2019/04/25 - 2019/05/06
1位(同エリア72件中)
るなさん
この旅行記のスケジュール
2019/04/25
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バスでの移動
銀座→成田空港 THEアクセス成田
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飛行機での移動
16:55成田T2→19:25上海/浦東T1 26日1:15→6:30ロンドン/ガトウィックT/N
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電車での移動
8:20ロンドン/ガトウィック→8:54ルイス
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ルイス街歩き
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電車での移動
11:24ルイス→12:46ライ
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The Cobbles Tea Roomにてクリームティー
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ライ街歩き
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電車での移動
15:47ライ→16:06ヘイスティングズ
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ヘイスティングズ街歩き
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Ye Olde Pumphouseにてフィッシュ&チップス
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電車での移動
19:30ヘイステイングズ→19:48ライ
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ライの街を朝散歩
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この旅行記スケジュールを元に
GWのヨーロッパは日本と同じくウィステリアの季節♪今年はフランスへ行くか!と思っていた。
が、2019年はヨーロッパ好きの私が唯一足の向かなかった英国へ。なぜってうまく説明出来ないけど...特にロンドンは旅先としては二の次だった。
それがあるアートコンシャスな空間のB&Bの一枚の写真から訪ねてみたくなったのだ。(そのB&Bのご紹介はこちらhttps://4travel.jp/travelogue/11492202)
英国へ行くとなれば私流に歩き倒さなければ気が済まない(笑)
何をするにも高い英国。電車も例にもれずであまりあちこち行くには辛いお財布事情だな~と悩んだ。
ホントは北のエジンバラを攻めたかったんだけど、初英国だしとりあえずロンドンは行かないとだからなぁ~諸々試行錯誤して今回はヒースロー空港ではなく南のガトウィック空港inということもあり、まずは南下するか!と旅ルートを作っていった。
私が旅に求めるものは、もちろん例外はあるものの大都会にはない穏やかな空間、古さと田舎風景が大好き。
英国の田園風景の代表と言えばコッツウォルズ、人気のエリアだしひとくせ旅が好きな私にとっては、こんなメジャーな場所はどうかな?とは思ったが、一度は行ってみたかったので絡めることにした。
限られた日数の中で行きたいところを制覇するのはやっぱり大変だ!でも、今回のミッションはほぼコンプリートして無事に帰国した。こうして旅に出られて旅行記を作成出来ることに今回も感謝して...気ままな一人旅忘備録ではありますが、しばしお付き合い頂ければ幸いです。
日本で予約・手配したもの
[Air]
China Eastern成田⇔上海・浦東⇔ロンドン・ガトウィック 68819円
[Ticket類]
BritRail Pass(https://www.britrail.net/passes/britrail-pass)16500円
West Minster £21
St.Paul Cathedral £17
Dennis Severs' House £15
Seacret Cottage Tour £95
Afternoon Tea Hotel Bercrey £67.5
easy Bus to Gatwick Airport £4
[Hotel]以下参照
4/25(Thu)
16:55成田→19:25上海/浦東
4/26(Fri)Rye/Mermaid Inn泊(£90)
1:15上海/浦東→6:30London/Gatwick
ルイス→ライ⇔ヘイスティングズ
4/27(Sat)Canterbury/York Lodge泊(£71.25)
ライ→カンタベリー
カンタベリー⇔チラム
4/28(Sun)London/Dreamtel泊(£79)
カンタベリー→ロンドン/セントパンクラス
ロンドン街歩き
4/29(Mon)Bouton on the water/Chester House泊(£110)
ロンドン/パディントン→モートンインマーシュ
コッツウォルズシークレットコッテージツアー参加
4/30(Tue)Cirencester/The Fleece at Cirencester泊(£109)
ボートンオンザウォーター→バイブリー→サイレンセスター⇔テットベリー
5/1(Wed)Castle Combe/The Manor House an Exclusive泊(£202)
サイレンセスター→レイコック→カッスルクーム
5/2(Thu)London/Dreamtel泊(£79)
カッスルクーム→ロンドン/パディントン
ロンドン街歩き
5/3(Fri)London/40WiNKS泊(£115)
ロンドン街歩き
5/4(Sat)London/Dreamtel泊(£79)
ロンドン街歩き
5/5(Sun)帰国の途
6:20London FulhamRoad Bus stop→7:30Gatwick Airport
10:10London/Gatwick→
5/6(Mon)帰国
→4:30上海/浦東
11:25上海/浦東→15:55成田
London番外編(B&B):https://4travel.jp/travelogue/11492202
Lewes&Rye&Hastings編:https://4travel.jp/travelogue/11494352
Canterbury&Chilham編:https://4travel.jp/travelogue/11498288
London編(前編):https://4travel.jp/travelogue/11501613
Cotswolds編①:https://4travel.jp/travelogue/11513631
Cotswolds編②:https://4travel.jp/travelogue/11513761
Cotswolds編③:https://4travel.jp/travelogue/11519966
Cotswolds編④:https://4travel.jp/travelogue/11522800
London編(後編):https://4travel.jp/travelogue/11533771
※列車で英国を旅する方、スマホを使用されているならTrainlineのアプリをダウンロードしていくことをお薦めします。
時刻検索もサクサク出来るし、チケットもクレカで決済OKそのままQRコードで改札はTouch&Goです!レイルパスを使用の場合は別ですがその都度チケットを購入するなら絶対に便利です。私はレイルパスのカバー外の時にはそうしていました。
ただ、長距離となると事前購入した方が割引になったりもするので、近距離の場合はいいと思います。もちろん検索だけでもホントに便利です!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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4月25日(Thu)
2019年のGWは企業に勤める大半の人たちは10連休になっているかと思うが、私は一足お先に25日にお休みさせてもらった(苦笑)。
今年に入って連続3度目のチャイナ系エアラインである(爆)うぅ...ストレスがたまるが安さにはかなわないんで我慢しよう。
上海での長~いトランジットタイム。上海で街に出ようかとも思ったけど、7時間弱という微妙な時間なので何だかあくせく街を往復するのも面倒になり、一旦空港の外へは出たもののマッサージもやってないわラウンジはしょぼいわで、暇潰しに四苦八苦して何とかトランジットタイムを過ごした。 -
4月26日(Fri)
日付変わって26日早朝、ロンドン・ガトウィック空港に到着。
まずはATMで£を下したけどすんごいレートが悪くてびっくり。街中の両替所の方が全然良かった。20円も違うんだから損したなぁ~ATMで下してこんなに損したの初めてだわ。今度からは少額にして街中のレートを比べてみることにしよう。今回は勉強代だと思って(≧◇≦)
今回英国を旅するにあたり電車のチケットをどうするかいろいろと考えた。
その都度買うのもいいんだが、ガトウィック空港から南下して東へ移動してロンドンへ行くというコースなのでBritRail London Plus Pass(英国南東部をカバー1ヵ月3日間有効2等・手数料込み16500円)というパスを購入。1ヵ月のうちの3日間連続使用かフレキシーかによっても料金は違ってくる。
これは英国では購入出来ないので事前に日本でオンラインで手配をする。郵便で到着するまで数日かかるので、その辺考慮して旅スケを考えてなるべく早めに手配するべし。https://www.britrail.net/passes
届いたチケットはそのままでは使えないので、まずは空港の駅でレイルパスをvaridateしてもらいに窓口へ。スタンプを押してもらい自分でパスポート番号などを記入して完了。窓口はかなり並んでいるので時間には余裕を持ってね。
これで乗り放題~なんだが、改札を出入りするのに側にいるスタッフにいちいち開けてもらわないといけないのが面倒だ。そうじゃなきゃタッチで出入り出来るのに。
varidateついでにロンドン市内で使うチャージ式のoysterカードも購入しておいた。ここではデポジット£5+top up(チャージ)£30のvisitor cardのみしか売ってなかった。ガトウィック空港駅 駅
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ガトウィック空港駅からまずはルイスに向かう。車内はwifiも飛んでて二等でも十分快適ですよん。回ってきた車掌さんにレイルパスを見せるだけで大丈夫。その代わりちゃんと使用日は書いて署名もしておくこと!車掌さんによってはパスポートも見せてって言われることもあるようだけど、私は一度もありませんでした。
電車の中で仕事をする女性...ホームでは待ち合わせの人に駆け寄る女性...窓ガラスに映るのはそんな日常。公共交通機関での移動の楽しみは、現地の何の変哲もないこんな時を垣間見ること。 -
ガトウィック空港から1時間半ほどで最初の目的地Lewesルイスに到着。
こじんまりとした可愛らしい駅だ。
街歩き開始の前に、駅の真向かいにあるSelf Strage Spaceでスーツケースを預かってもらおう。スーツケースと言っても今回も機内持ち込みサイズの小さな物だけど街歩きには邪魔になるんでね。
1日1つ£4で預かってくれる。事前にメールして確認済ではあるが、別に予約は要らないよう。日曜日はお休み。
https://www.selfstoragespace.co.uk/
ロンドンなどの大きな駅意外は荷物預かり所はほとんど駅構内にはないと思った方がいいみたいね。途中下車で観光するには難儀やなぁ。 -
ライの街はサセックスという州に属している。今回はサセックスの中でもルイスのあるイーストサセックスから東のケント州を抜けてロンドンへ向かう予定だ。
初英国で空港からおとなしくロンドンへ向かわないのが天邪鬼な私か?(笑) -
St.Andrews Lane
おぉ~英国っぽい名前の通りだわ!なんて妙に感心する(笑)この坂道を上がってHigh Streetへ出ましょう。
英国の街や村には必ずやHigh Streetがある。ここが中心の通りってことですな。 -
High Street
小さな街ではあるがそれなりにブティックなどが軒を連ねている。街並みにミスマッチな高層ビルもなくていいなぁ。 -
High Street
人も交通量も少なめでゆったりとした時間が流れる。私の旅に求めるものはこんな空気感。さらにはもっと田舎風景が良し(笑)でも、アクセスは悪いってのが困った方程式(;^ω^) -
