2019/01/03 - 2019/01/05
818位(同エリア2650件中)
Rinさん
この旅行記のスケジュール
2019/01/02
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グラナダでの観光を終えて明日の帰国に備えてマドリードへ移動。
ホテルはアトーチャ駅のすぐ近くにした。
11:10発の便だから明日の朝には空港に行かなきゃいけないしね。
明日の朝は全く時間がないので何かするなら今晩しかない。
最後の夜は美味しいもの食べたいし。
って事で駅から歩ける距離のサンタアナ広場付近のお店でパエリアの夕食。
その後は街をぶらぶらしてちょっとお土産を買い足してホテルに戻る。
明日は朝一番で空港に向かうのでこれで本当に観光終了。
では最後の帰国編をどうぞ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 飛行機
PR
-
マドリードのアトーチャ駅に到着。
しかしアトーチャ駅は広い。
アトーチャ駅のどこに自分がいるのか分からない(T . T)
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11479537
の続きです。 -
寒そう。
-
外に出たけど見覚えのない場所。
でも出た時にホテルが見えたので現在地がわかった! -
しばらく歩くと駅の正面に到着。
これは私の知ってるアトーチャ駅!
でもこの入口から入る人ってあんまりいないよね。 -
駅の外はイルミネーションが綺麗。
-
そして駅のすぐ前には今日宿泊予定のホテル「ホテルメディオディア」。
これなら迷わない。
立地と値段で選んだホテル。 -
ホテル前には露店商がいてて雰囲気がいいとはお世辞にも言えないけど治安が悪いと言うほどではないかな。
でもまぁ、よくはない(^_^;)
この階段上がろうとしたら中からホテルの人が出てきてくれて荷物持ってくれた。 -
チェックイン時に宿泊料金をお支払い。
60ユーロ。
ついでに空港行きのバス乗り場の場所を確認。
明日迷っている時間はないから今日しっかり確認しておかなきゃね。 -
お部屋は5階。
-
ツインのシングルユース。
寝るだけなら充分なお部屋。
ここでホテルのWi-Fiに繋げようとしたけど「このセキュリティは危険です!」みたいな警告が出て全然繋がらなくってイライラ。
結局レンタルしたWi-Fiルーターに繋げてちょっとネット検索。
この後夜寝る前は何の問題もなく繋がったからこの時は一体なんだったんだろう? -
バスルームにはちょっと浅めだけどバスタブ付き。
-
アメニティはまぁ普通かな。
ただこの壁のドライヤー、音はすごいんだけど風量が全然なくってなかなか髪の毛が乾かなかった(T ^ T) -
嬉しかったのはこの旅で初めて冷蔵庫がついてたこと。
冬だし最終日にチーズを買って家へのお土産にしようと思っていたのでこれは助かる! -
お昼はパン1個でお腹も空いているので早速夜ご飯を食べに外に出る。
ホテルのすぐ近くにはメトロの駅。
これは便利!って乗らないんだけどねf^_^; -
すぐ近くにソフィア王妃芸術センター。
夜の無料入場の時なので広場は入場の順番待ちで大行列!
私が来た2年前より多いんじゃない? -
夜ご飯はサンタアナ広場の近くのレストランで食べようとてくてく。
アトーチャ駅近くもレストランはあるけどあんまりそそられないんだよね。 -
グラナダほどじゃないけどマドリードもイルミネーションが綺麗。
冬は夜が長いからこういうところに力入れるのかな? -
で、到着したのがこちらのレストランTaberna el Arco。
トリップアドバイザーでぱえで検索して出てきた中で比較的アトーチャ駅から近かった。 -
19:30くらいに入った時はご覧の通りガラガラで大丈夫かな?と思ったけどこの後あっという間に満席になった。
-
注文はもうメニューを見る前から決めてたイカ墨のパエリア。
パエリアって2人前からしか作ってくれないお店も多いんだけどここは1人前でもOKとクチコミで読んだのでここにした。
でもメニューには2人前としか書いてなくって1人分でも作ってくれる?と聞いたらもちろん!と気持ちいい返事。
作るのに時間がかかるのでちょっと待つ。
しばらくして出来立ての熱々のパエリアが運ばれて来た。
1人分のはずだけどそれでも結構たっぷり。
一口食べると魚介の出汁がよく出ていて美味しい!
