2018/09/03 - 2018/09/19
4位(同エリア585件中)
beanbagさん
- beanbagさんTOP
- 旅行記348冊
- クチコミ514件
- Q&A回答27件
- 1,008,741アクセス
- フォロワー285人
この旅行記のスケジュール
2018/09/16
-
電車での移動
トラムで移動 シティセンター(8:20発)→ ラートハウス・ベルクバーン(8:30着)
-
車での移動
ハイデルベルク(12:00発)→ バッハラッハ(14:30着)
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
9月16日(日)快晴。
旅も残りわずか。この日は後半のメインイベント、ライン河畔の古城ホテルに宿泊します。
午前中はハイデルベルクをゆっくり観光した後、ホテルに向かいます。スケジュールに余裕があるので、ボッパルトに立ち寄りライン川大蛇行も見物することにしました。
〈旅程〉
9月 3日 成田→バンコク→フランクフルト(機内泊)
9月 4日 フランクフルト→ヴュルツブルク→ローテンブルク→ニュルンベルク(泊)
9月 5日 ニュルンベルク→プラハ(泊)
9月 6日 プラハ→チェスキークルムロフ→ブラチスラバ(泊)
9月 7日 ブラチスラバ→ブダペスト(泊)
9月 8日 ブダペスト→ウィーン(泊)
9月 9日 ウィーン市内散策(泊)
9月10日 ウィーン→ハルシュタット→ザルツブルク(泊)
9月11日 ザルツブルク→キームゼー→ミュンヘン(泊)
9月12日 ミュンヘン→アイブゼー→ガルミッシュ・パルテンキルヘン(泊)
9月13日 ガルミッシュ・パルテンキルヘン→オーバーアマガウ→アウクスブルク→シュヴァンガウ(泊)
9月14日 シュヴァンガウ→ウルム→メッツィンゲン(泊)
9月15日 メッツィンゲン→ビジンゲン→マウルブロン→ハイデルベルク(泊)
9月16日 ハイデルベルク→ボッパルト→オーバーヴェーゼル(泊)
9月17日 オーバーヴェーゼル→リューデスハイム→ザンクトゴアール→ケルン→フランクフルト(泊)
9月18日 フランクフルト→バンコク(機内泊)
9月19日 バンコク→成田
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
本日のルートです。
カーナビで目的地をいつものように時間優先でボッパルトに設定したらアウトバーンA6からA61に進むルートでした。途中で妻が気づき、どうせならライン川沿いの道を走ろうと提案します。異存はありません。
そこでカーナビに従わず、ナビの地図だけを頼りにヘアピンカーブが連続する田舎道を走り、バッハラッハにたどり着きました。
そこからライン川沿いのB9をボッパルトまで走り、折り返しオーバーヴェーゼルに戻ります。途中、ザンクト・ゴアールに立ち寄り、明日のライン川クルーズの下調べもしました。
計画距離は176km、実走距離は191kmでした。遠回りでも途中まで高速道路を使ったことが要因です。 -
朝食は朝7時からホテル・レストランで。
広くて素敵なインテリア。料理の種類も充実しています。
ハイデルベルクの定番ホテルなので日本人ツアー客もいました。ヒルトン ハイデルベルク ホテル
-
野菜がたっぷりあるのはドイツでは珍しい。ここぞとばかりいただきます。
-
午前8時、観光に出かけます。
今日は日曜日なので人は閑散。 -
トラムのチケット販売機。@2.60ユーロ(340円)。
-
路線は利用者に教えてもらいました。33番トラムです。
-
トラムが到着。
-
車内も閑散。
-
10分でラートハウス・ベルクバーン駅に到着。
ところがケーブルカーは9時始発。 -
早く着きすぎたので周辺をブラブラしながら時間つぶし。
カールス広場です。 -
朝日に照らされた聖霊教会。
-
麓から見上げるハイデルベルク城。
-