St Michael in Lewes Church
教会もこの街サイズな可愛いさね。教会の正面には大天使ミカエルが! -
The Brewers Arms
91 High St
英国の街にはなくてはならないPub。種類豊富なラガーが揃っていることでしょう。こういう時、アルコールを嗜まないとホントに一つ損してる気分よ。ビールの飲み比べとかしてみたいもんだ。 -
このルイスはサセックス一のビール醸造の街として栄えたんだそうだ。
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Fifteenth Century Bookshop
その名の通り15世紀に建てられたという建物にあるBookshopが、パステルカラーの可愛い家並みに交じって歴史を醸し出している。 -
英国と言えばフィッシュ&チップスか。んーっ魚のフライは好きじゃないんだけど、1回ぐらいは食べてみるか。
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New Road
もっさりとウィステリアが咲き誇る(笑)この豪快な咲きっぷりがナチュラルでいいな。 -
New Road
ふと視線をウィステリアから移すとその先には可愛い三角屋根の家並みと、目にも眩しい緑の風が吹き抜けていった。
けど寒いのだよ!ホント、すんごい寒い((+_+))
革ジャンにファーを巻いてるけど手袋が欲しいぐらいだ。ちなみに気温は一桁っぽい(爆) -
Castle Rise
可愛い小道が見えたので行ってみよう。Castle Riseとあるけど地図には載っていない。 -
Castle Rise
童話に出てきそうなおうちと香るジャスミンの誘い、たまらなくメルヘン(笑)
地図にも出ていないこんな道を見つけると何だか嬉しくなる♪ -
Castle Rise
さっさと速歩気味できちゃうけど、たまに振り返り美人を期待して立ち止まってみたりする。期待に応えてもらえると最高に嬉しい♪ -
カラフルな可愛い低層の家々、統一感があっていいね。
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造りは同じだから色で遊ぶってところかな。
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この教会の一階部分は何とカフェになっていました♪ちょっと休憩したい気もしたけれど、そんなに時間もないのでおトイレだけ拝借して出てきちゃった。寒いからトイレが近い(爆)
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ここにもミカエルがいるのね。
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Lewes Castle
https://sussexpast.co.uk/properties-to-discover/lewes-castle
この門が入口ではなく坂の下の建物の中にチケット売り場があり、その向かいの中庭みたいなところから入ります。
門は一般道路になっているみたい。 -
Lewes Castle
£8もするの?高いなぁ~と思いつつも、この城の上からの眺めはやっぱり見ておきたいと思って入場。ここの維持費ってところでしょう。
100段ぐらいの階段を上がることになりそうだな。まぁ楽勝(ホントか?笑) -
Lewes Castle
一気に上がるわけじゃなく、途中で休憩出来る感じなのでそうしんどくなく上がれる。お花も綺麗に咲き誇る春はやはり明るさがあるね。 -
イチオシ
Lewes Castle
頂上まで行くと広がる風景に癒される♪
このルイスはお金持ちの住む街なんだとか(笑)オレンジの三角屋根はヨーロッパらしい風景だ。その中には教会の塔が見えることがさらに美景加速。 -
Lewes Castle
ルイスのあたりの土地は石灰岩。緑に覆われた丘陵地帯と見事なコントラストを成す白亜の断崖などを眺めることができる。そういえばルイスから20キロ程行った海岸線には白亜系チョークからなる海食崖のSeven Sistersがあるね。
英国の著名な詩人ウイリアムモリスがこの風景を見て、石灰岩の丘に囲まれたこの円形劇場の中に並ぶおもちゃのような家々は他に類をみないくらい・・・・と言ったそうだ。 -
Lewes Castle
950年前に建てられたお城。要塞っぽいけどね。
建物の中はちょっとした博物館になっていた。あまり陳列物には興味がないのでスルー。 -
イチオシ
Keere Street
丁寧な暮らしを映し出しているレンガ色の坂道。苔むした小石の石畳がその先の田園地帯へつながってとても素敵な坂道だ。 -
Keere Street
坂道や階段の高低差が生む風景が大好きな私、緑豊かな小さなガーデンシティのルイスはいい街だなぁ♪ -
Keere Street
あたりに甘い香りを放ちながら零れ落ちるクレマチスのブーケ、何とも愛らしいピンクね。 -
イチオシ
Keere Street
ルイスの中で一番好きになった道。 -
この立派な建物、何だったんだろう?
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優雅な暮らしをされている方なんでしょうか、背後からそんな空気が読み取れる。何を語らいながらお散歩しているのでしょうね。
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気温こそ真冬並みだが、リラ...キングサリ...桜...色とりどりの美しい花々が確実に春を告げている。
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Wooo( ゚Д゚)リスだ~♪可愛い♪
結構大きいんだわよ。人慣れしているのかかなり足元までやって来てびっくりしたわ。 -
Kings Head Lewes
7 Southover High St
どのPubも佇まいがとっても素敵。ビール飲めなくても中を見学したいぐらいだね。 -
時折青空が見えて弱い太陽が顔を出す。
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TRINITY Church Southover
ファサードが変わってる教会だな。 -
ではそろそろ荷物をピックアップして駅に行こうか。
ここもパステルな家並みが可愛らしい(*^^)v -
ほんの2時間ほどの滞在でルイスを後にして、今宵ホテルを取っているライに向かう。もちろんこの区間などもレイルパスでカバー。
途中駅通り過ぎる駅のホームも何だか可愛らしい。 -
ボケっとしてるといきなり車窓にはイギリス海峡!!慌ててカメラを取り出す(笑)地中海なんかとはやっぱり色が違う。そうだな、対岸フランスのノルマンディの色を思い出すね。
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あら、綺麗な街並みだこと!ここどこだ?後で来てみようかな。レイルパスなら乗り降り自由だしね。
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美しい車窓を楽しみながらRyeライに到着。ルイスからは電車にもよるけどだいたい1時間半ぐらい。
ライは小さな街だけど人気の観光地。
駅前にはバスも行き来している様子だし、大きなスーパーもあって便利そうだ。 -
The Cobbles Tea Room
1 Hylands Yard
ホテルに寄って荷物だけ預かってもらい、チェックインタイムまではお散歩としよう。こういう街は終わるのが早いから、夕方になっちゃうときっと淋しくなるからね。 -
The Cobbles Tea Room
まずはチェックしておいたTea Roomで一休み計画実行(笑)しっかりランチもいいけど、ここは早速クリームティーを頂いてみよう♪
温かくてふかふかサクサクのスコーンと濃厚なクロテッドクリームはホントに美味しい!!!でも、紅茶が薄くてイマイチ(-"-)濃い目のお茶にミルクを入れるのが好きなんだがな~
カフェはたいてい17時Closeなので利用するなら早めにね。 -
Ye Olde Bell Inn
33 The Mint
http://www.yeoldebellrye.co.uk/
今だけの特別なウィステリアルーフの元で人々は楽しそうに語らう♪ -
ところどころにハーフティンバーの家々が雑じって可愛らしい街並み。
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ここのはかなり古そうだな~とっても素敵♪
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この辺は新し目な家並み。でも、統一感があってヨーロッパらしい。
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英国のアイコン赤い電話ボックス。周りには青いディテールが相まったトリコロールが何ともフォトジェニックな街角はアイスクリームショップ♪でも、寒くてアイスって気分にはならないや(苦笑)
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この辺りはアンティークショップとか雑貨屋さんが並んでいたっけ。アンティークってがらくた???って思うような物もあるのよね(笑)誰かの遠い過去の思い出が詰まったアンティーク。
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ブリキ雑貨って可愛いよね~好きなアイテムだな♪
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Mermaid Street
丸い石を敷き詰めた石畳のこの通りは、ライで一番有名なMermaid Street。私のホテルもこの通り沿いにあるのだ♪ -
脇道も石畳で可愛い♪
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Mermaid Street
ウィステリアが甘い香りを放っていたっけ。 -
Mermaid Street
Mermaid Streetはハーフティンバーの家並みと丸い小石の石畳が趣ある風情を創り出している。 -
漆喰の壁に黒い木枠を配した、旧いながらもお手入れがしっかりとされているとっても美しい建物である。
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St Mary's Church
https://www.ryeparishchurch.org.uk/6613c646.htm -
St Mary's Church
教会の塔にも上がれるようだけど、£6だか£8って書いてあったので、さっきルイスで眺望楽しんだしもういいやとケチってしまった(笑)だって悪いレートで下しちゃったもんだからキャッシュだと割高。カード決済ならいいんだが。 -
St Mary's Church
ステンドグラスの美しさを堪能して♪ -
英国はグレイッシュな空しか想像してこなかったから、この青空にはいい意味期待を裏切られた感じで嬉しい♪
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マダムの手作りのお菓子が並ぶショーウィンドーを見てるとついおやつタイムしたくなる(笑)でも、さっきスコーン頂いたばかりだし甘い物はいいや。
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イチオシ
インヴィテーションセンスが素晴らしいこの誘いにくらくらしちゃいました(笑)
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桜が咲いて春爛漫♪日本ではあえてお花見もしなかったので英国にて(笑)
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Ypres Castle
1249年に要塞として建てられ、その後は個人宅や牢獄として使われた塔らしい。
大砲が置かれたスペースからは視界が開け、緑の大地が眼下に広がる。
緑の大地の間をぬうようにライ川が流れ、かつて海に面していたライは港街として繁栄していたことをふと思い出した。
ライハーバーまでは5キロほどだろうか。 -
イチオシ
何か豪華な物も珍しい物もあるわけではないこの場所に、一つのベンチが寓話的風景へと変化させているのだと思う。そして当たり前のようにここに座って日常を過ごす人々にとっては大切な場所なんでしょうね。
加工はなし。緑の芝生、ブルースカイ、レンガ色、ありのままのライカラー♪ -
Church Square
木々の印影が創り出す美しさを捉えるハーフティンバーの家並みが目に眩しい。 -
まるで小さな教会のような素敵な佇まい♪ここ、なんとB&Bみたいなの!!
