2018/07/08 - 2018/07/09
1位(同エリア46件中)
sanaboさん
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南仏プロヴァンスのリュベロン地方には
『フランスの最も美しい村』に認定された村がいくつもありますが
その中で一番有名なのがゴルドかもしれません。
ビューポイントから眺めるゴルドの村、そして糸杉やオリーブの木、
葡萄畑が点在するリュベロン大地の長閑な風景は
いつまでも眺めていたいと思える美しさでした。
ゴルドから5キロほどの所にセナンク修道院があり
プロヴァンスを象徴する風景として雑誌や旅番組などに
しばしば登場しています。
ラヴェンダー畑越しに見る佇まいは印象的でしたが
観光客の多さにはびっくりでした。
~・~・~・~・~・~ 旅 程 ~・~・~・~・~・~
6/28(木) 成田発21:25(TK53)⇒
6/29(金) イスタンブール着03:35(乗り継ぎ)イスタンブール発08:25(TK1803)
→トゥールーズ着11:15《トゥールーズ泊》
6/30(土) ※トゥールーズ空港でレンタカーをピックアップ
トゥールーズ→コルド・シュル・シエル→サン・シル・ラポピー《泊》
7/01(日) サン・シル・ラポピー→ロカマドゥール《泊》
7/02(月) ロカマドゥール→コンク→コルド・シュル・シエル《泊》
7/03(火) コルド・シュル・シエル→カルカソンヌ《泊》
7/04(水) カルカソンヌ→アルル《泊》
7/05(木) アルル→サン・レミ・ド・プロヴァンス→ルシヨン《泊》
7/06(金) ルシヨン→ルールマラン→マノスク(ロクシタン工場)
→ヴァランソル→ルシヨン《泊》
7/07(土) ルシヨン→ヴァランソル→ゴルド《泊》
★7/08(日) ゴルド→ソー→ゴルド《泊》
★7/09(月) ゴルド→セナンク修道院→ヴナスク→メネルブ
→エクス・アン・プロヴァンス《泊》
※TGV駅でレンタカー返却
7/10(火) エクス・アン・プロヴァンス→マルセイユ空港発17:50(TK1368)
⇒イスタンブール着21:55(乗り継ぎ)
7/11(水) イスタンブール発01:40(TK52)⇒成田着19:10
(旅行時 1ユーロ≒131円)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ソー高原のラヴェンダー畑を訪れた帰りに
お夕食を食べるため、ゴルドに立ち寄りました。
写真は村の駐車場の木に繋がれていたワンちゃん☆
愛嬌のあるお顔が心なしか不安げです。
ご主人様たちはディナーを食べに行っちゃったのかしら…
愛犬が誘拐されたらどうするの~!? -
パーキングから村の中心部に向かって歩いてくると
中世のお城(16世紀に再建)が目に飛び込んできました。
(居城ではなく城塞だったようです)
今は村役場やインフォメーション、美術館として
利用されています。ゴルドの城 城・宮殿
-
お城の西側から南側にかけて
ショップやレストランなどが並ぶ街並みが
丘の斜面に広がっています。 -
今、午後7時過ぎ
-
右端のショップはロクシタンで
"SOLDES"(セール)の看板が掛かっていますが
この時間はもう閉まっていました。
お隣は不動産屋さん。
ゴルドは富裕層が好んで別荘を購入するらしいです。 -
村の建物の外壁のあちこちに
シート状のものに焼き付けた白黒写真が飾られていました。
ゴルド出身の写真家の作品だそうで
村の人々がモデルのようです。 -
特等席でゆる~りとしっぽを垂らして寛ぐ
黒猫ちゃんの写真もありました。 -
こんな味わいのある(ボロっちい)建物もありました(´艸`*)
(右端に少し写っているのが教会です)
1階は薬局とパン屋さん。
ここにも素敵な写真が飾られていました。 -
荷馬車に揺られているのは
仕事帰りの農家のご夫婦でしょうか…
観光客が押し寄せるようになるずっと以前の
古き良き時代のレトロな写真です。 -
奥の建物には、椅子に腰かけて新聞を読みふける男性の写真が。
-
11世紀頃、丘の上に最初の城塞が建設され
12世紀には城壁が築かれたそうです。
ここはかつての城門なのでしょうか。 -
今の時期、日没は午後9時過ぎですが、もう7時半を回りました。
泊まっているB&Bはオリーブ畑の中にあり周辺の道も暗いので、日没前に帰りたかった私たちは少々焦り気味になり、お城の前にあるレストランに飛び込みテラス席に座りました。
その後、ついたてを挟んだすぐお隣のテラス席がチェックしていたレストランだったことに気づきましたが、もうメニューが来てしまったので今更移動するわけにいきませんでした(T_T) -
仕方ないので、急いでここで食べて帰ることに。
盛り付けも繊細ではないし
お料理もあまり美味しくなくて大失敗でした~! -
ゴルドから遠ざかる時、振り返って撮ったゴルドの街並みです。
夕焼けの名残りでうっすらと空がピンク色に染まっています。。。 -
丘の上に建つお城が中央に、
その右手に教会と塔が見えています。 -
(翌日)
2泊したB&B "Le Verger" をチェックアウトし
今日はゴルド→セナンク修道院→ヴナスク→メネルブに立ち寄り
最後の宿泊地エクス・アン・プロヴァンスまで行きます。
(この旅行記はゴルドとセナンク修道院まで) -
ゴルドに向かう途中の(直線距離で)南西に300mほど離れた
道路沿いに、有名なビューポイントがあります。
観光客がたくさんいて写真を撮るのに順番待ちの状態なので
これは少し手前(駐車場付近)から撮った写真です。 -
右方向(東)にはリュベロンの大地が広がっています。
-
葡萄畑や紫色のラヴェンダー畑が見えます。
糸杉のシルエットもいかにも南仏らしいですね。 -
こちらがビューポイントから眺めたゴルドの全景☆彡
道路沿いの張り出した岩の上から撮っていますが
ここからだとすそ野の方まで街並みがよく見渡せます。
ゴルドは街なかの風景よりも、ここから眺める光景こそが
ハイライトのように思います。 -
毎週火曜日にはこの広場でマルシェが開かれますが
それ以外の日はパーキングになっていました。
(村の北側に私たちも利用した大きなパーキングがあります) -
広場中央に立つのは第一次世界大戦で戦死した
ゴルド出身の兵士の慰霊碑 -
ここにもレトロな写真が(^^♪
-
愛犬とお散歩をする男性の姿がありました。
石造りの街並みは何百年も前から変わっていないと思いますが
レトロな写真の雰囲気からして50~60年くらい前のものでしょうか…
「あれはうちのじっちゃんだよー」なんていう住人がいるのかな? -
右手は広場の一角に建つ礼拝堂で
アートの展示会などに利用されているそう。 -
黒猫ちゃんの写真が飾られている赤い日よけの
このレストランで、昨晩お食事をしたのでした。 -
実は帰国後、映画「プロヴァンスの贈り物」に登場した
レストランだったと知り、びっくりするやら嬉しいやら。
昨晩のお料理にはがっかりでしたが、少しだけ気が晴れました(笑)
"Les Cuisines du Château" というレストランです。
話のタネにランチなら利用しても良いかも! -
ジェンティ・パンタリー広場 "Place Genty Pantaly"
お城の南側の広場には14世紀にはすでに存在していたという
古い噴水があり、かつては村の唯一の水源だったとか。 -
お城のインフォメーション付近から
広場を見下ろして -
ジェンティ・パンタリー広場脇から延びるメインストリート
-
坂道の風景を撮っていたら
手前の男性がカメラ目線でした(^^ゞ -
オリーブオイルや地域の特産品を扱うお店
-
ここにも素敵なご婦人の写真がありました。
かなり風化して周りがボロボロになっています。
こういう企画はいつ頃始まったのでしょう?
