2019/01/25 - 2019/01/30
129位(同エリア597件中)
ポポポさん
この旅行記スケジュールを元に
旅行3日目はバンコクを離れ、バンコクの西にあるダムヌーン・サドゥアクの水上マーケットを観光しました。
ラーマ4世時代の造られた運河に設けられたマーケットがあります。この一番のお勧めは船から眺める運河沿いの景色です。さらにタイの水上生活者の様子も垣間見られるそうです。
さて、どんあ風景画待っているんでしょうか。
<旅程>
1月27日 旅行3日目
バンコクーダムヌイーン・サドゥアク(水上マーケット)-バンコクー
空路チェンマイへーチャンマイ(泊)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
1月27日、旅行3日目です。
今日の予定はバンコクの西にあるダムヌーン・サドゥアクの水上マーケットを午前中に見学し、午後国内便にて空路チェンマイに移動します。
「モンティエン・リバーサイドホテル」とも今日でお別れ、バンコク中心部から離れた所にあるホテルでしたが静かで買い物に便利なホテルでした。朝食の種類は多いし、料理も美味しかったです。
昨日の旅行記では食事の様子を十分紹介できなかったので、本日は詳しく紹介しましょう。
朝食会場のレストランは2階のロビーの奥にありました。朝食は朝6時からでしたが10分前に行くとすでに中国人団体が多数来ていました。ここがレストランの入り口です。モンティエン リバーサイド ホテル ホテル
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フルーツのコーナーです。マンゴー、スイカ、パイナップルに名前が分からない果物(笑)。フルーツポンチもありました。
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シリカのコーナー、私は食べないのでここはパス。
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お寿司もありました。日本食のコーナーかと思ったらハムとチーズもあって何やらよく分からない。ごちゃまぜのコーナーです。
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食事だけ写すつもりが像の姿が気に入ったので一緒に写した写真です。
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野菜サラダ、手前左のサラダはピリ辛系で見るからに辛そう。当然パスしました。
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スーツと菓子パンです。
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こちらはパンのコーナー。
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日本の漬物のようなもの並んでいます。トッピングで使うらしい物もありました。
私は食べなかったので味の程は不明。 -
ここはスープとお粥さんです。お粥は美味しい。美味しいのでお変わりしました。
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煮物の料理です。写真には写していませんが豆料理もありました。ヒヨコ豆ではなかったけど美味しかった。
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目玉焼きもありますよ。もちろんゆで卵もありました。
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今日の朝食です。すごいボリュームですがこの他にお粥さんを2杯もいただいたんです。
旅行先では信じられないくらいの食欲が湧いてくるんです。これが元気の秘密、でも自宅ではこんな量の朝食は食べません。旅行はやはり特別ですね。 -
レストランの様子。
モンティエン リバーサイド ホテル ホテル
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2階レストランの側にあるラウンジ。雰囲気の良い場所です。
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噴水も設えてありました。
モンティエン リバーサイド ホテル ホテル
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レストランの席が満杯の場合はこちらの席が使えるようでした。
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現在6時55分、ホテルの部屋に戻るとすでに朝日が昇っていました。
早朝のチャオプラヤー川の様子。モンティエン リバーサイド ホテル ホテル
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橋と朝日をアップにしてみました。
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7時5分、朝日が輝きはじめましたよ。ホテルの部屋は17階だったので眺望は大変良かったです。
