2019/01/25 - 2019/01/30
249位(同エリア1722件中)
ポポポさん
ワット・プラ・シー・サンペットからバスでワット・マハータートに移動しアユタヤで2番目のお寺を観光しました。
ワット・マハータートは木の根に取り込まれた仏頭の写真で有名なお寺ですが、この寺もアユタヤ陥落時にビルマ分によって激しく破壊されました。
寺の境内には当時の破壊の跡が今も如実に残されていますが、ここでは奇跡的に破壊を免れた仏像が残っていました。戦禍をかいくぐって残った仏像に出会えて感激でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 2.0
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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ワット・プラ・ラーム、中央に大きな仏塔が残る寺院です。
この寺は2代ラーメースワン王によって建てられ、その後1741年にボーロマコート王によって大改修されました、
中央の大塔の四方に小塔が追加され十字の形になっているそうです。規模が大きく見応えのある寺だそうですがツアーの観光には含まれていないので、車窓からの観光のみでした。 -
バスはワット・マハータートに到着。
寺の入り口に有料トイレ(10B)があります。寺の境内の入口前には往時の伽藍の模型が置かれていました。
かなり大きな寺でしたが、中央の大仏塔はビルマ軍に破壊されてしまい現在はありません。ワット マハータート 史跡・遺跡
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破壊されたまま残った小仏塔。
ワット マハータート 史跡・遺跡
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腕の無い胴体と仏頭のみが残された仏像がありました。
仏像の後ろにある基壇の上には大仏塔がありましたが、今は何も残っていません。瓦礫さえもありません。ワット マハータート 史跡・遺跡
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寺院の模型と比べると余りにも変わり果てたワット・マハータートの伽藍です。
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ワット・マハータートで一番有名なのが木の根に取り込まれた仏頭です。
この写真は仏頭部分をアップにしたもの。ワット・マハタート 仏頭 建造物
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木全体ではこんな様子でした。
ワット・マハタート 仏頭 建造物
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仏頭を横から写してみました。
横からの写真のほうがいいと思います。ワット・マハタート 仏頭 建造物
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木の根の全体はこんな感じです。
ワット・マハタート 仏頭 建造物
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仏塔と仏像。
アユタヤで初めて目にした完全体の仏像です。仏像の表面が黒く焼けただれていることから、この仏像も金を盗るために火で焼かれたことが分かります。幸いにもこの仏像は首をもがれなかったんですね。奇跡としか言いようがありません。ワット マハータート 史跡・遺跡
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仏像をアップで。
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木の下に座す仏像。菩提樹の木ではありません。
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仏像の後ろに菩提樹の木があれば、さながら悟りを開くために瞑想するお釈迦様と言ったところでしょうが、木の向きが逆だっだったのが残念でした。
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仏像をアップで。均整が取れた美しい仏様でした。
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他の仏像はご覧のように首なし仏です。同じ仏教国なのによくもこのような残酷なことができるものだと思いました。
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寺のレンガ壁沿いには仏の座像が多数ありましたが、どれもこれも首がありません。