定期的に行われているのかも気になります。 -
農作業の傍ら、子供達を育て家族の世話をしてきた
お母さんでしょうか。
凛とした強さや逞しさとともに、気品が感じられます。 -
外壁に沢山お皿が飾られているのは陶器のお店
-
入口に並べられた花柄の陶器が素敵でした。
-
2階の窓辺にはニワトリの置物が
-
少し先には、ディスプレイがお洒落なジュース・バー☆
-
ベビーバギーのパパが、ず~っとお店の方を向いて
奥様を待っていらっしゃいました(*´▽`*) -
「サン・フィルマン教会」内部
(狭い道に面しており、外観写真は撮っていませんでした) -
「サン・フィルマン教会」
起源は12世紀だそうですが、18世紀にロマネスク様式や
イタリアン・バロック様式を取り入れて再建されました。
アーチ部分の内側や側廊の天井部分に至るまで
(少し傷んでいますが)見事な装飾です。 -
「サン・フィルマン教会」
マリア像の背後の装飾にも目を引かれました。 -
丘の斜面に沿った坂道を下りていきましょう。
前を行く女性はドレスに合わせた赤いバッグが印象的☆ -
前方はリュベロンの風景を見渡せるビューポイントです☆彡
-
ゴルド手前のビューポイントから見たリュベロンの大地を
違う角度から見ていますが、長閑な風景には本当に癒されます。 -
石段とスロープを備えた坂道は優れものですね。
-
トンネルのような所を抜けて下って行きます。
-
丘の斜面に建つこちらのお宅(写真下)は
糸杉のある家(写真上)やリュベロンの大地を
見渡せる絶好のロケーション☆彡 -
道も家も塀も、すべて石造り
-
この石畳でキャリーバッグを引くのは無理~
-
高い石の塀に囲まれた坂道があったり…
-
アーチの先にも坂道が延びていたり…
-
ここは上り坂と下り坂の分かれ道
-
丘の上に屋根付きの屋上テラスがある家を発見~
-
手前の家は煙突が特徴的
-
車はもちろん侵入禁止です。
-
おとぎ話に出てきそうな可愛らしい木戸ですね。
-
前方の高い所にレストランのテラス席が見えます。
1本上の道に面しているのかしら… -
反対側から見ると、こんな感じ。
高所恐怖症の人には向かないかも?! -
ここからの見晴らしも素晴らしいです↓
-
畑のパッチワークはいくら見ていても飽きません^^
-
右手前と左奥は葡萄畑で
丸くモワモワッとしているのはオリーブの木☆ -
絵が描かれたバンはツアー会社の車かと思ったら
クリーニング店のものでした。
どおりで泡が描かれていま~す。 -
こちらがリュベロン地方を巡るツアーのミニバスですね。
エクス・アン・プロヴァンスやアヴィニョン発の
リュベロンの村々を巡るミニバスツアーが沢山あります。 -
それではゴルドを後にし、右下の標識の
セナンク修道院へ向かいましょう。
その後行くVENASQUEまでは16キロのようです。 -
ところで、ゴルドからセナンク修道院までは5キロほどの距離ですが
片側が崖の狭い道路なので一方通行になっています。
(観光バスなどの大型車両は通行禁止です)
なので、帰りは北上して大きく迂回(緑の点々で示したルート)することになるのですが、それを知らない車が逆走してきてギリギリですれ違ったのでハラハラしました。
誤りに気付いても方向転換する場所もなく、そのまま走るしかないので、皆様ご注意を~! -
眼下にセナンク修道院を見下ろせる
車寄せスペースのある場所に着きました。
ラヴェンダー畑が見えますが、緑色や白っぽい草のようなものが
混ざっていて、一面紫色ではないような… -
よく目にするセナンク修道院の写真は
右側のラヴェンダー畑越しに修道院付属教会を写したものです。
教会の左側に見えるのが、中庭を囲むように建てられた
修道院の建物です。 -
1148年創設のセナンク修道院は質素を旨とし厳格な戒律を励行するシトー派の修道院で、現在も修道士の方たちが暮らしています。
主な収入源はラヴェンダー畑から採れた蜂蜜やラヴェンダーオイルの販売、書籍や土産品の販売、修道院の拝観料などだそうです。
※修道院内部は事前予約によるガイドツアーでのみ見学可能ですが
敷地内や付属教会へは自由に(無料で)入れます。セナンク修道院 寺院・教会
-
正面に見えるのが修道院付属教会です。
右端の明るい色の建物の1階がギフトショップで
物凄く混雑していました!
南仏ツアーでは必ず訪れる場所で
観光バスが何台も停まっていたので当然ですね。 -
ラヴェンダー畑越しに見る修道院の姿は
プロヴァンスを象徴する風景としてよく登場します。
ラヴェンダー畑は塀や生け垣で囲われ、中には入れず
この写真も塀越しに撮ったものです。
カメラを手にした観光客が、塀に沿って
ずら~っと並んだ光景はちょっと笑えました。セナンク修道院 寺院・教会
-
教会の後ろ側に回り込むと、修道院の建物と
教会の入口があります。
教会内部はロマネスク様式の大変簡素なものでしたが
絢爛豪華で煌びやかな教会に比べ、そこには純粋で敬虔な
祈りの心が息づいているように感じられました。 -
ゴルドもセナンク修道院もかなり観光地化されていましたが
それでもやはりプロヴァンス観光では外せない場所のように
思えました。
それでは、次の目的地ヴナスクへ向かいます。
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この旅行記へのコメント (34)
-
- じゃばらぽん’sさん 2019/08/23 11:41:26
- 不安げなワンちゃん!
- おはようございます、sanaboさん。
1枚目のワンちゃん、
タレ耳と女の子横座りがますます不安さを煽ります (/・_・\)
でもちょっと笑ってしまいました^^
ゴルド、一番有名な写真スポットからの遠景が表紙ですね。
ですよね~、って思いました^^
>ゴルドは街なかの風景よりも、ここから眺める光景こそが
>ハイライトのように思います。
これも力を込めて共感!(笑)
だって、私も同じビューポイントから写真を撮りましたが、
それ以外のゴルド、正直記憶にございません(どこかの政治家みたい)
レ、レトロな写真!?
・・・ありましたっけ???
きっと私の海馬が小さいので大量保存ができないんですね。
旅行記は今月中にアップ予定ですが、ゴルドの写真がない(困った)、です(笑)
ピンク色のゴルドの夕景のお写真を見て、
なぜあのビューポイントからの夕景も撮っていらっしゃらないのだろう?
あの(どの?)sanaboさんが!?
って思ったのですが、私は日中に訪問したので是非夕景が見たかった!
セナンク修道院を見下ろせる車寄せスペースのある場所からのお写真で
sanaboさんをはじめ観光客がカメラ片手に並んで激写していそうな塀を
写真を拡大して(笑)確認してしまいました^^
教会をド真ん中に配置した場所を陣取ったsanaboさんに拍手^^
きっと私が行ってもその塀にへばりついてる自信がありますが。
日本ではラヴェンダーは北海道が有名なので、
この最近の猛暑の中、気分だけでも涼しさを感じることができました~。
でも北海道でもこの頃、本州と張る気温なので
ラヴェンダー=涼しそうっていうイメージがなくなっちゃうかも。
ε-(´o`;A アチィ
じゃばらぽん’s
- sanaboさん からの返信 2019/08/24 01:46:21
- RE: 不安げなワンちゃん!