ケーブルカーのコルンマルクト駅。
ケーブルカー往復とハイデルベルク城入場料込みで@7ユーロ(900円)。 -
始発に乗車。
ハイデルベルク ケーブルカー 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
エリーザベト門
フリードリヒ5世が妻エリザベス・ステュアート(イギリス王女)の栄誉のために建立。 -
堀の向こうにイギリス館の廃墟が見えます。
ハイデルベルク城の歴史は、プファルツ選帝侯となるライン宮中伯がここを居城とした時に始まります。歴史に初めて登場するのは1225年です。ルネサンス期の最も代表的な支配者の居城として、増設されることになります。ハイデルベルク城 城・宮殿
-
イチオシ
旧市街の眺望。
聖霊教会とカールテオドール橋が見えます。 -
ディッカー塔
二つの像はルートヴィヒ5世とフリードリヒ5世。 -
城門塔(時計塔)
下層部は陽が当たらない空間で、しばしば城内牢獄と呼ばれたそうです。 -
イチオシ
火薬塔
17世紀からこの名前で呼ばれているのは、実際に塔の下層が火薬倉庫だったから。1693年、プファルツ継承戦争でフランス兵に破壊され、現在も巨大な塔の破片が寄りかかったままの状態。 -
イチオシ
薬局塔(手前)と鐘楼
-
城門塔から入城します。
-
門の巨人と盾を掲げる獅子のレリーフです。
-
城門の落とし格子(杭)
-
城門を入って右側。火薬塔に向かう通路とエコノミー塔(左)。
エコノミー塔は城の経済活動を支える事務部門と厨房の建物。現在も管理部署が使用しています。 -
フリードリヒ館
この城で最初の宮殿建築。中庭側のファサードには選帝侯の先祖の像が飾られています。 -
イチオシ
オットハインリヒ館
16体のアレゴリー像で飾られたファサード。屋根と上層階は落ちたまま。
ハイデルベルク城はこれまで見たドイツの城の中で、唯一廃墟感漂う城です。それがまた良い。 -
ループレヒト館入り口上の天使の像。
現存する建物の中ではループレヒト館が一番古いらしい。 -
ガラスの広間棟上部の日時計。
-
有名なワインの大樽です。上に登っている人と比べると大きさがわかります。
-
薬局塔とオットハインリヒ館にあるドイツ薬事博物館にも入ってみました。
ドイツ薬事博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ゴシック期やルネサンス期の薬品保管容器やすり鉢、18世紀から19世紀の古い薬局施設が見られます。
-
展示の中心は、鉱物、動物、植物で作られた医薬品コレクションです。
大変興味深い博物館でした。 -
ケーブルカーで麓に戻ります。
ほとんどがトンネルなので眺望は望めません。 -
たまたまですが、この日はハイデルベルクのマラソン大会。朝から準備が進められていました。
-
ランナー達も続々と集まってきます。
それまでに、できるだけ観光を済ませておかないと‥。 -
聖霊教会
外から見るだけ。聖霊教会 寺院・教会
-
マルクト広場にあるヘラクレスの噴水。
-
聖霊教会の向かいに建つツム・リッター・ザンクト・ゲオルク。
ルネサンス様式の歴史的建造物だそうです。 -
カールテオドール橋の橋門は修復工事中。
橋門 建造物
-
カールテオドール橋です。
マラソン・ルートになっているので、急かされて見学。カール テオドール橋 建造物
-
橋の上からネッカー川の眺め。
-
こちらも。
自然がたっぷり残っています。 -
11時、マラソンの先頭ランナーがカールテオドール橋に走ってきました。
-
そのあとに続々と。
-
橋の袂にある人気の猿の像。
記念写真の順番を待つ人でいっぱいでしたが、みんながマラソンに気を取られているうちにパチリ。もちろん記念写真もしっかり撮っています。
でも猿には見えません。猫だとばかり思っていました。ハイデルベルクの猿の像 建造物
-
その証拠に、そばにはネズミが‥。
