2025/08/22 - 2025/08/29
10007位(同エリア10420件中)
しるくんさん
こんにちは♪ ようこそ!くろねこツーリストへ。添乗員のしるくんです。
くろねこツーリストは、おもにアールヌーボー建物を見にヨーロッパをウロウロしてま~す。
2025年8月、友だちのSちゃんに誘われ、ロンドン・ダブリンの花を愛でるオリジナルのタビに行って来ました。ぼくが案内するロンドンとダブリンをめぐるタビを楽しんでね♪
【日程】
8月22日 羽田空港から北極圏まわりでロンドンへ。着陸後40分ぐらい機内で缶詰め!
8月23日 モリス・ミュージアムでランチ後、1軒目のお庭公開のお宅へ
8月24日 午前はちょこっと河沿いをお散歩し、郊外のお庭公開会場へ。夜はパブで♪
8月25日 街歩きを楽しんだ後はキューガーデンでピクニック。夜の街で大渋滞に遭遇
8月26日 朝早くシティ空港からダブリンへ。街歩きで雨宿りしていたら、虹が出た!
8月27日 ヒースの花を探して、ウィックローをめぐる現地ツアーに参加
8月28日 クラシカルな空港からヘルシンキへ移動。降りたゲートと羽田行きが同じ?!
8月29日 行き同様、北極圏まわりで日本へ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「ロンドンでやってるお庭の公開イベントに行きたい。せっかくだからヒースの花も見たい。くろねこツーリストで行けないかしら」と友だちのSちゃんに相談され、調べ始めたのは2024年秋のこと。
ヒースって、『嵐が丘』に出てくるヤツ?とSちゃんに訊くも、『嵐が丘』?読んでない、とのお返事。う~む。どこで見られるんだ…。それ。
ヒースの花の時季を調べ、旅行時期を2025年8月にしよう!と決めるも、庭公開イベントは具体的にいつ、どこの庭が見られるかはまだ分からず。まあ、週末にロンドンにいて、行けるところに行こう!と考えヒースをどこで見るか、スコットランドに行けばいいのか、アイルランドへ行っちゃうか…。悩ましい…。 -
「最終的に行先はロンドンとダブリンにしたにゃ。ロンドンは直行便がJALでもANAでもBAでもあるし、便利にゃ♪」
個人旅行だし、何かあった時には日系航空会社がやっぱり安心だろう、とちょっとお高めなんですけど、JALを選択。行きはロンドンへ直行し、ダブリンからはヘルシンキ経由で帰国するルートにしました。ロンドン→ダブリンの移動は、一瞬、鉄道+フェリーなんてのも考えたんですけど、一日がかりになるので、そこはBAに。 -
「乗るのは9:45発のJAL043便。朝、早いから近くに泊ったにゃ」
空港の混み具合があるので、出発3時間前の6:45には羽田空港に着きたい、とSちゃんに伝えたところ、朝、自宅から行けなくはないが、早起きできる自信がない。というので、羽田空港のお隣り駅の天空橋に泊まっちゃったのです。
事前にチェックインはWEBで済ませているので、顔認証の登録だけ空港でしたら、荷物を預けるのもサクっとできちゃいました。ほう
出国もこの顔認証でサクサク進めました。
そうそう、ちょうど航空券を買った頃に、イギリスでもETAの導入が始まることを知り、気が付いたら値上げになる!というので4月にはバタバタと登録したのでした。2年間有効なのに、パスポートはその前に切れちゃうんですよね。ちっともったいない気も…。 -
9時20分には機内へ。ほぼ満席って感じかな。
A350-1000なる機体で、ビジネスクラスの席はかなり個室感が増してて、最新!って感じ。そのわりに窓が物理的なシェードになっているのは、一周回ってもとに戻ったってこと?