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窓のところにこんな案内が貼ってありました。いいなぁ~ここ。
airbnbで予約出来るみたいだね。泊まってみたい!! -
冷たい風が吹き抜けていくが、窓辺に伝うウィステリアが春を告げている。
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時計の針は現在をさしてはいない...もしかして遠い過去、この時間に何かがあったのだろうか。ふとしたシーンにイマジネーションが働く(笑)
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ライのメインストリートHigh Street、この時間帯はお買い物やランチがてらに来ている人達でにぎわいを見せていたけど、混雑とか雑多さとかそんなのは一切感じないのんびりとした空気だった。
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ウィステリアの見せ方は日本とはちょっと違うよね。藤棚ってものは英国にはないんだろうかね。
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イチオシ
ところどころの道の端には展望ポイントになっているようで、ライって高台にあるんだな~って感じる。
ライはもう港街という風情はないが、古い歴史が今も生き続けるこんな景色の中を海風がそっと吹き抜けていくようだ。 -
遠くには米粒みたいにちっこい羊ちゃんたちが見える(笑)
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何となくライの街を一周したしチェックインタイムも過ぎたので、ホテルへ一度行こうかな。
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Mermaid Street
英国の可愛い街というキーワードを入れると必ずと言っていいほど上がってくるライのこの風景。 -
Mermaid Inn
https://www.mermaidinn.com/
この通り沿いにある私の今宵の宿は、英国王室ゆかりの名宿Mermaid Innです。可愛い小道に建つ旧き良き英国を感じられる歴史あるホテルです。 by るなさんマーメイド イン ホテル
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Mermaid Inn
このホテルはかつてライのすぐ近くにまで海岸線があった時代にはびこった密輸業者たちの溜まり場として使われていたというからびっくりだ。可愛い小道に建つ旧き良き英国を感じられる歴史あるホテルです。 by るなさんマーメイド イン ホテル
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イチオシ
Mermaid Inn
黒く煤けた梁が時代のまんまなのだろう。可愛い小道に建つ旧き良き英国を感じられる歴史あるホテルです。 by るなさんマーメイド イン ホテル
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Mermaid Inn
この奥はPubになっており宿泊者以外でも利用は可能である。可愛い小道に建つ旧き良き英国を感じられる歴史あるホテルです。 by るなさんマーメイド イン ホテル
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Mermaid Inn
中世にタイムトリップしたかのような空間にドアから光が差し込む。可愛い小道に建つ旧き良き英国を感じられる歴史あるホテルです。 by るなさんマーメイド イン ホテル
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Mermaid Inn
お部屋は広いとは言い難いが、英国の旧い風情があっていい感じ。歩くと床がミシミシいうあたりが歴史を感じさせる(笑)
数年前に泊まったフランス・アルザスのコルマールを思い出した。英国ではハーフティンバー、フランスではコロンバージュと言い方は違うけど、いずれも木組みの温もりと可愛らしさに溢れている建築だ。コルマールのホテルもこんな雰囲気だったな。可愛い小道に建つ旧き良き英国を感じられる歴史あるホテルです。 by るなさんマーメイド イン ホテル
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Mermaid Inn
シンクはめっちゃ小さいけど、バスルームはわりと広めでバスタブもあった。
湯舟派じゃないのでお部屋についてなくてもいいんだけど、英国ではわりと確率が高かったな。
まぁあればのんびりと湯舟に浸かるのもいいものだ。特に旅先では朝から晩まで歩いて疲れてるしねぇ(苦笑)可愛い小道に建つ旧き良き英国を感じられる歴史あるホテルです。 by るなさんマーメイド イン ホテル
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小さな街なので同じようなところをぐるぐるお散歩しているわけだが、路地裏こそ可愛いが詰まったライ。
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Lamb House
https://www.nationaltrust.org.uk/lamb-house
英国の歴史的建築物を保存する団体ナショナル・トラストが所有するこの建物は、米国人作家ヘンリー・ジェイムズが暮らした家なんだそうだ。ラム・ハウス 建造物
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小道から見え隠れする教会、オレンジの三角屋根の可愛らしい街並みはヨーロッパによくあるけれど、丸い小石の石畳は独特な雰囲気を醸し出している。
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一周しても1時間あれば十分なぐらいのコンパクトな街だわ(笑)街の中心から駅までもすぐですよん。
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立派なレンガの建物の前では地元の方たちが楽し気に会話していたっけ。
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さてと~夕方に近い時間ではあるがこのままライにいても暇そうなので、さっき来るときに電車から見えていた街に行ってみよう。
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ライからまた電車に乗って、さっき車窓から見えていたHastingsへやって来た。ライからバスも往来しているようだけどレイルパスを持っているので電車でね。
アプリがあるとすぐに電車の時刻がわかってホントに便利。私はパスがあるからいいけど、その場でチケット買う方もアカウントを作っておけば窓口で並ばなくてすむのでやっぱりお薦め♪ -
駅から大きなショッピングセンターなどが立ち並ぶ新市街を抜け、この辺りからが旧市街となるようだ。
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ショッピングセンターとかは興味ないので、とりあえず海の方へ行ってみようか。
風はかなり冷たいけどぬけるような青空がホントに気持ちいい♪ -
と海沿いをしばらく歩いても風景があまり変わらないので、小さなショップが並ぶGeorge Street へ(笑)ライ同様にアンティークショップも多い感じ。
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イチオシ
Ye Olde Pumphouse
ひと際目立っていた風情あるハーフティンバーの一軒はPubのようだった。いい雰囲気だね。 -
Pubの横に抜け道があったので、こういうところには入って行きたくなるんだわ~
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地図には載ってない...どこに繋がっているのかな?とドキドキワクワクしながら一筋の陽光が道案内。
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しばらく行くと可愛らしいパステルピンクとレンガ色の建物が♪その先には教会らしき物も見えるからこっちへ行ってみよう。
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イチオシ
窓辺から覗いているのは可愛い住人?さん(笑)こういう遊び心がにくいね。
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この辺りにしては珍しい4階建ての建物。パステルで可愛い~真ん中で左右色が違うんだね。
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路地から聞こえるのはやんちゃ坊屋の雄叫び(笑)自然に笑みがこぼれてしまう。
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丘の上に見えるのはヘイスティング城かな。城といっても現在は廃墟、かつての城の残骸があるって感じらしい。
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この街は1066年に起こった「ヘイスティングズの戦い」の舞台で、英国人にはリゾート地としても知られている。
ヘイスティングズの戦い、ノルマンディーからウィリアム公がイングランド南東の港街「ヘイスティングズ」へ攻めてきたのが1066年のこと。 -
このウィリアム公が初代英国王ウィリアム一世。現英国王室の系統図は、ここから始まるのである。
勝利を収めたウィリアムがノルマン朝を開き、現在のイギリス王室の開祖となったわけだ。歴史の中では幾度も繰り返されたであろう戦火の数々。この戦いもそのひとつに過ぎないわけだが、ノルマン人(フランス人)のウィリアムが王になったということは、イギリス王室がフランス人の手によって開かれたということになる。
どの国にも多かれ少なかれ歴史はある。歴史を忘れてはならないが「過去が未来を束縛してはならないと思う」と言った1994年3月、韓国の金泳三大統領の言葉を思い出す。 -
ふむ、そんなことを思いながら美しく整ったヘイスティングズを彷徨ってみる。
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貝殻アートが窓辺を飾るお宅。夜もこのままなのかな?盗まれないのかな?
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路地から路地への誘いにはどうしても勝てずにどんどん引き込まれてしまう(笑)
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路地の連なりに迷い込み、Private空間なのか抜け道になっているのか限りなくファジーではあるが、どのお宅もお手入れされた植物などがとても美しいことが安らぎを与えてくれる。
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坂道に建てるって平衡感覚が狂いそうだが...( ;∀;)
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群を抜いて軒を連ねるのはアンティークショップ。がらくた系もあれば正統派もあり(笑)
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ヘイスティングズの街はハーフティンバーとレンガ色ね。
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St.Clement Church
さっき路地から見えていた教会だね。 -
小さな公園にはダイナミックな壁画、ちょっと似つかわしくない雰囲気もしないでもないけど(苦笑)八重桜が咲き誇っていて一層カラフルだ。
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おうちをよく見るとウッディレースが施してある素敵な一軒だった♪
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街角を支配するレンガ色の建物は王冠輝くPub。
グラス、いやジョッキを片手に語らう仲間たち♪目が合うと一緒に飲まない?なんて言ってくれたりするが、残念ながら飲めない子なのよぉ(._.) -
この街にはちょっと異質なカラフルな建物。
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All Saints Street
ここがどうやらHastingsの旧い通りのようだ。 -
All Saints Street
どう歴史があるのかちょっと紐解けなかったが...
PubやB&Bもあるようだ。 -
All Saints Street
片側は道路から一段上がったところに家並みが創られている。 -
All Saints Street
チュダー様式も交じり、あまり統一感はあるとは言えないが低層の家々はどれも可愛らしい。 -
All Saints Street
ヨーロッパの街並みは綺麗だけどあまり刺激がないなぁ~などと贅沢なことを感じる今日この頃。 -
All Saints Street
可愛い街並みを見てながら、日本ではないのだからと気を引き締めつつも、治安の悪さなどは感じないし、勝手気ままに写真を撮って歩けることはやっぱり安心出来るヨーロッパだよね。 -
All Saints Street
アクシデントなく旅が続けられることは何よりだと思わなければね。 -
All Saints Street
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All Saints Street
Innってことは宿泊出来るのかな? -
All Saints Street
色味の違う石を重ねて模様を作ってあるレンガ色のアーチが素敵♪ -
All Saints Street
うわっ、ひと際歴史を感じる一軒!現役で住居なのかしら? -
All Saints Street
向こうから歩いてくる若者が手を振ってくれた(笑) -
All Saints Street
これ、傾いてるよねぇ?(笑) -
All Saints Street
歴史を刻む古い建物がレストランやショップとして使用されていたり、古いものを大切にするヨーロッパの素晴らしい習慣よね。 -
All Saints Street
そろそろ通りの端っこまで来たみたいだわ。ここはとってもカラフルだ(*^^)v -
可愛らしい車が通り過ぎていく...ドライバーが手を振ってくれたっけ。
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もう少し先へ行ってみようか。
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レンガ色にコバルトブルーが目を引く素敵なレストラン、海辺の街だもん美味しいシーフードが食べられるんでしょうね♪私も食べて帰ろうかな?
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ケーブルカーが丘の上へ連れてってくれるようだ。上がってみようかとも思ったけど、眺望的にはどうかなぁ?夕暮れで今は快晴でもないし...めっちゃ寒いし...(苦笑)止めとこ←へたれ(≧◇≦)
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丘の上には上がらずに進む。この辺りから街並みの色ががらりと変わる。
黒い木造の建物は「Net Shops」とよばれる魚網の保管庫なんだとか。 -
これらは第2種指定建造物にも認定されている歴史的建造物で、すべてが保管庫なわけではなく、レストランなどとして使用されているものもあるという。
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そのNet Shopの並ぶ奥へ入って行くと、小さなSLが走っているらしい...テーマパークみたいだわよ(笑)
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やっぱ丘の上まで行ってみれば良かったかなぁ(笑)
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ここはまるで漁師さんのアンティークショップみたいに海の小物達が並べられている。でも、お店っぽくはなさそうだし...
