2019/01/25 - 2019/01/30
1036位(同エリア4803件中)
ポポポさん
いよいよ旅行最終日、本日の旅程は過密スケジュールです。午前中はメーサー・エレファント・キャンプとオーキッド・ファーム(蘭園)を見学、午後は首長族の村、チェンマイ市内の仏教寺院を3か所観光して飛行機でバンコクヘ、そして帰国と超ハードでした。
今回はそのうちの象の訓練所、メー・サー・エレファント・キャンプの旅行記をお送りします。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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1月29日、旅行最終日です。
スケジュール的にはこの日が一番ハードでした。朝一番にメー・サー・エレファント・キャンプの観光、その後近くのオーキッド・ファームで観光と昼食、午後は首長族の村の観光、その後チェンマイ市内に戻り古寺を3か所観光して空路バンコクへ。バンコクで帰国便に乗り継ぎと、とにかく忙しい一日でした。
この旅程をこなすためまずは朝食をしっかり頂きましょう。朝食のメニューは変わりませんが美味しいです。フラマ チェンマイ ホテル
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今朝は早めに食事をして屋上に行ってみることにしました。エレベーターに乗ると昨日は気付かなかったものに目が行きました。
ドリアン持ち込み禁止の張り紙です。違反の罰金は2000バーツ(約7000円)。タイの物価と比較すると高額な罰金です。
こうした張り紙があるということはどこかの国の観光客が以前持ち込んだということでしょうね。どこの国かは推測できますが・・・。フラマ チェンマイ ホテル
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各階にもこの様に表示されていました。
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屋上に上がるとプールがありました。但し目的は屋上から眺める景色です。
プールには夜照明が入るようですね。夜来ていないので雰囲気は分かりかねますが。フラマ チェンマイ ホテル
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屋上のプール。
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屋上から見たチェンマイの景色。
昨日ステープ山から眺めたチェンマイ市の景色は靄がかかって見えませんでしたが、今朝の景色も霞んでいて今一つでした。
ガイドさんの話ではこのホテルからの眺望はかなりいいと聞いていたので楽しみにしていたのですが、残念でした。 -
チェンマイの景色。
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チェンマイの景色。
ガイドさんの話によると現在チェンマイの在住日本人は約3万人だそうです。タイには日本企業がいくつもあるのでその従業員家族を中心多くの日本人が居住していますが、最も住みやすいのがチェンマイだそうです。
その訳はチェンマイの日本人コミュニティが最も充実しているからだそうです。医療機関でも日本人専門の医療機関(日本人医師が在駐)があるため非常に便利だとか。
またコミュニティそのものがしっかりしているため、初めて居住しても居住に不安を感じなくていいそうです。勿論家賃や物価が安いことも理由の一つです。65歳以上のご夫婦であれば年金で十分暮らしていけるそうですよ。
そう言えば以前、チェンマイの長期滞在体験旅行というツアーが毎年募集されていましたが最近は見なくなりました。今はマレーシアが主流でしょうか。
ガイドのカンさんはチェンマイの長期滞在をかなりアピールしていましたが、実際はどうなんでしょうか。 -
このホテルも今日でお別れです。もともとこのホテルは日本人のオーナーが日本人のサービスアパートとして建てた建物で、それをホテルに改修したんだそうです。
そのため、各部屋の中にはシンクや蛇口や食器棚などが残っているそうです。
そして日本人用のサービスアパートはホテルの後ろに新たに建てられているそうですよ。フラマ チェンマイ ホテル
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本日は8時20分にホテルを出発。チェンマイ市の北に向けてバスは走りました。
写真は市内で見かけたソンテオ(乗合タクシー)です。
メーサー・エレファント・キャンプに行くには公共交通機関がないため、サンテオを利用したらいいそうです。ホテルのフロントに依頼すれば呼んでくれるそうですよ。料金は要交渉。言い値で乗るのではなく値切り交渉しましょう。 -
メーサー・エレファント・キャンプの入り口です。道路からこの入り口まで5分程度歩きますが、道路脇の駐車場のそばに無料トイレがありました。
さて、キャンプはメーサー滝がある川のそばに設けられています。象にとって水浴びは必須ともいえる重要なもので、タイの法律でもキャンプの設立場所は川の近くでなければ許可されないそうです。メーサー エレファント キャンプ サファリ・動物観察
