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奈良12ヵ月完全制覇の旅、今回は9月です。<br /><br />9月って何かイベントあるのかしらと調べたら、結構色々な場所でライトアップイベントが開催されているんですね。<br />その中で行ってみたいと思ったのが、明日香村で開催される『飛鳥 光の回廊』。<br /><br />滞在したのはたった3時間でしたが、夢見心地で歩き回った素晴らしいイベントでした。<br /><br />本編は後編、飛鳥 光の回廊2018の旅行記です!<br /><br /><br />≪行程≫<br />橿原神宮前駅スタート<br /> ↓<br />万葉文化館<br /> ↓<br /> 岡寺<br /> ↓<br /> 橘寺<br /> ↓<br />川原寺<br /> ↓<br />石舞台<br /> ↓<br />飛鳥駅ゴール<br /><br /><br />≪往路≫ <br />9/21(金)22:10 東京鍜治橋駐車場 → 6:30大阪梅田プラザモータープール <深夜バス ナイトライナー・4列シート>(7000円)<br /><br />≪復路≫ <br />9/22(土)23:00 天理駅 → 6:10バスタ新宿 <新宿-奈良・五條線 やまと号・3列シート>(9000円)<br />

日帰り往復深夜バスで1人奈良旅・第4弾! ~後編・飛鳥 光の回廊2018~

53いいね!

2018/09/22 - 2018/09/22

56位(同エリア691件中)

へびお

へびおさん

奈良12ヵ月完全制覇の旅、今回は9月です。

9月って何かイベントあるのかしらと調べたら、結構色々な場所でライトアップイベントが開催されているんですね。
その中で行ってみたいと思ったのが、明日香村で開催される『飛鳥 光の回廊』。

滞在したのはたった3時間でしたが、夢見心地で歩き回った素晴らしいイベントでした。

本編は後編、飛鳥 光の回廊2018の旅行記です!


≪行程≫
橿原神宮前駅スタート
 ↓
万葉文化館
 ↓
 岡寺
 ↓
 橘寺
 ↓
川原寺
 ↓
石舞台
 ↓
飛鳥駅ゴール


≪往路≫ 
9/21(金)22:10 東京鍜治橋駐車場 → 6:30大阪梅田プラザモータープール <深夜バス ナイトライナー・4列シート>(7000円)

≪復路≫ 
9/22(土)23:00 天理駅 → 6:10バスタ新宿 <新宿-奈良・五條線 やまと号・3列シート>(9000円)

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 11回目の奈良旅、前半は念願の二上山に登って大津皇子のお墓参りをしてきました。

    11回目の奈良旅、前半は念願の二上山に登って大津皇子のお墓参りをしてきました。

  • 当麻寺から移動し、橿原神宮前駅へ。<br /><br />18時から始まるイベント、『飛鳥 光の回廊』を見に行くのです。<br /><br />当麻寺 16:31 → 橿原神宮前 16:52

    当麻寺から移動し、橿原神宮前駅へ。

    18時から始まるイベント、『飛鳥 光の回廊』を見に行くのです。

    当麻寺 16:31 → 橿原神宮前 16:52

  • イベント期間中は乗車料100円(現金のみ)のシャトルバスが飛鳥駅と橿原神宮前駅から17:10~21:10の間30分置きに走っています。<br /><br />それぞれ停まるバス停が違うので、行く前にどちらから乗って回るのか決めたほうが良いです。<br />(終点はどちらも石舞台)<br /><br />バスに乗ろうと15分前に並ぶも、すでにこの行列。

    イベント期間中は乗車料100円(現金のみ)のシャトルバスが飛鳥駅と橿原神宮前駅から17:10~21:10の間30分置きに走っています。

    それぞれ停まるバス停が違うので、行く前にどちらから乗って回るのか決めたほうが良いです。
    (終点はどちらも石舞台)

    バスに乗ろうと15分前に並ぶも、すでにこの行列。

  • 車窓からの景色。<br /><br />陽の光が「神様降臨」みたいな感じになっている!<br /><br />飛鳥だから余計にそう感じちゃう。

    車窓からの景色。

    陽の光が「神様降臨」みたいな感じになっている!

