2019/01/02 - 2019/01/02
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Rinさん
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前日前後不覚になるほどお酒にやられてこの日はどうなることかと思ったけど幸い一晩寝たらスッキリ。
お酒?なにそれ?
みたいになんともない状態に回復。
人間ってすごい。
この日はこの旅行で1番楽しみにしていたアルハンブラ宮殿の見学だったので回復して本当に良かった。
しかしこれを教訓にして以後お酒は飲まないことを決意。
別にそんな好きじゃないし。
バル巡りがしたかっただけだし。
でもお酒が飲める人ちょっぴり羨ましい…。
さて3ヶ月前の発売と同時に予約したアルハンブラ宮殿のいよいよ見学。
これが想像以上に凄かった!
写真も撮りまくってどれも素敵でここに載せる写真もかなり厳選したけどそれでもこの枚数になってしまった。
この旅行記アルハンブラ宮殿のナスル宮殿だけなんだけど(^_^;)
そんな旅行記ですがよろしければお付き合いくださいませ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
昨日は散々な状態だったけど朝起きたらなんともない普通の状態に回復。
人間ってすごい。
起きたらまずは部屋のお片づけ。
昨日お風呂にだけ入ってあとはなにもせずに寝たからね。
アルハンブラ宮殿のナスル宮殿の予約は9:30。
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11471278
の続きです。 -
なのでこの時間までには絶対にナスル宮殿に行かなきゃいけない。
それに合わせて行動。
ホテルの朝食はつけていないのでまずは朝ごはん。
が、夜遅くまで開いているお店はいっぱいあるのに朝から開いているお店が少ない。
そんな少ない中から選んだお店に向かっててくてく。 -
時刻は8時半前だけどまだ夜が明けきっていないグラナダの街は薄暗く人通りもほとんどない。
諸事情から昨日のお酒のせいで胃の中はおそらくほぼ空っぽ(ーー;)
そんな空っぽのお腹を抱えて朝ごはんのお店へ。 -
こちらが本日の朝ごはんのカフェDuran Barista。
ドアには英語でこのドアをノックしてね!と書いてある。
なんでだろう?と思ったらお店は開いてるんだけど鍵がかかってた。
ノックするとすぐお店の人が開けてくれたけどね。
なんでだろう?
防犯対策? -
入る時に店員さんからビュッフェしかなく、コーヒーだけとかはダメだけどいい?と確認された。
ちなみに朝食ビュッフェは9.5ユーロ。
もちろんOK。
店内はほぼ満席で賑やか。
席に案内されるとまず紙に名前を書くように言われた。
??と思いつつも英語で書くと日本語で書いて欲しい。
これはとても大事なことだから、と言われたので今度は漢字で書いて紙を渡す。 -
まずはなにがあるかチェック。
いろんな種類のパン、ハム、チーズ、シリアル、ゆで卵、飲み物などなど。 -
飲み物でちょっと珍しかったのがこのデトックスジュース。
ほうれん草と生姜のスムージーでなかなか美味しかった。
野菜もたっぷり取れそう。 -
いろいろ取って席に戻るとちょうどお願いしたカプチーノを持ってきてくれた。
そのカプチーノを見てびっくり!
アルハンブラ宮殿のイラストとさっき紙に書いた私の名前が書いてある!!
(写真は一部加工)
この為に日本語での名前聞いたんだ!