海老のからをむくのに手が真っ黒になるのが難だったけど美味しいからよしとする。
店によっては冷凍のパエリア出す店もあるらしいけどここは出てくるのに時間かかったし、パエリア鍋にお米がこびりついていたので間違いなく注文を受けてからパエリア鍋で作っていると思う。 -
美味しく完食してお会計。
パエリア15ユーロ、ピーチジュース2.5ユーロ。
パエリアは2人前の半額より気持ち高い程度でとても良心的。
最後にはお手拭きも出てきた。
これはもうちょっと早く出して欲しかったなぁ。 -
腹ごなしの夜のお散歩は少し歩いたところにあるサンタアナ広場。
-
広場にはテントが出てていろんなものが売っていた。
-
この建物のイルミネーションは前なので
来た時も見た記憶がある。 -
広場の周りにはレストランも多いし賑わっている。
広場には立派な劇場も建っていた。 -
再び歩いてぶらぶら。
そういえばこの旅で一度もアイス食べてないなぁ。 -
前に来た時このあたりでフローズンヨーグルトのお店を見たような気がするので探しながらウロウロ。
-
でも結局見つけられず。
その代わり別の美味しそうなジェラート屋さんを発見!
って事でここで食後のデザートを頂く。 -
ケースの中にズラリと並ぶジェラート。
どれにするか悩みまくって注文。
するとトッピングはなにかにするか聞かれるので断ると料金に込みらしい。
あ、そうなんだ。
って事で下の写真のトッピングから選ぶ。 -
選んだのはジェラートはマスカルポーネ、トッピングはクッキー 2.95ユーロ。
期待通りの美味しさ。
クッキーは1枚のクッキーを砕いて混ぜ込んでいた。
イートインスペースで食べながら売り場を見ているとこのクッキーを購入して持ち帰っている人もいてた。 -
デザートも食べて満足。
さてホテルに戻る前に… -
最後のお買い物。
アトーチャ駅とサンタアナ広場の途中の大通りにあるスーパーへ。 -
このスーパーそこそこ広い。
スペインではよく見かけるスーパーなのでプライベートブランドもあってお値段も手頃。 -
当初の予定ではお土産にチーズを買うためにプエルタ・デル・ソル近くのエル・コルテ・イングレスまで行こうと思っていたけど行きにこのスーパーを見つけたので予定変更。
ここで充分! -
で、お土産にチーズその他を購入。
特に盛り合わせのチーズが美味しかった。
いろんな種類が入ってていろんな味があって楽しめて7.99ユーロ。
日本で同じの買ったら倍くらいしそう。
その他のチーズも美味しかった! -
帰りに空港行きのバス乗り場の場所を確認。
ついでに時刻表も。
15分に1本あるみたいなので1本乗り遅れても安心。
この日はこのままホテルに戻って荷物整理。
ちょっと休憩のつもりでベットに寝転んでネット見てたらそのまま寝落ち。
はっと気づいたら2時だったので慌てて電気消してちゃんと就寝。
この日の歩数は21,890歩。 -
さて翌日。
余裕を持って起きたはずが結局ギリギリ。
7:45にチェックアウトしてアトーチャ駅の空港バスのバス停へ。
外は真っ暗で結構寒い。
8時のバスに乗れた。 -
空港までは5ユーロ。
途中シベーレス広場のほか3~4箇所に止まった。 -
25分くらいでターミナル1に到着。
ターミナル4だともっとかかると思うけど思ったより早く着いた。
前は地下鉄で空港まで行ったけどバスの方が断然楽だった。 -
入ったところがたまたまエアチャイナのチェックインカウンターだった。
ラッキー。
並んではいるけど思った程ではないかな。 -
荷物の重さは…まぁこんなもんかな。
搭乗券にファストトラックのスタンプ押してくれた。 -
で、ファストトラックはどこ?
この自動改札機を通ればいいの?と思って一度通ったけどどうも違うっぽいので係員の人に聞いてみるとここじゃなくってあっち、と言われたので一度出る。 -
で言われた方向に行くとこんなんあった。
誰もいなくってガラガラ。
で、機械に搭乗券スキャンしたらエラー。
係員の人が「ん??」という顔。
多分さっき自動改札でスキャンしちゃったせいだろうなぁ…とは思うものの説明するのも恥ずかしいので黙ってたら何やらノートにメモして通してくれた。
すいません。 -
パスポートコントロールも無事抜けて免税店エリアへ。
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もうお土産はいらないのでさっさとラウンジへ。
-
空港内にスタバ。
本当に世界中にあるなぁ。 -
空港らしいお手洗いを思わずパチリ。
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で、シベーレスラウンジへ。
-
ラウンジ内は結構広い。
-
ホットミールは一切なし。
食べ物はパンとかサンドイッチとかお菓子。
右下の写真のお菓子はクリスマスのお菓子っぽい。 -
飲み物もいろいろ。
ワインの種類がすごい。 -
朝早く出たので何も食べていないのでここで朝ごはん。
サラダやパンやらいただく。
サンドイッチはいくつか種類があってカニのサンドイッチをいただいたけどこれがなかなか美味しかった。 -
最後にフルーツを頂いて後はお菓子を食べながら搭乗時間を待つ。
予定より早く着いちゃったから結構時間あってネットで暇つぶし。
メールチェックするとコルドバでタクシーが来るまでの間に申込みした仙洞御所の抽選結果が来ていて見事当選!