    飛鳥だから余計にそう感じちゃう。

  • 月もうっすら姿を現しました。

    月もうっすら姿を現しました。

  • のどかで素敵な風景だな~<br /><br />帰りのバスの運転手さんが色々説明をしながら運転してくださっていたのですが、明日香村は景観保護のため、建物は瓦屋根でないといけないのだそうです。<br /><br />なので小学校も瓦屋根、セブンイレブンも全国で初めて瓦屋根のお店をオープンしたのだとか。

    のどかで素敵な風景だな~

    帰りのバスの運転手さんが色々説明をしながら運転してくださっていたのですが、明日香村は景観保護のため、建物は瓦屋根でないといけないのだそうです。

    なので小学校も瓦屋根、セブンイレブンも全国で初めて瓦屋根のお店をオープンしたのだとか。

  • 橿原神宮前駅 17:10 → 万葉文化館 17:21<br /><br />ここから町の風景を見ながら岡寺まで歩きます。

    橿原神宮前駅 17:10 → 万葉文化館 17:21

    ここから町の風景を見ながら岡寺まで歩きます。

  • 文化館の前にちょうど夕焼けスポットが!<br /><br />稲と彼岸花も夕日を浴びて神々しい雰囲気に。

    文化館の前にちょうど夕焼けスポットが!

    稲と彼岸花も夕日を浴びて神々しい雰囲気に。

  • 彼岸花と言うより曼殊沙華のほうがしっくりくるかな?

    彼岸花と言うより曼殊沙華のほうがしっくりくるかな?

  • 旅先でこんなに美しい夕日を見たのは久しぶりだったので、つい魅入ってしまいました。<br /><br />

    旅先でこんなに美しい夕日を見たのは久しぶりだったので、つい魅入ってしまいました。

  • 10分ほど夕焼けを楽しんだら先へ進みます。<br /><br />まずは岡寺へ。

    10分ほど夕焼けを楽しんだら先へ進みます。

    まずは岡寺へ。

  • お店の駐車場にあった飾り(?)<br /><br />これにも灯が灯されるのでしょうか。<br /><br />

    お店の駐車場にあった飾り(?)

    これにも灯が灯されるのでしょうか。

  • ボランティアの方が蝋燭に火を点けていました。<br /><br />なら燈花会では18時ぴったりにならないと点火しちゃいけなかったみたいなのですが、こちらでは時間前の点灯OKなのね。

    ボランティアの方が蝋燭に火を点けていました。

    なら燈花会では18時ぴったりにならないと点火しちゃいけなかったみたいなのですが、こちらでは時間前の点灯OKなのね。

  • 1つ1つチャッカマンで点火していました。

    1つ1つチャッカマンで点火していました。

  • これだけ大量の蝋燭を並べて火を点けて片付けて・・・<br /><br />イベントを盛り上げた地域の皆さま、ボランティアの方々に御礼申し上げます。

    これだけ大量の蝋燭を並べて火を点けて片付けて・・・

    イベントを盛り上げた地域の皆さま、ボランティアの方々に御礼申し上げます。

  • 確かNestleの自動販売機。<br /><br />飛鳥のロゴ入り、カッコ良いな~

    確かNestleの自動販売機。

    飛鳥のロゴ入り、カッコ良いな~

  • これは迦陵頻伽の舞のイラストでしょうか。

    これは迦陵頻伽の舞のイラストでしょうか。

  • 舞の準備かな?

    舞の準備かな?

  • この風景を撮影していた時に通りすがった70代くらいのご夫婦の会話。<br /><br />夫「綺麗だな~」<br />妻「本当ね、オレンジ色のコスモス」<br />夫「違うよ!この景色だよ。日本にもこんな景色が残っているんだな」<br /><br />激しく同意です。

    この風景を撮影していた時に通りすがった70代くらいのご夫婦の会話。

    夫「綺麗だな~」
    妻「本当ね、オレンジ色のコスモス」
    夫「違うよ!この景色だよ。日本にもこんな景色が残っているんだな」

    激しく同意です。

  • その奥様が褒められていたオレンジ色のコスモス。<br /><br />夕日を浴びて。

    その奥様が褒められていたオレンジ色のコスモス。

    夕日を浴びて。

  • だいぶ陽が落ちてきたので蝋燭の灯りが目立ってきました。

    だいぶ陽が落ちてきたので蝋燭の灯りが目立ってきました。

  • いにしへの 事は知らぬを われ見ても<br /><br />久しくなりぬ 天の香具山<br />             <br /><br />(遠い昔のことは知らないけれども、私が見てからも久しくなりました。天の香具山は)<br /><br />     万葉集 巻7<br />

    いにしへの 事は知らぬを われ見ても

    久しくなりぬ 天の香具山
                 

    (遠い昔のことは知らないけれども、私が見てからも久しくなりました。天の香具山は)

         万葉集 巻7

  • この鳥居の向こうに岡寺があります。<br /><br />そう言えば岡寺に行くのは初めて。

    この鳥居の向こうに岡寺があります。

    そう言えば岡寺に行くのは初めて。

  • 岡寺に続く参道。<br /><br />なだらかな上り坂を歩いて行きます。<br /><br />結構体力が必要。

    岡寺に続く参道。

    なだらかな上り坂を歩いて行きます。

    結構体力が必要。

  • あすか川 瀬々に玉藻は 生ひたれど <br /><br />しがらみあれば 靡きあはなくに<br /><br /><br />(明日香川の瀬ごとに藻が生えていますが、しがらみがあるので靡くこともできません)<br /><br />     万葉集 巻7

    あすか川 瀬々に玉藻は 生ひたれど 

    しがらみあれば 靡きあはなくに


    (明日香川の瀬ごとに藻が生えていますが、しがらみがあるので靡くこともできません)

         万葉集 巻7

  • 岡寺の三重塔が見えてきました!

