2019/01/25 - 2019/01/30
6234位(同エリア24275件中)
ポポポさん
タイ旅行2日目、本日はバンコクの観光です。
最初に訪れたのがバンコク三大寺院の一つ「ワットアルン」。三島由紀夫の小説、豊饒の海の第三作「暁の寺」の舞台になった寺院で、以降「暁の寺」と呼ばれるようになったそうです。
「暁の寺」は王宮の川向うにある寺なので、渡船でチャオプラヤー川を渡りました。
<旅程>
1月25日 福岡 ー バンコク(泊)
1月26日 バンコク市内観光(ワット・アルン ー ワット・ポー ー エメラルド寺院 ー 王宮)ー アユタヤ観光(ワット・プラ・シー・サンペットー王宮跡ーワット・マハータートーワット・ヤイ・チャイ・モンコン)-バンコク(泊)
1月27日 バンコクーダムヌン・サドゥアク(水上マーケット)-バンコクーチェンマイ(泊)
1月28日 チェンマイ観光(ドイステープ寺院ーボーサンーサンカンペーンーナイトバザールーカントークディナーショーーチェンマイ(泊)
1月29日 チェンマイ ー メーサー・エレファント・キャンプーオーキッド・ファームー首長族の村ーワット・プラ・シンーワット・チェーディー・ルアンーバンコクー福岡へ
1月30日 -福岡
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
1月26日、旅行2日目です。
本日はバンコクとアユタヤの観光です。1日目一杯観光が組まれていますのでまずは腹ごしらえ。
いつもはこんなに朝から食べることはありませんが、旅行となると不思議と食欲が湧いてきます。
朝食は朝6時からでしたが早朝にもかかわらず、ご覧の量をたいらげました。モンティエン リバーサイド ホテル ホテル
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客室からながめたバンコクの夜明け。日の出は6時50分。
モンティエン リバーサイド ホテル ホテル
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日が昇ってきましたが期待したほどの朝焼けはありませんでした。
このホテルは市の郊外にありますが、景色はなかなか良かったです。 -
今回お世話になるバスです。運転手さん安全運転でお願いしますね。
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こちらが宿泊した「モンティエン・リバーサイド・ホテル」です。
1号車に続いて7時半にホテルを出発しました。モンティエン リバーサイド ホテル ホテル
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早朝のバンコク市内の様子。
バスの車窓からの景色です。 -
ウォンウィエン・ヤンのタクシン大王像。銅像の色がビルに溶け込んでしまい、像の形がはっきりしませんでした。
タクシン大王は中国人の華僑。アユタヤ王朝滅亡時にアユタヤを脱出して南に逃れ、トンブリーに王朝を建てた王です。
「暁の寺」を修復するなど仏教を手厚く保護し、一時は衰退したシャム王国の領土を回復したが腹心の部下(ラーマ1世)に裏切られ処刑されました。
そのためトンブリー王朝は1代限りで滅亡しました。タークシン王モニュメント モニュメント・記念碑
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町中いたる所に国王陛下御夫婦の写真が掲げられていました。
国王はラーマ10世です。 -
ここはパーク・クローン市場。バンコクにある大規模な花市場です。花屋が延々と軒を連ねていました。
ここでは寺院に参拝する時に使うジャスミンの花や蘭の花など沢山の美しい花が並んでいました。蘭の花は生花として飾られる他、花飾りの材料として使用されています。
蘭の花で作られた花飾りはとても綺麗でした。 -
この通りには沢山の花屋があり、バンコクでは一番規模が大きい花市場だそうです。
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この通りも生花店です。
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立派な建物が見えてきました。この建物はなんだろうか?
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次に見えてきた建物はカラフルです。レストランでしょうか、それともホテル?
