2019/04/25 - 2019/05/06
15位(同エリア1045件中)
るなさん
この旅行記のスケジュール
2019/05/01
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バスでの移動
8:55Cirencester→9:55Swindon by 51番Bus £3.6
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電車での移動
10:26Swindon→Chippenham by GWR
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バスでの移動
11:25Chippenham→11:48Lacock by X34Bus £3.5
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レイコック村到着
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Sigh of Angel
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Tithe Barn
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King Johns Hunting Lodge Ltd
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St Cyriac's Church
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バスでの移動
Lacock→Chippenham by Bus
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バスでの移動
Chippenham→Castle Comb by 35番Bus
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St Andrew's Church
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カッスルクーム村歩き
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
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カッスルクーム村歩き
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
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この旅行記スケジュールを元に
GWのヨーロッパは日本と同じくウィステリアの季節♪今年はフランスへ行くか!と思っていた。
が、2019年はヨーロッパ好きの私が唯一足の向かなかった英国へ。なぜってうまく説明出来ないけど...特にロンドンは旅先としては二の次だった。
それがあるアートコンシャスな空間のB&Bの一枚の写真から訪ねてみたくなったのだ。(そのB&Bのご紹介はこちらhttps://4travel.jp/travelogue/11492202)
英国へ行くとなれば私流に歩き倒さなければ気が済まない(笑)
何をするにも高い英国。電車も例にもれずであまりあちこち行くには辛いお財布事情だな~と悩んだ。
ホントは北のエジンバラを攻めたかったんだけど、初英国だしとりあえずロンドンは行かないとだからなぁ~諸々試行錯誤して今回はヒースロー空港ではなく南のガトウィック空港inということもあり、まずは南下するか!と旅ルートを作っていった。
私が旅に求めるものは、もちろん例外はあるものの大都会にはない穏やかな空間、古さと田舎風景が大好き。
英国の田園風景の代表と言えばコッツウォルズ、人気のエリアだしひとくせ旅が好きな私にとっては、こんなメジャーな場所はどうかな?とは思ったが、一度は行ってみたかったので絡めることにした。
限られた日数の中で行きたいところを制覇するのはやっぱり大変だ!でも、今回のミッションはほぼコンプリートして無事に帰国した。こうして旅に出られて旅行記を作成出来ることに今回も感謝して...気ままな一人旅忘備録ではありますが、しばしお付き合い頂ければ幸いです。
日本で予約・手配したもの
[Air]
China Eastern成田⇔上海・浦東⇔ロンドン・ガトウィック 68819円
[Ticket類]
BritRail Pass(https://www.britrail.net/passes/britrail-pass)16500円
West Minster £21
St.Paul Cathedral £17
Dennis Severs' House £15
Seacret Cottage Tour £95
Afternoon Tea Hotel Bercrey £67.5
easy Bus to Gatwick Airport £4
[Hotel]以下参照
4/25(Thu)
16:55成田→19:25上海/浦東
4/26(Fri)Rye/Mermaid Inn泊(£90)
1:15上海/浦東→6:30London/Gatwick
ルイス→ライ⇔ヘイスティングズ
4/27(Sat)Canterbury/York Lodge泊(£71.25)
ライ→カンタベリー
カンタベリー⇔チラム
4/28(Sun)London/Dreamtel泊(£79)
カンタベリー→ロンドン/セントパンクラス
ロンドン街歩き
4/29(Mon)Bouton on the water/Chester House泊(£110)
ロンドン/パディントン→モートンインマーシュ
コッツウォルズシークレットコッテージツアー参加
4/30(Tue)Cirencester/The Fleece at Cirencester泊(£109)
ボートンオンザウォーター→バイブリー→サイレンセスター⇔テットベリー
5/1(Wed)Castle Combe/The Manor House an Exclusive泊(£202)
サイレンセスター→レイコック→カッスルクーム
5/2(Thu)London/Dreamtel泊(£79)
カッスルクーム→ロンドン/パディントン
ロンドン街歩き
5/3(Fri)London/40WiNKS泊(£115)
ロンドン街歩き
5/4(Sat)London/Dreamtel泊(£79)
ロンドン街歩き
5/5(Sun)帰国の途
6:20London FulhamRoad Bus stop→7:30Gatwick Airport
10:10London/Gatwick→
5/6(Mon)帰国
→4:30上海/浦東
11:25上海/浦東→15:55成田
London番外編(B&B):https://4travel.jp/travelogue/11492202
Lewes&Rye&Hastings編:https://4travel.jp/travelogue/11494352
Canterbury&Chilham編:https://4travel.jp/travelogue/11498288
London編(前編):https://4travel.jp/travelogue/11501613
Cotswolds編①:https://4travel.jp/travelogue/11513631
Cotswolds編②:https://4travel.jp/travelogue/11513761
Cotswolds編③:https://4travel.jp/travelogue/11519966
Cotswolds編④:https://4travel.jp/travelogue/11522800
London編(後編):https://4travel.jp/travelogue/11533771
※列車で英国を旅する方、スマホを使用されているならTrainlineのアプリをダウンロードしていくことをお薦めします。
時刻検索もサクサク出来るし、チケットもクレカで決済OKそのままQRコードで改札はTouch&Goです!レイルパスを使用の場合は別ですがその都度チケットを購入するなら絶対に便利です。私はレイルパスのカバー外の時にはそうしていました。
ただ、長距離となると事前購入した方が割引になったりもするので、近距離の場合はいいと思います。もちろん検索だけでもホントに便利です!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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5月1日(Wed)
昨夜泊まったサイレンセスターからスウィンドン駅まで移動(51番バスで約1時間£3.6)。
今度はスウィンドンからチッペナムまで電車でだいたい15分弱(チケットはTrainlineのアプリで購入済。アカウントを作成しておけば、改札はQRコードでタッチすればいいし、クレカで決済もされるので超便利) -
いよいよコッツウォルズの最終日、今宵泊まるのはカッスルクームという村。
ここチッペナムからバスで行けるのだが、小さな村なのできっと時間を持て余すであろうと予測しその前に別の村へ行ってみようと思う。
チッペナムの街を歩きながらバスターミナルまで行く。スーツケースこそないけど、トートバッグに3泊分の荷物があるので邪魔だよな~どこかで預かってもらえないか?とベストウェスタンAngel Hotelに訊いてみたけど宿泊者じゃないのでダメと(-"-)
バスターミナルの側にあったLibraryで預かってもくれそうだったんだけど、水曜日は13:00でCloseとかになってて、それじゃあもし預かってもらえてもその時間までには戻ってこれないからな...と結局トートバッグを持ったままの街歩きとなってしまった。
駅からバスターミナルまでは歩いて約10分ほど。 -
エイヴォン川ではカヤックかな?
水鳥ちゃんもすいすい♪ -
うわぁ~なんだ?なんだ?ポリスじゃあなさそうだね。
きっと街の見回りの方なんだろう。それにしてもこの子、通常の馬よりあんよが短いよねぇ?そういう種類?
???がいっぱい飛び交う私であった(;'∀') -
World War I Memorial
チッペナムのバスターミナルはとっても小さくて単なる駐車場的(笑)まぁでもそこにこれから行くレイコックまでのバスも、今宵泊まるカッスルクームまでのバスもそこから出るしわかりやすくて良い。
本日
8:55Cirencester→9:55Swindon by 51番Bus £3.6
10:26Swindon→Chippenham by GWR
11:25Chippenham→11:48Lacock by X34Bus £3.5
と乗り継いでやって来たのはLacockレイコック村。
※ちなみにX34Busはわりと頻繁にあります。 -
村の中心ともなるべく広場には車がたくさん停められていたっけ。
広場の両脇には古い家々が雰囲気を醸し出していて、ポストオフィスなどもあり確かにここが村の中心だけど、このレイコックは4本の道で村は形成されているらしい。 -
Lacock Bakery
http://www.lacockbakery.com/
素敵な佇まいのここはベーカリー♪何とも英国のカントリーサイドらしい風情。レイコック ベーカリー カフェ
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Lacock Bakery
オーガニックの小麦を使い、保存料無添加の手作りパンとケーキが自慢のレイコックベーカリー。 -
Lacock Bakery
看板代わりの実用性は求めていない自転車かな(笑) -
Sigh of Angel
https://www.signoftheangel.co.uk/
こちらはまた何と雰囲気のある建物♪プチホテルのようでした。こんなところなら泊まってみたい~けど、夜は暇そうだな(笑)
調べてみたらなんとここも、映画「ハリー・ポッターと謎のプリンス」に登場しているそう。 -
Sigh of Angel
もう少し時間があればこのホテルでクリームティーも楽しめたかな?って感じだけど、この後カッスルクームへ行くバスの都合などによりちょっと難しそうだったので諦めた次第。だって15:00~とかになってるんだもん。でも、クリームティーの種類が豊富だった!
