2025/07/18 - 2025/07/20
2378位(同エリア3047件中)
ヒナタさん
ブリュッセルからアントワープ→アムステルダム→パリ→ストラスブール→コルマール→ミュンヘン→ザルツブルク→ハルシュタット→ウィーン→ブラチスラバ→ブダペスト→(空路)ロンドン→(日帰り)バース→(日帰り)ヨーク→(日帰り)リバプール→ロンドン
ユーレイル・グローバルパスを使っておよそ三週間、鉄道の旅をしました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
12:45にストラスブールを出た電車はシュツットガルトで乗り換えをして、ミュンヘンに16:26分に着きました。乗り換え時間が短かったので緊張しましたが、トラブルもなく一安心です。
中央駅付近は治安が悪いと聞いたので、マリエン広場の隣駅、Lehelに宿を取りました。駅からは2~3分、観光名所にも歩いていけるので大変便利でした。
中心地のホテルよりお手頃価格でお勧めです。 -
ホテルで休憩した後に夕食に出かけました。
ホテルの近くで評判の良い店をチェックしていきましたが、とにかく凄いボリュームでビックリ。 -
味もまずまずで、地元の人で賑わっています。
食事が終わって帰るころには、順番待ちの列も出来ていました。
食べきれなかった分は、お持ち帰り用にしてくれました。
きっと、食べきれない人が沢山いるのでしょう(笑) -
本日も、Munich Center Free Walking Tourを申し込んでみました。
10:45から2時間30分のツアーです。
待ち合わせ場所は、マリエン広場のFischbrunnen, ”魚の噴水”です! -
ピアノの弾き語りをしている人がいました。
よく見るとピアノの下に車輪が付けられていて、移動できるようになっています。
サックスやバイオリンは持ち運びが簡単だけど、ピアノは大変そうですね。 -
マリエン広場にある新市庁舎は、ネオゴシック様式の壮大な建物でミュンヘンのランドマークになっています。
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1905年に完成した新市庁舎には400を超える部屋があり、現在も市庁舎として機能しているそうです。歴史的な部屋やバルコニー、映画の撮影地となった図書室を案内してくれるツアーがありました。
高さ85mからミュンヘンの街を一望できる展望台までは、エレベーターでアクセスできるので楽ちんです。 -
新市庁舎のからくり時計は、カトリックの祭日を除いて毎日午前11時と正午にスタートします。ツアーはこの10分間のパフォーマンスを見学するところから始まりました。
これは、1568年のバイエルン大公ヴィルヘルム5世とハプスブルク・ロートリンゲン家の公女レナーテの挙式の様子を再現した寸劇になっています。 -
新市庁舎からすぐのところに旧市庁舎が建っています。
落雷による火災や戦火によって破壊されたのちに再建されたため新市庁舎より新しいですが、最初に建てられたのが1300年代なので、旧市庁舎なのだそうです。
テーマパークのアトラクションみたいな外観ですが、現在はおもちゃ博物館として一般公開されていました。 -
ミュンヘンの簡単な歴史を教えてもらったのちに、広場からほど近いペーター教会に行きました。ペーター教会は13世紀に起源をもつミュンヘンで最も古い教会ですが、第二次世界大戦で破壊されたため2000年に復元されたそうです。
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地元の人には”年寄りのペーター”と呼ばれ愛されているのだそうです。
中に入るとパステルピンクの柱や壁が可愛らしい印象で、白い天井に描かれたフレスコ画も素敵です。 -
教会の塔の頂上には展望台がありミュンヘン市内を360度一望できるだけではなく、天気がいい日にはアルプスの山々を見渡せるそうです。市庁舎とブラウエン協会にも展望台はありますが、市庁舎やブラウエン教会も含めた観光スポットを見渡せるのはここだけと言う話でした。
塔に上がる入り口は教会の外にあり、料金を支払って階段を上ります。残念ながらエレベーターがないので約300段の階段を自力で上がらなくてはならないようです。階段は狭く、すれ違うのも一苦労だそうですが、しんどい思いをしてもみる価値があるとガイドさんは言っていました。
当然、高所恐怖症の我々は待機です… -
ペーター教会からほど近い、市内最古にして最大の野外市場であるヴィクトゥアリエンマルクトにやって来ました。約22,000㎡もの敷地にありとあらゆる美味しい食品が集まり活気にあふれています。
ビアガーデンではビールやバイエルン料理を楽しむ人々で大賑わいです。
市場内の何か所かにある水飲み場で、ビールの原料にもなっている美味しいお水をゲットできます。水筒に汲んでいる人も沢山いましたよ。
因みに日曜日はお休みですので、お気を付けください。(ドイツってそうなのよね) -
ツアーはホフブロイハウスへと続きます。
ホフブロイ ハウスは、創業1589年の州立ホフブロイハウス醸造会社が直営する世界的にも有名なビアホールです。
ちょっと、銀座ライオンを思い出しました。 -
店内は1000人以上を収容できるそうで、1階がビアホール、2階がレストラン、3階が有料のショーが行われるフロアになっています。中庭にはビアホールもありました。