- じゃばらぽん’sさん、こんばんは〜
あのワンちゃん、哀れっぽいんだけど
なんだか笑ってしまう…、そんな感じでしょう?(笑)
> ゴルド、一番有名な写真スポットからの遠景が表紙ですね。
> ですよね〜、って思いました^^
でも、あまりにもベタですよね?(^^ゞ
最初はセナンク修道院が表紙でしたが、やっぱりゴルドかなと
思い直してあれにしました。
> >ゴルドは街なかの風景よりも、ここから眺める光景こそが
> >ハイライトのように思います。
>
> これも力を込めて共感!(笑)
リュベロンの村々を巡るツアーではビューポイントに立ち寄り
街はスルーの場合もあるそうですけど、それもわかる気がしますよね。
> レ、レトロな写真!?
> ・・・ありましたっけ???
目立つところに何カ所も貼ってあったので、
気づかないはずはないと思うんですけど…???
ぽん’sさんがいらした数か月前にはなかったのかしら???
> きっと私の海馬が小さいので大量保存ができないんですね。
というか、いらしたと思ってる街がゴルドではなかったりして?
なわけはないかしらん、不思議〜@@;
> ピンク色のゴルドの夕景のお写真を見て、
> なぜあのビューポイントからの夕景も撮っていらっしゃらないのだろう?
> あの(どの?)sanaboさんが!?
毎回、ぽん’sさんの鋭いご指摘にはハッとします!(´艸`*)
いつも同じような写真を無駄に沢山撮りまくっているあのsanaboですが
ビューポイントから夕景を撮るという発想は全くなくて
あの写真も車を一瞬だけ止めてササっと撮ったものなんです。
お宿周辺は街灯もあまりないし、車で通っていいの?と思うくらいの
狭い橋を渡るのが怖くて、とにかく真っ暗になる前にお宿に
辿り着かなくてはと夫婦揃って焦りまくっていました〜(笑)
> セナンク修道院を見下ろせる車寄せスペースのある場所からのお写真で
> sanaboさんをはじめ観光客がカメラ片手に並んで激写していそうな塀を
> 写真を拡大して(笑)確認してしまいました^^
え〜っ、そうなんですか〜?!
実は最初その写真の塀の所に黄色い矢印を付けて注釈を付けようかと
思ったんですけど、そこまで気にして見る人はいないかなと思って
やめたんです。
ぽん’sさんのような奇特な方(←ありがたい、という意味です)が
いらしたとは〜〜@@
> 教会をド真ん中に配置した場所を陣取ったsanaboさんに拍手^^
> きっと私が行ってもその塀にへばりついてる自信がありますが。
観光バスで来ている人が多かったので、結構入れ代わり立ち代わりで
執念深く(あ、辛抱強くかな)待っていれば大丈夫ですよ〜ん♪
私も日本ではラヴェンダーは冷涼な地で咲くというイメージでしたけど
南仏は全然冷涼じゃないし、たまたま北海道(富良野)が有名になった
だけなのかしらと不思議に思っています。
数年前に富良野にラヴェンダーを見に行こうと思ったら
その時期はエアーもホテルも物凄く高くて撃沈しました(>_<)
一生北海道のラヴェンダーは見られないかも…^^;
ぽん’sさんのゴルド編、お待ちしていますね♪
sanabo
-
- ほいみさん 2019/08/21 15:43:17
- 壁写真
- 壁新聞ならぬ「壁写真」、なかなか素敵ですね。
他の町でも流行ってるのかなぁ。
行ったことも聞いたことも無い町が次々と登場して興味深いです。
ヨーロッパの街並みは何処でも美しいイメージですが、まったく「取柄が無い普通の町」もあるんでしょうか?
今回は一番最初の犬の写真が衝撃的でした。
年寄りなのが病弱なのか?
リードが「ppバンド」っぽいのが悲しいなぁ。
- sanaboさん からの返信 2019/08/22 01:32:22
- RE: 壁写真
- ほいみさん、こんばんは
壁新聞という言葉、凄く懐かしいです^^
「壁写真」はゴルドで見たのが初めてでしたが
ほかの街でもやったら楽しいでしょうね〜。
カメラマンがあの村の出身だそうなので、被写体の村の人々とも
顔馴染みなのでしょうし、皆さん自然体で良い表情をされていましたね。
> 行ったことも聞いたことも無い町が次々と登場して興味深いです。
山男のほいみさんとは行動半径も興味の対象も違うでしょうに
そのように仰って下さり、ありがとうございます。
> ヨーロッパの街並みは何処でも美しいイメージですが、まったく「取柄が無い普通の町」もあるんでしょうか?
沢山あると思いまーす!
> 今回は一番最初の犬の写真が衝撃的でした。
> 年寄りなのが病弱なのか?
> リードが「ppバンド」っぽいのが悲しいなぁ。
あのワンちゃん、公共駐車場に置き去りにされていて
毛並みもあまりよくお手入れしてもらっていない感じでしたし
ほいみさんが仰るようにお年寄りか病弱なワンちゃんだったのでしょうか…
あのリードもまさしく「ppバンド」ですし、手塩にかけて
シフォンちゃんを可愛がってらしたほいみさんにしてみたら
考えられないことでしょうね。
ほいみさんがお元気に海外へ山登りにいらしてるお姿を
シフォンちゃんが天国から見守ってくれていると思います☆
sanabo
-
- ありママさん 2019/08/21 00:43:45
- ドイツよりお礼です。
- こんにちは。
拙い旅行記に、お心遣い頂きありがとうございます。
3日に自宅を出て、スカンジナビア3国、バルト3国を経て、ノルウェーで夫と解散し、一人でドイツを旅行中です。
ライプツィヒからフランクフルトへ向かうICEの中で、コメントを書いています。
21日間の旅行が終わったら、sanaboさんの美しい旅行記をとくと拝見させて頂きますね。
多分、残暑厳しきおり、くれぐれもご自愛くださいませね。
日本語が恋しいありママより
- sanaboさん からの返信 2019/08/21 01:52:54
- ドイツからありがとうございます♪
- ありママさま、
掲示板の書き込みをご覧下さりこちらに書き込みをして下さったのかと思ったら、お互いの書き込みが入れ違いだったのですね〜! 以心伝心だったようで嬉しいです^^
そしてなんと今、ICEの中なのですね! (もうフランクフルトに到着されたかしら?)
今回もご主人様とは途中解散なのですね(笑) お食事などはお二人の方が色々と楽しめていいけれど、気楽な一人旅も捨てがたいし、ありママ家方式はそういった意味でもパーフェクトですね☆彡
> 日本語が恋しいありママより
日本食が恋しい、ご主人様が恋しい…はありませぬか?(´艸`*)
お気をつけて、思いきり一人旅を楽しまれて下さいね〜♪
sanabo
-
- ニコニコさん 2019/08/20 15:52:11
- 遅くなりました~^^;
- sanaboさん こんにちは!
ビューポイントから眺めるゴルドの村の全景は
さすがにガイドブックに載る筈、素晴らしいです!
一番初めのお写真がちょっと警戒しているワンチャン
つい声をかけたくなっちゃったんですね^^
建物の外壁に貼られた何枚もの写真が
昔はこうだったのねぇ‥、と思い起こされますね。
荷馬車に乗った老夫婦、誰かのじっちゃん、
気品さえ漂う逞しいお母さん
どの写真も素敵でした。
坂道を下る赤いバッグを下げた女性
sanaboさんお得意のショットだなぁと
感心して見入ってしまいます。
間違えて入ってしまったレストラン
でもそこが映画のロケ地だったなんて
少々の不味さも吹っ飛びますね^^
「サン・フィルマン教会」の薄いラヴェンダー色やブルーの内装
ここも可愛らしいですね。
イタリアン バロック様式
なるほど!
おとぎ話に出てきそうな白い木戸も
アリスが顔をのぞかせたりして^^
妄想が膨らみます。
クリーニング店のバンの模様も
泡そのまんまのクリーニングやさん^^
ちょっと見過ごしてしまいそうな被写体も
sanaboさんはキャッチして、お見事!