今日は7時30分にホテルを出発するので、あまりゆっくりしていられません。荷物を整理して2階のロビーに下りました。 -
予定通り7時半にホテルを出発し、バスは西に向かいました。
車窓はチャオプラヤー川河岸の様子。現在バスが走っている橋はホテルの部屋から見えていた橋です。チャオプラヤー川 滝・河川・湖
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チャオプラヤー川河岸の様子。
チャオプラヤー川 滝・河川・湖
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バンコク名物、いやタイ名物かな。電信柱に群がる多数の電線。
この電線は数が少ない方です。バンコク中心部、高速道路の高架下の電線などは絡まって黒い大きな束になった電線が見れるんです。
これは住民が勝手に電柱から電線を引っ張ってきて電気を盗んでいるんですが、数が多すぎて一々検挙相手を特定できないため当局はお手上げ状態なんだそうです。
この電線の束の写真を写したはずなのに、またもや写真が写っていない。鉄道線路や川の側に自然発生的に作られたスラム街の写真も撮れていませんでした。
これ、後で分かったのですがカメラが不調でシャッターを押してもシャッターが切れなくなっていたんです。
そのため今回もシャッターを押したはずなのに撮れていないという幻の写真が多く発生してしまいました。
不調の原因は不明です。カメラを落として衝撃を与えたことも前回修理以降ありませんし。ともかくそういう訳でした。 -
電線の絡みもバンコク郊外に行くほど少なくなりました。
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バンコク市外に出ると、道は大きく左右に分かれます。右の道路を進めば「戦場にかける橋」で有名な泰緬鉄道があるカンチャナブリーへ行きますが、我々はマレー半島に行く左の道を進みました。
泰緬鉄道があるカンチャナブリーは多くは欧米人が行くそうです。特に多いのはフランス人で、必ずここを観光するんだそうです。
タイ・ビルマで日本軍と戦っていないフランス人が何故カンチャナブリーに行き、泰緬鉄道を見るのかスパさんたちにも分からないんだそうです。
さてここはタイ湾に面した場所、見えているのは道路沿一面い広がる水で浸された大きな田んぼ。ではなくて、これは塩田です。
タイ湾に面したこの一帯は、一大塩の産地だそうですよ。 -
日本のイメージだと塩田は海岸沿いに区画された広大な敷地ですが、タイでは海岸から1㎞中に入った場所に造られており、ポンプで海水をくみ上げているそうです。
入浜式塩田ですね。 -
塩田の側にはこの様な店が多数あります。写真(ピンボケですみません。)の白い袋には塩田で製造された塩が入っていて、ここでは各塩田で製造販売しているんです。
白い袋には塩が1㎏入っていますが、タイでは塩はあまり売れないそうです。なぜならタイ人は砂糖や甘いものが大好きな国民だからです。お茶やコーヒーには必ず砂糖が入っているそうです。
そうはいっても塩は人間の体な欠かせないものであり、最低限の摂取は行われているようです。 -
タイの塩田を過ぎると道路の両側に沢山のココヤシが茂っている場所にやって来ました。
線路の上に生鮮食品を並べていることで知られるメークローン市場とダムヌン・サドゥアクのちょうど中間あたりですが、ここはタイにおけるココヤシの一大生産地です。
ココヤシの実から産出されるのがココナッツオイルとココナッツミルクで道路の両側にはヤシの栽培農家が自家生産したココナッツオイルとミルクの販売店があちこちに見られます。
その中の一つココナッツファームでトイレ休憩を取りました。
その前にメークローン市場の話を少し。旅程にはこの市場の観光が組まれていなかったためこの市場については場所も何も全く予習していませんでしたが、水上マーケットに行く途中にあるので車窓観光になりました。
市場があるのは踏切の左側、よって左車窓からしかこの景色は見えません。生憎私は右座席に座ってしまったのでズームでその景色を捉えることができたらいいなと思っていましたが、左車窓側に座った人たちが窓一杯に身を乗り出して外の景色を見るものだから、市場の様子をカメラに収めるどころか外の景色が全く見れませんでした。
メークローン市場の車窓見学では必ずバスの左席に座りましょう。 -
ここがココナッツファームです。
ここは観光化されているようで観光バスが何台も駐車できる大型駐車場が併設されていました。
写真はココナッツファームの工房と土産売り場です。トイレはこの建物の左奥にあり、無料でした。 -
このファームではココナッツオイルとココナッツシュガーを製造販売しています。
ガイドのスパさんが作り方の説明をしてくださいました。材料はココヤシの実とココヤシの花です。
ココヤシの実からココナッツオイルが、ココヤシの花からココナッツミルクシュガーが取れます。
写真の細長いものがヤシの花の房で、この花の蜜からココナッツシュガーがつくられるんです。
砂糖の作り方は花の房に細い管を突き刺し房から流れ落ちる蜜を集めて釜で煮詰め、さらにこれを固めます。 -