これは確かに英語で名前書かれるより日本語で書かれた方がインパクトが大きい。
通りかかった他の国からの観光客の人にも素敵ね!と言われてご機嫌♪ -
で、こちらが朝ごはん。
生ハムがあるのがさすがスペイン。
この生ハムもなかなか美味しい。
オレンジジュースもフレッシュで満足。 -
窓からはアルハンブラ宮殿がちょっとだけ見える。
1番上に見えているのがアルカサバのベラの塔。 -
デザートにドーナツとフルーツ。
フルーツはメロンとパイナップルだけど一切れがめっちゃ大きい。
もっとゆっくりしたかったけど時計を見ると9時。
ヌエバ広場からアルハンブラ宮殿まで15分くらいらしいのでそろそろ行かなきゃ。 -
ということで来た道を戻る。
この道お昼に通った時はタクシーとアルハンブラバスと人ですごいことになってたけど朝のこの時間はご覧の通り誰もいなくて静か。 -
アルハンブラ宮殿の建つ丘には斜面に沿うように家が建っている。
-
5分もかからずヌエバ広場まで戻ってきてアルハンブラ宮殿へと続くゴメレス坂を上がる。
この坂がものすごく急!
この辺りに住む人毎日大変だと思う。 -
壁にアルハンブラ宮殿のイラストを発見。
-
そして坂を上がること5分でアルハンブラ宮殿の入口、グラナダ門到着。
短い時間とはいえしんどい。
このグラナダ門は1536年頃カルロス5世がペドロ・マチューカに「朗報の門」があった場所に建設させた門。
ちなみにグラナダはスペイン語でざくろという意味。
なので日本語で言うとざくろの門。
ざくろはここグラナダのシンボルでもある。
そういえばこの旅行に来る前に見た旅番組でグラナダの市場のおばちゃんがザクロの実には大きくても小さくても必ず365粒の身が入ってるって言ってたけどホントかな? -
グラナダ門をくぐると公園みたいになっている。
そしてこれまたすごい坂。
坂がわかりやすいようにベンチの写真をパチリ。
ご覧の通りベンチの足の長さが全然違うでしょ?
だから坂の途中にあるベンチも座ったらちゃんと水平になるんだよ。 -
坂の途中にあったアルハンブラ物語の著者、ワシントン・アーヴィング像。
手にはペンとアルハンブラ物語の本を持っている。 -
何か建物が見えてきた!
あれがアルハンブラ宮殿?
ついに来たんだ! -
公園の中はこんな滝(?)もある。
坂はすごいけどいいお散歩道だと思う。 -
上の写真はカルロス5世の水飲み場(Pilar de Carlos V)。
三つの噴出口が付いており、テンディ-ジャ伯爵が16世紀にペドロ・マチューカに建設を命じたもの。
そしてその上にはついにアルハンブラ宮殿の裁きの門が見えて来た。 -
これが裁きの門。
この門のところに係員らしき人がいたのでここでチケットを見せるとここではいらないよ、どうぞ、と。 -
裁きの門。
影になってうまく撮れてないけど -
裁きの門から上がってきた坂道をパチリ。
こうやって見てもなかなかすごい坂道だ。 -
裁きの門の中には祭壇があった。
-
さらにてくてく。
ここからは石畳。 -
最後に階段を上がって…
-
到着!
-
高いところまで上がってきた!と言う景色。
-
上がってすぐのところがキリスト教王であるカルロス5世が、当時のイタリアで流行していたルネサンス様式で建てさせたカルロス5世宮殿だった。
-
なので早速中に入ってみる。
円形に建物で中央からの音はよく響くというよくあるパターン。 -
さすがに観光客はいるけど少なめかな。
-
で、ナスル宮殿への入口を探さなきゃ!と思ったらすぐ目の前に案内板があった。
裁きの門からそのまま上がっていくと分かりやすい場所にある。
※アルハンブラ宮殿のチケットの取り方については旅行記その1の準備編をどうぞ↓
https://4travel.jp/travelogue/11401131 -
で、矢印の先を見ると並んでいる人たち発見。
この人たちは9:30のチケットを持っている人たちみたい。
私みたいにインターネット予約したチケットを紙で印刷している人もいればスマホにチケットを表示させている人もいた。
どっちでも大丈夫みたい。
遅れるのも嫌なので早速並ぶ。 -
オーディオガイドもあったけど事前に借りた人の話を聴くと日本語がわかりにくいt、という声が多かったので借りるのはやめておく。
多言語に対応しているけど…日本語ないの!?と思ったら別の場所のオーディオガイドには日本語あったので日の丸のシールがはがれていただけみたい。 -
時間になると列が動き出した。
まず並んでいる間にチケットチェックをされた。 -
で、OKだとこの入口に進めてさらに中でチケットチェック。
この時にチケットのQRコードを機械で読み取って入場! -
さぁ、いよいよアルハンブラ宮殿の見学開始!