このあたりの建物はとても豪華ですが、今バスはどこを走っているんでしょうか。 -
タイ国防省の建物です。美しい建物なので有名ホテルかレストラン建物かと思いましたが、地図調べてみてビックリ。
こんなカラフルな建物が国防省だなんて驚きでした。建物の前の左側の肖像画は前国王ラーマ9世です。ラーマ9世は国民から熱烈に支持され敬愛された国王です。
国民に愛された理由はこのあとガイドさんが色々説明してくださいましたが、いかに国民に愛され慕われた国王だったのかタイに来てみると良く分かりました。
この建物の向かい側でバスを降りて市内観光開始。 -
こちらは現国王ラーマ10世の肖像画。ラーマ9世の長男でラーマ9世の崩御によって国王に即位しました。
戴冠は今年の5月4日の予定です。国王のことをとやかく言うのは不敬罪に当たるので、タイ国民は現国王についてどうこう言っていませんが、実際はタイ国民の間では悪評が認知されているそうです。
それは3度の離婚やドイツに愛人を囲っているなど、王室の人間にあるまじき振る舞いが多々あるため非常に不人気だそうです。(Wikipediaより) -
さて我々はバスを降り、とある大きな建物の周りを進んで行きました。
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道路に面した左の建物は規模が大きく、いくつもの建物が塀の中に建っていました。
ガイドさんからはこの建物について何ら説明がないのでどんな建物か分かりませんでしたが、時折仏塔が見えたので多分お寺だろうと想像していました。
後で調べたら黄金の涅槃像で知られるワット・ポーでした。ワットポー 寺院・教会
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切妻様式のタイ風の寺院建築は、破風の装飾と鮮やかな屋根瓦の色と勾配が非常に美しかったですね。
ワットポー 寺院・教会
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金箔で装飾された破風の装飾が朝日に当たって金色に輝き、大変美しい。
この寺院、何という御寺なんだろうか?ここも観光するのかな?是非中を見てみたいなと思いながら塀沿いを歩いて行きました。ワットポー 寺院・教会
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タイで見かけたトゥクトゥクです。
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こちらは乗り合いバス。
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お菓子や洋服店、食料品の店名地が並ぶ商店街のような所を進んで行くと、昔懐かしい「お焼き」の露店がありました。日本なら小豆の粒あんを入れるのに、タイではあんこは入れないみたい。小麦粉にココナッツミルクを混ぜたものを焼くそうですが、生地の材料は各地区で色々違うそうです。
この通りを奥に進んで行くとワット・ルアンに行く渡し場がありました。 -
渡船から眺めた渡し場の様子。渡し場といっても待合室は無くチケット売り場があるだけ。
小さなマーケットの先にあるので、初めて訪れる人には乗り場が分かりにくいと思います。 -
渡船の中の様子です。1号車の皆さんと渡し場で合流し、一緒にチャオプラヤー川を渡りました。
ホテルを出たのは1号車の方が早かったのに、渡し場に着いたのは我々の方が早かった。途中で会うことも無かったので、1号車の人たちは多分別ルートで渡し場に来たんでしょうね。 -
川向うに見えているのがワット・アルン(暁の寺)の大仏塔です。
チャオプラヤー川 滝・河川・湖
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船の操舵室、といっても船員は船長さん一人だけでした。
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ワット・アルンの仏塔の全景。
仏塔は寺の中よりも遠景の方が配置が分かりやすいのでここで説明します。
中央にそびえるのが大仏塔で、その四方を小仏塔が取り囲んでいます。これは須弥山を現しています。
「地球の歩き方」にはヒンドゥー教のシヴァ神の住む聖地カイラーサ山を形どったものとされている」と記述されていますがこれは間違いです。
ガイドさんの説明では「須弥山を現したもの」、Wikipediaでも「須弥山を現している」いると表示されています。
3月に旅行したエジプトの現地ガイドさんはいみじくも「地球の迷い方」と表現していました。ワットアルン 寺院・教会
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右正面がワット・アルンの渡し場でここから上陸しました。
奥の建物の側を真っ直ぐ進んで寺の中に進んで中に入りますが、ここでお得な情報を一つ。
道の右側に衣料品の店があり、ここで売っている「タイパンツ」は何と100B(350円)。「タイパンツ」は150B(525円)以下なら買いだと言われているので、この店の価格なら断然買いでしょう。
