ブルネイ観光☆オールドモスク・ニューモスク・水上集落カンポンアイールクルーズ

2019/06/05 - 2019/06/08

直行便就航で便利になったブルネイ　帰りの直行便は深夜便しかないので、香港経由の昼便にしました
ラマダン明けの3日間のみ王宮に入ることができて、無料のご飯がふるまわれ、王様と握手できるらしい(男性は男性王族、女性は女性王族のみ)　CD買わなくても会いに行ける王族！！オープンハウスというらしいです
七つ星ホテルエンパイヤにお泊りし三段トレイのアフターヌーンティで優雅気分、モスク、水上集落カンポンアイールクルーズも満喫です

ロイヤルブルネイ航空　成田～バンダルスリブガワン　ビジネスクラス・帰りは香港経由　https://4travel.jp/travelogue/11509794
ブルネイ観光☆オールドモスク・ニューモスク・水上集落カンポンアイールクルーズ　https://4travel.jp/travelogue/11532164
会いに行ける国王☆ブルネイ　ラマダン明け祭りで、煌びやかな王宮で無料ビュッフェ♪　https://4travel.jp/travelogue/11504361
最高級7つ星エンパイヤホテル☆大理石とゴールドの豪華ロビー・アフターヌーンティ・サンセット　https://4travel.jp/travelogue/11505677
香港航空　HX610　香港～成田搭乗記　https://4travel.jp/travelogue/11511110

エリア バンダルスリブガワン(ブルネイ)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩
• 航空会社: ロイヤルブルネイ航空 香港航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

空港からホテルに移動中に見たロイヤル・レガリア博物館　時間があったら行ってみようと思ってましたが、こういう場合大抵行けませんよね

イスラム圏でモスクが有名なブルネイですが、お寺?もあります

ホテルにチェックインして、夕焼けモスクを見に行きます　と思ったらホテルのスタッフさんが周辺の説明してくれて、ちょっと時間を取られちゃった

洋風なのか、イスラム風なのか、何系かよく分からないけど、素敵

シルエットが素敵

やっとモスクに到着しましたが、もう暗いです…明日に期待

門は開いてますが、イスラム教徒以外が入っていい時間じゃないので、このあたりまでにしときます　建物の中に入らなければいいのかな　どこまでOKなのかな

水面に映るモスクも素敵

なんだろう　うーんって思うイルミネーション
暑いから?ヤシの木だから?色の組み合わせのセンスがないから?

夜にはコーランが鳴り響いてて、すごく異国情緒ありありな環境なのですが、なぜだろう　自分の中では、違和感なく普通に受け入れられちゃってる

皆様のブログなどでよく見るモスクと舟

街で一番のショッピングモール　ヤヤサンコンプレックス　モスクの隣にあります

人も少ないし、暗いし
看板とかも少ないし　どこー？

ケンタッキー発見　ホテルのスタッフさんがジョリビーもあるって言ってたけど、探し出せません　ウロウロしてるうちにケンタも閉まりそうな人のいなさ

ハンバーガーとチキンとフライドポテトのセットにしてみます

まずは肉　でかいお皿に肉―
スパイシーかノースパイシーか聞かれます　もちろん辛くないほう!

忘れられてる?そろそろ聞きに行くってくらい後に熱々のハンバーガーが来ました　熱々だとうまうまですね

ケンタを出て、ヤヤサンコンプレックス探検に　隣にジョリビーがあるではないですか

ブルネイにまでゴンチャがΣ（・□・；）

メニュー

真ん中左のストロベリーにしました

インスタのパネルの場所が…色々と突っ込みたい

写真とはちょっと違うけど、うまうま

当たり前ですが、イスラム教徒な服も売ってます　

イスラムっぽいディスプレイ

2階お土産物屋さんのBRUNEI

コンビニ的なお店もあります

フードコート

フードコートメニュー

ATMもあります

水上集落カンポンアイール側から花火です　ラマダン明けでお祭りムードですね

橋なのか塔なのかよく分からない橋もきれいです

オブジェも光ってきれい
夜の街を楽しむような国ではないので、ホテルでもう寝ましょう

次の日はジョリビーへ

キッズスペースもあります

ナシレマ　ノースパイシー
混ぜ混ぜして食べたらおいしい　辛くないのを選択できるのがいいですね

明るい時間にもオールドモスクを見て

南国の花も見る

自分の勘違いにより急遽時間が出来たので、中に入れる時間じゃないけどニューモスクも見に行くことにします

停留所

モスク前で降ろしてくれますが、門は閉まってます

周辺グルグル探検

オールドモスクとは違った感じですね　こっちも豪華

こっちが正面っぽい?