さっきカルロス5世宮殿はちょこっと見たけどあれは新しいものだから私の中ではちょっと違う扱い。
アルハンブラ宮殿の1番の見所であるナスル宮殿は「メスアール宮」「コマレス宮」「ライオン宮」の三つに分かれている。
入口入ってすぐはメスアール宮となる。 -
イチオシ
入場すると一番最初に、メスアール宮で最も重要なメスアールの間がある。
メスアールの間はアルハンブラ宮殿に現存する建物の中で最も古く、政治や裁判が行われていた場所。
入ったばっかりの時はこの広間に観光客が溢れていて凄いことになっていた。
これは人が少なくなったところを見計らって取った写真。
ちなみに入場時間は指定されているけど退場時間は指定されていないのでゆっくり見学すれば人の少ない状態で見学できる。
あんまり遅くなりすぎると次の予約者がどっと入ってくるけどね。
まず最初のこの部屋に度肝を抜かれる。 -
もういろんな所の細工が細かい!
左上の写真の細かい模様の木組み天井には、一部当時のオリジナルも残っている。 -
この上の部分は傍聴席かな?
天井の彫刻も手を抜いてないね。 -
壁は色とりどりのモザイクタイルで装飾されている。
左の写真のPLUS ULTREと書かれたタイルはカルロス1世のモットー「もっと向こうへ、更なる前進」を意味している。 -
こちらはお花模様のタイル。
-
メスアールの間の横のイスラム教の祈祷室の壁には、非常に細かい透かし彫り装飾が施されていて、部屋の右側には聖地メッカの方向を示すミフラーブがある。
-
馬蹄形アーチの窓の向こう側には、アルバイシン地区の美しい街並みが広がっている。
この壁の透かし彫りの彫刻が本当に見事なんだけど光の加減でうまく写らない(T . T) -
イチオシ
メスアールの間はメスアールの中庭へ続いていた。
これも人が少なくなってから撮った写真。
ここも人で溢れていた。 -
中庭の中央には水の入ったお皿(?)があった。
-
中庭なので屋根がない!
この青空!
綺麗! -
メスアールの中庭の横にあるのは「黄金の間」。
黄金の間は来訪者の控室だった場所で、天井には金箔の使用された美しい木組み細工が施されている。
写真の「黄金の間(Cuarto Dorado)」の天井は、レバノン杉等、珍しい木材を用い、金箔が施された壮麗豪華なものとなっている。 -
宮殿の壁はこれでもかと言わんばかりの漆喰細工で埋め尽くされている。
漆喰細工の模様は、偶像崇拝を禁止するイスラム教でよく用いられるアラベスク模様。
植物や幾何学模様、文字などの緻密な反復模様が施されていて見ているだけで溜息物。
この漆喰細工は木型で取られるため、壊れても修理しやすいという実用性に優れた特徴を持っているんだとか。 -
さっきと逆から見たメスアールの中庭。
この写真の奥に見えるのが黄金の間。 -
それにしてもすごい漆喰細工。
見事に壁全面。 -
入口部分はタイルで装飾。
さてでは次に行きましょう。 -
ここは特に名前もない通り道にあるだけの部屋なんだけどそんな部屋ですら壁の上半分と天井はしっかり装飾されている。
-
この写真全部通り道の部屋!
