2018/09/20 - 2018/09/27
363位(同エリア9830件中)
milkさん
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ロンドンで渡辺謙&ケリー・オハラコンビの「王様と私」をやるらしい!!
NYは結局見に行くチャンスがなかったので、今回は観たいな~。
ミュージカル好きの友達に声をかけてみると、「それは観たいね~」と。
あれよあれよと、ロンドン行が決まりました!
せっかくならミュージカル沢山観たいよね。
ハリーポッターのスタジオにも行きた~い!
ついでにパリにも行っちゃう~??
繁忙期を目の前にしてお休みできる日数は限られていたので、今回の滞在は6泊8日。
出来るだけ滞在時間を伸ばしたいので、行きは深夜便、帰りも夜発のフライトに決定。
盛りだくさんのスケジュールになりましたが、大満足の滞在となりました♪
この旅行から1年経ってしまった今、渡辺謙&ケリー・オハラの「王様と私」は東京にて絶賛公演中(笑)
【旅行日程】
9月20日 1:55 羽田空港発 JL41便
↓
6:25 ヒースロー空港着
ロンドン市内観光(バッキンガム宮殿・ウエストミンスター寺院・ビックベン・ロンドン塔など)
https://4travel.jp/travelogue/11520951 ←今、ここ
9月21日 7:01 ロンドン セント・パンクラス駅発 ユーロスター9004
↓
10:17 パリ 北駅着
パリ市内観光(ルーブル美術館・ノートルダム寺院など)
https://4travel.jp/travelogue/11524136
「LIDO」観劇
https://4travel.jp/travelogue/11526960
9月22日 パリ市内観光&食べ歩き&ショッピング(ラデュレ・プランタン・サンシュルピス教会など)
20:13 パリ 北駅発 ユーロスター9059
↓
21:39 ロンドン セント・パンクラス駅着
https://4travel.jp/travelogue/11529546
9月23日 ロンドンの友人とランチ
「School of Rock」観劇
https://4travel.jp/travelogue/11532762
9月24日 グローブ座見学・サンダーソンホテルのアフタヌーンティー
「王様と私」観劇
https://4travel.jp/travelogue/11534979
9月25日 ワーナーブロス スタジオツアー「ザ・メイキング・オブ・ハリーポッター」
https://4travel.jp/travelogue/11538348
「wicked」観劇
https://4travel.jp/travelogue/11543401
9月26日 お買い物&V&A美術館
19:15 ロンドンヒースロー空港発 JL44便
↓
9月27日 15:00 羽田空港着
https://4travel.jp/travelogue/11544453
【航空券】
東京⇔ロンドン 135000円
燃料サーチャージ 21000円
ロンドン空港利用税 11510円
羽田空港利用税他 9800円 合計 177310円
【ユーロスター】
ロンドン⇔パリ 13138円
【宿泊費】
9/20~21 Rushmore Hotel 1泊1部屋 114ポンド(17400円)
ファミリールーム 朝食付き 湯沸かしポットあり バスタブあり
9/21~22 Hotel Caron de Beaumarchais 1泊1部屋 198.3ユーロ(27000円)
ツインルーム 朝食なし 湯沸かしポットなし バスタブなし
9/22~25 Rushmore Hotel 3泊1部屋 347ポンド(53000円)
ツインルーム 朝食付き 湯沸かしポットあり バスタブあり
9/25~26 San Domenico House 1泊1部屋 224.1ポンド(34000円)
デラックスダブルルーム 朝食なし 湯沸かしポットあり バスタブあり
2018年9月19日~20日
だ~い好きなロンドン旅行の日がやってまいりました!
出来る限り仕事は休みたくないので、深夜便にして仕事を終えてから直接空港へ。
JALの41便ロンドン行きはエコノミーでもサクララウンジが使えるので、時間までラウンジでまったりしました。
ロンドンの到着は早朝だと言うのに、また機内で映画を見てしまったよ...。
到着したらホテルに荷物を預けて早速観光へ。
主要な観光スポットをさらっと回ったら、第二の我が家でもあるホストファミリーのお家で夕食を頂きました♪
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
「王様と私」を見に行こう!
と言うところから始まったロンドン・パリ旅行。
お互い忙しい中、なんとか日程を調整。
ちょうど1週間ほどお互い休めそうな日があったので、あっという間に日程は決まりました。
滞在時間を最大限に伸ばせるように、行きは深夜便を利用。
私はお仕事をしてから羽田空港へと向かいました。
早目に着いたのでまずはシャワー。
帰りには修行の甲斐あってJALマイレージクラブのステータスがサファイアになる予定で、そうしたらサクララウンジが使えるようになるのだけれど、行きはまだ使えな~い(-_-;)
なので、また到着ロビーにあるシャワールームにお世話になりました。 -
え~~~っ???
40分、15人待ちだって...。
場合によっては混んでいると言う噂は聞いていたけど、本当なのね...。
前回、利用した時はすぐに入れたのにな。
タイミングだね。
仕方がないので、先に送っておいた荷物を受け取って来ましょう。 -
シャワーを使えたのは21:40頃。
友達の待ち合わせは22:00...。
私の場合、髪も長いので30分はかかってしまう。
「ごめ~ん、遅れる...」と連絡をしておいた。
シャワーを浴びてさっぱりしたら、友達と合流!
