London Vogueな館「40WiNKS」あたかもそこにはモデルが佇んでいるかのようなアートコンシャスなB&B

2019/04/25 - 2019/05/06

2019年のGWは英国へ行ってきた。
旅は南イングランドからの始まりではあったが、まずはヨーロッパ好きの私が唯一足が向かなかった国「英国」を選ばせたと言っても過言ではないLondonの宿を紹介することにしよう♪

フィルムシネマから抜け出てきたような出で立ちのジェントルマンDavidが暮らすイーストロンドンの館。玄関を入れば真っ暗で中が見えないほど（笑）
でもその向こうに広がるその誘いはまるで雑誌Vogueの世界。
決して豪華というわけじゃなく、インテリアデザイナーの氏が選んだ個性的なインテリアが素敵に飾られている。

私はこの館の写真を見た瞬間から、ここだ！って思ってしまったわけだ。
そりゃあ高いお金を出せばいくらでも素敵なホテルはあるわけだが、ロンドンにおいてそれはかなりお財布が痛い(._.)ここは懐の許されそうな範囲でGo Sigh！が出せたということだ（笑）

宿泊出来る部屋は2室。雑誌の撮影にも使われているとあって人気のようであるが、日本のメディアにはほとんどお出ましになっていない様子。
ロンドンのホテル事情は決してコスパがいいとは言えない中で、こんな個性的な館に泊まれたことはいい体験になった。
生活感はまるでないとも言う空間だが、自分の好きな物だけに囲まれて暮らすっていいなぁ～

柔らかな物腰のDavid、私に英会話力があればコミュニケーションももっと取れたことだろうが、こんな幼児並みな英会話力ではほとんど会話にならなかったことが心残り（苦笑）まぁそれでも私なりに楽しんだので良し♪
そして、足が向かなかったファーストコンタクト英国のいい刺激になった。

な～んてまぁ大袈裟には表現したかもしれないけど、とにかくアートな世界が広がってて、私にとっては見学に値するような素敵な空間だったことは間違いない！旅に出るきっかけなんて何だっていいんだ。こんな理由だって悪くないはず。
ロンドンへ行ったならこんな館で過ごす一夜もいいですよ☆予約は総合ホテルサイトなどでは受付けてないので以下のwebからどうぞ♪週末は連泊必須みたいに書いてあるけど、1泊でも受付けてくれました！
レスも速くて優秀である（笑）

40WiNKS
http://40winks.org/
https://www.facebook.com/40winks-54219267979/

エリア ロンドン(イギリス)

• 旅行の満足度: 4.0
• ホテル: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 航空会社: 中国東方航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

ロンドンの東、District または Hammersmith and City linesのStepney Green 駅から徒歩3分ぐらいの大通り沿いに位置する。
真ん中の黒いドア、ベルのところに小さく40Winksと書いてある。

ベルを鳴らすと、まるで雑誌から抜け出たようなジェントルマンMr.Davidが迎えてくれた。イケメンとかそういうのじゃなくて雰囲気がこの館にはぴったりで、想像通りと言った感じ。
数日前に何時頃チェックインするかメールが来た。14時前に到着なら荷物を預かるよって言ってくれたけど、ロンドンでは他のホテルに前後泊まっているのでそこでスーツケースは預かってもらってるのでトートバッグのみだし大丈夫。

それにしても玄関暗くて見えやしない（爆）

ここで靴を脱いでスリッパに履き替えましょう。

スマホで撮った方が明るいかもね（笑）

地下にあるダイニングで紅茶を一杯頂こう。
ストロングでお願いします（笑）

どう見てもここでお料理するとは思えないな。あはは

ダイニング回り、何が何だかわからないぐらいごちゃごちゃと物が置いてある（笑）

ダイニングの向こうの扉はDavidの仕事場なんだそうで、撮影は遠慮した。

では館の中を案内してもらおう。
この館は300年ほど経っているのだとか。ひぇ～ヨーロッパの建物ってホントすごい。

Living Room

シノワフュージョンなインテリアの1Fリビング。
きりっと黒のアイラインを効かせた強めのメイクでスリットの深く入ったブラックドレスを纏った女性を座らせてみたい。

エキゾチックな雰囲気が素敵。

夜この館に戻ってくると、DavidはここでTVを観ていたっけ。TVは観ない時は美しいキャビネットの中にしまわれている。

ここにはシルクハットとステッキの似合うジェントルマンがいいかな？（笑）もちろんDavidでも十分絵になるけど。

Davidはアジアも大好きなんだそうで、インテリアもインスパイアされてる。

ここにモデルを座らせるにはどんなスタイルがいいだろうか？

Davidが写真撮ろうか？って言ってくれたけど、私じゃ絵にならん（笑）

ファーを纏った女性も似合う気がするね。

窓のフェロー模様が雰囲気を作っている。

かけてあるルージュのドレス、これを着てここに座ってほしいね。

お部屋がそうたくさんあるわけじゃないけれど、それぞれの部屋ごとにない頭でイマジネーションを必死にあげようとしている自分がいる（笑）

「君は仕事は何をしているの？」
「主婦ですよ。お母さん。」
「Waooo！ホントに？」
仕事を説明するのもややこしいので、とりあえずお母さんっていうのも嘘じゃないのでそう告げておいた（笑）

Davidも私を見て色々と想像をしていたのだろうか？( ;∀;)

そう言えば街歩きから戻ってきて夜の館を全く撮らなかったのが心残りだわ～
DavidもTV観て寛いでいたし、B&Bではあるけど個人のお宅ともなるとあまり写真ばかり撮るのも悪い気がしちゃってね。

でも、きっとDavidなら写真撮りたいから灯りをつけてくれる？って言ったらつけてくれただろうな。

ノーマルな発想では浮かばないような飾り方が面白い（笑）
本来私はインテリアとしてはフレンチモロッカンが一番好き、重厚さならマホガニーのブラウン空間。
でも、この館の雰囲気はザ・ロンドンって感じがしてこれはこれでとても惹かれた。

無造作に置かれているようだがきっと計算されているんだろう。

やはりアジアンな小物が混ざり合ってるのが特徴的かな。

あたかもここでお茶を飲み、炎を焚きペンを滑らせることを想像させる。

2FはDavidのお部屋とか言ってたけど、ここで寝ているとは思えないなぁ( ;∀;)

モスグリーンの壁に囲まれて、光沢のあるベッドファブリック、ここで休む時のスタイルもちょっとオシャレしてみたくなる（笑）

本はあくまでもインテリアの一部です。

ジャケットも脱いだままを演出。
闇の中では、ゴーストでもいそうな気配よ（笑）まったく霊感ない私には何も感じないけどね。

ところどころ乙女チックな物が可愛らしい♪

女性的なインテリアの中にDavidはまったく浮かない。

小物を見ていると、時代がスッと過去へ遡っていくかのよう...

