2018/12/25 - 2018/12/26
3位(同エリア29件中)
Halonさん
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バゴーからカローまで27時間の鉄道旅。時間はバスの2倍以上、費用は5分の1以下。カロー到着後は今後の予定を左右する出会いがあった。
【交通】()内は遅延後の発着時刻
12/25 Bago6:50 ⇒ Thazi(22:38) 1UP 2350チャット
12/26 Thazi3:00 ⇒ Kalaw9:35(9:22) 800チャット
【宿泊】
12/26 Golden Lily Guest House ツイン朝食付 5ドル(Booking.comで予約)
【為替】1000チャット≒70円
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
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4:39 バゴー着。29分遅れに縮まっていた。改札では強制的に切符を回収された。すぐにタズィー行きを買い求めたが6:20に来るように言われた。
駅前で日本語をしゃべる男に声を掛けられる。「まずはレストランで座ってこれからの予定を考えよう」と勝手に先走っているが「バゴーは2回目だよ」と言うと驚いてどこかへ行ってしまった。バゴー駅 駅
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ここでもミャンマー人に硬券を売り終えてから外国人用の切符を用意し始めた。欧米人の男性がヤンゴン行きを買いに来たが売り切れで買えなかった。
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6:50 マンダレー行きの鈍行でタズィーを目指す。運賃は2350チャット。
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この客車に半日以上お世話になりまーす。
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特にこれといって見所の無い車窓が続く。
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8:59 ピュンタザ駅に停車する前に、車庫に古いSLが見えた。
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こちらはLRBE
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ピュンタザ駅からは全長15km足らずの支線が出ていて、BSの番組で佐野史郎さんが乗車していた。
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その次の駅には倉庫が並んでいた。
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ここでアッパークラス席を探検。がらがらだ。
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アッパークラスのトイレは洋式でシャワー付き。
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車両の横に郵便ポスト?
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ミャンマー人が持っている硬券を見せてもらった。座席指定してあるようだ。
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見せてくれた女の子はインド系。横のお母さんはずっしり迫力があった。この子もこうなるのか?
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11時、とある駅に停車すると乗客が次々に降りていった。どうやらここに長く停車するのを知っていて降りたらしい。
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列車の窓には落下防止の金具が付いている。
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昼食は鶏肉が少し入った弁当(500チャット)とエビのかき揚げ(200チャット)。
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それとバナナをシロップで煮たようなガピョーティーチャオという食べ物(250チャット)。タイバーツにするとわずか5バーツ。同じようなものをタイで買うと30バーツくらいする。
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14:44 タウングー発車。定刻18分遅れ。
列車待ちはとっくに終わっていたので運転手の昼食遅れか何かだろう。
踏切には管理人がいて手動で開け閉めしている。 -
麺のようなものを干していた。
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アルコールの車内販売もある。ビールと同じくらいウイスキーの小瓶も売れるようだ。
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鉄橋も生活道路。
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ホームの外れからも乗り込んでくる。
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夕食は野菜たっぷりヘルシー弁当。
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23:37 タズィー着。ここで朝7時までインレー湖方面行きを待つ覚悟でいたが、隔日で3時発も運行しており、この日は運行日だった。
この日の歩数=23793歩、おいおい朝から列車に乗っていただけだぞ!さすがはミャンマー鉄道、揺れがカウントされている。 -
12月26日
2時のチャイムと構内アナウンスで飛び起きた。1時間ほど駅のベンチで熟睡したようだ。
切符を買いに切符売り場のドアを開ける。 -
カロー行きのオーディナリーとアッパークラスの値段を聞いてみると、800チャットと1850チャットだった。
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4番ホームの線路ひとつ先に停まっていたファーストクラスと書かれた車両も連結されていた。これには1100チャットで乗れる。オーディナリーとの違いはシートにクッションがあること。
オーディナリー座席は相変わらずのハードシートで100均の折りたたみクッションが大活躍。
指定席の周りには家族連れが来たので、空いている別の席に移動して譲る。移動先の向かいにいた女性が驚いた様子で僕の顔をまじまじと見た。その間5秒ほどがとてつもなく長く感じた。僕を外国人だと分かり逆に少し安心したようだ。
女性は流暢な英語を話した。名前はメイといいシャン族とのこと。バンコクに留学経験があり、今はアクセサリーの販売などをしているそうだ。
列車は午前3時に出発。移動の前半は夜明け前なので、体育座りでひたすら寝て夜明けを待つ。揺れはこれまでで一番ひどい。 -
夜明け後は一転して楽しい移動になった。
停車駅ごとにホームの物売りとのやり取りをメイに通訳してもらい、バナナの皮に包んだカオニャオ(バヤーアチョー)、豆腐のようなトーフーアチョー(各50チャット)を買って食べた。 -
7:05 列車はスイッチバック区間に入る。
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4回ほど折り返して標高を上げた。
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腸詰めに見えた黒い物体はモースィーチョーという甘いドーナツ(100)。丸いお焼きもカオニエパオというお菓子(200)。少し味見だけしてキープ。
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さつま揚げのようなモーラッカオ二種類で100チャット。