早速、チェックインしました。
前に座席がない、いわゆるコンフォートシートが空いていないか聞いてみたけど、今回は空いていなかった...。
今回の利用はJAL41便のロンドン行き。
この便はエコノミーでもサクララウンジが使えるのですが、23時からなのでまだ時間があります。
空港内をお散歩しましょう♪
空港に日本橋なんてあったのね~。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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外国人が喜びそうな装飾が沢山あります。
羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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展望デッキに出てみました~。
羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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東京の夜景も見えてキラキラ~☆
羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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遠くには東京タワーとスカイツリーが見えますよ~。
羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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こちらはANAさん。
羽田空港の国際ターミナルだと、JALもANAも近くに止まっていますね。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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さて、そろそろ時間になったので出国しましょうかね。
セキュリティーを抜けて、出国したらサクララウンジへ行きますよ~。羽田空港国際線 JALサクララウンジ 空港ラウンジ
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私たちが使えるのは5階エリアです。
羽田空港国際線 JALサクララウンジ 空港ラウンジ
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サクララウンジが使えるっていうだけで嬉しい一般庶民(笑)
でも、シャワールームを使わせてもらえないところがエコノミー仕様(^_^;)羽田空港国際線 JALサクララウンジ 空港ラウンジ
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まだ空いていますよ。
テーブル席などにはコンセントの差込口もあるので、スマホの充電なども出来ます。羽田空港国際線 JALサクララウンジ 空港ラウンジ
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ゆったりソファー席は食事の済んだ方に人気です。
羽田空港国際線 JALサクララウンジ 空港ラウンジ
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席を確保したら早速ご飯を頂きましょう!
深夜便は乗ってすぐにお休みタイムになるので、初めの機内食は出ません。
長距離線なので朝食が出るまでには時間が空いてしまうので、「乗る前に食べてね」と言う意味でサクララウンジでの食事が提供されているのでしょうか?
いずれにしても、仕事が終わって直行したのでお腹がペコぺコ!
まずはサクララウンジでも大人気のカレー♪
スープは海老だったかな~?
私が飲めない物だったのでパス。羽田空港国際線 JALサクララウンジ 空港ラウンジ
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パスタもあったけど、これも私が苦手なシーフード(+o+)
羽田空港国際線 JALサクララウンジ 空港ラウンジ
-
メゾンカイザーのパンもありますよ♪
でも、サラダはなかった~(T_T)
野菜、食べたかったな...。
所詮、エコノミークラス用のお食事。
通常のサクララウンジのお食事と比べると、種類が少なかった(^_^;)
カレーが食べられれば大満足かな?羽田空港国際線 JALサクララウンジ 空港ラウンジ
-
ドリンクコーナーは充実しています。
普通にサクララウンジを使える方も、食事後にこのフロアで寛げるようになっているので差がないようにしているのかな?羽田空港国際線 JALサクララウンジ 空港ラウンジ
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ホットドリンクにソフトドリンク、アルコールと豊富ですよ。
羽田空港国際線 JALサクララウンジ 空港ラウンジ
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コーヒーマシーン。
最新式? -
紅茶や日本茶もあります。
-
ソフトドリンクのコーナー。
-
冷蔵庫の中にはJALオリジナルのスカイタイムも。
Schweppesのトニックウォーターもありますよ。
牛乳もここに入っているので、自分好みのミルクティーも作れます。
私は紅茶に牛乳を入れるのが好き。
コーヒークリームだと紅茶がミルクの味に負けてしまうから。 -
生ビールはサッポロとサントリーのモルツ。
でも、私は飲めません(^_^;) -
本日の夕食。
サラダがないとやっぱりちょっと寂しい...。
パスタはシーフードを除けて盛って来ました(笑)
飲めないけど、ちょっとだけシャンパン。
これからの楽しい旅に乾杯☆ -
メゾンカイザーのクロワッサンとマドレーヌも。
クロワッサン、思ったより「サクッ」としていないんだよね...。 -
マッサージ機は使わせてもらえます♪
まだ時間はあるので15分間使わせて頂きました。
結構使い込まれているようで、何気にボロボロ...。 -
おやつも忘れずに♪
-
搭乗時間になりました。
優先搭乗は出来るので、お先に乗らせて頂きます。 -
ほぼ定刻に離陸。
深夜便なのですぐに消灯。お休みタイムとなりました。
でも、とりあえず「レディ・プレイヤー1」を見てしまいました。
VR世界でゲームが繰り広げられるのですが、これがなかなか面白かった。
いろんなキャラクターも出てくるのよね。
日本でもお馴染みのキャラクターが出ていました。 -
映画が終わって、お手洗いに立ったついでに外を眺めてみると地平線(?)雲平線(笑)の向こうに太陽の光が!
-
飛行機から眺める幻想的な景色。
-
JALの長距離線には「スカイオアシス」というお菓子ボックスが用意されています。
好きな時に自由に食べられるの♪
ちょっと暗くて分かりにくいですが、チョコレートやおっとっとなどのスナック、クッキーなどがあります。 -
朝バナナと朝りんごもありますよ。
朝食まで機内食が出ないので、お腹に溜まるものは嬉しいかも。
私はしっかりラウンジで夕食食べたけどね。
プレエコではないので、カップラーメンは食べられません...。
この後、しばらくお休みタイム。
3時間くらいは眠れたかな? -
着陸の3時間前に朝食です。
朝食と言ってもしっかりしたお食事。
JALの企画機内食。
RED U-35~若き料理人たちによる機内食~より、ハヤシライスか親子丼。 -
私は京都「吉兆」の料理人、崎 楓真さん監修の車麩と鶏肉の卵とじ丼にしました。
-
いわゆる、親子丼です。
上品な味付けが京都らしい。
サイドディッシュは野菜とチーズのオムレツに白身魚の胡麻酢和えにサラダ。
デザートは濃厚なチョコレートとフランボワーズソース。 -
そして、お約束のハーゲンダッツのアイスクリーム☆
-
初めに配られたブラウニー。
これは旅行中のおやつになりました。
そして「美女と野獣」を見ている間に到着! -
イミぐれが混んでて、入国するまでに1時間近くかかっちゃった(汗)
やっとイギリスに入国~♪
ただいま、ロンドン(^o^)
とりあえず、Piccadilly Line(ピカデリー線)に乗って、Earl's Court(アールズコート駅)へ向かいます。
ロンドンの地下鉄はOyster Cardと言う、ICカードにチャージをして利用。
何度利用しても一定料金以上は行かないようになっているので安心です。
ただし、ゾーンによって金額が変わるのと、降りる時にタッチし忘れると一番高いゾーンで計算されてしまうので要注意!