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すぐそこは浜辺だしまぁ気にせず海へ出てみよう。
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振り返ると断崖がせまり、なかなか荒々しい土地の表情だね。
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海はと言うと、淋しげなイギリス海峡だな...
周囲も誰もいなくてあまりに寒いので撤収(苦笑) -
道標はフォトジェニックなパブリックディテールだと思う!!
-
電車でライに戻ろうかと思っていたのだが、せっかく海沿いの街にいるんだからフィッシュ&チップスでも食べて帰ろうかなって思ってお店を物色。
そうです!フィッシュ&チップスはコッド(タラ)が多いが、このヘイスティングズはドーヴァー・ソール(舌平目)の本場なのである。
それにしても街が静か過ぎだな。 -
Ye Olde Pumphouse
さっき前を通って気になったハーフティンバーのPubにしてみよう~
2階へどうぞ♪って通してくれたが、どのスタッフもとっても感じが良かった。
店内もアンティークな木組みが可愛らしい。うちのホテルに似てるな(笑) -
Ye Olde Pumphouse
どかーーーーーんとでっかいフィッシュ&チップスがやって来た( ゚Д゚)これ一人で食べろって???大嫌いなグリーンピースはてんこ盛りだしあかん。
揚げたてはさくさく熱々でとっても美味しかったけど、さすがにこれ全部食べるのは無理だぁ。
結局のところフィッシュ&チップスを食べたのはこの一回だけだったから、比べることは出来ないけど、出来立ては美味しかったです♪スタッフも超親切だったし!ご馳走様でした~ -
Hastings Pier
急に晴れ間が出てきた。ホントに英国のお天気は移り気よね。寒いけど青空になったので最後に浜辺を歩いて駅まで行こうかな。(だいたい30分ほど) -
Pubに寄って夕飯食べたから電車の時間が空いてしまった( ;∀;)
次の電車まで40分以上ある。バスはその前に来そうだったけど、レイルパスあるしバスの方が時間がかかりそうだから次の電車まで待つことにしよう。 -
ライに戻った頃にはすっかり街は静まり返っていた。
英国到着初日にして3つもの街を歩いてきてしまった(笑)LINEを送った友人からは相変わらずよく動くと褒められた(;'∀') -
赤い光が怪しげなところはJazz Barだった(笑)こんな街にも夜遅くまでやっているお店があるのね。
-
まるで中世ヨーロッパ映画のワンシーンのような街角。あぁ英国と言えばやっぱりハリーポッターだね。
-
イチオシ
Mermaid street
夕暮れは特別な魔法がかけられたように美しい。ハリーポッターの魔法かな?(笑) -
Mermaid Inn
ではお部屋に戻りましょうか。可愛い小道に建つ旧き良き英国を感じられる歴史あるホテルです。 by るなさんマーメイド イン ホテル
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Mermaid Inn
夜が早いこの街では夕飯場所もそう多くないのでは?マーメイドインでは宿泊者以外でもレストラン利用が可能なので賑わっていたっけ。マーメイド イン レストラン 地元の料理
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Mermaid Inn
黒い梁が醸し出す古の時。このゆったりと過ぎる時計の針に合わせてみよう。
お部屋でシャワーを浴び終わると電話のベルが鳴った。なんだ?
「バーは利用されますか?」
えっ?そんなプランだっけ?もうシャワー浴びてスッピンだし疲れたのでおやすみなさいZzzz...可愛い小道に建つ旧き良き英国を感じられる歴史あるホテルです。 by るなさんマーメイド イン ホテル
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4月27日(Sat)
おはようございます。
朝散歩行ってきま~す♪朝晩は相当な冷え込みでござる(へっくしょん >ε<) -
こういう光の調合が特別な表情を創り出す。
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今日もいいお天気だ~って思っても、あっという間にグレイッシュになったりするから折りたたみ傘は手放せない(と言いつつもほとんど使わなかったけどね)
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教会の周りにはハーフティンバー様式の家並みが囲んでいる。
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昨日から練り歩いたサセックスの街の看板を集めてみたよ(笑)
どれもみんな住む人の個性が溢れているよね。 -
看板とかネームプレートはある意味名刺代わりみたいなものかしらね。
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まだ誰も歩いていない静かな朝の空気はピリリと頬をさすように冷たい。
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お菓子屋さんも昨日の顔のままね。
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ハイストリートにもまったく人がおりません(笑)
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静かな街をショーウィンドーの人形たちだけが明るく語りかけてくるよう。
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レトロな車が街並みに溶け込んでいて可愛い。
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目線の向こうには緑が見え隠れして自然との調和が素晴らしい街だ。
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Mermaid street
この風景、何度見ても美しい。特別な観光モニュメントがあるわけじゃないのに、英国で可愛い街といえばライが挙がるのが分かる気がする。この道だけでも十分な魅力だ。 -
Mermaid Inn
ホテルの裏側にはテラスがあるようで、ここでTea timeが過ごせるのかな?可愛い小道に建つ旧き良き英国を感じられる歴史あるホテルです。 by るなさんマーメイド イン ホテル
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Mermaid Inn
そろそろ朝食を頂きましょうか。可愛い小道に建つ旧き良き英国を感じられる歴史あるホテルです。 by るなさんマーメイド イン ホテル
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Mermaid Inn
レストランもとってもクラシカルで素敵な雰囲気♪可愛い小道に建つ旧き良き英国を感じられる歴史あるホテルです。 by るなさんマーメイド イン ホテル
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Mermaid Inn
フルーツやヨーグルト、デニッシュはビュッフェで。
温かいお料理はオーダーで数種類からチョイス。フルイングリッシュブレックファーストやエッグベネディクトとかあったような?私はスコティッシュサーモンとスクランブルエッグを。これ、英国の朝食メニューではポピュラーなんだね。知らなかったわ(苦笑)
若いスタッフと愛想のいいジェントルマンがテーブルを切り盛りしていました。ひとテーブルごとにオーダー聞いてお料理運ぶので、わりと時間がかかります。電車の出発など余裕を持った方がいいと思います!!私は実際1本遅らせましたから~(笑)
では、可愛いイーストサセックスの街を満喫したのでお隣ケント州カンタベリーへ移りたいと思います♪
to be continued to Canterbury可愛い小道に建つ旧き良き英国を感じられる歴史あるホテルです。 by るなさんマーメイド イン ホテル
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この旅行記へのコメント (26)
-
- dankeさん 2020/01/15 08:23:37
- 雑誌みたい
- るなさん
お久しぶりです。相変わらず素晴らしい旅を楽しまれていますね!
やっぱりるなさんの旅行記は雑誌の特集をみているみたいな、他の旅行記にvogueとあるの見えましたが、キラキラして見えます。
あと何が一番好きかって、美しい写真ばかりなのに、嫌味がないというか、それはるなさんがあっけらかんとしているけど、きちんと場所やひとやことをおもいやった上でのコメントだからだと思います。読んでいていいなぁ、と素直に思えます。
- るなさん からの返信 2020/01/16 21:19:21
- RE: 雑誌みたい
- dankeさん、こんばんは☆
ホント、お久しぶりです!!来て下さってありがとうございます。
> やっぱりるなさんの旅行記は雑誌の特集をみているみたいな、他の旅行記にvogueとあるの見えましたが、キラキラして見えます。
☆あはは、ありがとうございます(;^ω^)
雑誌のように美しい写真はなかなか撮れませんが。
> あと何が一番好きかって、美しい写真ばかりなのに、嫌味がないというか、それはるなさんがあっけらかんとしているけど、きちんと場所やひとやことをおもいやった上でのコメントだからだと思います。読んでいていいなぁ、と素直に思えます。
☆うわぁ〜そんなお褒めの言葉、嬉しいです♪
あっけらかんとしていることは事実です(笑)ホント、何も考えてないアホな人間ではありますが、マナーは心得て旅をしているつもりです。もちろん完璧になんて無理ですけど自分なりの旅をし続けていけたらいいなって思っています。
今年もよろしくお願いします。
るな
-
- こあひるさん 2019/06/12 10:10:53
- ライ!行くよね~!
- るなっちょ、どうも~!
いきなりルイス⇒ライに直行だったのねぇ~。レイルパスやカードなど、わたしがよく訪れていた頃に比べると、色々便利で旅しやすくなっているなぁ~~。
ルイスやヘイスティングスの名前は知っているけれど・・・たぶん行ったことはないかな~。ルイスにもお城があるんだね。ヘイスティングズは海辺のリゾート地(ブライトンみたいな)とイメージしていたんだけれど・・・お城跡なんかもあるし・・・何よりNet Shopsの風情がとってもいいねぇ~~。こんなスポットがあるなら行ってみたいな~と思いました。
ライは、わたしも日帰りで行ったことがあるわ~。マーメイドストリートの写真は、SNSがない頃からフォトジェニックだったもんね~。1枚の写真だけで行きたくなったカワイイ街だよね~。
でも昔すぎて・・・マーメイドストリートの石畳の坂道と家並み・・・お城に登ったことくらいしか記憶にないわ~。当時はフィルムカメラだったから、今に比べると写真も少ないし(それでも人一倍多かったけれど)。
お城に登って、係のおじさんから、すぐそこまで海だったんだと聞いて、信じられない~と思ったことをよく覚えています。
石やレンガのかっちり硬い家並みと、ゆるやかな美しい緑の丘陵地帯・・・あ~あ!やっぱり癒されるイギリスの景色・・・。他のヨーロッパの家並みとちょっと違うんだよねぇ・・・。
傾いたハーフティンバーの家々や、パステルカラーにペイントされたちっちゃな住宅がきっちりくっついて並ぶ様・・・通る人に見てほしいといわんばかりの自慢のガーデン・・・どれもイギリスらしくて懐かしい~。
当時のわたしは、食事やカフェもほとんどなしで、やけに慌ただしく・・・さくっと歩き周って終わり・・・って感じだったから、今だったら、全然違う印象を持つんだろうな~と思いながら見せてもらいました。昔訪れた町や村を再訪してみたい・・・なんて感じてしまいます。
マーメイドインに泊まったんだね~。あの頃は、そこが、自分が泊まれるB&Bなんて意識を持ったことがなかったし、ライで1泊なんて考えもしなかったけれど・・・ここ、ステキだわぁ~。パブだけでも利用できるのねぇ~。ハーフティンバーは、確かにコルマールなんかを彷彿とされるけれど・・・やっぱりフランスの方が垢抜けているような気が(笑)・・・どっしりオーソドックスで堅実な英国らしさを感じます。
フィッシュ&チップス・・・パブとかで食べると、ほんとにデカくてビックリするよね~。デカくて・・・食べづらかった記憶が・・・。
こあひる
- るなさん からの返信 2019/06/16 17:24:57
- RE: ライ!行くよね?!
