2019/08/03 - 2019/08/03
1116位(同エリア7233件中)
kiyoさん
2日目 19/08/03 バルセロナ観光
朝8時半、フロントエア・コングレスという空港近くのホテルを出発、ガイドとスペイン広場で待ち合わせ予定で、そちらへ向かう。2回目となるバルセロナ、道路は土曜日ということで比較的空いていて、予定通りスペイン広場の交差点に到着。スペイン人のガイドは来ていたが、日本人現地ガイドのTAKEBAさんはやや遅れて到着、スペイン時間だそうだ。
スペイン広場で二人のガイドをピックアップして、グラン・ビア・ダ・ラス・コルツ・カタラナス通りを東へ進んでグラシア通りを左折、北へと走るとすぐにカサ・パトリョの前に来ていることに気付く。
今回のツアー参加者はあまり建築に興味がある人は少ないようで、カサ・パトリョに続いて世界遺産カサ・ミラの前を通過しただけだが、「立ち寄らない」ということが残念で溜まらないというわけでもなさそうだ。
ガウディのこれらの作品は内部も素晴らしく、前回バルセロナに来たときにじっくり時間をかけて見学しておいて良かった。
そしてサンパウ病院に到着、バスを降りて入り口門のところで記念撮影をした。
前回は病院中庭まで入って、奥の奥まで歩き回ったし、それぞれ建物の中まで見ることができたのに、今回は門あたりをうろうろしたくらいに留まった。
その後サグラダファミリアへ行き、道路を挟んだ公園で記念撮影をした。
内部への見学時間は決まっているので、待ち時間があったためガウディ広場の池の周りもぐるりと回りながらゆっくりと外観も見ることができた。
ガイドが生誕の門の彫刻について特徴を解説してくれたので、今回はそのキリストについての意味を理解することができた。
内部へ入場すると朝日が入っていて、教会の東面には青っぽいステンドグラスがはめられており朝の雰囲気を醸し出していた。西側の窓にはオレンジ色のステンドグラスで、色彩の配置も工夫されていた。
裏側の受難の門に出てみると、生誕の門とは全く違った雰囲気の彫刻で、キリストの生まれた時から十字架に掛けられるまでの生涯が物語りのように描かれていた。
地下博物館はかなり整備が進んでいて、この前は大部屋にたくさん並べられていたパーツなどが展示ケースの中に入れられ、博物館らしくなっていた。
帰りにギフトショップでガウディのトカゲのミニチュアを買おうと思ったのだが、よく見るとどれもチープな雰囲気の割には数千円もするので、それは止めてサグラダ・ファミリアの完成模型にした。ちなみに、”トカゲ”とは4トラベルの全旅行記トップページに載せているグエル公園の写真にのことなのだ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
旅の最初から良い天気!!
昨夜は遅くホテルに到着したので、辺りの様子はあまりよくわからなかったけれども、広々とした大地の中にいるという感じがしました -
ホテルは空港に比較的近く、高速道路もすぐに乗れて便利。まずは、スペイン広場へ向かいます
-
スペイン広場に到着。
しばらくスペイン広場の周辺を見渡していると、闘牛場などどうも見たことがある。今はショッピングセンターらしい。
そう言えば3年ほど前にここへやってきて、グエル教会を見に行くのに地下のプラットホームから出発したところだった。ここで、ガイドさん2人がバスに乗りこみます -
前回来たときはこのモンジェイクの丘を散策し、ミース・ファンデル・ローエ記念館やカタルーニャ美術館、ミロ美術館などもその時見学した。
正面はカタルーニャ美術館で、1929年の万博の際に政府館として造られた建物が利用されている -
日本人ガイドのTAKEBAさんは学生時代にスペインに来ており、その後一旦日本に帰って暮らしていたが、 やっぱりスペインで暮らしたいということで現在に至っていると紹介された。
また、現地ガイドを雇わないと観光できないというルールがあるらしく、二人体制での観光となる。現地ガイドはサグラダファミリアのチケットの手配などされていた。 -
道路に大勢の人が集まっているなあ、と思ったら、カサ・パトリョでした。この大きく口を開けたような窓が特徴です
-
全景を撮影しようと思ったら、街路樹が結構邪魔をしてくれます。車窓からではなく、下車して観光しないと目玉のスポットももったいない。。。
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通り過ぎながら、バスの窓から振り返ってやっとこれだけ見えました。しかし、他の同乗者はあまり感心を示さず。。。ツアーだと下調べなどあまりしてこないので、こんなに見所なのに振り向きもしない感じでした。ちょっと寂しい!