よかった。
これでまた楽しみが出来た。 -
ラウンジからの眺め。
飛行機がいっぱい見える。 -
さてそろそろ時間だなぁ~と思ってゲートへ向かう。
空港内はまだクリスマス仕様。 -
ゲートに行くまでの通路がちょっと面白かった。
この通路片側が全面鏡張りになってトンネルじゃないけどトンネルみたいに見える。
遊び心満載。 -
ゲートに着くとまだ開いてなかったのでしばらく待ってから機内へ。
-
機材は行きと同じ。
窓側を指定。
お手洗いに行くのには不便だけど外の景色が見たいからね。
隣の人が旦那さんと席が離れたので席を代わって欲しいと言われたけど旦那さんの席が通路側だったので申し訳ないけどお断りする。
写真では窓が1つないけどこれは空いている後ろの席を撮らせて貰ったから。
実際の席にはちゃんと窓があった…けど、窓のシェードのボタンがベコベコになっててた。
この辺がエアチャイナ仕様(^_^;)
新しい機材だと思ってたけど違うのかな? -
ウェルカムはオレンジジュース。
座席に棚やポケットがあるので荷物が置きやすい。
忘れ物に注意しなきゃ…と思ってたけど…どうやら座席で充電した時にAC -USB電源アダプターを忘れた模様(T ^ T) -
TVプログラムも行きと一緒。
ちなみに映画プログラムの冊子には載っているのに実際には見られない映画が多数。
なんで??
まずは北京までだけど…遠いなぁ。 -
離陸までぼんやりと外を眺める。
LCCが多いなぁという印象。 -
離陸前にお楽しみの機内食のオーダー。
エアチャイナなのでさほど期待は出来ないけど(^_^;)
でも食べるよ。 -
おなじみのパンダの安全ビデオ。
すっかり見慣れたこのパンダ。
この1年で何回見たか…。 -
映画は「モンスターズインク」を見る。
そういえば見たことなかったんだよね。
エアチャイナというか中国系の航空会社は毛布が羽毛布団のことが多くこの点はポイント高い。
ただ機内だと暑すぎて寝てると汗かくこともあるんだけど。 -
離陸後最初にサーブされたのはミックスナッツ。
行きと違ってちゃんと温めてくれてる。
飲み物はいつも通りの中国茶。
お酒飲めないならエアチャイナに乗ったら中国茶一択。
種類多いし結構いいお茶っぱ使ってるからね。 -
テーブルクロスを引いて貰ってお食事を待つ。
個人的にこのテーブルクロスだけのテーブルって期待感があって好き。 -
まず最初に選択制の前菜。
アーティチョークがあったので迷わず選ぶ。
結構好きなんだけど日本ではなかなか食べられないんだよね。
が、フォークが出てこないのでこれでいいのか?と思いつつ手で食べる。
サラダは生サーモンとポテトとその他諸々。
サーモン脂がのってて美味しい。
メインはスイートエビチリ。
エビはプリプリ。
まぁこんなもんか。
ご飯も出てきたけど想像通り不味くてこれは無理。
最後のデザートはフルーツとティラミス。
相変わらずこれはティラミスなのか?と突っ込みたくなるチョコレートムースみたいな代物。
もう慣れたけど(笑) -
窓の外は広大な風景。
-
寒そう。
-
少し横になって目覚めると大分北京に近づいていた。
映画はパディントン2を見てからマンマ・ミーア ヒア・ウィ・ゴーを見る。 -
お目覚めの機内食はメインはシーフードパエリアをチョイス。
前菜に出て来たのはおそらくツナの上にゴマがまぶしてある初めて見る食べ物。
味は結構濃い。
パエリアは昨日も食べたけど普通に美味しい。
エアチャイナもちょっとはマシなった? -
5:30無事北京首都国際空港到着。
出発は定刻通りだったのに到着は30分遅れた。
なんでだ?
早まることの方が多いのに逆に珍しい。 -
まだ早朝だけあって荷物検査もさほど混んでなかった。
この時間だから乗り継ぎ以外はいないんだろうね。 -
ということでまっすぐラウンジへ。
かみんしつえはまたもや満室で使えず。
点心がちょこっとあるだけで朝早すぎてあんまり食事はない。 -
なのでシャワーを浴びようと思ったけどシャワーも順番待ち。
オレンジジュースでも飲みながら待ちましょ。 -
シャワー室には洗面台もあるけど…水が出ない(@_@)
センサー式なのにどう手をかざしても無理。
まじか…。 -
でもシャワーちゃんと出た。
ここのシャワー室狭いしアメニティもあんまりないけど…まぁあるだけマシなのかなぁ。 -
湯上りは水分補給。
Wi-Fi繋がることは繋がるけど相変わらず死ぬほど遅い。
しかも突然切れる。
使いものにならない。
今回は試しにWi-Fiルーターもレンタルしたけどこっちも一緒。
わざわざ中国用にWi-Fiルーターレンタルした意味全くない。 -
搭乗時間を待っていると夜が明けてきた。
-
そろそろ時間かと思って搭乗ゲートへ。
途中で空港内の案内板から目指していたゲート番号が消えてめっちゃ焦る。
そのまま歩いて行ったら見つかったからよかったけど…空港内の案内表示分かりにくいよ。
確か前もそうだった気がする。
改善してくれないかしら?