    岡寺の三重塔が見えてきました!

  • 18:00<br /><br />岡寺に到着。<br /><br />万葉文化館からフラフラ寄り道をしながらでも30分で来れました。

    18:00

    岡寺に到着。

    万葉文化館からフラフラ寄り道をしながらでも30分で来れました。

  • わ~<br /><br />和傘がお出迎えしてくれています!<br /><br />

    わ~

    和傘がお出迎えしてくれています!

  • ゆっくり見たいけど、まずは一番上まで行ってみよう。

    ゆっくり見たいけど、まずは一番上まで行ってみよう。

  • おお<br /><br />ここが岡寺のメインスポットだな。

    おお

    ここが岡寺のメインスポットだな。

  • ぎゃー<br /><br />すごい撮影者の数です!<br /><br />

    ぎゃー

    すごい撮影者の数です!

  • 三重宝塔。

    三重宝塔。

  • そこから見る夕日も美しかった。

    そこから見る夕日も美しかった。

  • ではでは和傘のライトアップを楽しみに行きましょう!<br /><br />

    ではでは和傘のライトアップを楽しみに行きましょう!

  • それにしてもカメラマンの多いこと!<br /><br />寺内放送で「三脚は利用しないでください」と再三言っているのに完全無視。<br /><br />一番前を陣取って三脚置いている人は年配の男性が多かったです。<br /><br />人生経験豊富な人たちよ、ルール守ろうよ。

    それにしてもカメラマンの多いこと!

    寺内放送で「三脚は利用しないでください」と再三言っているのに完全無視。

    一番前を陣取って三脚置いている人は年配の男性が多かったです。

    人生経験豊富な人たちよ、ルール守ろうよ。

  • 人の間から腕を伸ばして頑張って撮影した写真がこちら。

    人の間から腕を伸ばして頑張って撮影した写真がこちら。

  • 奥に進んでみます。<br /><br />こちらの和傘も可愛い。

    奥に進んでみます。

    こちらの和傘も可愛い。

  • 華の鉢。<br /><br />お寺のHPによると、鉢の中には天竺牡丹、蓮、ダリアがあるそう。

    華の鉢。

    お寺のHPによると、鉢の中には天竺牡丹、蓮、ダリアがあるそう。

  • 十三重石塔と和傘。

    十三重石塔と和傘。

  • 逆からも撮影。

    逆からも撮影。

  • お堂の周りもカラフルに装飾されていた!<br /><br />華やかで可愛いな~

    お堂の周りもカラフルに装飾されていた!

    華やかで可愛いな~

  • 傘を裏から見てみます。<br /><br />骨の部分も美しく細工されていますね。

    傘を裏から見てみます。

    骨の部分も美しく細工されていますね。

  • ご本尊。<br /><br />日本最大の塑像、如意輪観音座像です。

    ご本尊。

    日本最大の塑像、如意輪観音座像です。

  • 岡寺、堪能しました。<br /><br />そろそろ移動することに。

    岡寺、堪能しました。

    そろそろ移動することに。

  • 結構暗くなりました。<br /><br />足元に気をつけて階段を下ります。

    結構暗くなりました。

    足元に気をつけて階段を下ります。

  • 『万葉の灯り』。<br /><br />優しい光を放っています。

    『万葉の灯り』。

    優しい光を放っています。

  • 手水舎まで戻ってきました。<br /><br />こちらも優しい灯り。

    手水舎まで戻ってきました。

    こちらも優しい灯り。

  • 治田神社に続く参道もライトアップされています。<br /><br />因みに岡寺に向かう時にくぐった鳥居はこちらの神社のものなんだそうです。

    治田神社に続く参道もライトアップされています。

    因みに岡寺に向かう時にくぐった鳥居はこちらの神社のものなんだそうです。

  • 岡寺 → 橘寺へ移動。<br /><br />灯りが空に続いているみたい。

    岡寺 → 橘寺へ移動。

    灯りが空に続いているみたい。

  • 聖徳太子御誕生所と書いてあるのでしょうか。<br /><br />じつは橘寺に行くのも初めてなんですよね。<br /><br />奈良に来るとお寺よりも古墳や神社を巡ることが多いので意外とお寺には行ってないんです。

    聖徳太子御誕生所と書いてあるのでしょうか。

    じつは橘寺に行くのも初めてなんですよね。

    奈良に来るとお寺よりも古墳や神社を巡ることが多いので意外とお寺には行ってないんです。

  • あれが橘寺。<br />

    あれが橘寺。

  • 月が輝いています。<br /><br />朝は雨だったけど天気が回復して本当に良かった!<br />絶好のイベント日和になりました。<br /><br />神様ありがとうございます!

