2018/09/03 - 2018/09/19
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beanbagさん
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この旅行記のスケジュール
2018/09/11
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車での移動
ザルツブルク(8:00発)→ プリーン(9:00着)
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船での移動
プリーン(9:15発)→ヘレン・インゼル(9:35着)
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船での移動
ヘレン・インゼル(11:35発)→ プリーン(11:50着)
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車での移動
プリーン(12:00発)→ ニンフェンブルク城(13:40着)
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車での移動
ニンフェンブルク城(14:45発)→ ミュンヘン(15:00着)
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ブローディンク Broeding で食事
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9月11日(火)快晴。
旅もようやく半ばを過ぎ、ドイツに戻ります。これまでは中欧各国をツアーよろしくものすごい勢いで駆け回って来ましたが、この後は少し落ち着いた旅になります。ツアーがあまり行かないような場所も訪れます。
今回の旅の一つのテーマは、バイエルン王ルートヴィヒ2世が残した3つの城(着工順にノイシュヴァンシュタイン城、リンダーホーフ城、ヘレンキームゼー城)を訪れることです。ルキノ・ヴィスコンティの映画「ルートヴィヒ」の舞台をしっかり見届けたいと‥。
計画は綿密に立ててありますが、ゆったりマイペースの旅が始まります。
〈旅程〉
9月 3日 成田→バンコク→フランクフルト(機内泊)
9月 4日 フランクフルト→ヴュルツブルク→ローテンブルク→ニュルンベルク(泊)
9月 5日 ニュルンベルク→プラハ(泊)
9月 6日 プラハ→チェスキークルムロフ→ブラチスラバ(泊)
9月 7日 ブラチスラバ→ブダペスト(泊)
9月 8日 ブダペスト→ウィーン(泊)
9月 9日 ウィーン市内散策(泊)
9月10日 ウィーン→ハルシュタット→ザルツブルク(泊)
9月11日 ザルツブルク→キームゼー→ミュンヘン(泊)
9月12日 ミュンヘン→アイブゼー→ガルミッシュ・パルテンキルヘン(泊)
9月13日 ガルミッシュ・パルテンキルヘン→オーバーアマガウ→アウクスブルク→シュヴァンガウ(泊)
9月14日 シュヴァンガウ→ウルム→メッツィンゲン(泊)
9月15日 メッツィンゲン→ビジンゲン→マウルブロン→ハイデルベルク(泊)
9月16日 ハイデルベルク→ボッパルト→オーバーヴェーゼル(泊)
9月17日 オーバーヴェーゼル→リューデスハイム→ザンクトゴアール→ケルン→フランクフルト(泊)
9月18日 フランクフルト→バンコク(機内泊)
9月19日 バンコク→成田
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 船 レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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本日のルートです。
オーストリアのA1からドイツA8に入り、途中、キーム湖畔のプリーンに立ち寄ります。
計画距離170km、実走距離168kmです。 -
大型ホテルチェーンは朝食付きでないところが多く、その朝食も高いので、昨日買ったパンとウェルカムフルーツ、コーヒー券で貰ったコーヒーで腹ごしらえします。
シェラトン グランド ザルツブルク ホテル
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朝一番にホテル裏のミラベル庭園を見る予定でしたが、昨日のうちに見物できたので、午前8時、予定より1時間早くホテルを出発。
A1です。
少し走ると軽い渋滞。よく見たらドイツ国境です。
オーストリア側の警察官が1台1台目視でチェック、おそらくヴィニエッテを買っていないタダ乗りを探しているのだと思います。私たちは問題なくOK。 -
A8を快走。
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キーム湖が見えて来ました。大きく見えますが、琵琶湖の10分の1くらいの広さ。
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プリーンに向かう出口です。
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田舎道を少し走ります。ここは制限速度80km/h。
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プリーンの街。
マルクト広場 (プリーン) 広場・公園
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定期船乗り場の駐車場に車を停めて、
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チケットを買います。
ヘレン島まで往復@8.20ユーロ(1,100円)×2。 -
出港は4分後。急いでトイレに行って、乗船です。
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9:20出港。天気が良いのでオープンデッキ。欧米観光客ばかり。
宮殿は9時開場なので、乗客はまだ多くありません。 -
プリーン港周辺。レンタルボートが並んでいます。
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東アルプス山脈でしょうか?