アペリティフにトマトジュースをもらい、12時半すぎにようやく1食目。ちょっと揺れていたので、なかなかありつけず…。
選んだのは「和食」。隠し味に味噌が入った鶏肉クリームシチューご飯、といった印象。副菜に野菜多めがありがたい♪ お飲みものはみそ汁をもらいました。んまい。 -
いちごみるくプリンアイスをデザートに、何度も見ている「紅の豚」を鑑賞。やっぱりJALですから。
-
ロンドンへは北極圏ルートで。
このルートはず~っと外が明るいのかな。
ときどき、寝落ちしながら読書にいそしんでみたりして。
なんとなく、同じ揺れるにしても、下が陸地より下が海の方が安心な気が…。 -
機外カメラも楽しいA350-1000。
「これって虹じゃない?」というSちゃん。「え~、カメラになんかついたプリズム現象なんじゃないの?」と反論。さて、これはどんな現象だったんでしょう。気が付いたら見えなくなっていました。 -
イチオシ
窓から下を見るとゴツゴツの大地。10時間ぐらい飛んだところかな。
-
フライトマップを見ると、グリーンランドの上でした。
地図上だと真っ白になってるから、雪原が広がっているのかと思ったら、さすがに夏場は土も見えてるのか。あれ、もしかして見えているのは温暖化だから?だとしたらコワすぎる…! -
そうこうしているうちに2食目、というか途中でパンをもらったから3食目は、ペンネ。「豆乳ソースの明太ペンネ」というとっても日本的な味付けです。ヨーロッパ系の航空会社だとチーズたっぷりトマト味だろうなあ。
-
予定通りに着きそうなので、機内Wi-Fiを使って、空港にお迎えに来てくれているロンドン在住の幼なじみNにメッセージ送ってみました。便利♪
もうすぐヒースロー空港だ、と機外カメラやらフライトマップを見てたら、なんだか旋回してる…、のはなぜ?待機してるってこと?
空港手前で旋回したものの、定刻より早めに着いたはずが、指示された駐機スポットが空かないということで、滑走路の途中で40分近く待機に…。この「待機」というのは、エンジンがかかった状態でず~っと細かく振動したまま一カ所に留まっておりまして、いや~これが気持ち悪かった。酔いました。
うくく -
JALだと日本語で細かく説明してくれるので、そこは安心。でも、時間がかかるなら友人にメッセージ送ろうと思ったものの、機内Wi-Fiは時間制限で使えず、借りてきたWi-Fiは頭上物入の中で取り出せない!
あちゃ~。ごめんよ~N。待たせて。
降機できたのは4時近く。まあ、それでも定刻ちょっと遅れたぐらいか。
今日は乗り継がないから、左に見えている紫のヒトにくっついて行っちゃいけないぞ、と黄色の表示の方へ。
入国審査で訊かれた時のために同行のSちゃんにも泊まるホテルの予約票とかEチケットもすぐ出せるところに持っててね、なんて言ってたのに日本人は自動ゲートが使えるので、そちらに行ったら日本同様、機械にパスポートをスキャンさせて審査終了。え?イロイロ訊かれたりはしないのね…。ちょっと拍子抜け。ふうロンドン ヒースロー空港 (LHR) 空港
-
ターンテーブルにたどり着いたら、すでにスーツケースが回ってた…。早っ。
出口でNを発見。「久しぶり!お待たせ~」。
市内への移動はコロナ後に開業したエリザベスラインで。ガイドブックがビミョウにまだ古くて載ってない!路線です。クレジットカードで「ピッ」と中へ。 -
話し込んでいるうちに、あ!っという間に着いちゃった気がしましたけど、30分ぐらいかかったのかな。
