2019/08/10 - 2019/08/12
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お盆の鉄道旅行3日目はえちごトキめき鉄道を楽しむことに。えちごトキめき鉄道と言えば、北陸新幹線開業によって経営分離された旧信越本線・北陸本線の運行をしている新潟県の第三セクター鉄道です。北陸新幹線開業前は青春18切符で何度か通った北陸本線や信越本線も、すっかり三セクによる地域輸送の鉄道になってしまいました。
宿泊した長岡からJRで直江津に移動して、えちごトキめき鉄道の一日フリー切符を購入。この2019年の冬に泊~直江津は乗車しているので、今回は数年ぶりに筒石駅に下車してみることにしました。
553冊目 2020/11/07投稿
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
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1晩お世話になった長岡のホテル
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ニューグリーンをチェックアウト。
ホテルニューグリーン長岡 宿・ホテル
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長岡駅へ向かいましょ。
長岡駅 駅
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壁に造られたオブジェの前を通って
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天井の模様がいいですね。
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さて、本日は18切符は使いません。
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ですので、直江津までの普通乗車券を購入。
(というか、あとから思えば直江津に宿をとればよかったんだよなあ、ほんと。) -
115系からすっかりこちらに代替わりしましたなあ。951発の直江津行きに乗車します。
JR信越本線 乗り物
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信越本線でガタゴト。宮内にて上越線と分かれて、直江津へ向かいます。
宮内駅 駅
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こんな感じのところを走っていって
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柏崎駅にて越後線と合流。
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あ、115系だ!
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鯨波駅。駅名が段々海っぽくなってきた。
鯨波駅 駅
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海だー! 砂浜だー!
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海岸だー
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次は青海川駅……おお、Shukuraやん!
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うわあ、大きな窓から日本海を眺めながら、日本酒かあ。いいなあ。
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青海川駅にて停車中だったようでした。
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海水浴かなー。いや、釣りかね。
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米山駅
米山(新潟県柏崎市) 駅
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柿崎駅
柿崎駅 駅
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柿崎駅
柿崎駅 駅
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土底浜駅。なかなかおもしろいというか、由来が想像のつく名前だな。
土底浜駅 駅
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犀潟駅。ここでほくほく線と合流
犀潟駅 駅
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犀潟駅にて。ほくほく線沿線案内の看板もありました。
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……ってことはもうすぐ終点だな。
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長岡から1時間半。終点の直江津駅に到着です。
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なんだかんだで日本海見れたし、日中にこの区間乗れてよかったかな。
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越乃Shukura駅名標。
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普通の駅名標はえちごトキめき鉄道仕様。
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ここまで乗ってきたJRの車両。
直江津駅 駅
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で、ここから先の信越本線で115系や189系妙高号が活躍していた頃しか私は知らないのですが
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今は信越本線改め妙高はねうまラインとなりまして、この路線の主はE127系となっております。いやあ、新潟のあたりでちょろっと走ってたこの車両がここにやってくるとは。村上行きのムーンライトえちごリレー号(通称?)とかで乗りましたね。
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さてと、次に乗る列車まで時間があるので改札出ましょうかね。お、駅弁売ってるな~。
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とはいえ、一応ですがお昼ごはんの目星はつけてはいるのです。
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まずは駅を出て
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屋根付きの歩道を歩いていきます。さすが雪国。
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で、なんかこちらのお店の海鮮丼が人気らしいんですけど……。
軍ちゃん 直江津店 グルメ・レストラン
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ああ、並んでるわ……。名前を書いて順番を待つんですが、この名前の量ではまず無理だなあ……って感じだ。
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これは無理ですわ、駅に戻りましょ。
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氷! 夏やなあ。
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というわけで、道中のセブン-イレブンに寄って、直江津駅まで戻ってきました。
直江津駅 駅
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駅前広場。あの銅像がちょっと気になりますね。しかし、それ以上に暑い。
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そういうわけで、とっととエスカレーターで改札へ
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お、自由通路に直江津まちなか水族館が。
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ええ、直江津には水族館があるのですよね。今日のプランの候補の一つとして、ここに行くことも考えていました。
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実際は行けなかったわけですが……。代わりにここの水槽で魚を眺めて癒やされましょう。
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佐渡へ渡ることもできるわけか。一度行ってみたいよねえ、佐渡島。そして、信越本線とほくほく線の時刻表に
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えちごトキめき鉄道の時刻表。今や、JR東日本、北越急行、えちごトキめき鉄道の3社が乗り入れることになりました。北陸新幹線開業前は……いや、当時もJR東日本、JR西日本、北越急行だから3社で数は変わらないのかー。
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まあ、まだここまではJR東日本が乗り入れているので、普通にJRの切符が買えるのはいいですよね。みどりの窓口券売機があったぞ。みどりの窓口自体はあったかな、どうだっけ。
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で、えちごトキめき鉄道の本拠地でもあるので(?)、窓口があります。宣伝されているのは、ときめき鉄道のフリーパス。
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というわけで、買ってまいりました、トキめきフリーパス。一日有効のえちごトキめき鉄道全区間フリーパスです。お値段1000円。
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JR、日本海ひすいライン、ほくほく線、妙高はねうまライン
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並ぶ各路線の車両たち
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周遊指定地 佐渡
のりかえ駅 なおえつ
この看板懐かしい人いるんだろうなあ。 -
おや、特急しらゆきがご到着です。
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E653系の白雪色も馴染みましたかね。
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さて、それでは列車に乗車しますか。泊行きのえちごトキめき鉄道日本海ひすいラインの列車です。一両の単行列車で座れるかなとちょっと焦りましたが、のんびりしていたわりには転換クロスシートの通路側とはいえ、席にありつくことができました。
えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン 乗り物
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さて、海鮮丼の夢破れた私のお昼ごはんはこちらになりました。セブンのお弁当です。
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直江津駅の駅弁も売っていたんだけど、どうもその気分にならなかったんですよねえ……。まあいいや。いただきましょう。
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こうして賑わってる車内で食べるのはちょっと気を遣いますが、隣の人も駅弁食べてるからいいや。海の幸の駅弁おいしそうだな~。
とか思ってるうちに列車は出発してあっという間にデッドセクションを通過。もちろん気動車なので何も変わりません。というかどこで通過したのかよく分かってません。 -
日本海沿いに進んでいきます。
有間川駅 駅
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駅弁を食べる隣のおっちゃん。途中駅弁の容器を落としてひっくり返してしまうという悲劇がありましたが、殆ど食べきっていたようで大惨事にはなりませんでした。よかったよかった(のか?)。
名立駅 駅
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さあ、トンネルに入ると目的地、筒石駅の到着です。
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ここでおりま~す。
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あ、私以外にも下車客いるのね。きっと同業者。
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ここまで乗車してきた日本海ひすいラインの気動車。
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安全なところまで下がって見送りましょう。
筒石駅 駅
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単行ですのであっという間に走り去っていきました。
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列車が走り去っていく音がまだ聞こえてます。トンネルの中だもんね。
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ではホームから
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待合スペース・通路へ。
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こうして見てみると、まあまあな本数が確保されていますね。
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さーて、それではえっちらおっちら上ってみようかね。
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上り・下りホームの連絡路へ。
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せっかくなので、地上の駅舎まで行きますよ。
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えっちらおっちら。
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地上まで登りきったぞー。
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昔は有人駅だったですけどね、第三セクターになってからか無人駅になっていました。
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筒石駅の外観。
筒石駅 駅
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ETRマーク。昔のJRマークから変わってしまいました……と思って昔の写真を見返したら、そもそも昔はJRマークもついてなかったわ。
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駅前は山の中。以前来たときは下の集落まで行ったのですが。
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今日はもう折り返します。
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というか、実は結構時間がやばい。
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急げ急げ。
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これで階段終わり!
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直江津方面の待合スペースまで戻ってきました。
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そろそろ列車が来るはず。音が聞こえるもの。
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あ、ライトが見えるぞ。
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やってきました。
えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン 乗り物
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直江津行きが到着。
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それではコレに乗って、直江津駅へと折り返しましょう。
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職員さんが運転室の真後ろにおられたので、私は貫通路の後ろから前面展望を眺めさせてもらうことにします。
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トンネルを出ると、次のトンネルに挟まれたところに駅が。
名立駅 駅
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この駅、こんな挟まれたところにあったんだな。
名立駅 駅
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北陸自動車道の高架が見えます。
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直江津付近になると旅行客だけでなく地元のお客さんもみえますね。
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海沿い走って、もうすぐ直江津駅。
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直江津駅に到着する手前で、反対方向行きの列車と行き違い。ここですれ違うのね。
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今度は妙高はねうまラインの列車が走っていくのかな? 車庫入れ?
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直江津駅に戻ってきました。
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綺麗なホームの青い屋根。
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一番端っこに到着。
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向こう側は……。
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ほくほく線の車両が並んでいますね。奥側はゆめぞら号だっけ?
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旅行客や帰省客の姿がちらほら。お盆休み期間ですもんね。
直江津駅 駅
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さて、次は4番線。
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特急しらゆきを跨線橋から。
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色んなフリー切符あるんだな。
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今度は隣のホームから。正直、昔のフレッシュひたち色よりも、このしらゆき色やいなほ色の方が好きです。
特急しらゆき 乗り物
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こっちのほくほく線車両はラッピング。なんとなく模様が綺麗。
北越急行 (ほくほく線) 乗り物
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ホームの信号灯(っていい方が正しいかわからないけれども)は「信越」「北陸」の文字がまだ残ってるのね。
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それでは
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乗車する妙高高原行きの列車がやってきました。
えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン 乗り物
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それでは、今度は妙高はねうまラインで妙高高原へ向かいます。
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さて、ここからは余談ですが、今回訪問した筒石駅、通過した回数はもはやわかりませんが、一度訪問で下車したことが有りまして。それが2012年9月でした。
うん、駅舎にJRマークないよね。 -
当時の様子。駅のホームは変わってなさそうですが、走る車両は変わりましたねえ。
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あ、駅名標は変わったかな。このときの旅行では北陸鉄道やら富山ライトレールやら万葉線やらを乗車して……あれ、4travelの旅行記下書きで写真のアップロードやってるんじゃないか?
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そう思って調べてみたら、普通に下書きとして写真アップロードしている&(1)だけ公開されてるよ(笑)。
https://4travel.jp/travelogue/10706375
いつになるか未定ですが、そのうちこちらの続きも書いていかないとですねー。
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