2019/01/25 - 2019/01/30
767位(同エリア4507件中)
ポポポさん
今日から北方のバラと呼ばれているチェンマイの観光です。
午前中はタイの聖地と言われているドイ・ステープ寺院を訪れました。
山上に建つ金色の仏舎利塔や金箔の仏像、本気の建物などは大変綺麗でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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-
おはようございます。1月28日、旅行4日目の朝です。
今日はチェンマイの観光、午前中はステープ山の頂上に建つドイステープ寺院の観光です。
朝食は朝6時から。写真は昨夜写したレストランの様子です。レストランは朝6時前なのに大陸から大挙やって来た中国人観光客の団体でひしめき合っていました。
先に席を確保して写真撮影を開始。 -
ウインナーに豆料理、ベーコンにビーフン料理が並んでいます。
向こう側は野菜料理です。 -
野菜のコーナー、アジアのホテルでは野菜が多いのでありがたい。
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こちらはパンのコーナー。菓子パンのようなものもありましたが、私はチョイスしなかったので味の程は分かりません。
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トウモロコシ、玉ねぎ、紫キャベツなどの野菜がならんでいました。
このほかにスープ、卵料理、ご飯、各種果物がありました。
ジュースはグァバ、オレンジ、パイナップル、ミックスがありますが、今日はグァバにしました。 -
今日の朝食です。こらで全部ではありません。写真に入り切らないんで分けて写しました。
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左側にもう一皿、いつにも増して食欲旺盛なんですが朝からこんなに食べられるのでしょうか?
旅行となると不思議に食欲が湧いてきます。そしてこの日も見事完食しました。 -
ここはオムレツのコーナーです。このお姉さんが作ってくれました。
ところでこのお姉さん、日本人のように見えませんか?
ここチェンマイでは長期滞在の日本人がたくさんいます。ガイドさんの話では3万人もいるそうですよ。
そうならばホテルで働く日本人がいてもおかしくは無いのですが、このお姉さんはれっきとしたタイ人です。ほんとに日本人によく似た女性をたくさん見かけました。少数民族の女性の中にも日本人と見間違うような人が幾人もいました。
タイでは北部に行くほど美人が多いのだそうです。さしずめこの女性もそんなタイ北部の美人さんの一人なんでしょう。 -
ホテルの部屋から眺めたチェンマイ市内の様子です。
写真に写っている山がステープ山(1080メートル)、そして山の上の方に光輝いているのがドイステープ寺です。
本日はこの寺を観光しますよ。 -
ホテルの入り口です。バスの駐車場はこのホテルの左側。
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入り口にはタイのシンボル象さんの像がありました。
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ここはホテルのフロント。今日はホテルを8時20分に出発します。
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ステープ山の山頂にあるドイステープ寺までは車で行くことができます。我々は観光バスで行きましたが、市内からはソンテオという乗り合いタクシー(赤い車)で行くことができます。
上り口の麓にはチェンマイ大学があり、参道沿いには写真のような寺やレストラン、宿泊施設などがありました。 -
ドイステープ寺の下に到着しました。
正面に見えているのは一の山門です。この階段を上がって一の山門を潜った先の右側に礼拝堂へと続く蛇神ナーガの306段の階段があります。 -
一の山門を潜りナーガの階段を上って山頂にある寺院に行くのが本来のルートですが、足の不自由な方や階段が苦手な方のためにケーブルカーがあります。
ケーブルカーを利用する場合は階段は上がらずに右に進みます。我々のツアーは老人の方が多かったので行きはケーブルカーを使用しました。 -
ケーブルカー乗り場の順番待ちをしている様子。
建物の奥の右手にはタイのお坊さんが6人ほど読経されていました。(失礼になるので写真には撮っていません。) -
ケーブルカー乗り場がある建物の左の壁には古き時代の写真が掲示されていました。この写真もそのうちの一枚です。
この写真はラーマ5世がドイステープ寺に参拝された時のものです。象に乗った一番前の人物がラーマ5世です。
象は王の乗り物と聞いていましたが、随行の方々も象に乗っているんですね。ラーマ5世の時から一般人も乗れるようになったのかな。 -
ケーブルカーの乗り場は左右に2か所ありました。
ケーブルカーの窓の部分は全てふさがれているため外の景色は見えません。見えているのは天井部分のみです。
写真はそんなケーブルカーの内部から天井を眺めた様子。ケーブルカーが着いた先がステープ山の頂上です。 -
山上の山門です。
下からナーガの階段の参道を上って来るとここに到着します。 -
山門前から見たナーガの階段です。
登り口は遥か下、階段は306段ですが勾配はきつそうです。
ケーブルで上がったのは正解だったと思います。 -
ドイ・ステープ寺院の本堂。
本堂前には国王ラーマ10世の写真が掲げてありました。タイではどこでも国王の写真を目にします。
本堂は最後に観光することにして、全員で本堂の周囲を観光しました。 -
ラーマ10世の写真。
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十二支が刻まれた鐘。
タイの十二支では象が入っています。では日本とどこが違うのでしょうか?
