2019/01/23 - 2019/01/27
592位(同エリア5393件中)
へびおさん
奈良4泊5日の旅。
旅行記もやっとメインの山焼きに辿り着きました。
若草山焼きは端的に言うと、奈良に伝承されてきた神仏習合の本来の形をこの行事で見て理解すること。
始まりの御神火奉戴から山焼き一斉点火まで、頑張って全部見てきましたよ~
≪日程≫
1/23(水) 桜井 → 御所 古墳巡り
宿泊: 農家民宿ゆるりや(明日香)
1/24(木) 王寺駅周辺散策
宿泊: 信貴山宿坊 玉蔵院(生駒)
1/25(金) 奈良市内お土産&カフェ巡り
宿泊: 遊景の宿 平城(奈良)
1/26(土) 天皇陵巡り → 若草山焼き観賞
宿泊: SLOW HOUSE NARA (奈良)
1/27(日) 唐古遺跡 → 檜原神社
≪往路≫
1/22(火)22:50 東京鍜治橋駐車場 → 5:00 京都八条口 <深夜バス たびのすけ(青垣観光)・4列シート>(1900円×2席)
≪復路≫
1/27(日)21:15 JR奈良駅 → 6:03バスタ新宿 <青春エコドリーム4号・4列シート>(女性得割/ネット割 4410円)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
1/26(土)
15:50
最後の宿泊場所に到着。 -
ゲストハウスなので最低限のものしか揃っていません。
お布団はもちろん自分で敷きます。
ある意味こちらのほうが宿坊っぽい。
今回の旅では全日お布団だったな。
ベッドより布団派です。 -
ルームキー。
若草山焼き自体は18時過ぎからなのですが、一連の行事が16:45からなのでそれに合わせて出発します。
人込みではリュックは邪魔になるので、このために用意していたヒップポーチに替え、最低限のもだけ持って行きます。 -
部屋でゆっくり休憩する間もなく春日大社へ向かいます。
-
三条通りに新しくローソンが出来てる!と思ったら、以前 豆菓子などを売っていた『ぜいたく豆』のお店がコンビニになってしまったのですね。
看板だけ残されていた。 -
手力雄神社には猫。
ここは猫の溜まり場になっているみたいです。 -
昨年の冬にもここにいたトラ猫かな?
-
一昨年の夏に見た三毛猫だったら安心なのですが。
(その時ボロボロの姿だったため) -
日笠のカフェであれだけ食べたにもかかわらずお腹が空いた!
本当は若草山山麓の温食ブースで食べる計画だったのですが、すっかり失念していて露店の唐揚げを買う。
唐揚げ大(500円)を頼んだら、
店:「たくさん食べたい?」
私:「?普通で」
店:「はっきり言って」
私:「??じゃあ、たくさん食べたい」
という会話がなされたあと、ものすごい量の唐揚げを盛られる。。
美味しかったけど全部はムリ・・・ -
16:40
春日大社 飛火野。
たくさんの人が集まっていました。 -
御火焚串。
神職の方が浄書したものをお焚き上げしてくれるみたいです。
ここに居た ある親子の会話。
お父さんが5~6歳くらいの息子さんに「祈願串をやろうか」と声を掛けたのですが、お焚き上げ=お守りなどに憑いていた神様に昨年1年間のお礼をして還えっていただく行事なので、祈願串をしてもお焚き上げをしたら「神様が還ってしまう」とちょっと嫌がっていたんですよね。
そうしたら写真の神社の方が優しく、「古い神様には還っていただくけど、その代わり新しい神様が来てくれるから」と説明されていました。
お子さんの純粋さと、それに対する神社の方とお父様との微笑ましいやり取りに感動。 -
神火炉の火は13時からずっと燃え続けているようでした。
-
もうすぐ行事が始まります。
-
夕焼け。
一見すると穏やかな天気のように見えますが、実は雪がパラパラしています。
お天気雪みたいな感じ。 -
16:45
いよいよ御神火奉戴祭(ごしんかほうたいさい)が始まります! -
衣装を着た方たちが入ってきました。
それぞれ意味があるんだろうなぁ。 -
最初のほうは大とんどで見たのと同じようなことがなされます。
祝詞のあとは巫女さんの舞。
神職の方の生演奏です。 -
そして御神火奉戴。
-
大とんどより御神火をもらい受け、
-
木の箱に移します。
-
御神火を関係者の方へ。
この時気づいたのですが、提灯には春日大社の他に「東大寺」と「興福寺」の文字。
春日大社だけの行事じゃないんだ! -
一応 旅行前に山焼きの起源は調べてきてはいたのですが、飛火野からスタートするとあったので、春日大社の行事だと思っていたのです。
