2019/04/14 - 2019/05/10
957位(同エリア4378件中)
小心者さん
カルスからサビハギョクチェン空港に到着。
国内線到着なのでスムーズに空港の外へ。
カドキョイまでの『空港シャトル』に乗るために窓口のようなところで尋ねると、「この裏から出る次のバス。料金は14リラで、乗車時に」とのこと。
裏側に回るとちょうど『KADIKOY』と書かれたバスが来たので疑うことなく乗り込みましたが、それは市バスでした。ぉぉぅ!
ちょっと焦りましたが終点はカドキョイのようだし、一番乗りだったので座れたしで、そのまま乗って行きました。
料金は6リラ(イスタンブールカード払いなのでもう少し安い)。
時間はかかりましたが、車窓からの眺めが楽しく、苦にはなりませんでした。
ちょうど日没後のエザーンの頃で、街は活気づき、飲食店には長蛇の列ができていました。
カドキョイでは『墓地』くらいしか訪れませんでしたが、天敵の『客引き』などに遭遇することもなく、『活気ある庶民の街』という感じで街歩きが楽しかったです。
【旅程】
□4月14日 機内泊
□4月15日 バス泊
□4月16日 フェティエ泊
□4月17日 フェティエ泊
□4月18日 バス泊
□4月19日 コンヤ泊
□4月20日 コンヤ泊
□4月21日 コンヤ泊
□4月22日 ギョレメ泊
□4月23日 ギョレメ泊
□4月24日 ギョレメ泊
□4月25日 ギョレメ泊
□4月26日 カイセリ泊
□4月27日 カイセリ泊
□4月28日 列車泊
□4月29日 タトワン泊
□4月30日 タトワン泊
□5月01日 タトワン泊
□5月02日 エルズルム泊
□5月03日 エルズルム泊
□5月04日 カルス泊
□5月05日 カルス泊
□5月06日 カルス泊
■5月07日 イスタンブール泊
■5月08日 イスタンブール泊
■5月09日 機内泊
■5月10日 帰国
【為替レート】
1リラ≒20円
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エティハド航空
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-
バスはカドキョイのターミナルに到着。
ヨーロッパ側とを結ぶ船もすぐそばから出ている。
ここからホテルまでが一苦労(距離はない)。
でも道を尋ねた人がスマホで調べて丁寧に教えてくれる。
にもかかわらず途中で迷子になり、近くのホテルへ泣きつく。
フロントの人が簡単な地図を描いて持たせてくれたお陰で、どうにかたどり着くことができた。
イスタンブールだって、やっぱり普通の人はとても親切!
(人に頼りすぎ定期) -
宿泊したのは、ターミナルから徒歩5分ほどの『Oz Guven Hotel』。
シャワー・トイレ・朝食付 一泊2000円ほど。
窓の外は『下町の裏通り』という風情で、かなり好きだった。
なんで写真を撮らなかったのか。 -
夕食がてら外出。
ちゃんと帰ってこれるように頭をフル回転。
突然背後からパリピが行進してきて踏み殺されそうになる。
耳が馬鹿になるほどうるさい。
サッカー関連かな?
そういえばカルスでも「国の一大事か!?」と思うほどの騒ぎがあって恐怖に固まったが、近くにいた人が「サッカーリーグの優勝チームが決まったのよ」と教えてくれた。
トルコ人、熱すぎ。 コワイヤナイカイ。 -
飲食店の選択肢が無限になり、かえって困る。
とにかく量を食べられないので、やっぱりロカンタへ。
スープとパスタで5リラ(100円)。安っっ!
この後、ホテルへ帰る道が分からなくなり右往左往。
あれほど注意深く確認したはずなのになんでやねん。
キョロキョロしていると、突然「ホテルはこっちだよ」と声を掛けられる。
『イスタンブールと言えば客引き』なのでビクッとしたが、よくよく見ると、ホテルのフロントのおにいさんだった。
「べ、べつに全然迷ってへんしな」というふうを装ったが、確実にバレとる!
地図を広げて回転させていたところから見られていたのか。 -
翌朝。
宿の朝食はこんな感じのプレートが運ばれてくる。
シンプルだがじゅうぶん。食後にコーヒーも入れてくれる。 -
まずは明日の『イスタンブール新空港』行きのシャトルバスについて尋ねるため、インフォメーションへ。
サビハギョクチェン空港行きは『ハワバス』、
新空港行きは『ハワイスト』というそうで、25リラもする!