カードはヒースロー空港の地下鉄の窓口や券売機で購入可。
窓口は混んでいることが多いので、券売機がお勧めです。
日本語表記のある機械もあります。
発券手数料は£5。
到着してすぐに使いたい場合は予め日本で購入するのもお勧めです。
ちょっと割高だと思いますが...。
私は既に持っていたのでチャージのみ。
もう一枚持っていたので、そちらを友達用にしました。
★TRANSPORT FOR LONDON (英語)
https://oyster.tfl.gov.uk/oyster/entry.do
★英国政府観光庁オンラインショップ
https://www.visitbritainshop.com/japan/london-visitor-oyster-card/ -
ロンドン、アールズコート駅に到着です♪
今回泊るホテルは今までにも何度か利用しているので、場所はバッチリ♪
この駅も懐かしいわ~。
この駅は空港から1本で来られるし、Piccadilly Lineは中心地に行くにもとっても便利。
ホストファミリーのお家があるスローンスクエア駅にもDistrict lineで1本で行かれます。 -
本日のお宿は「RUSHMORE HOTEL」
初めて一人旅をした時、地球の歩き方に紹介されていて、旅の途中につたない英語で電話で予約した思い出のホテル。
以来、この立地にしてはとてもお値段が手頃でお部屋も可愛く、綺麗なので何度か利用していましたが、ここ最近は満室でいつも取れなかったのです。
初めて利用した時から比べたら、今では倍近い値段になってしまったけど、それでもロンドン中心地にしてはお安いから人気なのね。
B&Bなので、部屋数もそんなに多くはありませんし。ラッシュモア ホテル ホテル
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ホテルの入り口。
この辺りは同じような建物が並んでいるので、間違えないようにね~。
ちなみに、このホテルに泊まれなかった時、このお向かいのホテルに泊まった時は同じくらいの値段なのにまあ酷くて...。
虫に食われて大変な思いをしました(+o+)
他、2件くらい近くのホテルに泊まったけど、このホテルに勝る所はなかった...。
朝早くてまだチェックインは出来ないので、荷物だけ預けてお出かけします。
ちなみに、このホテルにはリフト(エレベーター)はなし。
なので、低層階をリクエストしていたのですが、「最上階でも良ければバスタブ付きのスイートルームが用意出来るけど、どうする?」と言われたので、お願いしちゃいました♪
そのお部屋にも泊った事があるのですが、確かに広くて良かった。
でも、5階まで階段(笑)
スーツケース運ぶの大変だけど、頑張ろう(^_^;)ラッシュモア ホテル ホテル
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身軽になったら、まずは朝食を食べに行きましょう。
向かったのはスローンスクエア駅。
はい、私の第二の我が家がある街です♪
この赤いレンガの街並みを見ると、「ただいま~!」って言いたくなる☆ -
お目当てはポワラーヌ。
もともとはパリに人気ブラッスリーなのですが、ロンドンにも進出してきたのよね。
店内が可愛くて、お気に入りのお店。
正式なお店の名前は「Cuisine de Bar By Poilâne」
★Cuisine de Bar By Poilâne
http://cuisinedebar.com/ -
ロゴはパリと一緒♪
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店内はいつもお洒落なお客さんでいっぱい!
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イチオシ
こんな素敵なテーブルに案内してくれました~☆
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可愛いお店にご満悦のお友達。
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私はメニューと一緒に撮ってみた(笑)
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イチオシ
ロンドンに来て、フランスのパン屋さんで朝食?
って感じだけど、せっかくポワラーヌに来たのでパンを食べないとね。
朝食なのでトーストと、大好きなスコーン。
パンはやっぱり美味しい~♪
友達もパン好きなので喜んでくれました。
スコーンはロンドンのオリジナルメニュー。
これもポワラーヌらしくバターの味が濃くて、これはこれで好き!
たっぷりのクロテッドクリームに、ホイップクリームまで付いてるの(^o^)
ジャムはおそらくロンドン店での手作りジャムだろ思われます。
お店で買えますよ~。 -
お腹が満たされたら、市内観光開始です!
まずはバッキンガム宮殿から。
スローンスクエアからは歩いても行かれるので、お散歩がてら向かいました。
バッキンガム宮殿の門の前で「はい、チーズ♪」バッキンガム宮殿 城・宮殿
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それにしても、大きくて立派な紋章が付いていますね~。
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イギリスの国章です。
左にはイングランドを表すライオン、右にはスコットランドを表す一角獣。
その上には王冠をかぶったライオンがいますね。
これはイギリスの戴冠用王冠である聖エドワード王冠で、「イギリスを守っている」という意味があるそうです。
真ん中の盾に描かれているライオン3頭はイングランド王室紋章、1頭のライオンはスコットランドの紋章、竪琴はアイルランドの紋章。 -
可愛い天使ちゃんもいました。
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柱のレリーフも素敵☆
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柱の上には一角獣が飾られていました。
一角獣はとても危険な獣なので、鎖でつながれているんですって。 -
衛兵の交代式は見られなかったので、門の隙間から衛兵さんを盗み撮り。
直立不動の衛兵さん。 -
ユニオンジャックが上がっているので、エリザベス女王はご不在かな?