いつか来てみたいなぁ♪ -
ホテル前の道端に売られていたラヴェンダーのポプリがいい香りを放っていた♪でも、英国とラヴェンダーってあんまり結びつかないな(;'∀')
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Tithe Barn
古い建物があって扉が開いていたので覗いてみたが「Tithe Barn」という看板があった。Titheタイズとは土地を所有する教会や領主に、農民が農作物の十分の一を納めていた税のことで、タイズバーンはその徴収した農作物を貯蔵していた倉庫のことなんだとか。
コッツウォルズでこのタイズバーンの内部が自由にみられるのは貴重なんだそう。 -
レイコックの街並みは、古いながらもお手入れの行き届いた家々が印象的だ。屋根はスレート(粘板岩)葺きというのがよく見られた。
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手作りの品が並ぶ村の小さなマーケット♪
ジャムとかクッキーとかどれも美味しそうだったな~こういうシチュエーションではつい欲しくなっちゃうけど、いささか瓶物は重くて持って歩けないや。 -
今日はあいにくどよよ~んとしたグレイッシュな空模様。でも、この村には英国らしくグレイッシュもよく似合う。
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King Johns Hunting Lodge Ltd
http://www.kingjohns.co.uk/
では、ちょっと小腹も空いたことだし、チェックしておいたお店でクリームティーを頂こうかな?
ここはね、オーナーのマーガレットさんの手作りケーキやスコーンが頂けるの♪建物はなんと築800年以上の歴史が流れているという。すごい@@; -
King Johns Hunting Lodge Ltd
入口にはフォトジェニックな自転車が♪ワクワクする誘いだ~ -
イチオシ
King Johns Hunting Lodge Ltd
いやぁ~ん可愛い( *´艸`)
お庭にもたくさんテーブルがあるけど、寒いし雨が降りそうなので建物の中にしましょう~ -
King Johns Hunting Lodge Ltd
建物の中はあったか~い(笑)
運ばれてきたクリームティー♪
ここのはちょっと珍しい感じのスコーンだったけど、これはこれで美味しかった。ふかふかで温かくて、3つも食べられるかしら?って思いつつもペロリと食べてしまった(笑)とにかくクロテッドクリームが美味しいの。
他にもマーガレットさんお薦めの美味しそうなケーキがたくさんあって迷ったけど、やっぱりクロテッドクリームが好きなのでスコーンにしました!
お庭を見ると外は少し雨脚が強まっていたので、ここでのんびりさせてもらいました。 -
St Cyriac's Church
クリームティーを頂いたお店のすぐそばには教会が。ドアが開いているようなので入ってみよう~ -
St Cyriac's Church
誰~もおらん(笑)
この村に似合ったひっそりした佇まいのセントシリアック教会。 -
雨が降っているせいか一層人出が減ったけど、この村の風情は増したかのようだ。
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The Red Lion
https://www.redlionlacock.co.uk/home
お食事が美味しいと有名なパブRed Lion。 -
The Red Lion
正面はこちら。
パブだけでなくB&Bにもなっているそうです! -
National Trust Lacock Abbey, Fox Talbot Museum and Village
https://www.nationaltrust.org.uk/lacock-abbey-fox-talbot-museum-and-village
さて、このレイコック村の象徴である場所へ行くとしよう。
まずはこの建物でチケットを購入。入口でトートバッグを預かってもらえるかとお願いしたら、とっても快く預かってくれました!
「重いんだねぇ」なんてスタッフに苦笑いされた(≧◇≦)だって3泊分の荷物が入ってるんだも~ん。 -
National Trust Lacock Abbey, Fox Talbot Museum and Village
写真技術に関する展示がされている博物館から見学である。 -
National Trust Lacock Abbey, Fox Talbot Museum and Village
古いカメラがアンティークな顔をして並んでいるね~
写真技術の先駆者ウィリアム・ヘンリー・フォックス・タルボットが19世紀にこのレイコックアビーの主になったことから、博物館も兼ねているんだそうだ。 -
National Trust Lacock Abbey, Fox Talbot Museum and Village
私もその昔はフィルムで撮ってたっけな~今みたいにデジタルじゃないからどんなアングルで撮れているのか現像するまでわからなかったんだからねぇ。
ヨーロッパ旅行するのに一体何本のフィルムを持って行ったのか?現像するのにいくらかかってたのか???だわ( ;∀;) -
National Trust Lacock Abbey, Fox Talbot Museum and Village
館内はフラッシュを使用しなければ撮影は可能。何となく好きな写真だけ納めておいた(笑) -
National Trust Lacock Abbey, Fox Talbot Museum and Village
建物の外へ出てメインの修道院へ移動しましょ。 -
National Trust Lacock Abbey, Fox Talbot Museum and Village
メェメェと羊ちゃんたちが仲良くお食事中(笑)長閑だぁ~
写真を撮っていると、こっちを振り向いてくれた羊がいたっけ♪可愛い(*^^)v -
National Trust Lacock Abbey, Fox Talbot Museum and Village
大地の向こうに見えてきたのは、この村の象徴でもあるレイコックアビーだ。レイコック アビー 博物館・美術館・ギャラリー
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National Trust Lacock Abbey, Fox Talbot Museum and Village
雨模様のせいか気温もグッと下がって、まるで秋にスイッチしてしまった感じ。 -
National Trust Lacock Abbey, Fox Talbot Museum and Village
さぁネオゴッシクスタイルの門を潜って13世紀にタイムスリップしましょうか。レイコック アビー 博物館・美術館・ギャラリー
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National Trust Lacock Abbey, Fox Talbot Museum and Village
レイコックアビーは、歴史的建築物の保護を目的として英国において設立された、ボランティア団体のナショナルトラストによって管理されている修道院である。レイコック アビー 博物館・美術館・ギャラリー
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National Trust Lacock Abbey, Fox Talbot Museum and Village
元々女子修道院で、ソールズベリ伯爵未亡人のエラによって1232年に設立された。レイコック アビー 博物館・美術館・ギャラリー
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National Trust Lacock Abbey, Fox Talbot Museum and Village
建物の西側は出口専用。レイコック アビー 博物館・美術館・ギャラリー
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National Trust Lacock Abbey, Fox Talbot Museum and Village
可愛らしいピンクのお花はグレイッシュな風景の差し色に♪
その背後にある八角の塔は後に増築されたんだそう。入口はこの塔を回り込み南側へ。レイコック アビー 博物館・美術館・ギャラリー
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National Trust Lacock Abbey, Fox Talbot Museum and Village
植物が与えてくれるパワーは素晴らしいよね。レイコック アビー 博物館・美術館・ギャラリー
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Lacock Abbey
ファン・ボールトと呼ばれる石造りの回廊は15世紀に建てられたもので、映画「ハリーポッターと賢者の石」の舞台にもなったところである。
アーチの交差部分に装飾が施されているんだけど、これが見事に一つ一つ異なっている!!レイコック アビー 博物館・美術館・ギャラリー
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Lacock Abbey
アップしてみると...紋章、植物、動物、ハート等の幾何学文様、不気味な顔だの、とぼけた顔だの、人魚などなど。一貫性はまるでなし(爆)
これらのモチーフはかつてはカラフルに彩色されていたようである。レイコック アビー 博物館・美術館・ギャラリー
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National Trust Lacock Abbey, Fox Talbot Museum and Village
魔法使学校のことでも書いてあるのかしら?(笑)
ひび割れているところが時間の経過を醸し出している。レイコック アビー 博物館・美術館・ギャラリー
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Lacock Abbey
「Abbey(大修道院)」と呼ばれているが、修道院として機能していたのは16世紀までで、それ以後は一般人のカントリー・ハウスに使用されてきた。レイコック アビー 博物館・美術館・ギャラリー
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Lacock Abbey
ところどころで当時の生活が再現されている。レイコック アビー 博物館・美術館・ギャラリー
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Lacock Abbey
カントリー・ハウスとして使用してたらしく豪華な内装や家具、美術品など典型的なお金持ちのお屋敷に改装され、修道院らしい面影はほとんど残ってはいない。レイコック アビー 博物館・美術館・ギャラリー
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Lacock Abbey
この椅子はなんと木で作られているんだって!美しいフォルムだ。
館内はとても広く展示物も多々あるが、宮殿とか博物館的な空間は実はあんまり興味がない私。さら~っと見て写真もそう撮ってはいないのだ(;'∀')レイコック アビー 博物館・美術館・ギャラリー
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Lacock Abbey
最後に壁面に沢山の彫像が掲げてあるホール。
聖堂内のような空間、天井や壁の彫刻などは素晴らしかったけどね。レイコック アビー 博物館・美術館・ギャラリー
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Lacock Abbey
風情ある時計台のある建物は、付属のビール醸造所だったよう。レイコック アビー 博物館・美術館・ギャラリー
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Lacock Abbey
建物の周囲は長閑な丘陵地帯。いやぁ~どんだけ広いんだ??村より広いのでは?(笑) -
Lacock Abbey
そして深い森のように緑が広がる。遊歩道になっているので歩きやすく、素晴らしい風景の中ちょっと寒いけど散歩するのもとっても気持ちがいい。 -
Lacock Abbey
英国というのは街並みだけでなく自然もきちんとしている感じ(笑) -
Lacock Abbey
修道院は村と共に、1944年にナショナルトラストに寄付され、村には今でも館主一族の末裔が借地人として住んでいるのだそう。レイコック アビー 博物館・美術館・ギャラリー
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Lacock Abbey
この猫ちゃんも末裔でしょうか?(笑)
写真撮ろうとしゃがんだら寄ってきちゃったよ(=^・^=) -
イチオシ
Lacock Abbey
数百年の時の流れを止めたまま美しい姿を今に伝えている建築。レイコック アビー 博物館・美術館・ギャラリー