写真はできあがったココナッツシュガーです。昔ながらの製法で作られた砂糖は純度100%のココナッツシュガー、黒糖に似た味で美味しいです。お菓子としてそのまま食べられます。
500グラム100B(350円)だったので買って帰りました。
販売用のココナッツシュガーは写真のように細かい粒ではなく、固めた状態のものでした。 -
次はココナッツオイルの作り方。ガイドのスパさんが実演してくださいました。
ココヤシの実から皮の部分をはぎ取り、中の実を半分に割ります。割った実を両手で持ち、白いココナッツ部分を写真の刃にあてて削ぎ落とします。 -
スパさんがココナッツを削ぎ落としているところ。
削ぎ落としたココナッツに水を注いで混ぜ合わせます。混ぜ合わすと白濁した液体が出来上がりますが、これがココナッツミルクです。 -
ココナッツミルクと粉砕したココナッツを鍋に移し、火で煮詰めて水分を飛ばします。
火にかけてかき混ぜていると透明な上澄み液ができてきますが、これがココナッツオイルだそうです。この鍋は観光客に作業工程を説明するためのもので、実際は大きな釜戸に大鍋がかけられて煮詰められていました。 -
こちらは大きな鍋でココナッツオイルが煮詰められているところです。
ここはココナッツオイルの販売もしていましたが、観光客相手なので値段は高いです。
自然製法なので純度や品質は間違いないと思いますが、スーパーなら品質の良い品が安価で手に入ります。
ここでは確か150グラムで600B(2100円)でした。事前に価格を調べていませんでしたがタイの物価と比較するとかなり高いなという印象でした。これも観光地価格なんでしょうが、女性のツアー参加者の方が何人か購入されていました。
帰国して通販などの価格を調べた所、日本で販売している価格よりもずいぶん高い値段で販売されていたことが分かりました。
ココナッツオイルは現地のスーパーなどで購入するほうが安く買えると思いますよ。 -
その後ダムヌーン・サドゥアクに到着しました。
ここはボート乗り場です。我々は手漕ぎボートはなく、モーターボートに乗って水上マーケットに行きました。 -
ボートは10人乗りです。船外機式のボートではなく、長いシャフトにスクリューが付いたタイプで、手で操ります。
運河と呼ばれる幅が狭い水路を進んで行きそうです。順番に並んで船に乗り移りましたが私が乗り込んだのは最後尾の座席、前の席は飛沫が架かるだろうと思っていたのが大間違い。
最後尾の席はエンジン音が騒い上に水しぶきがバシャバシャかかるのです。しかも泥水のような濁った水が・・・。 -
ボートで進む運河の様子。
この辺りはよかったのですが、スピードが上がるにつれて悲劇に襲われました。
飛び散る飛沫がもろにかかる。注意していないとカメラにも飛沫がかかります。
狭い水路に入ると離合するボートのうねりで波が打ち寄せるしボートは揺れるし最悪。カメラなどを落とさないように十分気を付けてください。
ボートに乗る場合はなるべく舳先の席に座ること。舳先の部分は波を被ることはありませんでした。
後ろに行けば行くほど飛沫がかかりやすくなります。カメラは始終ハンカチで覆っていましたし、服やズボンは飛沫で濡れてしまいました。 -
運河沿いに見られるのがココヤシの畑、その数無数でした。
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運河沿いにはお寺もあって、この仏様は運河の方を向いていたよ。
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運河沿いにある水上生活者の住まい。スパさんの説明では水上生活者の生活風景が直に見られるのでしっかり観察して欲しいとのことでしたが、カンボジアやベトナムに見られる水上生活者とは明かに違いました。
タイでは運河や水路沿いに生活する人々を水上生活者と呼ぶようです。水上生活者とは湖や川に浮かぶ船の上で生活している人々のことを言うのでその様子を想像していましたが、タイでは彼らの住まいは陸地の上に建てられていたので些か拍子抜けしてしまいました。 -
運河沿いにはココヤシがいつまでも連なっていました。
-
このような景色に出会うとジャングルに来たような感覚に陥ります。
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マーケットに向かう船なのか、果物をたくさん積んだ船に出会いました。
多数の紙コップやポットがあるので生ジュースを販売するのかもしれませんね。
この住まいは高床式です。運河の淵に杭を打ち込んでその上に家を建てていますが、カンボジアでよく見かける様式ですね。
大部分の建物は陸の上に建てられていたので、この建物は珍しかったです。 -
先ほどの船を追い越して先に進みますよ。
この角度からは高床式の建物の構造がよく分かります。
運河の水はどこまで行ってもよどんだ泥水です。カンボジアもベトナムの川も皆こんな感じの濁った川でしたね。
これを見るといかに日本の川が澄んで綺麗なのか分かります。故郷の川をいつまでも美しく保ちたいと思いました。 -
こちらは水上レストラン、船着き場がありました。
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こちらのお家では運河の淵にコンクリートの杭のようなものが連なっていましたが何だろう?
