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キューバ4日目はハバナ(Havana)を離れ南岸の都市トリニダー(Trinidad)に移動。昨日夜、やたら咽が乾いて、ミネラルをがぶ飲みしたせいか朝からお腹が下ってる。幸いにひっきりなしにトイレに通うような状態ではなく、痛みもなかったのだが、実はこれから10日ほどその状態が続くことになるとはこの時には思いもしなかった。トリニダまではバスで移動、ハバナ発が10時45分なので、朝はかなりゆっくり。この日の朝食はインスブルックの近くから来たと云うオーストリア人の2人連れの方とご一緒する。インスブルック、ドイツ時代に行ったことがあるので懐かしい。ちょっとした忘れられないエピソードがあったところ。このお二人も今日トリニダーに移動だけどバスの予約が取れてないとの話。で、2日目の朝にバスターミナルまでのタクシーを9時半に予約してもらったので、朝食後は備え付けの冷蔵庫のミネラルなどの清算をして待つ。ちょっと遅れたがちゃんとタクシー来てくれてバスターミナルへ向かう。<br /><br />9時50分過ぎ、ビアツール(Viazul)のハバナのターミナルに到着。1時間前にはチェックインするようにと云われてるのに少し遅かったが、全く問題なし。まずは窓口に並んで手続きしようとしたらしばらく待てと云われた。30分前でいい感じ。待合室の席に座って待ってると日本人の若者に声を掛けられる。30代半ばの男性で東京で働いておられ、キューバ旅行に来られてるIさん。声掛けてくださってありがたい。お陰で結果、寝るか窓の外の景色を眺めてるかしかなかった、これからの移動を退屈せずに乗り越えることが出来た。Iさんと話してるうちに、なんかはっきりしたアナウンスもないまま手続きが始まり、済んだ順に荷物を預けバスに乗り込む。Iさんは先に乗り込んでいて、最初は通路を挟んだ反対側の席にそれぞれ1人ずつ座ったが、どんどんとお客さんが増えて来たので、二人連れが席探し出したタイミングで、私の席を譲り、Iさんの隣りに移った。<br /><br />最終的には満員になったようだった。確かに朝食ご一緒したオーストラリア人の2人に翌日トリニダーで偶然再会し、どうやって来たの聞いたらバスは無理でタクシーで来たと云われてた。あと、また別に、このバスに乗りたかったと云う別の日本人の方1人と後日逢うのだが、その方もバスは乗れずにタクシーとのことだった。でも、その2組の方の話だと、タクシー代は確か30CUCって云われてて、バスは25CUCだけどホテルからバスターミナルまでのタクシーが10CUC掛かってるので合計35CUC。タクシーの方がホテルからホテルの移動だし、安くて楽でいいじゃんと思った。40掛かっても、そっちの方が良かったな。まあ、もしかしたら2組とも運が良かっただけかも知れないが・・・<br /><br />Iさんといろいろ話してるうちにバスは出発。たぶん定時出発だったんだろうと思う。ずっといろいろ話してたので、どこを通ったかも分からないが、高速で東に。1時過ぎにハグエイ・グランデ(Jaguey Grande)という町の近くでパーキングエリアっぽいところに停車し、トイレ・昼食。ちょうどトリニダーへの道程の半分くらい。最初、止まってる時間が分かってなくて、トイレ(有料と云っても持ってる小銭でOK)行ってたら、Iさんが運ちゃんが真剣な飯食ってるのを見つけた云うので、我々もサンドイッチとオレンジジュースで昼にする。忘れたけど、合わせて5CUCくらい。<br />https://www.facebook.com/media/set/?set=a.2391266790943331&amp;type=1&amp;l=27a2e1bb50<br /><br />そこから後半は私はほとんど寝ていたな。4時過ぎ、町に着いたようなので到着かと思ったら、まだ手前のシエンフエゴス(Cienfuegos)。シエンフエゴスも世界遺産で1819年にフランス人移民によって拓かれた町。私のキューバ旅行プランニングでは最後の方まで行くところの一つだった。