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Lacock Abbey
ここに座って、静かにその止まったままの時に身を置いてみたくなるね。レイコック アビー 博物館・美術館・ギャラリー
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Lacock Abbey
きっと四季折々の自然がその流れをそっと教えてくれる。レイコック アビー 博物館・美術館・ギャラリー
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Lacock Abbey
ゆったりと時を味わえるように敷地のそこかしこにベンチが置かれている。レイコック アビー 博物館・美術館・ギャラリー
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修道院だけでなく、村まるごとナショナルトラストに管理されているという村全体が博物館のようなレイコック。
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100年以上変わらない家並み。コッツウォルズのごった返す人気の村よりも見応えがあるように思う。と言ってもこのレイコックも人気の村らしいのだが、今日はお天気も手伝ってか人出はホントに少なくてラッキー♪
車がなければもっといいのに...と思ったりもするが、これは観光客のものではなく住人さんのものなんだから致し方ないね。映画のセットではなく、今もなお生活が営まれているということだ。 -
村ごとナショナルトラスト管理下では規制も色々多いでしょうね。そう思うと住むのは何かと不便もあるだろうが、歴史の古い村に住む人達は誇りと心意気も生半可ではないはずである。
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おすまし猫ちゃん(=^・^=)顔を撫でたらゴロゴロ言ってた(笑)
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Lacockの文字が入った馬蹄飾りが素敵♪でも、こんな物買って行ってもどこに飾ったらいいのか全然浮かばなかった(爆)
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イチオシ
Cruck Frame House
中世初期から見られる古い建築構造のクラックフレーム。
A字形に2本の柱を地面から屋根に向かって組む建築様式で、コッツウォルズでも残っているのはほんのわずかなんだそう。
まさにレイコックは全体が博物館のような村だ。 -
目立つお土産屋や派手な看板のお店もない。すべてが中世のまま、時計の針を数百年巻き戻したかのよう。
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The George Inn
https://www.georgeinnlacock.co.uk/
1300年代に建てられたレイコックで一番古いパブのジョージイン。 -
今日はお休みみたいだけどアンティーク市も立つようで、この辺りも映画の撮影に使われたりしたそう。
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自転車があるとつい取っちゃう(*^▽^*)
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Porch House
村の中心であるハイストリートの入口に建つハーフティンバーのファサードが美しいポーチハウス。
小さな村だけど、なかなか見応えのあるレイコック村であった。
さてまたバスでチッペナムへ。 -
チッペナムに戻って来た。
これから今宵のお宿のあるカッスルクームへ行くが、バスの時間までまだ少し時間があるのでふらふらしてみるか。 -
この街もどこか時が止まったままのような感じ(笑)
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真っ赤なドアが石造りに映える!!
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ここはレンガ色か。コッツウォルズストーンもいいけれど、そればっかりは飽きて来るのでたまにこんなレンガ色もいいな。
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建築様式で見る時の流れ、うんちくはわからなくてもいいもんだ。
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差し色になるのはやっぱり花々♪
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こんな可愛いドア飾りが♪
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こちらのお宅は悪魔~( ゚Д゚)こりゃ怖い。
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The Bear Hotel
ホテルネーミング通りの熊のモチーフの看板が掲げてあるね(笑)
では、そろそろこのホテルの裏側にあるバスターミナルから35番バスでコッツウォルズ最終地カッスルクームへ。 -
チッペナムから20分ちょっとでカッスルクーム着。
村の中心であるマーケットプレイス、ここまでバスは入ってくるのでわかりやすい。
屋根付きのモニュメントは「マーケット・クロス」と呼ばれ、村のシンボル的存在。 -
コッツウォルズストーンの典型的な街並みに、イエローの建物が目立つ。
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St Andrew's Church
https://bybrook.org.uk/our-churches/castle-combe/
まずはホテルに...と思ったのだが時計の針は17:00を回っていて、教会は閉まっちゃうかもと思ったので先に見学しておこう。 -
St Andrew's Church
中に入ろうとするとマダムがまさに鍵を閉めようとしていた...
でも、マダムは「どうぞ♪」って。ありがとうございます!! -
St Andrew's Church
静かに静かに村の祈りの場は一日の終わりを迎えようとしていた。 -
St Andrew's Church
待っていてくれたマダムにお礼を言って教会を後にする。 -
フェロークロスが綺麗だった!
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The Castle Inn
http://www.thecastleinn.co.uk/
右手の建物はなんと起源は12世紀まで遡るというパブ兼ホテルのCastle Inn。
村の風情に溶け込む建物だね。
その並びにある門をくぐって今宵のホテルへ。 -
The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
https://www.exclusive.co.uk/the-manor-house/
ここからがホテルの敷地です。英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
まるで村の家並みのようだが、ここはもうマナーハウスの敷地内。そしてこれらの建物はコテージカテゴリーのお部屋なのだ。英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
ホテルとは思えない普通のお宅かのような造りだ。英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
お部屋のドアそれぞれにお花が伝い可愛らしい♪英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
こんな可愛い道を通ってメイン棟へ。英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
ひょ~♪素敵過ぎる!!
14世紀に村の領主の屋敷として建てられた後、1947年に最後の領主が屋敷と敷地を手放したことによりホテルとしての道を歩み始めたThe Manor House。英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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イチオシ
The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
ドアを開けると、数百年の歴史がしみ込んだドアの向こうに広がるマナーハウスの重厚でクラシカルな空気。英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
館を飾る一つ一つの調度品が素晴らしい。英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
チェックインを済ませると、まだマダムになる前の若いスタッフがお部屋へ案内してくれた(笑)
歩きながら、明日の朝チッペナムまでのタクシーをお願い出来る?と言っておいた。
複雑に廊下が入り組みこりゃ迷子になりそうだ~英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
あの扉の向こうの階段を上がると私のお部屋だそうだ。英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
アサインされたお部屋は広々としていてゆったりと、そして優雅な気分にさせてくれそうなダブルルーム。英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
暖炉があったと思われる場所もあったっけ。英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
デスクにはネスプレッソ&紅茶のセット、ベッドの上には「Don't disturb」のテディベアが置かれている。ドアの前に置いた時に倒れないようにか、これが結構重い(笑)
クローゼットにはバスローブなどetc...ドライヤーはダイソンだよ!!英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
一人使用には持て余すぐらいですな(;'∀')英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
お部屋の窓からはこんな景色。英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
歩くとミシミシいう床が歴史を感じさせる(笑)英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
オイルヒーターのなんと美しいことよ!立派なオブジェだわ。英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
バスルーム、バスタブもあるしアメニティもとりあえずの物はあるけれど、シンクの水はけが悪くて顔を洗うのも歯磨きするのもこれはいただけない!!そしてたまに上がってくる下水の臭いにはちょっと雰囲気壊すなぁ(-"-)まぁ古い建物だからよくあることだけど、ゲストを迎えるホテルというカテゴリーだからねぇ...困ったもんだ。英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
ではパブリックスペースへ。
お庭が見渡せるこのお部屋ではアフタヌーンティーも頂けるようです。英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
このマナーハウスには、英国の伝統と聞いて思い浮かぶすべてのものが備わっているのではないか?英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
この館に流れたその思い出をひっそりと讃えている。英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
まるでアンティークのように歴史を秘めたその美しさ。英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
ほのかな灯りが高級感を創り出しているこんな場所でレディなひと時を味わうのも旅の醍醐味。英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
上質なソファや椅子が置かれ、ラグジュアリーな空間とはこのことでしょうか。
さて、館をちょいと見学したら村を歩いてこなくちゃ。英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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マーケットプレイスのところにある一軒の無人販売所。
手作りのケーキやジャム、はちみつなどのほか、18,19世紀の街並みを捉えたモノクロ写真が販売されている!