パディントン駅は地下に到着。お~、新しい駅ですね。パディントン駅 (メトロ) 駅
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ロンドンは2011年の夏以来。あの時も空港からパディントン駅に列車で来てるんですけど、その駅の隣りって感じなのかなあ。ここは…。
前回もパディントン駅のご近所のホテルをとったので、今回も同じところがいいかなと思ったら、そこはぐーぐるマップで見たら休業中。なので、近くの別のホテルを予約してみました。 -
ホテルにチェックインし、部屋でNへのお土産を広げ、ひと休みしたら夜ごはんを食べに外へ。
あ、ポストだ。イギリスのポストは刻印されているマークで設置された時代がわかるんだそうで。帰国後調べたら、この「E Ⅱ R」は在位1952~2022年のエリザベス二世の時代。在位年が長いだけに多いらしい。 -
ホテルからパディントン駅の間には各国いろんなお店があるので、検索もせず、とりあえずウロウロ。
お~、ステキ建物だ。ついついお店より建物に目が…。
看板によるとビューティサロンです。ちょっと奥まった入り口と両側の大きな窓の木枠には幾何学文様のステンドグラスも♪
すでに閉店時間で店内が暗く、見えづらいですけど、中が明るいと華やかなんだろうな~。
37 Craven Rd -
ん~、あんまり重いものはなあ…と迷いに迷って選んだのはギリシャ料理のお店。
ラップサンドとサラダをシェアすることに。サンドは鶏肉などのメインに生野菜とフライドポテト!がギュっと巻かれておりました。フライドポテトが具なのか…。これがちょっと多かったんですよね。うくく -
お店を出てから、何でこのお店にしよう!と言ったか思い出しました。ここに並べられたパンのようなものとサラダぐらいが適量だと思ったんですよね。
まあ、多かったのはサービスで出してくれたチョコクリームがかかった丸いドーナツのせいでもあるんですけど。もっと空腹で食べたかった…。
It's All Greek to Me
101 Praed St, Tyburnia -
明日の予定を打ち合わせて、ホテルに戻ったのは9時。残暑厳しい日本ではシャワーで毎日済ませておりましたが、ここはちゃんとバスタブ付きなのでのんびり浸かっておやすみなさい。
(-_-)zzz
翌朝は遅く寝た割にはいつも通り5時には目が覚める…。う~む。歳とったなあ。
こちらは、朝6時ちょい前のホテルの窓からの風景。
日本にいる時のように6時半にYouTubeの音源でラジオ体操をしたら、ちょっとご近所散歩に出発です。ランカスター ホール ホテル ホテル
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駅近なのに、ほとんどヒト通りが無いのは三連休の土曜日だったから…?
バルコニーの鉄細工がアールデコな建物を発見♪
偶数階と奇数階で意匠が異なるのかな。ちょ~っと錆がひどいところもあるので、メンテナンスしてほしいな~。
Barrie House
93-94 Lancaster Gate -
左側の建物もちょっとアールデコ♪
あ~、右隣りのホテルは、前回、2011年に泊ったLondon Elizabeth Hotelだ!
ちょっと古い感じはあったんですけど、設備も朝ごはんもよかったのになあ。ぐーぐるマップでは休業なんですけど、廃業なのかも。のぞき込んだら現在は空き家になっているようでした。ざんねん!
