2018/12/30 - 2018/12/30
153位(同エリア988件中)
Rinさん
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
飛行機を乗り継いでやっとセビリアに到着。
もっと早くに到着する予定だったけど、荷物がなかなか出てこなかったりして遅くなってしまった。
今日は世界遺産のカテドラルのチケットを15:15からで予約していて本当はカテドラルに行く前にどこか観光する予定だったけどとてもそんな時間はない!
なので真っしぐらにカテドラルへ。
そしてこのカテドラルが本当に凄かった!
詳細は旅行記をどうぞ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
時刻は15時。
14時くらいには街歩き出来るかなぁ…と思ったけど荷物事件のせいですっかり遅くなってしまった。
ホテルはサンタ・クルス街の中にあるので少し歩くとお店がいっぱい。
お土産屋さんにフラメンコの衣装が売っているところが面白い。
この旅行記は↓
の続きです。 -
ホテルからカテドラルまでは徒歩5分。
途中の通りはレストランがいっぱい! -
あっという間にカテドラル到着!
大きいなぁ。 -
カテドラル前の水飲み場。
-
この水飲み場の顔が怖い(T-T)
-
カテドラルの予約時間までちょこっとだけあるので入口を探しがてらカテドラルの周り一周。
-
カテドラルの横にはもう1つのセビリアの世界遺産、アルカサルがあるのでその間にあるこの広場は観光客だらけ。
-
広場に建つこのピンクの建物も素敵。
-
観光用の馬車もいっぱい。
観光地に観光用の馬車はよく見かけるけどこんなにあるのは初めて見たってくらい馬車がいてる。
街中でもよく見かけたのでセビリアでは馬車観光がお手軽なのかも。 -
馬車乗り場の近くのモニュメント。
-
こっちはアルカサルの入口、ライオンの門。
明日の夕方観光予定。
それにしても並んでるなぁ~。 -
今日観光するのはこっち。
カテドラル。
大き過ぎてフレームに入らない>_< -
だいぶ引いたら結構入ったけどこれでも全景ではない…。
元はモスクだったセビリア大聖堂(カテドラル)。
建立の歴史が始まったのは1401年。
160年かかってモスクをゴシック様式に改修したんだとか。
通りで変わった形のはずだ。 -
で、入口は…大行列!
びっくりした!
進んではいるもののこれだと30分くらいはチケット買うのにかかりそう。
行列を横目にチケットを持っている人はこちらの矢印に従って歩いていくと係員の人にチケットを見せて入口へ。 -
こちらがチケット売り場。
行列でよく見えないね。
ちなみに入場料は9ユーロだけど事前予約はプラス1ユーロ手数料がかかって合計10ユーロ。
この行列に並ばずに済むなら1ユーロの手数料なんて安いもの。
よやくしておいて大正解! -
印刷したチケットのバーコードを読み込んでもらうとこの売店の中を通ってカテドラルの中へ。
まだ予約時間の5分前だったけど全く問題なし。
カテドラルはチケットが15分刻みで売っていたから時間に厳格かと思ったけどそうでもなさそう。
スマホを見せて入場している人もいたから印刷しなくてもバーコードが読めればOKみたい。 -
入口にズラリと並ぶ各国語の無料パンフレット。
対応言語多い!