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タイで飼育される象はもともと森林伐採時に材木の運搬を担っていました。また国王の乗り物として高い地位を占めていましたが、林業の衰えとともに材木運搬の仕事が無くなったため、失業した像の受け皿として各地にエレファントキャンプが設けられました。エレファント・キャンプは象の調教や保護を行う場所で、メーサー・エレファント・キャンプもそのような象キャンプの一つです。
メーサー・エレファント・キャンプは象の「お絵描き」や「サッカー」などの芸が有名なところだそうで、ガイドのカン・チットさんに言わせるとタイの旅行で最も思い出深い場所になるだろうとのことでした。メーサー エレファント キャンプ サファリ・動物観察
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キャンプの入り口に掲げてあるマップです。
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森の中に設けられて川沿いの遊歩道を進むと川沿いに象キャンプが見えてきました。
写真中央川沿いにある建物が象キャンプです。メーサー エレファント キャンプ サファリ・動物観察
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ここがメーサー・エレファント・キャンプです。
キャンプ内の施設はいくつかに分かれていて、ここは象の餌やり体験と記念写真を撮る場所です。
象のショーは10時から。ガイドブックには午前中8時と9時40分の2回と書かれてありましたが、実際は10時に始まりました。
我々が象キャンプに到着したのが8時45分。10時からのショーを見るには早すぎる到着でしたが、ショーが始まるまでにいくつか体験することがありました。メーサー エレファント キャンプ サファリ・動物観察
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一番最初に体験したのが象乗りです。キャンプでは象のトレッキングと呼んでいますが、象に乗って起伏のある山道を散策します。といっても我々が乗ったのはショートコースなのでキャンプ内の建物周辺の散策でした。
ショートコースは30分1人600B(2100円)ないし日本円で2000円。本格的コースは60分1人1200B(4200円)だそうです。
料金は事前にガイドさんがバスの中で徴収しました。日本円の方が安いのでみんな日本円で支払い。
象乗り体験の料金は象1頭当たりいくらの計算です。象には2人同時に乗れるので30分コースは象1頭当たり1200Bでした。
料金は時間ごとに色々ありましたが、一々記憶していません。象1頭当たりの計算なので、一人で乗られる人は負担が大きくなります。
さて、写真の場所が象乗り場です。坂道のスロープに並んで順番を待ち、一番高いところに進んで象の背中に設えてある席に乗り移ります。(写真参照)
この時像が体を揺らしている場合があるので、その場合は静かになってから乗り移るようにしましょう。
象乗り体験は待ち時間を見てショーの前に乗るか、ショーが終わった後にするか状況を見て決めるとガイドのカン・チットは話していましたが、幸いにも順番待ちのの人が少なく15分程度の待ち時間で乗ることができました。
いつもこの時間は象乗りを待つ中国人観光客で大行列ができているそうですが、中国人観光客が少なかったためすぐ乗れたので大変ラッキーだったそうです。
我々の後には韓国の団体客がやってきました。
メーサー・エレファント・キャンプは中国人や韓国など東アジアの観光客がとても多く、ファラン(欧米人)の観光客は少なかったです。
ファランはアドベンチャー・トレッキングの象乗り体験ができる象キャンプの方に行っているようですね。メーサー エレファント キャンプ サファリ・動物観察
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9時5分に乗り場を出発。写真中央の象と観光客はトレッキング(象乗り)から帰ってきたところです。写真右端の象さんは先行して出発した我々のグループの象さんです。
メーサー エレファント キャンプ サファリ・動物観察
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象はキャンプにある建物の周囲を巡るようにゆっくり歩いて行きました。
ゆっくり歩いていますが上下にかなり揺れるので、揺れのリズムに合わせて体を揺らせば苦になりません。
写真の男性が象の調教師です。象に乗るときに20Bで写真を撮るがどうかと誘われたので、写真撮影を頼みました。
この調教師、若い人でしたが非常にシャイな男性で言葉を交わしたのはこの時だけ。
私が片言の英語で話しかけても反応がありませんでした。英語が話せなかったのかも。 -
象の大きさは色々、子供のような象さんもいましたが大人3人を乗せてしっかり歩いていました。
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これは我々の後ろの象さんです。右は明らかに大人の象、左は背の低い子供の象です。
メーサー エレファント キャンプ サファリ・動物観察
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キャンプのショー会場の周りから背後の山道を上って行きますよ。
道が凸凹なためこの上りはかなり揺れました。でもこの辺りまで来るとすっかり象の揺れに体が慣れてきて、この揺れは快感(笑)。 -
小高い峠のようなところに出て、ここからは下り坂。
ここまでは写真撮影はありませんでした。下り坂で撮影するのかな?