あの屋根の上も3年前には上がってみたけど、とても面白い芸術広場になっていて、それを思い出してしまいました -
カサ・パトリョを過ぎると、すぐにカサ・ミラが現れます。
これも車窓からの見学、と言いながらも通り過ぎるだけ。やっぱり、前回この辺りを歩き回っていてよかった!でも、入場料がちょっとお高いんだよね、どちらも -
町には有料のレンタサイクルがこんなふうに、並んでいました
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そしてサン・パウ病院へやってきました。
1997年に世界遺産に登録されたサン・パウ病院は、ガウディと同世代に活躍した建築家モンタネールの代表作。左端は施主パウ・ジルの像 -
「芸術には人を癒やす力がある」というモンタネールの信念のもと、病院と言いながら至る所ステンドグラスやタイルなどで装飾されている。
この前はこの正面玄関を抜け中庭に入ったのだが、広大な敷地に48棟あるという建物が見事だった -
サン・パウ病院前から見た、ガウディ通りの先のサグラダファミリア
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シンメトリーの設計がとても美しさを感じさせるのだが、もっとゆっくり見学したかったところです
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正面左端のウイングですが、これだけを見ていると病院と言うよりも宮殿のような造り
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通りに沿った左の壁はレリーフで飾られています。
ツアーなので、サグラダファミリア入場の時間調整に立ち寄ったみたい -
バスで移動して、サグラダファミリアにやってきました。
近くまでバスで来ることはできないので、随分と離れたところで降ろされて10分以上歩きます。
角を曲がると、ドーンとサグラダファミリアが目に飛び込んできました。
影を歩いている時は気温が高くてもそれ程気にならないけれど、日向に出ると日差しがキツくて肌がヒリヒリ -
ぱっとサグラダファミリアを見たときは、2015年に来たときとの違いはわかりませんが、よく見ると生誕のファサードの上に聳える4本の塔の後に、数本の塔ができていて、それが最前列の塔の高さを追い抜こうとしています
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右の白く見える塔は、マリアの塔。
完成すれば、中央に建つ「イエスの塔」に次いで2番目の高さになるらしい -
さらに現在上へと延びている塔は、マリアの塔の左に4本の、「4人の福音書家の塔」が顔を覗かせています。
この4本の塔の中心に、イエスの塔が最高の高さで、建つそうです。まん中の黒い鉄骨は作業用の仮設で、後に撤去されるものです -
ガウディも手前の東側の生誕のファサードの塔は完成を見て死んだそうで、その後は設計図もない状態で弟子たちがサグラダファミリアを作り続けています
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ガウディ広場の池の周りをぐるりと回ってきました。
こちら側に来ると、マリアの塔が他の塔よりも一回り大きいことがわかります。この塔はプレキャスト構法で建てられていて、パネルのブロックになった部材を積み重ねてプレストレスで締め付けていくという、近代の超高層ビルの外壁組立のようなやり方になっています。一方、手前の4本は組石造りです -
ガウディ広場の池の周りを、左回りに歩いて生誕のファサードの前に近づいています。最後の日陰です
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生誕のファサードは彫刻で埋め尽くされており、新約聖書の内容が表現されていました。ここでは、受胎告知からイエス・キリストが誕生し、その後エジプトへ逃避することなどが表されています。
新約聖書のお話では、ユダヤ王が救世主として生まれてきたキリストの命を奪おうとしている、というお告げが父ヨセフの夢に出てきたため、聖家族はエジプトへ逃げたということになっており、そこまでのキリストの生涯が彫刻によって表現されています。ちょっと説明を受けないとわからないことでした -
このたくさんの彫刻で飾られたファサードを目にすると、何か圧倒される感じでした
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2015年に来たときには、トウモロコシのような塔は4本市か見えなかったのですが、今回は7本くらいある感じ。これが大きな違いでした。
実際には、その時生誕のファサード4本、受難のファサード4本の8本があったわけですが、実際に2019年時点では13本が存在しています。ただし、5本は正確に言うと完成間近なのです -
完成間近なのは天辺に白い鉢巻のような養生足場が作られている部分で、奥の3本が見えていますが、実はトウモロコシのような4本の塔の後に、四角く4本天に向かって延びて行っていました。一番右は、マリアの塔。
その四角く囲まれ部分に、最高高さ170mを持つ「イエスの塔」が建つ計画。つまり、十字架の平面形をした教会のクロスの部分にイエスの塔が聳えることになります -
生誕のファサードは東面を差し、入口の門が3つあります。左から、喜望の門、慈愛の門、信仰の門といいます
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慈愛の門の三角頂点部分。
ここには、イエスキリストが聖母マリアに冠を授けており、それを父ヨセフが斜め下から見上げて見守っている彫刻があります。
その下は、大天使ガブリエルが聖母マリアに神の子イエスを身ごもったことを伝えている受胎告知 -
生誕のファサードが入口になっていて、その前にチケット売り場があります。そのチケット購入が現地ガイドの役割で、チケットには予約時間があってその順番がくるまでは全面の道路で待っていました
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いくら予約ができていてもチケットがなかなか入手できないため、多くの観光客が道路でウロウロしながら生誕のファサードを眺めています