門が開いているところ発見　知らないふりして入ってみようかと一瞬考えましたが、止めておきます

人も車もいなさすぎて、車道の真ん中で写真を撮ってみました

近くにあったスーパー

そしてまたケンタ　お世話になりました
適当なバス停から、適当に来たバスにターミナルまで行くか聞いて、無事戻ってきました　適当行き当たりばったりでも、バスターミナルに戻れれば、何とかなります

今度はイスラム教徒以外でも見学可能な時間です

豪華なんですけどね　作るだけ作って、メンテナンスしてない感じです　日本のお寺って、大事にされてるなと思いました

ギリシャの神殿みたいです

中に入ります

細かくって豪華で素敵　ですが、男性の方に睨まれています　女性だからなのかイスラム教徒じゃないからなのか分かりませんが　じっくり見たいですが、女性エリアに逃げましょう

レンタル?アバヤ　ブルネイのは白いですね　女性エリアには誰もいません

見た目の色も生地も涼しそう

パーティションで仕切られた女性エリアから、こっそり撮影します

オマール アリ サイフディン モスク 寺院・教会

天井がきれい

ステンドグラスが素敵です

カーペットの模様も細かい　緑と赤で今まで見たモスクとはちょっと色味が違いますね

ステンドグラス　細かい

モスク側からの舟

足を洗うところかな

写真で見るとそうでもないけど(撮影能力低いから)、とっても豪華な建物です

イスラムっぽい模様の床　星の部分は均等な角度の正〇角形ではなくて、ちょっとナナメな感じ

モスクのお隣の建物

色々な角度から写して一人満足な人

金ぴか玉ねぎ

お祈りの時間はイスラム教徒以外は入れません

舟に行く道はあるけど、閉鎖中

フレーム発見　でかいです

オールドモスクとフレーム

水上集落カンポンアイールクルーズに行きます　川に近寄りやってきたボートの運転手さんに価格を聞いてみます
単純に行くだけだと1ドル、周遊クルーズだと25ドルだそうですよ

モスク

パレスと教えてくれました　イスタナヌルルイマン?　森には猿がいて、ホタルもいるみたい

電線も通ってますね

ブルネイの場合、水上集落に住んでいるからと言って貧しいわけではないようです

桟橋には番号が振ってあります

カンポン アイール 散歩・街歩き

泊まりに行くならいいけど、住むとなると色々不便そうです

長い橋が架かっています　歩いている人もいます

潜り抜けます

結構立派な基礎ですね

消防署　赤いのは消防船とか呼ぶのかな

こっちにもモスク　かなり広い範囲に集落があります

橋なのか塔なのか分からない橋

学校　遅刻しそうでも自分の足で解決できませんね

玉ねぎな建物
クロコダイルは日本語でなんていうか聞かれ
ワニ
ってかワニいるんかい　怖いよー

このボートでクルーズしました

南国風なお花

夕焼け狙いでまたモスクに戻ってきました

なかなかきれいな空になりません　実際の空の色は↑な感じ

トイレはモスク内、ヤヤサンコンプレックス内有料、フレームの近く　さすがブルネイ　公衆トイレもきれいです

噴水とモスク

黄色いお花

結局今日もきれいな夕焼けは見れず　雲が厚いからなのかな

こういうのが見たかったんですけどね

ちょっと離れた公園っぽいところからの夜のモスク　今日もコーランが鳴り響いてて、イスラムな雰囲気　この辺りは人も多くて治安の悪さを感じることはありません

ライトアップも素敵

ここにも月のオブジェ

川　夜にここを渡るのは勇気がいります

高麗人参に見えるライトアップ

公園のライトとモスク

暑いのでソフトクリームを食べました　

最初2泊はジュビリーホテル　空港送迎付きの庶民派ホテル　お金持ちに国とはいえ、庶民用には普通のホテルも用意されています　スタッフさんは送迎の方も、フロントも感じよかったです

お部屋のドアを開けたらまたドア2つ　初めてのパターンです
お部屋とバスルームにつながるドア

お部屋は普通ですね

ジュビリー ホテル ホテル

テレビとデスクもあります

眺めも至って普通

バスルームも普通ですね　お金持ちの国でも、エンパイヤじゃないと普通のバスルームです

ちょっと使う気になれず、使ってません

コンセントは、シンガや香港と同じBFタイプ

目立たないところにアダプターも有

1階にはコンビニもあり　街には徒歩5分くらいかかりますが、安くて便利なホテルでした