セナンク修道院はやはり観光バスでいっぱいだったんですね。
ギフトショップでは何か買われたのでしょうか?
それとも
もうラヴェンダーのものは重過ぎちゃうかしら?
ニコニコ
- sanaboさん からの返信 2019/08/21 01:31:28
- とんでもありませ〜ん(^^♪ ← 遅くなりました〜^^;
- ニコニコさ〜ん、こんばんは☆
関西方面へお出かけなのだろうなと思っておりました〜^^
○○さん(←なぜか伏字。笑)にもお会いになれて良かったですね!
> ビューポイントから眺めるゴルドの村の全景は
> さすがにガイドブックに載る筈、素晴らしいです!
あのビューポイントからの眺めがやっぱり一番ですね!
前日に夕景を撮った場所だとあんなに綺麗な形ではなかったですもの…
> 一番初めのお写真がちょっと警戒しているワンチャン
> つい声をかけたくなっちゃったんですね^^
あのワンちゃん、ひょうきんなお顔立ちなんだけど
不安そうな表情で、こちらまで心配になりました。
私たちが帰る時にはいなかったので、多分
連れて帰ってもらったのだと思いますけど
まさか誘拐されてませんよね〜?!
> 建物の外壁に貼られた何枚もの写真が
> 昔はこうだったのねぇ‥、と思い起こされますね。
あの写真のお蔭で、街の魅力がグレードアップされて
いたような気がします^^
> 荷馬車に乗った老夫婦、誰かのじっちゃん、
> 気品さえ漂う逞しいお母さん
> どの写真も素敵でした。
流石、プロのカメラマンは違いますね(^_-)-☆
> 坂道を下る赤いバッグを下げた女性
> sanaboさんお得意のショットだなぁと
> 感心して見入ってしまいます。
あの方、お衣装も含めてとても目立っていました。
> 間違えて入ってしまったレストラン
> でもそこが映画のロケ地だったなんて
> 少々の不味さも吹っ飛びますね^^
お食事、凄くガックリだったんですけど
許してあげることにしまーす!
> 「サン・フィルマン教会」の薄いラヴェンダー色やブルーの内装
> ここも可愛らしいですね。
> イタリアン バロック様式
> なるほど!
小さな村の教会のわりには(ヨーロッパはどこもそうですけど)
教会が立派なことに驚きます。 見事な装飾でした☆彡
> おとぎ話に出てきそうな白い木戸も
> アリスが顔をのぞかせたりして^^
> 妄想が膨らみます。
アリスの妄想、ありがとうございまーす(笑)
> セナンク修道院はやはり観光バスでいっぱいだったんですね。
観光バスも一般車両もいっぱいで、駐車スペースを探すのも
大変なくらいでした。 やはりラヴェンダーの時期ですものね。
> ギフトショップでは何か買われたのでしょうか?
ギフトショップの中は人をかき分けて歩くくらい混んでいたので、
すぐに退散してしまいました〜
ニコニコさんの掲示板にもお伺いしますね♪
ありがとうございました^^
sanabo
-
- ユーユさん 2019/08/19 20:12:42
- 南仏、行ってみたいです☆
- sanaboさん
こんばんは♪
南仏に行かれたんですね。
ゴルド、勉強不足で始めて知りました(^^;
あちこちの家に張られた白黒のシート、それを見るだけでも楽しそう♪
ラベンダーの時期は、いいですよね。綺麗だし、香りもいいし、羨ましいです。
随分前になりますが、ラベンダーを見に高原に行った時は少し早かったみたいで全く咲いてなくて、がっかりしたことを思い出しました。
夕食のレストラン、残念なお味だったみたいでテンション下がりますよね。
でも、映画に出ていたお店って事で少し・・・気分が盛り返しましたか??(^^;
だといいな。
素敵なお写真、拝見できて良かったです。
ユーユ
- sanaboさん からの返信 2019/08/20 02:04:35
- RE: 南仏、行ってみたいです☆
- ユーユさん、こんばんは〜
いつもありがとうございます^^
南仏旅行からもう1年が経ってしまいました。
ラヴェンダーも今年でなく去年のお花でスミマセーン(^^ゞ
ユーユさんたちが高原にいらしたときはまだラヴェンダーが
咲いていなかったそうですね。
お花の時期に合わせるのはほんとに難しいですよね。
特に海外の時は早くから計画を立て始めますし…
ゴルドの街に飾られた白黒のレトロな写真はとても素敵でした。
街の建物の外壁に展示するという斬新なアイデアは
初めてだったので、凄く楽しめました。
ほかの町でもやってほしいな♪
お夕食を食べたレストランはあまり美味しくなくて
本当にがっかりだったのですが、映画に出てきたお店だと
後からわかり少しだけ気が晴れました(笑)
ユーユさんの新作を楽しみにお待ちしていますね〜♪
sanabo
-
- はんなりさん 2019/08/19 17:50:36
- 石造りの街並みのレトロな写真
- sanaboさん
こんにちは(^^♪
唐突ですが
最初のワンちゃんの不安げなお顔に驚きましたワン
以前、プロバンスに行ったときに家族でのお出かけにはお利口さんにしているから
連れていくのだと聞いた記憶があり躾もされているのだなと感心したのでした。
ワンちゃん親子を15から17年家族になった経験上、つい気になってしまいました。
現在は長男一家の孫に柴犬が家族になって癒されています。
建物にレトロな写真の絵になる村、歌じゃないけれど「こんな時代もあったのね♪」
と各々色々な見方が出来そうですね。で雰囲気ある村だから良いのかもしれませんね。
サン・フィルマン教会のマリア像、憂いに満ちた現代風の美しいお顔ですね。
鷲巣村好きですのでビューポイントからのゴルドの全景、何時までも眺めていたい風景に頷いてしまいました。
- sanaboさん からの返信 2019/08/20 01:37:26
- RE: 石造りの街並みのレトロな写真
- はんなりさん、こんばんは
> 最初のワンちゃんの不安げなお顔に驚きましたワン
私も広ーい駐車場の木に繋がれてるワンちゃんを見てびっくりしました。
なんとも言えない不安そうな表情に見えましたし…(笑)
ヨーロッパのワンちゃんは躾がいいのでカフェのテラス席でも
おとなしく足元に座っていたりして、お店の人がワンちゃん用の容器に
お水を入れて持ってきてくれたりするのをよく見かけます。
あのワンちゃんは大型犬だったから置いて行かれちゃったのかしら?
私たちが帰る時にはいなかったので、多分(誘拐されたのではなく)
お家に連れて帰ってもらえたのだと思います^^
> 建物にレトロな写真の絵になる村、歌じゃないけれど「こんな時代もあったのね♪」
> と各々色々な見方が出来そうですね。で雰囲気ある村だから良いのかもしれませんね。
今、思わずメロディが頭をよぎりました(^^♪
村の建物にあのように展示されたレトロな写真たち、味わいがあり
楽しませてもらいました。 モデルが村の住人たちというのがいいですね。
> サン・フィルマン教会のマリア像、憂いに満ちた現代風の美しいお顔ですね。
狭い道に面した教会でしたが内部は見事な装飾が施され、マリア様も
仰るように憂いを秘めた美しさでした。
> 鷲巣村好きですのでビューポイントからのゴルドの全景、何時までも眺めていたい風景に頷いてしまいました。
私も鷲の巣村は絵になり、大好きです! リュベロン地方には鷲の巣村や
美しい村々がまだまだたくさんあり、できれば再訪してみたいです。
ありがとうございました^^
sanabo
-
- pedaruさん 2019/08/18 05:38:47
- ゴルド セナンク修道院
- sanaboさん おはようございます。
sanaboさんの写真に今更ながら感心しています。繰り返して見たくなるような写真、
旅の思い出を語るにふさわしい写真です。
ゴルドの遠景、村がひとつの要塞のようですね。トレドの定番のビュウポイントを思わせるものがあります。
>こんなに味わいのある(ボロっちい)建物もありました(´艸`*)
私は城も好きですが、こんな感じの庶民の生活の匂いのする街角にも魅力を感じます。
壁に張られた一昔前の写真、これもいいですね!