この館にしては普通なcorridor（笑）
飾られた少女と少年の絵はちょっとテイストが違う感じ。

Music Room

ミュージックルームだと、確かそう言ってた気がする。
訊かなかったけどDavidは楽器も演奏するのかな？

ソファのアクセントってやっぱりクッションだな。

写真の女性が抜け出してこの椅子に座っていてもおかしくない...いや、座っていて欲しい。

この館は実にイマジネーションを沸かせる空間だ。

まぁ私に芸術の脳はないに等しいので見ていいなとか感じるだけだけど（笑）

私的にはこのお部屋が一番気に入ったかな？

マスケラが好きなDavid（笑）ヴェネツィアはどう？好き？

「そういえば今日は私の他にゲストは？」
「いないよ。」
この館にDavidと二人だけってのも何だか怖い気がする。夜何か出て来ないよね？（笑）

3Fはゲストルーム2つとバスルーム。

ダブルルーム(￡185)

意外とシンプルです（笑）

大通り沿いに面しているものの静かなことに驚きさえ覚える。

さり気ないんだけどホントにセンスがあって、どのお部屋もモデルを座らせてみたくなる。

本来ここは暖炉なのかな？

生活感があるとは言えない館ではあるが、高価な物を飾っているわけじゃないところがまた親しみやすくていいんだよね♪

メイクはきまった？ドレスは？
女性が永遠に憧れちゃうようなレトロスイーツなドレッサー。

シングルルーム(￡115)

私はこちらのお部屋を予約。灯りをつけると壁の鳥模様が浮かび上がってくるようだ。

※ちなみに2部屋同時予約なら￡280です。

ベッドが中途半端な大きさって気はするけど、まぁ問題なく寝られました（笑）
でも、ちょっと座ろうと思う高さではないのが玉にきず。

シングルルームのドレッサーもいい感じ。

窓はコートヤードに面していて豊かな緑が目に優しい。

バスルームはタオルヒーティングがあるせいかとっても温かかった。
シンクの扉を開ければ一通りの物が用意されている。
シャワーがないせいか、湯舟からお湯をすくう手桶が置いてあるのが似つかわしくなくて笑った( *´艸｀)

非現実的なバスルームだわぁ（笑）
フローリングって濡らしていいの？って躊躇しちゃうんだよねぇ。

トイレはイマイチ水圧が悪くて流すのに苦労した。ヨーロッパの旧い建物にはあるあるな事情（苦笑）

ゴールド×ブラックのコラボってバブリーな頃を彷彿させる（爆）

ゴールドのライオンの口からお水が出てきます。がおぉ～

洗濯してもすぐ乾くタオルヒーティングは助かった！他にゲストがいないからここに干させてもらったのだ（笑）

街歩きから戻って、バスタブにお湯をはってゆったりとさせてもらいました。

翌朝、朝食を頂こうと地下へ降りる。
既に耳に心地よい音楽が流れている。

お庭にも不思議な置物がチラ見えしてる。

David、おはようございます♪
地下に降りると仕事をしていたDavidがお茶を淹れてくれた。

佇まいが絵になるジェントルマン。

シリアルがいい？トースト？って言う選択肢しかないがトーストで（笑）

こんな空間で頂くと普通の物がそれ以上に感じるわね。あはっ
でも、食べてるところとか側でじっと見られてると食べづらいんですが（笑）
「David、朝食は？」
「もう食べたよ」
英会話力がないことに情けなく思うが何とか意思疎通して過ごしたわ。旅から帰るといつも思うことなんだけどねぇ～対話力をつけなくちゃって。でも思うだけで実行に移さない自分がいる。面倒くさいぃってのが口癖なのを直さなくちゃだ。

最後にDavid、一枚写真いい？
ポージングもさり気なくてさすがです。
素敵な館で過ごさせてもらってありがとう♪

帰国して翌日、Davidからご丁寧にメールを頂きました。
「会話にならなくてごめんなさい」
と送ったら
「謝ることはないよ。またいつか会えることを楽しみにしています。貴女のファッションが好きでした。」
あらま、こんな方にそう言ってもらえたのは宝です（笑）またいつか来ることがあればもう少し会話頑張るね(*ﾉωﾉ)
やっぱもうちょっとオシャレしてモデルごっこしてみれば良かったかしら？あは。

I had a pretty stay here♪Thank you see you again.

この旅行記へのコメント （28）

• kuritchiさん 2019/06/15 15:33:38

  40Winks

  るなさま、こんにちは～♪
  やっと、少しお休みがもらえる様になったkuritchiです、、
  今年はホント忙しかったーー！！(汗）
  お陰で北欧からまだ帰国できていません（涙）
  
  それにしても、、このお宿40Winks凄いね、、
  ART？芸術？なんて表現したらいいのでしょう、、
  
  ？？　るなさまも負けてないよ、、
  きっと、写真を撮ってもらってもイケてたと思います、、
  そのショット見てみたかったなぁ、、
  
  David 、、英国の舞台俳優さんみたい、、
  というか、、貴族の家にいる執事の雰囲気？？
  扉の後ろのお仕事も芸術関係なのでしょうね、、
  
  このお宿、、るなさまでないと泊まれないわ、
  
  kuritchi
  

  るなさん からの返信 2019/06/17 21:08:35

  RE: 40Winks

  kuritchiお姉さま、こんばんは☆
  お忙しいところありがとうございます〜
  東京は暑かったり寒かったりと気温差に体がついていけませんよ。
  
  > お陰で北欧からまだ帰国できていません（涙）
  
  ☆あはは(;'∀')
  意外と時間かかりますからねぇ〜（爆）
  
  > それにしても、、このお宿40Winks凄いね、、
  > ART？芸術？なんて表現したらいいのでしょう、
  
  ☆宿泊施設には思えませんよね。、
  Davidの個性が集まったちょっとした博物館みたい？（笑）
  
  > ？？　るなさまも負けてないよ、、
  > きっと、写真を撮ってもらってもイケてたと思います、、
  > そのショット見てみたかったなぁ、、
  
  ☆いやいや無理よん(*_*)
  Davidはまったく浮きませんけどね。
  
  > David 、、英国の舞台俳優さんみたい、、
  > というか、、貴族の家にいる執事の雰囲気？？
  > 扉の後ろのお仕事も芸術関係なのでしょうね、、
  
  ☆雰囲気がある方ですよね。ファッションのせいもあるかな？
  お仕事はインテリアデザイナーとおっしゃってました。だから館の物もすべてDavidがチョイスしたもの。
  