    月が輝いています。

    朝は雨だったけど天気が回復して本当に良かった!
    絶好のイベント日和になりました。

    神様ありがとうございます!

  • 橘寺付近からは岡寺の三重塔が見えました。<br /><br />

    橘寺付近からは岡寺の三重塔が見えました。

  • では橘寺を参拝しに行きます。

    では橘寺を参拝しに行きます。

  • 橘寺は「太子が父・用明天皇の別宮をお寺に改めたのが始まり」、もしくは「欽明天皇の別宮だったこの地で太子が生まれたから」ということで聖徳太子ゆかりのお寺になっていますが、近年の調査では天智朝に建てられたものということが分かったようです。

    橘寺は「太子が父・用明天皇の別宮をお寺に改めたのが始まり」、もしくは「欽明天皇の別宮だったこの地で太子が生まれたから」ということで聖徳太子ゆかりのお寺になっていますが、近年の調査では天智朝に建てられたものということが分かったようです。

  • 橘寺という名は、垂仁天皇の命により不老不死の果実、非時香菓(ときじくのかくのみ)を取りに行った田道間守が持ち帰った橘の実を植えたことに由来するそうです。

    橘寺という名は、垂仁天皇の命により不老不死の果実、非時香菓(ときじくのかくのみ)を取りに行った田道間守が持ち帰った橘の実を植えたことに由来するそうです。

  • 観音堂。

    観音堂。

  • 本堂(太子堂)。<br /><br />ご本尊として聖徳太子坐像が安置されています。

    本堂(太子堂)。

    ご本尊として聖徳太子坐像が安置されています。

  • 太子の愛馬・黒駒像。<br /><br />この黒駒にまたがって、各地へ説法に行かれたのだとか。

    太子の愛馬・黒駒像。

    この黒駒にまたがって、各地へ説法に行かれたのだとか。

  • 其処かしこに橘の花が彫刻されています。

    其処かしこに橘の花が彫刻されています。

  • 二面石。<br /><br />飛鳥時代の石造物です。<br /><br />右善面、左悪面とされているのだとか。<br /><br />暗くてよく分からなかった・・・

    二面石。

    飛鳥時代の石造物です。

    右善面、左悪面とされているのだとか。

    暗くてよく分からなかった・・・

  • この機会に聖徳太子縁りのお寺に来られて良かったです。

    この機会に聖徳太子縁りのお寺に来られて良かったです。

  • つぎは橘寺の正面に位置する川原寺へ。

    つぎは橘寺の正面に位置する川原寺へ。

  • 『川原寺ー弘福寺ー光の寺院と煌めきの空間』。

    『川原寺ー弘福寺ー光の寺院と煌めきの空間』。

  • ここの灯りは提灯タイプ。<br /><br />もう少し灯りが強いほうが良かったですね。

    ここの灯りは提灯タイプ。

    もう少し灯りが強いほうが良かったですね。

  • ここら辺は水分を含んだ土と草でベチャベチャしていて、歩くのが大変でした。

    ここら辺は水分を含んだ土と草でベチャベチャしていて、歩くのが大変でした。

  • 川原寺跡。<br /><br />川原寺は斉明天皇の川原宮跡に天智天皇がお寺を建てたことから始まるのではないかと言われているそうです。<br /><br />川原寺が僧寺、対して先ほどの橘寺が尼寺だったのだとか。

    川原寺跡。

    川原寺は斉明天皇の川原宮跡に天智天皇がお寺を建てたことから始まるのではないかと言われているそうです。

    川原寺が僧寺、対して先ほどの橘寺が尼寺だったのだとか。

  • ここではプロジェクションマッピングがされていました。<br /><br />彼岸花が映し出されています。

    ここではプロジェクションマッピングがされていました。

    彼岸花が映し出されています。

  • 川原寺は当時 飛鳥寺(法興寺)・薬師寺・大官大寺(大安寺)と並び「飛鳥の四大寺」の1つに数えられるほどの大寺院だったらしいのですが、京が平城京に移った時に大寺で唯一飛鳥の地に残り、そのまま衰退し廃寺になりました。<br /><br />大寺なのに創建理由など一切残っていない不思議なお寺らしく、「謎の大寺」と言われているそう。<br /><br />今はその跡地に弘福寺が建っています。