- あひるっちょ〜こんにちは♪
いやぁ今日は暑いのなんのって30度超えですわ。
今、娘とお出かけしてたんだけど暑くてへたったわ。
> いきなりルイス⇒ライに直行だったのねぇ?。レイルパスやカードなど、わたしがよく訪れていた頃に比べると、色々便利で旅しやすくなっているなぁ??。
☆あはは(笑)素直にロンドンへは行かないところが私よね。
だってガトウィックだったからこりゃ南へ行った方がいいかもって思ってさ〜ライは行ってみたかったしね。
英国のレイルパスは昔はなかったの?若かりし頃にヨーロッパ周遊した時にはユーレイルパスを買って行った覚えはあるけど。
いずれせによ高いよねぇ。たかだか3日間で16000円もするんだもん。でも、個別に買ったらカンタベリーからロンドンだけでも結構したのかもって。ガトウィックからロンドンへ入るのにも利用出来たみたいだよん。
> ルイスやヘイスティングスの名前は知っているけれど・・・たぶん行ったことはないかな?。ルイスにもお城があるんだね。ヘイスティングズは海辺のリゾート地(ブライトンみたいな)とイメージしていたんだけれど・・・お城跡なんかもあるし・・・何よりNet Shopsの風情がとってもいいねぇ??。こんなスポットがあるなら行ってみたいな?と思いました。
☆ルイスは小さくて可愛らしい街だった♪ライと似てるかもね。お城って言っても要塞だね。眺めはなかなか良かったよ!
ヘイスティングズは海辺の街なんでそれらしい風情もあって良かったわ。海辺の街はどっか行こうと思っていて、ブライトンとかとも迷ったんだけどとりあえずあまりメジャーじゃない街にって思う私はヘイスティングズへ(笑)普通はとりあえずメジャーどこなのにね。
> ライは、わたしも日帰りで行ったことがあるわ?。マーメイドストリートの写真は、SNSがない頃からフォトジェニックだったもんね?。1枚の写真だけで行きたくなったカワイイ街だよね?。
☆うんうん♪ここはホントに可愛らしい街だよねぇ〜
マーメードストリートだけでもいいって思うわ。
> でも昔すぎて・・・マーメイドストリートの石畳の坂道と家並み・・・お城に登ったことくらいしか記憶にないわ?。当時はフィルムカメラだったから、今に比べると写真も少ないし(それでも人一倍多かったけれど)。
☆私も30年も近くも前のヨーロッパとか思い出せないもん(爆)
> お城に登って、係のおじさんから、すぐそこまで海だったんだと聞いて、信じられない?と思ったことをよく覚えています。
☆そうなのよね。かつてはマーメードインの近くまで海で、港街だったとかびっくりよね。あのお宿が海賊たちのたまり場だったなんて〜
> 石やレンガのかっちり硬い家並みと、ゆるやかな美しい緑の丘陵地帯・・・あ?あ!やっぱり癒されるイギリスの景色・・・。他のヨーロッパの家並みとちょっと違うんだよねぇ・・・。
☆だね!イタリアにはまずないよね。少〜しフランスの田舎って言われればそんな雰囲気も無きにしも非ずだがレンガ色ってのはまた違うしね。
私はロンドンは馴染めなかったけど、カントリーサイドやこんな小さな街は好きだったな。
> 傾いたハーフティンバーの家々や、パステルカラーにペイントされたちっちゃな住宅がきっちりくっついて並ぶ様・・・通る人に見てほしいといわんばかりの自慢のガーデン・・・どれもイギリスらしくて懐かしい?。
☆ガーデンいじりをしたくて郊外に住むんでしょうからね(笑)
> 当時のわたしは、食事やカフェもほとんどなしで、やけに慌ただしく・・・さくっと歩き周って終わり・・・って感じだったから、今だったら、全然違う印象を持つんだろうな?と思いながら見せてもらいました。昔訪れた町や村を再訪してみたい・・・なんて感じてしまいます。
☆昔行ったとこも再訪したいよね。やっぱり一度だけじゃわからないし、また季節が違えば目に映るものも変わるし、何より今の感性が捉え方を変えているかもしれないしね。
トルコで私は痛感したよ。最初の訪問はイスタンブールだけだったからかあんまりいいとも思えなかったんだけど、別の街を練り歩いてトルコが大好きになったもん(お料理は未だに苦手だけど)。
> マーメイドインに泊まったんだね?。あの頃は、そこが、自分が泊まれるB&Bなんて意識を持ったことがなかったし、ライで1泊なんて考えもしなかったけれど・・・ここ、ステキだわぁ?。パブだけでも利用できるのねぇ?。ハーフティンバーは、確かにコルマールなんかを彷彿とされるけれど・・・やっぱりフランスの方が垢抜けているような気が(笑)・・・どっしりオーソドックスで堅実な英国らしさを感じます。
☆めっちゃコルマールでしょ?(笑)あひるっちょも同じところ泊まったもんね。だからきっとマーメイドインに泊まったらそう感じると思うわ。
> フィッシュ&チップス・・・パブとかで食べると、ほんとにデカくてビックリするよね?。デカくて・・・食べづらかった記憶が・・・。
☆大きいから飽きてくるのよね。揚げ立ては美味しかったけど、でももともとお魚のフライが苦手なんできつかった〜
るなっちょ
-
- ムロろ~んさん 2019/06/10 22:59:38
- 私もです(◎_◎;)、その緑色のもの(笑)
- またまたこんばんは、ムロろ~んです。
イギリスの南の方へ行かれた旅行記を拝見しました。
ヘイスティングズの所で召し上がったフィッシュアンドチップス、グリンピース多すぎなのに驚きました。
私もあんな量が出たら正直勘弁して欲しいって思いますよ(◎_◎;)。
もうちょっとセンスないの?って思っちゃうだろうなぁ←わがまま(笑)?
でも、宿でのイングリッシュブレックファースト、憧れです(´艸`*)。
イギリスは何度か旅したことがあるのですが、宿が高いのでユースホステルにお世話になりっぱなしで、ああいう洒落たようなものが食べられなくて(;´Д`)。
次回、イギリスを旅したなら是非とも食べてみたいって思いますよ。
ロンドンも良いけれど、空気がきれいな所へ鉄道使って旅するのも良いなぁって思った旅行記でした。
空港からのアクセスも良いですよね(^_-)-☆。
って、ヒースローじゃなくて、ガドウィックを使うのがコツですね(^_-)-☆。
ムロろ~ん(-人-)
- るなさん からの返信 2019/06/14 21:59:56
- RE: 私もです(◎_◎;)、その緑色のもの(笑)
- ムロさん、こんばんは。
続けてありがとうございます。タイムラグレスでごめんなさい。
> ヘイスティングズの所で召し上がったフィッシュアンドチップス、グリンピース多すぎなのに驚きました。
> 私もあんな量が出たら正直勘弁して欲しいって思いますよ(◎_◎;)。
> もうちょっとセンスないの?って思っちゃうだろうなぁ←わがまま(笑)?
☆意外とどこで食べてもグリンピースはてんこ盛り〜ってところ多いみたいですよ?(爆)何せ豆全般苦手なもんで、ホント勘弁してほしかったです。まったく手をつけずで申し訳なかったですが致し方ないです...残しました(._.)
> でも、宿でのイングリッシュブレックファースト、憧れです(´艸`*)。
> イギリスは何度か旅したことがあるのですが、宿が高いのでユースホステルにお世話になりっぱなしで、ああいう洒落たようなものが食べられなくて(;´Д`)。
> 次回、イギリスを旅したなら是非とも食べてみたいって思いますよ。
☆英国は物価が高いですからねぇ〜部屋もめちゃ狭くて普通のビジホ的なのでも平気で1万超えですよ。コスパ悪っ(-"-)
フルイングリッシュブレックファースト、まぁそんな美味しい物でもないですから(苦笑)
> ロンドンも良いけれど、空気がきれいな所へ鉄道使って旅するのも良いなぁって思った旅行記でした。
☆私はロンドンは馴染めませんでした。行く前からあまり関心がなかったと言えばそうなんで受け入れ態勢もいかんのかな?(;'∀')
やっぱり地方都市の方が私には魅力的です。
> 空港からのアクセスも良いですよね(^_-)-☆。
> って、ヒースローじゃなくて、ガドウィックを使うのがコツですね(^_-)-☆。
☆んーっ何とも言えませんが、たまたまチャイナイースタンがガトウィックだったもので、それなら南へ行こうかな?って思っただけです(笑)
ヒースローはかなり広大な空港みたいですからねぇ〜でも、新しくなったイスタンブール空港はさらに凄そうだわぁ@@;
来年はまたトルコ行きたいなぁ♪
るな
-
- ひとぴちゃんさん 2019/06/09 21:02:18
- 今回も素敵な街★
- るなさん、こんばんは~☆
初イギリスおめでとうございます(笑)
私はロンドンしか行った事がないのですが、
こんな可愛らしい街があるんですね^^;
コッツウォルズにも興味がなくて(笑)
行くことはないので、どんな所か楽しみです(^○^)
今回もるなさんの大好きな街の雰囲気で、いつもながらに
到着後から歩き回ってますね~。
さすがです!!!
もうあっという間に夏旅行ですよね♪
私は今年は海外に無縁なので、、、
素敵な景色を楽しみにしてますね~☆
ひとぴちゃん
- るなさん からの返信 2019/06/13 07:29:17
- RE: 今回も素敵な街★
- ひとぴー。おはよう♪
レス遅くなってごめんなさい。
> 初イギリスおめでとうございます(笑)
☆おめでとうなのか?(笑)
> 私はロンドンしか行った事がないのですが、
> こんな可愛らしい街があるんですね^^;
> コッツウォルズにも興味がなくて(笑)
> 行くことはないので、どんな所か楽しみです(^○^)
☆あらま、コッツウォルズに興味がないとは(苦笑)カントリーサイドが好きじゃないのかな?私は旅先では英国に限らず、大都会が好きじゃなくカントリーサイドが大好きだけど!!住むのは都会がいいけどねぇ〜
> 今回もるなさんの大好きな街の雰囲気で、いつもながらに
> 到着後から歩き回ってますね?。
> さすがです!!!