  > このお宿、、るなさまでないと泊まれないわ、
  
  ☆あらん、そんなことないですわ。お姉さまならきっとDavidとは立派にディスカッション出来るでしょうから是非とも泊まってきてください（笑）
  
  るな

• ムロろ～んさん 2019/06/10 22:45:19

  スゲー所(◎_◎;)

  おこんばんは～、ムロろ～んです。
  やっと明日から出発するドバイ旅行の準備も終えたのでイギリスへ行かれた旅行記を拝見しました。
  
  旅行記拝見していて、一番気になったこと。
  
  ＞Davidが写真撮ろうか？って言ってくれたけど、私じゃ絵にならん（笑）
  
  お～い＼(^o^)／！
  他の旅行記ではバリバリの街に溶け込まれている姿をお見受けいたしますけれど(爆)。
  
  私なんて、服のセンスに悩みまくって旅行の準備に時間がかかっちゃうくらいなのに？
  どれ着て行くか、毎回迷うので、スッと決まる方が羨ましいですよ。
  
  しっかし、凄い宿だなぁって思ったんです！
  気軽に触れるの(◎_◎;)？って思ったくらいものが芸術品の如く陳列されているではないですか！
  ちょっとでも触れちゃうとって私は思ってしまいます(^_^;)。
  
  でも、気さくなDavidさんのおもてなしにすっかり魅了されたようですね(^_-)-☆。
  私も一人のみって言われたら緊張すると思います(^_^;)。
  英語の勉強にはなるかと思いますけれど、私もタジタジになりそう(￣▽￣;)(笑)。
  
  
  ムロろ～ん(-人-;)←英語苦手？！

  るなさん からの返信 2019/06/13 07:34:33

  RE: スゲー所(◎_◎;)

  ムロさん、おはようございます。
  今頃は灼熱のドバイですかね？@@;
  
  > お?い?(^o^)／！
  > 他の旅行記ではバリバリの街に溶け込まれている姿をお見受けいたしますけれど(爆)。
  
  ☆へっ？そうだっけ？（笑）ムロさんほどじゃないないでしょう〜
  ムロさんは何せショットにお出ましになるのが得意だからね！！
  
  > 私なんて、服のセンスに悩みまくって旅行の準備に時間がかかっちゃうくらいなのに？
  > どれ着て行くか、毎回迷うので、スッと決まる方が羨ましいですよ。
  
  ☆まったくそんな考えてない私（爆）とにかく荷物を少なくしようと思うだけですわ。一番悩むのは服より靴ですね。なんせこんだけ歩くし痛くならないような物＆服は適当なんで靴で多少オシャレに見えるってのが悩みどこです( ;∀;)
  
  > しっかし、凄い宿だなぁって思ったんです！
  > 気軽に触れるの(◎_◎;)？って思ったくらいものが芸術品の如く陳列されているではないですか！
  > ちょっとでも触れちゃうとって私は思ってしまいます(^_^;)。
  
  ☆私も最初にこの宿の写真を目にした時には泊まれる場所だと思いませんでした。
  なんてオシャレな空間なんだ！って思ってよくよく見たら泊まれるじゃない！！ってびっくりした。英国行き決定でしたね♪
  
  > でも、気さくなDavidさんのおもてなしにすっかり魅了されたようですね(^_-)-☆。
  > 私も一人のみって言われたら緊張すると思います(^_^;)。
  > 英語の勉強にはなるかと思いますけれど、私もタジタジになりそう(￣▽￣;)(笑)。
  
  ☆対話力ってその場でポンっと出ないとでしょ。考えてる場合じゃない（苦笑）あぁぁぁもっと勉強しておくんだったといつも思うのですが、日本に帰ってくると面倒になってしまう。英語で話す友達を作るのが手っ取り早いですね。いや、生活するのがベストだとは思うけど〜はは
  
  るな

• akikoさん 2019/06/04 16:42:38

  アートコンシャスな館♪

  るなさん 、こんにちは～☆
  
  今回、英国を旅されるきっかけとなったのがこのお洒落な館だったんですね～
  雑誌を見ていて、ピピッとくるもの、時ってありますよね！
  直感というか、なぜかとても心惹かれるもの、旅先なんかも・・・。
  るなさんの場合、David氏のセレクトしたインテリアに囲まれた個性的な館に導かれて英国へと旅立ったんですね。
  
  そのお宅の外観は周りに馴染んで全く目立たないのに、いったん足を踏み入れると、外観から想像できない、お洒落なインテリアが並ぶお宅で、どう見てもB&Bとは思えません。
  
  読み進めていくと、なるほど、るなさんが惚れ込んだけある館だと思いました。
  まさにどの部屋もタイトルにある”アートコンシャス”という言葉がピッタリ！！
  どの部屋も写真映えするものがいっぱいで・・・
  右足を屈めて左足を斜め前に出し低い姿勢でカメラを構え、シャッターを切り続けるるなさんが目に浮かびましたよ♪　←勝手な想像です（笑）
  
  私も今回の旅で素敵なAirb&bに泊まったんですが、そこのリビングもお洒落な調度品やお花で飾られていて感動ものでした。David氏のお宅ほどアートなものがありませんでしたが・・・。
  こんなところに宿泊代が尋常じゃない高さのロンドンんで￡185や￡115で泊まれたなんて、価値がありますね！！
  
  そうそうホストのDavidさん、ロングガウン姿の後ろ姿を見た時、ちょっとドキッとしました。ええっ20代？30代の素敵な方？という印象でした。正面から拝見し、それなりのお年の方で、胸の高鳴りは収まりました（笑）でも素敵なイギリス紳士という感じの方でしたね。
  
  アートコンシャスな館、とても楽しませてもらいました♪
  
  akiko
  

  るなさん からの返信 2019/06/05 20:00:45

  RE: アートコンシャスな館♪

  akikoさん、こんばんは☆
  
  改めてお帰りなさい♪
  早速旅行記が挙がってていつも早いですねぇ〜
  朝、出勤前にポチ逃げしてるんでまた伺いますね（苦笑）
  
  前にも言ったかもしれませんが、英国、特にロンドンはあまり足が向かないままだったんです。そんな時ふと目にした一枚の写真がとっても印象に残って、泊まれるってわかったら行ってみたくなったんです(*^^)v
  まぁロンドンは興味ないとは言え、ウィステリアとロンドンの街のコラボ写真を何枚も目にしてて、やっぱ見たい！と思ってエアをポチっちゃいました（笑）
  