首だけならまだしも両腕をもがれた仏像も多かったです。 -
壁際には仏像がズラリと並んでいます。仏像が傷んでなければ壮観だったでしょうに。
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どれもこれも首なしの仏ばかりで悲しくなりますね。
壁沿いに進んで寺の一番西に行ってみましょう。西側も激しく壊されていました。ワット マハータート 史跡・遺跡
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寺の西端に来ました。周囲の建物は激しく壊れているのに奇跡的に1体の仏像がほぼ無傷の状態で残っていました。
顔や手足などは火で焼かれた跡らしく黒くすすけていましたが、破壊された跡はありません。
壁際の仏像は全て首がありませんでしたが、五体満足で残ったこの仏像は奇跡としか思えませんでした。
この寺に残された完全体の仏像は僅かに2体だけでしたが、ワット・プラ・シー・サンペットが皆無だっただけによくぞ残ってくれたものだと嬉しくなりました。ワット マハータート 史跡・遺跡
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ここでデジカメのバッテリーが切れてしまいました。これ以降はスマホで写した画像でお送りします。
私はスマホデビューしてまだ日が浅くまだカメラの操作に慣れていないため、失敗した写真が多いのですが目をつぶってください。
それにしてもコンパクトデジカメのバッテリーが持たなくなりました。最初からバッテリーの持ちが悪かったのでメーカーが初期不良として取り換えてくれたのですが、最近またバッテリーの持ちが悪くなってしまいました。
仏像の画像を横に写したんですが、スマホの画像は一回り小さめに写るようです。 -
自由時間が残りすくないので集合場所に戻ります。寺の西は、建物は激しく壊されているものの、仏塔は割と残されていました。
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入り口付近に残っていた3基の仏塔です。1基は斜めに傾いていて、今にも倒れそうな様子でした。
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3基の仏塔のアップです。この後寺の入り口で待っていたバスに戻りました。
バスの横にはバラマキ用に最適な雑貨を販売する現地の女性がいましたので紹介しておきます。
雑貨の土産物はバンコクでもチェンマイのナイトバザールや少数民族の村でもどこでも販売していますが、一番安かったのがアユタヤです。
象の刺繍入りの財布5つセットが100B(350円)、金色の象の刺繍が入ったショルダーバッグ(ポシェットタイプ)が1個50B(175円)と超破格の値段でした。あと小物入れが50Bと100Bで売っていました。
他では2倍以上の値段、首長族の村では3倍の値段でした。
女性の方はバラマキ用に財布を買われていましたが私はショルダータイプのバッグを2個買いました。金色の刺繍は黒っぽい色の方が目立つので息子たち用に買い求めたのです。
刺繍も作りもしっかりしているのでバラマキ用には最適だと思います。売子は何人もいましたが、価格協定をしているようでどこも同じ値段で売っていました。ワット マハータート 史跡・遺跡
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アユタヤ最後の観光地はアユタヤの南東の端にあるワット・ヤイ・チャイ・モンコン。
この寺はアユタヤの初代ウートン王がセイロンに留学中の修行僧の瞑想用の寺院として建てた寺です。
アユタヤの寺の多くはビルマ軍により破壊されたため遺跡公園として整備されていますが、この寺は破壊を受けたにもかかわらず僧侶が常駐する寺として現在まで存続してきました。
写真は寺の本堂です。屋根はトタン板で覆われていました。写真はスマホに慣れなくてピンボケになってしまいましたが、本堂の状態を知っていただきたいのであえて掲載しました。
本堂には靴を脱いで上がりますが、靴下のままでよかったです。ワット ヤイ チャイ モンコン (チャオプラヤー タイ寺院) 寺院・教会
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本堂入り口の黄金仏。この写真もピンボケになってしまいました。
この像の右側から本堂の中に入リます。 -
本堂右の壁には大きな絵が掲げてありました。
この絵は1592年アユタヤ王朝19世ナレスアン王とビルマの王子との象上の一騎打ちを描いたものです。ナレスアン王は一騎打ちでビルマ王子を破りビルマ軍に勝利しました。
この勝利を記念してこの寺には72メートルの仏塔が建てられました。 -
本堂内に安置されていた仏像です。本尊は仏陀像だと思いますが左右の仏像は地蔵菩薩でしょうか?
