2019/08/02 - 2019/08/22
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sakaishikamoさん
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8/3
中央アジア旅行
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ウズベキスタン航空 アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ANAセールス
-
どこを基準を差にするかによって日付が変わったとするのかは難しいところではある。窓の外は、遠く西の空に沈む太陽の面影と私の間に黒く長く伸びる飛行機の翼が横たわっている。翼の下にはダークグレーに塗られた雲が広がっている。機長からのアナウンスではタシケントの気温は35℃らしい。日本とさして変わらない。着陸を前に機内ではエコノミークラス症候群予防の体操が放映された。町の光はだんだん数を増やし、列をなし、着陸した。
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空港の入国管理ではこのような人だかり。小一時間ぐらいはかかるかなと高をくくっていたのに、そんなこともなく、数十分で自分の番が回ってきて、いとも簡単に入国を果たしていた。
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荷物が出てくるまでの間に両替をしておいた。一万円が790000ソムとなり、お金を輪ゴムで留められて渡された経験は初めてだ。
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セキュリティエリアを出て、ターミナル内のベンチで寝ようかと思っていたのに、セキュリティエリアの出口は外と直結していた。これでは寝れない。仕方なく、国内線ターミナルに行くことにした。国内線ターミナルは空港の反対側。タクシーの勧誘を受けまくったが、物価相場がわからない以上乗る気はしない。
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国際ターミナルを出て歩くとすぐにバスが一台走っていった。どうも市内バスの運行はあるらしい。そう思いバス停を見て調べると、ターミナル3へのバスもあることがわかった。これはありがたいと思い、バスを待った。待ったのだが、いっこうに来ない。諦めて歩くことにした、歩いてどこかでスーパーやコンビニがあればと期待した。
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空港から出ている大きな道にはウズベキスタンの国旗の色に輝いている、ゲートウェイがあった。意外だった。
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第三ターミナルへと歩いている間にお兄さんに空港までの道を聞いた。お兄さんたちに写真を撮ってもいいかと聞くと快諾をしてもらえた。
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大分と歩いて、MARKETと書かれた看板を発見。店内に入り、パンとコーラを調達。パンは計り売りで4000som。店員さんが四本指をたてたとき、400なのか、4000なのか、40000なのか図りかねていると、ありがたく電卓で示してくれた。ふとこぼれた笑みに店員さんも笑顔になる。店を出かけたときに飲み物も必要だと思い、コーラをてにいくらかと尋ねると、また四本指。二人ともさらに笑った。コーラも4000som。これで何となく物価が見えてきた。
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日本円にして約50円のパン、コーラ。物価相場は約半分と言うところか。そう思い、国内線の航空券の値段を思い出してみる、ヌクスまでフライト時間は1時間半、一万円ほどしてもいいのに、たったの6000円で予約している。物価半分という勘はそう悪くはなさそうだ。
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そのようなことを考えていると、いつの間にか、国内線ターミナルの前についていた。空港ないに入り、ターミナルのなで充電と仮眠をとれるところを探し、しばしの夢の旅を楽しむことにした。
午前5時30分。窓の外がぼんやりとしらみ始め、建物がうっすらと朝を迎える、そう感じていると強い光に照され、太陽が姿を現した -
ぼんやりしていたら、搭乗手続きが開始しました。荷物を預けて搭乗券をもらいました。
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ウズベキスタン航空のB787が駐機していました。
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搭乗開始です。と思っていたら、違う便でした。危うし危うし・・・・。
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ウズベキスタンについて、握手をするひとの姿を何度も見た。町にそんなにも知り合いがいるのかと驚いていたら、そうでもないようで、お初のひとにも握手をする。お辞儀の替わりだろうか。
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こんどこそ、搭乗を済ませ、
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飛行機に乗り込むと、早速客室乗務員さんがやってきて飲み物を配ってくれます。水だけかと思っていたら・・。隣の人がwater or with gas?と聞いてくれました。
with gas?頼んでみました。
炭酸水です。
早朝の日の光を浴びて、冷たい炭酸水を飲むのは格別な優越感。。。。、 -
ほとんど知らない、タシケントの街を見下ろし、西へと向かっていきます。
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タシケントの街を超えると、オアシスと砂漠を横切って飛んでいきます。
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そして、降下を開始。
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飛行機はひとっ飛びで、カラカル パクスタン共和国の首都ヌクスについた。
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イチオシ