4 Lancaster Terraceロンドン エリザベス ホテル ホテル
-
イチオシ
ここは、入り口扉がステキなアールデコ。噴水モチーフかなあ。
地下階の窓にはめられた鉄格子も同じ意匠でした。
このあたり、高級住宅街って感じがしますね。
81 Lancaster Terrace -
ホテルに戻って朝ごはん。
イギリスに来たので、せっかくだから紅茶にしようと思ったら、どれが紅茶かわからず…。え?ハーブティばっかりなわけないよねえ、と係りの方に訊いたら「PG」と大きく書かれた一番目立つところに置いてあったのがブラックティー=紅茶とのこと。左端に写っているのがそのパッケージです。
帰国後にググったら、PG TIPSはとっても有名なブランドだったんですね。へ~~ -
9時過ぎにホテルを出発。
まずは、地下鉄ランカスターゲート駅からセントラルラインに乗ってオックスフォードサーカスへ。
う~ん。地下鉄、暑くてうるさい…。古い路線はエアコンないのね。ランカスターゲート駅 駅
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オックスフォードサーカス駅の乗換え通路で見つけたミュージカル「となりのトトロ」の広告。右下に「SEE HIM THIS SUMMER」この夏、彼に会おう!というキャッチコピーが書かれてるんですけど、そうかあ、トトロは「彼」かあ。性別、考えたことなかったなあ。英語だとそこは明確でないと!なんですね。
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やってきたのは、ビクトリアライン終点のWalthamstow Central駅。ここでNと待合せ、ウィリアム・モリス・ギャラリーに行くのです。
駅のこのタイルはモリス・ギャラリー最寄り駅だからこの文様なのかな。 -
ギャラリーまでは駅から直線距離で800mぐらい。時間もあったので、ちょっと回り道しながら向かいます。
ここは、表面のレンガがちょっとはげている感じもあるな~と思ったもののよく見ると窓の間には「1931」の文字。アールデコの時代ですね♪
窓周りにちょっとアールデコ要素がありますねえ。右半分の4つに区切られた窓は右上と左下だけが開くのか。おもしろ~い。
141A High St, London -
角に立つこちらも、3階のボウウィンドウの左右にカクカクと装飾があって、どことなくアールデコ。一番上にA.D.1928とあるので、アールデコの時代に建ったんですね。上の建物のご近所なので、このあたりは1920年代~30年代に整備されたのかな。
110A High St, London -
アールデコ建物が散見されるHigh Streetは、道の両側に露店が並ぶ通り。仮設テントっぽいところに衣類やら雑貨やら野菜・果物やらが並んでおりました。
スイカ食べたいなあ。今年、食べてないし…と思って一枚パチリ。 -
こちらは、テラスハウスというのでしょうか。複数軒が繋がって一つの建物になっていて、入り口が2軒ずつ並んでいるタイプの住宅。
扉の上の三角部分の植物文様がステキですねえ。葉っぱが5枚のこの植物、知ってる気がする~。葉の表面に毛がある感じのヤツだ、きっと。
44-46 Palmerston Rd, London -
こちらも同じようなタイプの住宅。ここの入り口の装飾は鳥ですね。ガマの穂もあるなあ。左右にはヒトの顔。何やら意味ありげです。
174-176 Palmerston Rd, London -
こちらは、Lord Palmerstonなるパブの窓。花の意匠のステンドグラスがステキ♪です。ポピーかな。
252-254 Forest Rd, Forest -
あ、ポスト。
こちらは王冠の下に「GR」の文字。在位1910~1936年のジョージ五世時代のものですね。ほぼ100年経過なだけに下の方はかなり腐食が…。 -
わ~、入り口扉にくじゃくがいた!
433 Forest Rd, London -
ウィリアム・モリス・ギャラリー入り口のところの電話ボックスは、え?中は電話じゃなくて、植物? もしかして温室にリノベーション?
-
イチオシ
「ウィリアム・モリス・ギャラリーは、彼が子どもの頃住んでたおうちにゃんだって」
ウィリアム・モリスはイギリスのデザイナーで工芸家、作家、さらには環境保護活動にも関わり社会主義者でもあった19世紀後半のヒト。彼とその仲間が提唱したアーツアンドクラフツ運動が、その後のアールヌーボーに繋がるんじゃないかな~と思っていたりもします。もちろん、デザインも大好き♪でして。
建物自体は1740年頃に建てられたジョージアン様式なるスタイル。ここがミュージアムになったのは1950年で、その後、大規模な改修を経て今の形でオープンしたのは2012年とのことらしい。入場料は無料。さすが太っ腹!ちなみに、寄付も受け付けておりまして、これも5ポンドor10ポンドを選んでタッチ決済ができました。それ以外の額だと現金ですね。ウィリアム モリス ギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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作品などなどの展示のなか、この部屋は、創作のアイデアはどこから得られたのか?が実体験できるような展示になっておりまして…
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一番手前のスペースには、植物モチーフの型と鉛筆が置いてあって、自分で紙に写し取れるようになっています。
個人的に気になったのはその奥。 -
平面に、90度の角度であわせた鏡が立てられておりまして、手前に置いた型が鏡に映って4倍に見える!