ここは信頼で成り立っている(run on trust)。
購入の際は玄関ドアの郵便受けに代金を入れるのを忘れずにね。でも、ミネラルが£2はちょっと高いわねぇ~( ;∀;) -
カッスルクームはコッツウォルズの中で最も古い家並みが保存されている村なんだそう。
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古さはあまり感じられないぐらいに整っている圧倒的英国感が漂う。
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自然との共存が上手なんだろうか?花を愛でる心がどの国より強いんだろうか?
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どこを見てもホントに美しいという形容詞がぴたりと当てはまる。
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植物と建物の趣、こういうセンスは持って生まれた英国魂なのだろうか?(笑)
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ここだけ異色な建物だったけど、でも何故か違和感はない。
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「ザ・ストリート」が弧を描くように伸びている。パブを除いては際立った商業施設は一切見当たらない。
中心地にしては控えめで落ち着いた印象の村。中心と言ってもこんな小さな村だもんね(笑)
今日訪れたレイコックもカッスルクームもコッツウォルズの中では控えめな大人な雰囲気。派手な看板などがないせいだろうか?これも景観を保つという意味では頭に入れておくべきことだろうね。 -
The Old Rectory Tearoom
https://www.castlecombetearooms.co.uk/
ここがパブ以外の唯一のティールームと言ってもいいだろうけど、ぱっと見はカフェだとは思えない(笑) -
The Weavers' Cottages
羊毛が栄えた時代、織工の住居兼作業場として建てられたバイブルック川沿いに並ぶ「ウィーバーズ・コテージ(The Weavers' Cottages)」。 -
The Weavers' Cottages
寝具として用いられる「ブランケット」の語源となったとされるブランケット兄弟もここで暮らし、川沿いの湿気からくる寒さをしのぐため、羊毛で大きな生地を作ったと言い伝えられているそうだ。 -
なんて優雅で穏やかな風景なんでしょう。
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コッツウォルズに来ていくつの村を歩いたかな?まぁ色味が似ているので正直似たり寄ったりではある。けれどそれぞれの村の個性を保ちながら今も息づいている美しい家並みには違いない。
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
上の写真の橋のところがカッスルクームのアイコン風景。そして橋のすぐ脇、こちらが私がマナーハウスチェックインの時に入った時とは別のエントランス。
この看板がなければホテルになっているとは思えない。車の場合はここから入るようである。英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
こちらの入口から入ると、総面積365エーカー(東京ドームのおよそ32個分!)を誇る敷地の一部が目の前に現れ、派手なお店など一切ない素朴な村の風情とは一味違った豪奢な雰囲気に圧倒される。英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
蔦が這う趣深い本館、この方向から見るのが一番好きだったかも。英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
館内にはミシュラン1つ星に輝くレストラン「The Bybrook」がある。チェックインの際に「今夜は満席ですが、バーの方でお食事がご用意出来ます。」と言われたのを思い出して来てみた。
もちろんウェブで予約をした段階でレストランの案内はあったけど、一人でそんな星付きレストラン利用するのもなぁ~って思ってスルーしていた。
夕飯をどうするか?村の唯一と言ってもいいパブで摂ろうかとも思っていたのだが、せっかくなのでこのマナーハウスの空気も味わいながらバーで頂くことにした。夕飯には少し早めの時間だったのでバーは空いていて、すぐにソファ席に案内してくれた。スタッフも上質ですよ♪英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
窓越しにお庭の写真を撮ろうとしたら、スタッフがドアを開けてくれました。バーからはお庭に出ることも出来ます。
もちろんお庭でドリンクタイムもOK♪英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
星付きレストランじゃなくてもバーコーナーでも十分です♪(笑)ってことでお食事前に軽くカクテルを頂いてみましょうか。
ハーブの効いた甘めのカクテルでした。英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
お肉が食べたいな~って思ってステーキにしてみた。付け合わせはフレンチフライで。
シンプルなステーキ、美味しかった♪ご馳走様でした!英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
お腹も満たされて、もうひと散歩してこようかな?
今度はこちらから出てみよう。英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
傾斜を利用した庭のような美しい緑に癒される。英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
階段を上がると公園のようになっていて、お野菜なんかも栽培しているようだった。英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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イチオシ
The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
階段の上からは美しい館の向こうに沈む太陽が一日に終わりを告げ一層輝いて見えた。英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
ここに身を置くと、Castle Combeは"Castle"城のある"Combe"深い谷を意味することを感じ取れる。
もともとは丘に囲まれた村の地形にちなみ「クーム」と呼ばれていた村が、12世紀半ばに、防衛のための城が建てられたことからこの名が定着したそうだ(城は現存しない)。英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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村の夕暮れを歩こう。可愛いピンクのモンタナが華やかに家を飾っている♪
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こちらはウィステリア♪花々の饗宴が嬉しい。
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レイコックでもよくみかけたスレート屋根と葺きのコンビ建築。
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カッスルクームはのんびり歩いて一周するのにどう頑張っても20分もかからないようなホントに小さな村である。
でも、時間を変え何度も歩きたくなるような魅力があるような気がした。決して目立つようなモニュメントがあるわけでもなく、可愛らしいカフェがあるわけでもなく、ただ静かな村の営みが流れるだけ。 -
日中はこんな静けさはないだろうと思われる。
私が到着した時に団体ツアー客がどばーーーーっと帰っていったから。
昨日バイブリーで私が経験したようなあのげんなりする光景がきっと見受けられただろう。やはり本来の魅力、静けさは観光客が去ってから。 -
各メディアなどで目にした村の風情を一つ一つ答え合わせするようにのんびりと歩く。
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ユニコーンロッジか。普通のお宅と思われるが、英国の家はそれぞれにネーミングがつけられていることが多い気がする。
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イチオシ
まるで絵画の世界に迷い込んだかのような美しいこの村の風景は、何百年と変わらずこの地に息づいているんでしょうね。
ここに賑わいは必要ない...静寂こそが魅力だから。と、心底そう感じた。 -
村は決して交通の便がいいとは言い難いが、田舎の暮らしが英国の文化を支えているのかもしれない...
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呼ばれた場所に行こうと思った。まさにそんな一筋の光が創り出す美しき場所。
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
マナーハウスのエントランスからも夕刻の光が射しこむ。英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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ここに聞こえてくるのはただ風の音だけ。
開発することは簡単だけれど一度失ったものを元の形に戻すことは出来ない。いつまでもこの村の風情、壊さないでほしいな。 -
イチオシ
今回はコッツウォルズの北モートンインマーシュ駅から入り、南の外れカッスルクームまでを結んできた。もうだいぶコッツウォルズの外れにあたる位置である。
3泊4日で歩いてきたコッツウォルズの外れに典型的な英国の美しい村の音色が奏でられている。 -
15世紀からほとんど変わらない素朴な街並みで人々を優しく迎える、人口350人ほどの小さな村には是非とも一泊することをお薦めします。
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
ではまたコッテージを通って本館へ。
コッテージに泊まっちゃうといちいちお食事とかに本館へ行くの大変そうだな~英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
コッテージの方がハイカテゴリーなのかもしれないけど、私的にはこの本館に泊まる方がいいな。英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
数あるマナーハウス、今回はこのカッスルクームという場所を選んで良かったと思う。マナーハウスの初体験♪満足です(笑)英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
こちら、マナーハウスの裏側です。ちょうどレストランのあるところだね。英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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イチオシ
The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
ここは宿泊者でなくてもレストラン利用出来るので、アフタヌーンティーなどを味わうだけでも優雅な気分になれると思います♪
この方向から見る建物の雰囲気、ホントに素敵~英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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イチオシ
The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
ウィステリアを求めて選んだこの時期、いくつもの街や村で出会うことが出来て最高だった♪日本のように藤棚もいいけれど、建物に絡みつくような姿の方が私は好きかも!英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Castle Inn
村の夜はさらに静かよね(笑)
この唯一のパブだけ賑わっていたっけ。ちょこっとまた外に出てみたんだけどほとんど街灯もなく暗い村、歩いても写真撮れそうにないしお部屋に戻ってお風呂に入って眠りにつくとしよう。 -
The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
お部屋の壁にはこんな物が。
16世紀初頭にリノベされたってことかしらね?へぇ~壁の中はこんな風になっているんだ?