説明が無かったので分かりません。ワット ヤイ チャイ モンコン (チャオプラヤー タイ寺院) 寺院・教会
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72mの仏塔は本堂の奥西側にあります。仏塔に向かう途中で見かけたのがブーゲンビリアの鉢植えでした。
ブーゲンビリアといえば明るい紫色が一般的ですが、赤や黄色、橙、ピンクなどの色もあるそうです。
アユタヤで目にしたブーゲンビリアは一本の木からいくつもの色の花が咲いていたので驚きです。大そう華やかで綺麗だったので見とれていたところ、ツアーのある方が「色々な色が咲いているのは接木をしているからだよ。」と教えてくださいました。 -
なるほどそうなのか。謎は一瞬で解けました。
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本当に綺麗でした。一鉢ほしいな。家で作ってみようかな。
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本堂の壁沿いにブーゲンビリアの鉢がズラリと並べられていました。
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本堂の隣にあった仏塔の高さは72mです。
ナレスアン王がビルマの王子に一騎打ちで勝った記念に建てられました。
ナレスアン王はアユタヤ王朝第19代の王です。シャム(現在のタイ)がビルマに破れた時にビルマに人質として送られていたそうです。1592年にナレスアン王はビルマ軍に勝利していますので、アユタヤ王朝滅亡以前のはるか昔からビルマとは宿敵同士だったことが分かります。ワット ヤイ チャイ モンコン (チャオプラヤー タイ寺院) 寺院・教会
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では塔に登りましょう。写真中央のさらに奥まで登ることができます。但し勾配が急なこと、手摺が無いこと、写真中央の暗い階段は幅が狭くなっていることから、急がずゆっくり登る方が安全です。なお最初の階段を上ったところには回廊があり、そこから周囲の景色を見ることができます。
眺望がいいので一周回って景色を楽しみましょう。 -
最初に階段の途中からの景色。本堂方向の様子です。写真右下の建物が本堂です。
ワット ヤイ チャイ モンコン (チャオプラヤー タイ寺院) 寺院・教会
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こちらは向かって本堂右側の景色。写真中央の建物が僧院です。
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この建物が本堂です。本堂の前には多数の仏像がありますが、ここの仏像は破壊されていませんでした。
この寺では本堂と仏塔の一部がビルマ軍に破壊されました。この寺は古都アユタヤの東の端に位置していたので、一部の破壊に止まったのかもしれません。ワット ヤイ チャイ モンコン (チャオプラヤー タイ寺院) 寺院・教会
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階段を上り詰めた仏塔の中はこんな様子でした。大きな仏像があるかと思っていましたが、仏像は四方に小さなものが安置されているだけです。中には井戸がありました。
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これがその井戸の写真です。井戸は空井戸でさほど深くありませんでした。仏塔の中が空井戸とはやや拍子抜け。
それでは仏塔の内部が確認出来たので下に降りましょう。 -
仏塔の中程にある回廊から写した写真です。仏塔の一部が破壊されたままでした。
すでに日が傾き西日が照り付けるので東側の景色のみ写真に写しましたが、西側には黄色い袈裟を付けた真っ白い仏像が7体ほどありました。 -
大仏塔を囲むように小仏塔が4基あります。小仏塔は黄色い布で巻かれていました。
ワット ヤイ チャイ モンコン (チャオプラヤー タイ寺院) 寺院・教会
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仏塔の下に置かれていた飾り物。仏塔をイメージして作られているようです。
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本堂の側に整然と並ぶ仏像群。
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大仏塔の左右には仏像が2体安置されていました。
ワット ヤイ チャイ モンコン (チャオプラヤー タイ寺院) 寺院・教会
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逆光のため分かり難いのですが大仏塔と小仏塔と階段の側にある仏像。
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この寺の境内には白い涅槃仏があります。
体が黄色い袈裟に覆われているため、白い体は顔と足の一部のみが露出していました。涅槃仏 (ワット ヤイ チャイ モンコン) モニュメント・記念碑
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西日を浴びる涅槃仏。
涅槃仏 (ワット ヤイ チャイ モンコン) モニュメント・記念碑
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こちらは背中側。足の裏には何も書かれていません。
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涅槃仏に一心不乱に祈りを捧げる仏教徒。