ICカードには20リラちょっと入っているので大丈夫だと思っていたが、念のため尋ねて良かった。
とは言え、クレカで支払ったらこの20リラが無駄になるので、追加で5リラだけチャージすることに。
通りかかった女性が助けてくれ、コインを握りしめてチャージの機械へ。
しかし札しか使えないらしく、まごついていると、突然誰かが横からさっと5リラ紙幣を機械に入れ、そのまま去って行った。
え!?
混乱して、とりあえず横にいる女性にコインを返そうとしたが、「私じゃなくて彼女がやったのよ。知り合いだから伝えておくね」と、受け取ってもらえず。
なんとご親切な…
この間知ったところでは、ラマダン中は特に『人に親切にすべき』という教えがあるのだとか。
いずれにせよ、トルコでは心温まることが目白押しで、どれだけ感謝しても足りない毎日だ。 -
用事が済んだので『イギリス人墓地』へ。
少し距離があったが、現在の『ハイダルパシャ駅』を俯瞰したかったので徒歩で向かった。
しかし、マルマラ大学の方からしか入れないので、かなり大回りを強いられる。
(写真は大学の校舎) -
『ハイダルパシャ墓地』というらしい。
-
墓地もさることながら
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その向こうに見える廃墟に釘づけ。
-
もっと近くで見られないものか(および、潜入できないものだろうか)と、ぬかるみをウロウロしまくり、得体のしれないものをいろいろ踏みつける。
変なキノコやらテンション下がるものやら。 -
全景を見渡せるスポットは見つからず、謎の穴に足首まで埋まったのを潮にあきらめる。
せめてものズーム。
10リラの入場料を渋るドケチだが、あそこに入れるなら100リラ払ってもいい! -
改めまして、墓地を散策。
-
『ハイダルパシャ墓地』
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広い敷地内は、とてもきれいに管理されている。
-
欲を言えば、もう少し『暗め』の墓地が好みだが…
て、私の嗜好などどーでもいいですね。 -
めっちゃ仲睦まじいな。
お墓というより『記念碑』という感じ。 -
カッコええ。
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ひび割れた古そうな墓石。
この墓地で一番素敵なお墓だった。 -
こちらもずいぶんと古そう。
細かな文字が刻まれているようだが、ほぼ判読不能。 -
広い敷地内には人っ子一人いなくて、人口密度がものすごく低い。
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廃墟も眺められ、とても心落ち着く空間だった。
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素敵な裏門。
ここから出られたらかなり楽なんだが、ガッチリ閉鎖されているので、けっこうな距離を戻って正門から出る。 -
墓地からドルムシュに乗るのは難易度が高すぎて、また歩いて中心部へ戻る。
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幹線道路沿いを歩くので、特に楽しくはなかった。
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もちろん読めないが、多分LACOSTEの看板(ほほう)。
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ラマダン中でも関係なく、飲食店は普通に営業している。
同じ国内でもカルスとは全然違うなぁ。 -
カフェの店先。
美味しそうだが、こう見えて絶対に食べきれない。
年寄あるある。 -
アルメニア教会。
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快く入れていただけたので、喧騒から逃れてしばし休息。
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教会敷地内のお墓。
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体力のない者が旅行の最後にちょいちょい陥る『燃え尽き症候群』ですね。
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今回も観光らしいことはできず、ブラブラと街をうろつく。
自分に何も課さない時間が意外と楽しい。 -
なにこれこわい。
「Shall we?」とか言うてはるし… -
オラつく人たち。
意味が分かればもっと楽しめそう。 -
同じ並びの絵。
カップルが並んで写真を撮っていたが、不吉な予感しかしない。
鳥はカラスにしか見えないし。 -
店先の雑貨を眺めるのも楽しい。
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世界のトレンド?
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いたるところに良さげなカフェ。
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おしゃれなカフェは気後れして滅多に入らないのだが、「オサレやなー」と物色するのはけっこう好き。
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マイペースか!
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『黒』を基調とした店。かっこええ。
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『若者の街』って感じの通りをヨボヨボと進む。
あ、邪魔ですか? そーですか。 -
’見せ方’を心得て停めてあるバイク。
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壁画もそこかしこに見られ、街中にアートが溢れている。
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ピカソか!
