JR信越本線

よく利用しています。４両編成でした。一番高崎寄りの車両に、トイレがついていました。高崎駅と横川駅を、往復運転しています。両...  続きを読む駅には、発車よりだいぶ前から停車しています。車窓からは、田畑、妙義山、工場等々が見えました。外国人の方々が、食べながら乗車していました。  閉じる

投稿日:2023/12/02

長野新幹線から北陸新幹線の開業によって部分的に第三セクター化の憂き目に合い、路線が分断され、現在、長野県内（旧信濃国内）を...  続きを読む走っていません。
そのため、信越本線と名が付いていますが、今は「越」本線じゃね？…いやいや、群馬県内も走るから、「上越線」…って、高崎～長岡の上越線と被るし…（上越線は、上越地方は走らないが、上野（こうずけの）国と越後国を結ぶから上越線だそうです）。
それでは野越線？…と紛らわしい状態です。
最近の路線は、妙高はねうまラインだとか、おしゃれに名前を付けるので、そのうち愛称路線名で呼ぶようになるのかも？  閉じる

投稿日:2023/05/11

　群馬県の高崎～横川間、長野県の篠ノ井～長野間、新潟県の直江津～新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れ...  続きを読むた際等に時折利用しています。
　かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線（かつては長野新幹線）の開業により、横川～篠ノ井間・長野～直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
　そのうち今回は2023年３月26日に直江津９時22分発快速長岡行きで直江津から長岡まで移動した時の話です。
　Ｅ１２９系という車両が使用され、この日は２両編成での運転でした。
　座席は４人掛けボックスシートとロングシートの２タイプがありましたが、４人掛けボックスシートのほうは始発の直江津を発車する時点で全てのボックスシートが１人以上利用し、さらに前寄りの車両のボックスシートでは全て相席で座る状態になりましたので、ボックスシートを利用する予定の方は相席覚悟で乗車したほうが良さそうです。  閉じる

投稿日:2023/05/25

高崎から横川まで、34分間の旅です。途中の駅に、手作りの座布団が置いてあったり、きれいなお花が生けてあったり、心なごむ風景...  続きを読むが見られました。地域や駅の方々の温かさが伝わってきて、気持ちが穏やかになりました。景色も素敵でした。  閉じる

投稿日:2023/03/30

高崎から横川へ向かう途中で、事故になりました。遮断機内に入っていた高齢女性の車と、電車がぶつかり、大変な思いをしました。時...  続きを読む間も労力もお金も多大なストレスもかかり、痛い思いをし、とてもとても大変でした。苦しいです。  閉じる

投稿日:2023/02/28

高崎駅～横川駅を乗車しました。両駅とも始発駅なので、電車は少し前から入っています。特に横川駅は、かなり前から乗車できました...  続きを読む。乗車時間は、33分～34分でした。途中、工場のパイプや、温泉や、妙義山などが見えます。  閉じる

投稿日:2022/12/26

信越本線は群馬県の高崎から長野を回って新潟県までの長い路線ですが新幹線開業で横川軽井沢が分断されましたがそれぞれの地域では...  続きを読む未だ生活脚として重要な役割りがあります、直江津と新潟も走り米どころを走るゆったりした田園風景の路線です  閉じる

投稿日:2022/12/09

高崎から横川駅まで乗車しました。まだ入線していませんでしたので、2階のベンチて待ちました。最初は街や工場の景色、だんだんの...  続きを読むどかな景色へ変化していき、最後の頃は山が迫って見えました。乗り降りが多かったのは、妙義山のところが一番多く、磯部温泉が二番目でした。  閉じる

投稿日:2022/11/02

松本から長野まで移動したので、篠ノ井から長野間が信越本線になります。元々、高崎から宮内までだったのですが、北越新幹線が開業...  続きを読むしたことで、高崎から横川、篠ノ井から長野、妙高高原から宮内までと分断されました。篠ノ井から長野間は、JRは松本からの列車だけなので、篠ノ井線の一部みたいになっています。篠ノ井から長野間は、住宅地を走る路線になっていました。  閉じる