パンフレットによると、この行事が始まったばかりの当初の県の広報内容は
「若草山焼きは東大寺、興福寺、春日大社の境界線争いで火を放っていたことが起源」という誤ったものだったそうです。
他にも
・社寺の行事では絶対持つことのない松明を神官や僧侶が持つ
・法螺貝も正式なものではなく僧兵の衣装も着付けが違う
などなど間違いだらけ。
それを300年前からの史料をもとに精査したうえで、5年前から正しい内容で山焼きが行われるようになったのです。 -
神火炉の火もだいぶ鎮まってきましたね。
正しい山焼きの起源は
「若草山三重目の頂上にある巨大な前方後円の鶯塚古墳。昔その古墳から出る幽霊が人を怖がらせるという噂や、この山を翌年1月頃までに焼かなければ凶事が起こるという迷信があったことから通行人による放火が起こり、東大寺境内に火が迫る事件が再三発生。
1700年代にも奈良奉行所が放火停止の立札を立てたにもかかわらず放火は続き、江戸末期に若草山に隣接する東大寺と興福寺、奈良奉行所が立ち会って山焼きを始めた」事なんだそうです。
今では鶯塚古墳に葬る霊魂を鎮めるための祭礼、供養のためということになっています。
つまりこのイベントは、春日大社の大とんどと、東大寺・興福寺がやっていた若草山の山焼きを「祭事」として一緒にすることにしたものなんですね。 -
聖火行列は飛火野からスタートして図のように回って行くみたい。
-
あの提灯について行くことに。
金峯山寺の修験者でもある僧侶の方たちの法螺貝の先導で聖火行列は進みます。
山焼きに関わりの深い三社と奈良奉行所の役人など総勢40名により、春日大社の御神火が山麓の野上神社まで運ばれます。 -
水谷神社に到着。
-
関係者以外は近くに寄れません。
僧兵?に扮した方たちが「橋を警備する」体で塞いでいます。
それぞれ役割があるんですね。 -
春日大社の御神火を松明に点火しているところ。
ここでも祝詞が奏上されていました。 -
行列が出てきました。
衣装によってどこの寺社の人かというのが分かればもっと面白いのに。
先頭が役人で薄紫の衣装を着ているのが春日大社の人たちかな。
僧兵が東大寺と興福寺?? -
松明を持って若草山の中腹にある野上神社に向かいます。
-
法螺衆。
わざわざ吉野にある金峯山寺から来られているのか。 -
ゆっくりと階段を上って行きます。
-
若草山山麓はすごい人だー!
-
消防団の方たちも。
-
東大寺(白い法衣)と興福寺(緑の法衣)のお坊さん。
法衣が美しい。
提灯に描かれている興福寺と春日大社の紋が似ていてビックリ。 -
御神火が入った箱を間近で見られた!
箱に煤が出始めていますが、熱くないのかな。 -
中央に大かがり火の用意がされています。
最終的にあそこに行くのね。
若草山に生えている芝は日本古来の芝で、ノシバといい、唯一の自生地が若草山なのだそう。 -
松明の火を分け合っているのかな?
-
かがり火用の松明。
素材の木にも意味があるんでしょうね。 -
今日は綺麗な夕暮れです。
この色を昨日の宿から見たかったわ。 -
山焼きを見るスポットはいくつもありますが、一番迫力のあるものを見たければ山麓が良いとの情報でした。
全体を見たい場合は少し遠い所からのほうが良いです。 -
キョロキョロしていたら集団が移動していた!
まずい
遅れをとったわ! -
野上神社の前で色々何かが行われているようなのですが、場所が急斜面のうえ周りが背の高い海外の人ばかりで なんにも見えない!!
-
17:40
野上神社祭典 -
御神火は野上神社到着後かがり火に点火され、山焼き行事の無事を祈願する祭礼が行われます。
-
春日大社の神職の方による祝詞奏上の後に、法楽として東大寺・興福寺・金峯山寺の僧侶の方たちの読経があります。
やはり祭事とは言え、神社とお寺が一同の場に会するって、特別感があるというか凄いことだと思います。 -
急斜面で首を最大限に上げて尚且つ つま先立ちをずっとしていると、首と腰がおかしくなります。
ちょっと休憩。
それにしても今日の夕焼けは綺麗だな~ -
おお
火が強くなっています。 -
水谷神社で灯した松明を野上神社でかがり火に点火。
ところで野上神社は春日大社の末社なのですが、同じ場所に巨大な磐座をご神体とする「石荒神社」があり、御祭神が火産霊神(ほむすびのかみ)というイザナミが産んだ火の神様なんです。
そういったこともあり、ここで祭典が行われるのかな。 -
野上神社祭典は実に20分もありました。
無理な体勢で見ていたので凄く疲れた。
そして凄く寒い。 -
いよいよ山麓中央にある大かがり火へ!