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バッキンガム宮殿全体を一枚。
良く来ているので、何枚同じような写真があるのか...(笑)
あら?
女の子たちが何か始めましたよ。 -
イチオシ
みんな逆立ちしてる~!
なんとアクロバティックな少女たち(笑)
貴重な1枚となりました。 -
相変わらずお美しいヴィクトリア女王。
こうして毎日、ロンドンの街を見守っています。 -
それにしてもイギリスらしい曇り空。
旅行中は晴れている方がいいに決まっているのですが、イギリスに限っては曇っている方が「イギリスに来た~!」って感じがして嫌いじゃない。バッキンガム宮殿 城・宮殿
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イチオシ
お気に入りの撮影ポイントでも1枚。
ここから見るバッキンガム宮殿が一番好き。
(前にも同じ事言っていたような...。)バッキンガム宮殿 城・宮殿
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さて、セントジェームズパークをお散歩しながら次の目的地へ。
セント ジェームズ パーク 広場・公園
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こじんまりとしているけど、私は好きな公園です。
セント ジェームズ パーク 広場・公園
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鳥さんもいっぱいいるしね。
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ペリカンは水遊び中。
セント ジェームズ パーク 広場・公園
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みんな並んでるよ~♪
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あ、お食事中?
この子たち、1664年にロシアの大使からチャールズ2世に贈られたペリカンの子孫。
由緒あるペリカンさんです。 -
イチオシ
今度は白鳥の親子が来ましたよ~♪
みんなまだ産毛ですね。
「みにくいあひるの子」です。
お母さんみたいに美しくなるのはもうすぐかな? -
池にかかる橋から眺めるこの景色がまたお気に入り。
-
ロンドンっ子もお散歩が大好き。
みんな公園を歩いています。 -
セント・ジェームズ・パークを抜けるとホース・ガーズ・ロードに出ます。
その向こうにはロバート・クライヴ像。
英領インドの基礎を築いたイギリスの軍人だそうです。
この街並みが好き。 -
ホース・ガース・ロードを左に進んでいくと、「ホース・ガース」が見えてきます。
実はバッキンガム宮殿の衛兵交代式はこの中庭、「ホース・ガーズ・パレード」から始まるんですよ。
建物を通り抜けると...。 -
お馬さんに乗った衛兵さんに会えるのです♪
ここは人気の撮影ポイント。 -
一緒に写真も撮れますよ。
お馬さん、こんにちは♪
衛兵さんは微動だにしません。
じ~っとしているだけって、大変ですよね...。 -
さて、次の観光名所に移動しますよ~。
-
大好きなロンドンの街並み。
-
ロンドンと言えば「ダブルデッカー」と呼ばれる真っ赤な二階建てバス。
最近の二階建てバスは丸っこいのよね。
国会議事堂のあるウエストミンスター宮殿の塔が見えて来ましたよ。 -
イチオシ
真っ赤な電話ボックスは健在!
携帯電話やスマホが流行ってしまってから、ほとんど使われていないんだろうな~。
街中から随分と減ってきた思うけど、これだけ沢山並んでいるとなんだか嬉しい♪ -
衛兵さんがいる所からこんな感じで歩いてきました。
目指すはビックベン!
ビックベンを見ないとロンドンに来た気がしない(笑) -
が~ん...。
ビッグベンが修復中(T_T)ビッグベン 現代・近代建築
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見事なまでに隠されている...。
この大規模な改修工事には4年ほどかかる予定だそうです。
完成予定は2021年。
それまで鐘の音も聞けないんですって~(泣)ビッグベン 現代・近代建築
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あら、いい所に観光用のバスが。
車体には美しいビックベンの姿が見えますよ。
4年後まで見られないのね...。
老朽化が進んでいたようなので、修繕は必要ですね。 -
先にウエストミンスター寺院を見に行きましょう。
ウェストミンスター寺院 寺院・教会
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イチオシ
相変わらずお美しいお姿で...。
入場料が高いので、外観のみ(笑)ウェストミンスター寺院 寺院・教会
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ファサードに並ぶ殉教者たち。
詳しい説明は2017年の旅行記に記載してありますので、ここでは省略させて頂きます。
今回の観光ルートも2017年の時とほぼ同じ。
★2017年の旅行記
https://4travel.jp/travelogue/11260814ウェストミンスター寺院 寺院・教会
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あら、素敵な建物!
これはなんだろう...。 -
可愛いタクシーが止まってた!
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お次はウエストミンスター橋へ。
あ、ここからだとビックベンの面影が見える♪国会議事堂 (ウェストミンスター宮殿) 現代・近代建築
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ウエストミンスター橋から見るウエストミンスター宮殿が美しくて、こちらも私のお気に入り撮影ポイント。
でも、宮殿も修復中なのね...。
残念(>_<)国会議事堂 (ウェストミンスター宮殿) 現代・近代建築
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反対側にはロンドンの比較的新しいシンボル、「ロンドン・アイ」も見えますよ。
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ウエストミンスター駅から地下鉄のDistrict Lineに乗ってタワーヒル駅へ。
駅を出ると目の前にはロンドン塔が見えます。ロンドン塔 建造物
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ロンドン塔は中世の城塞。
その後、処刑する監獄としても使用される、重い歴史を持ったお城です。
現在もイギリス王室が所有する宮殿。
ビーフィーターと呼ばれる衛兵隊によって管理されています。
ロンドン塔も見学できますが、こちらもパス。
なんか怖くて入った事がない(^_^;)
話題になった「怖い絵展」の代表作、『レディ・ジェーン・グレイの処刑』もこのロンドン塔が舞台です。
入り口まで行けばビーフィーターにも会えたのだけれど、外観だけで終わりにしちゃった。ロンドン塔 建造物
-
その先に見えるのは...。
-
タワー・ブリッジ!
