2019/08/04 - 2019/08/04
96位(同エリア273件中)
kiyoさん
3日目 19/08/04 バレンシア
朝8:15ホテル出発、世界遺産ラ・ロンハを見るためにバレンシア市内へと向かう。ここはパエリアが生まれた町でバレンシア・オレンジも有名。
市内中心部から北に位置するセラーノスの塔と呼ばれる城壁の門から旧市街へ入ると、町並が中世の雰囲気を感じさせる。路地の奥にカテドラルが見えたが、ラ・ロンハへまず向かうため細い路地を曲がりながら散策。ゴミ収集車に後ろから追われながらラ・ロンハという世界遺産に登録された旧商品取引所にたどり着いた。フラインボワイヤン・ゴシック様式で外壁もお城のような感じ。朝の観光なので、中を見ることはできず外観のみを見て、メルカード広場から大聖堂へと歩いた。
大聖堂へはレイナ広場から入場することができ、内部の様子もわかった。キリスト教徒でない身にとっては、あまり教会内部の違いを感じ取ることができないのが残念。でっかいなあ、という印象でそれ以外に何を味わえば良いのかあと思ってしまう。
大聖堂から出て礼拝堂を覗き込み、ピルヘン広場で写真撮影タイムとなる。大聖堂の右壁にはミゲレテの塔が聳えていて、威厳を感じた。もとのバス下車場所セラーノスの塔からバスに乗り込み、トイレ休憩に向かう。モニュメントなども配置され素晴らしい施設が建てられていて、その駐車場でトイレを使った。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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セラーノスの塔の前で現地ガイドのウイリマさんと待ち合わせ。スペインでは観光をするときにスペイン人のガイドを雇う決まりがあり、それがしっかり守られていました
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セラーノスの塔。城壁の入口です
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ドラクエなどに出てくる砦を連想させる形です。イベリア半島のこの辺りに、一番頂部が凸凹した形の建物があるわけです。
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ウイリマさんの説明を添乗員の駒沢さんが通訳して、我々に伝えるという感じで観光は進んで行きます
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塔の軒下辺りは、イスラムの幾何学模様の飾りが見られました。これをアラベスクというのかな?
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まん中の小さな出入口から城壁内部へ入ります
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城壁内部は普通のきれいな町並みでした
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振り返ると、セラーノスの塔の内側は全く違ったファサードです
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建物の壁にはいろいろな絵が描かれています。ここは、ピザ屋さんみたい
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カタルーニャ自治政庁。どれも中世ヨーロッパの雰囲気を今に伝えていました
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庁舎のファサード
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街中の道はとても狭い幅のものばかり。バルコニーの美しい建物の右を入っていきます
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大聖堂のドームも顔を覗かせていました。後で行きます。
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外壁一面をキャンパスにしたアートが、景観の一部にもなっています
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通りの奥に、カテドラルのミゲレテの塔がちらりと顔を覗かせています
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世界遺産ラ・ロンハを後ろから見たところ。
この建物はイスラムの王宮跡に15世紀末、商品取引所として建てられたものです -
こちらは、ラ・ロンハの後ろ側からアプローチしているわけですが、ラ・ロンハの手前に模型が置いてあり、見える部分は一部だけれども全容の雰囲気がわかるようになっています
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ラ・ロンハの裏通りにあるカトリック教会。でも、結構立派!