-
夜景も綺麗だ。
-
大かがり火を囲います。
-
点火!
-
勢いよく燃えています。
-
18:15
大花火の打ち上げが始まりました~! -
大かがり火はパチパチと音を立てて燃えています。
火の粉が舞っているのが遠目でも分かる。 -
でも花火が一緒だと、かがり火を見るべきか花火を見るべきか、視線が定まらないのよね。
両方を写そうとして中途半端な写真になる。 -
なので途中から花火観賞に。
花火も色々あって、
・シーン1「開幕」:大玉打ち上げ
・シーン2「冬の星空」:色が少しずつ変化していく ’ グラデーション ’ などの新作花火や奈良のシンボル ‘ 鹿 ’ をスターマインで打ち上げ
・シーン3「尺玉」:奈良県唯一の尺玉連続打ち上げ
・シーン4「煌めき」:フィナーレ。斜め打ちなど空一面に光の花が広がる -
冬の花火は空気が冴えているので綺麗に見えますね。
風もあったので煙も流れていて良く見えました。 -
花火に気を取られていたら向こうのほうに炎が点々と。
-
18:30
山焼き一斉点火 -
法螺貝・ラッパの合図で一斉点火するらしいのですが、花火の音で全然分からなかったな。
-
大かがり火から松明に火を移し、奈良市消防団約300名の方で火を点けているのです。
-
雪の影響はどこへやら、よく燃えてる。
-
私の近くにいた奈良出身っぽい方が連れの人に、「これが終わると春が来たな~って感じになる」と話していました。
奈良の人にとって若草山焼きは春を告げる大事な催しなんですね。 -
大かがり火に近い場所で見ていたので迫力はあったのですが、松明の破片やら燃えカスっぽいものやら飛んできてコートも顔も汚れてしまった。
-
消防団の方の大かがり火を相手に戦う姿。
かっこいい。 -
山麓とは言え風が結構強く、気温も低いので身体が冷え切ってしまい・・・
だんだん具合が悪くなってきた。 -
聖火行列の人たちも大かがり火を見守る。
左端の二人は小芝居でもやっているのか?? -
わ!
こっちのほうは火が凄いことになっています。
「火がうねる」とはこういうことか。 -
点火から10分。
昨年から楽しみにしていた山焼き、充分堪能しました。
そして昨夜からの心配が嘘のよう。
無事に全部燃え尽きそうですね。
ではそろそろ帰りますか。 -
下山しつつ後ろを振り返る。
-
太鼓や三味線の音が聴こえてきたな~と思ったら、特設ステージで音楽奉納がされていました。
海外からの観光客も大喜び。 -
音楽を聴きながら下山。
近くで見るのと遠目に見るの、どちらがいいのかな。 -
なんか凄いことに・・・
-
若草山焼きを初めて見た者としては、ちゃんと消えるのか心配です。
-
まるで火山の噴火のよう。
-
奈良旅フィナーレの思い出に相応しいイベントでした。
大満足!
でも寒い!! -
ぞろぞろ・・・
浮雲園地からも見たかったのだけど、人が多すぎて、誘導に従って帰らざるをえなかった。 -
点火から30分以上過ぎても燃え盛っていました。
あまりに身体が冷えてしまったので自動販売機で温かいペットボトルを買ったのに、温まり切ってない ぬるいのが出てきた。
チクショウ('Д')! -
県庁前では『奈良にぎわい味わい回廊』という食べ物のイベントが開かれていました。
-
色々あったけど、温かい系のものはほとんど売り切れ。
-
考えることは皆一緒。
帰りに立ち寄る人で食べ物屋さんはどこも満席。
こんなにお店が混んでいる奈良を見るのは初めてです。
前から気になっていたJR奈良駅前にある『KASUYA』の かすうどんを食べる計画だったのですが、ここも凄い人で諦める。
余力があったら最後くらい奈良の夜の思い出に「お洒落Barでお洒落カクテルでも☆」と考えていたけど、無理!
もう疲れ果て身体も冷え切ってしまったので、このままゲストハウスまで戻りました。
無駄足踏んじゃった。 -
20:00
ゲストハウスに戻って部屋の温度を30℃まで上げ、シャワーを30分以上浴びてもなかなか身体が温まらず。
本気で風邪をひくかと思った・・・ -
体調を崩さないように22時前に就寝。
この旅も いよいよラスト1日!
明日も目一杯歩く予定なので頑張るぞ~ -
1/27(日)
5時前に目が覚めてしまったのでゲストハウス内をウロウロ。 -
フロント。
『SLOW HOUSE NARA』は徒歩で近鉄奈良駅から約5分、JR奈良駅から約7分という好立地のゲストハウスです。
実は当初違うホテルを予約していたのですが、旅行1ヵ月前に再度宿泊サイトを確認してこちらのゲストハウスを発見し即予約!