韓国語もあるの初めて見たかも。 -
もちろん日本語もあったのですかさず頂く。
-
早速見学開始。
中は広い! -
祭壇がいくつもあってその1つ1つが豪華。
-
セビリア大聖堂には有名なスローガンがある。
「後世の人が見て、建立した人は正気ではなかったと思うような美しく大きいカテドラルを建てよう」
確かにその言葉にふさわしい大聖堂。 -
で、入って少し行った所にあるの1つ目の目玉がこちら。
コロンブスのお墓。
当時存在していた4つの国(カスティージャ、レオン、ナバーラ、アラゴン)の王の遣いによって支えられている。
1502年に亡くなったコロンブスは、セビリアのカルトゥハ修道院に一時的に眠っていたがmその後、サント・ドミンゴに棺が移され、最終的にセビリア大聖堂に棺が移ってきたんだとか。 -
前列右側の王は、十字架の付いた槍でザクロを刺している。
ザクロはスペイン語でグラナダのことを指し、キリスト勢力がレコンキスタによってグラナダからイスラム勢力を追いやったことを意味しているらしい。 -
こちらの部屋、聖杯の礼拝堂には宗教画と聖杯のコレクションが展示されていた。
セビリア大聖堂には大きな絵がいくつも飾られているけどその中でも有名なのがこの部屋に飾られている… -
こちら、フランシスコ・デ・ゴヤ作の「聖フスタと聖ルフィーナ」。
聖フスタ(サンタフスタ)と聖ルフィーナ(サンタルフィーナ)は、異教礼拝用の供物製作というローマ司教の命令を拒んだことで殉教してしまった姉妹。
この作品はゴヤがセビリア大聖堂から依頼されて描いたものだそうな。
天からの光を浴びる聖人2人と、足を舐めるライオン、壊れた女神像が描かれている。
後ろに描かれているのはヒラルダの鐘塔。 -
スルバランの作品や聖杯の展示。
-
主聖具納室。
-
天井が高く、ドーム型の天井からは光が差し込む明るい空間。
-
豪華な像やら聖杯やらで…こういうの見ると宗教って儲かるのかしら?って思っちゃうのは不謹慎かな。
-
宗教画も。
-
こちらは王様かな。
-
お次は主聖具納室の隣にある参事会控室ここも天井、壁にこれでもか!と装飾されている。
-
壁一面に彫られているのは聖書の場面が描かれたレリーフ。
天窓から光が差し込む設計になってるみたいで明るい。 -
次は参事会控室の隣ある参事会室は、楕円形の形をしたルネサンス様式の部屋。
どの部屋も豪華で感覚が麻痺しそう。 -
クーポラ部分の一番目立つところには、ムリーリョ作「無原罪のお宿り」(写真左)が飾られていた。
クーポラのステンドグラスも綺麗。 -
正面には大司教座が置かれていた。
この大理石の床の模様は、ミケランジェロが設計したローマのカンピドリオ広場を真似て造られているそうな。 -
でこっちはいろんな宝物が展示されている部屋。
この部屋は珍しく普通(笑)
まぁ展示されているものは金銀財宝なんだけど 。 -
どこを見ても豪華なセビリア大聖堂。
その中でも一際豪華なのが… -
こちらの主祭壇。
主祭壇は黄金の木製衝立と呼ばれている。
金色のとても細かい装飾でキリストとマリアの人生の重要な44場面が1000体以上の彫像とレリーフで装飾によって描かれていて見事!
黄金衝立の製作の歴史が始まったのは1482年。
しかし、構想から完成までに80年もかかった超大作。
もともとは28場面の黄金衝立でしたが、のちに場面が追加されたそうな。
高さ20m、幅13mもあり、世界最大の主祭壇と言われているとか。 -
黄金衝立には「Virgen de la Sede」という名前のマリアがいて、セビリア大聖堂の守護聖人となっている。
本当に細かい彫刻で魅入ってしまう。 -
主祭壇前には椅子があるけどご覧の通りすごい人!
大聖堂内は本当に広いからここで休憩する人も多いんだろうなぁ。
かくいう私もその1人(^_^;) -
で、椅子の後ろ、つまり主祭壇の黄金衝立の正面にある人が群がっているこの柵の中は…
-
聖歌隊席。
-
聖歌隊席の椅子はマホガニー材で作られており、壁には細やかな彫刻がびっしりと施されていて見事。
-
パイプオルガンが右と左両方あった。
パイプオルガンに施された彫刻も見事! -
主祭壇と聖歌隊席でお腹いっぱい。
となれば次に行くのは…なんか並んでる人たちがいる。
もしかして… -
やっぱり!