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それにしても、今日はめちゃくちゃ寒くて手袋が欲しいほど。
カルスより寒いとは予想外。 -
迷いに迷って『Eta Bal』に到着。
道を尋ねたレストランのおにいさんが さんざん考えた末に真逆の道を教えてくれたので 辿り着くまで嫌というほど歩きましたよ。 -
絶品の『蜂蜜がけヨーグルト』が食べられるとの情報を読んだので、どちらも大好きな私としては見逃せなかったわけだが。
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しかしこれが大変残念な結果に…。
手がかじかむほど寒いのに、屋外のテーブルで『冷えたもの』を食べるのはもはや修行のよう。
ヨーグルトは乾燥のせいかところどころ固まり、それが口に残って不快。
蜂蜜の味も、寒さと冷たさで「甘い」ということ以外全然わからない。
でも食べなきゃ食べないで後悔しただろうし…
あるある。 -
これまた意味ありげなシャッターアート。
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『Sports is Friendship』
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骨董通り。閑散。
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唐突に現れた木造家屋。
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あまりの寒さに 屋外席には客がいない。
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たまに店先にストーブを発見すると 用もないのに吸い付く。
あ、邪魔ですか? そーですか。 -
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カフェの柵に生えているダースベーダー。
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こちらもカフェ。
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TVドラマの撮影風景。
有名な俳優さんがいるらしく、けっこうな人だかり。 -
街の道沿いに残る遺構。
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古いハマム跡らしい。
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トラムの走る光景。
異国情緒があって好き。 -
低速のトラムにはお約束の無賃乗車要員。
一回やってみたい。 -
トルコは喫煙率が高い。
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日が暮れて寒さも増す。
そして道に迷いたおす。
スーパーマーケット『ミグロス』を目印にしていたのだが、二軒あることに気づかなかったため凄まじく混乱。
店内に入っても気づかない自分のマヌケさはシャレにならん。 -
意外と怖い顔してるのね。
ギャップ萌え。 -
カドキョイには安い食堂が多い。
昨日のロカンタもビックリだったが、おかず+ピラウ+サラダのプレートが10リラ弱という店とか。 -
でも最後の晩餐なので、マントゥ専門店『サイラマントゥ』へ。
更に迷いに迷って途中でくじけそうになったが、スマホを駆使して一生懸命教えてくれたおにいさんとおねえさんのお陰でなんとか発見。
(人に頼りすぎ定期。しかも二人も)
マントゥ(ハーフ)15リラ。チャイもサービスしてくれる。
めっちゃ美味しくて、つくづく来て良かったと思った。 -
(近い方の)ミグロスで買い物し、ホテルへと向かう。
この辺りはいつでも賑やか。 -
あまりの寒さにフロントで「ストーブを借りられないか」尋ねたら、ヒーターを点けてくれた。
全館、朝までポカポカで嬉しい♪
古くてエレベーターもないホテルだったが、スタッフのおにいさんたちは陽気でフレンドリー。
「ただいま!」と言いたくなるホテルだった。 -
今日はええ天気なんかい!
朝食後、向かいのスーパーで更なる買物をし、ホテルをチェックアウト。
おにいさんが「See you later!」と見送ってくれた。
いろいろ買いこみすぎてバックパックが死ぬほど重い。
ジャムだのハチミツだの、更にはひよこ豆1キロとか…アホかいな!
とにかく一刻も早く荷物を下すべく、バス乗り場へと急ぐ。
最短ルートは昨夜のうちにしっかり予習済。わしグッジョブ。 -
…ちょ! きききききキミは何をしているのかね?
この重さの荷物を背負ったまましゃがんだらアウトなので、ちょっとだけガン見を…。 -
…ついうっかりしゃがみ込んでしまった。
こんな罠、あかんやろ!
