集まって、あのサマルカンドブルーが
    生まれるんですね~(*'▽'*)
    透き通るような青空と相まってなんて美しいんでしょう!
    褐色の大地が延々と広がる土地だから
    あれほど鮮やかなブルーに憧れたのかな、と感じました。
    中国の陶磁器はヨーロッパでも大人気だったそうですが、
    ここシルクロードでペルシアの顔料とも出会っていたんですね。
    またクルミの柱があったり、異教徒でも祈りを見学できたり
    ここでも上手に現地の文化と共存し発展してきたことが
    よくわかりました。

    ナンを売るおばちゃん、お腹まわりまで
    ナンみたいじゃないですか!?(失礼な… 笑)
    でも下痢が治ってよかった(^^)
    翌日のサムサが美味しそうで…
    ビールがないのはチャイハナだから?
    それとも大事をとって一応自重したとか…?
    黄色のニンジンの千切り、オレンジ色のニンジンと混ぜて
    サラダにしたら、色も綺麗で美味しそうですね。

    1回15円の乗合カート、ぼったくりの心配もなくて便利そう。
    ルートは決まっているのですか?
    旅もいよいよ終盤、後編も楽しみにしています!

    ネコパンチ

    kayo

    kayoさん からの返信 2019/11/01 01:32:26
    Re: 青空に映えるサマルカンドブルー
    ネコパンチさん、こんばんニャ~☆

    この霊廟群へ行ってみて初めてサマルカンド・ブルーって
    色んなブルーで構成されているんだと知りました。
    この微妙なブルーの色合いがまた素敵で、
    私の下手な写真では中々伝わり切れないと思いました。
    ブルーって空の色でもあり水の色でもありますよね。
    砂漠地帯では水が貴重な資源なので、
    より一層ブルーへの憧れが強かったのかな?っと私なりの解釈です。
    シルクロードの時代から外国の文化の交差点であった中央アジア、
    未だにその精神が受け継がれているようで、
    異教徒をモスク(観光モスク以外)へは受け入れないアラブ社会とは
    寛容度が全く違うなっと思いました。

    ナンを売るおばちゃんのお腹、凄いでしょ?
    中央アジアの私が行った3か国の中でもウズベキスタンの中年女性、
    太り過ぎだよ~。老けて見えますがおばちゃん、多分私と同じ50代と想像。
    キルギスのガイドさんテンチクさんが平均寿命65歳って
    言われてたのを思い出し、食習慣と運動が寿命の鍵だと思いました。
    私は日本人的にはポッチャリ体系なのですが、
    ウズベキスタンでは細身?っと錯覚しちゃいました(笑)

    ウズベキスタンでも禁酒が広がっていて、
    ツーリスト・レストランでは普通に飲めるお酒類も、
    現地の人が行くチャイハナは基本お酒は置いてなかったです。
    下痢が止まって「とりあえずビール!」って注文したので自粛ゼロです。
    レストランでも地元の人が行くレストランは
    お酒が置いてない所もありました。

    乗り合いカートはたかが1㎞以内の距離でしたが、
    この暑い中、数百メートルでも歩くのが億劫になり楽な方へと。
    これがウズベク女性を太らせる原因かと。私も一緒ですが。

    kayo
  • ドロミティさん 2019/10/31 10:34:15
    サマルカンドブルー✨
    kayoさん、おはようございます^^

    楽しみにしていたサマルカンド、期待以上に素晴らしいです!

    「黄金色に光り輝きだしました。」のあの建物が
    砂漠の中に建ってにいて、ラクダさんとコラボしている~
    私のイメージするサマルカンドです。
    砂漠の中に突如現れる青い都~!妄想はいくらでも膨らみます♪

    雲ひとつない青い空にサマルカンドブルーのモスクたちに
    もううっとり~♪ 
    あのモザイクタイルを一枚一枚貼り付けるなんて気の遠くなる
    ような作業ですね。
    お写真を見ているだけでため息が洩れました。