出入りは自由なので、街を散策中にトイレをお借りすることもできます。 -
陽気なバンドの生演奏も行われていて、ホール内はとても賑やかです。
しかし、日本のレストランのように席に案内してくれるウエイターはいないので、①席は自分で見つけて座る②混んでいるときには相席が当たり前だと心得る③メニューやオーダーは、手を挙げて大きな声でお店の人を呼ぶことを肝に銘じましょう。
名物の白ウインナーは、ナイフで皮をそいで中身だけを頂くのだそうです。 -
この後、バイエルン王国ヴィッテルスバッハ王家の王宮であるレジデンツに向かいました。現在は博物館になっていて”アンティクヴァリウム”と呼ばれる大ホールが有名です。ツアーでは中に入りませんでしたが、時間があれば再訪しようと思います。
教えていただいたのですが、通りに立つライオン像が持つ盾に触ると幸せになると言う言い伝えがあるそうですよ。(この手の言い伝えは意外と多い(笑))
レジデンツ北側にあるホーフガルデン(王宮庭園)でツアーは終了しました。
ホテルが近いので、一度ランチ休憩に戻ることにしました。ヨーロッパの夏は日が長いですし、最近は結構暑いので休憩をはさむのが良いと思います。
ホテルを選ぶときは、観光エリアからなるべく近い場所で、クーラーがあるかもチェックすると良いですよ。(日本では考えられないですが、暖房はあってもクーラーが無いホテルが意外と多いのです) -
庭園の中心にある ”ディアナ園亭” で音楽を奏でている人がいました。
このルネサンス様式の小さな円形のあずまやは、ローマ神話の月の女神ディアナに因んでいるそうです。内部には二枚貝の装飾が施された四つの壁泉がしつらえてあり、アンドレ・ジッドの小説 ”地の糧” の中にも登場しています。
ホーフガルデンの北のアーケードには、ドイツ映画博物館が入っているそうです。 -
昼休憩をはさんで、テアティナー教会にやって来ました。
テアティナー教会は皇妃アデレートが待望の皇太子マックス・エマヌエルの誕生を祝って建てさせたもので、皇妃がイタリア出身だったために、イタリアンバロック様式で建てられました。 -
黄色い外観とは異なり、内部は真っ白い漆喰と彫刻に彩られた豪華な空間でした。
第二次世界大戦により破壊された祭壇画も修復されています。 -
豪華な漆喰の彫刻が自然光に照らされて美しく浮かび上がります。
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上部には直径18mほどのドームが設置されています。
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何世紀にもわたる王室の結婚式、葬儀を見守って来た協会は、現在も活発な礼拝の場であるそうです。
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まだ時間は早いですが、通りのあちこちのテントにビールを楽しむ人々が大勢います。ヨーロッパの人々は、レストランやコーヒーショップでも店の中より外を好むようです。
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緑色の玉ねぎのようなドームを乗せた二つの塔が特徴的なフラウエン教会が見えてきました。
ここは、教会の入り口すぐの場所に『悪魔の足跡』がある事で有名です。
これには諸説あるそうですが、
①悪魔との間で教会に窓を作らない事を条件に教会を建てた。完成後に訪れた悪魔が、窓がないにもかかわらず教会内部が明るかったことに腹を立てて、地団駄を踏んで足跡を残したと言う説。
②悪魔が教会を訪れた時に入り口から教会内を見渡すと、窓が全然ないことに高笑いして、ゲラゲラ笑いながら地団駄を踏んで足跡を残したと言う説。
などがあるそうです。 -
確かに悪魔の足跡の位置からは窓が一切見えません
高さ31mの白い支柱が2列に22本ずつ並んでいることによって、三身廊の側廊が見えず壁のように見えるというトリックだそうです。
正面のステンドグラスも、建設当時は大祭壇の後ろに隠されていたそうですよ。 -
ルードヴィッヒ4世記念廟です。
聖歌隊席のすぐ後ろの階段を下りた地下にヴィッテルスバッハ家の地下霊廟があり、神聖ローマ皇帝ルートヴィヒ4世からバイエルン王国最後の国王となったルードリッヒ3世までの12名が祀られているそうです。 -
夕方になると、教会の方がろうそくに火をともし始めました。
レダーホーゼンを着用している姿がとてもキュートです。 -
ノイハウザー通りを東に行くと、聖ミヒャエル教会がありました。後ろがマリエン広場、先にカールス門があり、その更に先がミュンヘン中央駅です。
聖ミヒャエル教会は、イエズス会が中世に建てた教会で、ノイシュバンシュタイン城を建てたルードヴィヒ2世のお墓がありました。 -
中心部に戻り、ミュンヘンで最も古い教会の一つ、ハイリヒガイスト教会(聖霊教会)に入りました。
現在の建物は戦後に再建されたものらしいですが、18世紀にアザム兄弟によって加えられたバロック様式の天井のフレスコ画や漆喰装飾が見事です
白とベビーピンクの組み合わせが、デコレーションケーキみたいでラブリーです。
旧市街の中だけでも、それぞれ個性のある五か所の教会を堪能できました。その数はまるで京都のお寺のようですね。レジデンツに行く時間が無くなったけれど、そろそろ帰ります。
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