注目すべきは石畳の細い道、それぞれ語っています、延々と続く村人の生活を支えた道、喜びの婚礼の人々が歩いた道、悲しみの葬列が通った道、こんなことを思わせる村の道でした。
ラベンダー畑の前にある修道院、素朴で武骨な雰囲気の建物ですね。写真が素晴らしい、これで観光客が少なければ、言うことないですね。
pedaru
- sanaboさん からの返信 2019/08/19 02:27:32
- いつもありがとうございます。
- pedaruさん、こんばんは
> sanaboさんの写真に今更ながら感心しています。繰り返して見たくなるような写真、
> 旅の思い出を語るにふさわしい写真です。
そのようなお言葉を頂戴し恐縮しております。 以前から写真撮影は旅行の楽しみのひとつでしたが、最近は写真に残さないと全て忘却の彼方なので、旅の記録としても不可欠になりました(笑) デジタルの時代になってほんと良かったです^^
> ゴルドの遠景、村がひとつの要塞のようですね。トレドの定番のビュウポイントを思わせるものがあります。
確かに仰るとおりですね!
> >こんなに味わいのある(ボロっちい)建物もありました(´艸`*)
>
> 私は城も好きですが、こんな感じの庶民の生活の匂いのする街角にも魅力を感じます。
あの外壁がボロボロの建物は決して荒れ果てた感じではなく、人々が生活する温もりが伝わってくるようで私も惹かれました。
> 壁に張られた一昔前の写真、これもいいですね!
村の人々の何気ない生活の一コマを見事に捉えてて、流石プロだと見惚れました。
> 注目すべきは石畳の細い道、それぞれ語っています、延々と続く村人の生活を支えた道、喜びの婚礼の人々が歩いた道、悲しみの葬列が通った道、こんなことを思わせる村の道でした。
文豪pedaruさんがゴルドにいらしたなら、旅行記の冒頭できっと素敵な物語をご紹介くださるのだろうなぁと想像してしまいました。
> ラベンダー畑の前にある修道院、素朴で武骨な雰囲気の建物ですね。写真が素晴らしい、これで観光客が少なければ、言うことないですね。
ラヴェンダーの咲く観光客だらけの時期をとるか否か、究極の選択ですね(笑)
ありがとうございました♪
sanabo
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- 森の番人さん 2019/08/18 00:15:18
- こんにちは。
- sanaboさん、こんにちは。
フランスは、どこへ行っても美しい町並みですね。
ラヴェンダー畑があちこちにあると、なんか、町全体に良い香りが漂っていて、空気が浄化されているような気がしますが、いかがでしょう?
赤い花柄のドレスの女性、とっても目を惹き素敵です。
石畳の城砦も、とっても良い雰囲気で、迷路にでも迷い込んだような…?楽しさがありそうです。
sanaboさんの旅行記の写真だけを見ていると、静かな田舎町という感じがするのですが、文を読むと、観光客がズラリと並んでいるとか…?
どこへ行っても、結構、観光客が多いのでしょうか?
私だと、構わず、その観光客を入れて写真撮ってしまうところですが、そう感じさせないような上品な写真だなぁって感心してしまいました。
続きも楽しみにしています。
森の番人
- sanaboさん からの返信 2019/08/18 03:25:34
- こんばんは
- 森の番人さん、こんばんは〜
> フランスは、どこへ行っても美しい町並みですね。
たしかにフランスはどんな田舎町でもセンスの良さに感心することが多い気がします。 ドアや窓枠の色合いや、寄せ植えの絶妙なお花の取り合わせとか、やはりフランス人は独特の感性を持っているのかもしれませんね^^
> ラヴェンダー畑があちこちにあると、なんか、町全体に良い香りが漂っていて、空気が浄化されているような気がしますが、いかがでしょう?
実はラヴェンダー畑の中に立った時、香りよりも畑全体に響き渡るミツバチの羽音に驚いたんです。 香りは辺り一面に漂うという感じではなかったのですが、1本だけラヴェンダーをとってガイド本に挟んでおいたら、1年経った今も物凄くいい香りがするので驚いています。 乾燥した方が香るのかしら???
> 赤い花柄のドレスの女性、とっても目を惹き素敵です。
真っ赤なバッグでコーディネイトしてらして、思わず後ろからパチリ!(笑)
> sanaboさんの旅行記の写真だけを見ていると、静かな田舎町という感じがするのですが、文を読むと、観光客がズラリと並んでいるとか…?
> どこへ行っても、結構、観光客が多いのでしょうか?
7月上旬でバカンスシーズンが始まっていたのと、ゴルドやセナンク修道院は有名な観光地なので特に観光客が多かったのだと思います。 そのあと訪れた美しい村々はそれほど混んでいなかったので、やはり場所によるようです。
> 私だと、構わず、その観光客を入れて写真撮ってしまうところですが、そう感じさせないような上品な写真だなぁって感心してしまいました。
いえいえ、もうちょっと待ってからシャッターを押せばよかったとか思う写真が沢山あります^^;
こちらはまだまだ猛暑の日々ですが、森の番人さんがお住まいの所はきっと快適な気候なのでしょうね。 羨ましいなぁ♪
ありがとうございました^^
sanabo
-
- mistralさん 2019/08/17 18:20:42
- リュベロンの大地。
- sanaboさん
この酷暑の夏、
お変わりなくお過ごしでしょうか?
暑さに弱い私、ひたすら涼しくなるのを待っています。
さて、リュベロンの大地、なんて心地よい響きでしょう。
sanaboさんご夫妻のように長いドライブをしたわけではないですが
ゆったりと走り回った数日間のドライブを思い出します。
ゴルドのビューポイント近くに車を止めて、同じように写真を撮りました。
富裕層が別荘として購入するんですね!
確かに遠目にも大きなプール付きのお屋敷がいくつも見えましたね。
その折には、そこから撮影している人はあまりおられず、
結構のんびりと眺めていました。
車でない人は、そのビューポイントまでは歩いて行かれるんでしょうかね?
ゴルドの村の中では、次の目的地までの時間が押してきていて
充分歩き回れず残念に思っていましたが、今回sanaboさんの旅行記で
たっぷりと拝見出来ました。
街の中からもリュベロンの大地が広がっているのが、そこここから
見渡せて、大地を吹き抜けてくる風を感じました。
もう一度、機会があったら、走ってみたい!と思いました。
mistral
- sanaboさん からの返信 2019/08/18 02:25:27
- いつもありがとうございます。
- mistralさん、
残暑お見舞い申し上げます。
> 暑さに弱い私、ひたすら涼しくなるのを待っています。
そうなのですね〜(笑)
私も暑いのは苦手ですが、植木に水をやりに行くたび
蚊の総攻撃に合うことにも辟易としています^^;
> さて、リュベロンの大地、なんて心地よい響きでしょう。
リュベロン、プロヴァンスといえばミストラル、
mistralさんにとってはホームグラウンドのような親しみを
感じられるのではないでしょうか?
そういえばゴルドでお夕食を食べている最中、ミストラルが
ビュンビュン吹き荒れていました。
ミストラルは秋だけかと思っていたので驚きました。
> sanaboさんご夫妻のように長いドライブをしたわけではないですが
> ゆったりと走り回った数日間のドライブを思い出します。
リュベロンは交通が不便ですから、やはりドライブで周れたら一番ですね。
mistralさんたちも楽しい時を過ごされたことでしょう。
> 富裕層が別荘として購入するんですね!