昔胃のウズベキスタン航空の機体でしょうか。このずんぐりむっくりの機体が愛らしい。
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ターンテーブルで荷物が出てくるのを待ちます。
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空港についたのだがヌクスについてから、タクシーの勧誘を避け、セントラルバザール方向に歩く。空港前の大きな通りの上を遮るものがなにもない。アウトバーンというやつかぁ。脇道を入り、住宅街を抜ける。社会主義勘溢れる集合住宅をみた。まるで、高度経済成長中のニュータウンのような雰囲気を味わうことができた。なにか豊かさを感じることのできる戸建ても多かった。
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住宅街の中に住む、子供たちの写真を撮らせてもらった。
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これにはお世話になりたくない。救急車が走っていきます。
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町の中心部を流れる川まで出れる通りに出た。道を歩いていると、これまで見た人たちとなにか雰囲気が違う。どことなく暗い。衣装もそうだが、表情や肌の色までも。すれ違いざまに警戒をした。やはり彼女たちは手を私に突きだしお金を無心してきた。ウズベク語で窮状を訴えているのだろうが、そもそも無心されても困るので理解できないというそぶりをして切り抜けた。貧富の差を感じた。
川岸に出たところ、橋の袂にバザールがあると思っていたのに、見当たらない。どうしようかと悩んでいたら、どうしたのかと聞いてくれる。セントラルバザールへ行きたいというと、この道だと案内してくれた。ムイナクへのバスが出ているらしいと知っていたらからだ。さらにバスターミナルはバザールのそばという情報もある。これらの情報を頼りに歩いたが、見当たらない。英語で聞いても英語がわからないと言われ途方にくれた。そんなとき、一人の男性がやって来た。そして言う。「May I help you?」ムイナクへ行きたい。そういうと、バスターミナルへいかねば。ということでこの旅初となるマルシュルートカなる乗り合いタクシーに乗った。そして、バスターミナル。 -
ムイナク行きのバスを発見し値段は15000スム(約180円)。バス出発まで時間があったので、昼食兼ウズベク語教室を開いてもらった。
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バスターミナルで麺を食い、
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彼と別れバスが出るまでに飲み物をと思い、ストレートアイスティーのチャイをいただいた。500ソム。(約6円)、バングラデシュのチャイの値段と同じぐらいだ。
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バスが出発し、ちょこちょこと客を拾うと、低木しかないウズベキスタンの地を疾走した。単調に響くエンジンの音にちょっと荒れたサスペンション。隣に座っていた女性が話しかけてきた。ロシア語が通じないとわかると英語にして会話を始めた。ずっと気になっていたのだろう、他の乗客も話に参戦した。単調だったバスの中に少し色が生ませた。wifiを繋ごうか?との提案にネット社会から隔絶されていた私は、数日ぶりにネットと出会った。インスタグラムにあげていた写真で、話題には事欠かなかった。
彼女とはクラングラードという途中の町で別れた。バスが出発し加速するにつれて、またネット社会から隔絶された。徐々に弱まっていくwifのアンテナはとりもなおさず彼女との物理的な相対距離を示していた。 -
バスに揺られて三時間半、ついに終点、ムイナクに着いた。町は再開発の真っ最中で、至るところで工事をしていた。
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宿に到着チェックインしてから、ウラル海に行くことにした。
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距離を聞くと200kmとの返答に大分焦ったが、モニュメントの写真を見せると納得してくれたらしく3kmだと教えてくれた。行きはあるいて帰りはマルシュルートカに乗っといてで。と言われた。
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ムイナクは、海岸の町で漁業が盛んだったのだが今やそのみる影はない。錆び付いた井戸が点在する。
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昔の潮風避けとおぼしき木をたくさん並べた塀もいまは役目を終えている。
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海底だった場所はさらさらの砂におおわれ、低木が散見できる程度。
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イチオシ
よくみると投げ捨てられた大量のごみの合間に貝殻がある。
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歩いていくと。
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モニュメント
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さびて朽ち果てた、錨。
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アラル海の変遷。
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あの、錆びて朽ち果てた漁船があった。
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イチオシ
193km先にある海に思いを馳せているような、このような姿になったのは君たち人類のせいだと、責められているような気にもなった。
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これで今回の旅行の目的地一つ目が完了。
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工事中のお兄さんたち。
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