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コンクリートの杭の上に細い幅のコンクリートの板(?)が架け渡してあったんですが、通路として使用しているのかな?
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暫く進むと分かった。これは犬たちが日向ぼっこするために作られたものだったんだ(笑)。
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水上マーケットに到着しました。ここは観光客誘致のためにタイ政府が開発したマーケットで主に海外のツアー客で賑わっています。
水上マーケットは衣料品、木工製品や皮革製品や雑貨などのほかに、果物を売る船も着岸しているので新鮮なドリアンを食べることができるとガイドのスパさんが説明してくれました。
時間的にまだ早いのか、この店ではお客さんが来ていない。 -
この店もお客さんがいない。まだ早いのかな。多分この店の入り口は陸地側なんだろうね。
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運河沿いに同じような衣料品の店が連なっています。
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運河沿いのお店はこんな感じでした。
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水上マーケットの交差点です。運河は十字に交差するように造られていて、写真の建物は運河が交わる交差の角にマーケットの中心となる建物でした。
建物の2階のベランダに観光客が集まっていますが、ここから運河や運河沿いの店の様子が眺められます。
スパさんはそこが写真のベストポイントだと言っていました。我々はマーケット中央の建物の下にある船着き場から上陸しました。 -
運河を行きかうボートの様子です。ボートはモーターボートのほかに手漕ぎボートがあります。
我々は時間短縮のためにモーターボートを利用しましたが、手漕ぎボートに乗って風情を楽しむ中国人や韓国人たちを沢山見かけました。
欧米人、特にフランス人はタイでは4週間近く滞在して観光するそうです。
一番滞在時間が短いのが日本人、大体4日から5日だそうです。中国人や韓国人でも1週間以上滞在するのが普通だそうです。タイの魅力を知るにはできるだけ長期で滞在してほしいし、まだ見ていない色々な所を見てほしい。必ず新たな発見があり、感動に出会えてタイの魅力を感じていただけるはずだ。
そういう意味では短期間の観光は本当に残念だ。とスパさんは言ってました。
確かにアジアで欧米人の評価が一番高いのがタイなんですよね。残りの旅行で新たな感動に出会いたいなと思いました。 -
マーケット中央の建物の2階は大きなショップになっていて、ベランダ沿いには飲食ができるように椅子やテーブルが置かれていました。
2階から下を覗くと何隻もの商売の小舟が接岸しています。
この船はバナナを売るお店、船の中央に大きな鍋がありますがこの鍋には油がいてあり、油で揚げたバナナチップスを販売しているんです。
バナナチップスは土産に買って帰りましたが揚げたては美味しいでしょうね。 -
これからは自由行動です。自由時間は35分間、私を含めた男性4人組の関心はドリアンでした。我々4人はまだドリアンは未経験でしたから。
興味深々ですが、ドリアンは死ぬほど臭い匂いがしてしかも匂いが抜けないと聞いています。さらに経験者の女性たちからは、「歯も臭くなるのでそれを承知なら食べてみたら。でも臭いから私たちの側には寄らないでね。」と言われてしまいました。
でもガイドのスパさんは、今朝収穫したドリアンで切り口をラップで包んでいるものなら臭くないので是非食べてみてね。」と言っていた。