どんだけすごいんだアルハンブラ宮殿。 -
イチオシ
続いてコマレス宮の見学。
こちらはアラヤネスの中庭と言い、両サイドに刈り込まれた植物「天人花」が名前の由来。
正面に見えているのは、高さ約50mのコマレスの塔。 -
ちょっと後ろから柱を入れて撮ってみた。
この庭を囲んで作られている部屋を順番に見学。 -
まずはこちらの細長い部屋。
バルカの間という。 -
部屋の名前は天井が船底の形をしていることから名付けられたそうで、幾何学模様の寄木細工が施されている。
-
バルカの間の隣は大使の間という大広間。
宮殿の中で最も広い部屋で、その名の通り各国の大使が王と謁見する際などに使われた場所。 -
この部屋の漆喰細工がこれまた見事。
さすが謁見の際に使われていただけある。 -
右上の木組み細工の天井は星空をイメージしたデザインらしい。
壁の床に近い部分はタイルだけどその上は壁全面漆喰細工。 -
いかにもアラブな出入り口。
-
イチオシ
再びのアラヤネスの中庭。
さっきと反対側から見ているのでまた感じが全然違うでしょ。 -
アルハンブラ宮殿予約が必要なのは少し面倒だけどそのおかげで割とゆったりと見学できる。
ここがもし人数制限してなかったらこの中庭も人で溢れかえっていると思う。 -
中庭に面した柱廊の両端には、アルコーブと呼ばれるくぼんだ空間があった。
アーチ部分にはアラベスク模様、天井部分には見事な鍾乳石飾りが施されている。 -
イチオシ
コマレス宮の見学を終えて次はライオン宮へ。
ライオン宮はかつての王の居住スペースで、男子禁制のハーレムだった場所。
ライオン宮の中でも最も有名なスポットが、この明るく開放的なライオンの中庭。
私の中のアルハンブラ宮殿のイメージがまさにここ。 -
この中庭には入れないので柱廊から中庭を眺める。
でもこのこの柱廊も鍾乳石飾りや木組み細工が見応えある。 -
この天井もすごい。
-
柱廊の写真を撮っている人もいる。
-
ライオンの中庭に面した柱廊は124本もの大理石柱が並んでいて壮観。
-
アルハンブラ宮殿は本当にどこも見事で一体どこが1番メインの場所なのか?
-
ただの(?)柱廊の天井すらこの見事さ。
普通の建物ならこれだけでメインになれそう。
でもここではこの装飾が標準仕様(^_^;) -
ライオンの中庭の柱廊にはタイルがない。
-
イチオシ
ライオンの中庭の中央には、12頭のライオン像が水盤を支える噴水がある。
これがこの中庭の名前の由来。
当時は水を噴き出すライオンの数で時間を表わした水時計だったというけど、今は水は出ていない。 -
壁をアップで撮ってみた。
この細かさ!
職人さんの技が光る。
いつも思うけど建物の設計者の名前が残っていることはよくあるけどそれを作った職人さんの名前が残っていることは稀。
だからこその職人なのかもしれないけど。 -
ライオンの中庭の南側にあるアベンセラヘスの間は、名門アベンセラヘス一族がボアブディル王の命によって惨殺されたという伝説から名付けられた部屋。
-
しかしそんな恐ろしい話を知らなければ壁の下部には美しいタイル装飾、上部にはびっしりとアラベスク模様が描かれていて普通に綺麗な部屋。
二連アーチの内側にまで漆喰細工が施されており、アーチ奥の天井には木細工がなされている。 -
そして、アベンセラヘスの間の一番の見どころと言えばこの天井。
星型の天井は、「ムカルナス」と言われる鐘乳石をイメージした装飾でびっしりと覆われている。 -
タイルも漆喰細工も美しい。
部屋中に職人さんの技が光る。 -
ちょうど誰もいない瞬間を狙って撮影!