この日乗ったバスより早い7時発のバスで移動してこの町で降り、観光後にこのバスに乗ろうとしてたのだが、荷物持っての移動になるのでキャリングケース転がしての観光は無理と云うことで断念した。あとハバナのバスターミナルが宿から遠いし、早朝の移動が心配だったと云うこともある。昨年の南米旅行中は朝早く空港へ移動が多かったが、いつも心配だった(幸いにすべてOKだったが)。<br /><br />ついでに、キューバ旅行プランニングの話。一番最初の計画ではハバナに着いてすぐ南端のサンチアゴ デ・クーバ(Santiago de Cuba)に飛び、カマグエイ(Camaguey)に行ってからトリニダー、シエンフエゴス、ハバナと移動しようと思った。ただ、都市間の移動が結構不便でバスが早朝とか深夜出発しかないとかあり、私の今の立場ではそういう計画では承認してもらえないのでだんだんと諦めて、最終的にハバナ、トリニダー、そして最後はバラデーロって云うコースに落ち着いた。完全な個人旅行なら、キューバだったらレンタカーもありありで、そうなれば余裕を持った日程が出来そうだけど。でも、今考えると、タクシー利用でも結構安く回れるような気もする。<br /><br />話を戻す。シエンフエゴスはほぼ予定時刻だったが、終着のトリニダーには1時間近く遅れて到着。シエンフエゴスからトリニダーって80㎞以上あるし、それを45分って云う時刻表がおかしい。Iさんと夕食をご一緒させてもらえることになり、6時半に降りたバスターミナルで待ち合わせすることにし、いったん別れる。プリントアウトした地図は持っていたが、自分のポジションをしばらく掴めず、結局別の宿の客引きのおばちゃんが教えてくれてなんとか宿に辿り着く。なかなかスマホのGPSを使いこなせない私・・・ チェックインはスムーズで、待ち合わせまであまり時間がないのに、コーヒーを進められ、断り切れない私。<br /><br />約束の時間に少し遅れてバスターミナルに。Iさん待たせたかと心配したが、私の方が先だった。ちょっと待ち合わせ時間が早すぎたな。夕食はIさんが日本人贔屓で日本人には安くしてくれると云う近くのレストランに。時間が早いのでまだ客は我々だけ。残念ながら期待してたロブスターはこの日はないとのことで、シーフードと肉とを1品ずつ頼みシェアする。久しぶりに1人じゃない食事は楽しい。このレストラン、屋上にも上がれてトリニダーの夕暮れの街が見渡せる。私はビール(Cerveza Cristal)とダイキリ(Daiquiri Natural)を、Iさんはモヒート(Mojito)とピーニャ・ダイキリ(Daiquiri de Pina)。最後はコーヒーも飲んで33CUCは確かに安かった。本当に日本人に安くしてくれるだ。<br />https://www.facebook.com/media/set/?set=a.2391270430942967&amp;type=1&amp;l=09befd45b7<br /><br />9時過ぎまでレストランにいて、最後は事前に調べていたこの町のWiFiスポット。大広場(Plaza Mayor)横の階段。いるいる、確かにたくさんの人が階段に座ってスマホ触ってる。ハバナで入手したWiFiカードがここでも使えるはず。ところが何故かログイン画面が出てこない。自分の操作に自信がなくて、たまたま隣に座ってた兄ちゃんにこれでやり方間違ってないよねと聞くと、親切な人で調べてくれて、カードが時間切れになってるので、新しいカードを上げると云ってくれる。いや、嘘みたいに親切な人。1CUCではあるけど。彼はイスラエルから来た旅行者と云ってた。で、さっと去っていった。かっこいい! 使おうとしたカード、昨夜ハバナのホテル・セントラルのラウンジ3日目で買ったものだが。確かに渡された時に、すでにパスワードのとこが削られてた。おっちゃん、間違って仕様済のものをくれたな。そんなことがあるんだ。普通はすぐそこで使うのでその場で分かるんだけど、たまたまその前のカードの残りで済んでしまったので使わなかったんだよな。でも、まあ親切な人に出会えて良かった。無事ネット接続も出来、Iさんとは翌日もここで夜逢おうと云うことで分かれ、宿に戻った。<br /><br /><br />以上、トリニダーへの移動日終了。