    お腹の調子も快復して良かったです^^
    後編も楽しみにしていますね。

                      ドロミティ

    kayo

    kayoさん からの返信 2019/11/01 00:38:59
    Re: サマルカンドブルー✨
    ドロミティさん、こんばんは~☆

    私が行ったエリアでは砂漠のような地形は見受けられなかったのですが、
    私の中でもサマルカンドは砂漠の中のオアシスのイメージです。
    実際カザフスタンとの国境にまたがるアラル海は年々干上がっているようで、
    砂漠化が進んでいるような記事を読みました。
    日干しのレンガの色が余計に砂漠を連想してしまうんでしょうね。

    気温は暑かったのですが、夏はほとんど青空続きのウズベキスタン。
    冬に行かれた方の旅行記を以前拝見したのですが、
    グレイッシュな空で極寒のようでした。ここは暑いの我慢してでも、
    今から思えばこの時期に行って良かったかと思います。
    ポルトガルのようなストーリー性のあるタイル画ではないのですが、
    植物や幾何学模様の可愛いタイル、タイル好きにはmust go!な
    ディスティネーションでした。

    kayo
  • 川岸 町子さん 2019/10/31 07:31:13
    ため息サマルカンド
    kayoさん、おはようございます(^-^)

    朝から素晴らしいサマルカンドブルーを見せて頂き、ありがとうございます!

    表紙を拝見した時に、廟群だとすぐにわかりました。
    少しグリーンがかっているブルーが鮮やかできれいです(^_-)
    私が訪れた時は、前の通りを渡るのが大変でしたが、kayoさんはご無事で安心しました。
    突き当たりの奥に、お土産屋有りましたか?
    私はあまりの美しさに、お土産買いたくなり、今も我が家に飾っています。
    さらに私は、ウズベキスタンで刺繍の帽子を3つも買いました(笑)

    沢山の美しい青の建築、不思議と見飽きませんよね~。
    それところか、もっともっと見ていたくなるほどの魅惑の建築。
    町の雰囲気はブハラの方が好きですが、これほど見事なイスラム建築を町のあちこちに眺められる町は、めったにないと思わされました。
    訪れたことないイランは、サマルカンド並みの建築群なのでしょうか?

    わぁー、嬉しい~(^_-)
    私も同じホテルに泊まりました!
    今も変わらずに居心地良さそうで、沢山の旅人に利用してほしいです。

    私も大~好きなレギスタン広場の後編を楽しみにしています!
    町子

    kayo

    kayoさん からの返信 2019/11/01 00:16:30
    Re: ため息サマルカンド
    町子さん、こんばんは~☆

    前の通りを渡るのが大変っとは工事中?それとも交通量が多かったのかな?
    私の時は何もなく普通に歩けましたよ。
    奥には小さなお土産屋さんがあったような記憶があります。
    日本へ帰って来てから相棒に刺繍入りのドゥッピの写真を見せたら、
    買ってきてほしかったっと言われ、too late~。
    今回ヒヴァへは行かなかったので、次回の再訪時には是非ともお土産に。

    特にこの廟群は次から次へと青い建築が折り重なるように
    目の前に飛び込んできて、レギスタン広場のメドレセ群よりお気に入りに。
    私もイランへは行ったことがないのですが、
    新しいパスポートになってやっと行ける状態にはなりましたが、
    (前のパスポートはイスラエルのスタンプを押されてしまい)
    国際情勢上やっぱり躊躇しちゃいます。

    わぁ~、町子さんも同じホテルにお泊りとは偶然ですね。
    確かヴィリニュスでも同じ内部が洞窟になったレストランで
    食事されていた記憶があります。
    あのゲストハウスで翌日ウズベク人から日本語で話しかけられ、
    よくよく聞いてみると高田馬場でウズベク料理屋を経営されてる
    イケメン君でした。東京へ行く機会があったら
    久々のウズベク料理を食べに寄ってみたいな~と思いました。

    次でやっと最終回、ようやくゴールが見えてきました。
    相棒が昨日タイへ経って暫く帰ってこないので自由な時間が増えた分、
    とっととアップします!
    kayo

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