> 確かに遠目にも大きなプール付きのお屋敷がいくつも見えましたね。
泊まってるB&Bによく似た建物が見え、あとでB&Bのマダムにお聞きしたら
「あれはお金持ちのイギリス人の別荘ですよ」と言われました。
どんよりしたお天気のイギリスから南仏にバカンスでやってきたら
まさに別天地でしょうね〜
> その折には、そこから撮影している人はあまりおられず、
> 結構のんびりと眺めていました。
それは良かったですね〜! 私たちの時はバカンスシーズンだったので
どこへ行っても凄い人でした。
> 車でない人は、そのビューポイントまでは歩いて行かれるんでしょうかね?
ゴルドの中心部から歩いても15分もかからないと思います。
ただほとんどの人たちは車で来ているか、ミニバスツアーなどを
利用されているので、実際に歩いてくる人はほとんどお見かけ
しませんでした。
> 街の中からもリュベロンの大地が広がっているのが、そこここから
> 見渡せて、大地を吹き抜けてくる風を感じました。
そうですね〜、あのリュベロンの大地があってこそのゴルド、ですネ!
> もう一度、機会があったら、走ってみたい!と思いました。
あー、わかります♪ 私も今回行けなかった村がまだいくつもあり
心残りが沢山あります。
ありがとうございました^^
まだまだ猛暑の日々が続きそうですので、くれぐれもご自愛下さいませ☆
sanabo
-
- ラクパグさん 2019/08/17 14:04:45
- こんにちは!
ゴルドの街 和やかな雰囲気の街並み
惹かれますね!!
ゴルドの街並みです。
夕焼けの名残りでうっすらと空が
ピンク色に染まっています。の写真
空のピンクとゴルドの街なみが 一体となって
感動です・・・
建物撮るのに 必死になってしまうところ
さすが sanaboさん いろいろな目線で
楽しませてくれます。白黒の 女性 凛とした
お顔 惹かれますね。
表紙のワンコちゃん お目目が 何とも
言えない 暑かったのでしょうか。
影でよかったです。海外は 外で 飼うのが
多いのでしょうね。でも 出かけるときは
家に入れたげればと思ってしまいます。
日本は 最近 異常で ピレネー犬も
家の中みたいで クーラー代が 凄いのですと
話されていましたが・・・
パグだったから 一緒に お風呂入って
1週間に1度 私も 甘えさせすぎたと
ドッグフードあげるときも お手して 最後
お母たんの目と言って 上下関係つくりましたが。
落ち着いた教会 マリア様 ステキですね。
知らない世界見せてくれてありがとうございます。
ラクパグ
- sanaboさん からの返信 2019/08/18 01:31:05
- いつもありがとうございます♪
- ラクパグさん、こんばんは〜
今日も暑かったですね。
> 夕焼けの名残りでうっすらと空が
> ピンク色に染まっています。の写真
> 空のピンクとゴルドの街なみが 一体となって
> 感動です・・・
いつも素敵なお写真を撮られるラクパグさんに
そのように言っていただきとても嬉しいです。
実はあの写真を見るたび、暗くなりかけてて
焦りまくっていたことを思い出します^^;
以前イタリアで街灯もないような田舎の夜道を走って
かなり怖かったのがトラウマになっていま〜す(爆)
> 白黒の 女性 凛とした
> お顔 惹かれますね。
ほんと、女性の表情が凛としていて素敵なお写真でした。
やはりプロの写真は違いますね。
> 表紙のワンコちゃん お目目が 何とも
> 言えない 暑かったのでしょうか。
外は35℃くらいでとても暑かったです。
それにしても愛犬を公共パーキングの木に
繋いで行ってしまうなんて考えられませんよね?
あのワンちゃんの表情がほんとに何とも言えませんでした^o^
> 日本は 最近 異常で ピレネー犬も
> 家の中みたいで クーラー代が 凄いのですと
> 話されていましたが・・・
最近の猛暑はワンちゃんだってたまりませんよね!
> パグだったから 一緒に お風呂入って
> 1週間に1度 私も 甘えさせすぎたと
> ドッグフードあげるときも お手して 最後
> お母たんの目と言って 上下関係つくりましたが。
パグ子ちゃんと一緒にお風呂に入ってらしたのですね^^
パグ子ちゃん、お幸せでしたね。
私もラクパグさんのページにお邪魔するたび
パグ子ちゃんを思い出して恋しいです。
今は天国でママ(ラクパグさん)に感謝しながら
幸せに暮らしていますね、きっと。
まだまだ猛暑の日々が続きますので、ご自愛くださいね。
ありがとうございました^^
sanabo
-
- レイジーガーデナーさん 2019/08/17 12:20:39
- 何気なさ、ゆえの美しさ♪(^^)
- sanaboさん、こんにちは!
今回も素敵なお写真、た~っぷり! でも、いつもとは
ちょっと違う、何だろうこの感じ…。
と思ったら、全体にすごーくリラックス感に包まれて
いるような心地よさを感じたのでした。
権威を誇るように高くそびえる大聖堂のいかめしさとは
異なる、セナンク修道院の素朴な佇まいを見た時、
旅行記(12)の持ち味が集約されているみたい、と。
一見、何気ない田舎のようでいて、だからこそ
美しい、と胸にしみます。
リュベロンの風景を見渡せるビューポイントと説明されている
タテ位置の写真、すっごく素敵!!!♪♪♪
心細そうなワンちゃん、坂道の石段とスロープの共存、
泡のデザインのクリーニング屋さんの車などなど、
sanaboさんならではの着眼点がホントに愉快♪
しかし、「プロヴァンスの贈り物」が全く記憶になくて
焦りました(汗)。最近、なかなか映画を見る機会が
ないものの、プロヴァンスものは、ついチェックして
しまう身としては残念至極~。
主演はラッセル・クロウ…だから見送ったのかしら?(笑)
いやいや、見ているうちに魅力的に見えてくる俳優さん
ですけど…。ははは。ムダ話で失礼しました~。
レイジーガーデナー
- sanaboさん からの返信 2019/08/18 00:48:30
- RE: 何気なさ、ゆえの美しさ♪(^^)
- レイジーガーデナーさん、こんばんは☆
今日も暑かったですね〜!
> 今回も素敵なお写真、た〜っぷり! でも、いつもとは
> ちょっと違う、何だろうこの感じ…。
>
> と思ったら、全体にすごーくリラックス感に包まれて
> いるような心地よさを感じたのでした。
まあ、そのように感じて下さったのですか?
旅行記を作った本人は何も考えずにいつものように
撮ってきた写真を並べてコメントを付けただけなのですけど…(^^ゞ
旅行記をご覧くださる温かい眼差しを感じ、とても嬉しいです♪
(と、ここでいつぞやのお姉さまへのなま温か〜い視線の件を
思い出してしまい、一人でククッとしてしまいました。笑)
> 権威を誇るように高くそびえる大聖堂のいかめしさとは
> 異なる、セナンク修道院の素朴な佇まいを見た時、
> 旅行記(12)の持ち味が集約されているみたい、と。
ロマネスク様式の教会って、ほっとするような佇まいですよね。
コンクでも同様に感じたのですが、今回の旅行は
ロマネスク教会の魅力を再発見した旅でもありました。
それにしてもレイジーガーデナーさんの冷静沈着な分析と
巧みな表現力には「う〜ん、流石!」と感心しきりです☆
> 一見、何気ない田舎のようでいて、だからこそ
> 美しい、と胸にしみます。
清らかな心の持ち主にはより一層美しく映る
心の鏡だったりして?(´艸`*)
> リュベロンの風景を見渡せるビューポイントと説明されている
> タテ位置の写真、すっごく素敵!!!♪♪♪
実はあの場所はゴルドの街中の有名なフォトスポットなんですよ。
> 心細そうなワンちゃん、坂道の石段とスロープの共存、
> 泡のデザインのクリーニング屋さんの車などなど、
> sanaboさんならではの着眼点がホントに愉快♪
私は悲哀の漂ったあのワンちゃんの表情が可笑しくて可笑しくて…
> しかし、「プロヴァンスの贈り物」が全く記憶になくて
> 焦りました(汗)。
2006年の映画なので私が観たのももう10年以上前だと思うのですが
あのレストランが出てきたという記憶も全然ないんです^^;
旅行前からテレビで再放送しないかなと思っていたのですが
待っていると全然やらないものですね!