どちらが正しいのか?臭いと聞いていても一度はドリアンを食べてみたいという誘惑にには勝てなかった。
まずどんなものなのか、体験しようということで最初は小さなドリアンに挑戦しました。
ドリアンは大きさによって料金がまちまちでした。 -
まず小さく切り分けられたドリアンに挑戦。確か80Bだったと思う。4人でそれぞれ一口づつまずは味見。ラップを開くと臭いは全くしませんでした。口に入れるとうまーい、なんとも不思議な味だが新鮮で美味しい。
これに味づいてもう1パック買うことにしました。 -
これが果物の王様ドリアンです。
タイはドリアンの生産国として有名ですが、先の台風や高潮で1/2のドリアンが被害を受け生産量が激減しています。さらに近年は中国が大量にドリアンを仕入れするため国内価格は3倍に高騰しているそうです。
中国人は臭い匂いを放つ完熟期のマンゴーを好んで食べるそうです。
「中国人は臭いものが大好きね。マンゴーの臭い時期、中国人がいっぱいやってくるね。そして臭いマンゴー食べるの。でもこの時期の臭いマンゴーすごく美味しい。中国人は臭くても美味しいのを食べるのが大好きなの。私臭いのダメ、切ってすぐラップで包めばいいんだけど中国人はしないみたいね。」と言っていました。
さらに中国資本が大量に流入しており、ドリアンやマンゴスチンのフリーズドライやマンゴーなどのドライフルーツは中国人資本家の下で生産されているそうです。
いずれタイの産業は中国に乗っ取られるだろうとスパさんは危惧していました。
スーパーで売っているマンゴーなどのフリーズドライはどのパッケージも中国語で書かれていました。ドライフルーツも中国語で表記されたいる物が多いので違和感がありましたが、これで謎が解けました。
スパさんの話ではこれらの生産工場は大部分が中国資本に組み込まれていて、タイ人はそこで使役されて利潤は中国人に吸い上げられているそうです。
こうなったのも全てタイで長期化している軍事政権によるものだとスパさんは言っていました。
タイでは民主政権が発足する度に軍部によるクーデターが起き、軍部による軍事政権が長期に渡って続いています。
現在の軍事政権は中国寄りで、中国資本の流入が著しくなったのも現政権下で顕著になったそうです。また不必要な中国製武器を大量に購入しているそうです。一方約束された普通選挙は一向に実施されず、6年間凍結されたままだと嘆いていました。
軍事政権下のタイでは今も密告制度があるらしく「こうして今皆さんの前で話をしているけど、今度会う時は刑務所の牢屋の中かもしれないね。」と言っていました。
我々日本人の前だからこそ現政権に対する不満を話せたんでしょうが、密告制度があるためタイ人の間ではいまだ言論の自由がないのが実情なんでしょう。 -
さて、次に買ってきてくれたのがこのドリアンです。先ほどのものより一回り大きいサイズで150Bでした。どんな味か分かればいいと思ってこのサイズにしたとのことでした。
このドリアンも美味しかったです。朝摘みのドリアンをすぐ小分けに切ってすぐにラップを巻いたようです。 -
ドリアンを買ったのはこの女性から。この建物でドリアンを売っていたのはこのお姉さんだけだったので飛ぶように売れていました。
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「少し待ってね。順番にお願いね。貴方は何がほしいの?」こんなやり取りが聞こえるようです。
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次に彼女から買ったのがマンゴスチンです。マンゴスチンも初めての体験でやはり興味津々。
マンゴスチンは果実を両手で握り軽くひねると皮が剥け、中から白い実が顔を覗けます。 -
これがマンゴスチンの皮をむいたもので白い部分が果肉です。マンゴスチンも美味しいです。
フリーズドライのものは酸味の味がしますが、生の果肉は甘味の方が強くて上品な味でした。この果物はお勧めです。 -
