北越急行 (ほくほく線)

上越線との乗り換え駅である六日町を出るとトンネルに入る。
そのトンネルがめちゃ長い。
トンネル出ると水田、またトンネル...  続きを読むとほぼ真っ直ぐ直江津を目指す。
開通当時は新幹線の接続で日本最高速の在来線だったが今はローカル線。
でも設備はほぼそのままなので各駅ローカル線でも高速走行を感じることができる。  閉じる

投稿日:2023/10/17

十日町駅に北越急行の鉄印をいただきに行ったので、その折に少しだけ乗車してきました。ほくほく大島というかわいらしい名前の無人...  続きを読む駅で降りてみたのですが、トンネルとトンネルの間にある駅で、のどかな雰囲気でした。偶然「ゆめぞら」という車両に乗ることもでき、トンネルに入っている間もアトラクション気分が楽しめました。  閉じる

投稿日:2023/08/26

越後湯沢から直江津へ向かう第三セクターの鉄道です。
かつては新幹線から金沢方面への特急街道でした。
北陸新幹線が開業し...  続きを読むて、今は普通電車のみのローカル線になっています。
近代的な鉄道で、踏切もなく、高速で快適なローカル鉄道です。  閉じる

投稿日:2023/04/05

路線自体は犀潟～六日町ですが、一部列車を除いてJR上越線の越後湯沢まで乗り入れており利便性はそこそこ高いように感じられまし...  続きを読むた。空いていれば4人用ボックス席を占拠して窓の外を眺めながらのんびりとした乗車時間を過ごすことができるのではないのでしょうか？

元々は首都圏と富山・金沢をはじめとした北陸エリアとの所要時間短縮を目的に作られた路線ということもあり、高規格で速度も出せるような設計となっているので乗り心地は悪くないなと。前後でJRと直通していることもあり青春18きっぷなどの企画乗車券で乗り通せてしまうのが気になるところではあります・・・  閉じる

投稿日:2023/05/13

北陸新幹線が開通する前は特急が走っていて、開通後も超快速スノーラビットが走っていましたがそれも廃止され、普通列車だけのロー...  続きを読むカル線となってしまいました。区間内にはトンネルが多く、車窓は単調に感じました。  閉じる

投稿日:2023/03/26

新潟県の六日町駅(南魚沼市)から犀潟駅(上越市)を結ぶ59.5Kmのローカル線です。
トンネルが多いのと最高速度110k...  続きを読むm/hの高速運転が特徴的。
もう速いのなんのって、、運転席の後ろにいくと実感できますよ。
日本有数の豪雪地帯を走るため冬になると運休になる事もしばしば。  閉じる

投稿日:2022/12/27

北越急行・ほくほく線は新潟県の犀潟駅から六日町駅までの59.5kmの路線で十日町駅から直江津駅場乗車しました。と言っても犀...  続きを読む潟駅から直江津駅まではJR信越本線になりますが一括で券売機チケット購入できます。運行本数が１時間に１本ぐらいなのであらかじめ調べておいた方がいいでしょう。トンネルがあり車窓からの眺めはもうひとつですがその中でも田園風景など日本らしい田園風景を堪能できましたよ。ローカルな旅、サイコーでーす。  閉じる

投稿日:2022/10/21

十日町から直江津まで乗りました。スイカが使えないので券売機で切符を購入しました。直江津経由、えちごトキめき鉄道日本海ひすい...  続きを読むライン乗り入れで糸魚川駅まで切符を買えました。日本海側に出るまではトンネルが多く、あまり車窓は楽しめない路線でした。
  閉じる

投稿日:2023/03/24

ほくほく線は六日町駅から犀潟駅までを結ぶ北越急行の鉄道路線です。
開業から25年を迎えました。
六日町駅から十日町駅ま...  続きを読むで乗車、十日町博物館がお目当てです。
十日町駅からまつだい駅まで乗車、松之山温泉で宿泊しました。
翌日はまつだい駅から越後湯沢駅へ、越後湯沢温泉で宿泊しました。
初めて乗るローカル線、車窓の景色に惹きつけられました。
越後の山々の雪を抱いた姿と田植前の田んぼが美しい。
トンネルの中にホームがあることで有名な美佐島駅も見ることができました。
　  閉じる