これもロンドンではお馴染みの観光名所ですね。
グレイッシュな空がいかにもロンドン(笑)タワーブリッジ 建造物
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対岸のサザーク地区には現代的な面白い建物が沢山見えますよ~。
丸みを帯びたガラスの建物はなんと市庁舎。
とんがりコーンのような建物は「The Shard」(ザ・シャード)と呼ばれる超高層ビルで、EUで最も高いビルだそうです。
と言っても、離脱しちゃったら関係ないけど...。
ロンドン・ブリッジ・タワーとも呼ばれています。
建築設計はポンピドゥー・センターや関西国際空港旅客ターミナルビルで知られるイタリア人建築家レンゾ・ピアノ。
(そうなんだ~!!) -
ちなみに、この写真はロンドン塔の前(川沿い)から撮っています。
この門は見学ルートの出口なのかな? -
タワーヒル駅の前から15番のバスに乗って、トラファルガー広場の方へ戻ります。
バスは景色を眺めながら移動できるから好き。 -
初めてのロンドンバスで思いっきり楽しんでいる友達の図。
-
バスは絶対2階の席がお勧めです♪
この日は運良く最前列に座れました~! -
街中に現れるショットお洒落なミントグリーンの鉄細工。
これ、公衆トイレなんです!
何故、こんなところに? -
目の前に姿を見せて来たのは...。
-
セントポール大聖堂☆
シャッターチャンス♪
この15番のバスはセントポール大聖堂の前を通るので、観光ルートとしてもお勧めのバスなのです。
ここも入場料はお高いので外観だけ。
しかも時間短縮の為、バスの中から眺めて終わり(笑)セントポール大聖堂 寺院・教会
-
友達よ、しっかりと眺めておいてね(笑)
結局、後日もう一度来たけどね(^_^;)セントポール大聖堂 寺院・教会
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何度見ても美しい。
私、結構好き。セントポール大聖堂 寺院・教会
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セントポール大聖堂の正面。
結構、無理矢理...。セントポール大聖堂 寺院・教会
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ほんと、バスって楽しい♪
バスは乗りなれないと大変かもしれませんが、ロンドンのバスはコツさえつかめばとっても便利。
バス停にはだいたい路線図と、バス停の案内が出ています。
最近はアプリもあるからもっと利用しやすくなっているのではないかな? -
イチオシ
あれ?
コヴェント・ガーデンまで行きたかったのに、手前で下されちゃった(^_^;)
乗って来たのはルートマスター(Routemaster)と呼ばれるオールドタイプのダブルデッカー♪
一度引退したのですが、現在は15番のルートで運航中なのです。
やっぱりね、ロンドンの2階建てバスって言ったらこの形でしょう。
乗れたらラッキーよ~☆ -
この建物はなんだろう??
ちょっと覗いてみましょう。 -
なんだかおもしろいオブジェがある~!
みんな入って行きますよ。 -
こんなトンネルみたいになってるの!
私たちも行ってみよう~♪ -
まずは友達が行きま~す♪
-
続いて私、行きま~す。
わおっ、意外に細い(笑) -
出口で友達が待っててくれた(笑)
-
この建物はサマセット・ハウスでした。
中央部は1776年から1796年に建築家ウィリアム・チェンバーズによって建築された新古典主義建築。
もともとは貴族の邸宅だそうです。
ここには「コートールドギャラリー」と言う美術館が併設されていたらしい。
入館料は寄付性が多いロンドンでは珍しく入館料を取るようですが、フランス印象派を中心としたコレクションは見応えがあるそうですよ。
今度行ってみようかな。
この中庭は冬になるとスケートリンクになるそうです。サマーセット ハウス 現代・近代建築
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Strandという通りからサマセットハウスの中庭に入るアーチ(だったと思う...)
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さてと、目的地へと向かいますよ~。
-
ライオンキングの劇場が見えてきました~。
この通りを入るとコヴェントガーデンに行かれたはず。 -
あれ?
フランスに来ちゃった?? -
いやいや、ちゃんとコヴェント・ガーデンに着きました(笑)
コヴェント ガーデン 広場・公園
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コヴェント・ガーデンはミュージカル「マイ・フェア・レディ」の舞台になっている場所。
冒頭でオードリー・ヘップバーン演じるイライザがお花を売っていたのがここです。
ミュージカル好きにはたまらない聖地☆ -
中には沢山のお店が並んでいて、お買い物も楽しいので私は好きな場所。
コヴェント ガーデン 広場・公園
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ロンドンに来ると、つい寄りたくなっちゃうのよね~。
コヴェント ガーデン 広場・公園
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食べ物屋さんも沢山あるので、食事にも困りませんよ。
ちなみに、お手洗いもちゃんとあります(^_-) -
気に入ってたジェラート屋さんがあったんだけど、なくなってる(>_<)
お店の入れ替わりが早いのが難点なのよね...。
代わりに可愛らしいジェラート屋さんを見つけたので、ここで食べる事にしました。 -
美味しそうじゃないですか~!