十二支本家の中国では亥が豚になっています。他のアジア諸国も豚が多いそうです。タイではこの豚のところが象になっているそうです。 -
境内にある沙羅双樹の木。
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寺院の回廊脇にあった多数の鐘。
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本堂の側にあるドイ・ステープ寺院の縁起が彫られた木板です。
ドイ・ステープ寺院は1383年、ランナー王国のクーナ王により建立されました。
この寺院には本堂の中にある仏舎利塔にまつわる伝説が残っています。
この大きな木板にはこの伝説が彫られていました。
ガイドさんが彫られた縁起の物語を説明して下さいました。
木板は大きいため、全体を写すと各部分が小さくなってしまい分かりにくいので、物語の部分部分をアップにしてみました。
中央に彫られたのはドイ・ステープ寺院とナーガの階段です。 -
ナーガの階段の下に彫られていたのは寺院に参拝する人々。
-
タイの仏教はスリランカの僧によってもたらされました。
スコータイ王朝時代にはタイの仏教は大いに栄えたそうです。その時代、スリランカの僧が仏舎利(仏陀の遺骨)をスコータイに持参しました。
スコータイの王はこの仏舎利をチェンマイの王に贈呈する事にし、その使いをスリランカの僧に依頼しました。
このレリーフは丁度その場面を現しています。 -
こうして仏舎利はスリランカの僧によってチェンマイにもたらされました。
チェンマイの王は大いに喜び、仏舎利を収める寺院を建立することにしました。 -
チェンマイの王は仏舎利を収める寺を建立しました。この寺がワット・スアン・ドークです。
この場所はスアン・ドークと呼ばれランナー王国より更に古い城郭があった場所でした。
さて、仏舎利(仏陀の遺骨)がワット・スアン・ドークに安置され月日が流れたある日、ワット・スアン・ドークに雷が落ちました。その時運悪く仏舎利が二つに分かれてしまいました。
一つはワット・スアン・ドークにそのまま安置されましたが、もう一つをどこかに安置しないといけません。
そのため安置場所を白象に捜させることにしました。 -
仏舎利の安置場所を捜すため白象は背中に仏舎利を乗せて歩き出しました。
白象はステープ山の山道をどんどん登って行きます。
頂上までやって来ると、白象はそこで座り込み動かなくなりました。白象が座り込んで動こうとしなかったその場所こそ仏舎利塔を建てるべき場所だと悟り、クーナ王はドイ・ステープ寺院を建立しました。
寺院の本堂には仏舎利塔が建てられ、スリランカから伝来した仏舎利が安置されたのです。
これがガイドさんから説明してもらった白象伝説ですが、他の方の旅行記などに書かれた白象伝説ではステープ山の山頂で3回鳴いて白象は死んだと書かれています。ガイドさんの説明では白象は座り込んで動かなくなっただけで死んではいません。
更に仏舎利の出処や、何故白象が仏舎利を背に乗せて歩いたのか理由が書かれていません。
それらから推察するに、ガイドさんの説明の方が正しいと思われますのでそちらの説を載せておきます。 -
縁起の説明板の右上部に彫られているレリーフ。
ステープ山の麓の村人達の暮らしとステープ寺院に参拝しようと訪れた多くの人々。 -
本堂の入口。本堂には後で入りますよ。
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本堂の脇にあった仏舎利を背に乗せた象の銅像。
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本堂の様子。
中央の金の仏塔が仏舎利が安置された仏舎利塔です。
丁度写真を写した場所の後ろには展望台があります。そこからはチェンマイ市街が一望できますが、当日は霞がかかり見れませんでした。 -
寺院内の建物。何の建物か忘れましたが建物にはお坊さんがいらっしゃいました。
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寺の境内にはブーゲンビリアの花が咲いていて綺麗でした。
右手に花を見ながら進んで行くと左前方に立派な建物が見えて来ました。 -
金で装飾された破風や豪華な壁や扉の装飾は見事でした。
この建物は経蔵で、ドイ・ステープ寺院の最古の木造建築物だそうです。 -
建物入口の両側には蛇神ナーガの彫刻が
ありました。 -
入口扉の彫刻も素晴らしい。
邪を征する仏の守護神、日本風に言えば四天王や十二神将と言ったところでしょうか。 -
この木は何だったでしょうか?