あ~、これって、モリスが描く連続模様デザインのもとだ~。なるほどそうか。 -
こちらは、テキスタイルの印刷に使ったブロックプリントの版木。補強のために金属がはめられています。触れる展示です。なでなで♪
版画好きなので、版木も気になるんですよね~。一度、布を刷ってみたい! -
モリスがデザインした本の展示も。本の綴じてある「のど」の方から時計回りに、余白を1:2:3:4にとると美しく見える、とか勉強しましたよ~。モリスの場合、余白に文様を入れるので、そこは「白く」はないんですけど。
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「モリスデザインのパターンを使った傘がいっぱいあったにゃ」
えっと、これは売りもの…ではなくて作品…かな。 -
ミュージアムのトイレの扉もモリスデザインの壁紙使用。ハデ~。
ちなみにこちらのトイレ。左の方は便器のアイコンが描いてあり、右は車椅子と赤ちゃんのアイコン。よくある男女のアイコンじゃないんですね。 -
館内には、モリスデザインの展覧会のポスターも展示されていました。あれ?でもこんな猫が描かれた作品はないような…。
-
イチオシ
「MORRIS MANIA展もやってたよ」
外に貼ってあったポスターによると「英国の偉大なデザイナーはいかに世界的な話題になったのか。」という内容だったらしい。ふ~む
たしかに、日本では100均にもモリスデザインのパターンはすんごい使われてるしなあ。え?だから招き猫?
ショップにもしっかり寄って、エコバッグやらカレンダーやらに散財。わ~い♪
ここで、以前ブリュージュの美術館で出会ったウルシバラヨシジロウ(漆原木虫(もくちゅう)、1889-1953)の松の木の木版画も発見。え、そんなに人気なんだ。日本で展覧会しないかなあ。 -
ウィリアム・モリス・ギャラリーの前庭では、LLOYD PARK マーケットなる食べもの屋さんのテントがいくつも出ているマーケットが開かれておりました。あ、美味しそうなパン♪
ギャラリーには併設のカフェもあるんですけど、せっかくなので、毎週土曜日だけに開かれてるこのマーケットでお昼を調達することに。 -
買ったのはこちら。キッシュとお惣菜2種類で10ポンドというもの。ん~、何料理だったかなあ。
2セット買って3人で食べてちょうどいい量でした。お飲みものは各自持参のもので。手前のはフェタチーズを使ったギリシャ風サラダかな。奥のつぶつぶはクスクスだったと思う。
こういうマーケットでもフツウにクレジットカードが使えます。いくらだったか忘れないようにレシートください!とお願いしたら紙切れなので、メールで送るよ、とのこと。端末にメールアドレスを入力したら、レシートが届いてました。ほう -
食べたのはこちらの庭で。
建物をぐるりとまわって、ギャラリーの北側に広がっているLLOYD PARKの芝生の上で、ちょっとしたピクニック気分を味わったのでした。 -
午後は待望のお庭公開イベントへ。
これは、NATIONAL GARDEN SCHEMEという団体が1927年からやっているもので、個人が丹精しているすてきなお庭を有料で公開し、そこで得られた資金を看護や医療関連の慈善団体に寄付する、というもの。公開先はこちら↓の公式サイトで調べられます。
https://ngs.org.uk/
移動ルートをNが探してくれて、バス一本で行けちゃいました! ありがとうN!