    川原寺は当時 飛鳥寺(法興寺)・薬師寺・大官大寺(大安寺)と並び「飛鳥の四大寺」の1つに数えられるほどの大寺院だったらしいのですが、京が平城京に移った時に大寺で唯一飛鳥の地に残り、そのまま衰退し廃寺になりました。

    大寺なのに創建理由など一切残っていない不思議なお寺らしく、「謎の大寺」と言われているそう。

    今はその跡地に弘福寺が建っています。

  • 弘福寺の本堂内には小ぶりの十二神将が並んでいました。<br /><br />良いものが見られたなぁ。

    弘福寺の本堂内には小ぶりの十二神将が並んでいました。

    良いものが見られたなぁ。

  • 幻想的な光に包まれた写経道場。<br /><br />川原寺は日本初の写経が行われた場所なんだそうです。<br /><br />現在はお茶室としても開放されており、この日も簡単なカフェメニューがありました。<br />御朱印も300円で受けているそうです。

    幻想的な光に包まれた写経道場。

    川原寺は日本初の写経が行われた場所なんだそうです。

    現在はお茶室としても開放されており、この日も簡単なカフェメニューがありました。
    御朱印も300円で受けているそうです。

  • 外から覗いていたら「中に入ってよく見てください」と声をかけていただく。<br /><br />

    外から覗いていたら「中に入ってよく見てください」と声をかけていただく。

  • 可愛い色合いの提灯。

    可愛い色合いの提灯。

  • テーブルのランプも細工が美しい。

    テーブルのランプも細工が美しい。

  • 縁側の足元には何故か鬼瓦が並べられていた。

    縁側の足元には何故か鬼瓦が並べられていた。

  • 弘福寺 山門からの眺め。<br /><br />ここからの風景も素敵です。<br /><br />道を照らす灯りが橘寺まで続いていることがよく分かる。

    弘福寺 山門からの眺め。

    ここからの風景も素敵です。

    道を照らす灯りが橘寺まで続いていることがよく分かる。

  • ではいよいよ最後のエリア、石舞台・島庄エリアへ行きますよ!

    ではいよいよ最後のエリア、石舞台・島庄エリアへ行きますよ!

  • 石舞台へは幹線道路(県道15号)沿いに歩いたほうがロスがないのですが、裏道がライトアップされていたのでそちらを抜けて行くことに。<br /><br />

    石舞台へは幹線道路(県道15号)沿いに歩いたほうがロスがないのですが、裏道がライトアップされていたのでそちらを抜けて行くことに。

  • ここにも和傘が!

    ここにも和傘が!

  • 綺麗です。

    綺麗です。

  • ここは『島庄 光の沿道』と言って、島庄に住んでいらっしゃる方たちと関西大学のボランティアの方々が装飾されたそうです。

    ここは『島庄 光の沿道』と言って、島庄に住んでいらっしゃる方たちと関西大学のボランティアの方々が装飾されたそうです。

  • 鳥獣戯画。<br /><br />可愛くて好きなんです☆

    鳥獣戯画。

    可愛くて好きなんです☆

  • この通りには色のついたカップロウソクが置いてありました。

    この通りには色のついたカップロウソクが置いてありました。

  • あちこち眺めながら歩いていたら あっという間に石舞台エリアに到着。<br /><br />メインを見る前に小腹が空いたので『あすか野ログハウス』に立ち寄ってみます。<br /><br />幻の豚まん食べたい!

    あちこち眺めながら歩いていたら あっという間に石舞台エリアに到着。

    メインを見る前に小腹が空いたので『あすか野ログハウス』に立ち寄ってみます。

    幻の豚まん食べたい!

  • ところがお店のおじさんは若い女の子相手にジェラート談議で盛り上がり、ちっともこっちに気づいてくれず・・・

    ところがお店のおじさんは若い女の子相手にジェラート談議で盛り上がり、ちっともこっちに気づいてくれず・・・

  • どんなもんなの?<br />と覗いてみます。<br /><br />どうやら凍らせた果物を使ったジェラートのよう。<br /><br />おじさんが女の子たちに「これ食べたら絶対また食べに来たくなるから!!!」と凄い勢いで言っていたので、「じゃあ私も食べてみようか・・・」と考えていたところ、気づいたら長蛇の列になっていました。

    どんなもんなの?
    と覗いてみます。

    どうやら凍らせた果物を使ったジェラートのよう。

    おじさんが女の子たちに「これ食べたら絶対また食べに来たくなるから!!!」と凄い勢いで言っていたので、「じゃあ私も食べてみようか・・・」と考えていたところ、気づいたら長蛇の列になっていました。

  • 甘いものよりもしょっぱいものが食べたかった私は列には並ばず、隣のお店で唐揚げを購入。

    甘いものよりもしょっぱいものが食べたかった私は列には並ばず、隣のお店で唐揚げを購入。

  • からあげ棒250円。<br /><br />注文を受けてから揚げてくれるので熱々で美味しかった~

    からあげ棒250円。

    注文を受けてから揚げてくれるので熱々で美味しかった~

  • 満足したのでいよいよ石舞台エリアへ。<br /><br />わ~<br />綺麗!