  でも、ホント初ロンドンなのに全くロンドンらしいところ行ってないかもなんですよ(;'∀')何しろビッグベンも修復中だったし、テムズ川沿いもすごい人で萎えちゃって
  タワーブリッジも見に行ってないという（笑）
  
  やっぱり地方都市の方が良かったし、さらにはカントリーサイドの方がずっと良かったですから♪
  
  旅先を決めるのに理由なんて必要ないとも思いますよね。
  何となくっていうのもありかな？とか。今回はこのDavidの館に直感が働いたので行ってみた私です！！
  こんな空間は私にとっては非日常感たっぷりでした。観光向きな立地ではないですが、駅からは近いし問題ありませんでした。が、帰りはなんと電車が動いてませんでしたけど（爆）
  バスで中心まで戻りましたよ。
  
  > 右足を屈めて左足を斜め前に出し低い姿勢でカメラを構え、シャッターを切り続けるるなさんが目に浮かびましたよ♪　←勝手な想像です（笑）
  
  ☆あはは（笑）そうですか。夜の写真を撮らなかったのが何となく心残りでしたが、でも満足しました。
  お値段的にもロンドンとしてはマシな方ですよね。ホントにコスパが良くない英国です。
  
  akikoさんのヒートホルンも楽しみだなぁ♪
  
  るな

• durianさん 2019/06/02 23:18:19

  イギリスが新しい

  るなさん
  
  こんばんは～ 今日は時差ボケも吹き飛んで旅行記見せていただきました。この間ロンドンからか戻ってこられたと思ったら、もう２つ旅行記アップされてますね。早ぁ！！
  
  ロンドンのおしゃれな人知れないB＆Bなんですね築 300年。さすがに、、るなさんです。日本人が絶対に泊まらない宿をピックアップされ、みなさんに紹介するとは素晴らしい。綺麗にされて今風にまさかIKEAで買ったような家具なんて無さそうだわ。でもDavidさんもあっち系の方のようで女性的なお部屋のインテリアもすごいなぁ。見せ場が半端ないと言うか雑誌の１ページを切り取った部屋がそのままRAWであるって感じですね。女性より女性的な感覚がやはりさすがですDavidさん。インテリアの大きな鏡に夜中、昔の住人が写し出されたようなゴーストが見えてくる錯覚がします。Davidさんおファションも決まりすぎ普段からこのような格好を毎日をされているのでしょうか、それとも ゲスト用の服装なのでしょうか。
  
  durian
  
  
  

  るなさん からの返信 2019/06/04 06:14:08

  RE: イギリスが新しい

  durianさん、おはようございます。
  
  > こんばんは? 今日は時差ボケも吹き飛んで旅行記見せていただきました。この間ロンドンからか戻ってこられたと思ったら、もう２つ旅行記アップされてますね。早ぁ！！
  
  ☆あれ？どこかお出かけでしたか？
  ロンドン行ってもう1ヵ月経ちましたよぉ（笑）まぁこの最初の旅行記なんてB&Bのことだけですからすぐ出来ましたよ。
  
  > ロンドンのおしゃれな人知れないB＆Bなんですね築 300年。さすがに、、るなさんです。日本人が絶対に泊まらない宿をピックアップされ、みなさんに紹介するとは素晴らしい。綺麗にされて今風にまさかIKEAで買ったような家具なんて無さそうだわ。
  
  ☆あはは（笑）IKEAの物はなかったように思いますよ？
  アンティークなのか私にはよくわかりませんが、Davidのこだわりが詰まった館でした。
  観光向きな立地ではありませんが、1泊ぐらいどうってことないし駅からは近かったので。でも、帰る日は電車が動いてなくて焦りましたよ（爆）バスに乗って街中へ移動しましたわ。
  
  >でもDavidさんもあっち系の方のようで女性的なお部屋のインテリアもすごいなぁ。見せ場が半端ないと言うか雑誌の１ページを切り取った部屋がそのままRAWであるって感じですね。女性より女性的な感覚がやはりさすがですDavidさん。
  
  ☆ホントホント。私よりずっと女性的でしたわ。あのインテリアの中でもまったく浮かないんですからすごい。
  
  >インテリアの大きな鏡に夜中、昔の住人が写し出されたようなゴーストが見えてくる錯覚がします。Davidさんおファションも決まりすぎ普段からこのような格好を毎日をされているのでしょうか、それとも ゲスト用の服装なのでしょうか。
  
  ☆ドレッサーの鏡とか覗くのがちょっと怖い気がしますよねぇ〜
  そうなの、あのスタイルは日常なのか気になりましたよ（笑）
  
  るな

• こあひるさん 2019/05/27 16:19:44

  こんなBBがあるんだぁ！！！

  るなっちょ、こんちは～！
  
  5月だってのに・・・なんなんだ、この気温・・・湿気がないから家の中はそうでもないけれど・・・梅雨明けが思いやられるね。
  
  Davidの館・・・これ、ほんとにB&B？なんとも個性的な～ぁ。この方、この雰囲気とセンスは・・・ゲイなのかな～。ロンドンらしいねぇ。それにしても・・・ひとりでこの館に泊まるのは（行ってみないと、一人かどうかわかんないけれど）ちょっと勇気がいるね・・・ちょっと緊張しちゃうかも。るなっちょ、インテリアに座って撮ってもらえばよかったのに・・・お似合いだと思うわ～（日本人ってシャイ・・・）。
  
  るなっちょの言う通り、一見すると無造作に置かれているようで、実はアンテナを張って計算されているんだろうね～。確かに、ひとつひとつが高価なアンティークではなく・・・可愛らしかったりアジアンチックだったり・・・ガーリーだったり・・・色々な要素がミックスされていて・・・。ごっちゃになりそうで、そうなっていないところがセンスなのかな。
  
  1泊ダブルで185ユーロって、そんなに高くないような気も・・・。B&Bにしては高いのかしら？今の相場がまったくわからん・・・。
  
  あのバスタブ・・・あのスタイル・・・いまだにどう入るべきなのか・・・謎だぁ。床、ビッチャビチャになるよねぇ・・・どう加減しても・・・。まさか石鹸使わずに洗わずにはいられないし・・・。拭き掃除が嫌じゃあ～（って、連れ合いにやらせてるけれど・・・苦笑）
  