なでなでなでなでなで~~
なでなでなでなでなでなで~~
バックパックを一旦床に落としてから立ち上がるも、脚がガクガク。
ニャンコめ! -
膝を騙し騙し、ニヤけた顔のままヨロヨロと乗り場へと向かう。
ニャンコめ! -
すれ違った人、気持ち悪くてすんません。
ニャンコめ! -
膝は逝ってしもたが、快適なバスでウトウトしながら空港へ到着。
かつてのアタテュルク空港では30分以上並んだ記憶があるが、やはりここはスイスイ。
空港移転で色んな不便を強いられたが、それだけは良かった。 -
機内食はめったに撮らないが、ショボすぎて撮影。
サラダもフルーツもデザートもない。
エティハド、経営が苦しいのか? -
定刻にセントレア着。
余力があったので、空港内をうろつく。
世界のトレンド『シャクレルプラネット』 -
ミグロスで買ったお土産を載せておきます。
チェリージャム 4.25リラ
ハチミツ(Balparmak社)25.7リラ -
ティーバッグ 5.75リラ
ヘルワ(旅行中にハマった) 6.45リラ -
ピスタチオチョコ 4.45リラ
Milkaストロベリーチョコ 3.95リラ -
ごごごごごゴディバのチョコ(値段失念)
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ピスタチオチョコとヘーゼルナッツチョコ(値段失念)
さすがゴディバは美味しかった!
(自分で食うとんかい!)
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この旅行記へのコメント (10)
-
- Laylaさん 2023/10/30 21:15:49
- 楽しかった~
- 小心者さん、こんにちは。
小心者さんの不思議な行動(失礼やな)がとても面白く、トルコ一気に読ませてもらいました。同じとこ行っても、人によって興味も違うし、見るとこも違うし、特に旅行者の目からみたら、へ~そう思うんや~というところとかあって、楽しかったです。私が行ってないとこにも行ってはったり、すごい行動力ですね。
次回のトルコはいつですか?ぜひ知らせてくださいね~。後ろからこっそり後付けてみたいとたくらんでます(笑)。
Layla
- 小心者さん からの返信 2023/10/31 14:19:56
- RE: 楽しかった〜
Laylaさん、こんにちは!
現在帰省中につき、返信が遅くなってすみません。
アホみたいな旅行記をたくさんご覧いたうえにコメントまでいただき、ありがとうございます。
私はトルコが大好きで、こちらこそLaylaさんの旅行記をとても楽しく拝見しました。
「こんな素敵なところがあるのか!」とトルコの奥深さに感動、初めて見る料理もいっぱいあり、ますます恋しさが募ります。
次回トルコを訪れる際には是非ご相談させてくださいませ。
今後ともどうぞよろしくお願いします!
小心者
-
- kummingさん 2023/10/07 20:02:31
- 図に乗って、2度目のコメントm(._.)m
- 小心者さん、こんばんは♪
今日は、常連さんの座るカウンターから見えない、隅っこの席で、いっぱいひっかけたらお暇します(←ほんとは飲めない)、短めに!
トルコには何度も行かれているのですね~、あちこち地方を自在にバスで1人旅、うらまやし♪ 私はバス停や切符売り場探しにいつも時間とられるし、目的地に着いても入口どこ?でぐるぐる(*_*)
いつも行きたいな~、と思い始めて実際旅に出るまで、だいたい3年経過していて、その間に興味が別の場所に移っていたり(-。-;で、迷った挙句辿り着いたらほっとして、なんだか行く事が目的化してる?みたいな事がよくある。
そんなんで、ずっとイスラム圏、地中海地方に行きたいのに、未だキリスト教圏内をウロウロ。
昨夜はこそっと(←なぜ?)、モロッコ編を通して拝見、こそっと、なのでぽちっていませんがm(._.)m 地力でバスで廻られたのですね? ハードル高し!宿泊先を現地で決める⁉︎ ありえんわ~(°_°)
という事で? こそっとでも良いのですが、フォローさせて頂きます♪
- 小心者さん からの返信 2023/10/07 22:04:42
- RE: 図に乗って、2度目のコメントm(._.)m
kummingさん、こんばんは!
書き込み及びフォローをありがとうございます。
m(_ _)m
>隅っこの席で、いっぱいひっかけたらお暇します
そんなこと仰らずに是非ごゆっくりなさってください!
あの退屈極まりないモロッコ旅行記まで御覧いただいたのですか!
正直に申しますと、私が最もコテンパンにされたのがモロッコです。
今回ウズベキスタンでもボラれまくりましたけど、モロッコに比べれば屁のようなものだったと思い直しました。
私は究極の方向音痴で、同じくバス停や切符売り場を見つけるのに右往左往、目的地に着いた直後は迷い散らかして倒れそうになります。
決して「貧乏個人旅行」をしていい人間ではないですよね…
トルコは私が訪れた初めてのイスラム圏で、交通網が発達していて非常に旅行しやすく、料理も美味しく、また行きたい国No.1です。
kummingさんにも是非訪れていただきたいです!