途中の道では草を食む象さんもいました。 -
下り坂を降り始めた所で後ろの象の調教師と我々の調教師がお互いの観光客のカメラを交換し、撮り合う方法で写真撮影開始。
この像は我々が乗った象です。調教師同士で何枚か写したところでカメラを返却して写真撮影は終了。何枚写されたのか分りませんでしたが、後で確認すると5枚でした。
申し少し写してくれても良かったのですが、枚数は少なめでした。メーサー エレファント キャンプ サファリ・動物観察
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再び歩き始め乗り場に戻りましたが調教師は写真撮影料金(チップ)を要求しません。
20Bを渡そうとしても受け取らないんです。一緒に乗ったNさんも渡そうとしますが受け取りません。とてもシャイな感じの若い調教師でしたので、恥ずかしかったのでしょうか。
象に乗った時は確かに20Bと言ってました。約束は約束なので2人分40B無理やり握らせて象から降りました。
後で調教師が写した写真を調べると5枚でした。この写真は我々の調教師が写したものではありませんが、彼は写真枚数が少ないと感じていたのかもしれません。そのためチップの受け取りを拒否していたのかも・・・。
象乗りは30分で600Bでしたが、実際かかった時間は20分でした。とすれば600Bは高すぎます。15分は一人400Bだったので450Bか500Bといったところでしょう。
差額はガイドのポケットに入っているのでしょうが、象乗りの時間を短縮したのもガイドでしょう。
象の水浴びが9時40分から始まるので、その間餌やりや象との写真撮影の時間を考えると30分の象乗りは長すぎるのかもしれません。 -
我々が餌やり体験コーナーへ行くと象乗りの先行グループはすでに餌やりや像との記念撮影を始めていました。
餌やりはバナナ一房で20B、写真も同じく20Bでした、象とのスナップ写真は何枚写してもかまいません。
写真は象さんとの写真に納まっている同じツアーのSさん。象のそばに立つと左右から象の鼻が伸びてきて思わずビックリした写真。 -
次は象さんに帽子を取られてしまいました。
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再び象の鼻が伸びてきてまたまたビックリ。この後さらに象の鼻が近づきあわやキスされそうになりました。顔の間近に鼻がやってきて「ヒエーッ」と思わずのけ反り飛び上がった姿が印象的でしたが、シャッターチャンスを逃がしてしまったので写真はありません。
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餌やりはバナナを一房もらって行いますが、気を付けないと一房丸々取られてしまいます。
バナナは一本づつやりましょう。メーサー エレファント キャンプ サファリ・動物観察
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象の餌やり。
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同じく象の餌やり。
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象と一緒に記念写真。象の鼻がチュー。調教師が象の鼻を持って男性の頬にくっつけているんです。
この男性はツアーの仲間のYさんです。キスの感想を聞くと「ブチューってやられた。ヌルヌルした生暖かい感触で臭かった。」とのこと。 -
9時40分には水浴びが始まりました。象は一頭また一頭と調教師を首の後ろに乗せて川に入って行きました。
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水浴びが待ち遠しかったようで、我先にと川に入っていきます。
メーサー エレファント キャンプ サファリ・動物観察
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小象は嬉しそうにダンスのようなステップを踏んでいました。
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川の中で座り込み水に浸かる象もいれば、川の先に歩んでいく象もいます。
メーサー エレファント キャンプ サファリ・動物観察
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この象さんは鼻で水を放水。「ブシュー」って感じで迫力あるーっ。
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こちらの象さんは調教師に水を掛けてもらって涼しそう。
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象さんは水浴びが一番楽しい時間だそうです。山の水だから冷たくて気持ちいいでしょうね。