> 主演はラッセル・クロウ…だから見送ったのかしら?(笑)
> いやいや、見ているうちに魅力的に見えてくる俳優さん
> ですけど…。ははは。
ラッセル・クロウはレイジーガーデナーさんのタイプでは
ないのですね〜! ははは。
ではどなたがタイプなのかは、今度メールの時にでも
そっと教えて下さいね(^_-)-☆
ありがとうございました♪ 夏バテにお気をつけ下さーい!
sanabo
-
- バモスさん 2019/08/15 19:04:52
- ゴルド
- sanaboさんへ
こんばんニャ~☆
ゴルドで別荘を購入にいかれたのかしら。
まぁ、sanabo姫の離宮には小ぶりすぎますね。
ちなみに我らは”猫の額ほどの土地”で日々踏ん張ってます(=^・^=)
映画に出たレストランで食事できたのは嬉しいですね!
事前にわかっているのとは違う、驚きがありますねぇ。
美しい村を紹介していただきありがとうございます。
バモス
- sanaboさん からの返信 2019/08/15 23:13:04
- RE: ゴルド
- バモスさん、こんばんニャ〜
いつもありがとうございます^^
ゴルドのビューポイントから眺めるリュベロンの風景は
葡萄畑やオリーブの木が点在し、とても美しかったです。
その中にプールのあるお屋敷がいくつも見えました。
きっとあれがお金持ちの別荘なんだニャ〜
庶民代表として別荘見学してみたかったです♪
お食事したレストランはあまり美味しくなくて残念でしたが
映画に出てきたレストランだとわかり、ホントびっくりしました。
また「プロヴァンスの贈り物」観てみたいです^^
バモスさん、夏バテに気をつけてニャ〜(=^・^=)
sanabo
-
- kayoさん 2019/08/15 15:19:16
- プロヴァンスの贈り物
- sanaboさん、こんにちは!
5年ほど前にリュベロン地方へはアヴィニョン発のミニバスツアーで訪れましたが、
コースにゴルドが入っていたのに、あのビューポイントからの眺めで終わり、
街中へは入らずちょっと残念なツアーだなっと思っていましたが、
sanaboさんのゴルドはあの絶景ポイントからの眺めがハイライトと書かれておられ、
ちょっと救われた気がしました。
セナンク修道院も入り口から眺めただけで、
5月だったのでラベンダーなど咲いておらず。その分観光客は皆無でしたが、
やはりラベンダーのシーズンに行くべきところですね。
「プロヴァンスの贈り物」は機内で見ましたが、
ワイン畑が広がるシャトーの光景しか覚えておらず、
sanaboさんがお食事されたレストランが登場したとは、
偶然ながらうれしくなりますよね。お食事の味は置いといて。
もしかしてラッセル・クロウが食事してた、
あの出会いのあったレストランだったのかな?
kayo
- sanaboさん からの返信 2019/08/15 22:59:51
- RE: プロヴァンスの贈り物
- kayoさん、こんばんは〜
kayoさんはアヴィニョン発のミニバスツアーを利用されたのですね〜 リュベロンで一番有名な村がゴルドだと思いますが、それなのに街中へは行けなかったと思うと、確かに心残りに思いますよね。
たまたま私たちの時はレトロな写真が印象的で素敵でしたが、それがなければマルシェの開催日でもない限り、パスしてもいいような気がします。 ルシヨンやルールマランの方がずっと訪れる価値ありと思いました。 私は正直、どうしてゴルド、ゴルドと言われるのか不思議に思ったくらいでした。 (ビューポイントからの全景は確かに美しかったですけど)
> sanaboさんのゴルドはあの絶景ポイントからの眺めがハイライトと書かれておられ、
> ちょっと救われた気がしました。
すっきりぽん、していただけてよかった〜!(笑)
> セナンク修道院も入り口から眺めただけで、
> 5月だったのでラベンダーなど咲いておらず。その分観光客は皆無でしたが、
> やはりラベンダーのシーズンに行くべきところですね。
ラヴェンダーシーズンの方がベターだとは思いますが
その前に私たちは綺麗なラベンダー畑を沢山先に見てしまったので
セナンク修道院のラヴェンダー畑にもちょっとがっかりだったんです。
ゴルドもセナンク修道院も期待しすぎてたのかな…?
> もしかしてラッセル・クロウが食事してた、
> あの出会いのあったレストランだったのかな?
「プロヴァンスの贈り物」を観たのは私も随分前なので
詳しいシーンなどはあまりよく覚えてないんです。
お相手の女性がレストランのオーナーだとか働いてるとか、
そういう設定だったみたいです。
映画、もう一度観てみたいなー
kayoさんの旅行記もカルチャーショックを受けながら
楽しく拝見しています! またお邪魔しますね^^
sanabo
-
- フィーコさん 2019/08/15 15:00:00
- ソー→ゴルド →セナンク修道院
- sanaboさん こんにちは~
南仏の美しい村とラベンダー畑を巡る旅~
あー行ってみたい!
ツアーでソーからゴルド→セナンク修道院へ行くのがありました。
ソーも有名なのですね。(6月ー8月限定)
一面ラベンダー畑 見応えあります!
ラベンダー街道なんてあるのも知らなかったし・・・。
道が一方通行になっているのに 知らないで逆から来るなんてびっくりです!
怖~! レンタカーもリスクありますね。
バカンス ハイシーズンの田舎の村 泊まる所も考えられたのでしょう。
私の夫と来たら 確実に食事難民になるな~と 思いました。
次に行かれる ヴナスクや ベネルブなんて 知らなかったので楽しみでーす。
フィーコ
- sanaboさん からの返信 2019/08/15 22:20:55
- RE: ソー→ゴルド →セナンク修道院
- フィーコさん、こんばんは〜
いろいろな所にいらしてるフィーコさんですけど、南仏はまだでしたか?
> ツアーでソーからゴルド→セナンク修道院へ行くのがありました。
> ソーも有名なのですね。(6月ー8月限定)
『プロバンスのラヴェンダー』といっても、有名な大きな栽培地は
やはりヴァランソルとソー高原のようです。
6月から8月限定のツアーを見つけられたのですね〜
6月〜7月上旬は例年だとまだソー高原のラヴェンダーには時期が
早いような気がしますけど、そのときはヴァランソルとかに
行ってくれるのか要チェックですね(^_-)
> ラベンダー街道なんてあるのも知らなかったし・・・。
私たちも〜!(笑) 危うく見逃して帰ってくるところでした^^;
> 道が一方通行になっているのに 知らないで逆から来るなんてびっくりです!
> 怖〜! レンタカーもリスクありますね。
でしょう〜?! あの逆走してた人、どんな心境だったのかしら〜ん@@;
> 私の夫と来たら 確実に食事難民になるな〜と 思いました。
そうそう、バカンスシーズンに美味しいレストランで食べたかったら
やはりあらかじめ要予約ですネ!
> 次に行かれる ヴナスクや ベネルブなんて 知らなかったので楽しみでーす。
メネルブは著書「プロヴァンスの12か月」でプロヴァンスブームを
引き起こし一躍有名になったあのピーターメイルさんが住んでいた
村なんですよ〜
メネルブもヴナスクも「フランスの最も美しい村」認定の村で
どちらもとても素敵でした。
フィーコさん、夏バテに気を付けてお元気でお過ごしくださいね〜♪
ありがとうございました^^
sanabo
-
- Mugieさん 2019/08/15 12:14:59
- こんにちは!