-
イエズス会教会も外から眺めるだけ。
-
学生牢は入ってみました。大学博物館、アルテ・アウラと共通入場券@3ユーロ(400円)。
学生牢 建造物
-
1823年から1914年まで、安眠妨害などの軽犯罪やその他公の秩序違反を犯した学生がここに拘禁されました。
学生に対して自ら判決を下せるというのが創設以来からの大学の特権の一つでした。しかし、1886年以降は大学の裁判権は懲戒処分だけしか行使できないようになりました。 -
拘禁期間は罪の軽重によって2日から4週間。理論的には拘禁期間中も授業には出席できました。しかし、牢生活全体は快適と見なされていたので、講義をサボるため、また壁や天井に絵や詩を書き残して自分の名前を後世に伝えるために利用されたというのが実情のようです。
いたるところ落書きだらけで汚いのは、どこかの大学の吉田寮みたい。 -
日曜日なので、ハウプト通りのお店は一部のカフェを除き開いていません。
ハウプト通り 散歩・街歩き
-
一通りの見物を終え、正午にハイデルベルクを後にします。
ヒルトン ハイデルベルク ホテル
-
A61をグンダースハイム方面へ。
-
相変わらず道路工事が多い。もう1車線は反対車線にあります。
しかし、工事渋滞というのは経験しませんでした。 -
6回目の給油。満タン返し無しなので、これを最後の給油にします。
ディーゼル燃料30.61リットル、47.11ユーロ(6,272円)。リッター当たり205円。付加価値税は19%でした。
給油中に妻がライン河畔を走ろうと提案します。もとより私もそのつもりでした。
なのに、いつもの癖でナビを時間優先に設定していたので、ここまで高速道路で来てしまいました。 -
次のインターで高速を降りたのは良いものの、いまどの辺りか、目的地をどこに設定して良いのかわからないので、ナビの地図だけを頼りにライン河畔を目指します。
小さな村々を通り過ぎると、ヘアピンカーブの連続。 -
ようやく町らしき場所にたどり着きました。
ずいぶん長く感じましたが20分ほどです。 -
バッハラッハの街でした。
ペーター教会 (バッハラッハ) 寺院・教会
-
スティーガー門から町に入り、
-
ミュンツ門を抜けると、
-
ようやくライン河畔のB9です。
-
待ち望んだ古城の数々。
プファルツ城。プファルツ城 城・宮殿
-
グーテンフェルス城
グーテンフェルス城 城・宮殿
-
今夜の宿、シェーンブルク城。
-
オーバーヴェーゼルの街を通り過ぎ、
-
ネズミ城(トゥルンベルク城)です。
-
リーベンシュタイン城
-
午後3時、ボッパルトに到着。
チェアリフト乗り場の小さな駐車場(無料。ただし、リフト利用者のみ)に幸い空きがありました。満車でも少し下ったところに公共駐車場があります。
チェアリフト往復@7.50ユーロ(1,000円)。
片道20分。真下に葡萄畑が広がります。ボッパルトのチェアリフト その他の交通機関
-
イチオシ
目指したのはこの眺め。ライン川大蛇行です。
大きすぎてカメラに収まりません。 -
さすがに大河。貨物船やリバークルーズ船が行き交います。
-
20分ほど見物と記念写真を撮って、戻ります。
-
イチオシ
眼下に広がるボッパルトの街。爽快な眺めが楽しめます。
-
DBの列車もひっきりなしに行き交います。
-
イチオシ
自転車用リフト。山頂にバイクパークがあります。
-
歩いて山を下るハイカー達。手軽に自然に触れることができます。
-
オーバーヴェーゼルへの帰り道、明日のライン川クルーズの情報収集のため、ザンクト・ゴアールに立ち寄りました。
KDラインのインフォメーションで確認すると、明日は私たちが乗るつもりだったリューデスハイム10:15発のクルーズはなく、9:15発か11:15発のどちらかしかないとのこと。
とりあえずプランBに想定していた11:15発に乗ることとしました。リューデスハイムで1時間潰せば良いか、と。 -