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鼻を使って上手に自分で水浴びしていました。
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こちらの象さんは座っています。すわった姿がまるで赤ちゃんの様で可愛い。
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こ象はちょこんと後足を上げていた。可愛いすぎる。
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この後どうするのかと見ていたら、少し体制を入れ替えて。
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横になって寝てしまいました。冷たい水が気持ちよさそうです。
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調教師が水を掛けてやります。このような毎日の関わりによって調教師と象との信頼関係が構築されていくんでしょうね。
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川で寝そべる象の姿をここかしこに目にすることができます。調教師は象の体を丁寧に洗ってスキンシップ。
9時45分になるとガイドさんからショーの会場に移動するよう指示がありました。
ショーの会場は象乗り会場の左側、階段を上がった高台の上にあります。
席取りの場所は事前にガイドさんからアドバイスがありました。ショー会場の東、南、西に観客席があり、一番見やすいのは南側の席。ショー会場に近く、象のショーを間近で見られます。
その次にいいのは東側の席、ショー会場からは距離があるものの、会場全体を見渡せます。
良くないのは西側の席、午前中は逆光になり写真が写せません。さらに日の光が差し込むので眩しくショーが見ずらいそうです。水浴びはまだ続いていましたが我々のグループは南の席を目指して移動しました。 -
5分するかしないかのうちにショー会場に到着。ベストポジションの南席はすでに中国人観光客の団体に確保されていましたが、それでも全て埋まっている訳ではありません。
日中友好に努めようと思えばまだ席は空いています。但し、見やすい中央付近の席は中国人に独占されていたので、階段状の下の方の席に座りました。お隣は当然中国人の団体客です。でも南側の席は階段の下の方でも会場に近いのでショーが見やすいのです。南席はガイドさんのアドバイス通りでした。
我々のグループは2,3人の方がバラバラに南席に座っていて、それ以外は皆さん東席に移動しています。
私はここを観覧席と定め、隣の中国人に「ニイハォ」と挨拶して日中友好の架け橋たらんと考えていたところ、東席に陣取った旅行仲間が数人私の方に向かって手招きするではありませんか。
南席には私のほかに数人のグループの人がいましたのでわたしかどうか確認するため「私なの?」と人差し指で自分を指し示すと「そうだ、そうだ。」と肯きます。
間違いなく私を呼んでいるんだ。どうしようかと思いましたが、折角のお誘いですので日中友好は止めて東席に移動することにしました。
写真が東席です。前から8ないし9列目を場所取りしてくれていました。ショー会場全体を見渡せますが南席に比べると遠すぎる感もありました。メーサー エレファント キャンプ サファリ・動物観察
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現在9時55分ですが、象乗り体験の象が次々に帰ってきます。
この状態ではまだショーは始まりません。 -
この2頭の象が象乗り体験最後の象。
いよいよショーが始まりますよ。 -
10時にショーが始まりました。
まず、2頭の象が「ウェルカムボード」を鼻で持ちながら登場しました。メーサー エレファント キャンプ サファリ・動物観察
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2頭の象が登場すると観客から一斉にカメラの放列が放たれました。
下の階段に座っている人たちが立ち上がり、スマホやカメラで写真を撮るので後列では写真が撮りにくくなりました。 -
「ウェルカムボード」に続いて調教師を背中に乗せて出演する像が登場しました。
まずはお客様ご挨拶。象さんは片足を折って挨拶します。 -
片足を折って頭を下げて挨拶しましてくれました。
よく調教されていますね。象さんはおりこうさんです。 -
次は調教師も降りて再びご挨拶。
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挨拶が終わると基礎的な訓練を披露。
鼻で調教師を支え上げ、頭の上にのせていきます。調教師は象の頭の上で体を反転させ耳の後ろに移動します。 -
中央の調教師は体を反転させているところ。右の象では調教師が耳の後ろに移動しています。