  るなっちょらしい、旅の始まり（ん？これがスタートじゃなんだね）だわ～。
  
  こあひる

  るなさん からの返信 2019/05/29 06:31:43

  RE: こんなBBがあるんだぁ！！！

  あひるっちょ♪おはようございます！！
  ここ数日真夏並みの暑さだったけど、昨夜からちょっと涼しくなってホッとしてますよ。
  
  ここはDavidの魅力がいっぱい詰まった館だね。
  宿泊施設というよりはやっぱDavidの館、個人宅に泊めてもらうという感じね。
  この雰囲気は中性的なDavidには浮かないから不思議よ。私の方が浮く？（爆）
  でも、自分の好きな物だけに囲まれてこんな世界が創れたらいいよねぇ♪
  
  私は撮られるの好きじゃないんでねぇ〜ポージングとか決まらん( ;∀;)
  
  > 1泊ダブルで185ユーロって、そんなに高くないような気も・・・。B&Bにしては高いのかしら？今の相場がまったくわからん・・・。
  
  ☆ユーロじゃなくポンドね。安くはないけど、ロンドンの相場からいったらまぁいい方なのでは？
  ちょっといいなって思うホテルは余裕で4万前後はするからねぇ。
  
  > あのバスタブ・・・あのスタイル・・・いまだにどう入るべきなのか・・・謎だぁ。床、ビッチャビチャになるよねぇ・・・どう加減しても・・・。まさか石鹸使わずに洗わずにはいられないし・・・。拭き掃除が嫌じゃあ?（って、連れ合いにやらせてるけれど・・・苦笑）
  
  ☆あはは（笑）ダーリンのお仕事なのぉ？？？
  そうね、欧州とか行くとまるでインテリアのように猫脚バスがあったりして、回りもどう見ても濡らしちゃいかんのじゃ？ってところあるもんね。
  特にこんなフローリングになってるとホント濡らしていいのか？って思っちゃう。まぁすぐ乾きましたよ。
  
  > るなっちょらしい、旅の始まり（ん？これがスタートじゃなんだね）だわ?。
  
  ☆旅の始まりではないけど旅行記の始まりってことで（笑）
  次からまともにいつもの街歩きだよん♪また遊びに来てねぇ〜
  
  るなっちょ

• ゆう☆さん 2019/05/26 22:56:38

  素敵…素敵すぎますよ！

  るなさん
  
  こんばんは☆
  あっっという間にこの旅行記読んでしまいました。
  最後まで出てこないDavidさんに妄想を膨らませつつ、きっと顔出しNGのお方なのね…と少し残念に感じていたら最後の最後で！(≧∀≦)
  鼻血ブーーです（笑）
  るなさん！さすがです！！
  期待を裏切りませんよね…ほんとに（はーと）
  Davidさん本当に素敵な方ですね。
  しかもしかも、帰国後のるなさんとのメールのやりとりもおしゃれで素敵。
  るなさんからのメールも素敵。
  そんな後出しで言われちゃったら、私だっらその言葉で3杯はご飯行けちゃいますよ（笑）
  いかーーん、私もそんな風に言ってもらえるよう、ファッションもっと磨かねば…子供を言い訳に楽な格好ばかりしちゃいかんと思いました。
  
  ごめんなさい、るなさんとDavidさんの話ばかりになってしまいましたが、、、
  
  お部屋本当に素敵ですね。
  なんだか完璧な空間過ぎて、宿泊先に戻ってきても非日常を存分に味わえちゃいますね。
  
  なんだかこんな素敵なお部屋って見たことがないかもしれません。
  何気なく置いてある物も、るなさんのおっしゃる通り全て意味があって…
  なんだか最初はガウディ風なのかな？と思いましたが、アジアンテイストも上手に取り入れていたり、全然違ったセンスでした。
  
  はぁぁ。。。
  寝る前に興奮させていただきました。
  続きも楽しみにしております(≧∀≦)
  
  ゆう☆

  るなさん からの返信 2019/05/28 07:19:36

  RE: 素敵…素敵すぎますよ！

  ゆう☆さん、おはようございます♪
  まだ5月だというのに暑くてかなわんですね( ;∀;)
  
  
  > 鼻血ブーーです（笑）
  
  ☆あはは（笑）久しぶりに聞いたフレーズです( *´艸｀)
  
  > いかーーん、私もそんな風に言ってもらえるよう、ファッションもっと磨かねば…子供を言い訳に楽な格好ばかりしちゃいかんと思いました。
  
  ☆いやぁ別にそんなオシャレして行ったつもりもないんです。
  何しろ機内持ち込みサイズのスーツケースだし、私って最小限の着替えしか持って行かないので。多少汚れたって死ぬわけじゃなし（苦笑）
  
  > お部屋本当に素敵ですね。
  > なんだか完璧な空間過ぎて、宿泊先に戻ってきても非日常を存分に味わえちゃいますね。
  
  ☆生活感まるでありませんけどねぇ（笑）でも、ホントに素敵な空間でした。ホテルとかいう域は超えています。個人宅そのものでDavidの個性がつまった空間を味わえたことはとってもいい経験になりました。
  
  > なんだかこんな素敵なお部屋って見たことがないかもしれません。
  
  ☆雑誌の世界ですよね。私的にはやっぱりVogue♪実際ここでVogueの撮影も行われたことがあるようです。
  Davidとモデルのコラボ、まったく浮きません。Davidはすごいイケメンっていうわけじゃないのに雰囲気を持ってるんですよね〜
  
  > はぁぁ。。。
  > 寝る前に興奮させていただきました。
  > 続きも楽しみにしております(≧∀≦)
  
  ☆いつもありがとうございます♪
  次からは普通に英国を練り歩いた旅行記です（笑）僕ちゃんが寝た後にお時間あったらまた遊びに来て下さいねっ！！
  
  あぁ〜今日も長い仕事の一日だ。行ってきます。
  
  るな

• milkさん 2019/05/22 23:38:44

  英国行きの決定打！

  るなさん、こんばんは☆
  早速あの館からの英国旅行記ですね！
  
  それにしても、こんな素敵なB&B良く見つけましたね。
  いつもながらるなさんのリサーチ力には驚かされます。
  しかも、シングルが￡115？？？
  なんてお得なお値段！
  これは泊りに行きますね(^_-)
  でも、このホテルが英国行きの決定打だったとは！
  そんな理由もいいと思います♪
  私もダナンはインタコに泊まりたくて行く事にしましたから。
  