ツアーの女性参加者は多くの方がこの店で「タイパンツ」を買っていましたよ。
これは大正解で、ここより安い店は他にはありませんでした。この店の写真は撮っていないので文章による説明のみですが、とにかく安いのでワット・アルン観光の時には覗いてみてください。店はすぐ分かります。 -
寺の入り口から入ってすぐの所にあるのは御堂(礼拝堂)です。
礼拝堂の前に仁王のように立っているのは猿神の「モック(ハマヌーン)」(右)と鬼神の「ヤック」(左)。
礼拝堂や本堂に入れるのは国王のみのため、そちらの観光はできませんでした。
さてワット・アルンとは「暁の寺」という意味。三島由紀夫が心血を注いで書き上げた遺作「豊饒の海の第三巻 暁の寺」の舞台としてこの寺が登場します。
一般的には三島の小説の中にこの寺が登場し、その時に暁の寺と呼ばれていたことから以降「暁の寺」と呼ばれるようになったと言われていますが、そもそもワット・アルンという名は1820年にラーマ2世に命名されたと言われており、以前から「暁の寺」と呼ばれていたことになります。
次に暁の寺の名前の由来ですが、時はアユタヤ王朝滅亡の時まで遡ります。
1767年、シャム(アユタヤ王朝)は隣国ビルマに侵攻されて王都アユタヤは陥落し、あえなく滅亡しました。王宮は焼き払われ王都は徹底的に破壊され、王族は殺害されましたが、王族の一部の者はチャオプラヤー川を下って南に落ち延びました。
一行が暗い川を南に南にと下って逃れ着いたのがこの地でした。もはやここまでは追って来ないだろうとたどり着いた時にちょうど夜が明けました。
夜が明けたその場所こそ、ここワット・アルンだったのです。のちに現在のバンコクに王朝を築いた王は無事にビルマから逃れることができたことを感謝しこの地に寺を建てて「ワット・アルン」と名付けたそうです。
これはガイドのスパさんから説明を受けた話です。寺はアユタヤ王朝時代にすでにここに建てられていました。また「ワット・アルン」の命名がラーマ2世であることから史実と異なっていますが、ガイドのマニュアルにはそのように記述されているのでしょう。大体においてガイドはマニュアル本を丸暗記していますが、それはどこの国でも同じでしょう。「暁の寺」の物語としてはガイドのスパさんの話の方が面白いと思います。
但し史実としてはアユタヤを脱出してチャオプラヤー川を下り、バンコクの近くに王朝を開いて寺を修復し、寺の名を「ワット・チェーン(ワット・ジェーン)」と名付けたのは中国人華僑のタクシン王です。この時代には寺にエメラルド製の仏像が安置されていましたが、現在この仏像は王城のワット・プラケオ(エメラルド寺院)にあります。
そしてタクシン国王を処刑してバンコクに新王朝を築いたのがタクシン王の腹心の部下で後のラーマ1世でした。
ラーマ1世はアユタヤ王族の血を引いており、タクシン王と共に滅亡したアユタヤから南に逃れてきたため、ガイドのスパさんが説明された王族とはラーマ1世のことを指していたのかもしれません。礼拝堂 (ワット アルン内) 寺院・教会
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モックとヤックの前にはガルーダの像がありました。モックやヤック、ガルーダはともにヒンドゥー教の神々です。
特にガルーダはヒンドゥー教のビシュヌ神が乗る乗り物でタイ王室の紋章でもあります。タイの国教は仏教でタイの国王も仏教徒のはずですが、なぜ何故ヒンドゥー教の神々の像があるのでしょうか?タイ王室の紋章は仏教ではなくヒンドゥー教の神なのでしょうか。
この謎についてガイドのスパさんが回答を与えてくださいました。
タイの仏教はスリランカから伝わった小乗仏教です。中国を経て日本に伝わった大乗仏教とは異なり非常にヒンドゥー教の影響を受けています。
タイの国教は仏教でもタイの国王も仏教徒ですが、国王は神として崇められています。仏教には神という概念がないため、シヴァ神やヴィシュヌ神を神とするヒンドゥー教が国王を崇めるために取り入れられたようです。国王は神であり、ヒンドゥー教の最高神ヴィシュヌ神の乗物であるガルーダが国王の乗り物なのです。そのため国王の乗物である車や像にはガルーダの旗がつけられていますし、王家の紋章にガルーダが使用されています。
戦前現人神と呼ばれていた日本の天皇陛下を思い浮かべれば理解しやすいと思います。 -
礼拝堂の尖塔は朝日を浴びて輝いていました。
礼拝堂 (ワット アルン内) 寺院・教会
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礼拝堂の隣には大仏塔があります。
中央に大仏塔、周囲に4本小仏塔の複合仏塔でした。大仏塔の高さは75m、ラーマ2世の時から建設が始まり、ラーマ3世の時に完成しました。塔はレンガ造りで、塔の表面は多数の陶器と陶片で装飾されています。また大仏塔は10Bコインのデザインにもなっています。
さて、この寺を最も手厚く保護したのはラーマ2世だったため、ラーマ2世の菩提寺になっているそうです。そのためか本堂は国王以外は入ることができません。
タイの仏塔は金箔で装飾され光り輝く塔が多いのですが、この塔は金箔で装飾されていません。何故なんでしょうか?