では、お風呂に浸かっておやすみなさいZzzz... -
The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
おはようございます。
朝霧に煙るこの村を何となく想像していた。
もう少し早く起きればもっと幻想的だったかな?と思いつつも外に出てきた。英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
思い描いていた通り、芝の上には朝霧が滑らかに伝っている。英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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朝食前に散歩がてらバス停の確認に歩いてみようと思う。
昨日チェックイン時にお部屋へ案内してもらった若いスタッフにタクシーを依頼したはずなんだけど、フロントに行って確認したら予約されていないと(苦笑)
あらまぁ~じゃあタクシー代ももったいないし、もう一度バスの時間を確認してみよう!
でも、どう確認してもこの村の中心から出るバスは10:30、それではロンドンに戻る電車には間に合わない。村のすぐ外側にあるWhite Gateというバス停からなら9:00という便があったのでそこまで歩いてみようかな?って思ったのだ。 -
グーグル先生によるとホテルからそのバス停までは徒歩2,30分。まぁのんびり歩いても良かろう~こんなに美しい景色なんだから。
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っと歩き出したけれど、でもやっぱり結構あるわね(笑)
これ、トートバッグを担いでまた歩くんか?って感じではあるけれど、チッペナムまでタクシーで行ったら£20はかかるだろうから勿体ないしね。と交通費だけはケチりたくなる私である(;'∀') -
イチオシ
あぁ~それにしてもなんと清々しい景色なんだろう。朝の光から始まる大地はキラキラしている。
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無事にWhite Gateというバス停と時刻を確認したので、またホテルへ戻る。まったり歩いて往復約1時間だった(笑)
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門にリスのフェロー飾り♪可愛いねぇ!!
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もう一度カッスルクームの紡ぐ美しく上質な場所を味わって。
古いものを保存し未来へつなげていこうとする趣旨に賛同♪ -
The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
ミシュラン1つ星に輝くレストラン「The Bybrook」で朝食です♪
朝ごはん一番乗り~(笑)
だってここ、日本人ゲストが多く見受けられたので、かぶるのも嫌だなって思って早く来たよ(*ノωノ)それにバスの時間9:00だし、バス停までまた30分近くも歩かなくちゃいけないしね。英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
ビュッフェもたくさんの種類があって目移りしちゃうねぇ。英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
メインのホットミールはオーダー式。今朝はスコティッシュサーモンとスクランブルエッグの一皿にしました!!
朝からたっぷり頂いて満足です♪英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
英国の素晴らしいマナーハウス体験をさせて頂きました♪
コッツウォルズの旅も終わり...最終日にここを選んで良かったって思った。
コッツウォルズ、人はなぜこぞってここへやって来るのか?その秘密は訪れて歩いて、そして人々が創り上げた歴史を紐解くことで理解できた気がした。英国の伝統と聞いて思い浮かぶものすべてが揃っているかのようなこれぞマナーハウス! by るなさんThe Manor House, an Exclusive Hotel & Golf Club ホテル
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こんな山道をえっちらとバス停まで歩く私。
雨だったら絶対断念してたけど、気持ちのいい朝なので十分ガッツがあるってもんよ(笑)でも、今朝既に1往復してるんだけどねぇ(≧◇≦) -
カッスルクームから35番バスでチッペナムまで。
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コッツウォルズの自然を最後にたくさん浴びてロンドンへ戻ろう。
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バスは予定通りに10:00にやって来た。
車窓から見えた赤い電話ボックス、使われなくなって今は本がたくさん入ってるね。不要になった本、ご自由にどうぞってことだね。素敵なリユース♪ -
10:26Chippenham→11:37London Paddington
カントリーサイドの魅力を十分に味わった3泊4日のコッツウォルズ。既に予約してあった電車でコッツウォルズを後にする。
→to be continued "London"
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この旅行記へのコメント (14)
-
- ムロろ~んさん 2019/09/03 14:22:03
- 無人販売(◎_◎;)
- またまたこんにちは、ムロろ~んです。
イギリスの素朴な村巡りをされた旅行記を拝見しました。
マーケットプレイスのところにある一軒の無人販売所の写真でビックリしたんです。
ちゃんときれいにしていて、料理も飲み物も置かれていて、しかも無人!
信頼がないとやって行けないよなぁって思いつつ、これはすごいなぁと。
店の主さんもきちんとされている方なんだろうなぁって思いながら写真に見とれてしまいました。
赤い電話ボックスの古本リユースのもこれもまた面白いなぁって思ったんです(^_-)-☆。
きれいにきちんと並べておかないとせっかくの本も取って行ってくれないってこともありますしね。
ムロろ~ん(-人-)
- るなさん からの返信 2019/09/05 06:24:05
- RE: 無人販売(◎_◎;)
- ムロさん、続けてありがとうございます!!
> マーケットプレイスのところにある一軒の無人販売所の写真でビックリしたんです。
> ちゃんときれいにしていて、料理も飲み物も置かれていて、しかも無人!
> 信頼がないとやって行けないよなぁって思いつつ、これはすごいなぁと。
> 店の主さんもきちんとされている方なんだろうなぁって思いながら写真に見とれてしまいました。
☆村ならではの光景でしょうね。
こういうところが雰囲気を盛り立ててるのだと思いますが、とにかく日中はあかんです。静かな村本来の風情は絶対に泊まって味わうものですよ!!
> 赤い電話ボックスの古本リユースのもこれもまた面白いなぁって思ったんです(^_-)-☆。
> きれいにきちんと並べておかないとせっかくの本も取って行ってくれないってこともありますしね。
☆今やスマホ・携帯持ってない人なんていないぐらいの世の中。公衆電話なんて必要なくなってますよね。でも、英国のアイコンといえばこの赤い電話ボックス、やっぱり無くして欲しくないですよね。こんな風な使い方もグッドアイデアだと思います♪
ロンドンではこんな狭い空間でオフィス代わりにしてる方もおられてびっくりでしたから!!窒息しそう(爆)
るな
-
- こあひるさん 2019/09/01 17:23:38
- コッツウォルズ満喫だね。
- るなっちょ、こんちは~!