  本当に雑誌の中にでもいるようなお部屋で、素敵過ぎる...。
  ヨーロッパの中にアジアンテイストが光り、何とも言えない艶美な空間を作り出していますね。
  イエス・キリストの前に布袋様が鎮座しているのも面白い（笑）
  私も表紙になっているお部屋が好きです♪
  天井から吊るされているぽわぽわのオブジェがたまらない！
  
  ゲストルームは過ごしやすいように、他のお部屋に比べるとシンプルなのですね。
  ベッドが高いと乗るのが大変なんですよね(^_^;)
  私のホストファミリーのお部屋のベッドも高くて、良く苦労していました（笑）
  ベッドも年季が入っているのかしら？
  マットレスが大分へこんでいるような...。
  
  イギリスって、古い建物ほど価値が上がるんですって。
  なので、古い建物に住んでいる事だけでもご自慢のようです。
  
  
  milk
  
  
  
  

  るなさん からの返信 2019/05/25 00:40:31

  RE: 英国行きの決定打！

  milkちゃん、こんばんは〜
  暑過ぎやしませんかね？まったく。
  
  > 早速あの館からの英国旅行記ですね！
  
  ☆はい♪英国行きの決定打だったのでまずはここからご紹介です（笑）
  
  > それにしても、こんな素敵なB&B良く見つけましたね。
  
  ☆何で見つけたのか忘れちゃったけど、この一枚を見た瞬間にビビッときちゃったのよねぇ（笑）
  
  > いつもながらるなさんのリサーチ力には驚かされます。
  
  ☆暇人だからね(*ﾉωﾉ)
  
  > しかも、シングルが?115？？？
  > なんてお得なお値段！
  > これは泊りに行きますね(^_-)
  
  ☆でしょ？ロンドンにしては良いコスパでしょ。
  立地としては観光向きではないけれど（何と帰りに電車動いてなかった　爆）、まぁ駅には近いので何とかなります。
  
  > でも、このホテルが英国行きの決定打だったとは！
  
  ☆へへ、理由なんて何でもいいんだと思います。
  コッツウォルズにも行ってみたかったしね。
  
  > そんな理由もいいと思います♪
  > 私もダナンはインタコに泊まりたくて行く事にしましたから。
  
  ☆だよねぇ♪
  ダナンのインタコはインタコの中でもハイクラスだと思うのでいいと思う(*^^)vうちの娘も良かったな〜って言ってますわ。マルタのインタコはイマイチでした（苦笑）
  
  > 本当に雑誌の中にでもいるようなお部屋で、素敵過ぎる...。
  > ヨーロッパの中にアジアンテイストが光り、何とも言えない艶美な空間を作り出していますね。
  > イエス・キリストの前に布袋様が鎮座しているのも面白い（笑）
  
  ☆Davidのセンスがいっぱいつまった館ですね。生活感まるでないけど( ;∀;)
  milkちゃんも機会があれば是非行ってみて！
  
  > 私も表紙になっているお部屋が好きです♪
  > 天井から吊るされているぽわぽわのオブジェがたまらない！
  
  ☆ねぇ〜可愛いよね♪
  ここにDavidがいても全然浮かないから不思議。むしろ絵になる。
  
  > ゲストルームは過ごしやすいように、他のお部屋に比べるとシンプルなのですね。
  > ベッドが高いと乗るのが大変なんですよね(^_^;)
  > 私のホストファミリーのお部屋のベッドも高くて、良く苦労していました（笑）
  > ベッドも年季が入っているのかしら？
  > マットレスが大分へこんでいるような...。
  
  ☆あれはちょいと高いなと感じました。ちょこっと座ろうってのが出来ない（苦笑）
  
  > イギリスって、古い建物ほど価値が上がるんですって。
  > なので、古い建物に住んでいる事だけでもご自慢のようです。
  
  ☆なるほどねぇ〜ヨーロッパには築数百年なんてざらにあるもんね。湿度が低くて地震の少ない地域ならではかな。日本では気候とかその他もろもろ厳しいでしょうね。
  
  明日から湿度の高〜いところだね（爆）荷造りは終わったかな？気を付けて楽しんで来てね♪
  
  るな

• 川岸　町子さん 2019/05/21 22:18:41

  黄色いお部屋

  るなちん、おばんでした☆
  
  わぁ～、最初の旅行記がホテルのご紹介なのですね。
  外観からは、全く内部の想像できまへんな。
  おしゃれで不思議なホテル（＠＾▽＾＠）
  いろんな物があり、可愛い物、鏡、楽器、るなちんが似つかわしくないとおっしゃるポートレートなどなど、よく集めたなぁ。
  家具も様々な形の物を探し出しましたね。
  
  そんな中で、黄色が効いているお部屋や天井に黄色が使われているお部屋が、なんだか新鮮に見えますよね。
  寒い季節の英国で、そんな黄色を使ったお部屋は、明るいお花のように感じるのかな。
  
  がお～っの浴室も、あまり他にはないようなタイプですね。
  浴室の木の床は、どうだったの？
  
  Davidに撮ってもらい、るなちんがモデルになり登場してほしかったよん!(^^)!
  
  私もカッパドキアで職業を聞かれ、「お母さん」と答えたことあるの。すると「世界で一番素敵なお仕事」とトルコ人男性に言って頂き、とっても嬉しかったな(^^♪
  欧州通のるなちんが今まで訪れたことのない初めての英国、続きの旅行記を楽しみにしています～。
  　　　　　　　　　　町子

  るなさん からの返信 2019/05/25 00:32:28

  RE: 黄色いお部屋

  まっちぃしゃん、こんばんは☆
  暑過ぎやしませんか？？？まだ5月だというのにね。
  
  > わぁ?、最初の旅行記がホテルのご紹介なのですね。
  
  ☆あはっ。このホテルが英国行きの決定打だったので、まずはここからご紹介することにしました♪
  
  > 外観からは、全く内部の想像できまへんな。
  > おしゃれで不思議なホテル（＠＾▽＾＠）
  
  ☆まぁホテルというよりはお宅にお邪魔しているような感じでした。
  
  > いろんな物があり、可愛い物、鏡、楽器、るなちんが似つかわしくないとおっしゃるポートレートなどなど、よく集めたなぁ。
  > 家具も様々な形の物を探し出しましたね。
  
  ☆Davidのセンスなんでしょうね。統一感があるようなないような、でもまとまってる（笑）素晴らしいセンスですよ。
  
  > そんな中で、黄色が効いているお部屋や天井に黄色が使われているお部屋が、なんだか新鮮に見えますよね。
  > 寒い季節の英国で、そんな黄色を使ったお部屋は、明るいお花のように感じるのかな。
  
  ☆可愛らしいセンスですよね（笑）Davidの人柄も乗り移ったような館でした。
  
  > がお?っの浴室も、あまり他にはないようなタイプですね。
  > 浴室の木の床は、どうだったの？
  
  ☆もちろん濡らしましたよ（笑）でも、すぐ乾いてくれました。バスルームがとっても暖かくてね。
  
  > Davidに撮ってもらい、るなちんがモデルになり登場してほしかったよん!(^^)!
  