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7:42 Khwae Yote駅の標高は3031フィート。
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メイはホテルには泊まらず友達の家か僧院に泊まるというので「僕も僧院に泊まれればな」というと「カローのある僧院には日本人僧侶がいる」と教えてくれた。
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乗客は毛布持参で寝ている。
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9:22 カロー駅に到着。標高は4297フィート≒1310m。
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太陽が昇るとそれほど寒くない。
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ゴールデン・リリーゲストハウスは町の西にある高台に建つ大きな建物だった。ブッキングコムの地図が通り二本分間違っていたので近所の人に聞いて探し当てた。フロントのご主人はインド系三世のシーク教徒で痩せ型で愛想が良い。その分実務を取り仕切る奥さんが締めているようだ。ここでは1ドル1600チャット換算だったのでドル払いが割安。
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予約では6人ドミだったが宛がわれたのはツインルーム。ただし部屋はベッドの大きさしかない。ドアからベッドまでの間隔がわずか15センチほどで靴が並べて置けない。
トイレ兼シャワーが二つのみなので両方ふさがることもある。
カローはダウンジャケットが必要なほど寒いのでお湯のシャワーが必須だが、誰かが使用後は暖かくなるまで時間がかかる。 -
共用ベランダからは角度が低いながら町が見える。
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カローの中心部にある市場。
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市場にはたくさんのアボカド。
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お姉さんにカットしてもらい試食。よく熟れている。一個が400チャットとのことで思っほど安くない。
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路上で茶色い煎餅みたいなものを干していた。後ほど納豆を乾燥させたものだと分かった。
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一見大根に見えた白いものは茄子らしい。
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市場内には5軒ほどの食堂がある。シャンカウソエ500チャットを頼んだら漬け物も付いてきた。ここは安いので夕方にも食べにきたが、やってなかった。
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スイカ一切れ200チャット。カットして袋に入れてくれる。あれっ?アボカドを試食させてくれたお姉さんだったと写真を見ていて気付いた。
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市場の近くにある銀色の寺Aung Chan Tha Pagoda。
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日本人がいるという瞑想センターを探して駅の反対側へ坂道を上る。
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途中にはリゾートホテルや別荘風の建物がいくつかあった。
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瞑想センターの門をくぐる。尼さんが一人いたが、誰も迎えてくれないので中を適当に歩き回る。
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センターの二階からは遠くにカローの町が見える。
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ある広間で瞑想中の男性を見つけたが、さすがに声はかけられず時間つぶしすることに。
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瞑想センターから1km奥に進むと60Buddaという見所が地図上にあったので行ってみた。
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実際には山の斜面に75体の仏像が五列に分かれて並んでいた。
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頂上付近では3人の作業者がパゴダを新築していた。カローの中心部は右側の樹木に隠れて見えない。
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その近くの教会は閉まっていた。少なくともステンドグラスは無い。
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エンジン向きだしのトラックが走ってきた。
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カローでは一番寒い12月が桜の季節。
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瞑想センターを再訪したら、今度は愛想のよい尼さんが郵便物を届けるついでに日本人の宿舎まで連れていってくれた。そこで僧侶をされているAさんと対面。部屋の前に袈裟で日陰を作ってくれて座って話す。瞑想はヴィパッサナー瞑想だった。そして1月1日の夜に泊めていただき、その前後で瞑想させてもらうことを了承いただいた。思わぬ展開になったぞ。
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ホテルまでの途中にあるクロックタワー。
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モスクがあったがムスリムらしき人はあまり見かけない。
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町に戻りサンセットポイントと呼ばれるパゴダに上ってみた。(Thein Taung Monastery)
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ここからは町が一望できる。10分ほどで上れるのでおススメ。
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寺にはブッダ・ミュージアムもある。
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実際に夕日が見えるのは坂道の途中だった。
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カローの夕暮れ。
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夕食はクロックタワーのある通りでモヒンガー。500チャット。
安いのになぜか客が入っていない、商売気のない店だ。 -
麺一杯では物足りないので豚串の屋台に挑戦。
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竹串の折る数で50、100、200チャットに分かれていて食べおわった後で店員に渡せば計算してくれる。
この日の歩数=30963歩
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