ザンクト・ゴアールとザンクト・ゴアールスハウゼン間の渡し舟。
明日は対岸のゴアールスハウゼンからリューデスハイムまで電車に乗る予定なので、この運行状況と駐車場の場所も確認しておきます。乗船時間は6~7分、運行間隔は20分ごとのようです。 -
オーバーヴェーゼルのホテルが見えてきました。
-
午後5時、ホテルに到着。とりわけ日本人に人気の高い古城ホテルです。
ここだけはホテルズ・ドットコムで予約できず、ブッキング・コムを使いました。予約時全額前払い、キャンセル不可。ホテル シェーンブルク城 ホテル
-
駐車場からフロントまでは100mくらいですが、石畳の坂道を登る必要があります。そのため、普通はホテルのカート(右下)でスーツケースを運んでもらいます。
しかし、私たちは明日朝早くチェックアウトするつもりなので、妻の発案で荷物を車に残し、一泊分の衣料や洗面具だけをバックパックに詰めてホテルに入ることにしました。これも大正解でした。 -
部屋に荷物を入れて、すぐホテル見学。
下流はオーバーヴェーゼルの街。 -
上流はプファルツ城。
-
イチオシ
ホテル自体が博物館になっています。
-
階段を登って塔の上に登ったり、
-
稜堡を巡ったり、
-
お城をぐるりと一周して見学します。
-
見る角度によって様々な顔を見せるお城です。
-
細い銃眼のあるアーチが連なる城壁。
-
イチオシ
木造部分はレストラン。
ランチと博物館見学だけのために訪れる観光客もいるようです。 -
入り組んで複雑な構造です。
-
小さなチャペルもあります。
-
敵を寄せ付けない威容です。
これまで訪れた観光地のお城に比べると規模こそ小さいものの、れっきとした城塞です。その中に宿泊できるのは、エキサイティングでまたとない機会です。 -
部屋の中も中世の雰囲気そのまま。
-
庭園を巡っていると、日本人女性2人組にお会いしました。
-
客室も素晴らしい。
人気の13号室は取れなかったものの、6部屋あるスイートルームで2番目に広いバルバロッサ・スイート31号室を予約することができました。全部で55.5平方メートルあります。
2台の子供用ベッドがあるエキストラルームがついたベッドルーム。 -
小さな階段を上がると、
-
アンティーク家具に囲まれた広いリビング。
ウェルカム・シェリーがあります。 -
広いバスルーム。バスタブは美しい猫足。王侯貴族の気分。
1フロア(ステップアップがあるので2フロア?)全部を独り占めです。
床が多少きしむのはご愛嬌ですが、ゆったり古城ライフが楽しめます。
1泊しかできず、しかも翌朝早い出発がもったいない。 -
極め付けはベッドルームのテレビ。なんとせり上がり式です。
テレビが雰囲気を壊すことがないよう配慮しています。 -
レストランは念のためメールで予約しておきました。そのためか、それともスイートルームだからなのか、メインダイニング(ゴブラン・ルーム)の良い席に案内されました。
-
私は、本日のコース料理。
ビーフのカルパッチョ、レンズ豆のカプチーノスープ、鹿肉のロースト、チョコーレート・コーティングのバニラパフェ。
シャンペインとリースリング。
文句なし! -
妻は、シェーンベルク・メニューから3品のコース。
アミューズはサービス、ポテトのクリームスープ、豚ヒレ肉のベーコン巻、チョコレート・フラメリーのブラックベリー・チョークベリー・ラグー添え。
美味しかったそうです。
全部で94.90ユーロ(13,000円)。納得です。 -
今日の歩数は17,670歩。
ほとんどがハイデルベルクの街歩きです。
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
ドイツ・中欧 3,300kmドライブの旅
-
前の旅行記
ドイツ・中欧 3,300kmドライブの旅 13日目 (メッツィンゲン、ビジンゲン、マウルブロン、ハイデルベル...