ハバナからトリニダー (From Havana to Trinidad)

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2018/09/17 - 2018/09/17

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ちふゆ

ちふゆさん

キューバ4日目はハバナ(Havana)を離れ南岸の都市トリニダー(Trinidad)に移動。昨日夜、やたら咽が乾いて、ミネラルをがぶ飲みしたせいか朝からお腹が下ってる。幸いにひっきりなしにトイレに通うような状態ではなく、痛みもなかったのだが、実はこれから10日ほどその状態が続くことになるとはこの時には思いもしなかった。トリニダまではバスで移動、ハバナ発が10時45分なので、朝はかなりゆっくり。この日の朝食はインスブルックの近くから来たと云うオーストリア人の2人連れの方とご一緒する。インスブルック、ドイツ時代に行ったことがあるので懐かしい。ちょっとした忘れられないエピソードがあったところ。このお二人も今日トリニダーに移動だけどバスの予約が取れてないとの話。で、2日目の朝にバスターミナルまでのタクシーを9時半に予約してもらったので、朝食後は備え付けの冷蔵庫のミネラルなどの清算をして待つ。ちょっと遅れたがちゃんとタクシー来てくれてバスターミナルへ向かう。

9時50分過ぎ、ビアツール(Viazul)のハバナのターミナルに到着。1時間前にはチェックインするようにと云われてるのに少し遅かったが、全く問題なし。まずは窓口に並んで手続きしようとしたらしばらく待てと云われた。30分前でいい感じ。待合室の席に座って待ってると日本人の若者に声を掛けられる。30代半ばの男性で東京で働いておられ、キューバ旅行に来られてるIさん。声掛けてくださってありがたい。お陰で結果、寝るか窓の外の景色を眺めてるかしかなかった、これからの移動を退屈せずに乗り越えることが出来た。Iさんと話してるうちに、なんかはっきりしたアナウンスもないまま手続きが始まり、済んだ順に荷物を預けバスに乗り込む。Iさんは先に乗り込んでいて、最初は通路を挟んだ反対側の席にそれぞれ1人ずつ座ったが、どんどんとお客さんが増えて来たので、二人連れが席探し出したタイミングで、私の席を譲り、Iさんの隣りに移った。

最終的には満員になったようだった。確かに朝食ご一緒したオーストラリア人の2人に翌日トリニダーで偶然再会し、どうやって来たの聞いたらバスは無理でタクシーで来たと云われてた。あと、また別に、このバスに乗りたかったと云う別の日本人の方1人と後日逢うのだが、その方もバスは乗れずにタクシーとのことだった。でも、その2組の方の話だと、タクシー代は確か30CUCって云われてて、バスは25CUCだけどホテルからバスターミナルまでのタクシーが10CUC掛かってるので合計35CUC。タクシーの方がホテルからホテルの移動だし、安くて楽でいいじゃんと思った。40掛かっても、そっちの方が良かったな。まあ、もしかしたら2組とも運が良かっただけかも知れないが・・・

Iさんといろいろ話してるうちにバスは出発。たぶん定時出発だったんだろうと思う。ずっといろいろ話してたので、どこを通ったかも分からないが、高速で東に。1時過ぎにハグエイ・グランデ(Jaguey Grande)という町の近くでパーキングエリアっぽいところに停車し、トイレ・昼食。ちょうどトリニダーへの道程の半分くらい。最初、止まってる時間が分かってなくて、トイレ(有料と云っても持ってる小銭でOK)行ってたら、Iさんが運ちゃんが真剣な飯食ってるのを見つけた云うので、我々もサンドイッチとオレンジジュースで昼にする。忘れたけど、合わせて5CUCくらい。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.2391266790943331&type=1&l=27a2e1bb50