-
パープルが基調の店内も可愛いです。
-
ピスタチオのジェラートにしました。
濃厚で美味しかった♪
「コヴェントガーデンはミュージカル好きの聖地」とか言いましたが、本当はジェラート食べに来たの(笑) -
一度、ホテルに戻ってチェックイン。
お部屋は4階(日本で言う5階)まで階段だけど、ホテルのお兄さんが運んでくれました。
ありがとう!
イギリスって紳士の国だから、こういうの当たり前なのよね。
日本の男たちも見習って欲しい...。
階段の途中でペンキを塗っているお兄さんもいて、「塗り立てだから気を付けてね~」っていってくれたり、相変わらずアットホームなホテルです。
案内されたのは屋根裏のような可愛いお部屋。
私は前にも一度泊まった事があるお部屋です。ラッシュモア ホテル ホテル
-
ファミリールームなので、ベッドが3つ!!
赤いファブリックが可愛らしいです。
エレベーターがないので上り下りが大変だけど、まずは1泊だからね。ラッシュモア ホテル ホテル
-
イギリスならほとんどのホテルに用意されているティーセット。
マグカップの横にある長細いのはミルクです。
イギリスではみんな当たり前のように紅茶にはミルクを入れるので、必ず一緒に置いてあるのよね。 -
バスルーム。
嬉しいバスタブ付き~♪
屋根裏部屋なので、天井に注意(笑) -
天窓もあります。
この写真は夜とったので真っ暗ですが...。 -
お部屋でくつろいだら、今度はチェルシーにある私の第二の我が家へ~♪
ただいま~\(^o^)/
このお家は10年以上前に私が2か月間留学しに来た時にお世話になったホームステイ先。
その後もロンドンに来る度に顔を出していたので、今では家族同様に。
長期滞在する時もいつもお世話になっています。
なので、やっぱり自分の家のよう! -
-
相変わらずアンティークでまとめられた素敵なお家。
あれ?
また絵が増えた?? -
こんなキャンドルスタンド、あったっけ?
-
来る度にいろんな物が増えていないかい?(笑)
ホストファミリーのパドマさん、アンティーク大好きで気に入ったものがあるとすぐ買っちゃうのよね(^_^;) -
でも、いつ来ても綺麗にしているね。
このフルーツは本物です。
普通にスーパーで買ってきてここに置くの。
で、ここから食べてます。 -
とりあえず、ティータイム♪
パドマさん、私の友達の事もすぐに気に入ってくれて、ケーキをふるまってくれました。
このチョコレートケーキ、濃厚で美味しかった~♪
ちなみに、普段使う食器は普通のもの(笑) -
お家は地下なのですが、リビングは結構陽が射し込むので明るいです。
-
今日のお食事はこのダイニングテーブルで頂く事になりました~☆
キャンドルに火を灯して...。
素敵な雰囲気でしょう?
このテーブルに乗っているのは全てアンティークの食器や燭台。 -
本日の夕食はチキンです~☆
こっちのオーブンは大きいから、チキンもまるごと焼けるのよね~。
放り込んで置けば焼きあがるのだから、こんなに簡単な料理はない(笑)
それでいて見栄えの良い逸品。
一応、食材のこだわりはあるので、オーガニックです。 -
チキンを取り分け、茹でたお野菜を添えて頂きます♪
ソースはチキンを焼いた時に落ちた脂にバターを加えて塩・胡椒したもの。
お野菜の茹で汁も足していたかな?
基本、ソースも手作りしてくれます。
そして、使うお皿は普段用(笑)
テーブルにセットしてあったアンティークの食器たちは飾りです(^_^;)
たま~に特別なお客様が来た時は使うけど、埃をぱぱっと手で払っただけでお料理のせちゃうから、ちゃんと洗ってある食器使ってくれる方が安心なの。
これも食洗機に詰め込むだけ詰め込んで洗っちゃうから、汚れが落ちていないことが多いんだけどね(-_-;)
意外と大雑把な方々です。
見た目もお味も素朴なイギリスの家庭料理。
「イギリスの食事は美味しくない」と良く言いますが、素材の味を大事にしているから薄味なのよね。
でも、美味しく頂きました。
私、意外と好き。 -
食後のデザートはジョン(お父さん)が焼いてくれたアップルパイ☆
これが美味しいのよ~!
ブラムリーと言う、イギリスの品種の青りんごを使っています。
最近は行くといつも作ってくれるの。
ちゃちゃっと作っちゃうのだから凄い。 -
お食事前に記念撮影もしました♪
今日も美味しいご飯をありがとう!