ガイドさんが説明してくれたので写真を撮ったのですが、木の名前が思い出せません。 -
小振りな鐘楼もありました。
金箔の鐘ですから飾りなんでしょう。 -
白象伝説の白象さんです。
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先ほどの経蔵を振り返って見たところ。
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境内にあった大きなジャックフルーツの木。
幹には、ジャックフルーツの実が実っていましたが、まだまだ小さいものでした。
ジャックフルーツは生の果実を食べたことはありませんが、ドライフルーツは美味しかったです。 -
本堂前のお堂です。タイ人の参拝が絶えません。
-
奉られているのは高僧シーウィチャイの像です。
このお堂には金色の像や石像がありますが、お参りの人が絶えません。
寺までの道路はシーウィチァイによって1935年にわずか4カ月22日で建設されました。その功績を讃えて境内に奉られているのです。 -
本堂前のラーマ10世の写真。丁度これで本堂の周りを一周したことになります。
因みに右の女性は王妃と思いきやシリキット王太后です。
私がタイを訪れた時点ではラーマ10世は3番目の妻と別れて独身でした。
独身とはいえ愛人がいて、その愛人が現在のスティダ王妃です。
スティダ王妃は元タイ航空のCAさん。タイ陸軍の軍人になり陸軍大将まで上りつめた人で、今年5月1日に結婚して王妃になりました。 -
では本堂に入りましょう。本堂へは靴を脱いで入ります。
裸足にならなくても靴下で入れます。また短パンやミニスカートなど肌が露出する服装では中に入れないので注意が必要です。
入口から階段を上って中に入ります。写真は本堂の入口の様子。 -
本堂の中央には金色の仏舎利塔がありました。この塔はタイではチェーディー(仏塔)と呼ばれています。
チェーディーの周りには黄金仏と金色の傘があり、華やかながらも厳かな雰囲気が漂っていました。 -
金色のチェーディーには仏舎利が納められています。側に立てられた黄金の傘が美しい。仏塔の周りには何体もの金色の仏像がありました。
チェーディー前で写真を撮ったら以後は自由行動でした。
集合場所はケーブルカー乗り場前、限られた時間を有効に使いましょう。 -
チェーディーの前の仏像。
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チェーディーの前には仏座像があり、礼拝の人が絶えません。
金色の仏像が多いなか大理石の仏像は印象的でした。 -
チェーディー(仏塔)の前のお賽銭入れ。
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本堂の様子。タイの隣国だからか中国人観光客が非常に多かった。
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本堂内に安置されている立派な仏像。
ガイドさんがいないため、釈迦如来なのか阿弥陀如来か、はたまた菩薩なのか他の仏なのかさっぱり分からない。
一心不乱に拝む信者の邪魔にならないように静かに手を合わせました。 -
金色の仏達を従えた翡翠(たぶん翡翠だと思いますが)の仏座像。
周囲の金色に映えて美しかったです。 -
暗かったのでフラッシュを発光させてみました。
おーっ、緑が透き通って綺麗。 -
金色の小さな涅槃仏の前で一心に祈るタイの人達。
どこの国でも祈る姿は美しいですね。その姿を見ていたら自然に仏に手を合わせ、般若心経を唱えていました。そして般若心経は2巻上げさせていただきました。 -
熱心に祈るタイの信者さん達。
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タイの人達は皆さん一心に祈っていますね?