ここがヒラルダの塔の入口みたい。
早速上がってみよう。 -
塔の中は基本坂道で最後だけ階段だった。
これは昔は馬がこの塔の中を上がっていったからなんだとか。
壁の上の数字は階数表示みたいな感じで上に行くほど大きくなる。
なんとなく20過ぎたらてっぺんかな?塔の思って坂を上ってたけど…30過ぎてもまだ坂道が続く。
結局34が最後だった(T . T)
疲れた。 -
この大聖堂は別料金で屋根の上に上がるツアーに参加出来る。
この時も上がっている途中に窓から外を見ると屋根の上歩いている人たちが!
この写真の左の辺りにいるんだけど…見えにくいかな。 -
やっと到着した塔の上はご覧の通りすごい人。
正直景色を見るのも順番待ち状態。 -
でこれが順番待ちして見た景色。
大聖堂を上から見た図。
現在のセビリア大聖堂はゴシック建築の部分のみで幅83メートル、長さ126メートル、高さが最も高い部分で37メートル。
世界的なゴシック建築の大聖堂の中でもセビリア大聖堂は特に大きく、セビリア大聖堂の歴史の中でモスクからゴシック様式への改修は相当大規模なものだったと考えられる。 -
塔の上には鐘がたくさんあった。
いてる間は鳴らなかったけど…もし鳴ったら耳が大変なことになりそう。 -
しばし景色を眺めて楽しむ。
…順番待ちしながら…。 -
全部真っ白な家!という訳ではないけどやはり高い所からの景色はいいなぁ。
-
景色を入れて記念写真!
はこの人混みで断念。
なので景色の写真をいっぱい撮って…どこがどこやら(-。-; -
景色を楽しんでヒラルダの塔を降りるとすぐ近くにオレンジの中庭出る出口を出てみると…天井からなんか吊りさがっている。
ワニ?トカゲ?
どっちにしろ爬虫類だと思う。
なんでこんなところに? -
でこちらがオレンジの中庭。
イスラム教では礼拝前に身を浄めるために中庭を作られていたそうで、ここはモスク時代に作られた中庭。 -
写真上はヒラルダの塔とカテドラル北側の翼楼のファサード「受胎の門」。
-
木の間からヒラルダの塔。
-
ヒラルダの塔の高さは約97.5メートル。
上にちょこんと乗っかるシンボルのヒラルディージョを含めると104.メートル。
スペインで1番高い塔らしい。
もともとヒラルダは塔のてっぺんにいるこのヒラルディージョのことを指していたらしい。
風によって回る像(スペイン語のgiro)、つまり日本で言う風見鶏のこと。
そのうち塔全体をヒラルダと呼ぶようになったので、てっぺんの像をヒラルディージョと呼ぶようになったという。
なるほど。 -
再び大聖堂内の見学。
-
祭壇は本当にいくつもあるし、さすが世界遺産になるだけはある。
-
こちらサン・アントニオ礼拝堂にも宗教画が展示されており、この写真の右に写っているのはムリーリョ作「サン・アトニオ・デ・パドヴァの幻想」は必見作品。
実はこの作品、19世紀に右下のサン・アントニオの部分だけが切り取られて盗難に遭ったが、翌年にニューヨークで発見され無事に戻ってきたという曰く付き。 -
見るべきところが多すぎてお腹いっぱいになって来た。
-
大聖堂の中央あたり。
しかしとにかく人が多い。 -
さてではそろそろ外に出ようかな。
-
オレンジの中庭から外へ出る。
-
その後は大聖堂の周りを歩いてみる。
壁には世界遺産であることを示すプレートが。 -
扉の周りの彫刻も見事。
-
さっきと違う方向から見た大聖堂。
やはりカメラには収まりきらない。 -
さっきまで上がっていたヒラルダの塔。
-
セビリアに到着した時は暑くてホテルにチェックインした時にダウンコートを部屋に置いてきたけど、今はちょっと肌寒い感じ。
-
こちらも世界遺産のインディアンス古文書館。
今日はもう閉まっているから明日来よう!って思ってたんだけどね。 -
風邪をひいてもバカバカしいのでホテルにコートを取りに行く。
こういう事が出来る距離にホテルあるのはやっぱり便利。 -
さっきはスーツケースを引きずりながら通ったムリーリョ公園。
今度はのんびりお散歩。 -
公園はタイルが使われてかわいい。
この公園いいなぁ。 -
アルカサルと公園を隔てる壁には一面の蔦!