やっぱり我が家は良いな~。
明日は1泊でパリ旅行。
朝が早いので、名残惜しいけどホテルに戻りました。
またロンドンに戻ってきたら来るね。
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この旅行記へのコメント (10)
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- るなさん 2019/08/10 11:52:07
- milkちゃんのロンドン案内
- milkちゃん、こんにちは。
お暑うございます(-"-)へろへろです。
いつのロンドンや?って去年のね?(笑)
Rushmore、私が泊まったDreamtelからも近いねぇ~でも、Rushmoreのが可愛いな。
そういや私、バッキンガム宮殿とか行ってないしぃ(;'∀')ロンドンらしいところへほぼ行かない天邪鬼でした(笑)
ロンドン塔は通ったものの、その先のタワーブリッジを忘れるという(;^ω^)
ビッグベンも修復中で見れてないし、いつかまた行くわ。でも、物価が高くて英国はあかんね。
あぁぁ~今度は私もmilkちゃんに案内してもらおうかな?一緒にどう?へへ
ウェストミンスターの近くの美しいファサードの「これなんだろう?」は、The Supreme Court 最高裁判所みたいですよ!私も撮ったぁ。
それにしてもホストファミリーのお宅は相変わらず素敵ですね♪
るな
- milkさん からの返信 2019/08/10 21:47:35
- RE: milkちゃんのロンドン案内
- るなさん、こんばんは☆
もう毎日暑くて、溶けそうです...。
でも、仕事場は冷房ガンガン(+o+)
長袖にヒートテック着ていないと体壊しそうですよ(笑)
やっとこ、昨年のロンドンになりました(笑)
るなさんのイギリス旅行記みて「懐かしい〜!}と思っていたら、自分もロンドンの旅行記書かなくちゃいけなかったです(^_^;)
Rushmoreは1人で泊まるにはちょっとお高いですが、このクオリティーなら許せるかなと。
ちゃんと定期的にリノべーションしているようで、お部屋も綺麗です。
あと、後日出てきますが、ここの朝食ルームが好きなんですよ♪
機会がありましたらお次は是非〜♪
るなさん、観光名所に行くイメージがないです...(笑)
るなさんにはやっぱり街歩きを楽しんで頂きたい!
でも、ご要望とあらば、私がいつでもご案内致しま〜す\(^o^)/
チャンスがあればイギリスはいつでも行きたい♪
ビックベンはしばらく修復中のようですね。
あの鐘の音が聞こえないロンドン、なんだか寂しいです...。
ウェストミンスター付近のあの建物、最高裁判所だったのですね!
Google Mapで調べても出てこなかったんですよね〜。
調べ方が悪かったかな?
ホストファミリーのお家は行く度にいろんなものが増えています(笑)
実は本当に10月にまたロンドンに行こうかと企んだのですが、今年はもう休めず断念しました...(T_T)
milk
-
- まほうのべるさん 2019/08/04 22:50:31
- 憧れる!
- 今晩は、milkさん。
ロンドンに「王様と私」のミュージカルをニューヨークで見逃してしまったので観に行くなんて憧れの旅です。べるでは絶対にありえない事なので、とても憧れてしまいます。
同じ演目であっても劇場によって微妙に違うでしょうから、観くらべるのも楽しいでしょうね。
JALロンドン深夜便でエコノミーでもラウンジが利用できると知った時はとても驚き嬉しく思いました。企画を提案した人ってスゴイと思ってとても楽しみにしていたっけ。
大きく違うのはシャワーが利用出来ない事と料理の種類が少ししかない事ですね。
メゾンカイザーのパン置いてありますが、美味しい!って感じられないのがちょっと寂しいです。
飲み物の種類はほとんど同じだと思いますが、野菜ともうちょっとお料理の種類があったら最高なんだけどね。贅沢かな。
まほうのべる
- milkさん からの返信 2019/08/10 21:15:21
- RE: 憧れる!
- べるちゃん、こんばんは☆
いつもご覧頂き、ありがとうございます(^o^)
お盆休みはどこかへ出かけていらっしゃるのかな?
私は仕事です...(^_^;)
「王様と私」はロンドンに行く口実かな(笑)
でも、NYで上演していた時から見たかったのです!
私、好きな作品は何度でも観てしまうのですが、舞台ってその時によって少しずつ違って、全く同じという事がないのがまた楽しいんです。
配役が変われば、同じ役なのに全く違いますしね。
JALの深夜便でラウンジが使えるのを知ったのはべるちゃんの旅行記でした♪
深夜便は睡眠優先で初めの機内食は出ないところが多いですから、出発前にラウンジで頂けるのは本当に嬉しいですよね。
他の航空会社もやってくれればいいのに...。
メゾンカイザーのパン、売りにしている割にはあまり美味しくないんですよね...。
何が違うんだろう?
あと、サラダはやっぱり欲しかったな〜。
お酒より、お料理の数を増やす方が安いと思うんだけど(^_^;)
シャワーが使えないのは、仕事帰りにそのまま向かった私には痛手でした。
40分も待って、1000円も払って浴びましたからね。
milk
-
- 川岸 町子さん 2019/08/04 05:57:39
- 第2のご家族の街
- milkさん、おはようございます(^-^)
ミュージカル目的でいらしても、様々な素敵な観光がしっかりプラスされたロンドン街歩き、さすがです!
お友達は、milkさんの後をついて行くだけで良く安心、羨ましい限りだわ~。
ロンドンを代表するものの一つが2階建てバス、やはり可愛らしい。今は丸っこいタイプもあり、2種類見られるのですね。
実は私の初海外はロンドンです。
まぁ、似合わないけど(苦笑)
大英博物館へバスで行った記憶有ります。
サマセットハウスのお写真(左側に建物が並ぶ一枚)にある、小さな照明良いですね。
派手でなく、さりげなくおしゃれなものが、沢山有りそう。
そしてmilkさんの第2のお家、ご家族へ「お帰りなさい(^-^)」
こちらまで嬉しく、ホッとしちゃいます!
コルカタと全くタイプの違う街、真逆の気候、それなのにmilkさんの文章からは、おおらかさが伝わりました。
食器洗いは、どうしてもお国柄が表れるのでしょう?
ご家族さま、2つの文化を楽しまれていらっしゃり、素晴らしいです!
町子
- milkさん からの返信 2019/08/04 22:09:19
- RE: 第2のご家族の街
- 町子さん、こんばんは☆
今回も一緒に行った友達はロンドンが初めてだったので、王道の観光ルートも組み込みました♪
このルートだけは自信を持って案内出来るかも(笑)
2階建てバスは可愛いですよね〜。
初めてロンドンに行った時はこの古いバスばかりでした。
きっと町子さんが行った頃もそうですよね?