こちらは二階建てバスの二階最前列の席からの風景。フツウのバスが小さく見える~。 -
乗ったのはこの275番のバス。
自分で考えていたルートは、モリス・ギャラリーから歩いてWalthamstow Central駅まで戻り、2駅乗ってHighams Park駅から歩くかな~と思っていたので、ショートカットできて助かった♪ -
Chingford Laneで降りたら、すぐのところにこれから行くお宅の案内が貼ってありました。ふむふむ
3時からオープンで、ちょ~っと時間があるので、すぐそばの公園に行ってみることに。 -
公園というか…、ん~。地図だとHatch Forestの端っこなのかなあ。
いちおう、ヒトが歩く道はありまして、草木が生えるところをお散歩。
途中、道にけっこうヒビ割れができていたり、ぐーぐるマップで見ると水が流れていそうなところも干上がっていたり…。雨不足なんですかね。 -
お散歩していたら、ゴルフをやっている方々に遭遇。おっと、ここはゴルフコースだったのか。ぜんぜん、それっぽくないぞ。芝が青すぎないので、人工的に見えないからかも。みなさん、自分でカートを押してまわっておられましたよ。
植物好きのSちゃんはとっても楽しそうだったんですけど、こっちは、建物もないし、ちょっと飽きたな~。ははは
いい時間になって来たので、庭公開のお宅へ向かいます。 -
こちらは、そのご近所。このあたりは2軒で一つの建物が多いかな。
窓の上の方はおそろいのステンドグラスです。カクカクのボウウィンドウと相まって、全体的にアールデコな雰囲気♪
32 Betoyne Ave, London -
こちらも同じタイプの別のお宅。窓は換気のためにところどころだけ開く感じなんですね。へ~
3 Betoyne Ave, London -
公開しているのはこちらのお宅。
左側に入り口があって、そこからお庭にお邪魔しま~す。
入場料は4ポンド。狭いため予め予約してほしいとのことで、ロンドンに暮らすNが予約しておいてくれました。さんきゅ♪ 空きがあったら当日でも大丈夫のようです。
22 Betoyne Ave, London -
入ってみると、テラスハウスのお庭なので、かなりコンパクトな感じですね。
狭いながらも、いろいろな種類の植物が植えてあり、小さな温室や池もあったり、その合間にベンチが置いてあったり…というお庭でした。ぼ~っと読書するのにぴったり♪
小さな川に面しているので、その起伏も活かした庭になっています。 -
「あ♪お友だち発見!」
お隣りとの間の壁の上に猫~!にゃにゃにゃ -
ヒトがいっぱいいるので、手の届かないところに避難しているのかにゃ。
このお庭公開では、ケーキと飲みものを有料で出すところが多いようで、ご近所のケーキ作りの上手なヒトが焼きました!といった感じのケーキをこちらでいただきました。お茶とセットで5ポンド。
あ!写真撮り忘れた…。
ご近所さんが、庭を楽しみつつお茶をしに来ている、という感じもしましたね。近くで開催されたら、確かに行きたいかも♪ -
お庭を見たら、歩いて最寄り駅まで移動。住宅街、楽しい!
ここもテラスハウスだと思うんですけど、扉の左右に128A、128Bとあるものの、どう見ても一つの家に見えるような…。
両開きに見える扉をよく見るとロウソクのような意匠のステンドグラス。扉の上には「CHIPPENDALE」とステンドグラスで書かれているんですけど、何か団体や会社が入っている気配もなく、住人の名前なのか、ほかに意味があるのかはわからず。ふ~む。
128A The Avenue, London -
こちらは、扉に一輪のバラの花。明かりが点いたらさらにステキなんだろうなあ。
69 The Avenue, London -
イチオシ
オーバーグラウンド(Over ground)線のHighams Parkから電車に乗って、Walthamstow Centralで乗り換えです。この路線は駅名表示がステキなモザイク♪
「にゃんか、クッキーがはめ込まれてるみたい♪ おいしそう! 白いところはお砂糖のお菓子に見えにゃい?」 -
イチオシ
ビクトリアラインに乗換え、キングスクロス セントパンクラス駅に来たので、せっかくだ!とおのぼりさんになって、キングスクロス駅の9 3/4ホームを見に。
「9 3/4ホームに行く壁で写真を撮りたい!ってみんにゃ並んでるんだって。すごいにゃ」