    満足したのでいよいよ石舞台エリアへ。

    わ~
    綺麗!

  • タイトルは『光の彼岸花&光のメッセージ』。

    タイトルは『光の彼岸花&光のメッセージ』。

  • これはなんでしょう。

    これはなんでしょう。

  • 近隣の小学校・幼稚園の子供たちが作成したものだということです。<br /><br />すごい。<br />よく描けてるな~

    近隣の小学校・幼稚園の子供たちが作成したものだということです。

    すごい。
    よく描けてるな~

  • あすか風舞台のほうから音楽が流れていたので行ってみます。

    あすか風舞台のほうから音楽が流れていたので行ってみます。

  • 『飛鳥 光の大道芸』<br /><br />炎のパフォーマンス集団・蛮火炎-Banvieng-によるファイアーダンスなどが披露されていました。

    『飛鳥 光の大道芸』

    炎のパフォーマンス集団・蛮火炎-Banvieng-によるファイアーダンスなどが披露されていました。

  • 大道芸には興味がないのですが、周りにあるロウソクがカラフルで綺麗だった!

    大道芸には興味がないのですが、周りにあるロウソクがカラフルで綺麗だった!

  • この『七色ロウソク』は500本も展示されているんだそうです。

    この『七色ロウソク』は500本も展示されているんだそうです。

  • 大道芸とロウソク。

    大道芸とロウソク。

  • 光の彼岸花がある芝生広場へ戻ります。<br /><br />ここを歩いている時、5~7歳くらいの女の子を連れた若いご夫婦がいました。<br />お父さんが娘さんに、「これを見に色んなところから人が来てくれて、そういう凄いところに住んでるんだよ」と話されているのが印象的でした。

    光の彼岸花がある芝生広場へ戻ります。

    ここを歩いている時、5~7歳くらいの女の子を連れた若いご夫婦がいました。
    お父さんが娘さんに、「これを見に色んなところから人が来てくれて、そういう凄いところに住んでるんだよ」と話されているのが印象的でした。

  • 飛鳥里山クラブ制作の立体オブジェ。

    飛鳥里山クラブ制作の立体オブジェ。

  • 「飛鳥」というと四聖獣なんですかね。<br />このイベントの障子絵行灯にも四神の絵がよく使われていました。<br /><br />キトラ古墳の壁画の絵をモチーフにしているのかな。<br /><br />右が朱雀、左が白虎。

    「飛鳥」というと四聖獣なんですかね。
    このイベントの障子絵行灯にも四神の絵がよく使われていました。

    キトラ古墳の壁画の絵をモチーフにしているのかな。

    右が朱雀、左が白虎。

  • 青龍と光の彼岸花。

    青龍と光の彼岸花。

  • 最後に石舞台へ。<br /><br />そう言えばこのイベントはどこのお寺も拝観料なしで入れました。<br />太っ腹だなあ。

    最後に石舞台へ。

    そう言えばこのイベントはどこのお寺も拝観料なしで入れました。
    太っ腹だなあ。

  • 赤とんぼとお花?を模したライトアップ。

    赤とんぼとお花?を模したライトアップ。

  • 入口のカラフルなボンボリが可愛い。

    入口のカラフルなボンボリが可愛い。

  • 夜の石舞台。<br /><br />昼間見るのとはまた違った雰囲気ですね。

    夜の石舞台。

    昼間見るのとはまた違った雰囲気ですね。

  • イベント中でも中に入ることができました。<br /><br />蝋燭ランプだけだと足元がおぼつかなかったので、スマホの光を使ってどうにか奥まで進む。

    イベント中でも中に入ることができました。

    蝋燭ランプだけだと足元がおぼつかなかったので、スマホの光を使ってどうにか奥まで進む。

  • 切り絵でしょうか。<br /><br />ハロウィンやクリスマスっぽい装飾に見える。

    切り絵でしょうか。

    ハロウィンやクリスマスっぽい装飾に見える。

  • でも石棺がロウソクの火に照らされて神秘的。

    でも石棺がロウソクの火に照らされて神秘的。

  • 石舞台のライトアップも見応えがありました。

    石舞台のライトアップも見応えがありました。

  • 芝生広場でICHIBANYA FRUITS CAFEで買ったフルーツ大福を食べる。<br /><br />シャインマスカットより巨峰のほうが酸味があって大福には合うかな。

    芝生広場でICHIBANYA FRUITS CAFEで買ったフルーツ大福を食べる。

    シャインマスカットより巨峰のほうが酸味があって大福には合うかな。

  • 飛鳥 光の回廊2018、来て良かった~<br /><br />夜空に輝くお月さま。<br />素晴らしいイベント日和になりましたね!