キーム湖にはヘレン・インゼル(男島)とフラウエン・インゼル(女島)の2つの大きな島があり、ヘレンキームゼー城はその名の通り男島にあります。 -
船尾にはためくのはバイエルンの旗。バイエルンを統治したヴィッテルスバッハ家に由来しており、州旗や商船旗として使用されています。
爽やかで気持ちいいクルーズです。 -
ヘレン島の船着場。
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ほとんどの乗客がここで下船します。
日本語で「ようこそいらっしゃいました」とあります。 -
公園のような島内。
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宮殿まではしばらくこのような道を歩きます。
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巨大なカタツムリ。10cmはあったでしょうか。
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この坂道を少し登ると、
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ヘレンキームゼー城です。船着場から徒歩20分くらい。
バイエルン王ルートヴィヒ2世はルイ14世を敬愛し、ヴェルサイユ宮殿を模したこの城を建設しました。
ルートヴィヒ2世の数奇な人生は、ルキノ・ヴィスコンティの「ルートヴィヒ」(1972年)に忠実に描かれています。
「孤独を好むルートヴィヒ2世の理知と狂気、独善的な芸術家ワーグナーとの不安定な繋がりや、従姉であるエリーザベトへの思慕やホモセクシャルを含めた耽美的な愛憎劇も織り込まれた非常に重厚な作品」(Wikipedia)です。名作ですので、ご一覧をオススメします。ヘレンキームゼー城 城・宮殿
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10:15スタートの英語ガイドツアー。バイエルン城巡りチケットがあるので無料です。日本語リーフレットをくれます。
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20分ほどあるので、まず庭を見学。
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イチオシ
宮殿前にファーマ(ギリシア神話のペーメー、ペメ)とフォーチューナ(同じくテュケー)と呼ぶ、2つの大きな噴水があります。
朝日が虹となって輝いています。 -
こちらはフォーチューナ噴水。
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グランドカナル方面
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ラトーナ噴水。ギリシア神話の女神ラトーナ(レートー、レト)の怒りに触れてカメやカエルに姿を変えられた村人たちが並んでいます。
女神ラトーナはゼウスの愛人、双子のアポロとアルテミスの母です。 -
宮殿正面
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壮大な庭園です。
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こちらは宮殿中庭に面した旧来のアヴェニュー。
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宮殿内は撮影禁止です。ルートヴィヒ2世の他の城も同様です。
写真がないと老人は何を見たか忘れてしまうので、このガイドブックを購入。
以下の写真はこの本のコピーです。あくまでも記憶のため。 -
入口ホールの孔雀の像。
ルートヴィヒ2世のブルボン王家ならびにインド・オリエント文化への傾倒を表すものです。リンダーホーフ城や他の城でも見られます。 -
玄関の階段。
「ヴェルサイユの大使の階段」と言われ、忠実に再現されています。 -
第一控え室。
ベッコウで作られた大きな家具は、楽器収納用です。この宮殿で最も貴重な品の一つとされています。 -
豪華な寝室。
この部屋は城の中央に位置し、1日の最初と最後の謁見に使用されたというルイ14世の宮廷行事に倣ったものです。ルートヴィヒ2世は一度も利用することがありませんでした。 -
会議室。
ルイ14世の肖像画があり、また18世紀のフランス時計を模倣した大きな時計もあります。 -
大鏡のギャラリー。
98メートルの長さのこの廊下には、33のシャンデリアと44の燭台があり、合計1848本のロウソクが灯るようになっています。
「平和の間」と「戦争の間」を両端に控え、城の庭園側の全てを占めています。 -
寝室。
白と金の装飾とは対照的にベッド部分は青、ルートヴィヒが特に好んだ色です。
右側ドア後方には下に降りる階段があり、更衣室に繋がっています。
左側ドア後方には王のトイレがあります。
以上が撮影禁止部分です。
城の未完成部分は、現在はモダンアートのギャラリーなどに利用されています。 -
ここからは撮影可能部分。
王の食堂の間の下の部屋です。孤独を好む王は食事中も周りに人がいることを好まず、料理は下の台所で準備された後、このエレベーターでテーブルごと食堂に持ち上げる仕組みです。 -
こちらは未完の王の浴室。
大きな大理石の浴槽には6万リットルのお湯を入れることができます。
壁のフレスコ画は、ヴィーナスの誕生とヴィーナスの入浴。 -
更衣室。
寝室と階段で繋がっています。 -
1時間半ほどの見学を終え、宮殿を後にします。
観光用の馬車です。老人ツアーが利用していました。 -
船着場の白鳥。エサを求めて集まってきます。
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学生たちが大勢降りてきました。
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11:30発の定期船は少し遅れてやってきました。来た時と同じ船です。
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こちらは別の船。辺り一帯は人気の湖畔リゾートです。
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ヨットがのんびりと。いいなぁ。
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ヨットスクールもあります。
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プリーン港の側にはこんな展示が‥。
キームゼー鉄道が現在も走っているようです。 -
事前精算機で駐車代を払って、