☆まったくいつもながらに到着日から3つも街を渡り歩いてしまいましたよ(笑)
まぁ早朝到着だったのでね。
> もうあっという間に夏旅行ですよね♪
☆ホントだねぇ〜しばらくはおとなしくしていようと思います(笑)とか言いながらふいに逃亡しちゃうかもだが...
> 私は今年は海外に無縁なので、、、
> 素敵な景色を楽しみにしてますね?☆
☆おやそうなの?でも急に相棒さんと思い立って行っちゃうのでは?( *´艸`)
この前ね、zunちゃんとアマン行ったんだけど全然良くなかったの。スタッフが最悪で残念だったわ〜ひとぴーと行った時には良かったなって思ったアマンなのにね。
るな
-
- ゆう☆さん 2019/06/08 22:29:03
- 街の名前も素敵ですね!
- るなさん
こんばんは!(≧∀≦)
英国旅行記、まるで一緒に街歩きさせて頂いてるように読み進めました。
本当に街並みのお写真を撮るのがお上手なるなさん。
15年ほど前にロンドンだけ訪れたことがあったのですが、他の街も沢山訪れてみたいなぁと思いました。
ライやルイスといった街の名前も人名みたいでなんだか可愛いな~と思ってしまいました。
mermaid streetという名前もとても素敵ですね。その名前に劣らず美しい通りで。
人通りがあまりない美しい街は、独占したような気持ちにもなり、少し寂しい気持ちにもなり…でもその美しさと静けさが非現実的な世界へと誘ってくれるように感じました。
るなさんの写真がそう思わせてくれるんですよ~!あぁ本当に読んでるだけで入り込めました!
るなさんの世界観へスッと入っていけるような、素晴らしい旅行記ありがとうございました!続きもまた楽しみにしております(*^ω^*)
ゆう☆
- るなさん からの返信 2019/06/09 10:57:06
- RE: 街の名前も素敵ですね!
- ゆう☆さん、こんにちは〜
いつもありがとうございます。
> 英国旅行記、まるで一緒に街歩きさせて頂いてるように読み進めました。
> 本当に街並みのお写真を撮るのがお上手なるなさん。
☆写真ってその人の癖みたいなのが出ますよね(笑)私はどうも人物やお花やお料理を撮るのが苦手でして...唯一街並みだけは好きな分野かもしれません( ;∀;)あはは。
> 15年ほど前にロンドンだけ訪れたことがあったのですが、他の街も沢山訪れてみたいなぁと思いました。
☆どの国も首都など大都市よりも小さな地方都市の方が好きな私です。出来れば村♪でもねぇ〜何しろそういう場所は交通の便が悪いのが玉に瑕ですよね。まぁだからこその景観が保たれているから魅力的なんだと思いますけど!!
でも、この後コッツウォルズ行きましたが、村なのにC・K国団体が押し寄せて来て、騒がしいわマナーないわでホントに静けさが台無しで残念通り越して怒りさえ覚えましたよ。
> ライやルイスといった街の名前も人名みたいでなんだか可愛いな?と思ってしまいました。
☆あはは(笑)そっか、人の名前みたいか?!気づきませんでした。
> mermaid streetという名前もとても素敵ですね。その名前に劣らず美しい通りで。
☆この通りは実に美しく歴史もある素晴らしい通りでしたね。そこに佇み景色に溶け込むホテルは最高でしたよ♪
> 人通りがあまりない美しい街は、独占したような気持ちにもなり、少し寂しい気持ちにもなり…でもその美しさと静けさが非現実的な世界へと誘ってくれるように感じました。
> るなさんの写真がそう思わせてくれるんですよ?!あぁ本当に読んでるだけで入り込めました!
☆いやぁ〜ん( *´艸`)そんな風に仰って頂けて光栄です♪
でも、これぞこの一枚!!!みたいなインパクトのある写真がなかなか撮れません。いつもちゃっちゃと歩いてちゃっちゃと撮っちゃうからですよね。反省しつつもこの癖が直りません。
> るなさんの世界観へスッと入っていけるような、素晴らしい旅行記ありがとうございました!続きもまた楽しみにしております(*^ω^*)
☆ゆう☆さんのアゲアゲのコメント嬉しいです♪頑張ります!(笑)
でももう写真は撮っちゃってるからねぇ(爆)とりあえずまた遊びに来てくれると嬉しいです〜
るな
-
- durianさん 2019/06/06 22:48:23
- メッセージ消えました
- るなさん
こんばんは~あれ。。今さっき送ったコメントが何か変になってしまって消えました。
今思い出して書いています。
昔の記憶によるとホテルや電車の中は英国はエヤコンって無かったですよね。寒かったら着ればなんとかなりますが、暑いとそんなわけにはいかなかった。その昔に英国に行った時は異常気象で凄く暑かったことを思い出しました。るなさんは寒かったのね。
いつものるなさんのペースで無駄のない観光をして、おしゃれな英国の郊外を歩かれ綺麗な家並を沢山撮られてめいっぱい歩かれてとても参考になります。それにしても人があまり歩いていませんね。外が寒いから?地元の人はあまり外には出られないのでしょうか。天気は良くて何よりです。
ルイスのホテルの朝食のテーブルに何気なく置かれている1輪の黄色いガーベラとてもお洒落だわ。
durian
- るなさん からの返信 2019/06/09 10:47:39
- RE: メッセージ消えました
- durianさん、こんにちは!!
そうなんです、私もよくあります。長いコメントして投函ぽちっとしたらログインしてくださいとか出ることよくあるし...ログインしとるってば(≧◇≦)
出直して頂きありがとうございます。
でも、何書いたっけ?とか思っちゃいますよね。
> 昔の記憶によるとホテルや電車の中は英国はエヤコンって無かったですよね。寒かったら着ればなんとかなりますが、暑いとそんなわけにはいかなかった。その昔に英国に行った時は異常気象で凄く暑かったことを思い出しました。るなさんは寒かったのね。
☆ヨーロッパはエアコンはほとんどないと思った方がいいかもですよね。暖房はみんなどこもあるのに。
アジアのように湿度もないし皆さんエアコンなくても耐えられるんでしょうね。
今回の英国は一応覚悟して行きましたけど、風が冷たかった〜冬支度はしてたんですけど、朝晩は手袋も欲しかったぐらいです(苦笑)
> いつものるなさんのペースで無駄のない観光をして、おしゃれな英国の郊外を歩かれ綺麗な家並を沢山撮られてめいっぱい歩かれてとても参考になります。それにしても人があまり歩いていませんね。外が寒いから?地元の人はあまり外には出られないのでしょうか。天気は良くて何よりです。
☆ホント、人がいないんです(笑)観光地のライでさえもごった返している様子はまったくなくて快適でした。が....この後のコッツウォルズは最悪でした。
C&K国の団体は醜いこと極まりなくて、とっても残念でした。
> ルイスのホテルの朝食のテーブルに何気なく置かれている1輪の黄色いガーベラとてもお洒落だわ。
☆お花って一輪でもあるとなしではその場の雰囲気がまったく違いますよね♪
るな
-
- milkさん 2019/06/05 23:46:14
- 行ってみたい街が沢山♪
- るなさん、こんばんは☆
いやいや、上海トランジットからのロンドン入りでこんなに歩き回るなんて、やっぱりるなさん凄いです...。
でも、レイルパスを無駄にしない為にも、このスケジュールは正解ですね(^_-)
パスを持っていれば、一日中乗り降り自由なのが良いところ。
「ここ可愛い~!」と思って、そのまま行ってしまうるなさんが素敵♪
これも、レイルパスがあったからこそですよね~。
高いように感じるけど、1日でこれだけ乗り降りしたら十分元が取れているのではないですか?(笑)
ライは私も次回は行こうと思っている街です。
古い木組みのお家がいっぱいで可愛い~☆
マーメイド インは素敵なお宿ですね。
お部屋も可愛くて、泊まってみたいかも!
ヘイスティングズという街は私も知らなかったのですが、ここもまた可愛い街ですね~。
ライから簡単にいかれそうなので、行く時にはコースに入れてみよう♪
イギリスと言えば薔薇ですが、藤の時期も素敵ですね☆
もふもふの藤を見ていたら、この時期もいいな~と思いました。
るなさんが仰っている「紅茶が薄い」と言うのは、多分ポットにお湯を入れ過ぎているのではないかと(^_^;)
あとは、るなさんコーヒーも濃いめがお好きだから、紅茶もかなり濃くないと物足りないのかも??
でも、イギリスは硬水なので、日本よりお茶が濃く出るはずなんですけどね...。
スコーンは美味しかったようで良かったです♪
たっぷりのクロテッドクリームが嬉しいですよね(^_-)
あぁ、私もイギリスのスコーンが恋しい...。
でも、まずはアマンかな♪
milk
- るなさん からの返信 2019/06/07 21:57:01
- RE: 行ってみたい街が沢山♪
- milkちゃん、こんばんは☆
雨になっちゃったねぇ。蒸し暑くてかなわん。
> いやいや、上海トランジットからのロンドン入りでこんなに歩き回るなんて、やっぱりるなさん凄いです...。
☆あはは(笑)ですよねぇ〜
でも、早朝の到着だったから、前の日の遅くにロンドン着いて高いホテル代出すより何だか得した気分よ。
寝不足なのに頑張ったよね(;'∀')おかげでライのホテルのバータイムは疲れきってパスしちゃいましたけどね。
> でも、レイルパスを無駄にしない為にも、このスケジュールは正解ですね(^_-)
> パスを持っていれば、一日中乗り降り自由なのが良いところ。
☆よくよく考えたら私ったら連続で良かったのに、高いフレキシブルの買ってしまったような????アホやなぁ〜と思いつつももう時すでに遅し(爆)
まっ、そこそこ使ったからいっか?
> 「ここ可愛い?!」と思って、そのまま行ってしまうるなさんが素敵♪
> これも、レイルパスがあったからこそですよね?。
> 高いように感じるけど、1日でこれだけ乗り降りしたら十分元が取れているのではないですか?(笑)
☆とりあえずカンタベリーからロンドンへも使えたしね。
今度英国へ行く時にはもう少しお勉強してからにするわ(._.)
> ライは私も次回は行こうと思っている街です。
> 古い木組みのお家がいっぱいで可愛い?☆
> マーメイド インは素敵なお宿ですね。
> お部屋も可愛くて、泊まってみたいかも!