    飛鳥 光の回廊2018、来て良かった~

    夜空に輝くお月さま。
    素晴らしいイベント日和になりましたね!

  • 最後に『明日香の夢市』でお土産購入。<br /><br />明日香村産の食材を使ったものばかり。<br />スイカのフリーズドライなんて珍しいですよね。<br />皮までは流石に食べられなかったけど、めちゃくちゃ甘かったです。

    最後に『明日香の夢市』でお土産購入。

    明日香村産の食材を使ったものばかり。
    スイカのフリーズドライなんて珍しいですよね。
    皮までは流石に食べられなかったけど、めちゃくちゃ甘かったです。

  • 20:30のバスに乗って帰りは飛鳥駅へ戻ります。<br /><br />個人的に一番見応えを感じたのは岡寺でした。<br /><br />私は万葉文化館 ~ 石舞台と回ってきましたが、時間がなかったので飛鳥寺まで行けなかったのが心残り。<br /><br />石舞台 ~ 万葉文化館 → 飛鳥寺と回ったほうが効率が良さそうですが、岡寺への道のりが結構きついので、岡寺は体力のあるうちに行ったほうが良い気はします。<br /><br />あと岡寺内は階段が多かったので、暗くなってからの鑑賞は慎重に歩かないといけないと思いました。<br /><br />各会場までは徒歩で20分ほどでした。<br /><br />

    20:30のバスに乗って帰りは飛鳥駅へ戻ります。

    個人的に一番見応えを感じたのは岡寺でした。

    私は万葉文化館 ~ 石舞台と回ってきましたが、時間がなかったので飛鳥寺まで行けなかったのが心残り。

    石舞台 ~ 万葉文化館 → 飛鳥寺と回ったほうが効率が良さそうですが、岡寺への道のりが結構きついので、岡寺は体力のあるうちに行ったほうが良い気はします。

    あと岡寺内は階段が多かったので、暗くなってからの鑑賞は慎重に歩かないといけないと思いました。

    各会場までは徒歩で20分ほどでした。

  • 20:45 駅に到着。<br /><br />飛鳥寺駅の前もライトアップされていました。

    20:45 駅に到着。

    飛鳥寺駅の前もライトアップされていました。

  • ロウソクの火にぼんやり照らされる彼岸花。

    ロウソクの火にぼんやり照らされる彼岸花。

  • 「ようこそ飛鳥へ」の障子行灯はもう灯が消えてしまっていました。

    「ようこそ飛鳥へ」の障子行灯はもう灯が消えてしまっていました。

  • 中には彼岸花の絵が。<br /><br />火がまだ点いていたら彼岸花が浮き上がって見えたのかしら。

    中には彼岸花の絵が。

    火がまだ点いていたら彼岸花が浮き上がって見えたのかしら。

  • 飛鳥にある有名な古墳や建造物はほとんど見尽くした気はするのですが、また来たくなってしまうんですよね。<br /><br />牧歌的な風景や、神話の中に入り込んだ感が惹きつけられる理由でしょうか。<br /><br />さよなら明日香。<br />また来れたら良いな。<br /><br />

    飛鳥にある有名な古墳や建造物はほとんど見尽くした気はするのですが、また来たくなってしまうんですよね。

    牧歌的な風景や、神話の中に入り込んだ感が惹きつけられる理由でしょうか。

    さよなら明日香。
    また来れたら良いな。

  • 飛鳥 21:26 → 橿原神宮前 → 平端 → 天理 22:29<br /><br />天理駅23時発の深夜バスに乗って東京へ戻ります。<br /><br />この時間になると気温が21℃まで下がって寒かったです。<br />朝晩は薄手のパーカーだと寒い季節になりました。

    飛鳥 21:26 → 橿原神宮前 → 平端 → 天理 22:29

    天理駅23時発の深夜バスに乗って東京へ戻ります。

    この時間になると気温が21℃まで下がって寒かったです。
    朝晩は薄手のパーカーだと寒い季節になりました。

  • 9月23日(日)<br />5:50<br /><br />バスタ新宿に到着。<br /><br />11回目の奈良も濃い内容&充実した旅となりました。<br /><br />次はいよいよ奈良旅ラスト!<br />最後は1月に行って、4泊くらいする予定です。<br /><br />奈良旅12ヵ月完全制覇までお付き合いいただければ幸いです。<br />