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調教師が耳の後ろにポジションを取ると象は両方の後足を織り込んで座り、前足で体を支えるポーズを取りました。
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挨拶が終わると前の象の尻尾に鼻を絡ませて列を作り、会場から出て行きます。
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象さんの列をアップで・・。一列縦隊で足並み揃えて歩くんですよ。ホント可愛いです。
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次の演目は丸太積みです。元々タイの象さんは伐採された木材の運搬に従事していました。ここのキャンプでは森林伐採現場で行われていた木材の搬出作業の一部を再現していて、それが丸太積みです。
丸太積みは3頭の象が協力し、鼻で丸太を掴んで積み上げていく作業です。派手なパフォーマンスはありませんが、象が山でどのように活躍していたのかその片鱗を伺い知ることができます。
しかし、この写真はありません。写真が撮れなかったのです。我々の前に座っていた中国人の若い女(母親です。)が立ち上がってスマホで動画を撮影するものだから、我々の視界をふさぎ撮影できませんでした。さらにその夫や母親までもが立ち上がるものですから、わずかに前の人と人の隙間から垣間見るといった状況でした。
我々も立ち上がれば写真は撮れましたが、後ろの席の人に迷惑がかかるので座ったままで見ていました。
次は象さんのハーモニカの演奏です。鼻の先で掴んだハーモニカを頭の前に捧げ持つようにして登場しました。 -
ハーモニカを演奏したのは写真の2頭の象。残念ながら演奏するところの写真はありません。
またもや前の席の中国人の女が立ち上がりスマホで動画を撮影したのです。撮影中は立ちっぱなしです。そのため演奏中の様子が見れません。
写真なら立ち上がっても写真を取れば座るので問題ないんですが、流石にこれには頭にきました。象さんがいた場所も悪かったと思います。その女の真正面でしたから。
中国人のマナーの悪さは随所で目にしていますが、「ここでもかよ。」という印象でした。
我々が注意しようかと話し合っていたところに我々の後方の席からスマホの女に対して罵声が浴びせられました。
一人はファラン(白人)の男性、もう一人はインド人(見た感じはインド人)の男性でした。これを口火に幾つも激しい口調の言葉が投げかけられました。
さすがに女も観念した様子でおとなしくなりましたが、この演目の後で席を移動し、再び立ちっぱなしで動画を撮影していました。
まさしく中国人の懲りない女でした。 -
ハーモニカの演奏の後には新たに数頭の象が加わってきました。
そしてハーミニカを演奏した像は「どうだい、俺の演奏すごいだろ。」って鼻をブルンブルン回してアピールしていました。 -
新たに参加した像と一緒に今度は調教師の帽子を取って・・・。
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再び被せる演技でした。後足は片膝立ちで挨拶をする時のポーズで演技していました。
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橋絵を被せる時はゆっくり静かに被せていました。素晴らしい、憎らしいほどの心配りです。拍手ーっ。
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メーサー・エレファント・キャンプのメインイベントの一つ、サッカーのPK戦が始まりました。
ゴールを守るのは大きな大人の象1頭。シュート放つのは若きキッカー2頭とベテランのキッカー1頭、さて見事にゴールを決めることができるでしょうか?
-
若きストライカーがシュート。シュートタイミングはドンピシャ。火を吐くような猛烈なシュートがゴールに襲い掛かりました。
キーパーは体を横に向けてゴールを守ります。体が大きくてゴールに隙間がない。これぞ鉄壁の守りです。
鋭いシュートが突き刺さるも身を挺したキーパーの防御で見事クリア。ボールはキーパーのお尻に当たって弾き飛ばされました。
キーパーがセーブした写真がないのが残念。 -
ボールをキープして再びシュート。おっと写真はシュート直前のキッカーの様子をとらえていたぞ。
おっと、このシュートもキーパーにセーブされてしまった。
恐るべき鉄壁の守りだ。攻める隙はあるのだろうか。 -
キーパーにセーブされた若きストライカー、ボールをセットしシュート体制に入ります。
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こちらはベテランストライカー、コースを狙ってシュート。これは球が低すぎるぞ、入るか。
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ベテランストライカー、再びシュート。今度は強烈なシュートがゴールを襲うぞ、キーパー防げるか?