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ラ・ロンハの中庭
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ラ・ロンハの横を通って、プラサ・デル・メルカト通りに出ます
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ラ・ロンハの前のカトリック教会。教会がこの町にはたくさんありました。日本人は信仰心が薄いので違和感を感じさえしますが、世界に出るとキリスト教やイスラム教が日常生活に溶け込んでいることを実感
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世界遺産ラ・ロンハの正面。
一見地味ですが、内部はフランボワイヤン・ゴシック様式で、透かし彫りで飾られた窓やらせん状の柱がとても優美らしい。ツアーのため観ることができなかったことが悔いが残る -
ラ・ロンハの正面玄関
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ラ・ロンハのパラペットも、ドラクエの砦のみたい。これが、この地域の建築の特徴の一つでもある
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ラ・ロンハの角を曲がって、壁に沿って元来た方向へ帰ります。これで、グルリとラ・ロンハの回りを回ったことになります。
この世界遺産ラ・ロンハが、朝のバレンシア散策のメインでしたが、建物がまだオープンしてないのと外観がそれほどごちゃごちゃせずに落ち着いた雰囲気なので、地味な印象です -
ラ・ロンハと向かい合って、中央市場があります
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中央市場前にはカフェなどもやっているようでした。スペインらしい感じ
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バレンシア中央市場。1928年建築で、スペインで最大規模の市場。ファサードが美しい
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カトリック教会を後に、プラサ・デル・メルカト通りとお別れして、これから帰途となります
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街中に外壁むき出しの建物が見られました。きっと、隣の建物が壊されたのでしょう。しかし、日干し煉瓦造りの壁式構造のようにも見え、これで地震でもあったらたまったもんじゃありません。
中世の町並みなので、構造は全く想定できないかも。日本の建築常識が通じるわけではないですから -
ラ・ロンハからあまり遠くないところにまたまたカトリック教会がありました。壁画が有名なのか、観光客も集まっていました
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陶板焼きなのか、アズレージョの影響なのか、お洒落な装飾です
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サンタ・マリア大聖堂にやってきました。カテドラルともいいます
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レイナ広場
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レイナ広場を取り巻く建物たち。ホテルやレストランのようです。マックもありました
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カテドラル正面から入場します。
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バシリカの扉口から入ると、正面奥に祭壇が見える
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右の側廊
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左の側廊
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正面祭壇。6枚の絵が特徴かな。説明があったと思われるが、忘れてしまいました。
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中央交差部天井は、ドームになっている
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周歩廊。祭壇のある内陣の回りを回れる感じ
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扉口の方を見る
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西側袖廊出口。ここから出ようとしましたが、出れなかったので東側袖廊出口から外へ
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東側袖廊出口
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東側袖廊から出ると、すぐ横にバレンシア司教の美しいファサードの建物があり、この辺りがバレンシアの文化の中心でもあったことを感じさせる
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大聖堂と隣接している、バレンシア聖母教会
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聖母教会の中では、ちょうどミサが行われていました
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聖母教会と大聖堂の間を抜けると、左手にミゲレテの塔
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そして、正面にはビルヘン広場
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ビルヘン広場に立つと、通りの奥にまたまたカトリック教会の塔が見えましたが、あれは旧市街に入ってきたときのセラーノスの塔近くのようです
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ビルヘン広場からみたサンタ・マリア大聖堂
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同じくバレンシア聖母教会
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最後にビルヘン広場での記念写真
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バレンシア旧市街散策の間、トイレが全く無く、トイレ休憩のためだけにバレンシアの新しい観光スポット芸術・科学都市へ立ち寄りました
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芸術・科学都市は、バレンシア出身の建築家サンティアゴ・カラトラバが21世紀の科学都市をイメージしてデザインした一大都市
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線がいっぱい見えるのはハープのような吊り橋で、その向こうのアゴラではバレンシア・オープンなどが行われるらしい
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近すぎて迫力が伝わりにくいが、フェリッペ王子科学博物館と池に浮かぶ人の顔の彫刻。
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右の貝が口を開けたような建物は、最新設備を持つオペラハウス、ソフィア王妃芸術宮殿。もう、ここだけでも丸1日観光できそうでした
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駆け足でバレンシア観光をした後、クエンカを目指してH交通社得意のバスでの大移動。途中、高速列車を見かける
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バレンシア郊外に出るとオール畑が一面に広がるので、すごいなあ~と思っていたら、この景色が2,3日続いた
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2時間くらい走るとSAで休憩。1時間ではトイレに行かせてもらえない。途中、どうしても売店で何かを買え、というような無言の圧力があるので、そのたびごとにコーヒーを飲んだりアイスを食べたりした
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旅の途中もできるだけ記憶に留めておきたい、と思いまめにシャッターを切るが、観光地でないとなかなか細かいことまで思い出せない。。。
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このSA近くの小山の上には、大きな牛さんマークが。
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内陸部のマドリード方面へと走っていますが、なんとダムを発見。この辺りも、雨は一応降るみたいです
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途中、街らしきところを通過。しかし、殆どはオリーブ畑の中を延々と走りました
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ここは牧草地でしょうか?延々と広い大地が続くため、イベリア半島の雄大さも感じる
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たまに、ひまわり畑もあり、ちょっと気が和やみます
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このような所での農業は、日本の農業とは全く違ったやり方なんでしょうねぇ。とにかく、農地が広大すぎて延々と広がっているし、溝などないので乾燥に強いものしかできないと思われる
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一つ、峠を越えると、なんか、緑が違ってきたような気がします。
クエンカに続きます。
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