そこから後半は私はほとんど寝ていたな。4時過ぎ、町に着いたようなので到着かと思ったら、まだ手前のシエンフエゴス(Cienfuegos)。シエンフエゴスも世界遺産で1819年にフランス人移民によって拓かれた町。私のキューバ旅行プランニングでは最後の方まで行くところの一つだった。この日乗ったバスより早い7時発のバスで移動してこの町で降り、観光後にこのバスに乗ろうとしてたのだが、荷物持っての移動になるのでキャリングケース転がしての観光は無理と云うことで断念した。あとハバナのバスターミナルが宿から遠いし、早朝の移動が心配だったと云うこともある。昨年の南米旅行中は朝早く空港へ移動が多かったが、いつも心配だった(幸いにすべてOKだったが)。

ついでに、キューバ旅行プランニングの話。一番最初の計画ではハバナに着いてすぐ南端のサンチアゴ デ・クーバ(Santiago de Cuba)に飛び、カマグエイ(Camaguey)に行ってからトリニダー、シエンフエゴス、ハバナと移動しようと思った。ただ、都市間の移動が結構不便でバスが早朝とか深夜出発しかないとかあり、私の今の立場ではそういう計画では承認してもらえないのでだんだんと諦めて、最終的にハバナ、トリニダー、そして最後はバラデーロって云うコースに落ち着いた。完全な個人旅行なら、キューバだったらレンタカーもありありで、そうなれば余裕を持った日程が出来そうだけど。でも、今考えると、タクシー利用でも結構安く回れるような気もする。

話を戻す。シエンフエゴスはほぼ予定時刻だったが、終着のトリニダーには1時間近く遅れて到着。シエンフエゴスからトリニダーって80㎞以上あるし、それを45分って云う時刻表がおかしい。Iさんと夕食をご一緒させてもらえることになり、6時半に降りたバスターミナルで待ち合わせすることにし、いったん別れる。プリントアウトした地図は持っていたが、自分のポジションをしばらく掴めず、結局別の宿の客引きのおばちゃんが教えてくれてなんとか宿に辿り着く。なかなかスマホのGPSを使いこなせない私・・・ チェックインはスムーズで、待ち合わせまであまり時間がないのに、コーヒーを進められ、断り切れない私。

約束の時間に少し遅れてバスターミナルに。Iさん待たせたかと心配したが、私の方が先だった。ちょっと待ち合わせ時間が早すぎたな。夕食はIさんが日本人贔屓で日本人には安くしてくれると云う近くのレストランに。時間が早いのでまだ客は我々だけ。残念ながら期待してたロブスターはこの日はないとのことで、シーフードと肉とを1品ずつ頼みシェアする。久しぶりに1人じゃない食事は楽しい。このレストラン、屋上にも上がれてトリニダーの夕暮れの街が見渡せる。私はビール(Cerveza Cristal)とダイキリ(Daiquiri Natural)を、Iさんはモヒート(Mojito)とピーニャ・ダイキリ(Daiquiri de Pina)。最後はコーヒーも飲んで33CUCは確かに安かった。本当に日本人に安くしてくれるだ。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.2391270430942967&type=1&l=09befd45b7

9時過ぎまでレストランにいて、最後は事前に調べていたこの町のWiFiスポット。大広場(Plaza Mayor)横の階段。いるいる、確かにたくさんの人が階段に座ってスマホ触ってる。ハバナで入手したWiFiカードがここでも使えるはず。ところが何故かログイン画面が出てこない。自分の操作に自信がなくて、たまたま隣に座ってた兄ちゃんにこれでやり方間違ってないよねと聞くと、親切な人で調べてくれて、カードが時間切れになってるので、新しいカードを上げると云ってくれる。いや、嘘みたいに親切な人。1CUCではあるけど。彼はイスラエルから来た旅行者と云ってた。で、さっと去っていった。かっこいい! 使おうとしたカード、昨夜ハバナのホテル・セントラルのラウンジ3日目で買ったものだが。確かに渡された時に、すでにパスワードのとこが削られてた。おっちゃん、間違って仕様済のものをくれたな。そんなことがあるんだ。普通はすぐそこで使うのでその場で分かるんだけど、たまたまその前のカードの残りで済んでしまったので使わなかったんだよな。でも、まあ親切な人に出会えて良かった。無事ネット接続も出来、Iさんとは翌日もここで夜逢おうと云うことで分かれ、宿に戻った。


以上、トリニダーへの移動日終了。

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