2019/07/04 - 2019/07/04
76位(同エリア389件中)
旅人のくまさんさん
- 旅人のくまさんさんTOP
- 旅行記6398冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 4,827,842アクセス
- フォロワー205人
鶴舞公園と古墳散策です。古墳時代は、3世紀中頃から7世紀頃までです。6世紀末の592年以降は飛鳥時代と重なっています。646年の薄葬令により、大型の古墳築造は禁止され、小型古墳も7世紀末頃には終わりました。名古屋市内では、約200基の古墳が築造されたと考えられています。
- 交通手段
- 徒歩
PR
-
イチオシ
『セイヨウアジサイ(西洋紫陽花)』:手毬咲の紫陽花
アジサイ科(ユキノシタ科)アジサイ属の落葉低木
原産地:日本の紫陽花が西洋で品種改良
花期:5月~7月 -
『セイヨウアジサイ(西洋紫陽花)』:手毬咲の紫陽花
アジサイ科(ユキノシタ科)アジサイ属の落葉低木
原産地:日本の紫陽花が西洋で品種改良
花期:5月~7月 -
『セイヨウアジサイ(西洋紫陽花)』:手毬咲の紫陽花
アジサイ科(ユキノシタ科)アジサイ属の落葉低木
原産地:日本の紫陽花が西洋で品種改良
花期:5月~7月 -
『セイヨウアジサイ(西洋紫陽花)』:手毬咲の紫陽花
アジサイ科(ユキノシタ科)アジサイ属の落葉低木
原産地:日本の紫陽花が西洋で品種改良
花期:5月~7月 -
『ガクアジサイ(額紫陽花)』
アジサイ科(ユキノシタ科)アジサイ属の落葉低木
原産地:日本(ヤマアジサイ)
花期:5月~7月 -
『セイヨウアジサイ(西洋紫陽花)』:手毬咲の紫陽花
アジサイ科(ユキノシタ科)アジサイ属の落葉低木
原産地:日本の紫陽花が西洋で品種改良
花期:5月~7月 -
『ガクアジサイ(額紫陽花)』
アジサイ科(ユキノシタ科)アジサイ属の落葉低木
原産地:日本(ヤマアジサイ)
花期:5月~7月 -
『ガクアジサイ(額紫陽花)』
アジサイ科(ユキノシタ科)アジサイ属の落葉低木
原産地:日本(ヤマアジサイ)
花期:5月~7月 -
『ニシキギ(錦木)』:別名・カミソリノキ
ニシキギ科ニシキギ属の落葉低木
原産地:日本、中国に自生
花期:初夏に、緑色で小さな四弁の花
その他:世界の三大紅葉樹 -
『セイヨウアジサイ(西洋紫陽花)』:手毬咲の紫陽花
アジサイ科(ユキノシタ科)アジサイ属の落葉低木
原産地:日本の紫陽花が西洋で品種改良
花期:5月~7月 -
『セイヨウアジサイ(西洋紫陽花)』:手毬咲の紫陽花
アジサイ科(ユキノシタ科)アジサイ属の落葉低木
原産地:日本の紫陽花が西洋で品種改良
花期:5月~7月 -
『セイヨウアジサイ(西洋紫陽花)』:手毬咲の紫陽花
アジサイ科(ユキノシタ科)アジサイ属の落葉低木
原産地:日本の紫陽花が西洋で品種改良
花期:5月~7月 -
『ダリア』:和名『テンジクボタン(天竺牡丹)』
キク科ダリア属の多年生草本植物の総称
原産地:メキシコ
花期:夏から秋
日本への渡来:1842年(天保13年)にオランダから長崎に -
『ダリア』:和名『テンジクボタン(天竺牡丹)』
キク科ダリア属の多年生草本植物の総称
原産地:メキシコ
花期:夏から秋
日本への渡来:1842年(天保13年)にオランダから長崎に -
『ダリア』:和名『テンジクボタン(天竺牡丹)』
キク科ダリア属の多年生草本植物の総称
原産地:メキシコ
花期:夏から秋
日本への渡来:1842年(天保13年)にオランダから長崎に -
『八幡山古墳』
形状:円墳
建設時期:5世紀中頃(推定)
周濠:推定幅10~20メートル -
『八幡山古墳』
形状:円墳
建設時期:5世紀中頃(推定)
周濠:推定幅10~20メートル
一本松古墳は名工大の構内(ここから590メートル) -
『鶴舞公園歴史散歩』のタイトルがあった案内看板です。『14 八幡山古墳』が、英文併記で紹介されていました。主な項目を過剰額にします。
(1)昭和6年に国の史跡に指定
(2)愛知県下最大の円墳(直径82メートル、高さ10メートル)
(3)大正8年(鶴舞)公園敷地に編入、当時は老松が繁茂
(4)戦時中に老松は伐採され、高射砲陣地に
(5)戦後緑化され、昭和57年から緑化保全地区に指定
(6)昭和16年の法改正により、特別緑化保全地区に指定 -
『史跡・八幡山古墳』の文字が刻まれた石標の光景です。
建立時期:昭和10年(1935年)12月 -
『八幡山古墳』のタイトルがあった、名古屋市教育委員会名の説明看板です。
史跡指定:昭和6年(1931年)に国の史跡
所在地:昭和区山脇町1丁目
築造時期:5世紀中頃
形状:円墳(直径82メートル、高さ10メートル)、周濠(推定幅10~20メートル) -