まぁ北京も空港移転の話が出ているらしいけどどうなのかな? -
ゲートは1階だったので…
-
沖どめらしい。
なのでバスで移動。
ビジネスはこちらの専用マイクロバス。 -
こちらが本日の搭乗機。
青空が綺麗! -
機材は行きと同じちょっと旧式だけど長距離タイプ。
座席広々だから嬉しい。
搭乗率は6割くらい。
初めは隣に人がいたけど移動してくれたので気楽。
しかし、エアチャイナの配席どうなってるんだろう?
満席じゃないんだから隣に人がいない場所をアサインすればいいのに。 -
ウェルカムはオレンジジュース。
動き出したのは定刻通りの8:40だったけど40分くらいずっとウロウロしてから離陸。
特にアナウンスはなかったけど巨大空港だし滑走路が混んでたのかな? -
乗継だけした北京。
この後完全に寝落ち。
お食事ですよ、と起こされるまで爆睡してた。 -
さてお楽しみの機内食。
-
飲み物はいつもの通り中国茶。
-
もう半分近くまで来ている。
-
今回は初めて洋食をチョイス。
オムレツは可もなく不可もなく。
エコノミーで食べるオムレツとさして変わらない気がする。
次からは中華にしよう。 -
映画はマンマ・ミーア見るけど…うん、これ前に見たね。
見てから気づく。
日本語の吹き替えあるのって限られているからね。
飛行機あるある。 -
関空到着前にファストレーンのチケットを頂く。
今こんなのあるのね。
日本人は自動化されてるしいつでもガラガラだからいらないけど、外国人の入国審査は長蛇の列だからこれは嬉しいだろうなぁ。 -
日本が見えてきた。
ここはどこかな? -
こちらは神戸空港。
空からだと分かりやすい。 -
関空が見えてきた。
こうやって見ると本当に海の上にポツンとあるのがよく分かる。
6月の台風も影響も何処へやらで今はすっかり平常稼働。 -
関空到着はちょっとだけ予定より早かった。
外国人の入国審査は相変わらず長蛇の列だけど日本人はガラガラ。
なので機内でもらったファストレーンチケットも使わず。
荷物も2番目に出てきたし、Wi-Fiルーターも忘れずに返却完了。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ムロろ~んさん 2019/05/31 22:41:28
- 中国国際航空のビジネスクラスに乗って!
- またまたこんばんは、ムロろ~んです。
中国国際航空に乗ってスペインへ行かれた旅行記を拝見しました。
北京の乗り継ぎとか傾向とかも把握されたのでは?
私はまだ乗ったことがなくて、興味はあるので乗ってみたいとは思いつつ、なかなかチャンスが巡って来ません(^_^;)。
機内食がイマイチなのも不思議ですが、でも横になって寝られるのはビジネスで良かったって思いますよね(^_-)-☆。
席移って欲しいお客さん、アジア系に多い気がします(;^ω^)。
私も大半は断っていることが多いです。
この機にマイルも一挙にゲットできたのでは?
私もJALの特典でゲットしたエミレーツにステータスでゲットしたANAのハワイなど、今年もA380イヤーになりそうです。
ムロろ~ん(-人-)
- Rinさん からの返信 2019/06/01 22:08:11
- Re: 中国国際航空のビジネスクラスに乗って!
- ムロろ~んさん書き込みありがとうございます。
この1年ちょいでで結果的にほぼ連続で5回中国国際航空に搭乗したので北京空港すっかり慣れました(笑)。
ただ去年までは早く予約すれば安かったのに今年は行ってからはCAもビジネスの安いチケットを全然発売しないので足が遠のきそうです。
安かったら乗るけど同じくらいの値段だったら断然他のエアラインの方がいいですね。
席変わって欲しいは飛行機だけじゃなく電車でもたまに言われますね。
一人旅だからですかね。
特に電車では指定席に先に座られていることもしょっちゅうです。
そして座っている人は英語が通じないことも(-_-;)
そういう時は困っていると周りの人が割と助けてくれるのが救いです。
ムロろ~んさん、今年も短期間でがんがん旅行するみたいですね。
旅行記楽しみにしてますね。
Rin
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