- 表紙になってるゴルドの街、きれいですね!
この景色はレンタカーを借りないと見るのが難しいでしょうか?
今年の夏休みが終わった途端、「来年はどこに行くの?」と周囲から聞かれてますが、かなり南仏に惹かれてます。
sanaboさんの旅行記をみて、カルカッソンヌはぜひ行ってみたくなりました。
ただ、交通の便が悪そうで…
自分で運転する自信もないので迷ってます。
おまけに夏はラベンダーも終わってますよね。
成り行きで入ったレストランは味がいまいちで残念でしたね。
食事がおいしくないとテンション下がりますね。
sanaboさんはいつもレストランをちゃんと調べてるので、感心してます。
南仏旅行も、もう終盤ですね。
最後まで楽しみにしていますw
ムギー
- sanaboさん からの返信 2019/08/15 21:56:24
- こんばんは☆
- Mugieさん、こんばんは〜
ゴルドのビューポイントは街から歩いても15分かからないくらいだと思います。 ただリュベロンの村々をいくつか訪れるとしたら、やはりエクス・アン・プロヴァンスやアヴィニョン発のミニバスツアー利用が便利だと思います。 少し割高になりますが、旅行社のバンを借り切ったプライべートツアーを利用される方も結構いらっしゃるようです。 Mugieさんたちならその方がいいような気がします。
カルカッソンヌはトゥールーズ空港inで、鉄道利用で問題なく行けます。 バルセロナから直通の列車もあるので、そういうのもありかなと考えたことがあります。 カルカッソンヌからプロヴァンスへも列車移動できるので大丈夫ですよ〜
お嬢様たちの夏休みに合わせるとヴァランソルのラヴェンダーはもう終わってると思いますが、その後訪れたソー高原は見頃がまだ先のようだったのでMugieさんたちにはちょうど良いのではないでしょうか。 プライベートツアーでソー高原とリュベロンの村々を周るようにお願いしてみたらいかがでしょう。 是非検討してみて下さいね^^
Mugieさんたちは今年はメキシコだったのですね〜 続きの旅行記も楽しみにしています♪
sanabo
-
- ドロミティさん 2019/08/15 01:21:29
- 天空の村♪
- sanaboさん、おこんばんは~☆
ビューポイントから眺めたゴルドの全景素晴らしいですね!!
青空にはちみつ色の建物とグリーンの木々が映えて、ここだけ別世界のよう☆彡
建物の壁面を飾るレトロなお写真がどれも味わい深くてとっても良い感じ~♪
アーチ越しの石畳の坂道も中世に迷い込んだような錯覚におちいりそう。
レストランは惜しかったですね。マークしていたレストランが見つからなかったら潔く諦めもつくけどね(;^ω^)
でも私ならきっとオーダー前ならお店変わっちゃうわ。
日本でも海外でもお店が汚かったり、メニュー見てイメージ違うときはゴメンナサイして出ちゃいます^^; 何しろ1食入魂だから~(爆)
セナンク修道院もお写真で見る限りとても素朴で静かな印象で、ギフトショップが驚くほど混雑していたなんて想像もつかないわ。
カメラを手にした観光客が、ずら~っと並んだ光景見たかったでーす(^_-)-☆
ドロミティ
- sanaboさん からの返信 2019/08/15 02:50:21
- RE: 天空の村♪
- ドロミティさん、おこんばんは〜☆
いつもいつも深夜にお付き合い下さり、ありがとうござりまする_(._.)_
> ビューポイントから眺めたゴルドの全景素晴らしいですね!!
よく見るゴルドの写真はあそこから撮られたものなんだけど
物凄い数の観光客で(予想はしていたけど)びっくりでした!
> 建物の壁面を飾るレトロなお写真がどれも味わい深くてとっても良い感じ〜♪
実はゴルドの街並み自体はそれほど魅かれなかったのだけれど
あのレトロなお写真のおかげで街の印象も↑だったわ(^_-)-☆
流石にプロのカメラマンのお写真は味わいがあって素敵でした〜
> アーチ越しの石畳の坂道も中世に迷い込んだような錯覚におちいりそう。
丘の斜面の細い道や路地歩きは時々リュベロンの景色が顔を出して
とっても楽しかったです♪
> レストランは惜しかったですね。マークしていたレストランが見つからなかったら潔く諦めもつくけどね(;^ω^)
そうなのよ! いくつかチェックしていたレストランがあったんだけど
探す時間もないし、暗い田舎道を走って帰るのが怖いから焦り始めて
目の前のレストランに飛び込んじゃったの〜
ついたてを挟んだ隣同士のテラス席だから、流石にちょっと
移りにくかったし、それにお隣は人気店だから多分予約がないと
お席がなかった可能性も大だったのよ。
> でも私ならきっとオーダー前ならお店変わっちゃうわ。
> 日本でも海外でもお店が汚かったり、メニュー見てイメージ違うときはゴメンナサイして出ちゃいます^^; 何しろ1食入魂だから〜(爆)
私も普通はそうなんだけど、バカンスシーズンなのに観光優先だったから
予約もしてなくてレストラン難民になりかねなかったし、
とにかくあの時は時間を気にして凄〜く焦ってたの^^;
> セナンク修道院もお写真で見る限りとても素朴で静かな印象で、ギフトショップが驚くほど混雑していたなんて想像もつかないわ。
もうほんとに人をかき分けて店内を歩くくらいだったのよ〜(笑)
> カメラを手にした観光客が、ずら〜っと並んだ光景見たかったでーす(^_-)-☆
結構高い塀なのよ。 低いと絶対乗り越えて中に入る人がいそうだものね!
ありがとうございました(^^♪ それでは、おやすみなさーい☆
sanabo
- ドロミティさん からの返信 2019/08/15 09:24:14
- RE: RE: 天空の村♪
- sanaboさん、、おはようございまーす!
早速の返信ありがとうございました(._.)ペコッ!
今朝、再見したら書き忘れがあったので〜。
一枚目の駐車場の木に繋がれていた不安げなワンちゃんの表情が
とても愛らしくてツボです。
その表情とベビーバギーのお父さんが重なって、さぞ不安げな
面持ちでお店の中を見ているのかと想像しちゃったら
とても微笑ましくなったわん(^_-)-☆
↑これ抜かしてしまった^^;
ではでは〜今日も元気に過ごしてね♪
ドロミティ
- sanaboさん からの返信 2019/08/16 17:08:08
- RE: RE: RE: 天空の村♪
- ドロミティさん、こんにちは〜
> 今朝、再見したら書き忘れがあったので〜。
またまた見てくれてありがとう〜♪
> 一枚目の駐車場の木に繋がれていた不安げなワンちゃんの表情が
> とても愛らしくてツボです。
あのワンちゃん、誰もいない広〜い駐車場の木に繋がれていたなんて
信じられないでしょ?!
思わず、ドッキリ(テレビ)かと思ったくらい(笑)
愛犬をあんなところに残していくなんて考えられないわ〜
ワンちゃんのあの表情、何ともいえないでしょう?
> その表情とベビーバギーのお父さんが重なって、さぞ不安げな
> 面持ちでお店の中を見ているのかと想像しちゃったら
> とても微笑ましくなったわん(^_-)-☆
あのお父さんはお買い物している奥様を今か今かと
ちょっとイラっとしながら待っているのかしら〜?と
私は思わず我が夫とダブってしまったわん^^;
> ↑これ抜かしてしまった^^;
また何か思い出したらいつでも来てね〜(^_-)-☆
それからジムに行くときは熱中症に気を付けてね♡
↑って完全に他人事だわね(爆)
sanabo
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