-
公園の横はセビリア大学。
この大学が有名なのはオペラ「カルメン」で、カルメンが働いていたのがこのタバコ工場ってガイドブックには書いてあるけど…カルメンって元はメリメの小説だよね?
その舞台になったって事かな?
セビリア大学の外の塀には写真下の「FABRICA REAL DE TABACO」というタイルがあった。
ここからスペイン広場を目指すが…間にあったロータリーが大きすぎて方向感覚が分からなくなった。
人がいっぱい出てくる道があったのでそっちに行ってみたら大正解! -
ということでなんとか辿り着いたスペイン広場。
元々は1929年にセビリアで開催された万国博覧会の会場施設として造られたもの。
近代に建築されているけど、その雰囲気はスペインの歴史を感じられるようなデザイン。
あの人気映画、スターウォーズのロケにも使われたとか。 -
広場所々にタイルの装飾。
かわいい! -
人工と思われる水路もあってボートにも乗れる。
日曜ということもあってかボート乗り場は順番待ちの大盛況。 -
-
スペイン広場はイスラム教とキリスト教の建築様式が融合したムデハル様式を取り入れた建築様式で作られた。
-
-
で、この広場のもう1つの目玉がこちら。
建物に沿うように作られている物は… -
スペインの各都市を象徴する歴史的な出来事と、その都市がどこにあるのかを示す地図が描かれたタイルのベンチ。
しかし…探してみたけどここセビリアのタイルはなかった。
他の有名都市は大体あったと思う。
右下のカップルが座っているのはマドリード。
有名都市には大体誰かが座ってるんだよね…。 -
上はジョアン、下はコルドバ。
-
上のバルセロナは最初は人が居てたけど…居なくなった隙にパシャリ!
-
建物の中にも入ってみよう。
-
人だかりが出来ている場所があったので行ってみるとフラメンコしてた。
結構盛り上がってるね。 -
通路は立ち入り禁止だったので見るだけ。
階段で2階には行けるみたいなので上がってみる。 -
2階からはスペイン広場が見渡せる。
-
スペイン広場は直径200メートルの半円広場。
上から見ると広い! -
スペイン広場の前の公園の入口にあった銅像。
誰の銅像かな? -
公園の中を馬車が走っている。
-
公園の中にあった像の周りには冬でもお花が咲いていた。
そろそろ暗くなってきたなぁ。 -
セビリア大学まで戻って来た。
-
セビリア大学横の高級ホテルアルフォンソXIIIホテル。
-
せっかくなので中にちょっと入ってみると超豪華!
-
さすが5つ星ホテル。
こんなホテルも泊まってみたいけど…どうせ観光だけしてホテルでは寝るだけなので…もったいないと思っちゃう。 -
外はすっかり陽が落ちていた。
歩いているとちょうとイルミネーションが点灯されたので周りからは歓声がが上がっていた。
割とどこの通りもこんな感じでイルミネーションで飾られていて綺麗。 -
で、一番凄かったのがこのサン・フランシスコ広場。
この大きな王冠の中に入れる様になっていて沢山の人で賑わっていた。 -
近くの噴水は休憩している人でいっぱい。
-
カテドラルもライトアップされていて綺麗。
-
さて、そろそろお腹が空いたので夜ご飯探し。
が、行こうと思っていたお店は満席。
並んで待とうにもお店の人も忙しそうで声かけられないし、日本みたいにウェイティングボードが有るわけじゃない。
店の前で待っている人も順番があるんだかないんだか…の状態なので諦める。 -
で、ホテルの人が教えてくれた飲食店が集まるエリアに行ってみる。
そこでみつけたのが「El Pasaje」というお店。
最初はハイカウンターの席に案内されたけど普通のテーブル席が空いたのでそっちに案内してくれた。
ちなみに12月だけど外。
でもそこまで寒くないからまぁいいか。
季節感無視してサルモレホ(冷製スープ)とキノコのリゾットを頂く。
サルモレホはアンダルシア地方の名物料理。
普通は夏に食べるものだけど…食べたかったので。
ドロッとしたスープで美味しい!