-
続いてやって来たのは隣にある諸王の間。
-
ここも天井がすごい。
-
廊下に沿って部屋がある構造。
なので回廊のくぼみ部分が部屋になっているので広さとしてはさほど広くはない。
1つ1つの部屋は寝室だったらしい。 -
で、ここがなぜ諸王の間と呼ばれているかといえば、天井にはナスル朝の10人の王が描かれた肖像画が残されているから。
他の部屋の部屋にも同様に天井画が描かれている。
イスラム宮殿でこういうのがあるのって珍しいんじゃないかな? -
壁の下の部分は当然のようにタイルがある。
タイルの模様は場所ごとに違うのでそれを見るのも楽しい。 -
天井に近い壁は漆喰細工。
これも本当にいろんな模様があってそのどれもが本当に細かくって見ていて楽しい。 -
窓からはアルバイシン地区が見える。
窓枠がフレームの様。 -
そして最後に見学したのは宮殿内で最も美しいと言われるのはかつて王妃が住んだと言われるライオンの中庭の北側にある二姉妹の間。
この部屋の名前は噴水の左右にそっくりな大理石の敷石があることから名付けられたとか。
この部屋も床から天井までびっしりと装飾されている。
八角形の天井には、アベンセラヘスの間と同じ鍾乳石飾りが施されている。
鍾乳石飾りは石膏等でつくられた小さな曲面を持つ7種類のパーツを、5000個も組み合わせて作られているとか。 -
それだけあって見事なもの。
5000個…作るのも大変だけど組み合わせるのも大変…。 -
ここにももちろんタイル。
このタイルの上の部分クリスマスツリーみたいじゃない? -
二姉妹の間の横には細長い部屋があった。
-
そしてこちらは二姉妹の間の奥にあったリンダラハの望楼(バルコニー)。
窓からはリンダラハの中庭が見える。 -
バルコニーの天井には宮殿で現存する唯一のステンドグラスがあった。
バルコニーは中には入れないので覗き込まないとこのステンドグラスには気づかないと思うのでお見逃しなく。 -
これで見学はほぼ終了。
大満足。
素晴らしかった。 -
宮殿とは言ってもこんななんでもない部屋もある。
アルハンブラ物語によると一時は廃墟となっていたというからこれでも綺麗にはしたのかな? -
本当に最後の最後にアメリカの作家ワシントン・アーヴィングが名著「アルハンブラ物語」を執筆した部屋があった。
内部は見学できないけど、扉の上には彼の名前が記されている。
うっかりすると見逃してしまいそう。 -
1階に降りる階段のある渡り廊下からは…
-
こんな景色が楽しめる!
アルバイシン地区を一望!
綺麗~~。 -
しばらく景色を楽しんで…
-
階段を降りる。
って、ん?
一度も階段を上がった覚えないけどいつの間に2階に来ていたのかな?
アルハンブラ宮殿の構造よく分からない…。
丘の上の宮殿だから高低差あるのかな? -
1階に降りると幾何学模様に整備されたリンダラハの中庭が広がっていた。
さっき二姉妹の間からも見えた庭だ。 -
あとは出口に向かうだけ。
一応1階にも部屋というか空間?あったけど何もないので… -
右側に写っている建物がアルハンブラ宮殿。
この外観からあの中の豪華さは想像がつかない。
でもアルハンブラ宮殿ってヨーロッパでよくある金や大理石をふんだんに使って作られたものとは全く違う。
だからこそこの宮殿を一目見ようと世界中から観光客が集まるんだろうなぁ。 -
こんな普通の噴水もある。
-
あっという間の見学だったなぁ。
気がつけば1時間半たっていた。
そして…カメラのバッテリーマークが2個になっている…。
今回からの新しいカメラ、前の子より軽く小さくなった分確実にバッテリーのもちが悪くなっている。
この午前中の時間帯でバッテリー2個は結構ヤバいかも!?
この続きの旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11475167
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