  ☆んにゃぁぁぁ〜撮られるの苦手( ;∀;)
  
  > 私もカッパドキアで職業を聞かれ、「お母さん」と答えたことあるの。すると「世界で一番素敵なお仕事」とトルコ人男性に言って頂き、とっても嬉しかったな(^^♪
  
  ☆あっ、Davidも同じようなこと言ってました♪お母さんになれたことは最高の幸せですよね！
  
  > 欧州通のるなちんが今まで訪れたことのない初めての英国、続きの旅行記を楽しみにしています?。
  
  ☆はい、これからしばしお付き合い頂けると嬉しいです！
  
  るな

• comodoさん 2019/05/21 10:10:32

  いつにも増して

  るなさん、こんにちは！
  
  今日は朝から雨ですね～
  午後からはさらに雨足が強まるのかな・・・
  
  今回もまたまた素敵なお宿☆
  いや、いつもいつも楽しませてもらってるんだけれど
  今回のテイストはまた独特な雰囲気で本当に素敵な空間でした。
  るなさんだったら、どのお部屋に居てもきっと絵になったでしょうね。
  最後に出てきたDavid、なるほど！
  想像を超えるほどこの館にピッタリ(≧▽≦)
  
  るなさんの目が捉えたLondon、楽しみにしています♪
  　　　　comodo

  るなさん からの返信 2019/05/23 06:14:39

  RE: いつにも増して

  comodoさん、おはようございます♪
  いつもありがとうございます！
  今日は予想最高気温30度ってマジ？？？？@@;
  
  David、ホントこの館にぴったりですよね（笑）
  想像してたとおりって感じです。
  
  このお宿がロンドン行きの決定打だったことは確かですが、ロンドンはやっぱりあまり馴染めませんでした。もう絶対行きたくないとは言いませんが今度英国へ行く際には外すかな？物価も高いしコスパ悪すぎ（爆）まぁこれは英国全体に言えることかもしれませんけどね。トルコの物価が懐かしかったですわ。
  
  ロンドン編も含め英国旅行記がしばらく続きますが、お時間あればまた遊びに来てくださると嬉しいです♪
  
  るな

• kayoさん 2019/05/20 10:54:16

  面白体験

  るなちん、チャオ～！
  
  ホテルが最初にイギリス旅行記に出てきたとは驚き！
  このホテル(個人宅)へ泊まりたくて行き先を決める所が、
  るなちんのこだわりなんだろうね。
  
  インテリア・デザイナー宅にふさわしいおしゃれな空間で、
  こういうのはいくらブティックホテルでも真似ができない面白い体験だったかも？
  私もこのデヴィッドさんに興味津々だわ。私のド厚かましい性格だったら、
  プライベートな事、根掘り葉掘り聞いてしまいそう。
  最近は英語の通じない旅先が多いんで、
  言葉なんて関係ないやん！って思いがちだけど、
  こういう場に出くわすとやっぱり会話したくなるよね！
  美しいクイーンズ・イングリッシュが聞こえてきそうなジェントルマンだわ。
  
  kayo
  

  るなさん からの返信 2019/05/21 20:37:01

  RE: 面白体験

  kayoちん、おばんです☆
  いつもありがとう〜
  
  > ホテルが最初にイギリス旅行記に出てきたとは驚き！
  > このホテル(個人宅)へ泊まりたくて行き先を決める所が、
  > るなちんのこだわりなんだろうね。
  
  ☆あはは（笑）やっぱこの宿の写真が英国行き決定打だったのでね。
  未だロンドンは馴染めない感じだけど、この宿に泊まれたことはとってもいい体験だったわ。
  
  > インテリア・デザイナー宅にふさわしいおしゃれな空間で、
  > こういうのはいくらブティックホテルでも真似ができない面白い体験だったかも？
  
  ☆そうね。ホテルなんだけどホテルとは違うんだよね。どこかDavidの暮らしの延長上にあるっていうのがいい感じだった。日常感はゼロだけど（笑）
  
  > 私もこのデヴィッドさんに興味津々だわ。私のド厚かましい性格だったら、
  > プライベートな事、根掘り葉掘り聞いてしまいそう。
  
  ☆kayoちんならきっと会話が成り立つだろうから、Davidも色んなこと話してくれると思うわ。
  レポしてよ（笑）
  
  > 最近は英語の通じない旅先が多いんで、
  > 言葉なんて関係ないやん！って思いがちだけど、
  > こういう場に出くわすとやっぱり会話したくなるよね！
  > 美しいクイーンズ・イングリッシュが聞こえてきそうなジェントルマンだわ。
  
  ☆この館の雰囲気にはホントにぴったりなジェントルマンよねぇ〜
  言葉は関係ないにしても、こんな空間に2人きりにされたら話さなあかんやろ？？（爆）冷や汗出そうだったわよ。
  ところでウズベキスタンとかって英語通じないの？何？ロシア語？？？想像つかんわ。
  
  るな

• aoitomoさん 2019/05/19 23:11:01

  撮影しに行きたくなるB&B

  るなさん　こんばんは～
  
  『40 Winks Hotel』
  また、凄いB&B見つけてきましたね～
  もう、海外のインテリア雑誌を見ているようで・・
  下手に触れたら　いけません的なアートの宿。
  驚きました。
  
  大概の人は撮影目的で滞在していたりして。
  確かに、撮影しに行きたくなりますね～
  
  できたら、モデルとしてるなさん登場してほしかったです。
  今からでも写真追加OKです。( ´艸｀)
  
  泊まった部屋の照明で壁の鳥模様のテクスチャーが浮かび上がるのが斬新。
  和風の絵というのもインテリアデザイナーらしいです。
  
  『朝食』
  Davidさんにじっと見られいて、食レポの番組みたい。
  確かに英語で食レポしないといけませんね。(爆)
  
  aoitomo

  るなさん からの返信 2019/05/21 20:32:23

  RE: 撮影しに行きたくなるB&B

  aoitomoさん、こんばんは☆
  いつもありがとうございます。
  
  > 『40 Winks Hotel』
  ごちゃごちゃしているようで計算されていてまとまりがあるのが不思議な感じでしたよ。
  何でどうこの宿を見つけたのかうる覚えなのですが、英国行き決定打になったことは確かです。
  まったく日常感なしですが、Davidはここでなんら問題なく生活をしているんでしょうね。この館にはホントにぴったりなジェントルマンでした。
  宿泊しなくても見学も出来たはず。でもそうじゃないんですよねぇ〜泊まってこそなんですよ。何かが。
  