2018/09/03~
ハイデルベルク
-
次の旅行記
ドイツ・中欧 3,300kmドライブの旅 15日目 (ライン川クルーズ、ケルン、フランクフルト)
2018/09/03~
フランクフルト
-
ドイツ・中欧 3,300kmドライブの旅 1日目 (準備・出国)
2018/09/03~
バンコク
-
ドイツ・中欧 3,300kmドライブの旅 2日目 (ヴュルツブルク、ローテンブルク、ニュルンベルク)
2018/09/03~
ニュルンベルク
-
ドイツ・中欧 3,300kmドライブの旅 3日目 (プラハ)
2018/09/03~
プラハ
-
ドイツ・中欧 3,300kmドライブの旅 4日目 (チェスキー・クルムロフ、ブラチスラバ)
2018/09/03~
ブラチスラバ
-
ドイツ・中欧 3,300kmドライブの旅 5日目 (ブダペスト)
2018/09/03~
ブダペスト
-
ドイツ・中欧 3,300kmドライブの旅 6日目 (ウィーン)
2018/09/03~
ウィーン
-
ドイツ・中欧 3,300kmドライブの旅 7日目 (ウィーン散策)
2018/09/03~
ウィーン
-
ドイツ・中欧 3,300kmドライブの旅 8日目 (ハルシュタット、ザルツブルク)
2018/09/03~
ザルツブルク
-
ドイツ・中欧 3,300kmドライブの旅 9日目 (キームゼー、ミュンヘン)
2018/09/03~
ミュンヘン
-
ドイツ・中欧 3,300kmドライブの旅 10日目 (ミュンヘン、ガルミッシュ・パルテンキルヒェン)
2018/09/03~
ガルミッシュ・パルテンキルヘン
-
ドイツ・中欧 3,300kmドライブの旅 11日目 (エタール、オーバーアマガウ、シュタインガーデン、アウク...
2018/09/03~
ホーエンシュヴァンガウ
-
ドイツ・中欧 3,300kmドライブの旅 12日目 (シュヴァンガウ、ウルム、メッツィンゲン)
2018/09/03~
シュツットガルト
-
ドイツ・中欧 3,300kmドライブの旅 13日目 (メッツィンゲン、ビジンゲン、マウルブロン、ハイデルベル...
2018/09/03~
ハイデルベルク
-
ドイツ・中欧 3,300kmドライブの旅 14日目 (ハイデルベルク、ボッパルト、オーバーヴェーゼル)
2018/09/03~
ライン川流域周辺
-
ドイツ・中欧 3,300kmドライブの旅 15日目 (ライン川クルーズ、ケルン、フランクフルト)
2018/09/03~
フランクフルト
-
ドイツ・中欧 3,300kmドライブの旅 16・17日目 (フランクフルト散策、帰国)
2018/09/03~
フランクフルト
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (2)
-
- ねもさん 2024/04/18 14:56:46
- あちこち失礼します
- beanbergさん あちらに返信ありがとうございます🙏
わずか3日の滞在ですが、ドイツ人は結構、日本人と気性が合いそうな✌️
パタゴニア、私も憧れ! そんなこと仰らずに、訪ねましょう👍
サンパウロに行ったとき、4トラベル知らなかったのは、返す返すも残念💧
地下鉄に乗りたくないだの地下鉄で乗り換えたくないだの(どうしたい?と問うたら歩くと(゚-゚))、海外旅行うぶな大学教員のホントの姿を伝えられたのに(笑)
- beanbagさん からの返信 2024/04/19 08:47:04
- Re: あちこち失礼します
- ねもさん
いつもコメントをありがとうございます。ドイツ旅行記なのでbeanberg(豆山)になっていますが、納得です(笑)。
外国の地下鉄はやはり緊張しますよね。ローマやパリではスリに気をつけないと。
いつも健脚の旅行記を羨ましく拝見しています。これでも昔はよく山登りしていたのですが。それでも今あるのは、当時足腰を鍛えていたからだと思います。
ドイツ旅行記にコメントいただいたので改めて読み返し、懐かしんでいます。手前味噌ですが、4トラの中で自分の旅行記が一番面白い。それは自分の記録用に書いているからです。なので全体に長文の旅行記ばかりで、他の人に最後まで読んでもらうのは難しいのは分かっています。それでもこれから旅行を計画している人の参考になるだろうし、何より自分で読んで当時を思い出し楽しいです。暇な時は自分の旅行記を読んでいます。
これからもよろしくお願いします。
beanbag
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ヒルトン ハイデルベルク
3.48 -
ホテル シェーンブルク城
3.89
この旅行で行ったスポット
もっと見る
ライン川流域周辺(ドイツ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ ドイツ・中欧 3,300kmドライブの旅
2
104