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生誕のファサードはサグラダファミリアの東面にあたり、十字架の右横。そして、受難のファサードが西面で左横と思えばわかりやすいです。
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生誕のファサード全景。
今は生誕のファサード前にはテラスがあって正面玄関のような雰囲気ですが、将来的には左に栄光のファサードが完成し、最終的にはそこが正面エントランスとなるようです -
塔の先端は白く見えますが、これは工事の影響を避けるための養生シートのようなものかと思われます
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ガウディ広場から見て、生誕のファサードの左に位置するフルーツが屋根の先端についている部分は聖堂になります。つまり、ガウディ広場から見えるサグラダファミリアは聖堂の真横
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天使たちがいろいろな楽器を演奏する、慈愛の門とテラス。サグラダファミリアが完成したときには、ローマ法王がここに立って手を振るのでは。。。
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テラスの右で、大勢の人が集まっているところがチケット売り場。ツアーなので当然予約はしてあるのですが、なかなか現地ガイドさんがチケットをもらって帰って来ません。かなり混雑していたようです
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ここで焦ることはないので、道路を挟んだ正面の露天の売店辺りから、しばらくの間生誕のファサードを眺めていました
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生命の樹。
生誕のファサードの「慈愛の門」の上にあります。白い鳥は鳩で、純潔のシンボルと言われています -
日本人ガイドのTさんがイアホンガイドでいろいろ説明をしてくれるのですが、その時は納得していますが帰る頃には忘れています。
結局、見ているときにはガイドさんがいてありがたい、と思っているのはいつものことですが、やっぱり自分で学習しないと記憶にまでは残りませんね -
丸いテラスの左にある入口からいよいよ入場。出口はこの左の売店の中にありました
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生誕のファサードをグルリと左へ回り込んで、階段を登っていきました
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地上1階から2階にあがったデッキのような広場がサグラダファミリアの入口の門があるレベル
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入口の門の前に完成模型が置いあります
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やっぱりサグラダファミリアの一番の見所は、この生誕のファサードなのでしょう。ここでの説明が長くて、なかなか教会内へは入りません。時期が時期だけに日射もよく当たってとても暑く、早く涼しい聖堂内へ入って欲しい気分でした
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門の外にはまだ予定された入場時間にならない観光客が集まっていました
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イアホンガイドで説明を受けている時も、少しでも日陰に入りたい!感じ。観光初日なので、暑さ対策を怠けていて反省。
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慈愛の門を取り囲む、楽器を演奏する天使たち。日本人彫刻監督・外尾悦郎氏の作品です。頂点には受胎告知の彫刻
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さらに、上にはキリストによる、マリアへの戴冠
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ガイドさんの説明を聞いていると、一つ一つの彫刻に新約聖書の深い意味が込められていることを感じます
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イエスが誕生したことを広く知らしめるためにラッパを吹く天使たち
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気のせいか、糸杉と鳩が夏の日差しに照らされて色あせているように見える
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慈愛の門の彫刻群
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受胎告知アップ。
大天使ガブリエルが、母マリアに神の子を宿したことを伝えています -
聖堂部分。こちらは、十字架の下に長い部分にあたり、聖堂内に入ると青っぽいステンドグラスが美しいグラデーションを演出しているところ
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生まれたばかりのイエスを父ヨセフと母マリアが見つめていますが、私は産湯を使っているところかと思ったりしました。
聖書にはイエスが生まれたとき、ベツレヘムの馬小屋の片隅で、飼い葉桶の中で眠っていたという記述があります -
神の子イエスキリストの誕生を知った羊飼いたちが、ベツレヘムに向かって祈りを捧げているシーン
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新しいユダヤの王(イエスキリストのこと)の誕生をベツレヘムの流れ星によって知らされ、ヘデロス大王の宮殿へと導かれた、東方三博士