ゴールの守護神、またもやゴールを死守しました。ゴールを割るのは至難の業、鉄壁の守りは崩せそうもありません。 -
若きストライカーがドリブルで持ち込みシュート。見事ボールはがら空きのゴールに突き刺さった。
「ゴール」主審のホイッスルが鳴りゲームセット。ゴールはがら空きだったがキーパーはどこに行ったのだろう? -
次の演技はショーの目玉、象さんのお絵かきです。
会場に4頭の象さんの画家が登場、4頭がそれぞれ違った絵を描きますよ。 -
調教師は絵の具を付けた筆を象に渡すだけ、特に書き方の指示を出しているようには見えませんでした。
まだこの状況では何の絵を描いているのかも分かりません。 -
左隣の象は風景画のようです。多分遠くの山を描いているんでしょうね。遠くの風景は薄い絵の具(風景画の場合は薄い青色)で描くのがセオリーですから、定石どおりに描いているとは驚きです。
訓練の時は調教師が一つ一つ教えていくのでしょうが、その指導を自分のものにしていることが驚きでした。 -
こちらは顔の輪郭を書き上げ、耳を書き入れている最中でした。
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背景の山が書き上がったようです。
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目を書いているところです。目は小さく書かないといけないので難しいようです。
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風景画を描く象は遠くの山より濃い色で手前の山を描いています。
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象の絵が完成しました。象が象の絵を書きました。バランスの取れた絵ですね。上手い。
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絵を描き上げた像は絵の具箱を持って「お先に失礼」とばかりにスタコラ去って行きました。
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風景画も進んでいます。この象さんは刷毛を使って描いていました。
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向こう側の象の絵が完成しました。花の絵です。花や根元の草の筆遣いや葉の表現が素晴らしい。葉は数種類の色を使用して立体感を出すなど秀逸でした。
この象さんは上手ですよ。 -
残るは2頭の絵だけです。風景画は追い込みの様子、色遣いが素晴らしい。
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こちらの象さんの絵も後は足を描けば完成かな。何かのキャラクターの絵のようです。
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キャラの絵は完成したかな。象さんは鼻を挙げて「やったぞ」とアピールしているようでしたが、まだまだ完成していません。
調教師が筆に別の絵の具をつけているところでした。 -
そして完成した絵がこの絵です。最後は手に持つ花を描いて完成しました。
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こちらは完成した風景画。遠近感の描写もですが、最後に描いた木の描写が素晴らしい。
この象さんは本当にすごい。人でもこうはなかなか描けないでしょう。 -
次は象さんのマッサージです。クイクイと足で軽く調教師の背中をマッサージ
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「受けてるみたいだね。ではもう一度、クイクイクイ。」
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ハーイ、次行きまーす。
象さんの陰に隠れているのは一組の親子、この親子と象さんがゲームで対戦します。
何のゲームでしょうか?答えはダーツゲーム、的は風船で早く風船を割り終えた方が勝ちです。
的までは距離がありそう、子供にはちょっと難しいかな。象さんは鼻力でぶん投げれば十分届く距離です。
それではゲームスタート。 -
共にダートを投げ合うもなかなか風船に当たらない。人間の親子の方は風船に一つ当たったぞ。
と、象さんが突然走り出した。風船に向かって一直線。ああー、何をするんだ。 -
と、思ったら鼻を伸ばして風船を割り始めた。これは禁じ手だ。調教師もこれにはなすすべなし。止める間もないほどの早業だ。
象さん、それはいかん。止めるんだ。と、思っても象さんの暴走は止まらない。
ついに全部の風船を割ってしまいました。 -
象さんはポーズを取って勝利宣言。鼻をぐるぐる回して観客にアピールするんですが、その姿がとても可愛い。
メーサー エレファント キャンプ サファリ・動物観察
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片足上げのポーズで観客に勝利のご挨拶。
観客からは万雷の拍手を勝ち取りました。この象さん、確かサッカーにも出ていたと思います。キックも上手でした。芸達者の象さんなのでこれからが楽しみです。メーサー エレファント キャンプ サファリ・動物観察
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象さんは踊るような足取りで挨拶しながら退場していきました。
これで全ての演技が終了しました。 -
フィナーレはショーに出演した象さん全頭が出て観客にご挨拶。
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最後に4頭が観客席の近くに寄って来て最後の挨拶です。
象の鼻や顔や体に触れますが20Bのチップが必要です。また間近で象を見ることができるので子供たちに取り囲まれていました。
ここまで45分のショーでしたが、大変面白かったですね。象の仕草が可愛いです。
また象さんの頭の良さには関心しました。 -
タイへ旅行される場合はぜひ象キャンプを尋ねられるといい思い出になると思います。
象キャンプはこの他にもいくつもあります。チェンマイのナイトバザールには象キャンプの案内所があり、そこではチケットが購入できるので興味がある人は尋ねてみてはいかがでしょうか。 -
キャンプでは象さんが書いた絵を販売していました。価格は1800B(6300円)から。平均2000Bから2500B(8700円)ですがもっと高いのもありました。
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こちらの絵は高額の絵です。元値は6500B(日本円で21000円)、値引きして4500Bで売り出しされていました。
ショーで書いていた風景画によく似た絵です。描いた木の位置を右にずらすとショーの時の絵に非常に似ています。多分同じ象さんが描いた絵なんでしょう。
象さんの描いた絵は高いようですが、この絵が結構売れるんだそうです。事実A班の人が当日1枚絵を購入したそうです。
訪問いただきありがとうございました。次はオーキッド・ファームと首長族の村を予定しています。
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