  > できたら、モデルとしてるなさん登場してほしかったです。
  > 今からでも写真追加OKです。( ´艸｀)
  
  ☆げろ〜ん( ;∀;)無理無理。ポージングのお勉強からやらないと（爆）私は自分撮られるの大嫌いなの。
  
  > 泊まった部屋の照明で壁の鳥模様のテクスチャーが浮かび上がるのが斬新。
  > 和風の絵というのもインテリアデザイナーらしいです。
  
  ☆「和」がお好きみたいですよ。
  
  > 『朝食』
  食べづらいったらありゃしない（爆）時折仕事場へ姿を消した瞬間に食べてました私。
  
  これから英国編が始まりますのでまたお付き合い頂ければ嬉しいです。
  
  るな

• マリアンヌさん 2019/05/19 21:52:32

  サイケデリックな館

  るなさん　Buonasera★
  FBでチラ見させていただいていたけど個性的な宿ね。
  ある意味とってもロンドンらしい。
  ダイニングの白い長テーブルはなかなかいい感じ。ごちゃっとしてるとこに垣間見えるのは「ガブリエル・デストレとその姉妹ビヤール公爵夫人とみなされる肖像」みたい。
  
  中華モダンみたいな不思議な調度が面白いね。
  でもオーナーお気に入りの品々、微妙なバランスでコラボしてて計算しつくされてるんだろうね。
  イチオシの写真と花柄チェア白いスタッコもあるの部屋は、秀逸だわ♪
  
  ゲストルームは、さりげなくセンス良くで安心したわ（笑）
  アールデコorヴィンテージなドレッサーも素敵♪
  いつかお世話になってみたいお宿です。
  貴重な宿を見つけて紹介してくださってありがとう。いつか泊まってみたいな。
  
  マリアンヌ

  るなさん からの返信 2019/05/21 20:28:06

  RE: サイケデリックな館

  マリアンヌさん、ぼんそわ☆
  今朝はすごい雨だったねぇ〜おかげで会社着いたらびしょびしょだったわ。
  
  そうね、ここはホントにある意味ロンドンそのものかもね。
  マリアンヌさんに是非行って頂きたいわ♪絶対いつものスタイルでね（笑）デニムとかじゃダメよん(*ﾉωﾉ)
  いつものマリアンヌさんならこの館にはぴったり。きっとDavidとお似合いだと思うし、ってお見合いするわけじゃないか？（爆）
  
  「ガブリエル・デストレとその姉妹ビヤール公爵夫人とみなされる肖像」みたい。
  
  ☆なんじゃそれ？（笑）こういう芸術の頭がないからダメなのよねぇ私。
  >
  > 中華モダンみたいな不思議な調度が面白いね。
  > でもオーナーお気に入りの品々、微妙なバランスでコラボしてて計算しつくされてるんだろうね。
  
  ☆ごちゃごちゃしてるようで計算されているのよね。
  単体で見てもどうってことない感じだけど、全体的にまとまってるのが不思議。
  
  > イチオシの写真と花柄チェア白いスタッコもあるの部屋は、秀逸だわ♪
  
  ☆うんうん♪このお部屋は好きだったな〜
  
  > ゲストルームは、さりげなくセンス良くで安心したわ（笑）
  
  ☆でしょ？ごちゃごちゃだったら悪い夢見そう。
  
  > アールデコorヴィンテージなドレッサーも素敵♪
  
  ☆これもマリアンヌさんにはぴったり。是非ともご自宅へ（笑）
  
  > いつかお世話になってみたいお宿です。
  > 貴重な宿を見つけて紹介してくださってありがとう。いつか泊まってみたいな。
  
  ☆いつか行ってください♪
  
  るな

• クラウディアさん 2019/05/19 20:10:12

  ロンドン

  こんにちは♪
  これまたとびきりのロンドンですね。
  自分がロンドンに行くのは想像がつかないのですが、純粋に行ってみたいと思いました。ホント素敵なお宿ですね。
  
  

  るなさん からの返信 2019/05/21 20:23:32

  RE: ロンドン

  クラウディアさん、こんばんは☆
  
  ロンドンに行くのは想像がつかないんですか？（笑）なぜかしら？
  私も未だロンドンは未だあまり興味がないままですが、とりあえずこの宿に泊まれたことはとってもいい体験でした♪
  
  やっぱり田舎の方が良かったなぁ〜
  今度英国へ行く時には北か西を回りたいなって思います。でも、ホントに物価が高くてまいりました。
  
  るな

• まほうのべるさん 2019/05/19 20:08:08

  オンリーワン

  こんばんは、るなさん。
  
  ＧＷにはイギリスに行かれていたんですね。
  でもこのＢ＆Ｂめちゃくちゃスゴイですね。
  ホテルの概念から全く飛んでいるような、何処にもない、
  ここだけのオンリーワンのお宿ですね。
  こんなところ見つけたるなさんスゴイ！
  
  ごちゃごちゃしていていろんな世界が混じっていてちょっと
  理解不可能だけど、それが１つのせかいになっていてクセに
  なりそうな世界。
  言葉が通じたらいろいろ詳しく聞きたいな、
  
  まほうのべる

  るなさん からの返信 2019/05/21 20:20:00

  RE: オンリーワン

  べるちゃん、こんばんは☆
  いつも早速来てくれてありがとう♪べるちゃんはロシアはどうでしたか？
  
  なんでここを知ったのか？とあまり思い出せないのですが、いつもpinパトかしら？（笑）まぁいずれにせよここが泊まれる場所だってのがわかってこれはもう英国行こう〜なんて思ってしまったのです。
  
  ロンドンはあんまり興味が湧かなくて、ヨーロッパ大好きな私が英国は足が向かなかったんです。行ってみた感想もロンドンは馴染めなかったなぁ。やっぱり田舎の方が良かったです。今度英国へ行く時は北か西を回りたいですね。
  
  でも、念願のこの宿に泊まれたことはとってもいい体験でした。もっと英会話が出来たらさらに楽しかっただろうなとは思いますが良しとします（笑）
  
  るな