☆ライは小さな街だしホテルは少ないですよ。ここ以外はあんまりピンっとこなかったしね。こういう古い出で立ちのホテルはその土地らしくて素敵よね♪
ホイアンのヴィンフンヘリテージもそうだと思うよぉ!!
> ヘイスティングズという街は私も知らなかったのですが、ここもまた可愛い街ですね?。
> ライから簡単にいかれそうなので、行く時にはコースに入れてみよう♪
☆んーっあえて行かなくてもいいかも?って思わなくもないが、私的には海辺の街にはどこか行ってみたかったのでね。ブライトンも考えたけど、ちょっと大き過ぎる感じだったし止めました。
オンリーライだと暇かと思うから、近いし1時間に1本は電車あるからまぁ絡めてもいいのでは?
> イギリスと言えば薔薇ですが、藤の時期も素敵ですね☆
> もふもふの藤を見ていたら、この時期もいいな?と思いました。
☆そうなの〜当初は薔薇の英国かフランス♪って思ってたんだけど、6月とか休日ないしやっぱりロングで休むにはカレンダー休日日を無視出来ない仕事事情だからね。
で、ウィステリア狙いに切り替えました〜最後までフランスと迷ったけどあのB&Bの写真見て英国に決めました(笑)
> るなさんが仰っている「紅茶が薄い」と言うのは、多分ポットにお湯を入れ過ぎているのではないかと(^_^;)
☆どうなんでしょ?どう考えてもどこも薄かったけど???
> あとは、るなさんコーヒーも濃いめがお好きだから、紅茶もかなり濃くないと物足りないのかも??
> でも、イギリスは硬水なので、日本よりお茶が濃く出るはずなんですけどね...。
☆確かにそうなのかもね?(笑)いつも家でミルクティー作る時は、カップ2杯に対してティーバッグなら3つは絶対入れて沸かしてからミルクを同量入れてますよ。いわゆるエスプレッソティーが好きなんだな〜
> スコーンは美味しかったようで良かったです♪
> たっぷりのクロテッドクリームが嬉しいですよね(^_-)
> あぁ、私もイギリスのスコーンが恋しい...。
> でも、まずはアマンかな♪
☆クロテッドクリームを買って帰りたかったよぉ。
どこで食べてもデカイのが2つもくるから、1つでいいのになと思って食べてました(笑)
明日だね♪雨降らないといいけど...楽しみにしてまぁす(*^^)v
るな
-
- kuritchiさん 2019/06/05 08:11:36
- るなさま らしい♪
- るなさま、、ご無沙汰しております、、
相変わらず仕事に追われている(でも、、ちょっとだけお休みももらえる様になった♪)kuritchiです、、
るなさま らしいわぁ~~~~♪
英国らしい、、しかも素敵な街のショットがいっぱい~♪
改めて るなさまのセンスに感動です♪
また、時間を作ってお邪魔させていただきま~す♪
kuritchi
- るなさん からの返信 2019/06/07 21:43:16
- RE: るなさま らしい♪
- kuritchiお姉さま、こんばんは☆
こちらこそご無沙汰しておりすみません(._.)
英国は初めて、もちろんロンドンも。でも、天邪鬼な私だからすぐにロンドンには行かず、こんな小さな街をウロウロしてきました(笑)
この後、お姉さまのお気に入りのカンタベリーに一泊してからロンドンでしたが、未だロンドンは馴染めなかったなぁ〜って思っています。
何しろ物価の高い英国...ほんまに可愛くないわぁ(-"-)
でも、たくさんの緑に癒されて満足な旅でした♪
るな
-
- akikoさん 2019/06/04 19:54:12
- 大好きな街ライ☆
- るなさん、引き続きライの旅行記にお邪魔しました。
ライは訪れたことがあるので、とても懐かしく拝見しました。
The Cobbles Tea Roomではクリームティーを楽しまれたのですね!
私もぜひ試してみたかったのですが、17時に間に合わず、とってもがっかりしたことを覚えています。イギリスのスコーンって素朴だけど本当に美味しいですよね。写真を見て、お味を想像してみましたよ。紅茶が薄いのはいけませんね~~有名店なのに、ね!
Ye Olde Bell Innもその先のハーフティンバーの家並みもやっぱり素敵だな~(*^^*)
そしてMermaid Street!な、なんとMermaid Innで泊まられたんですか??
私もどうしても中が見たくて、軽食を食べにバーに入って行ったのですが、とても歴史が感じられる雰囲気のあるお宿でした☆彡 客室は見たことがなかったので、興奮気味に見せてもらいました(笑)いいなぁ♪♪
そして夕景、朝のMermaid Street、最高!!
ライは狭い街なので、ほとんどのるなさんの回られた場所がわかり、懐かしさでいっぱいになりました。
近くの町、ルイスもヘイスティングズも何があるというわけでもないけれど、可愛らしい街で、特にヘイスティングズは美しい海辺の景色もあって、合わせてとっても楽しませてもらいました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
まだまだ英国編がありそうなので、楽しみに見せてもらいます♪
akiko
- るなさん からの返信 2019/06/05 20:12:02
- RE: 大好きな街ライ☆
- akikoさん、続けてありがとうございます♪
はい、しっかり覚えてますよ!akikoさんがライに行かれた旅行記。もちろんこの街の存在は知っていたので、その時にakikoさんの旅行記を拝見しながらやっぱり可愛い街だなって思っていました。
なので、今回ガトウィック空港到着だったので、これは南へ行こう!って思ったんですよ。ヒースローだったら別のところに行ってたかも?
でもライもルイスも可愛くて良かったです。こういうコンパクトな街が大好き♪
そうなの....何だかどこで飲んでも紅茶が薄くてがっかりでした。
日頃ほとんど紅茶を飲まない私なので、英国では美味しいだろうからと期待したのに残念でしたよ。
akikoさんは日帰りだったからCobbles Tea Roomにも間に合わなかったことも覚えていますよ。スコーンは、というかクロテッドクリームが最高に美味しかったぁ〜
Mermaid Innに泊まるためにライにしたと言ってもいいかも(笑)
旧き良き英国が感じられそうだったし、あの小道に建ってるなんて最高♪ってね。
実は泊まっている時にakikoさんのこと思い出してました( *´艸`)
あとコッツウォルズでも。行く前にたくさん参考にさせて頂いたし、英国ではずっとakikoさんが側にいましたよ(気持ち悪いって???笑)
せっかく南部へ行くんだからどこか海辺の街も行きたいなって考えていて、ブライトンも良かったんですが、小さな街が好きな私にはちょっと大きいから止めたんです。
ヘイスティングズはそこそこ大きな街でしたが、旧市街の方は落ち着きがあって人も少なくて「らしさ」を楽しめました♪
これからきっとakikoさんには懐かしいと思える風景も登場すると思うので、また遊びに来て下さいねん!!
るな
-
- お黙り!さん 2019/06/03 08:15:11
- 青空が・・・・・
- るなちゃん、おはようございます。
しかし、よく歩いているのはわかるけれど、偉いわ!(私には出来ん)
しかし、ホンマにイギリスなのか?青空じゃん!普通、グレーの町並みだよね(笑)
加工無しの、ナチュラルと書いてあるけど・・・・・信じられへん(笑)ホンマは少し、トーンを上げてる?それにしても、お天気が良くて何よりです、でも、寒かったのか。手袋が欲しいって・・・・・・・私は何処へ行っても暑くて困ってしまいます。
頬がピリっとするぐらいの場所へ行きたいものです。とても美しい写真をありがとう。
トラブルが無くて物足りないだと・・・・南米はきっとお気に召してよ!
マリー
- るなさん からの返信 2019/06/04 06:19:57
- RE: 青空が・・・・・
- マリーちゃん、おはようございます。
> しかし、よく歩いているのはわかるけれど、偉いわ!(私には出来ん)
☆何言ってるの!トレーニングしておくざんすよ(笑)
> しかし、ホンマにイギリスなのか?青空じゃん!普通、グレーの町並みだよね(笑)
☆そうなんよ〜このライに到着した時にはホンマに真っ青な青空でね。私もびっくりしたわ。
でもロンドンではかなりグレイッシュでしたわよ。移り変わり激しいし!晴れたかと思ったらいきなり雹が降ってくるしなんなの???
> 加工無しの、ナチュラルと書いてあるけど・・・・・信じられへん(笑)ホンマは少し、トーンを上げてる?それにしても、お天気が良くて何よりです、でも、寒かったのか。手袋が欲しいって・・・・・・・私は何処へ行っても暑くて困ってしまいます。
☆まぁカメラの設定をビビット寄りにはしてあります。でも、あの場所は確かにあの色でした。
> 頬がピリっとするぐらいの場所へ行きたいものです。とても美しい写真をありがとう。
☆あら、マリーちゃんは暑がり?私は大の暑がりなんで北欧とかがいいわね(笑)でもホントに英国では寒かった〜覚悟はしていたけど想像以上でした。
> トラブルが無くて物足りないだと・・・・南米はきっとお気に召してよ!
☆ですね。でも、トラブルが無くて物足りないとは言っとらんぞ?(笑)刺激がなくて...ですわ。のほほんと歩けるもの。これがどんなに有難いことかってわかってはいるけど。
るな
-
- aoitomoさん 2019/06/02 22:29:51
- いつもながらの健脚ぶり!\(◎o◎)/!
- るなさん こんばんは~
るなさんの英国旅、
想像できたのはコッツウォルズぐらいですが、
初英国旅というのに毎回、度肝を抜く移動ルートです。
『ルイス』
綺麗な街並みで、これぞ英国の田舎町な感じが凄くいいですね。
ルイス城に続く坂が、美しい景色を見せつけている感じです。
アンティークショップ巡りもしたくなります。
『ライ』
Mermaid Streetだけでも大満足できそうですが、
小さい街なので簡単に散策できるのがいいですね。
それに飽き足らずHastingsまで戻って散策するのも元気です。
ベンチがある風景もナイスショット。
こんなフォトが撮れるのも散策しがいがあります。
『マーメイド・イン』
Mermaid streetにある老舗ホテル。
いつもながらホテルも完璧。
バーコーナーやフロントも無論素敵ですが、
部屋もくつろげそうです。
時代を感じる木組みのホテルの梁の見える部屋憧れます。
『ヘイスティングズ』
確かに車窓からいい街並みが見えると、
訪れたくなりますが、
即、実行も凄い。
さらにガッツリ散策しているし。
海辺の街ということで海側にも見所いっぱいですね。
出来立てのフィッシュ&チップス、
私も好きです。
舌平目というのもポイント高い!
aoitomo
- るなさん からの返信 2019/06/04 06:07:46
- RE: いつもながらの健脚ぶり!?(◎o◎)/!