投稿日:2022/07/04

ＪＲ上越線接続の六日町駅から十日町駅を経由してＪＲ信越本線の犀潟駅に至る59.5Kmの路線です。
北越急行は元々は国鉄時...  続きを読む代に計画されたものですが、その後越後湯沢から北陸方面を結ぶ高速列車運転のために１９９７年に開業。
上越新幹線と接続の特急はくたかが富山、金沢方面を結んで運転されました。
２０１５年の北陸新幹線開業に伴って特急はくたかはその使命を終えて、高速のローカル鉄道として地域の足となっています。

今回は
新井→（えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン）→直江津→（ＪＲ信越本線）→犀潟→（北越急行ほくほく線）→六日町→（ＪＲ上越線）→越後湯沢
と直通する電車に２時間弱乗り通しました。
平日のお昼前後の時間帯だったので終始ガラガラでしたが、途中の十日町駅から六日町駅の間は下校の高校生でにぎわっていました。

ほくほく線の車両にはトイレが付いていないので長時間利用する場合には注意が必要です。  閉じる

投稿日:2022/06/05

JR上越線六日町から信越本線象潟駅までの12駅、59.5kmを走る第三セクター路線。旧国鉄の北越北線として計画され、196...  続きを読む8年に着工されたものの1980年に凍結。1984年に設立された北越急行が工事を再開、1988年、北越北線を高速化し、スーパー特急を走らせることになり、高規格化工事が追加され、1997年3月に開業した。開業と同時に、越後湯沢で上越新幹線と連絡し、首都圏と北陸地方を結ぶ特急はくたかの運行が開始。当初は時速130km/h、その後、150km/h、160km/hの運転となり、従来の米原経由、長岡経由に比べて所要時間を大幅に短縮することとなりました。しかし、2015年3月に北陸新幹線が金沢まで延伸され、特急はくたかは新幹線連絡特急の役割を終え、廃止。ほくほく線は、地域輸送を担う路線として再出発しました。運行上は、越後湯沢～直江津がメインで、それぞれJRとえちごトキめき鉄道に乗り入れている。
高速運転を前提に建設されたことから、普通列車とはいえ最高110km/hを出す高規格の路線。60kgのロングレールの使用し、レールを支える枕木もスラブというコンクリート製の路盤のため乗り心地はかなり良い。難工事であった十日町市と上越市の境界にある鍋立山を貫く鍋立山トンネルをはじめ14ものトンネルがあり、トンネル内の信号場や封圧対策が施されたトンネル内にある美佐島駅などもある。また、トンネルが多いことを逆手に取って、車内の天井をシアターとして映像と音を楽しむことのできる列車を走らすなどのイベントを行っている。
2022年3月のダイヤ改正で、日本一早い快速列車「超快速　スノーラビット」が廃止されると聞き、直江津13時53分発の越後湯沢行き先超快速に乗車。表定速度88.6km/h、ほくほく線内では99km/hの超快速は、北陸新幹線開業前の特急はくたかを思い起こされるローカル線とは思えないスピードに感動。現在は越後湯沢→新井（えちごトキめき鉄道）行1本のみになってしまい、スピードも若干落ちてしまいましたが、北越急このエースとして頑張ってほしい。  閉じる

投稿日:2022/05/25

越後湯沢駅に行くのに十日町駅から乗りました。飯山線と十日町駅で接続してまして、連絡通路2階にホームがあります。1両の単行運...  続きを読む転ですが、トンネルが多いのですが、特急列車並みにすごいスピード出します。車両はセミクロスシートです。  閉じる

投稿日:2022/03/30

越後湯沢から直江津まであっという間に結んでしまう路線です。JRで行くと長岡経由ですごく遠く感じますが、北越急行に乗れば40...  続きを読む分後で早いものだと着いてしまいます。内部留保金で頑張っているようなのでこの先も応援したいです。  閉じる