イチオシ
『八幡山古墳』航空写真
撮影時期;不明(表示なし)
出土品:戦前に埴輪出土(戦災で喪失) -
『八幡山古墳』平面図
作成時期;不明(表示なし) -
イチオシ
『八幡山古墳』
形状:円墳
建設時期:5世紀中頃(推定)
周濠:推定幅10~20メートル -
『八幡山古墳』
形状:円墳
建設時期:5世紀中頃(推定)
周濠:推定幅10~20メートル -
『八幡山古墳』
形状:円墳
建設時期:5世紀中頃(推定)
周濠:推定幅10~20メートル -
『八幡山古墳』は、以前に周囲を一周して紹介しましたので、次は『一本松古墳』の見学です。その移動途中の黄色い花の光景です。小型のヒマワリのような花です。
-
小型のヒマワリの花のズームアップ光景です。ヒマワリの仲間でなくても、キク科の植物には間違いないようです。『ミニヒマワリ』などの名前で市販されています。
-
600メートルほど歩いて、名工大の正門入口に到着しました。名工大の正式名称は、名古屋工業大学、国立大学です。略称は名工(めいこう)、名工大(めいこうだい)です。
-
入口近くに表示してあった、構内平面図です。『C-4』エリアに一本松古墳が表示してありました。
-
歩いて200メートルほどで『一本松古墳』に到着しました。現在は円墳の形状をしていますが、元々は前方後円墳だったようです。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2021編集、尾張の古墳巡り(その3)
-
前の旅行記
2019初夏、鶴舞公園と古墳(1):名古屋市緑化センター、ユリ、芙蓉、バラ園、紫陽花
2019/07/04~
鶴舞・堀田
-
次の旅行記
2019初夏、鶴舞公園と古墳(3):名工大、一本松古墳、再び鶴舞公園へ、胡蝶ヶ池、蓮の花
2019/07/04~
鶴舞・堀田
-
2011梅雨、鶴舞公園の紫陽花・八幡山古墳(1/2):紫陽花
2011/06/11~
鶴舞・堀田
-
2011梅雨、鶴舞公園の紫陽花・八幡山古墳(2/2):八幡山古墳の外周散策、未央柳
2011/06/11~
鶴舞・堀田
-
2012春、東海地区の前方後円墳:白鳥古墳
2012/04/10~
金山・熱田
-
2012春、断夫山古墳(1/2):東海地区最大の前方後円墳
2012/04/10~
金山・熱田
-
2012春、断夫山古墳(2/2):東海地区最大の前方後円墳
2012/04/10~
金山・熱田
-
2019初夏、鶴舞公園と古墳(1):名古屋市緑化センター、ユリ、芙蓉、バラ園、紫陽花
2019/07/04~
鶴舞・堀田
-
2019初夏、鶴舞公園と古墳(2):紫陽花の散歩道、錦木の新緑、ダリア、八幡山古墳
2019/07/04~
鶴舞・堀田
-
2019初夏、鶴舞公園と古墳(3):名工大、一本松古墳、再び鶴舞公園へ、胡蝶ヶ池、蓮の花
2019/07/04~
鶴舞・堀田
-
2019初冬、熱田・白鳥の紅葉(5/5):堀川、川鵜、白鳥古墳、法持寺、熱田神宮、信長塀
2019/12/01~
金山・熱田
-
2021春、名古屋市博物館(1/9):地下鉄で桜山駅へ、尾張の歴史、入鹿池遺跡、旧石器時代
2021/02/10~
金山・熱田
-
2021春、名古屋市博物館(2/9):石器時代、縄文土器、深鉢、縄文人骨、御物石器、船形木棺
2021/02/10~
金山・熱田
-
2021春、名古屋市博物館(3/9):弥生時代、朝日遺跡、西志賀遺跡、見晴台遺跡、瑞穂遺跡
2021/02/10~
金山・熱田
-
2021春、名古屋市博物館(4/9):弥生時代、古墳時代、高蔵遺跡、土器、銅鐸、銅鏡
2021/02/10~
金山・熱田
-
2021春、名古屋市博物館(5/9):古墳時代、兜山古墳、志段味古墳群、白鳥山古墳
2021/02/10~
金山・熱田
-
2021春、名古屋市博物館(6/9):東谷山古墳群、新羅土器、須恵器、円窓埴輪、古代の尾張
2021/02/10~
金山・熱田
-
2021春、名古屋市博物館(7/9):律令時代、金銅仏、最古の古事記写本、文字資料、木簡
2021/02/10~
金山・熱田
-
2021春、名古屋市博物館(8/9):尾張の古代の窯業、中世の窯業、瀬戸窯、猿投窯、渥美窯
2021/02/10~
金山・熱田
-
2021春、名古屋市博物館(9/9):中世の窯業、猿投窯、渥美窯、常滑窯、美濃窯、瀬戸窯
2021/02/10~
金山・熱田
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
鶴舞・堀田(愛知) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2021編集、尾張の古墳巡り(その3)
0
30