キノコのリゾットもチーズたっぷりでこれまた美味しかった。 -
食後は再び夜景散策。
カテドラルの方に行ってみよう。 -
今回から使っている新しいカメラは前の子より綺麗に夜景が撮れる。
あんまりぶれない。 -
通りの奥に見えるのがお昼に見学したカテドラル。
-
昼と夜とでは全然雰囲気が違う。
-
こっちは明日見学予定のアルカサル。
-
明日のこの時間はもうコルドバに移動しているので夜景をゆっくり見るのは今日しかない。
昼はここにたくさんいてた馬車もおうちに帰ったのか1つも見当たらない。 -
カテドラルの周りには観光客も沢山居てる。
-
これで観光1日目は終了。
この続きの旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11451116
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
年末年始スペインアンダルシア旅行
-
前の旅行記
年末年始スペインアンダルシア旅行 その2 北京からマドリードそしてセビリアへ
2018/12/29~
セビリア
-
次の旅行記
年末年始スペインアンダルシア旅行 その4 見所いっぱいセビリア観光
2018/12/31~
セビリア
-
年末年始スペインアンダルシア旅行 その1 関空からエアチャイナ(中国国際航空)ビジネスクラスで出発!
2018/12/29~
関西空港・泉佐野
-
年末年始スペインアンダルシア旅行 その2 北京からマドリードそしてセビリアへ
2018/12/29~
セビリア
-
年末年始スペインアンダルシア旅行 その3 セビリアの大聖堂見学は予約が正解!
2018/12/30~
セビリア
-
年末年始スペインアンダルシア旅行 その4 見所いっぱいセビリア観光
2018/12/31~
セビリア
-
年末年始スペインアンダルシア旅行 その5 大晦日の洗礼を受けた午後のセビリア観光&アルカサルの無料見学
2018/12/31~
セビリア
-
年末年始スペインアンダルシア旅行 その6 ピンチを乗り越えて夜のコルドバ散策
2018/12/31~
コルドバ
-
年末年始スペインアンダルシア旅行 その7 平成最後の元旦は世界遺産のメスキータに初詣!?
2019/01/01~
コルドバ
-
年末年始スペインアンダルシア旅行 その8 どこも開いていない元旦のコルドバ観光
2019/01/01~
コルドバ
-
年末年始スペインアンダルシア旅行 その9 元旦のきままなコルドバ散策
2019/01/01~
コルドバ
-
年末年始スペインアンダルシア旅行 その10 夜のグラナダのイルミネーション巡り&バル巡りのはずが…
2019/01/01~
グラナダ
-
年末年始スペインアンダルシア旅行 その11 待ちに待ったアルハンブラ宮殿観光まずはナスル宮殿へ!
2019/01/02~
グラナダ
-
年末年始スペインアンダルシア旅行 その12 アルハンブラ宮殿見学後半はアルカサバからヘネラリーフェ庭園
2019/01/02~
グラナダ
-
年末年始スペインアンダルシア旅行 その13 カルトゥハ修道院の豪華さに圧倒された後アルバイシン歩き
2019/01/02~
グラナダ
-
年末年始スペインアンダルシア旅行 その14 グラナダで洞窟フラメンコと夜景ツアーへ
2019/01/02~
グラナダ
-
年末年始スペインアンダルシア旅行 その15 グラナダはアルハンブラ宮殿だけじゃない!教会も凄かった!
2019/01/03~
グラナダ
-
年末年始スペインアンダルシア旅行 その16 最後のグラナダ観光はぶらぶら街歩き
2019/01/03~
グラナダ
-
年末年始スペインアンダルシア旅行 その17 マドリードから中国国際航空ビジネスクラスで関空へ
2019/01/03~
マドリード
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
セビリア(スペイン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 年末年始スペインアンダルシア旅行
0
114