それはこの塔を建てたときに金箔を施すほどの財力が王朝に無かったからです。
アユタヤ王朝がビルマ軍の侵攻で滅亡した時、大部分の金や貴金属はビルマ軍に持ち去られてしまい王朝の立ち上げはほぼ0からのスタートだったのです。
そういう歴史を知りながらこの塔を見ると、また見方が変わってくると思います。大仏塔 (ワットアルン内) 寺院・教会
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仏塔の入り口右横には国王ラーマ10世夫妻の肖像画がありました。
大仏塔 (ワットアルン内) 寺院・教会
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ここは仏塔の入り口です。この門を潜って中に入ります。
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仏塔の入り口の様子。では門を潜って中に入りましょう。
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中央の大仏塔の正面には像に乗っているヒンドゥー教のインドゥラー神(インドラ神)です。
インドラ神 (ワットアルン内) 史跡・遺跡
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大仏塔の雄姿。近くで見ると高いし、登る階段の勾配は急でした。
塔の表面の陶器の装飾は綺麗でしたよ。大仏塔 (ワットアルン内) 寺院・教会
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塔の先端のトウモロコシ型の塔頭はバンコク様式の特徴なんだそうです。
インドラ神 (ワットアルン内) 史跡・遺跡
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塔を支えているのは沢山のモックです。
「おい、手を放すなよ。手を放すと崩れるぞ。」「分かっているよ。それにしても重たいな。」そんな会話が聞こえてくるような、リアルなモックさん達でした。(笑)ワットアルンの仏塔 史跡・遺跡
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「皆で支えるんだぞ。ウンショ、ウンショ。」「重てぇーな。」
モックさん頑張れ!ワットアルンの仏塔 史跡・遺跡
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「てへへ、俺かっこいいだろう。角を支えると目立つんだ。おいらの姿、かっこよく撮ってくれよな。」
モックさんもさることながら、陶器や陶片による装飾が素敵でした。ワットアルンの仏塔 史跡・遺跡
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「あーら、塔を支えているのはモックさん達ばかりではありませんことよ。私たちは塔の一番下で大仏塔よ美しくあれとオーラを放っているんですのよ。」
そうのたまうのは大仏塔の四方に立つ小仏塔の天女アプサラ。
アプサラはカンボジアのアンコール遺跡で沢山みられる天女像ですが、この寺には沢山のアプサラの漆喰装飾がありました。
なぜカンボジアのアプサラがタイで見られるのか?それはカンボジアのクメール王朝の滅亡に起因しています。
12~13世紀に最盛期を迎えたカンボジアのクメール王朝も隣国シャム(タイ)の度重なる侵攻を受けてついに1432年に滅亡。
この時アプサラの踊り子や音楽楽士など約9万人の芸能の伝承者がシャムのアユタヤに連れ去られました。
こうしてカンボジアの伝統芸能アプサラダンスはタイで伝承されるようになりました。そのためタイで天女アプサラの装飾や彫像を見ることができるのです。
この寺の漆喰装飾とアンコール遺跡のアプサラの彫像を比較すると、タイのアプサラは体型がふくよかで顔立ちも秀麗に作られています。
一方カンボジアのアプサラは体型が非常にスマートで柳腰、身長も高くクメールの微笑みと言われる独特の美しさを漂わせています。
アンコール遺跡はレリーフなので像の表面が滑らかで光沢があり陰影がくっきりしていました。
出来栄えはアンコール遺跡のアプサラの方が良かったので、軍配はアンコールの方でしょうか。 -
沢山のアプサラがありましたが、痛みの有る装飾が多くて完全なものは少なかったです。
秀麗な顔立ちなのに、顔に傷があるレリーフは痛々しかったですね。仏塔は白く塗り替えたそうですが、アプサラ達も修復していただきたいと思いました。 -
アプサラのレリーフをアップで。
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一方大仏塔の最下段の装飾は写真のような花鳥風月の陶版画で飾られていました。
図柄は一枚一枚全て違います。このような陶板装飾は中国の影響を強く受けていますので、中国との交易が盛んであったことが推測できます。 -
別の小仏塔のアプサラさん。
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このアプサラさんもアップで。
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こちらは本堂の方ですが建物の中には入れません。
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日陰の小仏塔。
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大仏塔の階段は急勾配です。手摺が取り付けられいますが、現在はこれから先はチェーンが架けられ上れません。登頂禁止の表示もありました。勾配が急なので事故があったのかもしれませんね。
現在登れるのは1段目まで。それでも階段の段差が大きく勾配が急なので慎重に上り下りしないと足を踏み外しそうになります。
私は平地を歩くのは支障がありませんが、右足の膝の状態がまだ悪いので階段が特に苦手です。そのため慎重に上り下りしました。大仏塔 (ワットアルン内) 寺院・教会
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インドラ神をアップで。先ほどのインドラ神とは少しポーズが違うような感じがします。