いつになったら秋晴れのスッキリ爽やかな天候が訪れるんだろう~。ここのところ日本も、災害列島のようになってしまっている気がして・・・治安も悪くなっている気がして・・・これからどうなっていくんだろう。
コッツウォルズの旅も終わりなのね。たくさんの村や町を周って・・・色合いとしては似たような雰囲気だったろうけれど・・・やはりそれぞれ違いや特徴があって、もう行かなくていいほど、ばっちり満喫!ってところかな(羨ましいよ)。
レイコック村のお庭でティータイムは、英国らしい時間を過ごせていいなぁ。グレイッシュな空は・・・青空でキャピキャピよりも、英国らしさがあるかもね~。
羊のいる風景・・・やっぱり英国の芝は・・・緑がしっとりしてキレイだわ~。モロッコでは、意外と田園の緑がキレイなんだとビックリしたけれど、やはり英国の丘陵地帯の緑の完璧さとは違うね。
カッスルクームって、こんなに風情ある村だったんだ~。イチオシのショット・・・時間によって、石造りの家並みの色が違って・・・どれもすごくいい~。人がいない静かな村の空気も感じられて・・・ほっこり~。このひっそり感が醍醐味なのに、ここにも団体がわ~っと押し寄せる時間帯があるんだね・・・。団体さんも、歩く時に、もうちょっと静かに、バラバラに歩いて欲しいと思うけれど・・・。
マナーハウスに泊まったのね~~!!!いいなぁ~、憧れ~。高くて泊まったことない~(笑)。可愛らしい民家のB&Bもいいけれど、いかにも英国らしい重厚な豪華さ・・・どっしり落ち着いた貴族感を味わえるマナーハウス。いつか泊まってみたい~(実現するかは不明~笑)。
わが家の今は・・・ホテル代よりタクシー代に使う割合が多いので・・・一ヶ所くらいは大盤振る舞いなホテルを・・・と、なかなかいかないのが悩ましいわよ~。もと修道院のホテルより、もと宮殿や貴族の館とかの方が、豪華な造りでいいよね。
カッスルクームって、城のある深い谷という意味なんですね~。その名前に相応しく、緑の木々茂る丘陵に囲まれたロケーションが、この村のステキなところだね。紅葉する木々なのかはわからないけれど、もしそうだったら、その時期の景色も見てみたい気がします。
こあひる
- るなさん からの返信 2019/09/03 21:57:50
- RE: コッツウォルズ満喫だね。
- あひるっちょ、こんばんは☆
蒸し暑い夜だわ〜でも、一気に陽が短くなって秋に近づいてるなって感じ。
> コッツウォルズの旅も終わりなのね。たくさんの村や町を周って・・・色合いとしては似たような雰囲気だったろうけれど・・・やはりそれぞれ違いや特徴があって、もう行かなくていいほど、ばっちり満喫!ってところかな(羨ましいよ)。
☆似たり寄ったりではあるけど、やっぱりそれぞれに魅力があっていくつか回って比べてみるのがいいね。
> レイコック村のお庭でティータイムは、英国らしい時間を過ごせていいなぁ。グレイッシュな空は・・・青空でキャピキャピよりも、英国らしさがあるかもね?。
☆うん♪とっても素敵なティータイムが味わえました♪
お天気が悪いところも英国度が増して良かったよ(笑)
> 羊のいる風景・・・やっぱり英国の芝は・・・緑がしっとりしてキレイだわ?。モロッコでは、意外と田園の緑がキレイなんだとビックリしたけれど、やはり英国の丘陵地帯の緑の完璧さとは違うね。
☆そうねぇ〜違うね(笑)でも、モロッコにもあんなに羊がおるとはびっくりだわ。食肉も羊が多いんでしょ?苦手だわ〜(-"-)
> カッスルクームって、こんなに風情ある村だったんだ?。イチオシのショット・・・時間によって、石造りの家並みの色が違って・・・どれもすごくいい?。人がいない静かな村の空気も感じられて・・・ほっこり?。このひっそり感が醍醐味なのに、ここにも団体がわ?っと押し寄せる時間帯があるんだね・・・。団体さんも、歩く時に、もうちょっと静かに、バラバラに歩いて欲しいと思うけれど・・・。
☆すんごい小さな村だから団体に出くわしたら逃げ場がない(爆)ホントに一筋の道しかないって感じよ。
そんな小さな村に立派なマナーハウスがあるんだからねぇ〜
こういう人気の村は泊まらないとダメだね。日中は何しろ団体がすごいから魅力半減。去った後の静けさこそが村の良さだよ。
> マナーハウスに泊まったのね??!!!いいなぁ?、憧れ?。高くて泊まったことない?(笑)。可愛らしい民家のB&Bもいいけれど、いかにも英国らしい重厚な豪華さ・・・どっしり落ち着いた貴族感を味わえるマナーハウス。いつか泊まってみたい?(実現するかは不明?笑)。
☆英国では一回ぐらいは泊まってみたかったのです。奮発したかいがあってとても素敵な滞在が出来ました♪まぁマナーハウスの中ではお手頃な方なのでは?一人だしさすがに☆付きレストランまでは利用しなかったけどね。
> わが家の今は・・・ホテル代よりタクシー代に使う割合が多いので・・・一ヶ所くらいは大盤振る舞いなホテルを・・・と、なかなかいかないのが悩ましいわよ?。もと修道院のホテルより、もと宮殿や貴族の館とかの方が、豪華な造りでいいよね。
☆そうねぇ〜どこにお金を使うかはそれぞれあるでしょうから正解はないしね。ホテルもすべてを豪華にしちゃうと有難みないしぃ(爆)
私は今回はこのマナーハウスとロンドンのあのオシャレなB&Bが目的だったのでね。
> カッスルクームって、城のある深い谷という意味なんですね?。その名前に相応しく、緑の木々茂る丘陵に囲まれたロケーションが、この村のステキなところだね。紅葉する木々なのかはわからないけれど、もしそうだったら、その時期の景色も見てみたい気がします。
☆このマナーハウスの上の方から見るとそんな感じが見てとれました。秋も素敵だろうと思いますよ。
とにかくこの村に賑わいは似合いません。人がいないからこその風情だと思います♪
最初に泊まったボートンオンザウォーターはある程度賑わいがあってもいい村だとは思うけどね。
さて、あとロンドン一冊を残すのみです。
もう英国編作るの飽きてきてるるなっちょより(爆)
-
- durianさん 2019/08/29 21:16:08
- 伝統的な美しい英国の村の世界
- るなさん
こんばんは。まだ夏は終わりじゃ無かったですね。またぶり返しが来ました。
英国のカントリーサイド何百年も変わっていない村。とても素敵な村の写真を沢山見せていただきました。どれもこれも古い佇まいで綺麗に手入れされてみなさん村を大切に守っていらっしゃいますが、このような伝統的な佇まいの村に住むには一般庶民じゃ住めないのでは、ある程度余裕がないと住めない世界じゃない?といやらしい考えが浮かんできましたが、ホテルも下水が臭ったり水回りはあまり良くないのでしょうか。古い建物あれば他も同じなのかな。逆に住んでいる人たちも外からは見えませんが古い佇まいを守っていかなくてはならない苦労も沢山あるのでしょうね。。
durian
- るなさん からの返信 2019/09/01 00:43:04
- RE: 伝統的な美しい英国の村の世界
- durianさん、こんばんは☆
いつもありがとうございます!!
まだまだ暑いですねぇ(≧◇≦)
英国は欧州の中でもきちんと空気が漂っている国だから、田舎行っても全然田舎感がないのですよねぇ(苦笑)
ホント、田舎の方が住む価値があるのかハイソな雰囲気でした。
古い建物の方がお値段が高いそうですよ。
景観を損なわず昔のまんまの姿で生活を営んでいらっしゃいます。素敵な風景だな〜って思いますけど私には住めないわ(爆)
やっぱり便利さが必要な私です。今のところ...(笑)
るな
-
- milkさん 2019/08/28 23:39:31
- マナーハウスに泊まってみたい♪
- るなさん、こんばんは☆
今年のイギリス行きを断念したのに、追い打ちをかけるように友達から「旦那が仕事でイギリスに行くんだけど、おすすめのお土産や最新スポット教えて~!」と聞かれ、まるで拷問に遭っているような気分になっているmilkです...。
「レイコック」って、行った事がないのになんだか良く名前を知っていると思ったら、ハリーポッターのロケ地ですね!
レイコックアビーはハリーポッターに着いて調べていると、ロケ地として良く出て来るのでした。
「ハリーポッター大好き~!」と言うほどでもないのですが、何故かロケ地に行ってみたくなるミーハーな私(^_^;)
レイコックも可愛いティールームやB&Bがあるようですね。
私が行く時はここに泊まりたいな~。
King Johns Hunting Lodge Ltdもとっても可愛い☆
三角っぽいスコーンがまた美味しそうです。
カッスルクームも人気の村なんですよね。
ここも昼間は観光客が押し寄せるでしょうから、夕方からで正解だったと思います。
私はこの村もまだ行っていないので、行くならお泊りコースですね。
あれ?私、行くとしたらコッツウォルズに何泊する事になるんだ??
気になる村が多すぎる(笑)
マナーハウスは敷地の広さにびっくりです!
一度は泊ってみたいマナーハウス。
次回のイギリス旅行の夢はどんどん膨らみます。
猫ちゃんって、写真撮ろうとすると寄って来ちゃいますよね(笑)
嬉しいけど、写真撮りたいから動かないで~って感じです。
愛猫がいなくなってから猫ロス...。
猫、触りた~い♪
るなさん、ハノイは来月でしたっけ?
お帰りになったら女子会しましょう\(^o^)/
10月はどこにも行かないので、一日くらいは土日お休みに出来ます(笑)
milk
- るなさん からの返信 2019/08/31 11:04:39
- RE: マナーハウスに泊まってみたい♪
- milkちゃん、こんにちは〜
> 今年のイギリス行きを断念したのに、追い打ちをかけるように友達から「旦那が仕事でイギリスに行くんだけど、おすすめのお土産や最新スポット教えて?!」と聞かれ、まるで拷問に遭っているような気分になっているmilkです...。
☆あぁぁ...それはもう来年すぐポチらなくちゃだね(笑)
> 「レイコック」って、行った事がないのになんだか良く名前を知っていると思ったら、ハリーポッターのロケ地ですね!