後で分かったのですが、蓮の花と線香を携えてチェーディーの周りを3回回って祈りを捧げると願いが叶うそうです。
だから皆さん一心に祈っていたんですね。 -
遠くで見ると花に見えたのに、近寄って見るとお札でした。
仏様へのお布施だったんですね。 -
本堂の建物です。この建物にも立派な仏像がありました。
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本堂に安置されている仏像。
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再びチェーディーの所へ。
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本堂内の様子。
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チェーディー前の様子。ここは観光客が引きもきらない場所です。
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最後に仏塔を目に焼き付けて外に出ました。
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本堂入口脇の像。誰でしょうか?
ランナー王国の王様?それとも阿羅漢か? -
ナーガの階段を上がった所にある山門にはヤック(鬼神)が鎮座していました。
反対側はモック(猿神)かと思いきや、こちらもヤックでした。 -
こちらもヤック(猿神)です。寺を守る神なので、日本の仁王像と同じようなものなんでしょう。
-
山門です。階段を上りきった所の左右にヤックがいます。
ではこれからナーガの階段を下りて行きましょう。 -
ナーガの階段を下りましょう。
306段の階段も下りは楽々です。 -
振り返って見上げればまるでジャングルのなか。
階段を上って行く人も結構いました。 -
下から眺めると階段は大混雑。
山寺を下り始めた時はこんなに混雑していなかったのに。 -
ナーガの階段の一番下まで下りて来ました。
ナーガは7つの頭を持つ蛇神、カラフルな体と龍かと見間違う頭は迫力満点です。 -
蛇神と言うけれど横から見た姿はまるで龍。頭は7つだが8つ揃えば日本のヤマタノオロチだよー。
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ナーガの階段を見上げるとこんな感じ。
上り下りする人は先ほどよりは少なくなっていました。 -
ナーガの階段の下から見た景色。
山門まではかなりの距離と高さがあることが分かります。
登りをケーブルカーで上がって良かったと思いました。 -
モン族の子供達です。小さな女の子を抱えているのはお母さんではなくて、中国人の観光客。
中国人の観光客は2人のモン族の子供を借りて写真に収まっていたんです。
写真には写っていませんが、女の子のお母さんは右側にいます。
モン族が住む村はドイ・ステープ寺院の近くにあるので、この寺ではモン族の親子をよく見かけるそうです。 -
モン族はタイ北部の少数民族で現在はタイ国民として居住地区を与えられ、村で民芸品を販売をいます。
モン族の民芸品はカラフルな色使いと美しい刺繍が有名です。特に民族衣装は華やかでした。
写真中央の女性がお母さんです。若いお母さんですが、タイの女性の結婚年齢は若いので少数民族の女性の結婚が特別早い訳でもありません。 -
思いがけずモン族の親子さんに会うことができました。
予想もしなかったサプライズに感謝です。 -
入口の門を潜り、階段を下りて集合場所へ。
この階段の手摺もナーガの背のようでした。ナーガのような階段と気遣いたのは後になってから。注意力散漫で集中力に欠けるのはいつものこと....かな。 -
ナーガの階段の登り口にもお堂や仏像がありました。
これは下から写した写真です。写真には写していませんでしたが、階段を下りた所にある道路の左側には土産物店が軒を連ねていました。 -
ドイ・ステープ寺院入口の塀沿いに咲いていたブーゲンビリア。
緑の中で映えるピンク色は美しかった。
これでタイの聖地ドイ・ステープ寺院の旅行記を終わります。御覧いただき有難うございました。
次は傘工場、タイシルクの工場見学、ナイトバザールの旅行記です。
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