イギリスのファンタジー小説、ハリーポッターに出てくるトコですよね。今でもこんなに大人気なんですね。まあ、日本でもテーマパークができてますしね。お隣りのグッヅ屋さんも大盛況でした。へ~~~キングスクロス駅 9と4分の3番線 観光名所
-
キングスクロス駅の外には200年記念の広告。
左端の200年前の蒸気機関車から最新の車両までを時代を追ってイラスト化してるんですけど、右端で持っているのはタブレットで、それ以外はプリントされた写真といった雰囲気で、左端で持っているのはキャンバスに書かれた絵っぽい。そんなところにも時代の流れが感じられるようになっているのかあ。よくできてるなあ。 -
イチオシ
Sちゃんが植物図鑑を買いたい、というのでNに案内してもらって本屋さんへ移動。
お、これは古いタイプの2階建てバスだ。最初にロンドンで見たのはこういうタイプだった気がしますねえ。もう35年は前ですけど。
ウエディングパーティで貸してくれるんですね。へ~~~ -
ロンドン大学にあるカフェにはカツカレーがあるんですね!美味しそう♪
George Farha Café
136 Gower St -
連れてきてもらった本屋さんはこちらのWaterstones。
大学のご近所の大型書店といった感じ。本の表紙を見せた並べ方の棚が多いので、ゆるゆる見るだけでも楽しいです。
でも、全然店員さんがいない…。自力で探すしかないか。 -
ちょっと見えにくいですが、ところどころには椅子も置いてあって、ゆっくり選べる感じです。
-
ペンギンブックス90周年記念のコーナーも。
えっと、文庫本というかペーパーバックの出版で有名なところかな。 -
前に見つけたのとは違うバージョンのポスト発見。
王冠の下にあるアルファベットは「R」と何だろ…。下に小さく「Ⅶ」とありますね。
これは、在位1901~1910年のエドワード七世時代のもので、「E」と「R」なのでした。なるほど、「E」か。 -
あ、浮世絵。
安藤広重展は今週が最終週、と書かれたポスターが掲示されておりました。
あ、大英博物館なのか。この向こうは。 -
え?ここがそうなんだ。
1回は来たことあるんだけど、ぜんぜん記憶にない…。
ヒト、全然いないじゃん、と思ったらもう夜7時近く。とっくに閉館してました。大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
夜ごはんは、Nがよさそう、と予約してくれたお店で。
The Orangeryという名前のぐーぐるマップによれば、「モダンブリティッシュ」な料理のレストラン。
お店の中で水耕栽培の野菜、育ててます。という感じのところかな。
奥のお皿はズッキーニの「天ぷら」。メニューもTempuraでした。左のお皿はブッラータチーズとトーストで、右のは焼いたさばと野菜の一皿。
ほかにハンバーガーとカリフラワーを丸ごとローストしたもの、なんてのを頼みました。3人で80ポンドほどの夜ご飯です。 -
こちらのお店、予約する時に、「何かのイベント?」みたいなチェック欄があったようで、Nが「誕生日パーティにしてみた」と言うので、「いいねえ。SちゃんもNも9月生まれだから、ちょっと早いけどちょうどいいじゃん♪」
食事をしながら、いつサプライズが出てくるのか?とずっと待っていたものの、食後に頼んだマキアートを飲んでいてもその気配がなく、もう帰ろうか…と言っていたら、このプレートが来ました! なんでもいいから、記念日で来店した!と予約しちゃうとサービスしてくれるようです。
お店の方々、ありがと~♪ -
お店を出る時に撮った外観。
わりと広いレストランだと思うんですけど、入った時も数グループしかおらず、出る時も若干入れ替わってはいたものの、やはり数グループ。う~む、大丈夫なんだろうか…。続くのか?とちょっと心配になってしまいました。
あ、でもぐーぐるマップの評価は4.3だからかなりいいのかも。
The Orangery
81 New Oxford St -
帰りはバスを乗り継いでホテルへ。
現地のヒトがいないと、こういうルートはたどれないかも。ありがと!N♪
ホテルに戻ったのは9時半すぎ。結局寝たのは12時半になってた~。夜更かしした~。
(-_-)zzz
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