    9月23日(日)
    5:50

    バスタ新宿に到着。

    11回目の奈良も濃い内容&充実した旅となりました。

    次はいよいよ奈良旅ラスト!
    最後は1月に行って、4泊くらいする予定です。

    奈良旅12ヵ月完全制覇までお付き合いいただければ幸いです。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • *ちょこ*さん 2018/09/30 21:05:28
    もう、ちょっとそこまで…の感覚ですね(笑)
    弾丸奈良旅、今回もたくさん楽しんでこられましたね♪
    とても日帰りの内容だとは思えないです(^^;

    キャンドルナイト的な奈良の旅行記、前もあったな~と見返しちゃいました。
    今回はカラフルな傘が『映え』る感じですね。とってもきれい。
    これはみなさんベスポジで我先にと写真を撮りたくなる気持ちもわからんでもない。。。でもルールを守って譲り合いですよね~(- -;)

    登山も一人で歩くには何だか怖そうな登山道でしたね。よく行きましたねー。

    イベントに合わせて弾丸日帰りでいく、なんて私の頭にはなかったけど、できるものなんですよねぇ。。。
    ちょっとやってみようかしら(* ̄∇ ̄*)

    次の奈良旅は4泊ですか!?
    ガッツリですね~。
    また大好きな奈良をたっぷり堪能してきてください(*^^*)

    *ちょこ*

    へびお

    へびおさん からの返信 2018/10/02 21:53:09
    RE: もう、ちょっとそこまで…の感覚ですね(笑)
    *ちょこ*さん
    こんばんわ☆


    私も今回は計画の段階で「これは無理かも・・・」と何度も諦めようかと思いました。
    移動時間のほうが滞在時間よりも長いんじゃないの!?な感じもあったので(笑)


    ライトアップは結構色々な場所でやっているみたいですね。
    キャンドルナイト奈良旅行記は今回で3回目だと思います。
    とりあえず奈良に足を運ぶ理由になるのでww

    カメラマンは、も〜(・`д・´)"(-""-)"って感じでした!
    注意のアナウンスが入っているのに完全無視っていうのがもう許せないですよね。神経疑っちゃう。

    登山は途中から辛過ぎて独りの寂しさも忘れて歩いていたのですが、改めて旅行記の写真を見直すと怖いですね〜
    山だけでなく奈良はなぜか住宅街でもあまり人が歩いているのを見ないんですよね。
    古道も何回か歩きましたが、女性1人で歩くにはお薦めできないです。

    私は以前*ちょこ*さんがお1人でディズニーランドに行かれていたことの方が凄いと思いますよ!!
    *ちょこ*さんの旅行記を参考にカプセルホテルに泊まってみようと何度も考えたのですが、やっぱり私にはまだレベルが高い・・・

    最後の奈良旅は1月なので、風邪とかインフルエンザとか罹らないように気をつけたいと思います!
  • ソウルの旅人さん 2018/09/30 20:41:39
    分単位旅行?
    この旅程を計画して、実際に実行出来た旅行記として貴重です。
    深夜バスで大阪に着き、奈良でもローカルな路線を乗り継いで、一日だけで、二上山に登り、春日大社により、飛鳥をぐるっと一回りするなど考えることも出来ません。よくまあすべて計画通りに出来たものです。ご立派です。23日朝、新宿着時はくたくただったと思いますが、充実した旅になったと悦びに溢れており、もう吃驚するだけです。1月の旅行記が楽しみです。
    24日に大神神社の観月祭に行ってきました。へびおさんに較べると散歩程度でお恥ずかしい限りの記録ですが、少しは奈良の”感じ”がでているかも。

    へびお

    へびおさん からの返信 2018/10/02 21:35:47
    RE: 分単位旅行?
    ソウルの旅人さん
    こんばんわ

    今回の奈良も詰め込み過ぎで色々大変でした。
    11回も行っているのにまだまだ見ていない場所が多くてあっちもこっちも行きたいし、気にいった場所にももう一度行きたいし・・・
    本当に分単位の旅行だったなぁ。

    でも無茶な計画だった分、ソウルの旅人さんが仰ってくださったとおり充実の旅となりました。
    天気も回復して光の回廊も楽しめたので、7月の旅行のリベンジ成功です。

    1月の奈良は何泊かする予定なので、もう少しゆとりを持って旅したいと考えています。

    ソウルの旅人さんの大神神社の旅行記も楽しみです!
    ありがとうございました。

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