投稿日:2022/10/30

新潟県内を走る信越本線では、新潟駅から長岡駅、そして隣の宮内駅までSuicaエリアとなっていて、Suicaを使うことができ...  続きを読むます。乗り換えもあるので、まずいないと思いますが、東京圏から新幹線を使わずに、上越線の普通列車で新潟のSuicaエリアまで、東京圏で入場したSuicaでまたがって乗車することはできません。  閉じる

投稿日:2022/10/13

今回は高崎―横川間の普通電車に乗りました。
元々は高崎駅から長野、直江津を経由して新潟駅までを結んでいた信越本線ですが、...  続きを読む1997年10月1日の北陸新幹線（長野行新幹線）開業に伴って横川―軽井沢間が廃止。軽井沢ー篠ノ井間が第３セクターしなの鉄道に移管。
その後２０１５年４月に北陸新幹線が金沢まで延伸開業すると長野―妙高高原間がしなの鉄道に、妙高高原ー直江津間がえちごトキめき鉄道にそれぞれ移管された。
現存する信越本線は高崎―横川、篠ノ井―長野、直江津ー新潟の３つに分断された形になっています。
今回は高崎から横川までの普通電車に乗りました。
高崎駅を午後3時過ぎに出発した電車は国鉄時代に作られた２１１系という電車の４両編成で車内はオールロングシート。でした
座席の半分も埋まらない状態で高崎駅を出発し、途中で徐々にお客が減っていき、終点横川駅に降り立ったのはわずか数名でした。
元々は特急も走る幹線だったので全線電化複線の高規格線路を高速で快適に走ります。
車窓のハイライトは松井田駅付近から見えてくる妙義山の奇形です。  閉じる

投稿日:2022/10/02

信越本線は群馬県の高崎駅から横川駅まで、長野市の篠ノ井駅から長野駅まで、新潟県の直江津駅から新潟駅までの区間を結ぶJR東日...  続きを読む本の鉄道路線で途中途切れているのでわかり難いですね。今回は新潟駅から長岡駅までを乗車しました。新幹線も運行しているのですがあえてローカル線を選択しました。綺麗な列車ですね、乗り心地は良くとても静かに走行し約80分の乗車でした。車窓から見えるのどかな田園風景には心癒されますね、旅してるって感じを提供してくれます。ローカル旅賛成でーす。  閉じる

投稿日:2022/09/29

新潟県内でも　直江津駅から新潟駅を結んでいる区間であったり、
群馬県内でも　高崎駅から横川駅も該当したりと
長野県内で...  続きを読むも　篠ノ井駅から長野駅区間だったりと、
3県に跨っている路線網な　ようです。

大きなターミナル駅以外では　無人駅も多いようで、
ＩＣリーダーはあっても券売機もなく、入場証明書持参で
降車駅で支払いをというスタンスもあるようなのは
地方駅あるあるでしょう。  閉じる

投稿日:2022/08/20

新潟周辺の普通列車などに採用されている電気式ディーゼルカーで、ディーゼル発電で電気を作り、その電気でモーターを廻す仕組みに...  続きを読むなっている。乗り心地もよく、ディーゼルとは言え、やや静かな印象の走行音である。ちなみに、蓄電しているわけではないので、ハイブリッド式とは仕組みが異なる。  閉じる

投稿日:2022/10/03

信越本線をはじめ新潟エリアの在来線普通列車はほとんど同じ車両で統一されていますが、(一部気動車などの例外はあるものの)列車...  続きを読むの前面表示に行先とは別に「ワンマン」表記となっており、車内などの案内を見ると「1両目の運転士後ろのドアから降車し、乗車は同車両後部ドアから」となっている。しかし、実際には全部のドアから乗降可能となっており運賃収受の面などからそれで良いのか？と思わずにはいられないところ。昨今の情勢の関係なのか普段からこうなのかは分かりませんが・・・
  閉じる