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ゼー通りを抜け、プリーンを後にします。
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ふたたびA8。
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ミュンヘンに近づくと自然渋滞です。
左側の車は左寄り、右側の車は右に車を寄せ、緊急車両用の車線を確保します。この辺りのマナーは素晴らしいと思います。
バイクもこの車線を走ったりせず、1台の車両として渋滞の列に並んでいます(たまたま写ったこのバイクは例外(怒))。 -
ミュンヘンで最初に訪れたのはニンフェンブルク城。シェーンブルンと同様、中心部から離れているので車で行った方が便利です。
広大な駐車場は、たしか無料だったと思います。 -
ニンフェンブルク城は、ヴィッテルスバッハ家の夏の離宮です。
1664年から建設が開始され、中央の建物は1675年に完成。さらに1701年からはマクシミリアン2世やカール・アルブレヒトなど歴代君主により拡張されたため、この宮殿ではバロック、ロココ、新古典主義など様々な建築様式を見ることができるそうです。ニンフェンブルク城 城・宮殿
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堂々とした威容です。バロック様式のファサードは700mもあるそう。
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1675年に完成した中央の建物。
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大きすぎて全容を写すのは難しい。
こちらは厩舎のようです。 -
ここもバイエルン城巡りチケットで入場できます。
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階段を上るとシュタイナー・ザール(石のホール)と呼ばれる祝宴の間。
美しい天井画『女王フローラに敬意を表するニンフ』が目を惹きます。 -
画家はヨハン・バプティスト・ツィンマーマン。ヴィース教会の天井画も描いた当代きっての宮廷画家です。
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17世紀後半から18世紀に流行したシノワズリで装飾された部屋。
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そして36人の美女が並ぶ美人画ギャラリー。ルートヴィヒ1世が宮廷画家ヨーゼフ・カール・シュティーラーに描かせました。
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こちらはルートヴィヒ2世生誕の間。
随所に見所があります。 -
馬車博物館にも立ち寄りました。
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バイエルン選帝侯カール・アルブレヒトが神聖ローマ帝国カール7世として戴冠したときの特別な馬車。
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橇(ソリ)もあります。
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映画「ルートヴィヒ」にもこんな場面がありましたよね。
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ミュンヘン市内です。
今回のドライブは全行程、私が運転しました。妻は国際免許証を持っていますが、あくまでもバックアップです。
その代わりMAPS.ME、グーグルマップ、カーナビの三つを駆使して適切なナビで私を補助してくれます。とっさの状況把握力に優れ、柔軟な対応力を持つ妻は、優秀なナビゲーターです。
ミュンヘンは東京と同じように地下道の多い街です。首都高速のC2と似ています。地下ではGPSしかないMAPS.MEとグーグルマップは完全にお手上げ、ジャイロを搭載したカーナビに頼るしかありません。たまたま車にカーナビが付いていたので、ミュンヘンでは大いに助かりました(地下道走行中はカーナビを必死で見ているので写真がありません)。と同時に、今後のドライブ旅ではカーナビをリクエストすべきだと痛感しました。
長距離は時間優先で設定したカーナビ、狭い範囲はピンポイントで目的地を設定したMAPS.ME、判断に迷ったときはグーグルマップを参考にする、と役割分担も明確になってきました。 -
午後3時、ホテルにチェックイン。ザルツブルクを1時間早く出発したので、到着も予定より1時間早く着きました。地下駐車場にセルフパーキングです。
ノボテル ミュンヘン シティ アルヌルフパーク ホテル
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荷物を置いて、さっそく街歩き開始。
ホテルは旧市街から少し離れています。駐車場付きとなると仕方ありません。Sバーンでマリエン広場を目指します。
ミュンヘンの公共交通機関の切符は高い。1ゾーン1回券@2.90ユーロ(380円)。べらぼうです。
ハイリヒガイスト教会(聖霊教会)です。
切符の買い方や地下鉄出口が分からずモタモタしていたら、ここに出るまで40分もかかってしまいました。せっかくの1時間のアドバンテージを使い果たしてしまいました。聖霊教会 寺院・教会
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新市庁舎。
高さ85mの塔の上からの展望が素晴らしいとのことで、上ってみました。
「歩き方」には4階までエレベーターで上がってチケットを買い、別のエレベーターで塔の上に上れると書いてあったので4階まで行ったら、チケットは下のインフォメーションセンターで売っているとのこと。出直しです。
チケットは@2.50ユーロ(300円)。ミュンヘン新市庁舎 建造物
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塔の上からの眺め。
ミュンヘン旧市庁舎。 -
フラウエン教会(聖母教会)
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新市庁舎の中庭とマリエンホーフ(工事中)
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テアティーナ教会
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レジデンツ