投稿日:2022/03/27

今回はJR北海道・JR東日本管内の普通・快速列車に7日間乗り放題の「北海道東日本パス」を利用してこのローカル鉄道に乗車して...  続きを読むみました。

この切符ももう発売から長年が経過しましたが、ユーザーの方ならご存じの通り、一部、JR以外のローカル線（北越急行の他には、IGRいわて銀河鉄道・青い森鉄道、昔は一時期富士急行なども使えたこともあるのですが…。）が利用できるので、この路線を使えば、きっぷとしてのコスパも一気に上昇します。

こちらの路線は青春１８きっぷでは使用できないのですが、北海道東日本パスと似たようなルール（勿論１８きっぷは他のJR各社でも利用できますが…）のため、誤用される方もいるようで、頻繁に”１８きっぷは使用できません”の表記が見られたのが痛々しく感じました。

この路線で人気となっているのは、「ゆめぞら」という、天井で美しい映像が楽しめる特別車両ですが、運行は通常日曜日のみとなっていますのでご注意ください。

あと、北越急行乗車時の注意点としては、各車両にトイレが付いていないことが挙げられます。まあ、全乗りしても所要時間は比較的短い上、各駅にはトイレがありますし、ローカル鉄道にしては比較的本数も多いので、途中下車を交えながら沿線観光を楽しむのに良い路線だと思います。
  閉じる

投稿日:2022/01/12

新潟県内を走る第三セクターの鉄道路線。六日町から犀潟まで全12駅、営業距離59.5キロ。前身は工事途中で国鉄再建法で建設が...  続きを読む中断していた北越北線。信越本線側が直江津駅、上越線側が越後湯沢駅まで乗り入れていて、この旅では越後湯沢駅で新幹線へ乗り換えようとしたときに、車両（HK100形）がホームにいて気づきました。白地にブルーのストライプはシンプルかつ明るく華やかな印象です。このHK100形は超快速「スノーラビット」にも運用されていて、実は最高時速110kmで走れる実力の持ち主です。
  閉じる

投稿日:2022/02/28

かつては越後湯沢から金沢方面に走る特急はくたかがほぼ大半を占めていましたが、
北陸新幹線により全てカットされ、いまは1両...  続きを読むから2両の電車が走るローカル線です。

特急は無くなりましたが、その代わりローカル列車で全線を1時間弱でぶっ飛ばす超快速があるなど、魅力はしっかりあります。  閉じる

投稿日:2021/11/13

六日町と犀潟を結ぶ第三セクター鉄道です。北陸新幹線が開業するまでは越後湯沢から上越新幹線連絡の特急列車がたくさん運転されて...  続きを読むいましたが、今はその使命は終え、新潟県内のローカル輸送をメインとしています。東京～越後湯沢～直江津の連絡輸送は残り、快速列車が運転されています。ほとんどがトンネルでトンネル駅もあります。  閉じる

投稿日:2021/07/11

日本100名城巡りで春日山城を訪れた後、在来線で東京へ戻る時に利用した。信越本線の犀潟から上越線の六日町まで約1時間で走行...  続きを読むしている。
かつては越後湯沢と金沢・富山等を結ぶ特急はくたかが走っていたが、北陸新幹線の長野～金沢間が開通後は第三セクターとなって快速と普通のみが走る。車内はクロスシートで最高速度は110㎞で快適である。ほとんどがトンネルで、暗くなると天井がプラネタリウムのようになる「ゆめぞら」が日曜日のみ運行されているが、これには乗れなかった。トイレがないので注意が必要。  閉じる

投稿日:2020/08/30

十日町からまつだいまで乗車しました。新潟はあまり観光したことがなかったのですが、今回まつだいから松之山温泉に向かうため利用...  続きを読むしました。地方の電車はボックス席が多いので、旅情を楽しめます。でもまつだいまではトンネルが多かったです。


  閉じる

投稿日:2021/01/01

新潟はあまり来たことがなく、初めて乗りました。松之山温泉に行くために乗りました。
夏なので木々の緑が鮮やかで風景は気分良...  続きを読むかったです。豪雪地帯を走るので、冬場はメインテナンスが大変だろうと思いました。乗り心地は良かったです。  閉じる

投稿日:2020/12/22