その後、この後ろから乗り降りできる車体はなくなり、新型は普通のバスと同じように乗り降りする時にドアが閉まるタイプになってしまったのですが、最近になってまた後ろが空いている新型車両も出て来たのです!
なので、3種類見られるってことになるのかしら?
町子さん、ロンドン似合わないってことはないと思いますよ〜。
まず、大英博物館は似合いますね(笑)
サマセットハウスは次回、ゆっくり見てみたいと思いました。
美術館の内部も素敵なようです。
私のロンドンのお家、思いっきりブリティッシュですよね(笑)
インド人のお母さんがアンティーク大好きなんです。
でも、ちゃんと自国も愛していらっしゃって。
写真には写っていませんが、リビングの壁に飾られたご自分の肖像画はサリーを着ています(^_-)
食洗機ね〜、「食洗機が悪いの!」と言っていましたが、どう考えても入れ過ぎなんです(-_-;)
明らかに落ちにくいものもそのまま放り込みますから(笑)
milk
-
- 尚美さん 2019/08/04 02:08:04
- 楽しみ多い旅、ですね
- milk様
この旅のきっかけは渡辺謙さんらの出演の「王様と私」観劇だったのですね。
目的のある旅は素敵ですし、milkさんらしいと思います、
でも、街の観光や食の楽しみも忘れないのがmilkさんの良いところ!
ピスタチオのジェラート、美味しそうでした。
そして、ロンドンの街並みにも惹かれます。
milkさんは、ご家族やお友達との旅もあり、一人旅もあり、ツアー参加もあり。
いろんな楽しみ方ができるところが、すごいなぁと思いますし羨ましいです。
私も今秋の、羽田→ロンドン深夜便(目的地はスペインです)JAL特典航空券を取っているのです。
家庭の事情でキャンセルしなくてはいけないかもしれない状態ですが、まだ一縷の望みを残しています。
だから、milkさんの旅行記前半を拝読し、「行けたらこんな感じなんだ~」とワクワクしました。
尚美
- milkさん からの返信 2019/08/04 21:45:28
- RE: 楽しみ多い旅、ですね
- 尚美様
こんばんは☆
いつもご覧頂き、ありがとうございます(^o^)
はい。今回は「王様と私」を見に行こうという所から決まりました!
でも、その後に日本来日公演が決まると言う...(^_^;)
友達はロンドン初めてなので、観光もバッチリしましたよ〜♪
ジェラート屋さんはお目当てのお店はなくなっていましたが、このお店のも美味しかったです。
ロンドンの街並みは場所によって違うので、街歩きも楽しいですよ。
私の第二の我が家があるチェルシー地区はレンガ色の建物が多く、お気に入りです。
ちょっと小路を入るとカラフルな可愛い建物が並んでいたり...。
旅行はチャンスがあれば行くと言った感じなので、いろんなケースが出てくるのかもしれません(^_^;)
誰かが「行きたい」と言えば、「チャンス!」とばかりに一緒に行っちゃいます(笑)
一人旅はのんびりしたい時。
最近、一人旅が少ないので、またのんびり一人旅がしたくなっています。
秋にはスペインなのですね!
尚美さんの歩くスペイン、どんなところに行かれるのか楽しみです☆
ロンドンも立ち寄るのですか?
予定通り行かれるといいですね。
milk
-
- Michyさん 2019/08/04 00:16:45
- 待ってました♪イギリス旅
- milkさん、こんばんは~。
とうとうイギリス旅の旅行記アップ、楽しみにしていましたよ♪
旅のわくわく感が少し前の自分の事を想い出し、あぁ~また行きたい!
なんて帰国して2週間ほどなのに、また行きたい気持ちが溢れてきました。
今回のルートはロンドン→パリ→ロンドンなのですね。
確かにパリは東京~大阪へ行く位の気軽さのアクセスですもんね。
Rushmore Hotel、予約が出来て良かったですね。
本当にロンドンで満足のいくホテルに泊まるのはなかなか大変です。私も今回は安くはないホテルでしたが内容はイマイチでした。
イギリスのファミリーとの楽しい時間、お友達もきっと満足だったと思います。
帰っていく場所があるって素敵なことです。
また続きを楽しみにしていますね!
Michy
- milkさん からの返信 2019/08/04 21:33:01
- RE: 待ってました♪イギリス旅
- Michyさん、こんばんは☆
やっと昨年のロンドンまで来ました(笑)
もう、本当にいつの事かって感じですよね(^_^;)
Michyさん、もうイギリスに行って来られたのですね!
旅行から帰ってくるとすぐに昔の事になってしまって、またすぐに行きたくなってしまうんですよね〜。
旅行記作りながら懐かしくなっています...。
この時はロンドン拠点でパリへは1往復してしまいました。
本当はパリinのロンドンoutの方が良かったのですが、パリは後から決めたのです。
Rushmore Hotelの空室の関係もあり、予定した日程の中で予約が取れなかったところにパリを組み込みました。
Rushmore Hotelはやっぱりいいホテルでした。
ロンドンでこの価格で満足のいくホテルって、なかなか見つかりませんよね。
Michyさんは今回、イマイチだったのですね...。
残念(>_<)
イギリスのファミリーは本当にずーっと良くしてもらっているので、ありがたいです。
この帰る場所がなかったら、こんなにロンドンには行っていなかったかも?
まだ先になりますが、サンダーソンホテルのアフタヌーンティーも出てきますのでお待ちくださいね♪
milk
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