> レイコックアビーはハリーポッターに着いて調べていると、ロケ地として良く出て来るのでした。
> 「ハリーポッター大好き?!」と言うほどでもないのですが、何故かロケ地に行ってみたくなるミーハーな私(^_^;)
☆私はハリーポッターとかまったく興味がないので撮影舞台とか言われても「へぇ〜」で終わりなんだけど、雰囲気は味わえるかな?って感じです(苦笑)
まぁ英国全体的にハリーポッターワールドな空気感はあるよね。私はそれより007を思い出すことの方が多いのであります。
> レイコックも可愛いティールームやB&Bがあるようですね。
> 私が行く時はここに泊まりたいな?。
> King Johns Hunting Lodge Ltdもとっても可愛い☆
> 三角っぽいスコーンがまた美味しそうです。
☆小さな村にこそ素敵なホテルやカフェがある!って思ってます。
夜は暇そうだけどね(笑)カフェはどうしても終わるのが早いから昼間のうちに行っておかないとだし。だからちょいと遠足出来そうな場所を絡めるのがいいのだと思います♪
なかなかバスのスケジュール的に難しいところもあるけど。
> カッスルクームも人気の村なんですよね。
> ここも昼間は観光客が押し寄せるでしょうから、夕方からで正解だったと思います。
> 私はこの村もまだ行っていないので、行くならお泊りコースですね。
> あれ?私、行くとしたらコッツウォルズに何泊する事になるんだ??
> 気になる村が多すぎる(笑)
☆私が到着したのは17時ぐらいなんだけど、ちょうどC国団体がどばーーーっと帰って行きましたよ。
バイブリーよりさらに小さな村なので、あのやかましさに遭ったら逃げ場がないと思うわ。
絶対お泊りがいいよ♪
どこに泊まるかってのはホントよーく考えた方がいいと思いましたわ(≧◇≦)
> マナーハウスは敷地の広さにびっくりです!
> 一度は泊ってみたいマナーハウス。
> 次回のイギリス旅行の夢はどんどん膨らみます。
☆これぞ貴族のお屋敷!!って感じがしてすごく良かったです。他のマナーハウスを知らないので比べられないけど、ここはお薦めですよ。
私もまた機会があれば別のところに行ってみたいけど。
> 猫ちゃんって、写真撮ろうとすると寄って来ちゃいますよね(笑)
> 嬉しいけど、写真撮りたいから動かないで?って感じです。
> 愛猫がいなくなってから猫ロス...。
> 猫、触りた?い♪
☆みるくちゃん、きっと天国で見守ってるよ(=^・^=)
何かヨーロッパの猫ちゃんって人懐こい気がする。日本だとすぐ逃げちゃうじゃない?
> るなさん、ハノイは来月でしたっけ?
> お帰りになったら女子会しましょう?(^o^)/
> 10月はどこにも行かないので、一日くらいは土日お休みに出来ます(笑)
☆ハノイは11月でぇす。来週からバリ行ってくるわ!ちょいと遅目の夏休みなり♪
10月ね?OK〜私も10月はおとなしくしてるから(笑)どっかでやろう(*^^)v
また連絡しますねぇ。
るな
-
- akikoさん 2019/08/28 16:45:10
- 知らなかったカッスルクームの魅力発見♪
- るなさん 、こんにちは~
カッスルクーム、堪能させてもらいました(((o(*゚▽゚*)o)))
私も訪れたことがあって、中世の香りが残るとても素敵な村だと思っていたのですが、まだこんなに素敵なマナーハウスの敷地があったのですね!!!
村を散策している時に、バイブリーのアーリントン・ロウに似た家並みがあって、入って行こうかと思ったら、確か、マナーハウスのサインがあったのでやめた記憶が… 。あのコッテージ棟の奥に、広大なマナーハウスの敷地があって、素晴らしい邸宅とお庭があったなんて。今、初めて知って、るなさんがうらやましくて仕方がありません。るなさん 、ズル~~~い!(笑)マナーハウスの敷地内に小さな村があると思えるほど、広大で立派ですね。
コッツウォルズの最後の場所に、英国を代表するような、こんなに素敵なカントリーハウスを選んで本当によかったですね!!
カッスルクームの村もやっぱり素敵☆彡 素朴なコッツウォルズストーンの石造りの家々が並ぶ風景は、コッツウォルズの中でも屈指の美しさです♪ 観光客で混み合うアーリントン・ロウよりこちらの方が素敵なような...。
マーケットプレイスのところにあるケーキの無人販売所、まだ営業されているんですね。3年前と同じでうれしくなりました。
チッペナムから足をのばされたレイコックも昔ながらの街並みが残っていて素敵ですね~ 「どこか時が止まったままのような感じ!」という、るなさんのコメントがぴったり。手作りの品が並ぶ村の小さなマーケットやマーガレットさんのロッジのティールームのお庭にもときめきました(≧∀≦)
素敵な旅行記を見せてもらって、幸せな気分になりました♪
akiko
- るなさん からの返信 2019/08/29 21:51:49
- RE: 知らなかったカッスルクームの魅力発見♪
- akikoさん、こんばんは☆
いつもありがとうございます!!
はい、akikoさんのカッスルクームもしっかり拝見しましたよ♪
Castle Innにお泊りでしたよねぇ?
そうです!あのアーリントンローの風景に似ているところはもう既にマナーハウスの敷地で、コッテージカテゴリーのお部屋なんですよ。
小さな村みたいですよね!
看板はあっても自由に入って行っても大丈夫だったと思います。実際私はチェックなどされずに行き来していましたし。
あの入口だけでなく、もう一つ横のアーチのところからも入れます。ここからだと別のお庭の風景や畑チックなところも見られました。また、カッスルクームの一番有名な風景の撮れる橋のところには車用の入口もあるしアプローチの仕方で印象も変わると思いますよ。
コッツウォルズのどこかでマナーハウスを利用したかったので、色々迷いましたが最後にこのカッスルクームを選んでこのマナーハウスにして良かったって思います。
館の中のインテリアや調度品がまた素敵でした。いるだけで淑女になれるよう(笑)
他を知らないので比べることは出来ませんが、ホントに素敵なマナーハウスでした。いつかまた別のマナーハウスも体験してみたいな。
> カッスルクームの村もやっぱり素敵☆彡 素朴なコッツウォルズストーンの石造りの家々が並ぶ風景は、コッツウォルズの中でも屈指の美しさです♪ 観光客で混み合うアーリントン・ロウよりこちらの方が素敵なような...。
☆いくつか回った村の中では一番何もない村だったかも?(笑)ここでツアー客のごった返しに遭ったらもうお手上げですね。逃げ場がないも〜ん。まだバイブリーの方が逃げ場があったような?でも、村としては私もカッスルクームの方が好きですね。
> マーケットプレイスのところにあるケーキの無人販売所、まだ営業されているんですね。3年前と同じでうれしくなりました。
☆そうそう♪akikoさんの旅行記でも拝見してましたよ!同じだな〜って見ていました。
> チッペナムから足をのばされたレイコックも昔ながらの街並みが残っていて素敵ですね? 「どこか時が止まったままのような感じ!」という、るなさんのコメントがぴったり。手作りの品が並ぶ村の小さなマーケットやマーガレットさんのロッジのティールームのお庭にもときめきました(≧∀≦)
☆レイコックはまたちょっと雰囲気の異なるいい感じの村でした。マーガレットさんのスコーン、とっても美味しかったし優しかったです♪
お天気が良ければ薔薇の咲く側のテーブルに座りたかったな。
この後ロンドンに戻りましたが、どうもロンドンは私には馴染めませんでした。やっぱり小さな地方都市や村がいいなぁ(;^ω^)
るな
-
- aoitomoさん 2019/08/26 23:18:35
- ハリーポッターの世界!
- るなさん こんばんは~
『レイコック』
ハリーポッターの世界というか、
ロケ地テンコ盛りなんですよね。
それだけリアルな時を刻む建築物が存在するという証拠ですね。
見所にいけば現代を感じさせぬ中世と変わらぬ景観が見れるのが最高です。
それは恐らく村まるごとナショナルトラストに管理されることによって、成り立っているんだろうな~
なんて思ったりもしました。
管理がなければ、軒下にお土産物を並べる店増えそうだし。(爆)
『King Johns Hunting Lodge Ltd』
建物も築800年以上と凄いですが、
庭もフォトジェニック空間で驚きます。
るなさんの好きなクロテッドクリームも食べられて、
一石二鳥ならぬ一石三鳥な場所ですね。
『Lacock Abbey』
るなさんも博物館入るんですね~
写真博物館だからか、荷物に解放されたかったからか・・
なんて思っていたらこの修道院を見るためだったのでしょうね。
『ファン・ボールト』もハリーポッターのロケ地となった場所だったのですね。
建物周囲の丘陵地帯もフォトジェニック! いいよね~
『カッスルクーム』
ここも観光地として人がごった返す場所なんでしょうけど、
ホテルを確保して夕方と朝方に訪れれば、
理想のたたずまいが見れますね。
ここは滞在して正解ですね~
『The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club』
ここもロケーションの素晴らしいホテルですね~
こんなホテルがあることに驚きます。
とは言え、
シンクの水はけが悪いとか、下水の臭いとか・・
タクシーを依頼すっぽかしとか・・
色々気になる点はあるものの、(爆)
それを差し置いても滞在したくなるホテルですよ。
ここのウィステリアもお見事~
るなさんの旅行記でコッツウォルズが、
かなり分かった気分です。
上手に滞在して団体を避けるのがポイントだったり、
ブチツアーで小さな村を訪れたりと・・
いつもながら るなさん旅、感心の一言です。
aoitomo
- るなさん からの返信 2019/08/29 06:48:41
- RE: ハリーポッターの世界!