「ぽち」は必要ありませんのでどうかお気遣いなく!
ぜひまた気が向かれましたら遊びに来てくださると嬉しいです。
こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。
小心者
-
- フィーコさん 2022/07/06 23:04:41
- 無事帰国!
- 小心者さん こんばんは。
荷造りお忙しいとこ、お返事ありがとうございました♪
4トラお留守の間、勝手にお邪魔しときます。
尊敬ですはね、ご自分の本能の赴くまま彷徨うとこですかね。
廃墟、墓 1人 穴ぼこ(笑)
トルコ、優しい方ばかりで人の親切が身に染みますね。
小心者さんもニャンコ派ですか。
私もです!
ニャンコに膝やられましたか。
背中のヒヨコ豆1キロが笑っとったんちゃいますか?
ニャンコめ!
コロナ明けたら、ツアーの離団を認めない会社が増えるのでは?と、どなたからかが言ってました。
私は困ったなと思っていますので、小心者さんツアーはやめといた方がいいかもですよ。
ツアーの添乗員の当たりハズレもありますしね。(認める認めない)
HISは各都市自由にどうぞが多いのでよく利用していますが、どうなるか。
お返事結構ですよー!
フィーコ
- 小心者さん からの返信 2022/07/07 23:22:32
- Re: 無事帰国!
- フィーコさん、こんばんは。
ツアー、離団できなくなると辛いですね。
情報ありがとうございます。
今日は電車で長距離移動しましたが、旅行者がいっぱいでした。
長期自宅を留守にするため冷蔵庫の中身を無茶食いし、腹具合が激しく悪いです(定期)
故郷は自宅よりもはるかに涼しいので、しばらく滞在しようと考えています。
またお時間のある時にでもご覧いただけると嬉しいです。
ご自愛くださいね。
-
- ねこ6500kgさん 2021/09/20 12:26:05
- マイペース
- 小心者さん、こんにちは!
まだ海外旅行には自由に行けない今ですが、
いつか行ってみたい街の一つがイスタンブールです。
あてもなく街を歩いているだけでも楽しそうですね!
ねこちゃんにもたくさん会えるし、
チュロスをあしらった独創的なドリンクも良いですね。
私もご飯を「ロカンタ」で是非食べてみたいです。
また小心者さんの旅行記を読みにお邪魔しますね。
ねこ6500㎏
- 小心者さん からの返信 2021/09/20 14:37:49
- RE: マイペース
ねこ6500kgさん、こんにちは!
コメントありがとうございます。
イスタンブール…
もう名前の響きだけでトリップできそうなくらい大好きな街です。
夕空に浮かぶモスクのシルエット、吸い込まれそうなボスポラスの青、迷路のようなバザール、歴史ある街並み、猫・猫・猫…
ねこ6500kgさんも必ず魅了されると確信します。
ロカンタは安価で、指差し注文できる点がとてもありがたいです。
トルコは人が優しく、物価も安く、食べ物もおいしく、何度でも訪れたくなる国です。
(老人、語りすぎ注意)
ねこ6500kgさんのトルコ旅行記を拝見できる日を楽しみにお待ちしております。
東京の下町の様子も是非また教えてください!
小心者
-
- ぺこっちさん 2019/11/14 23:52:27
- ニャンコめ!
- こんにちは。
いつも楽しく旅行記を拝見しております。
私も猫が大好きなので、よりによって、子猫があんな格好してたら、
絶っっっ対、素通りはできないですよね。
トルコは猫好きには堪らないと聞いていましたが、人もほんとに優しいんですね。
これからも小心者さんの旅行記を楽しみにしています。
ぺこっち
- 小心者さん からの返信 2019/11/15 16:27:20
- RE: ニャンコめ!
- ぺこっちさん、こんにちは!
いつもご覧いただきありがとうございます。
イスタンブールは警戒心皆無の猫だらけで、道端はもちろん、飲食店のテーブルの上やら店頭の商品の上やらで「たまらん!」ポーズで寛いでいます。
店の人も客も全然追い払ったりしないし、なんとも大らかで素敵ですよね。
あれほど猫に優しい国、私はトルコ以外には知りません。
にしても、あの子猫は犯罪級の可愛さでした。
『すぐ横に落とし穴』とかのドッキリかと…
(あの荷物を背負って落ちたら確実に骨折ですが、致し方ない)
許されるものなら誘拐したかったです。
ニャンコめ!
小心者
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