残り時間も少なくなってきたのでスパさんお勧めの写真スポットから写真を写しましょう。
ここはボートから写した2階のベランダです。運河が交差する角地に建っているため四方向の写真が撮れます。
こうして見るとボートもいろいろな種類があるんですね。モーターボートから手漕ぎボートまで船の大小があり様々です。
ここはいわばマーケットの交差点で、現在は行きかう船で渋滞中と言ったところでした。 -
こうして見ると手漕ぎボートの利用は中国人観光客が多いみたいです。
写真左下のバートを見てください。この船がモーターボートと呼ばれるタイプです。
エンジンは?き出しで長いシャフトの先にスクリューが付いていて、このシャフトを水中につけて操作していました。 -
渋滞中で中々船が進まない。でも景色はよっくり見ることができるのでよかったのかも。
-
ここは船着き場らしい。ここから乗船するのかな。
-
こちらは東側の運河。逆光でした。
おおー、バンコクで見た電線の束がここでもある。でもバンコクに比べると電線の数は少ないな。 -
ここが丁度運河の交差点。我々のボートは写真の上の方(南)からやって来たんです。写真左が東、右が西、下が北という位置関係でした。
-
こちらは北側の風景。我々のボートはここから少し北にある船着き場に着岸しました。
-
イチオシ
この景色、いいですね。これが東南アジアだというにはもってこいの写真。この景色が一番気に入りました。
-
イチオシ
気に入ったので少しズームでもう1枚。
-
この船はすごーい、フルーツ満載だ。
真ん中にマンゴー、その横にはマンゴスチン、帽子の横には赤いけばけばの果物。これ何かな?
近くに寄ってみよう。 -
赤いけばけばの実はランブータンだ。帽子の右の果物はドラゴンフルーツ。丸くて黄色い果実は何。リュウガンかな?これはよく分からない。
ともかくこの船はフルーツ満載でした。 -
水上マーケットの船着き場にある市場は大きな店でした。この店はマーケットの中央店といった感じの店で衣料品、雑貨物、袋物、木工品、土産物などがありました。
タイシルクのスカーフもありましたが、ベトナムのものより安かったです。
スパさんは、「このマーケットはいくらでも値切れるよ。安く買ってね。」と言っていましたが、あまり時間がないので値引きを楽しみながらの買い物は難しそうです。 -
この店はマーケットの中央店なのにお客さんが少ないのです。
値段はさほど高くはなさそうな印象。但しざっと見た程度の印象です。 -
タイパンツは100Bだったので安いと思いました。
ここには無料トイレもありました。 -
中央の建物を出るとさらに通路があり、その両側には沢山の店がありました。
写真はその一部分ですが、この通路の奥に更に建物があり小さな商店が並んでました。
そのうちの一店でドリアンを一緒に食べた4人組のうちの一人がタイシルクのネクタイを吟味中でした。
「どうしたの、あまり時間が無いけど買うの?」「うーん、どうしようかな。タイの物価からすると高いような気がするし・・・。」と。日本円で4000円少将の価格。
「買わないのなら行こうか。」と声を掛けて店を出ようとすると、女性の店員さんが彼の腕をつかんで「待って、待って。安くする。」と片言の日本語で一挙に半額になりました。「安いよ、買ったら。」と私。
「いくら何でも安くなり過ぎだね。これ本物のタイシルクかな?」と逆に疑心暗鬼になってしまった。
結局買わずに店を出ましたが、彼曰く「あの調子ならもっと値切れたね。」と。
時間があればゆっくり品定めができるのですが何せツアーのため自由時間が少なかったのが残念でした。
このマーケットは値切り交渉を楽しむにはもってこいの場所かもしれないねと2人で言葉を交わし合いました。
こうしてダムヌン・サドゥアクの観光は終了しました。次は再びバンコクの観光です。
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