投稿日:2022/08/09

車両によって編成のバリエーションがありますが、2両・4両編成とあり片側の先頭車にお手洗いが設置されているので本数が少ない区...  続きを読む間でも乗車中は安心していられそうです。車内も窓に背を向けて座るロングシートと4人で向かい合って座るボックスシートとありラッシュ・閑散期どちらでも(空いていれば)快適に利用できること間違いなしではないでしょうか？
編成同士の連結により2,4,6両編成の場合があるので、昔の名残なのか異様にホームが長い駅もありますが改札前などの案内表示はよく確認しておくのがベター。乗り心地もよく地域の足として根付いていそうです。  閉じる

投稿日:2022/07/08

信越本線は、直江津駅から新潟駅までの区間を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
「信越本線」と名乗っている路線は高崎～横川間、...  続きを読む篠ノ井～長野間、もあってバラバラになっているんですね。
新潟駅から長岡駅まで乗車しました。
車内はゆったりしています、
車窓の景色を眺めながらの約1時間のローカル線の旅、心和む時間でした。
　  閉じる

投稿日:2022/07/04

今回は新津駅から長岡駅までの普通電車に乗って、翌日長岡駅から直江津までの特急電車に乗車しました。
普通電車は日曜夜とあっ...  続きを読むて比較的すいていました。
特急電車（しらゆき２号）は途中で信濃川を渡ったり日本海が間近に眺められたりと移り行く車窓が楽しい区間でした。
なかでも「日本海に一番近い駅」と言われる青海川駅付近や海水浴場もある鯨波駅付近では美しい海が眺められました。  閉じる

投稿日:2022/06/01

群馬県の高崎駅から長野を経由して最終的に新潟まで至る長い路線です。新幹線開業で並行在来線となる区間が多く、さまざまな会社や...  続きを読む運行形態に分断されていてとても特殊な路線です。一部区間は廃止にもなっていて元の姿はありません。  閉じる

投稿日:2022/04/21

群馬県の高崎から長野を経由して新潟県の直江津までを結ぶJR東日本の幹線の一つ。以前は、上野からの長野・直江津行きの特急あさ...  続きを読むま、金沢行きの特急白山が走り、横川～軽井沢間の碓氷峠は当時の最急勾配区間として、ラックレールを用いたアプト式、1963年からは電気機関車による牽引・推進が行われていましたが、1997年に長野まで北陸新幹線が開業したことにより、この区間が廃止。同時に軽井沢～篠ノ井間がしなの鉄道に移管されました。さらに2015年に北陸新幹線が金沢まで延伸されたことにより、長野～妙高高原までがしなの鉄道、妙高高原～直江津までがえちごトキめき鉄道に移管されたため、現在では、高崎～横川間の29.7km、篠ノ井～長野間の9.3km、直江津～新潟間の136.3kmと貨物支線の途切れた区間となっています。
高崎～横川間は完全なローカル線のみ走る区間となっており、列車によっては横川から軽井沢間の代替バス（碓氷線）や軽井沢からのしなの鉄道線に連絡する。篠ノ井～長野間は篠ノ井線の一部のような形で長野周辺の地域輸送に加え、中央線や飯田線への直通、名古屋行き特急しなのが走り、しなの鉄道からの直通列車も多い。直江津～新潟間は以前は日本海縦貫線の一部として特急白鳥をはじめ様々な優等列車が走りましたが、現在は特急しらゆきや快速、ローカル輸送がメイン。普通列車は長岡で運転系統が分かれており、直江津～長岡までは概ね1～2時間に1本設定されており、柏崎周辺は日本海の横を走るので、季節ごとに様々な景色が楽しめます。  閉じる

投稿日:2024/01/15