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イエスキリストがユダヤ王となる運命を持ってこの世に生まれてきたことを知ったヘデロス大王は、自分が王の座を失うことを恐れてベツレヘム周辺の2歳以下の幼児を皆殺しにするよう命じます。ローマ兵が赤ちゃんを腕に抱え上げ殺そうとしているシーンで、母親が兵士にすがりついている
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長く変わらぬものの象徴として、入り口門の柱脚には亀が彫られています
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慈愛の門の扉。
日本人彫刻家外山悦郎氏によるもので、ブロンズ製で蔦の葉がモチーフ -
いよいよ教会内部へと入っていきます
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まず目にとまるのは、主祭壇に浮かぶイエス・キリスト。これは他に類を見ない、というか、ここで初めて目にした祭壇でした
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そしてこの天井。教会建築では天井はリヴとヴォールトによって構成されているのが伝統的な建築技法ですが、これは梁によって天井が支えられています。この木の枝のような梁は、ガウディの糸と錘の模型の産物なのでしょう
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葉っぱを支える木の枝が、柱の役割を果たす梁。アーチによって屋根を支える石造りとは全く違った構造形式なので、このような不規則な方向へ枝が伸びていくようなデザインが可能になったと思います
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柱の天辺の目玉のようなデザインは、教会内部へ入ってくる人たちを見守っているようでもありました
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礼拝席から主祭壇を見ると、ガチャガチャと混乱させられる雰囲気から、ふと整然としたふうに思える
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じょじょに天井へと視線を上げていきます
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なんだか、森の中にいるような気分です
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このイエスキリストの真上の天井が円い部分、この上部がマリアの塔になっているように思えます
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イチオシ
イエスキリストの回りは、50個ほどの電球が取り囲んでいました
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イエスの右側になりますが、階段シャフトがあり、生誕のファサードの塔へ繋がっています。前回は塔の上までEVであがって、この階段から下りてきた記憶があります
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礼拝堂の生誕のファサード側、つまり、東面。青のグラデーションのステンドグラスがはめられており、午前の日差しを差し込んで天井も神秘的に彩られていました
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一方、こちらは西側のステンドグラス。夕日の時にはかなり赤やオレンジになるはずです
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東側のステンドグラスはこんな感じで、西側とは全く違った配色でした
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受難のファサード内部。つまり、西側
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西側なので、礼拝堂と同様ステンドグラスは赤っぽいオレンジ
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西側のステンドグラスの下には、聖母マリア像がありました
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生誕のファサード内部。つまり、東面
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こちらは東側なので、青っぽいステンドグラスが入れられていました
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マリア像と向かい合うのは誰か?説明があったけれども、忘れてしまいました。しかし、この教会が聖家族贖罪(しょくざい)教会と言われることから考えると、ヨセフ像ではないかと思います。
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礼拝堂の天井は美しい幾何学模様のよう
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天井は、一面花が咲いたようにも見えます。栄光のファサードを完成したときに外部から見ると、木の葉で覆われたように見える予定ですが、こちらは内部なので花が下を向いているのかも。あくまで想像を膨らませただけですが
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主祭壇の前にある柱の柱頭部には、生き物のようなマークが書かれています。これは4つの福音書を書いた4人の福音書家の印
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ちなみに、これはマタイの印で、天使の絵。羽がついているような絵でした