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寺の外から見た仏塔です。これでアユタヤの観光は終わり、バンコクに帰ります。
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18時40分、バンコクに到着。今夜は目の前の「コカ・レストラン」でタイスキです。
ガイドのスパさんの話ではタイスキの老舗でバンコクでは最も有名な店なんだそうです。コカ レストラン (サイアムスクエア店) アジア料理
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こちらがタイスキです。ピリ辛のチリソースと醤油味のつけ汁でいただくそうです。
カンボジアで食べたタイスキと違ってだし汁は使用しません。
さらに食材は野菜中心なのではっきり言って水っぽくて美味しくありませんでした。タイで食べた料理の中で一番まずかったのがこのタイスキです。
カンボジアで食べただし汁の美味しいタイスキを想像していましたが、似ても似つかぬ味でした。
だし汁を使用するのは邪道で、本場のタイスキはだし汁なしで、つけ汁で食べるんだそうです。
この店で唯一美味しかったのはエビ料理でした。海老の中に詰め物をして油で揚げてあるのですが、それは美味しかったです。コカ レストラン (サイアムスクエア店) アジア料理
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つけ汁は2種類。ピリ辛のつけ汁は日本人には辛すぎるので醤油ベースのつけ汁でいただきましたがお世辞にも美味しいとは言えません。タイスキはだし汁の方が遥かに美味しいと思います。タイスキは是非カンボジアで召し上がってみてください。
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店内の様子です。この店は日本人観光客が多いようで、従業員はカタコトの日本語が話せます。調理は女性従業員がしてくれるのですが人数が少ないためか手がまわらないようで我々のテーブルには一度最初に来ただけでした。そのためめいめい勝手によそっていただきました。
だし汁を使用しないという話は食事の途中で聞きました。最初はスープの味がしないので皆不思議に思っていましたが、理由が分かって納得しましたが、美味しくないとの感想は全員が一致しました。コカ レストラン (サイアムスクエア店) アジア料理
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ホテルに到着した頃は夜も更けて、夜景が大変綺麗でした。
夕食後のオプショナルツアーはニューハーフショーです。料金は一人1300Bですがチップがそれなりに必要だったそうです。
ショーは2時間ですがショーの後に記念写真とか色々あって正味3時間かかったそうです。ショーの主な内容はクチパクの歌と踊りだそうです。女性かと間違うような美女(?)や妖艶な女性もいたそうですよ。綺麗な娘(男です。)と写真を写ろうとすると、必ずと言っていいほど美形では無いオカマちゃんが2人ほど中に入ってきて一緒に写真に収まり、割高なチップを要求するそうですから要注意ですよ。
一番可愛くて人気の娘(?)は松田聖子ちゃんだそうで、クチパクで松田聖子ちゃんの歌を歌ってくれるそうです。
私は男の娘には興味がないので行きませんでした。その時間ホテルの近くにあったイオンのスーパーで買い物をしてきました。昨夜は偵察程度でしたが、今日は本腰を揚げて買い物をしましたよ。
写真はホテルの部屋から見える夜景の写真です。 -
スーパーでの買い物がいつできるか分からないので、買える時に買っておくことにしました。
購入した物は主にタイフードでタイカレー(マッサマンカレー、グリーンカレー、レッドカレー)とトクヤク・クンのペースト。日本円で一つ50円から60円程度でした。
作り方は裏面に英語表記されているので大丈夫です。但しナンプラーやココナッツミルクを併せて使う料理があるので買い忘れないようにして下さい。日本でもナンプラーなどは購入できますがタイで買う方が断然安いです。
それからトクヤク・クンとグリーンカレーのインスタントヌードル6袋セット(45B)。
お菓子はトムヤム・クン味とラープ味のプリッツ(13B)とドライフルーツ、ライスクッキーやバナナチップスなど。
このうちOTOPマークの商品がお勧めです。OTOPとはタイの一村一品運動の製品です。価格は一般の商品と比べると高いのですが品質はいいですし美味しいです。
私が買ったのはライスクッキーとバナナチップス、ドライマンゴーをチョコレートで包んだ菓子でした。いずれも美味しいのでお勧めですが、どこのスーパーにもあるという訳ではないようです。
このあとチェンマイのショッピングモールで買い物をしたのですが、そこのスーパーではOTOP製品を取り扱っていませんでした。
バンコクの空港にはOTOPの販売所がありましたが、イオンの価格よりもかなり高かったです。
スーパーでこれらの商品を見かけられたら、そこで買われたほうがいいと思います。 -
買い物を終えてホテルに戻るとバタンキューでした。
夜景は寝る前に写したものですが、昨夜よりも綺麗でした。 -
ホテルの部屋から写した夜景です。
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タイのお札を参考までに。上から1000B、100B、20Bです。
20Bの下に10B、5Bなどのコインがありますが、コインは御釣りでもらう程度でほとんど使いませんでした。
ちなみに1000Bと100Bは2016年に亡くなられたラーマ9世、20Bは現在の国王ラーマ10世です。
これでアユタヤの観光は終わりです。次はダヌマン・サドゥアクにある水上マーケットのっ旅行記です。
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