- aoitomoさん、おはようございます!
いつもありがとうございます♪
> 『レイコック』
ハリーポッターは観たことないんですが、広告などでちょっとはシーンを見ているし、なぁんとなくイメージは湧きます。
そうね、レイコック村自体が曇り空だったこともありイマジネーションを掻き立てられるような何とも魔法ワールドでした(笑)
確かにナショナルトラストの管理下ということで守られているレイコックですね。これを理解し納得している人々のみが生活出来るのでしょう。
> 『King Johns Hunting Lodge Ltd』
築800年も経っているとは思えません!!日本じゃ考えられませんね。
お天気が良ければお庭で頂きたかったですが、まぁしょうがないです(;'∀')
よく見るスコーンとは違うのですがこれもとっても美味しかったし、クロテッドクリームはてんこ盛りしてくれてホントに美味しかったぁ(笑)
> 『Lacock Abbey』
博物館は興味なし(≧◇≦)建物メインで行くことはあっても展示物はスルー〜〜です(爆)
修道院も回廊は趣がありましたが、建物の中はまったくもってただのお金持ちの家って感じであまり面白みはありませんでした。
ただ、周囲の森散歩は気持ち良かったです♪羊ちゃんの長閑なシーンも見られたしね。
> 『カッスルクーム』
たぶん人気の村の中ではどこよりも逃げ道のない村だと思います(爆)
ここは夕方に到着してマナーハウスに泊まるというパターンをお薦めします♪
> 『The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club』
日頃まったく縁のない豪華なお屋敷!!!ちょっと奮発してでも泊まってみたかったです。でも、マナーハウスの中ではお手頃料金な方だと思います。さすがにミシュランレストランまでは利用する気にはなれませんでしたがね(爆)
たまたまかもしれませんがスタッフが若い方が多くて、勝手な言い分ですが私的にはもう少しお年を召した方の方が似合うように感じました。
> るなさんの旅行記でコッツウォルズが、
> かなり分かった気分です。
> 上手に滞在して団体を避けるのがポイントだったり、
> ブチツアーで小さな村を訪れたりと・・
> いつもながら るなさん旅、感心の一言です。
☆お役に立てたでしょうか?(笑)
私にとっては初英国で初コッツウォルズですからこれで上出来だったと自負しております^0^
正直、どこも似たり寄ったりの感じもしますが、でもやはりそれぞれに魅力があって一つ選べ!ってのは難しいですね。比べてみて、歩いてみて、そして泊まってみて自分のお気に入りを見つけるしかないと思います。日帰りより宿泊をした方がいいですね!!
英国編の旅行記を作るのに飽きている私ですが、やっつけないと次にいけないのであと一冊頑張ります(笑)最後の一冊ロンドン編、また遊びに来てくださいねぇ〜
るな
-
- 川岸 町子さん 2019/08/25 22:39:27
- 英国魂
- るなちん、おばんでした☆
Lacock Abbeyは、木に咲くお花も地面に咲くお花も、控えめに美しく咲いているのですね。建物がシックなので、一層絵になります。
私が好きな(笑)牛や羊の姿もあり、めっちゃのどか。時間の流れが遅く感じそうね~。
イチオシの黄色いお花が咲く一枚も素敵(@^▽^@)
木を植える時には、今後お花が咲き、建物に沿って成長するとこんな状態になるとか、予め色々な様子をイメージするのでしょうね。そうしなければ、これほど見事にできないかも。
100年以上も変わらない落ち着いた家並み、ドアは目を惹くブルー系(鮮やかブルー、黒がほんの少し混じったようなブルーも)でおしゃれ!(^^)!
ここは騒がしい大勢の人がいなくて、本当に良かった!行く時は、大勢の人を避ける時間帯を選ばないとならないのね。
「目立つお土産屋や派手な看板のお店もない。すべてが中世のまま、時計の針を数百年巻き戻したかのよう。」
→本来ならば、目立つものが無い町が理想だよね。そのままの姿があれば、訪れる人は満足できるし、印象深く残るでしょう。ネパールのバクタプルの見事なネワール建築を台無しにする看板を思い出しちゃったべ(;´∀`)
ひょ~♪素敵過ぎるマナーハウス、るなちんにぴったりだわ(#^^#)
「歩くとミシミシいう床が歴史を感じさせる(笑)」
→ええやん(笑)クラシカルな床ならでは!
「自然との共存が上手なんだろうか?花を愛でる心がどの国より強いんだろうか?」
→そうなんだね、るなちんの旅行記を通し、そう伝わって来たよ。花を愛でる心を持つ国の人々は、それだけでも充分豊かな気持ちになれそうだな(*^▽^*)
町子
- るなさん からの返信 2019/08/28 07:06:05
- RE: 英国魂
- まっちぃしゃん、おはようございます!!
朝晩はちょっぴり涼しくなりましたね。このまま秋に突入かぁ??
> Lacock Abbeyは、木に咲くお花も地面に咲くお花も、控えめに美しく咲いているのですね。建物がシックなので、一層絵になります。
☆豪華に派手に咲いているわけじゃないところがいいな〜って思います。もちろん手の込んだ立派なガーデンもそれはそれでいいんですけどね。
> 私が好きな(笑)牛や羊の姿もあり、めっちゃのどか。時間の流れが遅く感じそうね?。
☆ホントにねぇ。やっぱり田舎に暮らしたら性格も変わりそうです(爆)
牛や羊の姿もあるけれど、まっちぃしゃんのお好きな国々とは雰囲気違いますね(笑)
> イチオシの黄色いお花が咲く一枚も素敵(@^▽^@)
> 木を植える時には、今後お花が咲き、建物に沿って成長するとこんな状態になるとか、予め色々な様子をイメージするのでしょうね。そうしなければ、これほど見事にできないかも。
☆そうですよね。今回たくさんのウィステリアを目にしましたが、窓やドアをちゃんと避けるようにお花を伝わせているのが印象的でした。自然の流れのようでもやはりお手入れを怠ってはいけないということですね。
> 100年以上も変わらない落ち着いた家並み、ドアは目を惹くブルー系(鮮やかブルー、黒がほんの少し混じったようなブルーも)でおしゃれ!(^^)!
> ここは騒がしい大勢の人がいなくて、本当に良かった!行く時は、大勢の人を避ける時間帯を選ばないとならないのね。
☆もう絶対賑わいは避けた方がいいと思います!!村本来の美しさは静けさがあってこそです。バイブリーでほんまに最悪な思いをしたので....印象が全く違います。
> 「目立つお土産屋や派手な看板のお店もない。すべてが中世のまま、時計の針を数百年巻き戻したかのよう。」
☆素晴らしいです♪便利さとは無縁のような時の流れがあります。現代において忘れ去られたものを思い出させてくれるようにも思いましたね。
とか言って現実はそこで生活するのは私には難しいですけど( ;∀;)まっちぃしゃんの旅行記を拝見していると常々そう感じます。
> →本来ならば、目立つものが無い町が理想だよね。そのままの姿があれば、訪れる人は満足できるし、印象深く残るでしょう。ネパールのバクタプルの見事なネワール建築を台無しにする看板を思い出しちゃったべ(;´∀`)
☆(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪可愛い看板ってのも魅力の一つではありますが、やはりこれは回りとの調和ってのがあると思いますね。
> ひょ?♪素敵過ぎるマナーハウス、るなちんにぴったりだわ(#^^#)
☆いやぁ〜気後れしました(爆)でも、憧れのマナーハウス、素晴らしかったです♪
> 「歩くとミシミシいう床が歴史を感じさせる(笑)」
>
> →ええやん(笑)クラシカルな床ならでは!
☆クラシカル過ぎて笑っちゃいました( *´艸`)
> 「自然との共存が上手なんだろうか?花を愛でる心がどの国より強いんだろうか?」
>
> →そうなんだね、るなちんの旅行記を通し、そう伝わって来たよ。花を愛でる心を持つ国の人々は、それだけでも充分豊かな気持ちになれそうだな(*^▽^*)
☆生まれた時からの環境がそうさせているんでしょうね。
やっぱり環境が人を育てるのですね。大事だわぁ。
るな
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