- aoitomoさん、おはようございます。
今日は結婚記念日だわ、ってもうすっかりそんな言葉とは無縁ですが(爆)
> るなさんの英国旅、
> 想像できたのはコッツウォルズぐらいですが、
> 初英国旅というのに毎回、度肝を抜く移動ルートです。
☆あはは(笑)恐れ入りますこんな変態ルートで。別に変態を目指しているわけじゃないんですよ!
> 『ルイス』
ライは有名ですけどルイスはほぼ引っかかりませんね。でも、ライ同様に地方ののんびりとした空気と緑がとっても良かったです♪
> 『ライ』
そうですね、例えばロンドンから日帰りでMermaid Streetだけでもいいような気はしますよ。私の場合はロンドン南のガトウィック空港だったのでどうせなら南部方向へ行こうかな?って思っただけなので、ヒースローだったら行かなかったかもしれません。
> 『マーメイド・イン』
電話のベルが鳴ったのがシャワー後だったので利用しませんでしたが、今思えばスッピンでも誰が見てるわけじゃなし行っておけば良かったかしらん??と( ;∀;)
でも、髪の毛も濡れてたし面倒になってしまいました。
> 『ヘイスティングズ』
行くかどうかわからなかったのでそんなにがっつり調べてはいませんでしたが、なんとな〜くは調べておいたのですよ。そしたら車窓からの街並みも美しかったので、行ってみるか!って思いました。
海辺の街にも行ってみたかったので。
ホントはライの前にブライトンを考えていたんですが、ちょっと街が大きすぎるから止めたの。
一度の訪問ではどうしたって回りきれませんね。
るな
-
- 川岸 町子さん 2019/06/02 10:21:13
- 魔法がかけられた街
- るなちん、おはようございます(@^▽^@)
曇り空の日曜日ですね。
実は私が一番最初に訪れた国は英国です。それっきり訪れていないので、知らない事ばかりなの。まずGW頃の英国にも、こんなに様々なお花が咲くなんて想像できませんでした。街並みとお花の風景、きれいだわ(#^^#)この組み合わせは、るなちんの十八番だと思います!右に出る人はおらんと太鼓判押しちゃいます(笑)
「頂上まで行くと広がる風景に癒される♪
このルイスはお金持ちの住む街なんだとか(笑)オレンジの三角屋根はヨーロッパらしい風景だ。その中には教会の塔が見えることがさらに美景加速。」
良かったね~!美しい風景だわ(#^^#)いつものように階段をスイスイと登るるなちんのお姿を想像しちゃうよん(笑)こちらの後に登場の、まっすぐでない(←ここ強調)坂道も良いね!(^^)!
「地図には載ってない...どこに繋がっているのかな?とドキドキワクワクしながら一筋の陽光が道案内。」
私も、こちらのような道にきっと吸い込まれちゃうだろうな。この位置だけでも素敵ですものね。
「丘の上に見えるのはヘイスティング城かな。城といっても現在は廃墟、かつての城の残骸があるって感じらしい。」
お城はもちろんのこと、通りも素敵だし、屋根がとても趣あるのね。建物自体は新し目だけど、屋根に歴史を感じますね。さらにまっすぐでない道なので、先が見えないことにもワクワク感増します(笑)
「ヨーロッパの街並みは綺麗だけどあまり刺激がないなぁ~などと贅沢なことを感じる今日この頃。」
あら~、意味深なお言葉ですこと(笑)この先は、仰らなくても・・・、うふふ♪
私もナマステの国・南アジア脱出計画を進めないと(笑)
水曜日は残念ですが、またの機会に(*^-^*)
町子
- るなさん からの返信 2019/06/03 06:37:54
- RE: 魔法がかけられた街
- まっちぃしゃん、おはようございます♪
今朝もどんよりですね。
> 実は私が一番最初に訪れた国は英国です。それっきり訪れていないので、知らない事ばかりなの。まずGW頃の英国にも、こんなに様々なお花が咲くなんて想像できませんでした。街並みとお花の風景、きれいだわ(#^^#)この組み合わせは、るなちんの十八番だと思います!右に出る人はおらんと太鼓判押しちゃいます(笑)
☆へぇ〜そうなんですね。私は幼少の頃のハワイが初海外です(笑)まぁそれこそほとんど覚えていませんけどね。
大人になってからもハワイに何度か行ってたけど、今じゃまったく足が向かないハワイです(;'∀')
GWでも英国はまだまだ寒いと思って覚悟はしていましたが、ホントに寒かったぁ〜でも、確実に春はやって来ていてお花が綺麗でした♪特にウィステリアを求めて行ったので、ロンドンではてんこ盛りの風景をたくさん見られて最高でした。
ザ・ロンドン的な観光そっちのけでウィステリアを追いかけてましたよ(笑)
> 良かったね?!美しい風景だわ(#^^#)いつものように階段をスイスイと登るるなちんのお姿を想像しちゃうよん(笑)こちらの後に登場の、まっすぐでない(←ここ強調)坂道も良いね!(^^)!
☆やっぱり高いところから見下ろすっていいですよね(笑)階段は100段までぐらいならまぁいけるけど、それ以上はしんどいですねぇ。
坂道ってホントに萌え萌えです(*^^)v
湾曲した街並みもいいですけどね。
> 「地図には載ってない...どこに繋がっているのかな?とドキドキワクワクしながら一筋の陽光が道案内。」
> 私も、こちらのような道にきっと吸い込まれちゃうだろうな。この位置だけでも素敵ですものね。
☆ここもなぜか地図には出ていなくてあれれ?って感じでしたけど、可愛くてつい足がそっちへ(笑)
> 「丘の上に見えるのはヘイスティング城かな。城といっても現在は廃墟、かつての城の残骸があるって感じらしい。」
> お城はもちろんのこと、通りも素敵だし、屋根がとても趣あるのね。建物自体は新し目だけど、屋根に歴史を感じますね。さらにまっすぐでない道なので、先が見えないことにもワクワク感増します(笑)
☆教会の脇の小道で、この道りだけでもとってもいい感じでした♪こういう路地を安心して入って行けるってやっぱり治安のいい国ならではですよね(爆)
私達が冒険したくなってる国じゃあり得んでしょ( ;∀;)
> 「ヨーロッパの街並みは綺麗だけどあまり刺激がないなぁ?などと贅沢なことを感じる今日この頃。」
> あら?、意味深なお言葉ですこと(笑)この先は、仰らなくても・・・、うふふ♪
☆うふふ♪
ヨーロッパはもちろん大好きですよ!まだまだ行ったことない国もたくさんあるし、行きたい場所は山ほどですが....ねっ!のほほんと一筋縄ではいかないような国へ惹かれちゃうわけですよ。
でも安心して歩けるっていうのはやはり大事なことですけどね。
> 私もナマステの国・南アジア脱出計画を進めないと(笑)
☆脱出しなくてもいいじゃないですか!時に浮気しながら気が済むまで行くのがいいですよ♪
> 水曜日は残念ですが、またの機会に(*^-^*)
☆はい、すみません。西の方によろしくお伝えください(笑)私の分までいじって反論しておいてください(爆)
るな
-
- マズウェルさん 2019/06/02 09:52:34
- Fancy a nice cup of tea♪
- るなさま
こんにちは(・∀・)。イギリス旅行記、楽しみにしておりましたよ。
いやー、ガトウィックに到着してロンドン素通り、そのまま南部の田舎町を3つも町歩き…って、相当マニアックですねー(笑)。さすがるなさん!今回も素敵なお写真満載で、FIGARO japon のようです♪
お天気が良くて、良かったですね。この時期は比較的安定しているので、自分もロンドンから週末にそちこち行ってました。ライにも確か、この季節に行った気がします。
イギリス南部のスコーン&クリームは美味しいですよねー(∩^~^∩)。これでもかってくらいの、てんこ盛りのクリーム♪食べたい食べたい(笑)。
マーメイド・インに宿泊されたんですか!いいなぁ(*≧∀≦*)。わたしは日帰りだったので、うらやましいです。
イギリスは遠くて、もう行かないかもなー…なんて思っていましたが、イギリスらしい煉瓦造りの家並みを見ていたら、行きたくて仕方なくなりました(*≧∀≦*)。
続きも楽しみ~♪
マズウェル
- るなさん からの返信 2019/06/03 06:22:15
- RE: Fancy a nice cup of tea♪
- マズウェルさん、おはようございます。
いつもありがとうございます♪
> いやー、ガトウィックに到着してロンドン素通り、そのまま南部の田舎町を3つも町歩き…って、相当マニアックですねー(笑)。さすがるなさん!今回も素敵なお写真満載で、FIGARO japon のようです♪
☆あはは(笑)やっぱり天邪鬼ですよねぇ〜
初めての英国なのにいきなり地方へ行っちゃう私。
> お天気が良くて、良かったですね。この時期は比較的安定しているので、自分もロンドンから週末にそちこち行ってました。ライにも確か、この季節に行った気がします。
☆お天気はいいと言えばいいのでしょうが、とにかくコロコロとよく変わるお天気ですよね。ライではずっと晴れていたけれど、到着した時のルイスとかはどんよりでした。でも、とにかく寒かった@@;
> イギリス南部のスコーン&クリームは美味しいですよねー(∩^?^∩)。これでもかってくらいの、てんこ盛りのクリーム♪食べたい食べたい(笑)。
☆これって南部だけなんですか?北はどうなんでしょう?何せ初英国、右も左もわかりませんから(+o+)
乳製品が大好きなので嬉しかった〜ヨーグルトもどこで食べても濃厚で美味しかったし♪
> マーメイド・インに宿泊されたんですか!いいなぁ(*≧∀≦*)。わたしは日帰りだったので、うらやましいです。
☆ここは英国らしいホテルなんでしょうね。可愛くて古さが良かったです。
> イギリスは遠くて、もう行かないかもなー…なんて思っていましたが、イギリスらしい煉瓦造りの家並みを見ていたら、行きたくて仕方なくなりました(*≧∀≦*)。
☆私ももう再訪はないかな?って思うところでも、他の方の旅行記を拝見したりしてるとまた行きたくなりますよ(笑)色んな意味で4トラは目の毒です(≧◇≦)
> 続きも楽しみ?♪
☆ありがとうございます♪次はカンタベリーとまた田舎街です。また是非遊びにいらして下さいねぇ〜!!
るな
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