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柱頭の装飾は、”目玉おやじ”のような印象も受けます
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受難のファサードと4本の塔
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受難のファサード全景。
彫刻家スビラックスの作品が全体に散りばめられています。スビラックスは、自分の作品がガウディの遺志とは違っていても誰にも文句を言わせない、という条件でこれらの彫刻の制作を請け負ったらしい -
受難のファサードがある西面からは外部にでれません。東面の生誕のファサードから入って、この出口から一旦外へ出て、地下博物館へ行くというのが通常のコース。
鞭打ちの刑を受けるイエスが真ん中の柱に縛り付けられ、左はユダから接吻を受けるイエス、右側には3人の女性たちの彫刻があります。イエスが貼り付けにされるまでが物語りになっていました -
門の左側の彫刻群。
解説されないと全くわかりませんが、イエスが鞭打ちの刑を受けてから磔にされるまでの物語りです。もう一度、聖書を読み直してみたくなりました -
最後の晩餐。
イエスが弟子たちと晩餐をしているシーン。イエスは困った顔をしています -
ユダがイエスに接吻をして、それがイエスを捉える合図だった。左端にはイエスを捉えるため兵士が隠れている
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イエスを捉えるローマ兵と、33歳でイエスが死んだため、縦横斜めいずれの4つの数字をたし合わせると33になるという数字のパネル
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イエスが十字架に掛けられたとき、体を射したという兵士
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門の右側の彫刻たち。見応えのあるところです。
小さいですが、まん中にはキレネ人のシモンが、イエスの十字架を担ぎ上げようとしています。柱の陰では聖母マリアたちが嘆き悲しんでいるところ -
イエスは捕らえられたが、「イエスという人は知らない」と3回ウソを言った十二使徒のペテロ。そのため、左後には3人の女性がたっているらしい
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鞭打ちの刑を受けて、いばらの冠を被らされたイエス。後にはローマ兵がいます
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受難のファサード頂点の彫刻。
生誕のファサードと比べると、やたらとシンプルな印象ですが、どのような意味があるのでしょうか -
聖ヴェロニカが、十字架を背負ってゴルゴダの丘を登るイエスに、汗を拭くようにとベールを差し出したところ、汗を拭き終えたベールにはイエスの顔が浮かび上がっていた。そのため、ヴェロニカの彫刻には顔がない
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磔にされて死んだイエス。
左の足元の彫刻は、ヨハネに慰められる聖母マリア。右の頭骸骨は死を表しています -
受難のファサードの物語り、最初の”鞭打ちの刑”のシーン。
受難のファサードを担当したスビラックスさんは、2014年87歳で亡くなったそうです -
受難のファサードの斜め前にある、サグラダファミリアで働く労働者と近隣家庭の子供たちが通うための学校。1980年代末まで学校として機能していました
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学校付近から見た、栄光のファサード予定地。
鉄筋は錆びているし、コンクリートもヒビが入っていますが、これでいいのでしょうか
ここから、教会地下の博物館へ入っていきます -
地下博物館は前回よりもきれいになっていて、パネルが増えていたり模型が整理されていたりしました
-
1926年、ガウディはトラムにはねられて死んだ、と書いてありました。
それまでのサグラダファミリアの建設状況なども説明してあります -
ガウディの死後100年、2026年完成となっていました
-
地下の工房。
右にあるのは3Dプリンターで、これで模型を作ることによって、これまでの作業が格段に早く進むようになったらしい。
ガウディは錘と糸の模型により力の流れを解明していたが、コンピューターによる3Dモデルの構造解析が進歩したのも、工期を300年から約150年間縮めた要因だ -
サグラダファミリアを出て、南面の道路を渡りお土産ショップへ向かいます。こちら側には”栄光のファサード”が作られて、最終的にはエントランスとなるそうですが、そうなるとこの道路の内側に収まるのかと心配になります。
-
こちら側にも4本の塔が立つ予定。
栄光のファサード以外の生誕のファサード、受難のファサードの塔ともあわせると12本となり、これは弟子の十二使徒を意味しているそう -
工事途中の栄光のファサード側の状態は、コンクリート造りの近代建築の様相を呈している
-
横から見ると、現在上に向かって延びている、生誕のファサードの塔の後ろ側にある「4人の福音書家の塔」を2本観ることができます。よく見ると、その間にイエスの塔も工事中という感じがします。
生誕のファサードの左にある黒い鉄骨の部分は、工事中のイエスの塔にブリッジで繋がっており、工事用EVか仮設の階段と思われます。 -
-
栄光のファサード側には4本の塔が立ちますが、この狭い空間で何処に建つのかと思ってしまいます。
このファサードの面はよくみると波打っており、水色のカーテンウォールの両サイドが出っ張っています。それ以外にコンクリート面が2カ所出っ張っているので、この上部4カ所辺りが塔になっていくのかなあ、と想像します。完成したときには、もう一度見てみたい -
鉄筋がむき出しになったコンクリートの円柱が見えますが、これは最終的に造られる木の幹の部分と思われます。この上に、葉の屋根が重なり、そこがエントランスでもあって栄光のファサードと呼ばれるところです。
ランチとカタルーニャ広場に続きます。。。
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