インドラ神 (ワットアルン内) 史跡・遺跡
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塔の最下部にはこちらも木の陶版画のレリーフ。
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塔の壁の陶器やモザイクのような陶片が見事です。
大仏塔 (ワットアルン内) 寺院・教会
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こちらは本堂側の様子。
御堂 (ワット アルン内) 寺院・教会
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大仏塔の正面入り口横には見事な髭を蓄えた武将像がありました。
右手に持つのは偃月青龍刀。偃月青龍刀と長い髭の武将というと三国志で有名な蜀の関羽様。
私、関羽様の大ファンで~す。一番はもち、諸葛亮孔明様なんですが、関羽様も大好き。あ、趙雲様も大好きなんだ。どちらが2番かな。
そんなことはこの場合どうでもいいことで、ここで問題でーす。
どうして中国三国志の英雄関羽様の像がわざわざタイのお寺に飾られているのでしょうか?・・・・・はーい、タイムアップ。分かりませんか?では回答。
「中国との交易が盛んになるにつれて、中国の商人がこれらの武将像を送り付けてきたんだそうです。タイ王朝では仕方なくこれらの像を購入したそうですが、その像がバンコクの各寺院に今も置かれているんだそうです。だからこの像は暁の寺とは全く関係のないものなんです。」中国風の石像 (ワットアルン内) モニュメント・記念碑
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こちらは小仏塔、小仏塔には白馬に乗った像があるのですが、ガイドさんの説明が無かったので何の像か分かりません。
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小仏塔もモックが支えていました。頑張れモック!
ワットアルンの仏塔 史跡・遺跡
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陶片がモザイク状に散りばめられていて綺麗でしたよ。
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あっ、ニャンコ発見。このニャンコはこのお寺で飼われているニャンコです。
寺男さんが呼んでも全く相手にしなかったな。もちろん私が呼んでも無視。
飼い猫でこんなに無視されたのは初めてだ。タイ語じゃないと馬目なんだろうか。 -
何度か呼び掛けてやっとこちらを向いてくれたけど、「なんだよ!お前」てな感じだった。視線を合わせてくれないし、「ニャン」とも鳴いてくれませんでした。
どうも我が道を行くタイプのようです。私の他にも何人もの日本人観光客がネコに呼びかけましたがお尻を向けてさっさと立ち去ってしまいました。
タイだからシャム猫に会えるかと思ったけど、現在純粋なシャム猫はタイにはとても少ないんだそうです。海外に貰われていって本国では数が激減したそうです。シャムネコはキレやすく、喧嘩っぱやいので飼うのはちょっと難しいかも。
私が子供の頃はシャムネコと日本猫のけんかをよく見かけたな。まあ、大概はシャムネコの勝ちだったけど。シャムネコは喧嘩が強いのね。
タイのお寺にはニャンコやワンちゃんが多いのです。お寺に住民が猫や犬を捨てていくんですよね。殺生を禁じる仏教だからお寺では捨てられたニャンコたちを飼うそうで、それで寺にはニャンコやワンちゃんが多いらしい。
でも増えすぎたらどうするんだろうか?増えたらどうするのかガイドさんに聞き忘れたのでその先が分からない。 -
本堂です。大仏塔から見た様子ですが、本堂には国王しか入れません。
そういうことで暁の寺は仏塔の観光が中心でした。御堂 (ワット アルン内) 寺院・教会
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仏塔から見た景色です。
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これも仏塔から見た景色。本堂などお寺の建物です。
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大仏塔西側入り口にあった像ですがこれは誰だろうか。多分この像も中国から運ばれてきた物だろから中国人だと思うけど誰だかわからない。
この像は背がとても低い小人なんですよ。誰だろう?中国風の石像 (ワットアルン内) モニュメント・記念碑
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この階段は上り下りできますよ。上がったその先の階段は上がれません。
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猿の像もありました。塔を支えているモックが猿神だから、猿の像が置いてあるのかな。
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大小仏塔の様子です。
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中央の箱型のものは仏像を収める厨子のようなものだそうです。
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ワット・アルンは約50分の観光でした。渡し場まで来た道を戻りましょう。
ワットアルン 寺院・教会
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再び渡船に乗って向こう岸まで戻りました。船から見えてきたのが「ワット・アルン」です。エメラルド寺院と呼ばれているこの寺院は「ワット・ポー」の次に観光する予定です。
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