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バイエルン州立歌劇場
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オーバーバイエルン行政管区庁舎
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福音教会
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ペータース教会
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マリエン広場
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マリエン広場と旧市庁舎。
塔の上から見回すだけで、ミュンヘン観光した気分になれます。これで十分。 -
エレベーターで降りると、みんな上を見上げています。
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ちょうど午後5時、新市庁舎のカラクリ時計が動く時間です。
でも動きは単調、しかも長い。最後まで見届けられませんでした。 -
マリエン広場から見る新市庁舎。
マリエン広場 広場・公園
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イチオシ
改めて時計塔。
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バイエルン州立歌劇場の前を通り、
バイエルン国立歌劇場 劇場・ホール・ショー
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向かったのはレジデンツ。
閉館は午後6時ですが、5時を過ぎたので入館できないとのこと。40分のロスが響きました。つくづく今日はついてない日です。
しかし翌日、これが吉と出ます。ミュンヘン レジデンツ 博物館・美術館・ギャラリー
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テアティーナ教会前のオデオン広場から
オデオン広場 広場・公園
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Uバーンで向かったのは、
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ロートクロイツプラッツ(赤十字広場)です。
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目的地はここ、ブローディンク Broeding です。
ここもミュンヘンでトップランクのレストラン。電話で予約してあります。 -
ところがこれが大ハズレ。ネットの評価は高いのですが‥。
電話で「コース料理しかない」と言われたときは嫌な予感がしたのですが、不幸にも的中しました。
手の込んだ料理ですが、わざわざミュンヘンまで来て食べるものではありません。
サービスも中途半端。途中から入ってきた常連らしき客は別の部屋に案内され、そちらが優先。結局、コースを食べ終えるのに2時間かかりました。デザートはこちらが拒否。
二人で155.10ユーロ(20,400円)、値段も破格です。
この旅で唯一残念な夕食でした。絶対にオススメしません。
こんなことならビアホールにでも行っておくべきでした。 -
歩いてホテルに帰ります。
近くに良いレストランがあると、当初は喜んだのですが‥。 -
ホテル周辺はビジネス街。
メルセデス・ベンツのミュンヘンオフィスがあります。 -
その隣は大手会計事務所。
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ホテル帰着は午後8時半。
明日午前中は、もう一度ミュンヘン観光です。ノボテル ミュンヘン シティ アルヌルフパーク ホテル
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この日の歩数は20,136歩。
適度な行動量でした。
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ドイツ・中欧 3,300kmドライブの旅
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この旅行記へのコメント (2)
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- sanaboさん 2019/02/01 20:50:25
- ヘレンキームゼー城☆彡
- beanbagさん、こんばんは
ヘレンキームゼー城を以前旅番組で観たことがありますが
改めて拝見すると記憶以上に煌びやかで圧倒されました。
ルートヴィヒ2世はルイ14世を敬愛し、ヴェルサイユ宮殿を模して
このお城を建てたそうですけど、グランドカナル方面を見た光景といい
ラトーナ噴水といい、鏡の間から何から、どこもかしこも
そっくりそのままですね~!
これだけ立派な城なのに、写真撮影不可なのは残念でしたね。
私も写真にとらなかったものは片っ端から忘却の彼方なので
必ずリーフレットのようなものを購入するようにしています(笑)
ミュンヘンのレストランは、せっかく予約なさり
楽しみにしてらしたのに期待外れだったのですね。
しかもこんなにお高いのに!!
私も食いしん坊なので、もっと安いレストランでも
美味しくないと旅先での貴重な一食を損した気分になります。
ネットの評判というのはトリップアドヴァイザーですか?
私も必ずチェックしますが、ランキング1位が必ずしも
自分にとっての一番ではないと思うことがしばしばです。
また続きにお伺いさせていただきます♪
インフルエンザが猛威を振るっていますので、お気をつけ下さいね。
sanabo
- beanbagさん からの返信 2019/02/02 10:11:32
- RE: ヘレンキームゼー城☆彡
- sanaboさん
コメントをありがとうございます。
いつも夜遅くにアクセスいただいているので、お仕事お忙しいのではと拝察しております。
ネットのランキングサイトはお察しの通りトリップアドバイザーです。ホテルの評価は比較的当たっていると感じますが、レストランについては時々アレっと思うことがあります。今回の旅ではミュンヘンとブダペストが外れでした。念のためにYelpで裏を取ってますが、それでも間違えることはあります。Yelpに出ていない店も少なくありません。食べ物の評価は好みの問題もあり難しいですね。
南仏の旅の続きを楽しみにしています。
よろしくお願いいたします。
beanbag
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