宿泊費は5900円でした。 -
実はここ、『ゲストハウス粋』がリニューアルして営業しているんです。
2014年、奈良旅12ヵ月計画の始まりに泊まったのが『ゲストハウス粋』だったので「最後もここで!」と思っていたのですが、『粋』は2018年の夏に閉業してしまったようで、諦めていたんですよね。
現在は名前も変わり、チェーンのゲストハウスになってしまいましたが、思い出の場所に最後に宿泊することができたので感動ひとしお。 -
下駄箱には靴がいっぱい!
ここに泊まるのは4回目ですが、こんなに靴が揃っているのを見るのは初めてです。
若草山焼きの日は宿泊施設の予約が取りにくくなっていたので、来年行かれる方は早いうちに予定を組むことをお勧めします。 -
フロントの隣がキッチン。
-
『粋』の時よりもお洒落になっている。
-
珈琲の種類も豊富。
-
簡単な調理器具もありました。
-
鹿のカチューシャがあった。
海外の人が喜びそう。
因みに、チェックイン前に荷物を預かっていただけるのですが、スタッフの方の都合上10時~13時の間でないと駄目だそうです。
チェックアウト後の荷物は預かってもらえません。 -
私が泊まった部屋はフロントの真ん前だったので、扉を開けるとフロントの人と目が合ってしまって、なんか気を遣ってしまった。
-
私がこのゲストハウスを好きな理由。
安いのに、シャワールームとトイレが一応セパレートされているところ。
どうしてもユニットバスが苦手でねぇ。 -
シャワールーム。
アメニティはシャンプー&リンス、ボディソープくらいしかありません。
ドライヤーはありますが、歯ブラシもパジャマもないので持参要。
『粋』と違うのはバスタオルが無料で部屋に用意されていたことです。 -
お腹が空いたので、この時間から大福を2つ喰う。
昨日『ICHIBANYA FRUITS CAFE』で買っていた苺大福です。
左の白いほうが こし餡、右の赤いほうが白餡です。
1つ280円+消費税でした。
イチゴは何の種類かは表示なし。 -
今旅で初めてのゆっくりした朝。
あのあと二度寝をして8時過ぎまでゴロゴロしていました。
でも最後の奈良だし、やっぱり朝ごはんを食べに行こう!と急遽思い立ち慌てて外へ出ます。
今日の天気はどうかな~
綺麗な夕焼けが見たい! -
奈良で8時台からやっているお店っていうと限られるんですよね。
朝は遅いし夜は早い奈良。
なかなか観光客には難しい。
来たのは ならまちにある『chaporo』。
8:30~やっています。
実に5年振りの訪問。 -
メニューがいちいち可愛いんですよね。
-
スリッパに履き替えて。
お店に入ると所狭しと置いてある雑貨が目に飛び込んできます。 -
お家の1室をカフェに利用。
私がお店に着いたのは8:45だったのですが、日曜の朝ということもあり、お店の準備が出来ていなかった。 -
メニュー表。
-
モーニングセットは2種類。
-
ここのプリンタルトが絶品なんだけど、朝からやっているのかしら。
でも早朝に大福2個も食べちゃったからな~ -
で結局チャポローニングを注文。
部屋がまだ暖まりきっていなくて、お店のお父さんが膝掛を貸してくださる。
セットドリンクはオレンジジュースを注文。
寒いんだけど、朝はオレンジジュース派なのです! -
お店の名前は飼ってらっしゃる猫ちゃんと犬君から命名したんじゃなかったかな?
出会ったことのないお店の飼い猫クロくん。 -
クロくんモデル。
-
キッシュもいいね~
-
まずい、ゆっくりし過ぎました。
急いでゲストハウスに戻らないと! -
9:50にチェックアウト。
そのまま向かったのは和菓子の『中西与三郎』。
ここ3回連続で最終日に季節の上生菓子を買っています。 -
1月の上生菓子。
-
その中から
・都の春(330円)
・雪中梅(330円)
・花びら餅(420円×2)
を購入。
花びら餅は新年に欠かせないお菓子で、白味噌餡とごぼうが包まれています。
平安時代の新年行事「歯固めの儀式」を簡略化したもので、600年に渡り宮中のお節料理の1つとして考えられてきたものだそう。
母が喜んで食べていました。 -
10:20
JR奈良駅へ。
ロッカーに荷物を預けます。 -
駅前ではファーマーズマーケットが開かれていました。
-
都祁からの出店。
酒粕。 -
こちらは手作りパン。
-
中華系の方は焼きいも好きね。
東大寺周辺の焼き芋屋さんにも並んでいました。 -
10:45
近鉄奈良駅。
最後の観光へ移動します。
最後の最後まで、楽しみまくり歩きまくりますよ~
・・・⑦へつづく・・・
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